2021 All Japan Bikini Fitness Championships (118)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-163cm)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。この結果決勝には、129番久保選手・130番河野選手・131番日比選手・132番中山選手・133番ダンシー選手・135番坂井選手の6人が進みました。残念ながら決勝に進めなかった134番吉田選手が、7位相当ということになります。以上が、35歳未満163cm以下級の予選の模様でした。次回は、35歳未満163cm超級の予選の模様をお送りいたします。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(118)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (117)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-163cm)そしてこちらが、2回目の比較審査となります。1回目からはメンバー総入れ替えとなって、135番坂井選手・130番河野選手・134番吉田選手の3人で行われました。河野選手は、すでにご紹介したとおり第2部の24歳未満で2位に入賞しています。この3人のうち1人が、おそらく決勝に進めないことになるのでしょう。以上で、比較審査は終わりました。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(117)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (116)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-163cm)こちらは、1回目の比較審査の模様です。その対象になったのは、131番日比選手・133番ダンシー選手・129番久保選手・132番中山選手の4人でした。前回（2019年）のこのクラスの優勝選手であるダンシー選手がいるということは、こちらが上位の4人という感じになりそうですね。また、中山選手は旧姓「森」です（爆）。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(116)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (115)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-163cm)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。こちらはポーズ中心で、7人全員を1枚に収めた写真と3,4人1枚でアップで撮影した写真とでご紹介させていただきました。続いて、比較審査が行われました。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(115)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (114)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-163cm)こんばんは。今日は、2021オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級の予選の模様を、お送りしたいと思います。このクラスは出場選手が7人だったので、ピックアップ審査はなく予選からのスタートとなりました。さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。出場選手を簡単にご紹介しますと、エントリー番号129番久保友里子選手（大阪）・130番河野（かわの）安佳里選手（東京）・131番日比佑伊子（ゆいこ）選手（東京）・132番中山桜子選手（東京）・133番ダンシーあずさ選手（東京）・134番吉田夢華（まどか）選手（千葉）・135番坂井里穂選手（愛知...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(114)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (113)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)最後にもう一度全員でラインナップをとって、予選終了・選手退場となりました。この結果決勝に進んだ選手は、エントリー番号順に112番佐野選手・113番松木選手・118番吉本選手・121番小谷野選手・122番清水選手・125番板谷選手の6人でした。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位119番山本選手・8位117番瀧口選手・9位116番松下選手・9位116番松下選手・10位124番小原選手・11位111番藤井選手・12位128番渡辺選手という結果でした。以上が、ビキニフィットネス35歳未満158cm以下級の予選の模様でした。次回は、35歳未満163cm以下級の予...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(113)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (112)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)そして3回目の比較審査は、これまたメンバー総入れ替えとなって111番藤井悠里選手・124番小原圭由（かゆ）選手・128番渡辺京（きょう）選手の3人で行われました。3人を1枚に収めた写真でご紹介しましたが、今大会の私の席からはこれが精一杯のズームです（苦笑）。これで、12人の選手全員が各1回比較審査を受けたことになりました。以上で、比較審査は終わりました。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(112)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (111)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)続いて2回目の比較審査は、メンバー総入れ替えとなって117番瀧口晴菜選手・125番板谷成美選手・118番吉本瑛恵（あきえ）選手・116番松下優美選手・119山本梨裟（りさ）選手の5人で行われました。こちらはポーズを中心とさせていただき、各ポーズごとに5人全員を1枚に収めた写真と左3人・右3人と2分割でアップで撮影した写真を、ご覧いただいております。真ん中の吉本選手は、全部に写っているのでお得ですね（笑）。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(111)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (110)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)まず1回目の比較審査は、112番佐野愛美（まなみ）選手・121番小谷野彩香選手・113番松木真美選手・122番清水由香選手の4人で行われました。4人全員を1枚の写真に収める形で、途中の流れも含めてご紹介させていただきました。この4人の決勝進出は、ほぼ大丈夫でしょう。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(110)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (109)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真を中心に「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただいております。2回のクォーターターンが終わると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。それでは、引き続き比較審査の模様をご覧いただきましょう。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(109)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (108)
Prejudgingof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)こんばんは。2021オールジャパンビキニフィットネス選手権の第3部のご報告は、今日からは予選のご紹介に入ります。ピックアップ審査は5クラス中2クラスでのみ行われましたが、予選からは5クラスしっかり行われます。実際に競技が行われた順に、まずは35歳未満158cm以下級の予選からお送りしたいと思います。予選では、選手全員が最低一度は比較審査を受ける形になっていますので、比較審査に力を入れてご紹介することになると思います。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。さすがに12人を1枚に収めますと個々の選手の姿が小さくなってしまいますが、途中の流れも含めて「動き」を...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(108)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (107)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,163cm-)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。この結果予選に進んだ選手は、エントリー番号順に137番永江選手・139番木村選手・140番栗原選手・142番大﨑選手・144番柿選手・145番棈松選手・146番吉住選手・148番山之内選手・149番片岡選手・150番阿蘇品選手・152番片平選手・153番鈴木選手の12人でした。比較審査を受けた10人の中では、6人の選手が予選に進んでいます。以上が、ビキニフィットネス35歳未満163cm超級のピックアップ審査の模様でした。次回からは予選のご紹介に...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(107)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (106)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,163cm-)そして3回目の比較審査は、2回目からはメンバー総入れ替えとなり、1回目に比較審査を受けた145番棈松選手と148番山之内選手が再び登場。さらに、139番木村選手と141番山本選手が加わって、4人で行われました。以上で、比較審査は終わりました。結局、比較審査を受けた選手は18人中10人ということになります。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(106)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (105)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,163cm-)続いて2回目の比較審査は、1回目から136番中井選手と138番獺口選手が残り、137番永江選手・149番片岡選手・151番橋本選手が加わって、5人で行われました。ピックアップ審査の比較審査に呼ばれるということは、基本的に12人の予選進出のボーダーライン上にいることを意味すると考えてよいでしょう。ですので、結果的に予選には進めてもその次の決勝に進める可能性は正直そう高くはない、ということでもあります。しかし現実には、必ずしもそうならないこともあります。実は、このクラスもそうでした（爆）。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(105)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (104)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,163cm-)ここからは、比較審査の模様をご覧いただきましょう。まず1回目の比較審査は、136番中井選手・138番獺口選手・145番棈松選手・146番吉住選手・148番山之内選手の5人で行われました。ピックアップ審査の比較審査ですので、最初に呼ばれたからといって上位入賞が予想されるわけではありません。上位入賞するためには、むしろピックアップ審査の比較審査では呼ばれない方がいいのです。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(104)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (103)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,163cm-)そしてこちらが、後半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。9人ですと、アップの写真が1枚3人でちょうど3枚に収まるので、比較的撮影しやすかったと思います。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。18人もの選手が並んでいると、壮観ですね。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(103)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (102)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,163cm-)というわけで、ここからは2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。まずこちらは、前半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。カメラを持ち替えて望遠ズームで撮影したので、おおむね3人で1枚の割合でアップで撮影した写真で「ポーズ」を中心にご紹介させていただきました。前にも書きましたが、2回目は1回目よりポーズをとる時間が短いので、まさに「時間との戦い」です（爆）。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(102)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (101)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,163cm-)続いてこちらは、後半9人の1回目のクォーターターンの模様です。少し各選手が小さいですが、1回目は全体を写した写真で「流れ」を中心にご紹介させていただきました。ではここで、後半9人の選手も簡単にご紹介しておきましょう。145番棈松（あべまつ）怜加選手（東京）・146番吉住真衣選手（大阪）・147番河村幸子選手（大阪）・148番山之内瑛美選手（神奈川）・149番片岡彩香選手（東京）・150番阿蘇品彩（あそしな・あや）選手（東京）・151番橋本まな美選手（三重）・152番片平愛子選手（静岡）・153番鈴木由香選手（静岡）、以上の9人です。1回目のクォータ...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(101)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (100)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,163cm-)こんばんは。