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  • 2021 Tokyo Championships (42)

    SAINOYoko,2ndplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)そして2位は、エントリー番号180番の斉野陽子選手でした。今大会ビキニフィットネスの選手としては最年長の55歳でしたが、それでも30代後半や40代のライバルをものともせず堂々の好成績を挙げました。1週間前の東日本ビキニフィットネス選手権でも、35歳以上163cm以下級で5位に入賞していて、調子を上げてきていますね。女子フィジークやボディフィットネスでは、55歳でも第一線で活躍している選手は珍しくありませんが、あえてビキニにこだわって参戦を続けていることは、すごいことだと思います。そして、9月のオールジャパンビキニフィットネス選手権にももちろん参戦しています。2021TokyoChampionships(42)

  • 2021 Tokyo Championships (41)

    NAKAZAWAMasami,3rdplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)続いて3位は、エントリー番号178番の中澤真沙美選手でした。初めて見たのが今大会の1週間前の東日本ビキニフィットネス選手権でしたが、このときは35歳以上163cm以下級で予選7位と惜しくも決勝に進めませんでした。したがって、今回初めて中澤選手の「Lウォーキング」を見ることができたわけです。今回特徴的だったのは、今大会はマスク着用は特に求められていなかったのですが、中沢選手は予選・決勝ともご覧のとおりマスク着用で臨んでいました。それでも3位と高い評価を受けたわけですから、マスク着用の有無は審査には影響しないということでしょう。中澤選手も、この後オールジャパンビキニフィット...2021TokyoChampionships(41)

  • 2021 Tokyo Championships (40)

    OKUMURAWakaba,4thplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2021東京選手権のビキニフィットネス35歳超級決勝の「Lウォーキング」のご紹介を、続けてまいりましょう。まずは4位ですが、エントリー番号176番の奥村若葉選手でした。2019年から活躍している選手ですが、昨年はマッスルゲート東京でビキニ35歳以上160cm以下級の6位に入賞しています。今年は今大会が初戦だったわけですが、なかなかの好成績を挙げたといえるでしょう。さらに奥村選手は、9月にはオールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦しています。2021TokyoChampionships(40)

  • 2021 Tokyo Championships (39)

    OlgaAkhunova,5thplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)今日は、5位までご紹介しておきましょう。5位は、エントリー番号185番のOlgaAkhunova(オルガ・アクノバ)選手でした。初めて見たのが2019年の東京選手権で、ビキニフィットネス35歳超級で3位に入賞しています。また2020年にはマッスルゲート東京にも出場していて、ビキニの35歳以上160cm超級で5位に入賞しています。名前からしてロシア方面の人かなと思うのですが、177cmの長身と金髪には大きなインパクトがありますね。特に、脚の長さには思わずため息をついてしまいます(爆)。全国レベルの大会には出られませんが、最近は地方・ブロック大会では外国人選手の活躍も多く見かけ...2021TokyoChampionships(39)

  • 2021 Tokyo Championships (38)

    HORIManami,6thplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35years-)というわけで、ここからは各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号184番の堀まなみ選手でした。初めて見たのが2019年の神奈川オープンでしたが、このときはビキニフィットネス35歳未満163cm超級で6位に入賞しています。2年ぶりの登場となったのがこの東京選手権だったわけですが、肌もよく焼き込んでより体が引き締まって見えます。「Lウォーキング」全体を通して動きもスムーズで、2年間の間に大きく成長したことがうかがえます。2021TokyoChampionships(38)

  • 2021 Tokyo Championships (37)

    Finalof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35years-)そしてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらでは、各ポーズごとに6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真2枚を、ご覧いただいております。こうして2回のクォーターターンを終えると、決勝審査は終了で選手退場となりました。以上が、選手全員でのプログラムでした。なんかあまりにも味気ないので、「Lウォーキング」も少しご紹介しておきましょう。2021TokyoChampionships(37)

  • 2021 Tokyo Championships (36)

    Finalof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35years-)こんばんは。2021東京選手権の第1部の決勝も、今日からお送りするビキニフィットネス35歳超級をもって最後となります。10人の選手による予選を勝ち抜いた、6人の選手によって行われました。こちらもまずは、選手全員でのクォーターターンからご紹介いたしましょう。まずは1回目のクォーターターンですが、6人全員を1枚の写真に収めて途中の動きも含めてご紹介させていただきました。2021TokyoChampionships(36)

  • 2021 Tokyo Championships (35)

