JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (21)
Finalof2022Ms.BodyfitnessJapanChampionships.こちらでは、2回目のクォーターターンに備えて左右半分が入れ替わるところから、2回目のクォーターターン、そして元の並びに戻って退場するまでをご紹介させていただきました。2回目は、各ポーズを3人1枚でアップで撮影した写真をご覧いただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(21)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (20)
Finalof2022Ms.BodyfitnessJapanChampionships.こんばんは。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022のご報告も、今日からは決勝に入ります。まず今日は、ミスボディフィットネス日本選手権の決勝の模様を、お送りいたします。決勝は、まず最初に各選手がエントリー番号順に「Tウォーク」を行い、全員そろったところでクォーターターンを2回行いますが、こちらでは先にクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。というわけで、こちらでは1回目のクォーターターンの模様をご紹介します。6人全員を1枚の写真に収めた形で、流れを追い形でご覧いただいております。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(20)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (19)
Prejudgingof2022BikiniFitnessJapanChampionships.さらに4回目の比較審査は、3回目から23番廣中選手・20番小倉選手・22番大工原選手が残り、34番小谷野選手が抜けたところに36番渡邉美月選手が入って4人で行われました。そして5回目の比較審査は、4回目から20番小倉選手が残り、2回目にも比較審査を受けた35番佐野選手と24番長瀬選手が再び登場、さらに21番堀田ひろみ選手が加わって4人で行われています。最後に6回目の比較審査は、5回目から21番堀田選手が残って、23番廣中選手と36番渡邉選手が再び登場、さらに26番吉嗣選手と16番橋本選手が加わって、5人で行われました。これで12人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。この結果、決勝には22番大工...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(19)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (18)
Prejudgingof2022BikiniFitnessJapanChampionships.ここからは、比較審査の模様をご紹介します。まず1回目の比較審査は、33番安井友梨選手・34番小谷野彩香選手・30番ダンシーあずさ選手の3人で行われました。続いて2回目の比較審査は、1回目から34番小谷野選手が残り、そこへ35番佐野愛美選手・24番長瀬陽子選手・22番大工原真史選手が加わって、4人で行われました。次いで3回目の比較審査は、2回目から34番小谷野選手と22番大工原選手が残り、23番廣中れな選手と20番小倉あれず選手が加わって4人で行われました。ここまでで、8人の選手が比較審査を受けています。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(18)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (17)
Prejudgingof2022BikiniFitnessJapanChampionships.そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して「フロントポジション」に戻りました。こうして2回のクォーターターンを終えると、選手は元の並びに戻るとともにステージ奥に移動して、比較審査に備えます。さて、お気づきかどうかわかりませんが、上記英語表記では「2022ビキニフィットネス日本選手権」と表現しております。ちなみに、昨日のボディフィットネス予選も英語では「2022ミスボディフィットネス日本選手権」と書きました。そもそも、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSは2019年に初めて行われたわけですが、これはミスボディフィットネス日本選手権・ビキニフィットネス日本選手...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(17)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (16)
Prejudgingof2022BikiniFitnessJapanChampionships.ここからは、2回目のクォーターターンのご紹介となりますが、まずこちらでは「フロントポジション」から90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。ボディフィットネス・メンズフィジークもそうですが、エントリー番号順と身長順は今大会では一致していません。ですから、安井選手と小谷野選手が隣り合うというシチュエーションも実現してしまうわけですね。海外の大会では、むしろそれが普通ではあるのですが・・・JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(16)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (15)
Prejudgingof2022BikiniFitnessJapanChampionships.続いてこちらは、1回目のクォーターターンの続きで270度・360度と回転して「フロントポジション」に戻り、さらに2回目に備えて左右半分が入れ替わるところまでをご紹介しています。ではここで予選に残った選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、16番橋本智（とも）選手（福岡）・20番小倉あれず選手（栃木）・21番堀田（ほりた）ひろみ選手（富山）・22番大工原真史（だいくはら・まふみ）選手（東京）・23番廣中れな選手（兵庫）・24番長瀬陽子選手（東京）・26番吉嗣奈津希選手（福岡）・30番ダンシーあずさ選手（東京）・33番安井友梨選手（愛知）・34番小谷野彩香選手（東京）・35番佐野愛美選手（東京）・3...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(15)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (14)
Prejudgingof2022BikiniFitnessJapanChampionships.こんばんは。今日は、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022のビキニフィットネス予選の模様を、お送りしたいと思います。ピックアップ審査で12人に絞られた選手が、この予選でさらに決勝に進む6人に絞り込まれます。さっそく、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは1回目のクォーターターンの前半で、最初の「フロントポジション」から90度・180度と回転したところまでをご紹介しています。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(14)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (12)
Prejudgingof2022Ms.BodyfitnessJapanChampionships.4回目の比較審査は、3回目から14番澤下選手・10番漆島選手・3番安田選手が残り、7番矢野かずみ選手が加わって4人で行われました。5回目の比較審査は、4回目のメンバーから3番安田選手が抜けて、12番吉田邦子選手が加わって4人で行われています。6回目の比較審査は、5回目から12番吉田選手と7番矢野選手が残って、13番田村美知世選手・5番篠原ゆかり選手・15番齋藤優子選手が加わって、5人で行われました。ここまでで、12人の選手が比較審査を受けています。しかし、まだ比較審査は続きました。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(12)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (13)