今日は、2021オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm超級のピックアップ審査の模様を、お送りいたします。このクラスには18人の選手がエントリーしていて、全員出場していました。この18人から予選に進む12人を選抜するために、ピックアップ審査が行われたわけです。ではさっそく、クォーターターンからご覧いただきましょう。このクラスも、クォーターターンは前半・後半9人づつに分かれて行われました。こちらは、前半9人の1回目のクォーターターンの模様です。では、前半9人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、13...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(100)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (99)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)比較審査が終わり、最後に全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。この結果予選に進んだ選手は、エントリー番号順に111番藤井選手・112番佐野選手・113番松木選手・116番松下選手・117番瀧口選手・118番吉本選手・119番山本選手・121番小谷野選手・122番清水選手・124番小原選手・125番板谷選手・128番渡辺選手の12人でした。比較審査を受けた選手の中からは、10人中6人が予選に進んでいます。一方で、残る6人は比較審査を受けることなく予選に進みました。その一方で、2人の選手は比較審査も受けることなくここ...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(99)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (98)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)そして2回目の比較審査では、1回目からはメンバー総入れ替えとなって、114番洞口選手・117番瀧口選手・118番吉本選手・110番新垣選手・124番小原選手の5人で行われました。以上で、早くも比較審査は終了しました。結局比較審査を受けた選手は、18人中10人でした。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(98)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (97)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)ピックアップ審査における比較審査は、主に予選進出ライン上の選手を比較するために行われるので、全員が受けるわけではありません。まず1回目の比較審査の対象になったのは、111番藤井選手・119番山本選手・126番椋本選手・120番小川選手・116番松下選手の5人でした。審査は、クォーターターンにより行われています。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(97)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (96)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)そしてこちらが、後半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。1回目よりは、各選手がより鮮明にご覧いただけたことと思います。こうして2回のクォーターターンを終えると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。引き続き、比較審査の模様もお送りいたしましょう。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(96)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (95)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)というわけで、ここからは左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。こちらは前半9人の、2回目のクォーターターンです。カメラを持ち替えて、望遠ズームを装着したカメラを使用してアップで撮影した写真で、各ポーズをご紹介させていただいております。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(95)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (94)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)競技の本来の流れでは前半9人の2回目のクォーターターンの後になりますが、先に後半9人の1回目のクォーターターンをご紹介しておきましょう。出場選手を簡単にご紹介しますと、120番小川純佳（あやか）選手（東京）・121番小谷野彩香選手（東京）・122番清水由香選手（大阪）・123番欠場・124番小原圭由（かゆ）選手（大阪）・125番板谷成美選手（兵庫）・126番椋本裕子選手（大阪）・127番北村ひかり選手（広島）・128番渡辺京（きょう）選手（東京）、以上の9人です。これで、まずは出場選手18人全員をひととおりご紹介させていただきました。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(94)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (93)
Prejudging(elimination)of2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(16-35years,-158cm)こんばんは。2021年9月5日のオールジャパンフィットネス選手権のご報告も、今日からは第3部に入ります。第3部は、オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満3クラスと35歳以上40歳未満の2クラスが行われました。そのうちピックアップ審査が行われたのが、35歳未満158cm以下級と同163cm超級でした。今日からは、まず35歳未満158cm以下級のピックアップ審査をご紹介いたします。このクラスには19人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場して18人で12人の予選進出選手を争いました。人数が多いので、最初のクォーターターンも前半と後半で9...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(93)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (61)
Victoryceremonyof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)Results1MIDAMichiru2NAGASHIMAMasako3UTSUMIJunko4ISHIIYukiko5YOSHIDAKuniko6YAMAMOTOEtsuko(7NUMATAHatsue)(8OIWANoriko)(9SATOTokuko)(10KATOJunko)(11INBABAKiyomi)(12YOSHIHARAMasumi)(13MOTOMURAAyumi)(14SHIBATAMasami)最後は、55歳以上の順位発表及び表彰式の模様です。最初にクォーターターンを行ってから、さっそく順位発表となりました。6位山本悦子選手・5位吉田邦子選手・4位石井ゆき...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(61)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (60)
Victoryceremonyof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)Results1NAKAJIMAChiharu2SAKAMORIKaori3SAITOYuko4KOSHIKAWAJunko5KAIEDAYumiko6TAKESHITAAkiko(7NAGAYAMATomomi)そしてこちらが、45歳以上55歳未満160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、1回クォーターターンを行った後6位から順に順位が発表されました。6位竹下明子選手・5位海江田由美子選手・4位越川順子選手・3位齋藤優子選手・2位阪森香理選手とコールされて、中島千春選手の優勝となりました。その瞬間、中島選手は思わず両手で顔を覆っていました。しかし...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(60)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (59)
Victoryceremonyof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)Results1URUSHIMAMiki2YANOKazumi3YOSHIKAWAChihiro4HAGIOYuka5SASAKIUsako6INOUEUtako次は、45歳以上55歳未満160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。6人の選手がステージに登場すると、1回クォーターターンを行ってから直ちに順位が発表されました。6位井上詩子選手・5位佐々木うさこ選手・4位萩尾由香選手・3位吉川千周選手・2位矢野かずみ選手とコールされて、漆島美紀選手の優勝が決まりました。表彰が行われた後は、おなじみ記念撮影となりました。以上が、45歳以上55歳未満160cm以下級...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(59)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (58)
Victoryceremonyof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)Results1KANEKOMakiko2YASUDAChiaki3SHIMIZUMegumi4NOZAWATomoyo5UOTANIAsami続いては、35歳以上45歳未満160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらは5人の選手がクォーターターンを1回行ったら、さっそく5位から順位が発表されました。5位魚谷亜沙美背選手・4位野沢知代選手・3位清水恵選手・2位安田千秋選手とコールされて、金子真紀子選手が優勝となりました。まず優勝した金子選手に藤原JBBF会長が表彰を行った後、ほかの選手も役員から表彰を受けました。最後は全員でポーズを決めての記念撮影でした...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(58)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (57)
Victoryceremonyof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)Results1WATARIHiroko2SHINOHARAYukari3SAWASHITAMika4KUMAZAKIKeiko5TOYOKAWAYasue6MATSUURAKanakoこんばんは。それでは今日は、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の締めくくりとして、各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。35歳未満はすでにご紹介済みなので、まずは35歳以上45歳未満160cm以下級からまいりましょう。6人の選手がステージに登場すると、1回クォーターターンを行ってから順位が発表されました。6位松浦華菜子選手・5位豊川安枝選手・4位熊...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(57)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (56)
MIDAMichiru,1stplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)55歳以上の優勝は、エントリー番号79番の弥陀ミチル選手（東京）でした。弥陀選手はこのときちょうど55歳で、このクラス初参戦にして見事優勝したわけですね。しかし、これまでの弥陀選手の活躍ぶりを考えれば、優勝にも納得がいくというものでしょう。2018年のジャパンオープンではボディフィットネスで見事に優勝、2019年にはオールジャパンで45歳以上160㎝以下級で3位に入賞しています。そしてSPORTECCUPでは、2018年・2019年と2位でしたが、2021年についに優勝したのです。2019年までは前髪を下ろし50代という年齢には見えない感じでしたが、2021年はご覧のよ...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(56)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (55)
NAGASHIMAMasako,2ndplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)そして2位は、エントリー番号74番の長島雅子選手（埼玉）でした。2021年は、SPORTECCUPのボディフィットネスで4位に入賞しています。長島選手も、以前は50歳以上級で大活躍していた選手で、2016年と2017年のオールジャパンでは、50歳以上級で2年連続で優勝しているのです。2018年も、大接戦の上で惜しくも2位でした。そして2019年は、45歳以上55歳未満160cm以下級で4位という成績でした。2021年はこのクラスへの初参戦となったわけですが、その「若さ」が有利に働いた部分もあったかもしれませんね。なお、長島選手もJBBFFITNESSJAPANG...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (54)
UTSUMIJunko,3rdplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)ここからはベスト3のご紹介となりますが、3位はエントリー番号81番の打海淳子選手（広島）でした。打海選手といえば、思い出すは何と言っても2017年のミス21健康美でのオーバーオール優勝でしょう。なにしろ身長別3クラスの優勝選手を差し置いて、50歳以上級からティアラ奪取を成し遂げたという、空前絶後の快挙を達成しているのです。もちろん、ボディフィットネスにおいても大活躍で、オールジャパンではかつての50歳以上級で2015年は2位、2016年から2018年までは3位と安定した実力を発揮していました。そして2019年のオールジャパンでは、ついに55歳以上で優勝したのでした。なお...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(54)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (53)