    KAWANOAkari,1stplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,-35years)ビキニフィットネス35歳以下級の優勝は、エントリー番号170番の河野安佳里(かわの・あかり)選手でした。2020年のマッスルゲート東京では、ビキニ35歳未満163cm以下級で優勝し、さらにオーバーオールでも優勝しています。このとき35歳未満163cm超級で優勝した柿選手とオーバーオール決勝で戦い、勝利しているわけですね。ただし、ゴールドジムジャパンカップではやはり柿選手とオーバーオール決勝で対決して、今度は柿選手が優勝しています。年代的にも河野選手23歳・柿選手22歳と近く、ライバルとしてしのぎを削っている感じでしょうか。そしてその2人の戦いは、オールジャパンビキニフィットネ...2021TokyoChampionships(35)

  • 2021 Tokyo Championships (34)

    KAKINatsume,2ndplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,-35years)そして2位は、エントリー番号173番の柿夏芽選手でした。1週間前の東日本ビキニフィットネス選手権でも35歳未満163cm超級で2位で、惜しくも優勝には手が届いていません。2020年には、デビュー戦の横浜オープンからマッスルゲート東京・ゴールドジムジャパンカップとすべてクラス優勝し、さらに横浜オープンとゴールドジムジャパンカップではオーバーオール優勝までしています。そういう意味では、今大会も東日本同様に優勝が期待されていたのではないでしょうか。しかし、いよいよここから柿選手の真価が発揮されるときがやってきたのです。そのオールジャパンビキニフィットネス選手権での活躍をご紹介できる...2021TokyoChampionships(34)

  • 2021 Tokyo Championships (33)

    WATANABEKyo,3rdplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,-35years)さらに3位は、エントリー番号169番の渡辺京(きょう)選手でした。この選手も、1週間前の東日本ビキニフィットネス選手権で初めて見たのですが、いきなり35歳未満158cm以下級で優勝するという衝撃的な「出会い」でした(爆)。しかし、その渡辺選手にして優勝できなかったのですから、今大会のレベルの高さがうかがえますね。本当にビキニフィットネスは次々と新しい力のある選手が登場するので、目が離せませんね。渡辺選手も、9月のオールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦しています。2021TokyoChampionships(33)

  • 2021 Tokyo Championships (32)

    ABEMATSUReika,4thplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,-35years)次に4位は、エントリー番号172番の棈松(あべまつ)怜加選手でした。2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権以来に見ることになりましたが、そのときは35歳未満163cm超級で予選8位という成績でした。その年の東京選手権では35歳以下級で5位に入賞しているので、今回ひとつ順位を上げたことになります。167cmと長身ですが、それに負けない筋肉がしっかり付いているところが強みでしょうか。特に、張りのある太ももと逆三角形の背中が絶品です。もちろん今年も、オールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦しています。2021TokyoChampionships(32)

  • 2021 Tokyo Championships (31)

    KITADUMERie,5thplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,-35years)続いて5位は、エントリー番号167番の北爪里英選手でした。北爪選手は、今大会の1週間前の東日本ビキニフィットネス選手権で初めて見た選手ですが、そのとき早くも35歳未満158cm以下級で2位に入賞しています。つまり、東日本も今大会も先ほどご紹介した小川選手の上を行っているわけですね。スタイルのよさもさることがながら、ここ一番で見せる笑顔にインパクトがありましたね。ただ、北爪選手はこの後オールジャパンビキニフィットネス選手権には参戦していませんでした。2021TokyoChampionships(31)

  • 2021 Tokyo Championships (30)

    OGAWAAyaka,6thplaceof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,-35years)こんばんは。それでは今日は、2021東京選手権のビキニフィットネス35歳以下級決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号164番の小川純佳(あやか)選手でした。予選で一度も比較審査を受けていませんでしたが、なんとか決勝に進むことができました。1週間前の東日本ビキニフィットネス選手権では、35歳未満158cm以下級で4位に入賞しています。東日本では「35歳未満」ですが、今大会では「35歳以下」という点が、微妙に違いますね。オールジャパンビキニフィットネス選手権でも、2018年までは「35歳以下」だった年齢区分...2021TokyoChampionships(30)

  • 2021 Tokyo Championships (29)

    Finalof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,-35years)こうして2回のクォーターターンを終えて、元の位置に戻った選手は「フロントスタンス」でラインナップをとりました。そして決勝審査終了が告げられて、選手退場となりました。ずいぶんあっさりですが、ビキニフィットネスの決勝はだいたいこんな感じです。以上が、選手全員でのプログラムでした。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021TokyoChampionships(29)