Prejudgingof2022Ms.BodyfitnessJapanChampionships.7回目の比較審査は、6回目から15番齋藤選手・12番吉田選手・13番田村選手が残り、11番井上詩子選手が加わって4人で行われました。そして8回目の比較審査は、1番海江田由美子選手・2番長島雅子選手・6番中井美早選手の3人で行われました。これで比較審査は終了し、最後に全員でラインナップをとって予選審査は終了し選手退場となりました。以上が、ボディフィットネスの予選の模様でした。次回は、ビキニフィットネスの予選の模様をお送りしたいと思います。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(13)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (11)
Prejudgingof2022Ms.BodyfitnessJapanChampionships.というわけで、ここからは比較審査の模様をご紹介しますが、さすが大一番だけあって入念に行われました。まず1回目の比較審査は、4番金子真紀子選手・8番大谷美咲選手・9番渡利寛子選手の3人で行われました。続いて2回目の比較審査は、1回目の3人に3番安田千秋選手が加わって、4人で行われました。そして3回目の比較審査は、4番金子選手と3番安田選手が残り、そこへ14番澤下美香選手・10番漆島美紀選手・5番篠原ゆかり選手が加わって、5人で行われました。しかしこれは、ほんの幕開けにすぎませんでした（爆）。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(11)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (10)
Prejudgingof2022Ms.BodyfitnessJapanChampionships.そしてこちらが、2回目のクォーターターンの残りです。2021年のグラチャンでは、予選の段階からボディフィットネス・ビキニフィットネスとも「Lウォーク」が行われていたので、今回もそうなのかと思っていたらやりませんでした（苦笑）。今は変革期なので、大会のスタイルも年ごとに変わっていくのもやむを得ないのかもしれません。さて、2回のクォーターターンが終わると、今度は比較審査となります。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(10)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (9)
PrejudgingofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.(Bodyfitness)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。カメラを持ち替えて、望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影したため全体の写真はありませんが、3人1枚を基本に各ポーズ5枚づつご紹介させていただきました。なお、ご覧いただければおわかりかと思いますが、今大会ではエントリー番号は身長順に割り振られてはいません。ですので、従来なら隣り合うことのなかった選手同士が隣り合うこともあります。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(9)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (8)
PrejudgingofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.(Bodyfitness)こちらは1回目のクォーターターンの続きで、180度・270度回転したところと1回めを終えて左右半分がいれかわるところを、ご覧いただいております。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番海江田由美子選手（神奈川）・2番長島雅子選手（埼玉）・3番安田千秋選手（兵庫）・4番金子真紀子選手（東京）・5番篠原ゆかり選手（埼玉）・6番中井美早（みさ）選手（東京）・7番矢野かずみ選手（東京）・8番大谷美咲選手（新潟）・9番渡利寛子選手（兵庫）・10番漆島美紀選手（東京）・11番井上詩子選手（沖縄）・12番吉田邦子選手（東京）・13番田村美知世選手（徳島）・14番澤下美...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(8)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (7)
PrejudgingofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.(Bodyfitness)こんばんは。それでは今日からは、また2022年の大会報告に戻らせていただきます。今日は、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022のボディフィットネス予選の模様を、お送りいたします。ボディフィットネスに参戦した選手は15人でしたので、ピックアップ審査は行われず予選からのスタートとなりました。ここから決勝に進めるのは、6人です。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは1回目のクォーターターンの前半で、最初の「待機姿勢」から「フロントポジション」そして90度回転したところをご覧いただいております。各ポーズとも、15人全員を1枚に収めた写真と...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(7)
Results and digest of 2023 Japan Classic Bodybuilding Championships
Digestof2023JapanClassicBodybuildingChampionships(AUG6,2023,Beppu,Oita)Allresultsarehere.そしてこちらは、ジャパンオープンに先立って行われた日本クラシックボディビル選手権のダイジェストです。昨日は、まず午前10時からクラシックボディビル選手権が行われ、表彰式まで終了してから午後3時過ぎからジャパンオープンが始まるという流れでした。身長別に7つのクラスに分けられて、それぞれのクラスの優勝選手同士によりオーバーオール決勝も行われました。写真は、まずクラス別の表彰式の写真で順に162cm以下級・165cm以下級・168cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・180cm以下級・180cm超級で、最後はオーバーオール決勝...Resultsanddigestof2023JapanClassicBodybuildingChampionships
Results and digest of 2023 Japan Open (7)
Digestof2023JapanOpen(Bodybuilding)Allresultsarehere.こんばんは。今日夕方に帰ってまいりましたが、昨夜すでに結果とダイジェストの速報をお送りしておりますし、疲れがたまっておりますので今夜は簡単にさせていただきます。でどうするかといいますと、昨夜ご報告しなかった男子競技を柄にもなくごく簡単にご報告させていただきます。まずは、ジャパンオープンのボディビルからまいりましょう。5人欠場があったにせよ、43人もの選手が参戦したジャパンオープンのボディビルでしたが、優勝したのは2021年に東京選手権のボディビルで優勝した白井大樹選手でした。また、吉岡美里選手とミックスドペアを組んで見事優勝した神奈川の相澤飛鳥選手も、11位に入賞しています。その他詳細の審査結果は、こ...Resultsanddigestof2023JapanOpen(7)
Results and digest of 2023 Japan Open (6)
Resultsanddigestof2023JapanOpen(6)
Results and digest of 2023 Japan Open (5)
Resultsanddigestof2023JapanOpen(5)
Results and digest of 2023 Japan Open (4)
Resultsanddigestof2023JapanOpen(4)
Results and digest of 2023 Japan Open (3)