ISHIIYukiko,4thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)次に4位は、エントリー番号75番の石井ゆき子選手（東京）でした。石井選手といえば、以前はボディフィットネスのみならず女子フィジーク・ビキニフィットネス・健康美と何にでも挑戦して、それぞれになかなかの成績を挙げていました。しかし2021年は、ボディフィットネスに絞って参戦していました。そして、SPORTECCUPでボディフィットネスで3位に入賞したのを皮切りに、ジャパンオープンでこれもボディフィットネスで8位、さらに東京選手権でボディフィットネス158cm以下級で3位と、好成績を挙げています。今回惜しくも、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIP...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(53)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (52)
YOSHIDAKuniko,5thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)続いて5位は、エントリー番号76番の吉田邦子選手（千葉）でした。実は、今大会最年長の選手がこの吉田選手でした（爆）。出場名簿掲載の年齢が61歳だったのでそう判断したわけですが、ただ今大会に関しては大会当日現在ではなく2021年12月31日時点での年齢を記載していた模様です。といいますのは、7位の沼田選手は名簿上は60歳と記載されていましたが、ご本人のお話ではまだ誕生日前で59歳だったとうかがっていたからです。日本マスターズ選手権では以前からこの方式で、出場するクラスもその年の年末時点での年齢で分けられていましたが、ほかの大会はそうではなかったと認識しています。けっこ...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(52)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (51)
YAMAMOTOEtsuko,6thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)まずは6位ですが、エントリー番号71番の山本悦子選手（長野）でした。初めて見たのが2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権でしたが、2019年の日本女子健康美でビギナーに参戦して優勝しています。そして2020年は、KANAZAWAMuscleChallengeCup2020に参戦して、ボディフィットネスで2位に入賞しています。2021年に入って初戦の東日本選手権では、ボディフィットネス160cm以下級で2位と好成績を挙げています。今年は早くも還暦を迎えますが、櫻井藤子選手率いる「長野軍団」の一員として、今年もいろいろと活躍してくれることでしょう。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(51)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (50)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。ボディフィットネスでは最激戦区を勝ち抜いてきた、6人の精鋭の姿は年齢を感じさせない魅力がありますね。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(50)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (49)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)こんばんは。2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の決勝のご報告も、今日お送りする55歳以上をもって最後となります。さっそく、まずはクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(49)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (48)
NAKAJIMAChiharu,1stplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)45歳以上55歳未満160cm超級の優勝は、エントリー番号95番の中島千春選手（東京）でした。2019年は、東京ボディフィットネス選手権で158cm超級で優勝したかと思うと、オールジャパンミスボディフィットネス選手権で35歳以上160cm超級で2位に入賞し、さらにJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでも、ボディフィットネスで4位に入賞しています。また、2016年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で、163cm超級の3位に入賞した実績もあり、実力は十分日本のトップクラスといえるでしょう。筋肉も見違えるほど...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(48)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (47)
SAKAMORIKaori,2ndplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)そして2位は、エントリー番号93番の阪森香理（さかもり・かおり）選手（兵庫）でした。前回2019年のオールジャパンではこのクラスを制覇し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでもボディフィットネスで優勝した「ディフェンディングチャンピオン」として、地元で行われた今大会での連覇を目指してしたことと思いますが、残念ながら一歩及びませんでした。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(47)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (46)
SAITOYuko,3rdplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)ここからは、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦できる、ベスト3のご紹介となります。まず3位は、エントリー番号94番の齋藤優子選手（栃木）でした。1か月前のジャパンオープンでもボディフィットネスで3位に入賞し、今大会でもその勢いをそのまま持ち込んだ感じでしたね。2016年以来活躍を続けていますが、5年の歳月を経ていよいよ頭角を現してきた感じです。以前は「ボディフィットネスの栃木の齋藤」といえば、2016年にオールジャパンミスボディフィットネス選手権でオーバーオール優勝した齋藤有紀子選手でしたが、これからは齋藤優子選手...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(46)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (45)
KOSHIKAWAJunko,4thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)次に4位は、エントリー番号92番の越川順子選手（埼玉）でした。2017年にはオールジャパンミスボディフィットネス選手権で163cm以下級及びオーバーオールで優勝し、日本のボディフィットネス界の頂点に立ったこともある名選手です。2018年にはモンゴルアジア選手権にも出場し、ボディフィットネス163cm以下級で4位に入賞した実績もあります。2019年には、オールジャパンでは今回と同じ45歳以上55歳未満160cm超級で2位に入り、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSでもボディフィットネスで5位と活躍していました。今回は...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (44)
KAIEDAYumiko,5thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)続いて5位は、エントリー番号96番の海江田由美子選手（神奈川）でした。2020横浜オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネス40歳以上級で6位に入賞しています。2021年に入るとボディフィットネスに転向し、神奈川フィットネス選手権でボディフィットネスで3位、同時に行われた神奈川フィットネスオープンではボディフィットネスで5位に入賞しています。ジャパンオープンのボディフィットネスにも挑戦しましたが、残念ながら決勝に進めませんでした。しかし今回、全国レベルのこの大会で見事入賞したことになります。選手層の厚いビキニフィットネスから、選手層...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(44)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (43)
TAKESHITAAkiko,6thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)まず6位は、エントリー番号98番の竹下明子選手（東京）でした。これまで数多くの大会に挑戦していますが、なかなか決勝に進めず「Lウォーキング」をご紹介できる機会もなかなかありません（苦笑）。それでも、2021年に関しては7月の東日本選手権と8月の東京選手権で、「Lウォーキング」をご紹介することができました。やはり、長年努力を続けていけばいつかは報われるということでしょう。何より、全国レベルの今大会で結果を出せたことは大きいと思います。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(43)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (42)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)続いては、2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、カメラを持ち替えてポーズ中心にご紹介しましたが、こちらもちょっと中途半端な形になってしまって申し訳ありません（苦笑）。特にカメラトラブルはなかったと思うのですが、誰かに話しかけられていたのかもしれません。以上が選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介してまいります。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(42)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (41)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)こんばんは。今日は、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の45歳以上55歳未満160cm超級の決勝の模様をお送りいたします。さっそく、まずは1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。6人全員を1枚に収めた写真で、途中の流れも含めてご紹介したつもりですが、最後に「フロントスタンス」に戻るところが収録できていなかったことを、お詫びいたします。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(41)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (40)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)比較審査が終わって、まだ選手がステージ奥に控えている状態で、司会の角田和弘競技運営委員長が審査員と何か話していましたね。結局このまま予選は終了で、最後に全員でもう一度ラインナップをとって、選手退場となりました。この結果決勝に進んだ選手は、71番山本選手・74番長島選手・75番石井選手・76番吉田選手・79番弥陀選手・81番打海選手の6人となりました。残念ながら決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位77番沼田選手・8位82番大岩選手・9位85番佐藤選手・10位72番加藤選手・11位83番稲葉選手・12位84番吉原選手・13位80番本村選手・14位73番柴田選手という結果でした。以上...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(40)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (39)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)そして4回目の比較審査で、ようやく77番沼田選手が登場しました。ほかのメンバーは、71番山本選手・76番吉田選手・82番大岩選手・81番打海選手とすでに比較審査を受けている選手が再度登場しました。これでようやく、14人の選手全員が比較審査を受けることができました。以上で、比較審査は終わりました。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(39)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (38)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)続いて3回目の比較審査は、2回目からはメンバー総入れ替えとなって、72番加藤淳子選手・73番柴田昌美選手・80番本村あゆみ選手・83番稲葉清美選手・84番吉原万寸美選手の5人で行われました。これで、13人の選手が比較審査を受けたことになりますが、まだ77番沼田初恵選手が比較審査を受けていません。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(38)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (37)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)2回目の比較審査は1回目からは76番吉田選手が残って、71番山本悦子選手・85番佐藤とく子選手・82番大岩典子選手が加わって、4人で行われました。ここまでで、8人の選手が比較審査を受けています。決勝に進む可能性がある選手は、ここらへんくらいでしょうか。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(37)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (36)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の55歳以上予選の模様を、お送りいたしましょう。