アメリカでアーティストとして活動する筆者が英語の真髄(ソウル)を解説。英語の考え方でどんどんイディオムが分かっていく。毎日の生活やアメリカ大陸の旅のエピソード、英語学習のコツなども紹介。
アメリカでアーティストとして活動しています。オレゴンの山の中で生活しながら、アートショーに展示するため、車でアメリカ大陸を旅してます。ブログでは英語の勉強法や、英語のもつ考え方のパターンなど、今まで考えてきたことを何らかのヒントになればと思ってシェアしています。
単純だけれどニュアンスは複雑な会話を分析して練習しよう。微妙な英語のセンスはそうやって磨かれるのだ。On one condition、thing of、now that ~ などの表現を覚えよう。
[オレゴン山生活] コロナが収束するまでヒゲを伸ばし続けるのだ!
ここ数年ヒゲのブームが続いているが、ヒゲの長さを考えた事はあまりなかった。親しみのあるキャラクターには長いヒゲが意外に多い。そんな長いヒゲの伝統を守るため筆者自らヒゲ伸ばしに挑戦!コロナ収束まで伸ばします。
[一緒に洋書5] 英語で本を1冊読んでみよう。徹底解説付き。
普通の会話が覚えられる小説を徹底解説付きで読んでみよう。Desperate や miss の日本語訳との微妙なズレなど、役に立つ表現が今回も満載だ。
証拠も無い陰謀説がいつの間にか主流になり、まかり通るほどアメリカの理性が失われているのか?民主主義の存在が脅かされる時。
一緒に読めば洋書も以外に難しくない。探偵小説を完読する!シリーズ4回目だ。ハードボイルドな減らず口。面白い会話が続きます。今回の会話では have got to 等の表現を紹介。
Provide の供給するという意味は知っているかもしれない。しかしどの前置詞を使えばいいのかは混乱しがちだ。情報のならびに注意しよう。また、Provided の接続詞としての便利な表現を紹介。
[一緒に洋書3] ハードボイルドなジョークを小説から学ぼう。
ロバートBパーカーの「初秋」の文を読もう。私立探偵のスペンサーのハードボイルドなセリフは微妙なジョークを含み、とても英語的な発想。Forwardのあまり知られていない表現など、クールな会話で英語力をつけよう。
やっと大統領選挙が終わった。トランプをストップできたのは良かった。しかしアメリカの文化的対立は続く。トランプの支持者の意見には誤情報が多い。そこから変える必要があるのだ。
[一緒に洋書2] ポピュラー小説を読みながら、すぐに使える表現を覚えよう。
小説を読みながら使える表現を覚えよう。I knew it. の例から、optimistic about など文脈の中で理解しよう。
Everybody that I talked with recently express concerns regarding the direction where America is going.最近、話す人は皆、アメリカがどうなっ
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