Resultsanddigestof2023JapanOpen(3)
Results and digest of 2023 Japan Open (1)
Resultsanddigestof2023JapanOpen(1)
Results and digest of 2023 Japan Open (1)
Resultsanddigestof2023JapanOpen(1)
Results and digest of SPORTEC COP 2023 (3)
DigestofSPORTECCOP2023(AUG4,2023,Tokyo)MuscularPhysiqueandMen'sPhysiqueAllresultsarehere.最後に、マスキュラーフィジークとメンズフィジークをごく簡単にご紹介しておきましょう（爆）。マスキュラーフィジークは8人、メンズフィジークは40人もの選手が参加していました。写真は、前半7枚がマスキュラーフィジークの決勝と表彰式、後半7枚がメンズフィジークの決勝と表彰式の模様です。なお、いずれも詳細の審査結果はこちらをご参照願います。以上が、今日観戦したSPORTECCOP2023の結果とダイジェストでした。明日は、明後日に大分県別府市で行われるジャパンオープンの観戦のために、別府に移動します。帰ってくるのは7日の予定ですので、まず...ResultsanddigestofSPORTECCOP2023(3)
Results and digest of SPORTEC COP 2023 (2)
ResultsofSPORTECCOP2023(AUG4,2023,Tokyo)Bodyfitness(Finalistsonly)1OKUBOHiromi2YASUDAChiaki3SHINOHARAYukari4YAMADAMiki5TOKUDAIJIMaya6KUMAZAKIKeikoAllresultsarehere.SPORTECCUP2023の結果（敬称略）ボディフィットネス（決勝進出選手のみ）1大久保裕美2安田千秋3篠原ゆかり4山田美紀5徳大寺真弥6熊崎佳子（けいこ）続いては、ボディフィットネスの結果とダイジェストです。こちらは12人の選手の参加でしたので、ピックアップ審査は行われず予選・決勝の2段階でした。最初の4枚が予選の写真で、これで12人の出場選手全員をご紹介しています。なお、今回座...ResultsanddigestofSPORTECCOP2023(2)
Results and digest of SPORTEC COP 2023 (1)
ResultsofSPORTECCOP2023(AUG4,2023,Tokyo)BikiniFitness(Finalistsonly)1HONDAYukiko2KUNIDAMizuki3OGURAArezu4HIRONAKARena5DAIKUHARAMafumi6NAKAYAMASakurakoAllresultsarehere.SPORTECCUP2023の結果（敬称略）ビキニフィットネス（決勝進出選手のみ）1本田有希子2国田海月（みづき）3小倉あれず4廣中れな5大工原真史（だいくはら・まふみ）6中山桜子こんばんは。今日は、東京都江東区の東京ビッグサイトで行われた、SPORTECCUP2023を観戦してまいりました。これは、スポーツ・健康の展示会「SPORTEC」の会場内でのイベントとして行われたも...ResultsanddigestofSPORTECCOP2023(1)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (6)
Prejudging(Elimination)ofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.(BikiniFitness)12番目に5人もの選手が同点で並んでしまったため、同点審査が行われました。その対象になったのは、29番藤井選手・28番小林選手・26番吉嗣選手・19番山之内選手・17番関根選手の5人でした。いずれも、比較審査で対象になった選手ばかりでしたね。同点審査も2回のクォーターターンで行われましたが、1回目の方をご紹介させていただきました。この結果、ただ1人予選に進むことができたのは26番の吉嗣選手でした。ほか、16番橋本選手・20番小倉あれず選手・21番堀田選手・22番大工原真史選手・23番廣中れな選手・24番長瀬陽子選手・30番ダンシーあずさ選手・33番安井友梨選手...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(6)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (5)
Prejudging(Elimination)ofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.(BikiniFitness)比較審査はさらに続きました。4回目の比較審査は、26番吉嗣選手・31番澁谷選手・29番藤井選手の3人で行われました。そして5回目の比較審査は、28小林選手・26番吉嗣選手・36番渡邉選手・16番橋本選手・29藤井選手の5人で行われました。何回も登場する選手が、多かったですね。これでようやく比較審査は終了し、最後に全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し選手退場となりました。しかし、これで予選進出の12人の選手は確定しなかったのです（爆）。JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(5)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (4)
Prejudging(Elimination)ofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.(BikiniFitness)こんばんは。今日は、昨日に引き続きJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022の、ビキニフィットネスのピックアップ審査の模様をお送りいたします。昨日はクォーターターンをご紹介したので、今日は比較審査からご紹介します。ピックアップ審査の比較審査は、次の予選に進むかどうかのボーダーライン上の選手を中心に行うので、全員が受けるわけではありません。まず1回目の比較審査は、36番渡邉美月選手・16番橋本智選手・32番中山桜子選手・19番山之内瑛美選手・28番小林尚美選手の5人で行われました。続いて2回目の比較審査は、16番橋本選手・17番関根秀子選...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(4)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (3)
Prejudging(Elimination)ofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.(BikiniFitness)続いてこちらが、後半10人のクォーターターンの模様です。簡単に選手をご紹介しますと、27番国田海月（みづき）選手（大阪）・28番小林尚美選手（東京）・29番藤井裕子選手（東京）・30番ダンシーあずさ選手（東京）・31番澁谷美和子選手（神奈川）・32番中山桜子選手（東京）・33番安井友梨選手（愛知）・34番小谷野彩香選手（東京）・35番佐野愛美選手（東京）・36番渡邉美月選手（兵庫）、以上の10人です。なお、クォーターターンは左右半分を入れ替えて2回目も行われていますが、紙面の都合上前半・後半とも1回目のクォーターターンの写真をご紹介させていただきました。以上の...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(3)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (2)
Prejudging(Elimination)ofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.(BikiniFitness)Allmenbersarehere.それではさっそく、競技のご紹介に入りましょう。今大会では、ビキニフィットネス21人・ボディフィットネス15人・メンズフィジーク14人のエントリーがあり、ビキニフィットネスのみピックアップ審査が行われています。というわけで、まず最初にそのビキニフィットネスのピックアップ審査の模様からご覧いただきたいと思います。こちらは、前半11人のクォーターターンの模様です。エントリー番号順にご紹介しますと、16番橋本智（とも）選手（福岡）・17番関根秀子選手（東京）・18番大槻晶子選手（東京）・19番山之内瑛美選手（神奈川）・20番小倉あれ...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(2)
JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS 2022 (1)
NowIstartareportofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.(OCT1,2022,Tokyo)OpeningceremonyofJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022.こんばんは。今日からは、2022年のフィットネス競技の総決算、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022のご報告を始めたいと思います。ボディフィットネス・ビキニフィットネス・メンズフィジークで、オールジャパン等で上位入賞した精鋭選手たちによる「フィットネス日本一決定戦」でもあります。今大会に関しては、場合によって「グラチャン」と略称で表現させていただくことがありますので、ご了承ください。さて、まずは開会式の模様からお送りいたしましょう。最初の2枚...JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPS2022(1)
2022 All Japan Fitness Championships -Appendix Pictures-
Appendixpicturesof2022AllJapanFitnessChampionships.That'sallof2022AllJapanFitnessChampionships.(SEP19,2023,Chigasaki,Kanagawa)というわけで、最後は「おまけ写真」で締めくくりましょう。間違えて小さなサイズでアップしてしまいましたが、「おまけ写真」なのでまあよいでしょう（笑）。最初がいきなり、「あの野郎」とのツーショットで恐れ入ります（爆）。その次は、ボディフィットネスの大岩典子選手と不肖私のツーショットで、さらにその次がカメラマンの元井竜一五段です。4枚は谷野義弘選手と関根秀子選手のツーショットで、その次の2枚はいただいた差し入れです。その後は、佐藤とく子選手や前田恵利選手・渡辺実さ...2022AllJapanFitnessChampionships-AppendixPictures-
2022 All Japan Men's Fitness Championships
TAKADAIwao,1stplaceof2022AllJapanMen'sFitnessChampionships.Allresultsarehere.さて、女子競技の写真のご紹介はこれですべて終わり、ここからは「おまけ写真」となるわけですが、ここでメンズフィットネスを簡単にご紹介させていただきます。メンズフィットネスも今回で8回目を迎えましたが、2021年は参加選手がいなくて行われなかったのでした（苦笑）。しかし今年は、この髙田巌選手（東京）が一肌脱いで出場してくれたため、行われることになりました。髙田選手1人の参加なので、当然髙田選手の優勝です（爆）。そんな髙田選手に敬意を表し、特にご紹介させていただいた次第です。前半10枚が第1ラウンドにおけるルーティンパフォーマンスで、続く4枚が第2ラウンドでの...2022AllJapanMen'sFitnessChampionships
2022 All Japan Bikini Fitness Championships (137)
OverallFinalof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.Results1YASUIYuri(163cm-)2DANCYAzusa(-163cm)3KOYANOAyaka(-158cm)果たして、再び登場したのは163cm超級の安井選手でした。初出場の2015年以来、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS（グラチャン）を含めれば、出場辞退の2017年と大会中止の2020年を除きすべてオーバーオール優勝するという快挙を達成しました。もっとも、今回のオーバーオール決勝とは別に、またこの後もグラチャンが行われますが・・・また、2位が163cm以下級ダンシー選手・3位が158cm以下級の小谷野選手という並びも、2021年のグラチャンと同...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(137)
2022 All Japan Bikini Fitness Championships (136)
OverallFinalof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships.続いては、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。こちらは、158cm以下級優勝の小谷野彩香選手・163cm以下級優勝のダンシーあずさ選手・163cm超級優勝の安井友梨選手の3人で行われました。こちらも審査は、クォーターターン一発勝負でした。2021年のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでも、ビキニフィットネスのベスト3を占めた3人の精鋭による「頂上決戦」は一瞬でした。一旦選手は退場し、直ちに審査結果が集計されて優勝選手だけが再びステージに登場します。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(136)
2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (92)
Overallfinalof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.Results1OTANIMisaki(-158cm)2KANEKOMakiko(-163cm)3TAMURAMichiyo(163cm-)再びステージに登場したのは、158cm以下級の大谷選手でした。（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の青田正順会長からの表彰は、賞状1枚とシンプルなものでした（爆）。最後は記念撮影をおこないました。なお、2位は163cm以下級の金子選手で3位は163cm超級の田村選手でした。以上が、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(92)
2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (91)
Overallfinalof2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.こんばんは。2022オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、ようやく今日で千秋楽を迎えました。ボディフィットネス・ビキニフィットネスそれぞれのオーバーオール決勝、そして「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。まずは、ボディフィットネスのオーバーオール決勝からご紹介いたしましょう。158cm以下級優勝の大谷美咲選手・163cm以下級優勝の金子真紀子選手・163cm超級優勝の田村美知世選手の3人によって、行われました。審査はいたってシンプルで、わずか1回のクォーターターンのみで審査されました。左右入れ替えも「Tウォーク」もありません。一旦選手は退場して、直ちに審査結果が集計...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(91)
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KAKI(YOSHIDA)Natsume,4thplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)そして4位は、エントリー番号99番の柿夏芽選手（東京）でした。現役大学生だった2021年に、オールジャパンビキニフィットネス選手権において24歳未満級（ジュニア）と35歳未満163cm超級に優勝し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでもビキニフィットネス5位と大活躍で、将来が期待されていました。ところがそれ以降、JBBFの大会では見かけませんでした。今回、実に3年ぶりに見ることになりましたが、変わらない笑顔を見て安心しました。今年からは、「吉田夏芽」の名において活躍することになるでしょう。ベスト3は、次回...2024AllJapanFitnessChampionships(66)