昨日は、選手全員でのクォーターターンまでご紹介したので、比較審査からご紹介いたします。まずは1回目の比較審査ですが、76番吉田邦子選手・81番打海淳子選手・79番弥陀ミチル選手・75番石井ゆき子選手・74番長島雅子選手の5人により行われました。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。これを「ファーストコール」と考えるなら、この5人の決勝進出の可能性は高そうです。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(36)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (35)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。270度・360度と回転して、「フロントスタンス」に戻ったところまでをご覧いただきました。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。なにしろ14人いますので、左7人・右7人と分かれましたがステージいっぱいに広がっております。次回は、その比較審査の模様をご紹介したいと思います。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (34)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)次は左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様ですが、人数が多いので前半・後半に分けてのご紹介となります。まず前半では、最初の「フロントスタンス」から90度・180度回転したところまでを、ご覧いただいております。最初に14人全員を1枚に収めた写真をご紹介して、続く4枚で4人1枚でアップで撮影した写真をご紹介してみました。2回目は、1回目よりもポーズをとっている時間が短いので、その間に撮り切らないといけないので大変なんです（苦笑）。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(34)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (33)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)続いては、1回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。とはいいましても、なにしろ14人も選手がいたのでは全員を1枚に収めた写真では個々の選手が小さすぎて、よく見えません（苦笑）。そこで、全体の写真は最初の「フロントスタンス」のみとして、後は約5人づつで1枚とした写真を各ポーズ3枚づつご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、71番山本悦子選手（長野）・72番加藤淳子選手（宮城）・73番柴田昌美選手（埼玉）・74番長島雅子選手（埼玉）・75番石井ゆき子選手（東京）・76番吉田邦子選手（千葉）・77番沼田初恵選手（神奈川）・7...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(33)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (32)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(55years-)こんばんは。今日からは、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の55歳以上の予選の模様をお送りいたします。55歳以上は身長によるクラス分けがないこともあってか、15人もの選手のエントリーがありました。1人欠場したものの、それでも14人もの選手によって6人の決勝進出枠をかけて、激戦が繰り広げられました。ですので、予選のご紹介も今日1日では済まないでしょう（苦笑）。まずは、各選手のステージ登場時のショットと全員出そろったところでのラインナップの様子をご覧ください。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(32)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (31)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。そしてこの結果、決勝に進んだのは92番越川選手・93番阪森選手・94番齋藤選手・95番中島選手・96番海江田選手・98番竹下選手の6人となりました。つまり、97番の永山選手が残念ながら決勝に進めなかったわけですが、7位相当ということになります。以上が、45歳以上55歳未満160cm超級の予選の模様でした。次回からは、55歳以上の予選の模様をお送りいたします。今度は、1日では済まないでしょう（苦笑）。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(31)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (30)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)そして、2回目の比較審査はメンバー総入れ替えとなって、96番海江田選手・98番竹下選手・97番永山選手の3人が対象になりました。決勝に進めない1人は、この3人のうちのだれかでしょう。これで、7人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。以上で、比較審査は終わりました。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(30)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (29)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)ここからは、比較審査の模様をご覧いただきましょう。まず1回目の比較審査は、92番越川選手・94番齋藤選手・95番中島選手・93番阪森選手の4人により行われました。4人全員を1枚に収めた写真で、クォーターターンをご紹介させていただきました。この4人の決勝進出は、堅そうですね。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(29)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (28)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)次にこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、アップの写真も交えてポーズを中心にご紹介させていただきました。こうして2回のクォーターターンを終えると、各選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。決勝では比較審査は行われないので、今大会初めてボディフィットネスの比較審査の模様をご紹介できます。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(28)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (27)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。7人とわりと少人数なので、7人全員を1枚に収めた写真で統一して流れを中心にご紹介させていただきました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、92番越川順子選手（埼玉）・93番阪森香理（さかもり・かおり）選手（兵庫）・94番齋藤優子選手（栃木）・95番中島千春選手（東京）・96番海江田由美子選手（神奈川）・97番永山友美選手（東京）・98番竹下明子選手（東京）、以上の7人です。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(27)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (26)
Prejudgingof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,160cm-)こんばんは。今日は、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の45歳以上55歳未満160cm超級の予選の模様を、お送りいたします。今回ボディフィットネスに関しては、予選が行われたのはこのクラスと55歳以上だけでした（爆）。それ以外のクラスは、参加選手が6人以下だったため決勝からのスタートでしたので、昨日までそれぞれ1日でご紹介させていただきました。ですが、残り2クラスは従来どおり予選・決勝と順を追ってご紹介したいと思います。とはいいましても、この45歳以上55歳未満160cm超級の参加選手は7人でしたので、今日1日で予選をすべてご紹介できるかと思います。ただ1人...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(26)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (25)
URUSHIMAMiki,1stplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)45歳以上55歳未満160cm以下級の優勝は、エントリー番号89番の漆島美紀選手（東京）でした。2021年はジャパンオープンでボディフィットネスで2位でしたが、このオールジャパンで見事な結果をたたき出しました。45歳を迎えてこのクラスは初参戦だったのですが、いきなり優勝するとは驚きました。これこそ、「若さの勝利」ということでしょうか（爆）。引き締まった体に、白いビキニがよく似合っていたと思います。しいて言うなら、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦していなかったのが残念でした。以上が、ボディフィットネス45歳以上...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(25)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (24)
YANOKazumi,2ndplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)そして2位は、エントリー番号88番の矢野かずみ選手（東京）でした。矢野選手も女子フィジークとの「二刀流」を手掛ける選手の1人ですが、その両立のレベルも非常に高いものがあります。なにしろ、今大会2週間前の東京選手権では女子フィジークで見事優勝しているのですから。また、2019年の日本選手権においても6位に入賞するという極めてハイレベルな実績を誇っているのです。もちろん、ボディフィットネスでの活躍の華々しいもので、オールジャパンミスボディフィットネス選手権に関しても2018年には158cm以下級に優勝、2019年には45歳以上160cm以下級で優勝と連続で優...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(24)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (23)
YOSHIKAWAChihiro,3rdplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)ここからはベスト3となりますが、3位はエントリー番号91番の吉川千周（ちひろ）選手（兵庫）でした。新神戸で行われている今大会の地元勢の1人ですが、見事な結果と出しましたね。また吉川選手は、女子フィジークとの「二刀流」を手掛けている選手の1人です。たとえば、2019年にはオールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上55歳未満160cm超級で5位に入賞したかと思えば、日本クラス別女子フィジーク選手権では163cm以下級で4位に入賞して日本選手権にも出場しています。私には以前から「ボディフィットネスで活躍するためには、ボディビル（フィジ...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(23)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (22)
HAGIOYuka,4thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)次に4位は、エントリー番号87番の萩尾由香選手（東京）でした。2012年の北区オープン以来、10年にわたって見続けている選手ですが、ギャルっぽいルックスが変わっていないのがすごいと思います。そのルックスと鍛え抜かれた体のギャップが、萩尾選手の持ち味といえるかもしれません。2021年は、まず初戦のジャパンオープンのボディフィットネスで7位、そして東京ボディフィットネス選手権の158cm以下級で見事優勝しています。このように調子を上げて、今大会に臨みました。最後から2，3枚目の決めポーズは、2012年から見せている萩尾選手ならではのポーズですね。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(22)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (21)
SASAKI"Mika"Usako,5thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)続いて5位は、エントリー番号86番の佐々木うさこ選手（埼玉）でした。2017年までは「佐々木美香」の名において活躍していました。当初はビキニフィットネスの選手でしたが、その2017年の東日本選手権でボディフィットネスに「転向」したのです。ところがそこで、いきなり160cm以下級で優勝してしまったのです（爆）。さらに、2018年の東京ボディフィットネス選手権でも158cm以下級で優勝、オールジャパンミスボディフィットネス選手権でも158cm以下級で3位に入賞しています。そして2019年には、オールジャパンミスボディフィットネス選手権で45歳以...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(21)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (20)
