アメリカでアーティストとして活動する筆者が英語の真髄(ソウル)を解説。英語の考え方でどんどんイディオムが分かっていく。毎日の生活やアメリカ大陸の旅のエピソード、英語学習のコツなども紹介。
アメリカでアーティストとして活動しています。オレゴンの山の中で生活しながら、アートショーに展示するため、車でアメリカ大陸を旅してます。ブログでは英語の勉強法や、英語のもつ考え方のパターンなど、今まで考えてきたことを何らかのヒントになればと思ってシェアしています。
[一緒に洋書 30] 会話のリズムではあるが、あまり意味が無い言葉、it’s just that…
「It's just that ~」は、言い難い事を切り出す時によく使われる表現。あまり意味が無いので教科書には出てこない言い回しだ。他には、Sarcasticなジョーク、have got to ~ の表現、Plaidの発音、would just as soon ~ 、now that ~ のニュアンスを解説!
[紛らわしい英語] Unattainable と Untenable の発音そして意味、区別できる?
見ると分かり易いが、ヒアリングで識別するのは混乱しがちなこの二つの言葉、Attainableと tenable 。意味は違うが、似ていなくは無い。紛らわしい英語を追求し、語彙を増やすこのシリーズにはうってつけ。 英語のウヤモヤ部分は徹底的に整理しよう。例文を使って、言葉のソウルを消化して、自分で使えるレベルにしよう。
[一緒に洋書 29] 何気ない会話が分からない?小説の会話を分析しよう。
何気ない自然な会話に慣れるのは、一番難しかったりするが、ポピュラー小説を読むのは効果的。今回は間投詞としての「say」、「some such ~」 、「dedicate」 のソウル、「go down the tube」の意味、ハンバーガー・バンとロールの違い?、そして「who knows」 の仄めかしの表現など。
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