HOSODAMaya,5thplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)続いて5位は、エントリー番号88番の細田茉耶（まや）選手（長野）でした。年齢的に、まだオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスには参戦できません。2024年はSPORTECCUPのビキニフィットネスで3位に入賞するという、好調な出だしでした。このため、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSにも出ることができます。オールジャパンは163cm超級で、2022年は4位、2023年は5位と安定した成績を挙げています。また、2022年にはオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでも163cm超級で4位に入賞しています。この後...2024AllJapanFitnessChampionships(65)
YOSHIMOTOFukumi,6thplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)まず6位は、エントリー番号110番の善本富久美選手（京都）でした。初めて見たのが、2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでしたが、そのときはビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級では予選10位、ビキニフィットネス163cm超級ではピックアップ審査止まりという成績でした。それが、この2024年はビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm超級で2位に入賞して、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格はもちろんのこと東京世界フ...2024AllJapanFitnessChampionships(64)
Finalof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンが終わると、決勝審査は終了でそのまま選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にできるところまでご紹介させていただきます。2024AllJapanFitnessChampionships(63)
Finalof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness163cm-)こんばんは。2024オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、ようやく終わりが見えてまいりました。今日からご紹介する、ビキニフィットネス163cm超級の決勝の模様をもって、すべての競技のご紹介が終わります。ではさっそく、選手全員でのクォーターターンの模様からご覧いただきましょう。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。2024AllJapanFitnessChampionships(62)
DAIKUHARAMafumi,1stplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)ビキニフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号42番の大工原真史（だいくはら・まふみ）選手（東京）でした。年齢的には、前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも出場できたところですが、参戦していませんでした。しかし、これだけの成績を挙げられるなら出るまでもなかったですね（笑）。堂々、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS及び東京世界フィットネス選手権への代表選出資格を、獲得しています。ただ、大工原選手はJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSには出場せず、...2024AllJapanFitnessChampionships(61)
KOBAYASHINaomi,2ndplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)そして2位は、エントリー番号54番の小林尚美選手（東京）でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm以下級で4位でした。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じクラスで優勝していただけに意外な感じがしていましたが、今回好成績を挙げてJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSはもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権への代表選出資格も獲得できました。オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでも40歳以...2024AllJapanFitnessChampionships(60)
KOBAYASHIAyano,3rdplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)ここからは、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格が得られるベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号65番の小林彩乃選手（東京）でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で4位でした。2023年のオールジャパンでは、ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で4位、そしてビキニフィットネス163cm以下級でも4位でしたが、今回はその163cm以下級でひとつ順位を上げたことになります。そしてそこには、JBBFFI...2024AllJapanFitnessChampionships(59)
KAKUSaori,4thplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)さあ、今日はもう少しがんばってみましょう。4位は、エントリー番号53番の加來（かく）沙織選手（千葉）でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級で2位に入賞して、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場はもちろん東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も獲得しています。しかし、2018年の横浜オープンで一度見たきりの加來選手が、6年ぶりにいきなりこれほどの活躍を見せてくれるとは思ってもみませんでしたね。この後の活躍ぶりも、このブログで追ってみたいと...2024AllJapanFitnessChampionships(58)
SEKIHiromi,5thplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)次に5位は、エントリー番号76番の関裕美選手（兵庫）でした。27歳と若いので、前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスには参戦していません。フィットモデルも手掛けていて、2024年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは163cm以下級で4位に入賞しています。2023年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでも163cm以下級で3位に入賞していますので、どちらかといえばフィットモデルの方が「本業」という感じでしょうか。しかし、ビキニフィットネスの選手としても全国レベルのこのオールジャパンで決勝に進んでいるのです...2024AllJapanFitnessChampionships(57)
