現状維持 - 東京の拾い物
そんなに嫌な気はしない「凶」 - 東京の拾い物
静かにしたくなる - 東京の拾い物
午後のスナップ - 東京の拾い物
まだ桜の話をしてる - 東京の拾い物
午前中のスナップ - 東京の拾い物
落ちてきちゃうロケット 夢みたい うまく飛べないのを 天候のせいにして 雲なんて突っ切っちゃうのに 太陽もまぶしくないのに いつも落ちてきちゃう 人のせいにして みんなのせいにして 意地悪く かなしいロケット 飛びたいロケット 某国はカナヅチ そしてロケットは ロケットじゃなかったことにされた またしても落ちてくる 地球が好きなんだな さては
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ここしばらくはブログに写真を載せる時、わざわざ文章書く必要あるかな、写真だけで伝わってこそなんじゃないかと思って、あっさりとした記事を書いてました。 今回は久々に、文章で補ってみようかと思います。 3記事ほどすでに投稿したのですが、4月の初めに京都に行ってきまして、その時撮った写真を記事にしています⇩ 緊急事態宣言が復活する前、大阪で徐々に増えつつあったタイミングで、少し軽率な行動であったことは反省しています。 ただ、観光客が戻る前に京都で写真を撮りたい、桜のきれいな写真を撮りたいと思って行ってしまいました。 思ったよりは人いたんですけどねえ。。
曇り空の桜 - 東京の拾い物
苔むす - 東京の拾い物
猿が盛りだくさん - 東京の拾い物
帰る国を失くした人々にとっての ちょうどいい場所 ―この国にはないようだ 道に迷った人々への ちょうどいいコンパス ―この森では使えないようだ 目的地を探す人々にとっての ちょうどいい電車 ―もうすでに満員のようだ 上に立つ人々にとっての ちょうどいい名声 ―使い古されているようだ 下で踏みつけられている人々にとっての ちょうどいい代わり ―いささか余っているようだ 生まれたばかりの人々への ちょうどいい名前 ―意味がなくなりかけているようだ
ウエノ - 東京の拾い物
サンケイエン - 東京の拾い物
ハダノ - 東京の拾い物
ギョエン - 東京の拾い物
会社行く途中に寄りました。 かつては毎年人でごった返していた目黒川です。 朝の8時前だったのでさすがに人は少ないだろうと見繕っていたのですが、同じ思惑の人々が予想以上に多くいてびっくりしました。 去年の⇩ www.takeshi-why.com
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思えば、 耳って便利ですよね。 目が悪かったらメガネをかけられるし、 風邪をうつしたくなかったらマスクをかけられるし。 負担をかけすぎると痛くなるけど、 ちょうどいいところにちょうどいい形にあるので私は気に入ってます。 私たちは犬や猫のように耳を動かすことはできませんが、かつてはヒトも音のする方に耳を向けられるよう筋肉が発達していたそうです。 しかし文明を築いていく過程で、あまり危機意識を持つ必要がなくなってきて、次第に退化していったそうです。 この機能いらねえなと、いろいろアップデートしてきたんですね。 家猫も、出不精が受け継がれていって、数世紀後には耳を動かせないのが主流になってたりして。…
2019年にオープンした『Shibuya Sky』に登りました。 地上46階の展望から、360℃東京の景色を眺めることができます。 夜の7時頃に行きましたが、いかにも若者の街「渋谷」といった客層で、 こりゃ馴染めねえなと思いながらも、夜景の美しさは正直でした。 (とりあえずモノクロで撮っとこう。) (スタンダードに撮る。) (ダイナミックモード。) (モノクロから赤色だけを抜き出すモード。たまにCMとかで見るやつだ。) (上空230mの空気を鮮明に感じられるよう、ガラス塀が低くなっているところがあった。入場制限がかかっていた。) (非常口はこっちか。) (どこを取ってもある程度は画になる。) …
ある一団は からっとした陽気に星をかぞえていたり またある時は じめっとした陽気に地面を見つめていたりする その目はまんまるで どんなものも丸裸にする 丸裸にされたやつらは それぞれに誇らしげだ たま 満月小唄 余談ですが、ブログのデザインを少し変えてみました。 まず、ヘッダに自分でデザインした画像を貼り付けました。 (スマホ版には反映してないです。) ↓ デザインで使用したのはこちらのサイトです。 https://www.canva.com/ja_jp/ ロゴや広告のデザイン、お店のメニューや結婚式の招待状なんかにも使われているみたいですね。初めて知りました。 無料でも十分思いのままに作るこ…