INOUEUtako,6thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)まず6位は、エントリー番号90番の井上詩子選手（沖縄）でした。2019年のジャパンオープンでは、ボディフィットネスで4位に入賞しています。その次に見たのが2020年のマッスルゲート福岡でしたが、このときはボディフィットネスのみならずビキニにも挑戦して、ボディフィットネスの55歳未満級及びオーバーオール、さらにビキニの35歳以上160cm以下級に優勝しています。2021年に入って初戦がジャパンオープンでしたが、ここではボディフィットネスの10位でした。どうもシャッターチャンスが合わず、あまりいい写真が撮れなかったように思うのですが、最後から2枚目の振り返り...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(20)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (19)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。例によって、1回目が動き中心にご紹介しているので、2回目はアップの写真も含めてポーズ中心にご紹介させていただきました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介します。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(19)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (18)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(45-54years,-160cm)こんばんは。それでは今日は、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の45歳以上55歳未満160cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。このクラスも参加選手がちょうど6人なので、決勝からのスタートでした。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。出場選手を簡単にご紹介しますと、86番佐々木うさこ選手（埼玉）・87番萩尾由香選手（東京）・88番矢野かずみ選手（東京）・89番漆島美紀選手（東京）・90番井上詩子選手（沖縄）・91番吉川千周（ちひろ）選手（兵庫）の6人です。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(18)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (17)
WATARIHiroko,1stplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)35歳以上45歳未満160cm以下級の優勝は、エントリー番号101番の渡利寛子選手（兵庫）でした。2019年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権でも同クラスに優勝している、渡利選手の2連覇が見事達成されました。実は渡利選手もビキニフィットネスからの「転向組」で、2018年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳超158cm以下級で3位に入賞しています。もっとも、その頃からかなり筋肉が発達していましたから、ボディフィットネスへの転向は正解だったと思います。それは、このオールジャパンミスボディフィットネス選手権で2連覇していることから...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(17)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (16)
SHINOHARAYukari,2ndplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)そして2位は、エントリー番号103番の篠原ゆかり選手（埼玉）でした。2018年デビューながら、2019年には早くもオールジャパンミスボディフィットネス選手権では35歳以上160cm以下級で4位、ジャパンオープンではボディフィットネス6位に入賞しています。2021年6月のSPORTECCUPではボディフィットネスで2位に入賞し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSに出場する権利を、すでに獲得しています。そして8月のジャパンオープンでも、ボディフィットネス5位と順調にここまできています。今回も好調を維持して2位と、上...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(16)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (15)
SAWASHITAMika,3rdplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)ここからはベスト3となって、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSの出場権も得ることができます。3位は、エントリー番号99番の澤下美香選手（静岡）でした。初めて見たのが2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳以上40歳未満158cm以下級で予選10位でした。2021年に入ってからも、SPORTECCUPではビキニフィットネスで5位、静岡選手権ではビキニフィットネス158cm以下級で優勝しています。このように、ビキニフィットネスで華々しい活躍をしてきた澤下選手でしたが、8月の東海ボディフィットネス選手...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(15)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (14)
KUMAZAKIKeiko,4thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)次に4位は、エントリー番号100番の熊崎佳子（けいこ）選手（熊本）でした。「よしこ」とは読みませんので、お間違いなく（笑）。2019年のジャパンオープンで初めて見た選手ですが、そのときはボディフィットネスで8位に入賞しています。しかし、2年ぶりに見た熊崎選手は髪型をはじめとしてまるで別人のように変わっていたのです。ポーズの方はきちんとこなしているし途中の動きもきれいだったので、よかったのではないでしょうか。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(14)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (13)
TOYOKAWAYasue,5thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)続いて5位は、エントリー番号104番の豊川安枝選手（大阪）でした。初めて見たのが2019年のKingofOhysiqueOsakaの大阪府ビキニフィットネスオープン大会で、163cm以下級で5位に入賞しています。同じ2019年には、オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm以下級にも参戦しています。ですので、6位の松浦選手同様にボディフィットネスの選手としては初めて見ることになりました。KingofOhysiqueOsakaで見せてくれた笑顔がもう少し出ていれば、違った結果になっていたかもしれませんね。どちらかといえば、ビキニフィ...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(13)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (12)
MATSUURAKanako,6thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)まずは6位ですが、エントリー番号102番の松浦華菜子選手（神奈川）でした。初めて見たのが2019年の東京オープンで、このときは女子ビギナーで5位に入賞しています。以来、2021年8月の東日本ビキニフィットネス選手権まで、ビキニフィットネスで活躍していました。つまり、今回初めてボディフィットネスに挑戦したわけですね。私の地元の選手だけに、応援していたのですが・・・ただ、最後に決めたポーズはキュートでよかったと思います。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(12)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (11)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。1回目は、6人全員を1枚に収めた写真のみで動きを中心にご紹介しましたが、2回目はアップの写真も交えてポーズ中心でご紹介させていただきました。決勝は、この2回のクォーターターンのみで比較審査も行われず、そのまま選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(11)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (10)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,-160cm)こんばんは。それでは今日は、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の35歳以上45歳未満160cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。このクラスは出場選手がちょうど6人だったので、同160cm超級と同じくいきなり決勝からのスタートとなりました。さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。出場選手は、エントリー番号順に99番澤下美香選手（静岡）・100番熊崎佳子（けいこ）選手（熊本）・101番渡利寛子選手（兵庫）・102番松浦華菜子選手（神奈川）・103番篠原ゆかり選手（埼玉）・104番豊川安枝選手（大阪）、以上の6人です。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(10)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (9)
KANEKOMakiko,1stplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)35歳以上45歳未満160cm超級の優勝は、エントリー番号106番の金子真紀子選手（東京）でした。2019年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権に続く、このクラス連覇ということになります。2018年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では、163cm以下級及びオーバーオールで優勝し日本の頂点に立ったこともある実力者だけに、このクラスの優勝も当然といった感じでしょうか。見事な筋肉と優れたプロポーションはもちろんですが、ポーズのとり方も実に美しく、「これがボディフィットネスだ」といえる模範的な選手だと思います。この後金子選手は、2019年...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(9)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (8)
YASUIDAChiaki,2ndplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)そして2位は、エントリー番号105番の安田千秋選手（兵庫）でした。私は初めて見る選手でしたが、いきなり2位に入賞するとは驚きました。しかし、2021年8月のオール関西ボディフィットネス選手権において優勝しているとのことで、その実力を遺憾なく発揮したということでしょう。見事に鍛え上げられた体に、赤いビキニが似合っていましたね。ただし、この後のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSには参戦していません。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(8)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (7)
SHIMIZUMegumi,3rdplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)次に3位は、エントリー番号108番の清水恵選手（北海道）でした。志水選手を初めて見たのは、2020年10月のマッスルゲート札幌でしたが、そのときにボディフィットネスで優勝しています。もっともこのときは、ボディフィットネスの参加選手が清水選手1人しかいなかったのですが（爆）。しかし、このようにオールジャパンでベスト3に入賞したのですから、それだけの実力があったということは確かでしょう。ベスト3に入ったことで、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(7)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (6)
NOZAWATomoyo,4thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)続いて4位は、エントリー番号107番の野沢知代選手（埼玉）でした。野沢選手は今でこそ埼玉の選手ですが、2010年に初めて見たときには先ほどご紹介した魚谷選手同様、栃木の選手でした。当時23歳の若さを誇った野沢選手もこのとき35歳で、時の流れの速さを感じますね。長年にわたってなかなか結果の出なかった野沢選手ですが、東京に移籍していた2016年に東京ボディフィットネス選手権でついに160cm超級で優勝しました。そしてオールジャパンでも、2019年には35歳未満で優勝しています。2021年は東日本選手権が初戦でしたが、ここでもボディフィットネス160cm超...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(6)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (5)
UOTANIAsami,5thplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(35-44years,160cm-)こんばんは。それでは今日は、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の35歳以上45歳未満160cm超級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。昨日ご紹介したクォーターターンも、あわせてご参照ください。まずは5位ですが、エントリー番号109番の魚谷亜沙美選手（栃木）でした。2021年のジャパンオープンで初めて見た選手ですが、そのときはピックアップ審査で敗退しているのでほとんど印象に残っていませんでした。しかし栃木といえば、2016年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で158cm以下級及びオ...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(5)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (4)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years,and,35-44years,160cm-)こちらは2回目のクォーターターンの模様ですが、通常左右半分が入れ替わるところですが、このグループに関してはちょっと複雑です。35歳未満の大谷選手は、今度はステージ向かって右端に立ちました。そして、残りの35歳以上45歳未満160cm超級の5人を、3人・2人で左右を入れ替えた形になりました。例によって、1回目は全員を1枚に収めた写真で動きを中心にご紹介しましたが、2回目はアップで撮影した写真も含めてポーズを中心にご紹介させていただきました。以上が、35歳未満及び35歳以上45歳未満160cm超級の合同クォーターターンの模様でした。これで、35歳未満に関しては...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(4)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (3)
