chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
Koko物理 物理話題 https://kokolainen.com

物理がつまらない人へ 私は物理の基本的な事項についてさえ意味がわからずもやもやした経験があります。 しかし、後に物理に感動し、大学院で物理を専攻しました。 物理学で、いろいろなもやもやがある人の解決のお手伝いをしたいとおもっています。

kokolainen
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/08/29

arrow_drop_down
  • 薄膜による光の干渉

    干渉条件などの公式?を丸暗記してはいけません。これは理解すべきもの。 そうでないと、応用がききません。

  • 薄膜を含んだヤングの実験

    この問題に関しては一度は考え方をマスターしておきましょう。 他にもいろいろ応用がきくようになります。 薄膜を入れた場合のヤングの実験について解説します。

  • ヤングの実験

    ニュートンの光の粒子説 1700年代 ニュートン(1643-1727)は光は粒子だと考え、 万有引力 によって光の屈折現象を説明しようとしています。 すなわち、光が屈折するのは、光の粒子は万有引力により物体側に加速されるためとしたのです。

  • 単スリットの回折・干渉

    単スリットというのは普通、教科書には記載されていませんし、参考書にもあまり解説されていません。しかし、難関といわれるところではときどき出題されます。一度目を通しておいて損はありません。

  • 物理のエッセンス力学編7番

    $v-t$ グラフを使って考えてみましょう。今回の問題に関しては式を用いて計算したほうがスッキリ・ラクです。 何事も場合による・・・ということでしょうか。でも $v-t$ グラフの考え方も重要ですよ。

  • 物理のエッセンス力学編6番

    これも $v-t$ グラフを用いてやってみます。 計算式もグラフも両方使えるようにしましょう。

  • 物理のエッセンス力学編11番

    これも v-t グラフを描いて考えてみましょう。 計算式を用いることももちろん大切ですが、v-t グラフを活用する方法も知っておいてほしいのです。 いろいろな場面で役に立つはず!

  • 物理のエッセンス力学編10番 v-t グラフを用いて

    センター試験・共通テストなどではグラフの選択問題が出る可能性があります。過去の問題を見ると、なかなか難しいというか、勘違いするものが多く、カンで解いてはいけません。物理のエッセンス力学編10番 v-t グラフを用いて問題概要高さ $h$ か

  • 物理のエッセンス力学編4番 v-t グラフを用いて

    物理のエッセンス力学編4番 v-t グラフを用いてやってみましょう。 v-t グラフは時に強力な威力を発揮します。

  • 物理のエッセンス力学編3番

    $v-t$ 図を積極的に活用しましょう。 きっとあなたを助けてくれる 強力なツール となります。

  • 物理のエッセンス力学編2番

    簡単な部類に入る問題ですが、ここでは $v-t$ グラフを用いて考えて見ます。$v-t$ 図は強力なツールですので積極的に活用してほしいですね。

  • 物理のエッセンス力学編24番

    ばねは短くすると固くなり、長くすると柔らかくなります。 また、ばねを並列につなぐと固くなり、直列につなぐと柔らかくなります。 合成ばね定数をもとめる式を理解しましょう。 たとえ忘れてもすぐに作ることができます。

  • 物理のエッセンス力学編23番

    合成ばね定数については一度は目を通しておきましょう。 知らないと手間取るかもしれません。 物理のエッセンス力学編23番 問題概要 合成ばね定数を求める問題です。

  • 物理のエッセンス力学編20番

    力学に限らず、物理では図を正確に描くことは大切なことです。 図を正確に描くことで、計算せずとも答えがわかったり、考える道筋を見つけることができます。

  • 物理のエッセンス力学編5番

    物理のエッセンス力学編5番 問題概要 高さ $H$ のビルの屋上から鉛直上方に初速 $v_0$ でボールを投げるとき、地面からの最高点高さ $h$ と、地面に落ちるまでの所要時間を求めます。 ここでは解説に載っているのとは異なる方法($v-t$ グラフを用いる方法)でといてみます。

  • 物理のエッセンス力学編 1番

    物理のエッセンス力学編 1番 加速度グラフ $v-t$ 図から加速度グラフを描きます。 これでもかというくらい詳しく解説しています。

  • 物理のエッセンス力学編15番

    物理のエッセンス力学編15番 良くある 相対速度 の問題です。 ただし一直線上ではなく、平面での場合です。 後半では相対速度ベクトルの図がなぜ成立するかについても解説しています。

  • 物理のエッセンス 力学編16番

    幅 20 m の川(水の流れは 3 m/s )を船で流れに対して垂直に横断するときの所要時間を求める。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kokolainenさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kokolainenさん
ブログタイトル
Koko物理 物理話題
フォロー
Koko物理 物理話題

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用