余談ですが、 Youtubeでビートルズの変な動画を漁っていたら、こんなものを見つけました。 I Listen to "Love Me Do" by The Beatles, But Every Time They Say "Love," I Think About My Mortality タイトルは、 ビートルズの『Love Me Do』聞いたんだが、「Love」って言われるたびに自分の死について考えてしまった件。 Love Me Doを流して「Love」という単語が聞こえれば止め、その度に考えこみます。 詩を書いてみたり、子供の頃の写真を見返したり、平均寿命を調べたり、肥満が死期を早まら…
先日、渋谷のBunkamura Museumでやっている展覧会に行ってきました。 フランスの写真家 ドアノーが映したパリの街を、「音楽」という観点から巡る企画です。 www.bunkamura.co.jp そこで、こんな写真が目に留まりました⇩ 『オペラ座のキス』というタイトルです。 中央の男女の間だけ、時が止まってしまったかのような。。 こんな感じの写真を撮りたい! そんでもって、東京らしい写真を撮りたい! ⇩ ⇩ 日々修行です。
音楽の聴き方。 たまには、いつもと違った角度からはどうですか? <其の一> イヤホンやヘッドホンで聴いているのなら、LとRを逆にしてみるのも面白いかもしれません。 普段よく聴く曲が、いつもと違う表情を見せてくれます。 あれ、こんな音鳴ってたっけ、みたいな気づきもあったりします。 右耳と左耳でスペックに差があるのかな。。 普通に聴いてるとその音楽に耳が慣れてしまっていて、左右逆にするだけで「これは聞いたことがないものだ」と勘違いするからなのかな。。 <其の二> スマホやポータブルのスピーカーからを音楽を流し、手に持ってぐるんぐるん振り回してみてください。 きっと変わった効果を得られると思います。…
写真を撮るうえで、何をテーマにするか、素材として選ぶか。。 海は普遍的なテーマですが、しかし月並みにならないような工夫が必要だと思います。 物語性を持たせる工夫をしたいです。 いつ何時の海も、どこぞやの海もきれいですね。 余白
ナイフを突きつけられて 木は見てきたことの一部始終を話し始めた。 「わたしは強欲にも、辺り一帯を支配しようと思い、 根を届く限りまで伸ばしました。 すると、さまざまな動植物の言い争う声が聞こえてきました。 猪が、通り道に生えている奴らが邪魔だと言います。 背の低い草木は、自分らの存在の権利を主張します。 ミツバチが、約束の蜜ができていないと文句を言います。 花は、そんな口約束なんの意味もないと意に介しません。 モグラが、鳥の鳴き声を近所迷惑だと注意します。 鳥は、お前にわたしの気持ちが分かるかと鳴き続けます。 ヘビが、今年は肉の質が落ちたなとレビューを載せます。 カエルは、食べさせてやってるの…
僕の祖母の家では、毎年餅つきをします。 餅つきと言っても杵と臼でぺったんぺったんやるわけではなく、 機械でぐわんぐわんとやってしまうのです。 まずはもち米を蒸すところから始まります。 もち米自体はうちで作っているわけではなく、どこかから仕入れてきます。 <材料> もち米・・・適量 水・・・・・適量 <作り方> ①かまどで火を焚き、もち米を蒸します。 ②少しずつ、しゃもじでもち米を製餅機に入れます。 にょろにょろと出てくるのを眺めます。 ③片栗粉を板の上にまぶして、のし餅にします。 ④一部はその日のお昼に食べたり、鏡餅にしたりします。 ⑤機械にこべりついたもち米は、ちまちまといただきます。 ⇩ …
@朝比奈切通し @熊野神社 はるか昔鎌倉時代、鎌倉と金沢の六浦という港をつなぐ道が作られた。 途中にそびえていた岩山を掘削して、この朝比奈切通しが生まれたらしい。 かつては交通の要所として栄えたそうだ。 岩壁の間に立つと、音の情報が突然少なくなり、ひんやりとした感覚になった。 そして切通しを抜けてしばらく進むと、熊野神社と名乗るものが構えていた。 建物は比較的に新しいようにも思えたが、幽遠な匂いを感じてしまった。 どこか長居をしてはいけないような雰囲気があった。 陽が落ちかけて薄暗く、また他に誰もいなかったせいもある。 遠くに高速道路を走る車の音がかすかに聞こえて、かろうじて現代文明を感じるこ…