  • 2021 Tokyo Championships (28)

    Finalof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,-35years)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。こちらでは、ポーズを中心にアップで撮影した写真もあわせてご紹介しています。なお、2回目ではスリーステップフォワードは行われていません。2回のクォーターターンが終わると、選手は元の並びに戻りました。2021TokyoChampionships(28)

  • 2021 Tokyo Championships (27)

    Finalof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,-35years)こんばんは。今日からは、2021東京選手権のビキニフィットネス決勝の模様をお送りいたします。まずは、35歳以下級からご紹介いたします。7人での予選を勝ち抜いた6人の選手により、行われました。例によって、先に選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは1回目のクォーターターンで、6人全員を1枚に収めた写真で途中の動きも含めてご紹介しています。決勝ですので、スリーステップフォワードも行われました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2021TokyoChampionships(27)

  • 2021 Tokyo Championships (26)

    INABAKiyomi,1stplaceof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,158cm-)そして優勝は、エントリー番号95番の稲葉清美選手でした。この選手も10年以上のキャリアを持つベテラン選手ですが、おそらく大会での優勝は初めてではないでしょうか。こういった大きな大会で入賞するようになったのも、2017年頃あたりからでしょうか。やはり「継続は力なり」ということで、長く努力を続けていくことで結果につながっていくものなのですね。そしてこの後は、オールジャパンボディフィットネス選手権に参戦しています。以上が、ボディフィットネス158cm超級の決勝の模様でした。次回からはビキニフィットネスの決勝のご紹介となりますが、まずは35歳以下級からご紹介したいと思います。2021TokyoChampionships(26)

  • 2021 Tokyo Championships (25)

    TAKESHITAAkiko,2ndplaceof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,158cm-)まず2位は、エントリー番号96番の竹下明子選手でした。今回は優勝のチャンスだと思っていたのですが・・・ただ、日頃多忙なキャリアウーマンとして活躍しながらこうして大会に出続けることは、並大抵のことではないことも確かです。2014年から出場を続けていますから、もう8年のキャリアということになります。今年も6月のSPORTECCUPを皮切りに、8月はジャパンオープン・東日本フィットネス選手権に続いて今大会で3週連続参戦と、気合が入っています。さらに9月に入っては、オールジャパンボディフィットネス選手権に参戦しています。2021TokyoChampionships(25)

  • 2021 Tokyo Championships (24)

    Finalof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,158cm-)左右入れ替わって2回目をやるかと思っていたら、やらずにそのまま選手退場となりました(原爆)。というわけで、あっという間に終わってしまったボディフィットネス158cm超級の決勝でした。引き続き、両選手の「Lウォーキング」をご紹介させていただきます。2021TokyoChampionships(24)

  • 2021 Tokyo Championships (23)

    Finalof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,158cm-)こんばんは。今日は、2021東京選手権のボディフィットネス158cm超級の決勝の模様をお送りいたします。このクラスにエントリーした選手はわずか2人(爆)、ですので今日中に全部ご紹介できるかと思います(苦笑)。ではさっそく、クォーターターンからご紹介いたしましょう。なにしろたった2人ですので、両選手を1枚に収めた写真で途中の動きも含めてご覧いただきました。エントリー番号95番が稲葉清美選手、96番が竹下明子選手です。2021TokyoChampionships(23)

  • 2021 Tokyo Championships (22)

    HAGIOYuka,1stplaceof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,ー158cm)ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号89番の萩尾由香選手でした。初めて見たのが2012年の北区オープンのことですから、もう10年にわたって活躍を続けているベテラン選手ですが、若々しいルックスは変わりませんね。小柄ながら、バランスの取れたプロポーションも魅力的です。今年も、初戦のジャパンオープンではボディフィットネスで7位に入賞し、今大会では見事に優勝と好調です。萩尾選手も、この後オールジャパンボディフィットネス選手権に参戦しています。以上が、ボディフィットネス158cm以下級の決勝の模様でした。次回は、ボディフィットネス158cm超級の決勝の模様をお送りいたします。2021TokyoChampionships(22)

  • 2021 Tokyo Championships (21)

    SHIBATAEiko,2ndplaceof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,ー158cm)そして2位は、エントリー番号88番の柴田栄子選手でした。このクラスで最も若い選手でしたが、それでも50歳です(爆)。今年7月の神奈川フィットネスオープン大会で初めて見た選手ですが、そのとき早くもボディフィットネスで2位に入賞しています。そういう意味では、今回の活躍もさもありなんという感じではありましたが、その神奈川フィットネスオープン大会の頃からは筋肉も付いてきて、成長したんだなということを感じさせてくれます。こういう感じで、新しい人材もボディフィットネスに供給されているので、これからが本当に楽しみですね。2021TokyoChampionships(21)