Finalof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years,and,35-44years,160cm-)というわけで、ここでようやくクォーターターンの模様をご紹介するわけですが、なぜか6人もいますね。大谷選手以外の5人は、35歳以上45歳未満160cm超級の選手なのです。簡単にご紹介しますと、105番安田千秋選手（兵庫）・106番金子真紀子選手（東京）・107番野沢知代選手（埼玉）・108番清水恵選手（北海道）・109番魚谷亜沙美選手（栃木）の5人です。大谷選手の身長は157cmですので、本来なら160cm以下級と一緒にやるのが自然ではあります。しかし、35歳以上45歳未満160cm以下級にはちょうど6人の選手が参戦していました。ボディフィットネスの決勝は最...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(3)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (2)
Victoryceremonyof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years)Results1OTANIMisakiここで、いきなり表彰式の模様をお送りしてしまいます。クォーターターンは、順序が前後しますが理由があってこの後にご紹介させていただきます。なにしろ1人なので、順位発表するまでもないのですが、それでも最初にクォーターターンを行ってから大谷選手の優勝が発表されました。（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の藤原達也会長の表彰の後は、記念撮影も行われました。さてクォーターターンなのですが、これは1人だけでは行わなかったのです。2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(2)
2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (1)
OTANIMisaki,1stplaceof2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships.(-35years)こんばんは。今日からは、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権のご紹介に入らせていただきます。3部構成だったオールジャパンでしたが、ボディフィットネスはそのすべてが第2部で行われていました。参加選手もビキニフィットネスに比べれば少なくて、わりとコンパクトにご紹介できるかと思います。まず最初に、35歳未満を今日1日ですべてご紹介したいと思います。といいますのも、35歳未満には当初2人のエントリーがあったのですが、1人欠場したためたった1人で行われたからです（爆）。その1人とは、エントリー番号70番の大谷美咲選手（新潟）でした。そうなりますと、もはやカウントダウ...2021AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(1)
2021 All Japan Ms. Fitness Championships (8)
Vicotoryceremonyof2021AllJapanMs.FitnessChampionships.Results1ENDOMio2TAKEDAHiroko最後は、順位発表及び表彰式の模様です。両選手がステージに登場すると、まず1回クォーターターンを行ってから順位発表という流れでした。2位にコールされたのは竹田博子選手で、この瞬間遠藤ミオ（未央）選手の優勝が決まりました。（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の藤原達也会長による表彰の後は、記念撮影と続きました。以上が、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権のすべてでした。次回は、ボディフィットネスの35歳未満を一挙ご紹介したいと思います。2021AllJapanMs.FitnessChampionships(8)
2021 All Japan Ms. Fitness Championships (7)
ENDOMio,1stplaceof2021AllJapanMs.FitnessChampionships.優勝は、ご覧のとおり遠藤選手でした。ご覧のとおり、「Lウォーキング」のスタイルはビキニフィットネスとは異なるものですが、しっかり対応していましたね。ご存じのとおり、ミスフィットネスはルーティンが行われる第1ラウンドと、ビキニで「Lウォーキング」やクォーターターンを行う第2ラウンドがあり、両方の成績の合計により順位が決定されます。そして両者は同じ重みを持ちますので、第2ラウンド（ビキニラウンド）も決しておろそかにはできないのです。ちなみに、第1ラウンドは3ポイント差で遠藤選手が勝ち、第2ラウンドは1ポイント差で竹田選手が勝っていますが、トータルで2ポイント差で遠藤選手の優勝となったのです。以上が、第2ラウン...2021AllJapanMs.FitnessChampionships(7)
2021 All Japan Ms. Fitness Championships (5)
Final(Round2)of2021AllJapanMs.FitnessChampionships.というわけで、ここからは第2ラウンドの模様をご紹介します。第2ラウンドは、まず選手が1人づつ「Lウォーキング」行って、それからクォーターターンを行う形なのですが、こちらでは先にクォーターターンからご紹介させていただきます。まあ、2人だけですので1回だけで終わってしまいました（苦笑）。クォーターターンのスタイルは、ボディフィットネスと同じ感じですね。というか、ボディフィットネスがそもそも「ルーティンのないフィットネス」だったということかもしれません（爆）。両選手の「Lウォーキング」は、例によってカウントダウン式にお送りしたいと思います。2021AllJapanMs.FitnessChampionships(5)
2021 All Japan Ms. Fitness Championships (6)
TAKEEDAHiroko,2ndplaceof2021AllJapanMs.FitnessChampionships.まず2位は、竹田選手でした。残念ながら、今年も悲願のオールジャパン優勝はかないませんでした。優勝した暁には、私を「お姫様だっこ」してくれるという約束を2017年にしているので、それを楽しみにしていたのですが・・・（爆）ちなみに、私の体重は現在約90kgあります（原爆）。もう少し軽くしとこうかな（水爆）。2021AllJapanMs.FitnessChampionships(6)
2021 All Japan Ms. Fitness Championships (4)
Final(Round1)of2021AllJapanMs.FitnessChampionships.No.64,ENDOMio.こちらが、遠藤選手のルーティンの後半です。しかし、ビキニフィットネスの選手だった頃には想像できなかったほど、すばらしい身体能力があったとは初めて知りました。逆に言えば、もっとフィットネスができる人材はビキニフィットネス等の他の競技の選手にも、数多くいるのではないかとさえ思います。にもかかわらず、今回わずか2人にまで参加選手が減ってしまった現状が悲しいですね。それでも、とうとう参加選手がいなくなって行われなくなってしまった、メンズフィットネスよりはまだいいのかもしれません。終盤で見せたブリッジを見れば、柔軟性にも優れていることがわかりますね。以上が、遠藤選手のルーティンでした。引き続き...2021AllJapanMs.FitnessChampionships(4)
2021 All Japan Ms. Fitness Championships (3)
Final(Round1)of2021AllJapanMs.FitnessChampionships.No.64,ENDOMio.そしてもう1人の選手が、こちらエントリー番号64番の遠藤ミオ（未央）選手（神奈川）でした。今大会では名前がカタカナですが、実は2019年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳以上40歳未満160cm以下級で4位に入賞している、遠藤未央選手その人だったのです。また、同じ2019年には関東オープンのビキニフィットネス158cm以下級と、神奈川オープンのビキニフィットネス35歳以上160cm以下級で、ともに優勝しています。ビキニフィットネスからフィットネスへの転身は意外でしたが、過去には2017年から2019年までオールジャパンミスフィットネス選手権を3連覇した椎名智香子選手の...2021AllJapanMs.FitnessChampionships(3)
2021 All Japan Ms. Fitness Championships (2)
Final(Round1)of2021AllJapanMs.FitnessChampionships.No.63,TAKEDAHiroko.というわけで、こちらが竹田選手のルーティンの後半です。躍動感あふれる動きと、すばらしい身体能力をご覧いただけたことと思います。なにしろ、女子ボディビルをやっていた時代からですと10年以上にわたって活躍を続けているだけに、その蓄積は相当のものであることは間違いないでしょう。見た目の若々しさからは、とても54歳という年齢が信じられませんね（原爆）。これまで、ジャパンオープンでの優勝経験はありますが、オールジャパンでの優勝はまだないので、今回こそ優勝のチャンスだと思っていました。以上が、竹田博子選手のルーティンでした。2021AllJapanMs.FitnessChampionships(2)
2021 All Japan Ms. Fitness Championships (1)
Final(Round1)of2021AllJapanMs.FitnessChampionships.No.63,TAKEDAHiroko.こんばんは。今日は、オールジャパンミスフィットネス選手権の模様を、一挙お送りしたいと思います。フィットネス系競技で最も歴史のあるミスフィットネスですが、年々選手が増加するビキニフィットネスとは対照的に、最近は参加選手も少なくなって「軒を貸して母屋を取られた」という感じになってますね（苦笑）。それでも、前回2019年には4人の選手が参加していましたが、今回はわずかに2人でした（爆）。ただ、これまで参戦していなかった選手の新規参入もあり、その意味ではまだ期待は持てそうです。というわけで、まずはフィットネスの肝のルーティン、すなわち第1ラウンドからご紹介いたしましょう。まずは、エ...2021AllJapanMs.FitnessChampionships(1)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (92)
Victoryceremonyof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-24years)Results1KAKINatsume2KAWANOAkari3OSOGUCHIMai最後は、順位発表及び表彰式の模様をお送りして締めましょう。3人の選手がステージに登場すると、まず1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。3位獺口選手・2位河野選手とコールされて、柿選手の優勝が決まりました。一瞬、感極まった感じの柿選手でしたが、藤原達也JBBF会長から表彰を受ける頃には笑顔を取り戻していました。記念撮影でもメダルを手にしながら笑顔で、他の2人の選手からも祝福の拍手を受けていましたね。3人の選手は、この後第3部の35歳未満で再び戦うことになります。以上が、24歳未満のす...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(92)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (91)
KAKINatsume,1stplaceof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-24years)そして優勝は、エントリー番号68番の柿夏芽選手（東京）でした。2020年の横浜オープンで初めて見た選手ですが、そのとき早くもビキニフィットネスの40歳以下級とオーバーオールで優勝しています。続くマッスルゲート東京でも、ビキニフィットネスの35歳未満163cm超級で優勝していますが、オーバーオール決勝では惜しくも2位でした。このときのオーバーオール優勝が、先ほど2位でご紹介した河野選手だったのです。そしてゴールドジムジャパンカップでは、ビキニフィットネスの35歳未満163cm超級及びオーバーオールで優勝と大活躍でした。2021年に入っての初戦は東日本ビキニフィットネス選手権...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(91)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (90)
KAWANOAkari,2ndplaceof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-24years)続いて2位は、エントリー番号65番の河野安佳里（かわの・あかり）選手（東京）でした。初めて見たのは2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、そのときは35歳未満163cm以下級に参戦していましたがピックアップ審査を通過できませんでした。しかし、2020年のマッスルゲート東京ではビキニ35歳未満163cm以下級及びオーバーオールで優勝しています。2021年に入ると、東京選手権でもビキニフィットネスの35歳以下級で見事優勝しています。こうして、満を持した形でこのオールジャパンに臨みましたが、今回はライバルに上を行かれたようですね。河野選手も、第3部の35歳未満16...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(90)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (89)
OSOGUCHIMai,3rdplaceof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-24years)まずは3位ですが、エントリー番号67番の獺口真衣選手（神奈川）でした。初めて見たのが2019年の神奈川オープンでこのとき20歳という若さでしたが、ビキニフィットネスの35歳未満163cm超級で4位に入賞しています。2020年には、湘南オープン・横浜オープン・マッスルゲート東京・ゴールドジムジャパンカップとビキニフィットネスで参戦を続けていました。2021年に入って、神奈川フィットネスオープンではビキニフィットネスの35歳未満で2位に入賞して、今大会に臨みました。22歳という年齢よりは少し大人びたような感じですが、スタイルや身のこなしはかなり洗練されてきたように思います。な...2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(89)
2021 All Japan Bikini Fitness Championships (88)