今回訪れた小坪漁港は鎌倉と逗子の間に挟まれた漁港で、鎌倉時代のころから漁業が行われていた歴史ある港です。 しかし1970年代から、すぐ隣に「葉山マリーナ」なるリゾート施設が作られ、古き良き港町の雰囲気は薄れてしまいました。 けれどそれの対比がシュールで、個人的に特別な印象を抱いている場所です。 漁船が停泊し、あちこち網がかかっている景色のその向こうに、南国を思わせる木々や、いかにもなリゾートホテルが顔をのぞかせています。 お互いを干渉せず、黙って隣り合っているような姿がなんとなく好きです。 漁港から葉山マリーナ側を見るの図 反対側を見るの図 それからここは僕が子どもの頃、度々釣りに出かけていた…
わたしの働いている会社では、 80歳を超えるオーナーがすごい力を持っています。 <その一> オーナーが野球好きなので野球部があります。 毎週末、練習や試合があるそうで、休みがあまりありません。 仕事との両立を強要されています。 <その二> オーナーが現れると、 座っている者は立ち上がり、楽しいお喋りも後回しにして まるで殿様がおいでなすったように、皆で出迎えます。 <その三> オーナーの取り決めで毎朝朝礼があり、 全社員集合して順番にスピーチを披露します。 始めるタイミングはオーナーがエレベーターから降りてきた瞬間です。 <その四> オーナーの取り決めで、 営業は夏場でも上着を持っていかなけれ…
歌声に涙することはなかった。 初めて心の奥底から震わされた。 “山崎ハコ” 日本が失いかけている歌心を、すごく純粋な形で持っている。 このアルバムは大切に聴いている。年に2、3回程度。 以前留学していた頃(乾いていた頃)彼女の曲を聴き 心濡らしていた。 山崎ハコの声だけでなく、 ミュージシャン達の演奏も際立っていて 『青信号』など、熱いロックである。 ボーナストラックには、タイトル曲のシングルバージョンと 『檜原ふるさと』という曲が収録されている。 明るくて優しい、この曲で終わるのがいい。 一番好きなのが、7曲目の『今日からは』。 日本人だからこその悲しさと、希望。 湿った悲しさと、突拍子のな…
<陶器からこんにちは> <Self Portrait> <ねずみ> <ハァ~イ いらっしゃいませェ~!> <色味のない桜> <花畑より> <桜> <都会>
#深夜の2時間DTM:ツイッター上での企画。22:00~24:00の2時間で、お題に沿って作曲をするというもの。 ⇩ 今までぼくが投稿した曲一覧です。 気に入った曲があればコメント頂けると嬉しいです。 Have you heard ‘星空の下でピクニック’ by Hanpen on #SoundCloud? #np https://t.co/TCLoMOU36S#深夜の2時間DTM お題:「星空下のピクニック」初めての投稿です。星空なんて最近みてないなあ。— はんぺん (@takeshi_why) 2019年9月7日 Have you heard ‘白昼夢’ by Hanpen on #Sou…
菓子箱の中が めちゃくちゃだ あめ玉たちは ケンカして 丸裸になって くっついちゃった チョコレートは 失業して ヤケ酒飲んで 溶けちゃった ビスケットたちは 威張りあって 力自慢をして 砕けちゃった ドーナツは 失恋して 涙を流して ふやけちゃった ふ菓子は 自分の体が恥ずかしくて 隠れるように 縮んじゃった 残りのみんなも 忘れ去られて ふてくされて 湿気っちゃった
自画像 (写真) ×6 2017年2月 2017年5月 2018年5月 2019年11月 2019年11月(抜歯後) ↑ これが最後だと後味わるいので 2019年8月(お口直し)
せせこましさがあだになって 酒をあおり購買意欲を引き出すよ スランプも水の泡 乾ききった乾燥ヒトデは 水たまりのずうずうしさに腰をぬかす メスでも女でも降ってこい! こちらはギックリ丸腰だ ああ こんなにも美しい夜はまたとないほどに見飽きた 坊主めくりも秋の秋刀魚 ここはひとつまんじゅうの裸踊りで手を打とう ビルの屋上には希望が錆びついている コンロの火は消えるまでが弱火だよ 浮ついた気持ちは海に流して 遠くイタリアの見知らぬ友達にサプライズプレゼント 歩くごとに片足ずつ意識するきみは美しく そしてみんなよりも歯が多い 子どものころよくきみは洗濯機と肩を組んで ちょっとだけ浮いていたっけ 音楽…
『墓地』 ぼちぼち帰るとするか ぼくの昔の家族が眠っていると そう言われている場所に 『文字』 ぼくは言葉を飲み込み 白の無地に書いてみる やはり彼らはもじもじしている 『なまり』 ふるさとの ことばは 血のあじが する 『ようじ』 なんにもすることなくて どこにも行くとこなくて よーじがなくて口くさる ダジャレ詩・・・ と呼ぶことにしました。 のんきですいません。