  • 2021 Tokyo Championships (20)

    ISHIIYukiko,3rdplaceof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,ー158cm)さらに3位は、エントリー番号90番の石井ゆき子選手でした。石井選手は、ボディフィットネスのみならず女子フィジークにビキニフィットネス、さらには健康美にまであらゆるカテゴリーに参戦している選手で、大会で見る機会が非常に多い選手でもあります。ただ今年に入ってからは、6月のSPORTECCUPでボディフィットネスで3位に入賞した後は、ジャパンオープンでこれもボディフィットネスで8位と、ボディフィットネスに的を絞ってきた模様です。SPORTECCUPの3位入賞で、すでにJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS(グラチャン)に出場する権利も獲得していますが、この後は...2021TokyoChampionships(20)

  • 2021 Tokyo Championships (19)

    ISHIBASHIAyako,4thplaceof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,ー158cm)次に4位は、エントリー番号91番の石橋綾子選手でした。2018年の埼玉オープンで初めて見ましたが、このときはビキニフィットネス158cm以下級で3位に入賞、さらに北区オープンではビキニフィットネスで4位でした。さらに2019年に入るとボディフィットネスに転向し、東京ボディフィットネス選手権の158cm以下級で3位に入賞したかと思うと、北区オープンのボディフィットネスで見事優勝しています。一時期ボディフィットネスの選手層が薄くなって心配しましたが、このようにボディフィットネスに転じる選手が続々と出てきているので、どうやら大丈夫そうですね。ただ若手はまだ少ないので、転向するならチャ...2021TokyoChampionships(19)

  • 2021 Tokyo Championships (18)

    TORIKAIKyoko,5thplaceof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,ー158cm)続いて5位は、エントリー番号93番の鳥飼京子選手でした。今大会女子選手としては、最年長の67歳でした。しかし、このプロポーションからはとてもそうとは思えないでしょう。10年以上ボディフィットネス一筋に参戦し、鍛え続けてきた成果ではないかと思います。見るのは2019年の東京選手権以来ですが、そのときはボディフィットネス158cm以下級で4位に入賞しています。ボディビル・フィットネスが「生涯スポーツ」であることを、まさに身をもって示しています。2021TokyoChampionships(18)

  • 2021 Tokyo Championships (17)

    KANEKOTomoko,6thplaceof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,ー158cm)こんばんは。それでは今日は、2021東京選手権のボディフィットネス158cm以下級の決勝から、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号92番の金子知子選手でした。金子選手は健康美が主戦場ですが、健康美の大会は年に1回しかないので(苦笑)、女子フィジークやボディフィットネスにも参戦しています。2019年の第1回日本女子健康美大会では、一般の部で5位に入賞しています。女子フィジークに関して言いますと、2019年の東京クラス別選手権では158cm以下級で4位、北区オープンでは5位に入賞しています。日本女子健康美や北区オープン...2021TokyoChampionships(17)

  • 2021 Tokyo Championships (16)

    Finalof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,ー158cm)というわけで、2回のクォーターターンが終わると最後にもう一度全員でラインナップをとって、審査は終了し選手退場となりました。あっという間に終わった、決勝審査でした(爆)。次回は、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2021TokyoChampionships(16)

  • 2021 Tokyo Championships (15)

    Finalof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,ー158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。各ポーズごとに、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、87番欠場・88番柴田栄子選手・89番萩尾由香選手・90番石井ゆき子選手・91番石橋綾子選手・92番金子知子選手・93番鳥飼京子選手・94番欠場と、以上の6人です。ちなみに、最も若い選手で50歳で最年長は67歳でした(爆)。2021TokyoChampionships(15)

  • 2021 Tokyo Championships (14)

    Finalof2021TokyoChampionships.(Bodyfitness,ー158cm)こんばんは。今日からは、2021東京選手権第1部の決勝の模様をご紹介してまいります。第1部では、ビキニフィットネス・ボディフィットネス・メンズフィジークが行われていたわけですが、ボディフィットネスに関しては予選が行われていなかったので、いきなり決勝からのご紹介となります。まずは、ボディフィットネス158cm以下級の決勝からご紹介させていただきます。このクラスには当初8人のエントリーがあったので、予選から行われる予定だったのですが、2人欠場したためちょうど決勝枠の6人に収まってしまったため、急遽予選は中止となりました(爆)。最初に各選手の「Lウォーキング」が行われましたが、そちらは後ほどカウントダウン式にご紹介させ...2021TokyoChampionships(14)