Finalof2021AllJapanBikiniFitnessChampionships.(-24years)そしてこちらが、立ち位置を変えての2回目のクォーターターンの模様です。実は、先ほどの1回目のクォーターターンではスリーステップフォワードが行われていなかったことに、お気づきでしょうか。そのため、この2回目でスリーステップフォワードが行われたのでした。そして、これで早くも決勝審査は終了して選手退場となりました。引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021AllJapanBikiniFitnessChampionships(88)
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Victoryceremonyof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyitness,45-54years-,160cm-)Results(Finalistsonly)1OTANIMisaki2SAWASHITAMika3ITAYANarumi4TSUCHIYAKimie5NAKAMURAYukie6KAKOIKumiそしてこちらは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。6位栫久美選手・5位中村由希絵選手・4位土屋貴美恵選手・3位板谷成美選手とコールは進み、最後に残ったのは澤下美香選手と大谷美咲選手の2人でした。澤下選手に2位がコールされた瞬間に、大谷選手の優勝が決まりました。このクラスの表彰は、青田JBB...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(127)
Victoryceremonyof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyitness,45-54years-,160cm-)Results(Finalistsonly)1SAITOYuko2SATOKazuka3TAMURAMichiyo4MIYAMORIKatsura5FUJIWARANika6ITOKaori今度は、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位伊藤佳織選手・5位藤原仁香選手・4位宮守かつら選手・3位田村美知世選手とコールされて、最後に佐藤和歌選手と齋藤優子選手の2人が残りました。ここで佐藤選手に2位がコールされて、齊藤選手が優勝しました。青田JBBF会長による表彰の後は、記念撮影と続きました...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(126)
Victoryceremonyof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyitness,45-54years-,-160cm)Results(Finalistsonly)1OKUBOHiromi2WATARIHiroko3YAMADAMiki4SHINOHARAYukari5SHIBATAEiko6HAGIOYuka続いては、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。最初に行われたクォーターターンは、勝手ながら紙面の都合上割愛させていただきます。6位萩尾由香選手・5位柴田栄子選手・4位篠原ゆかり選手・3位山田美紀選手とコールされて、優勝の行方は渡利寛子選手か大久保裕美選手のどちらかに絞られました。2位をコールされ...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(125)
Victoryceremonyof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyitness,55years-)Results(Finalistsonly)1KOSHIKAWAJunko2NAGASHIMAMasako3YOSHIKAWAChihiro4YOSHIDAKuniko5UTSUMIJunko6NUMATAHatsueそれでは、2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告に戻りましょう。今日は、ボディフィットネス各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。さっそくまずは、55歳以上級からご紹介いたしましょう。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、まず1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。6位沼田...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(124)
2024IFBBWORLDWOMEN’SCHAMPIONSHIPSwillbeheldatTokyo(AriakeColosseum),DEC16-19.こんばんは。今日は、2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告の前に、この情報をお伝えしたいと思います。今年12月に開催予定の世界女子選手権（及び男子ワールドカップ）ですが、開催日程及び会場が変更になりました。日時：2024年12月5‐8日→12月16-19日（月～木）場所：東京ビッグサイト→有明コロシアム（東京都江東区）以上は、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）が新たに開設した、2024世界女子選手権公式サイトからの情報です。日程がすべて平日開催になってしまったのが、ちょっときついですね（苦笑）。12月中...2024世界女子選手権の開催日等変更
YASUIYuri,1stplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級の優勝は、エントリー番号30番の安井友梨選手（愛知）でした。2015年の初参戦以来、中止となった2020年を除きオールジャパンでは無敗を誇る女王が今回も見事優勝しましたが、今回ばかりは「順当」とは言えませんでした。8月の関東フィットネス選手権でのゲストポーズを行った翌週に、左足の親指を粉砕骨折するというアクシデントに見舞われました。それでも安井選手は、今大会に出ようと万策を尽くしてようやく本番の舞台に上がることができたのです。こちらの写真を見る限りではそんなことがあったな...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(123)
HORITAHiromi,2ndplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)そして2位は、エントリー番号20番の堀田（ほりた）ひろみ選手（東京）でした。以前は、富山の選手でしたね。2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見た選手ですが、そこでいきなり35歳以上40歳未満160cm超級で3位に入賞し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。さらに2022年に入っては、SPORTECCUPのビキニフィットネスで6位に入賞しています。そしてオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(122)
SUZUKIYukari,3rdplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)ここからはベスト3のご紹介となりますが、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権を得ることができます。3位は、エントリー番号29番の鈴木由香（ゆかり）選手（東京）でした。「ゆか」ではなく「ゆかり」と読むのが、ミソです（笑）。2023年は東京選手権で、フィットモデル163cm超級で優勝しています。その前は2022年の千葉県フィットネスオープンのビキニフィットネス163cm超級で優勝しています。このように、ビキニフィットネスとフィットモデル両方でレベルの高い活躍をしています。この後も...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(121)
KINJONatsuko,4thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)次に4位は、エントリー番号22番の金城津奈子選手（沖縄）でした。2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で4位と同じ成績でした。またフィットモデルも手掛けていて、2022年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは163cm超級で2位に入賞しています。もちろんこの後も、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(120)
FUKUSHIMAMaiko,5thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)続いて5位は、エントリー番号28番の福島舞子選手（東京）でした。福島選手といえば、8月の関東フィットネス選手権での獅子奮迅の活躍ぶりが印象的でしたね。ビキニフィットネスの35歳以上160cm超級2位及び163cm超級3位、そしてフィットモデル163cm超級2位とトリプルエントリーだったのです（爆）。そしてこの後も、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(119)
HONDAYuka,6thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)まず6位は、エントリー番号25番の本田有華（ゆか）選手（福岡）でした。2021年のジャパンオープンのフィットモデル163cm超級で同姓同名の神奈川の選手が出場していましたが、おそらく同一人物ではないかと思われます。初めて見たのは2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳以下163cm超級に参戦していました。このように、大会に出る間隔がかなり長いのが特徴かもしれません。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(118)
Finalof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)こんばんは。2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級の決勝の模様をお送りいたします。これで決勝のご紹介も、すべて終わることになります。まずは、決勝進出選手6人でのクォーターターンからご覧いただきましょう。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(117)
MATSUKIMami,1stplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級の優勝は、エントリー番号2番の松木真美選手（東京）でした。2017年の北区オープン以来、長く活躍を続けている選手ですが、今回初めてビッグタイトルを獲得しました。これまでもオールジャパンでは、2019年は35歳未満158cm以下級で6位、2021年は35歳未満158cm以下級で2位、そして2022年は35歳以上40歳未満160cm以下級で3位と常に上位で活躍していました。優勝だけがなかなかできなかったのですが、ようやく手が届きましたね。翌日のオールジャパンフィットネス...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(116)
HIRAETAHIromi,2ndplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)そして2位は、エントリー番号1番の平田広美選手（静岡）でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり2位に入賞とは驚きました。確かに体はよく絞り込まれていましたし、スタイルも良好でした。最近、優れた人材を輩出している静岡には、まだ隠された「秘密兵器」があったということでしょうか。ただ、今大会以降は大会に出場していなかった模様です。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(115)
KAWAGUCHITomoko,3rdplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)ここからは、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権が得られるベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号6番の川口知子選手（愛知）でした。初めて見たのが2022年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでしたが、このとき158cm以下級で3位に入賞しています。2023年に入っては、愛知県フィットネス選手権でビキニフィットネス158cm以下級で優勝しています。一連の動くの美しさや、常に目戦を客席に向け表情もよかったですね。さすが、「フィットネス王国・愛知」の...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(114)
KOBAYASHIAyano,4thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)次に4位は、エントリー番号11番の小林彩乃選手（東京）でした。小林選手も、2023年8月の関東フィットネス選手権でビキニフィットネス163cm以下級で優勝して、今大会に臨んでいます。7月の東京選手権でも、ビキニフィットネス35歳超級で優勝しています。一貫して赤いビキニ姿ですが、これは小林選手には実によく似あっていると思います。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(113)
WATANABEMizuki,5thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)続いて5位は、エントリー番号12番の渡邉美月選手（兵庫）でした。2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じ35歳以上40歳未満160cm以下級で優勝している「ディフェンディングチャンピオン」でしたが、残念ながら「陥落」となりました。しかし、もう少し上位に入ってもいいのではないかとは思っていました。ボディラインは見事で一連の動きにもソツがなかったし、笑顔もよく出ていたと思います。ともあれ、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(112)
YANAGISAWAMina,6thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)まず6位は、エントリー番号10番の柳沢美那選手（東京）でした。2023年8月の関東フィットネス選手権ではビキニフィットネス35歳以上160cm以下級で4位、ビキニフィットネス163cm以下級で2位という成績でした。マスターズよりも身長別の方で好成績を挙げるとは意外でしたが、その勢いで今回全国レベルの大会でも見事ファイナリストになりました。同じビキニを着用していますが、写真は関東フィットネス選手権の方がきれいに撮れているような気がします。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(111)