YANAGISAWAMina,6thplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)まず6位は、エントリー番号48番の柳沢美那選手（東京）でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で3位に入賞しています。2023年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも、ビキニフィットネス35歳以上39歳以下160cm以下級で6位に入賞していますが、今回身長別でも初めて入賞しました。2024年は、初戦のSPORTECCUPがビキニフィットネスで予選10位でしたが、東京選手権のビキニフィットネス35歳超級で優勝して、その勢いをオールジャパンに...2024AllJapanFitnessChampionships(56)
Finalof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様ですが、ここでスリーステップフォワードが行われました。幸い、決勝のクォーターターンは2回ありますから、どちらかで1回やればいいということなのでしょう。大会によっては、2回目にスリーステップフォワードが行われるケースもあったと思います。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2024AllJapanFitnessChampionships(55)
Finalof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-163cm)こんばんは。昨日は、東日本選手権の観戦と速報を優先させていただきました。では今日は、2024オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス163cm以下級の決勝の模様を、お送りしたいと思います。まずこちらでは、1回目のクォーターターンをご覧ください。6人全員を1枚の写真に収めた形で、動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ただこのとき、なぜかスリーステップフォワードも行われていませんでした。2024AllJapanFitnessChampionships(54)
OGURAArezu,1stplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)ビキニフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号21番の小倉あれず選手（栃木）でした。2022年は3位、2023年は2位と着実に順位を上げて、ついに栄冠を奪取することができました。また2023年には、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSでもビキニフィットネスで3位と大いに活躍しています。まだ20代だけに、若い力の急成長ぶりには驚かされますね。この勢いは、さらにJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSそして東京世界フィットネス選手権へと続いていきます。それと今年は、先日の小倉選手の地元でもある栃木県宇都宮市で行...2024AllJapanFitnessChampionships(53)
KUNIDAMizuki,2ndplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)そして2位は、エントリー番号4番の国田海月（みづき）選手（大阪）でした。国田選手も若いので、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスには当分参戦できません（爆）。しかし、この158cm以下級では2022年は予選10位、2023年は4位ときて、今回は優勝を狙えるところまできたと思います。惜しくも優勝は譲ることとなりましたが、これでJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSの出場資格はもちろんのこと、東京世界フィットネス選手権の代表になる資格も獲得したことになります。若い選手は往々にして心が折れやすく長続きしないこと...2024AllJapanFitnessChampionships(52)
TAKADAChihiro,3rdplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)続いて3位は、エントリー番号27番の髙田千広選手（神奈川）でした。年齢的に、まだオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスには参戦できませんでした。しかし、2024年のSPORTECCUPでビキニフィットネス優勝の実績は、だてではありませんでしたね。私の地元でもある神奈川の選手として、これだけの活躍をしてくれるとは鼻が高いですね。そしてこの後は、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに臨みました。2024AllJapanFitnessChampionships(51)
KAWAGUCHITomoko,4thplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2024オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス158cm以下級決勝「Iウォーク」を、ご紹介させていただきます。昨日5位までご紹介したのでは、まず4位はエントリー番号26番の川口知子選手（愛知）でした。5位の本田有希子選手と同じジムの所属で、2024年はモンゴルアジア選手権でも一緒にビキニフィットネス及びフィットモデルで活躍していましたね。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm以下級で優勝しているので、す...2024AllJapanFitnessChampionships(50)
HONDAYukiko,5thplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)続いて5位は、エントリー番号11番の本田有希子選手（愛知）でした。本田選手はまだ若いので、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスには出られません。このようにビキニフィットネスでも活躍している本田選手ですが、フィットモデルでの活躍はさらにすごいものがあります。オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは、2022年から158cm以下級を3連覇するという偉業を達成しています。また2024年はモンゴルアジア選手権でも、ビキニフィットネス・フィットモデル双方で活躍していますし、その1週間後には愛知県フィットネス選手権においてゲストポーズも...2024AllJapanFitnessChampionships(49)
KOSAOAiko,6thplaceof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)まず6位は、エントリー番号19番の小竿愛子選手（福岡）でした。前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも出場していて、ビキニフィットネス40歳以上44歳以下160cm以下級で2位に入賞し、すでにJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS及び東京世界フィットネス選手権の代表に選ばれる資格も獲得しています。基本的には前日と同じ感じの「Iウォーク」でしたが、前日より笑顔が抑え気味だったような気もします。小竿選手の持ち味はその強烈な笑顔だと思うので、それを出していればもう少し上位に入賞していたかもと思ったりします。いず...2024AllJapanFitnessChampionships(48)
Finalof2024AllJapanFitnessChampionships.(BikiniFitness-158cm)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。なお、2回目はスリーステップフォワードは行われません。こうして2回のクォーターターンを終えると、決勝審査は終了で選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をできるだけご紹介させていただきます。2024AllJapanFitnessChampionships(47)