  • 2021 Tokyo Championships (13)

    Prejudingof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了で、選手退場となりました。この結果、決勝に進んだのは176番奥村選手・177番鈴木選手・178番中澤選手・180番斉野選手・184番堀選手・185番Olga選手の6人でした。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での参考成績は、7位183番三井選手・8位182番岩本選手・9位175番山中選手・10位179番長谷川選手という結果でした。以上が、ビキニフィットネス35歳超級の予選の模様でした。次回からは早くも決勝のご紹介となりますが、まずはボディフィットネスの158cm以下級からご紹介したいと思います。2021TokyoChampionships(13)

  • 2021 Tokyo Championships (12)

    Prejudingof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)そして3回目の比較審査は、1・2回目からはメンバー総入れ替えとなって4人で行われました。すなわち、175番山中小巻選手・179番長谷川仁子選手・182番岩本千代選手・183番三井直美選手の4人です。これで、10人の出場選手全員が一通り比較審査を受けた形になりました。以上で、比較審査は終わりました。2021TokyoChampionships(12)

  • 2021 Tokyo Championships (11)

    Prejudingof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)さて2回目の比較審査ですが、1回目のメンバーがそのまま並びを入れ替えて再度審査されたのです(爆)。すなわち、ステージ向かって左から176番奥村選手・177名m鈴木選手・178番中澤選手・180番斉野選手・184番堀選手・185番Olga選手という並びでした。よく考えてみたら、エントリー番号順でしたね(原爆)。こうして2回目までで比較審査を受けた選手は、10人中6人でまだ4人の選手が比較審査を受けていませんでした。2021TokyoChampionships(11)

  • 2021 Tokyo Championships (10)

    Prejudingof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)こんばんは。2泊3日のつくば市への出張から、帰ってまいりました。それでは今日は、昨日に引き続き2021東京選手権のビキニフィットネス35歳超級の予選の模様をお送りいたしましょう。昨日は全員でのクォーターターンをご紹介しましたので、今日は比較審査からまいりましょう。さっそく1回目の比較審査ですが、なんと6人で行われました。通常比較審査は5人以内で行うことになっていますので、異例ではありますがたまにありますね。しかし、1週間前の東日本ビキニフィットネス選手権では、7人で比較審査を行うという「掟破り」もありました(爆)。なお1回目の対象になった選手は、180番斉野陽子選手・184番堀まなみ選手・185番...2021TokyoChampionships(10)

  • 2021 Tokyo Championships (9)

    Prejudingof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で270度・360度と回転して、「フロントスタンス」に戻ったところまでをご覧いただきました。こうして2回のクォーターターンを終えると、比較審査に備えて各選手はステージ奥の方に控えます。ここのところ短めのご紹介で失礼しておりますが、実は昨日から茨城県つくば市の方に泊りがけで出張しております。あらかじめ写真データを出発までにでいるだけアップしておいて、夜に宿舎でノートパソコンでを使ってこのような作業をしております(爆)。まあそんな事情ですので、なにとぞご容赦ください。次回は、比較審査の模様をお送りいたします。2021TokyoChampionships(9)

  • 2021 Tokyo Championships (8)

    Prejudingof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)続いて2回目のクォーターターンですが、こちらは前半・後半に分けてご紹介いたします。前半は、「フロントスタンス」から90度・180度回転したところまでをご覧いただいております。なお、予選ですのでスリーステップフォワードはありません。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、174番欠場・175番山中小巻選手・176番奥村若葉選手・177番鈴木琴子選手・178番中澤真沙美選手・179番長谷川仁子(さとこ)選手・180番斉野陽子選手・181番欠場・182番岩本千代選手・183番三井直美選手・184番堀まなみ選手・185番OlgaAkhunova(オルガ・アクノバ)選手、以上...2021TokyoChampionships(8)

  • 2021 Tokyo Championships (7)

    Prejudingof2021TokyoChampionships.(BIkiniFitness,35yearsー)こんばんは。今日からは、2021東京選手権のビキニフィットネス35歳超級の予選の模様をお送りします。このクラスには、当初12人のエントリーがありましたが、2人欠場して10人で行われています。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。10人全員を1枚に収めた写真で、途中の動きも含めてご紹介しましたが、さすがに各選手が小さすぎたでしょうか(苦笑)。2021TokyoChampionships(7)

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