世の中には様々な葬式の方法があります 生きているうちにあらかじめ決めておくのが良いかもしれないです 花や思い出とともに焼いてもらったり 土の中に埋めてもらったり 海に遺灰をまいてもらったり 鳥に死体を食べてもらったり いろいろあります 日本では火葬が一般的で お墓を丁重にあつらえますが 死人は増える一方で 日本の土地が増えることはなく 墓も窮屈な様相を呈しております ぼくは 海に静かに消えてゆくのが 一番良いと思っているのです 墓参りとなれば どこの海からでも手を合わせればいいわけで 場所も別段とらないし 墓荒らしにあうことはとりあえずなく 事故で石油がタンカーから流れ出せば 遺族は海の平和を…
悲しいこと多くて ちょっと減らしてみた 嬉しいこと多くて ちょっと減らしてみた するとこぼれ落ちる皮膚に気がついた
すこし汗かいて すこしせわしく話して 沈黙はそれからでいいだろう 今はまだやるべきことがある じっとしてはいられない 沈黙はそれからでいいだろう 気安く地上を離れ 高く空を駆け上がり それからの沈黙でいいだろう
私と平沢進の関係について幾つか分かったことがある。 ・私は彼を「ヒラサワ」と呼び、彼は私を「馬の骨」と呼ぶ。 ・私にとって彼は宇宙人気取りのシャイボーイである。 ・また偉大なツンデレ気取りである。 ・彼は音を鳴らす。その音はすべてを覚っているかのように、私の耳に許しを請いにやって来る。 ・そこに宗教っぽさを感じても宗教性を感じてはならない。 ・彼にとって音楽は、彼の中身をあらわにする表現手段のひとつなのか、それとも彼の第一の言語であるのか、その境界線はあいまいだ。 ・私は長らくデジタルな音に否定的であったが、彼の造り上げる音像の迫力を前に考えを改めるに至った。無機質で広がりに欠ける音も、配置に…
右目と左目のずれ。 男と女のずれ。 想像力と発音のずれ。 内と外のずれ。 暖房器具とおしくらまんぢゅうのずれ。 秋と冬のずれ。 さびしさとかなしさのずれ。 富裕層と関東ローム層のずれ。 きみとぼくのずれ。 ズレとzureのずれ。 ずれの訪れ。 隔たって訪問してくる音。 音ずれ。 音と音のずれ。 こすりあってまた新しい音が生まれる。 ときたまぼくやきみを訪ねる。 こちらの都合などお構いなしに。 ぼくもきみも居留守を使う。 それじゃあんまりだよ (だんまりだよ) すこしのずれを急須が通りぬける。 やかんが沸いている。 もうそんな時間か。 日本家屋が床ずれを起こして鳴りだす。 いそげば間に合う月と太…
行方不明である 令和元年五月一日に書かれたこの詩の題名は どこかへ行ってしまった 机の引き出しや 庭先 みかんの房の間 あらゆる場所を探したが 見つからないのである いつのまに食べてしまったのか 汗ばんだ手が消してしまったのか それとも自分で逃げ出したのか いずれにしてもこの詩は名無しなので しかし名無しのままでは決まりが悪いので 仕方なく「失題」と付けることにした 追記 掃除機の中で喚くものがそれであったが 黒ずんでよくわからなかった
イモムシがあいさつをしてくる イモムシが机の端から端まで距離を測る イモムシがイモムシらしく歩く イモムシがあくびをする イモムシが落ち着けよと諭してくる イモムシがいじらしそうにしている イモムシがもじもじしている イモムシが明日の飯のことを考える イモムシがらしくない排泄をする イモムシが当てもなく動き回る イモムシがひたすらイモムシと呼ばれる イモムシが笑う イモムシが「途方もないことだ」と笑う イモムシがころりとひっくり返る イモムシがイモムシらしく死ぬ
東京で拾い物をした 田舎ではなかなかお目にかかれない代物だった ついさっきまでそれは落とし物であった その以前は誰かの持ち物だったようだ やがて、拾われて安心したのか ふてぶてしい身体つきになってきた 誰かにあげればおまえは貰い物になり 頭に被れば被り物であり 瀬戸で焼かれれば瀬戸物になり でっかくならなきゃ小物のままである この大都会において 名札もなく落とし物となったのが 運の尽きだったのだ なあおまえ 他に行く当てもないのだろう ちょっとここで休んでいかないか
こんにちは。 わたしは東京に住んでいる者です。 これからこの場所で、詩や音楽などを書いていこうと思います。 今は会社員ですが、 いつかそれらで身を立てられたらと考えております。 少しでも多くのにわかファンが出来ることを願い、 日々精進して参りたいと思います。 以上、宜しくお願い致します。
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