Finalof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)こんばんは。2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、ようやく先が見えてまいりました（苦笑）。今日は、ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。12人の中から予選で半数の6人に絞られた精鋭の選手による戦いを、どうぞお楽しみください。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧ください。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(110)
FUJISHIMAKana,1stplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,40-44years,160cm-)ビキニフィットネス40歳以上45歳未満160cm超級の優勝は、エントリー番号49番の藤島加奈選手（福岡）でした。2019年のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネスで予選9位という成績でした。それ以来に見ることになったので、実に4年ぶりということになりますね。グラチャンに出たということは、オールジャパンで相応の成績を修めていると思うのですが、おそらくその日私は日本女子健康美を見に行っていたのでした（苦笑）。それぐらい私は、健康美を重視してい...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(109)
2022JapanOpen(57)
2022JapanOpen(56)
KATAYAMAMegumi(Ehime),9thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)さらに9位は、エントリー番号167番の片山めぐみ選手（愛媛）でした。2022JapanOpen(55)
SHIMIZUYoko(Aichi),10thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)次に10位は、エントリー番号183番の清水洋子選手（愛知）でした。2022年の愛知県選手権で初めて見た選手ですが、いきなり女子フィジークで優勝して今大会に乗り込んできました。フリーポーズもそのときと同じ構成でしたが、「アブドミナル＆サイ」のポーズを盛り込みたくましさをアピールする姿は、「女子フィジーク」と言うよりは「女子ボディビル」という感じでした（爆）。それでも、今回ジャパンオープン初挑戦で30人以上もの選手で争われた激戦の中、見事決勝に進んでいるのですからすごいですよね。今年の活躍も、楽しみになってくるというものです。2022JapanOpen(54)
HAGIWARATakemi(Yamanashi),11thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)続いて11位は、エントリー番号192番の萩原丈巳（たけみ）選手（山梨）でした。山梨の選手自体珍しい存在ですが、萩原選手を見るのも2021年の日本選手権以来になります。2021年のジャパンオープンにも参戦していますが、そのときは決勝には進めませんでした。そういう意味では、今回このように決勝に進みフリーポーズをご紹介できて、よかったと思います。2018年の東日本選手権では、女子フィジーク158cm超級で5位に入賞しています。2022JapanOpen(53)
YASUDAAtsuko(Tokyo),12thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日と明日で、2022ジャパンオープンの女子フィジーク決勝のフリーポーズを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは12位ですが、エントリー番号185番の安田敦子選手（東京）でした。初めて見た2004年の東京選手権女子ボディビル（当時）優勝以来、長きにわたって活躍を続けている超ベテラン選手です。個人的には、女子フィジークに関しては東京選手権とジャパンオープンはおおむね同レベルと考えています。それを考えると、いまだにジャパンオープンを優勝していないことが不思議に思えてなりません。また、日本選手権の入賞もまだないというのも意外なことです。今年は、これらが実現...2022JapanOpen(52)
YOSHIOKAMisato&Masateru(Kanagawa),1stplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)吉岡美里・賢輝ペアのフリーポーズの後半です。フォーメーションをいろいろ変えながら、鍛え抜かれた体をしっかりアピールして無難にまとめたという感じでしょうか。もう少し両選手で協力するようなものがあったら、さらによかったのではないかと思います。ともあれ、無事フリーポーズを終えて握手する両選手でした。おそらく、優勝の手ごたえを感じていたことでしょう。以上が、ミックスドペアの決勝フリーポーズの模様でした。次回からは、女子フィジークの決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。こちらも人数が多いので、前半・後半に分けて行うことになると思います。2022JapanOpen(51)
YOSHIOKAMisato&Masateru(Kanagawa),1stplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)ミックスドペアの優勝は、エントリー番号140番の吉岡美里選手と吉岡賢輝（まさてる）選手（神奈川）のペアでした。同じ「吉岡」ですが、こちらは夫婦ではなく姉と弟のペアです。この「きょうだい」の共通点は、ともに神奈川選手権で優勝していることでしょう。賢輝選手は2019年に、美里選手は2022年に優勝しています。さらに、賢輝選手は2021年の日本選手権で12位ながら初入賞を決めている、実力者でもあります。現に今回は、ボディビルにも出場して見事優勝しています。そういう意味では、ほかのペアと「格」が違ったことは確かでしょう。2022JapanOpen(50)
NAKAMURAYukie&Kaoru(Kanagawa),2ndplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)中村由希絵・馨ペアのフリーポーズの後半です。馨選手のポージングは、クラシックボディビルないしクラシックフィジークのような雰囲気を感じます。対して由希絵選手は、女子フィジークのポーズをなかなかきちんとこなしているように思えました。馨選手が由希絵選手を抱えるシーンもあり、ミックスドペアらしい感じにまとまったのではないでしょうか。今年もぜひ参戦して、今度は優勝を狙ってほしいですね。2022JapanOpen(49)
NAKAMURAYukie&Kaoru(Kanagawa),2ndplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)そして2位は、エントリー番号143番の中村由希絵選手と中村馨選手（神奈川）のペアでした。こちらは、言うまでもなく夫婦ペアです。馨選手はボディビルの選手としても活躍していますが、由希絵選手の方はビキニフィットネスの選手で、神奈川フィットネス選手権や関東フィットネス選手権での活躍が記憶に新しいところです。同年代で身長もほぼ同じという両選手のフリーポーズは、一種独特の雰囲気がありました。2022JapanOpen(48)
WEIShosho&OHKyokutou(Saitama),3rdplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)韋選手と王選手のペアの、フリーポーズの後半です。さっき、「2人並んでポーズを合わせるだけのフリーポーズでは、あまり面白くありません（爆）。」と書いたばかりで申し訳ありませんが、まさにそういう感じでしたね（原爆）。それでも、両選手とも筋肉がしっかり付いているだけに、それだけでもそれなりに見られるものがあったことは確かですが・・・ちなみに、両選手とも単独でも女子フィジーク・ボディビルにそれぞれ参戦していましたが、いずれも決勝には進めませんでした。残念なことに、王選手は当分大会には出ないとうかがっておりますので、このペアもとりあえず見納めということになりそうです（苦笑）。2022JapanOpen(47)
WEIShosho&OHKyokutou(Saitama),3rdplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)次に3位は、エントリー番号144番の韋笑笑（うぇい・しょうしょう）選手と王旭東（おう・きょくとう）選手（埼玉）のペアでした。名前でおわかりかと思いますが、中国人のペアです。中国語で読むと、「ウェイ・シャオシャオ」と「ワン・シュートン」という感じになるかと思います。実は、2021年のジャパンオープンにもエントリーしていたのですが、韋選手が欠場したためミックスドペアも欠場になってしまったのです。そのため、今回2年越しでようやく見ることができました。王選手は、2015年の東京オープン（現東京ノービス）の75kg以下級で優勝したことがありますが、このときの2位が「なかやまきんに君」こと...2022JapanOpen(46)
NAKAHARA(MOCHIDA)Maharu&MOCHIDAKazunori(Kanagawa),4thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)中原選手と持田選手のペアの、フリーポーズの後半です。時には離れ、時には近づき、そして持田選手が中原選手をリフトするシーンもありましたね。こういうシーンがあってこそ、ミックスドペアらしいといえるでしょう。もう少し上位に入賞しても、よかったかなと思います。2人並んでポーズを合わせるだけのフリーポーズでは、あまり面白くありません（爆）。そして今大会の1週間後、両選手は入籍して夫婦になったのでした。2022JapanOpen(45)
NAKAHARA(MOCHIDA)Maharu&MOCHIDAKazunori(Kanagawa),4thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)続いて4位は、エントリー番号142番の中原舞春（まはる）選手と持田教利（かずのり）選手（神奈川）のペアでした。中原選手27歳・持田選手28歳の、フレッシュなペアです。中原選手を初めて見たのは2022年の神奈川フィットネス選手権で、このときはボディフィットネスで5位でした。そして今回は女子フィジークにも参戦していましたが、こちらはピックアップ審査まででした。一方持田選手は、最初はボディビル以外にもクラシックフィジークやメンズフィジークなど幅広く手掛けていましたが、特にメンズフィジークではSPORTECCUP2022で見事優勝しています。また...2022JapanOpen(44)
USUIMika&KUSAKAYasuo(Ishikawa),5thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)臼井選手と日下選手のペアの、フリーポーズの後半です。臼井選手はもともとビキニフィットネスの選手で、初めて見たKANAZAWAMuscleChallengeCup2020では、ビキニフィットネス35歳以上で2位でした。また、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していて、45歳以上160cm以下級で予選9位という成績でした。今大会後のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも、ビキニフィットネスの選手として参戦しています。しかしそれにしては、きれいにポーズも決めていて笑顔もよく出ていましたね。日下選手が、うまくリードしてくれたと思います。また今年も、参...2022JapanOpen(43)
USUIMika&KUSAKAYasuo(Ishikawa),5thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)こんばんは。今日は、ジャパンオープンの華、年に一度のお楽しみ、ミックスドペアの決勝フリーポーズの模様を、こってりとお送りしたいと思います。各ペアとも20枚づつ、前半・後半に分けてご紹介させていただきます。まず5位は、エントリー番号141番の臼井美佳選手と日下（くさか）泰夫選手（石川）のペアでした。地元石川からの参戦で、大会を盛り上げてくれたと思います。年齢的には5組中最年長でしたが、それでも2人合わせて96歳ですから、2021年の「154歳ペア」の足元にも及びません（爆）。それに今回は、5組10人中半分の5人が20代だったという「若さ」が特徴的でした。ある意味、2021年から...2022JapanOpen(42)
YASUDAChiaki(Hyogo),1stplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)2022JapanOpen(41)
SHINOHARAYukari(Saitama),2ndplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号153番の篠原ゆかり選手（埼玉）でした。2022年は、まずSPORTECCUPでボディフィットネス3位、そして関東フィットネス選手権ではボディフィットネスで優勝と、大いに活躍しているところです。2018年の東京オープンのミスビギナー優勝以降、ボディフィットネス一筋に活躍を続けてきただけに、ここへきて花開いてきた感じでしょうか。この後も、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスそして、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSと篠原選手の活躍は続きました。2022JapanOpen(40)
KANEMITSUAki(Osaka),3rdplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)ここからは、ベスト3のご紹介となります。このジャパンオープンのボディフィットネスにおけるベスト3は、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSすなわち「グラチャン」への出場権が得られます。これは、ビキニフィットネスやメンズフィジークにはない、ボディフィットネスならではの特徴です。3位は、エントリー番号160番の金光亜紀選手（大阪）でした。実は、この選手も初めて見た選手の1人でした（爆）。しかし、この見事な逆三角形の上半身には圧倒されましたね。各ポーズはもちろんのこと、途中の動きにもそつがありませんでした。この後ですが、私は見ていませんが西日本ボディフィットネス選手権で...2022JapanOpen(39)
YAMADAMiki(Ishikawa),4thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)次に4位は、エントリー番号149番の山田美紀選手（石川）でした。5位の福島選手に続き、地元石川の選手として大いに活躍しましたね。2021年には、東日本選手権においてボディフィットネス160cm以下級及びオーバーオールで優勝しています。石川県が「東日本」とは意外ですが、ボディビルの世界では石川県が属している北陸甲信越ブロックは、東日本に含まれるのです。実際、この2021年の東日本選手権も石川県金沢市で行われています。その一方で東海ブロックは西日本に含まれるため、静岡県は西日本ということになるんですよ（爆）。なんか、肝心の山田選手のことをあまり書いていませんでしたね（苦笑）。2022JapanOpen(38)