Resultsof2024AichiFitnessChampionships(JUL15,2024,ShowaofNagoya,Aichi)Bodyfitness163cm-1KOIKEAtsuko2OISaori3KISHINOHaruka4MURAKAMIHikaru2024愛知県フィットネス選手権の結果（敬称略）ボディフィットネス163cm超級1小池敦子2大井さおり3岸野悠佳（はるか）4村上ひかるそしてこちらが、ボディフィットネス163cm超級の結果とダイジェストです。実は、愛知県におけるフィットネス競技の歴史は、今はなき健康美を別とすればビキニフィットネスが最も長く、今回で7回目となります。ボディフィットネスとビギナーズフィットネスが2回目で、今回新たにエントリーモデルが加わった形です。それにして...Resultsanddigestof2024AichiFitnessChampionships(6)
Resultsof2024AichiFitnessChampionships(JUL15,2024,ShowaofNagoya,Aichi)Bodyfitness-163cm1ABENozomi2TONOOKARyoko3OIWANoriko4KUMAGAIYoshie5ISHIHARAShizuko2024愛知県フィットネス選手権の結果（敬称略）ボディフィットネス163cm以下級1阿部希実（のぞみ）2外岡（とのおか）涼子3大岩典子4熊谷良恵5石原志津子ここからは、ボディフィットネスのご紹介となります。まずは163cm以下級ですが、ご覧のとおり5人の選手が参加しました。これぐらいの人数ですといきなり決勝でも問題はなさそうですが、それでも予選からしっかり行い予選でも「Tウォーク」を行うのが、愛知県フィットネ...Resultsanddigestof2024AichiFitnessChampionships(5)
Resultsof2024AichiFitnessChampionships(JUL15,2024,ShowaofNagoya,Aichi)EntryModel158cm-1NAKASHIMALiliana2SUGIYAMANatsuki3OGAWAHitomi4HATTAEriko5FUKUITomoka2024愛知県フィットネス選手権の結果（敬称略）エントリーモデル158cm超級1中島（なかしま）リリアナ2杉山夏紀3小川ひとみ4八田恵理子5福井友賀（ともか）こちらは、エントリーモデルの158cm超級の結果とダイジェストです。エントリーモデルも、今年初めてながら早くも2クラスで8人の選手が参加しました。優勝した中島リリアナ選手は、昨年の今大会ではビキニフィットネス163cm以下級で優勝していましたね。こ...Resultsanddigestof2024AichiFitnessChampionships(4)
Resultsof2024AichiFitnessChampionships(JUL15,2024,ShowaofNagoya,Aichi)EntryModel-158cm1NAKAMURAMami2YAMAKAWAYukari3KONDONatsumi2024愛知県フィットネス選手権の結果（敬称略）エントリーモデル158cm以下級1中村摩美2山川ゆかり3近藤夏代次は、今回初めて行われたエントリーモデルをご紹介します。身長別に158cm以下級と同超級に分かれていますが、こちらでは158cm以下級をご紹介します。ご覧のとおり、エントリーモデルではイブニングドレスのみで競技を行う、フィットモデルの簡易版という感じですね。マッスルゲートで行われている、「ドリームモデル」のJBBF版という感じでしょうか。このクラ...Resultsanddigestof2024AichiFitnessChampionships(3)
Resultsof2024AichiFitnessChampionships(JUL15,2024,ShowaofNagoya,Aichi)BeginnersFitness160cm-1HINOMIka2ODAJunko3TOMITAAkane4CHIMURAMisaki2024愛知県フィットネス選手権の結果（敬称略）ビギナーズフィットネス160cm超級1日野美香2小田旬子3冨田茜4千村みさき続いては、ビギナーズフィットネス160cm超級の結果とダイジェストです。ビギナーズフィットネスが愛知県で行われるようになってから、今年で2年目になりますが早くも2クラスで9人と、まとまった数のエントリーがありました。フィットネス競技の入門編として、早くも確固たる位置づけをやられたような感もあります。かつては健康美が盛...Resultsanddigestof2024AichiFitnessChampionships(2)
Resultsof2024AichiFitnessChampionships(JUL15,2024,ShowaofNagoya,Aichi)BeginnersFitness-160cm1GONDAIkumi2KUNISHIGEMari3SHIBUYATakako4KOSHIMIZUKayo5KATOAimi2024愛知県フィットネス選手権の結果（敬称略）ビギナーズフィットネス160cm以下級1権田郁美2國重真理3澁谷隆子4小清水加代5加藤愛海こんばんは。それでは今日は、昨日2024年7月15日に名古屋市昭和区の名古屋市公会堂で行われた、2024愛知県フィットネス選手権の結果とダイジェストをお送りしたいと思います。昨年から、ボディビル・女子フィジークから独立して開催されるようになったこの大会ですが、ビキニフ...Resultsanddigestof2024AichiFitnessChampionships(1)
Sorry,Japaneseonly.こんばんは。今日は、名古屋市昭和区の名古屋市公会堂で行われた、2024愛知県フィットネス選手権のオフィシャルカメラマンを務めさせていただきました。大会後、明日からの仕事に備えて茨城県つくば市に移動したため、写真を整理する時間がありません（苦笑）。そのため今日は、プログラムに書き込んだ結果速報のみで失礼させていただきます。明晩時間がとれれば、ダイジェストをお送りしたいと思います。2024愛知県フィットネス選手権の結果
Digestof2024IFBBAsianChampionships(Appendixpictures)最後は、「旅の記録」という感じでご紹介させていただきます。最初は私の乗ったMIATモンゴル航空の飛行機で、その次は窓から見たモンゴルの風景です。3枚目は新ジンギスカン（チンギス・ハーン）国際空港から外に出たところの風景ですが、ご覧のとおり周囲にはなんにもありません（苦笑）。行きは幸いお隣に座っていた方のご厚意でホテルまで送っていただきましたが、帰りは朝も早いしどうしようかと思案していました。しかしそれも、幸運なことに泊まっていたホテルに日本人の方がおられて、ちょうど9日に帰国されるということで空港までご一緒させていただけました。4枚目・5枚目がその泊まっていたホテルですが、古かったけど広かったのはよかっ...ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(23)
Digestof2024IFBBAsianChampionships(Appendixpictures)ここからは、「おまけ写真」のダイジェストをお送りさせていただきます。今大会は、ご覧のように選手と観客のフロアはきっちり区分されていたため、選手の皆さんとのコミュニケーションはほとんどできませんでした（苦笑）。せいぜい、観客席からこのように写真を撮るぐらいですか。今大会の選手団長でもある（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の青田正順会長は、このように開会式や表彰式で活躍しておられました。また6日には、観客席の私のところまで来られて声をかけてくださったことは、本当にありがたかったですね。そしてなぜか男子の写真ですが、クラシックボディビルとクラシックフィジークに参戦していた、水田吉優（よしまさ...ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(22)
Digestof2024IFBBAsianChampionships(Men'sFitmodel)Allresultsarehere.競技としては最後に、メンズフィットモデルをご紹介させていただきます。これはたぶん、初めてご紹介するものだと思います。しかし、モンゴル・中国・イランから11人もの選手の参加を得て、盛大に行われていました。女子のフィットモデルとは、かなり異なったスタイルで行われていました。まず第1ラウンド（予選）は、短パン一丁でクォーターターンを行っていましたが、これで決勝に進む6人が選ばれました。そして決勝（第2ラウンド）では、素肌にジャケットとロングパンツで裸足というスタイルで、「Iウォーク」とクォーターターンが行われました。優勝したのは、中国の選手でした。日本でも将来、行われることになる...ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(21)
Digestof2024IFBBAsianChampionships(Men'sFitness)Allresultsarehere.そしてこちらが、メンズフィットネスのダイジェストです。こちらも日本からの参戦はありませんでしたが、中国・モンゴルそしてイランから計5人の選手が参戦していました。中国はメンズフィットネスの常連ですし、地元モンゴルもがんばっていましたが、優勝したのはイランの選手でした。日本のメンズフィットネスも、もっと盛り上がってほしいですね。ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(20)
Digestof2024IFBBAsianChampionships(Fit-pairs)Allresultsarehere.こちらは、日本ではまだ行われていないフィットペアのダイジェストです。世界選手権では2回ほど日本から参加したことはありますが、今回は日本からの参加はありませんでした。2022年の韓国世界女子選手権では韓国からも何組か出ていましたが、韓国からの参加もありませんでした。中国から3組、モンゴルから4組出場していましたが、上位3位はいずれも中国のペアでした。ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(19)
Digestof2024IFBBAsianChampionships(Wellness)Allresultsarehere.続いては、アジア選手権初となるウェルネスのダイジェストです。こちらには5人の選手が参戦していましたが、いずれも地元モンゴルの選手でした。モンゴルは、2022年の韓国世界女子選手権でもアジアに先駆けてウェルネスの選手を出場させていて、力の入れ方が違いますね。今年から日本でもウェルネスが始まりましたが、アジア選手権においてもまずモンゴルがライバルになるのではないでしょうか。ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(18)
Digestof2024IFBBAsianChampionships(Women'sArtisticFitness)Allresultsarehere.こんばんは。今日は、2024アジア選手権のダイジェストの締めくくりとして、いくつかご紹介させていただきます。まずは、女子のアーティスティックフィットネスです。今回日本から参戦した選手はいませんでしたが、中国・モンゴルから3人づつ参戦していました。アーティスティックフィットネスなので、第2ラウンドはビキニフィットネスのスタイルでクォーターターンが行われました。ただし、スリーステップフォワードは行われていません。1・2・4位を中国が占めましたが、モンゴルの選手も3位に食い込んでいます。なお、出場選手及び審査結果につきましてはこちらをご参照願います。ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(17)
Resultsof2024IFBBAsianChampionships(JUL6-7,2024,ULAANBAATAR,Mongolia)Men'sPhysique-176cm1HOKAMAHiroyaMen'sPhysiqueOverall1HOKAMAHiroya5TESHIMAShun2024アジア選手権の結果（日本選手のみ・敬称略）メンズフィジーク176cm以下級1外間（ほかま）博也メンズフィジークオーバーオール1外間博也5手島祐そして最後は、176cm以下級と各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝のダイジェストです。まず176cm以下級ですが、日本から参戦した外間選手が見事優勝し、170cm以下級優勝の手島選手とともにオーバーオール決勝に進みました。オーバーオール決勝は、メンズフィジーク身...ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(16)
Resultsof2024IFBBAsianChampionships(JUL6-7,2024,ULAANBAATAR,Mongolia)Men'sPhysique-170cm1TESHIMAYu5URAKAWATenMen'sPhysique-173cm2MASHUHARAShun2024アジア選手権の結果（日本選手のみ・敬称略）メンズフィジーク170cm以下級1手島祐5浦川天聖（てん）メンズフィジーク173cm以下級2増原駿続いては、身長別の170cm以下級と173cm以下級です。170cm以下級には手島選手とジュニア2位の浦川選手が参戦、173cm以下級には増原選手が参戦していました。170cm以下級は、手島選手の優勝が決まった瞬間の浦川選手の嬉しそうな横顔が印象的でした。ちなみに、このクラス6位の...ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(15)
Resultsof2024IFBBAsianChampionships(JUL6-7,2024,ULAANBAATAR,Mongolia)JuniorMen'sPhysique3URAKAWATenMasterMen'sPhysique40-49years6SEKIGUCHITakao2024アジア選手権の結果（日本選手のみ・敬称略）ジュニアメンズフィジーク3浦川天聖（てん）マスターズメンズフィジーク40歳以上50歳未満6関口貴夫こんばんは。ようやく今日で、2024アジア選手権のダイジェストを締めくくれそうです。今日はまず、メンズフィジークのダイジェストをお送りさせていただきます。最初は、浦川天聖選手が参戦したジュニア（16歳以上23歳以下）と、関口貴夫選手が参戦したマスターズの40歳以上50歳未満です。...ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(14)
Resultsof2024IFBBAsianChampionships(JUL6-7,2024,ULAANBAATAR,Mongolia)Bodybuilding-65kg1SHIMODARyokenBodybuildingOverall7SHIMODARyoken2024アジア選手権の結果（日本選手のみ・敬称略）ボディビル65kg以下級1下田亮良（りょうけん）ボディビルオーバーオール7下田亮良そしてこちらが、ボディビルディング65kg以下級とオーバーオール決勝の模様です。65kg以下級には下田亮良選手が出場していましたが、見事優勝しています。さらに下田選手は、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝に臨みましたが、こちらは7位でした。最後の2枚が、オーバーオール決勝の模様です。というわけで、今日は...ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(13)
Resultsof2024IFBBAsianChampionships(JUL6-7,2024,ULAANBAATAR,Mongolia)MasterBodybuilding50years-2AKAZAWANoriaki3TSUCHIKANEMasami5HAYASHIYuuBodybuilding-60kg2AKAZAWANoriaki2024アジア選手権の結果（日本選手のみ・敬称略）マスターズボディビル50歳以上2赤澤憲昭3土金正巳5林勇宇ボディビル60kg以下級2赤澤憲昭続いてこちらは、マスターズボディビルの50歳以上とボディビル60kg以下級のダイジェストです。マスターズの方には、クラシックボディビル等にも出場していた土金選手と林選手に加えて、2017・2018年のモンゴルアジア選手権にも出場して...ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(12)
Resultsof2024IFBBAsianChampionships(JUL6-7,2024,ULAANBAATAR,Mongolia)ClassicPhysique-175cm2GOMIHARARei6KAWANAKAKensuke10MISHIMARyuhei14MIZUTAYoshimasaJuniorBodybuilding1KAWANAKAKensuke2024アジア選手権の結果（日本選手のみ・敬称略）クラシックフィジーク175cm以下級2五味原領6川中健介10三島流平14水田吉優（よしまさ）クラシックボディビル180cm超級1川中健介こんばんは。それでは、昨日に引き続き2024アジア選手権のダイジェストをお送りいたしましょう。まずはクラシックフィジーク171cm以下級ですが、このクラスには日...ResultsandDigestof2024IFBBAsianChampionships(11)
