chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
genei
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/08/26

arrow_drop_down
  • ボークス 1/100 オージ 途中経過

    夏休みの最終日幼少期は天気予報の確認をしたり、課題造りをやってみたり、最終的には言い訳を考えながら諦めて新学期を迎える事になっていました高学年になると、友人と夜中に集まって、来月からの集まりの予定や、夏の間の忘れ物の確認等をやっていましたね高校時代は、夏休みの最後の1週間は、アルバイトも終了していて、後は2学期の開始までは自由時間となっていました大体、この時期に夏祭り等もあったので、アルバイト代もあったりして、色恋沙汰も活発でしたね。ともかく1日が短く感じた事を憶えていますが、画像の様な夕日を見ると、何か寂しい気持ちになっていたような気がします。さて、ここから標題に内容になります塗装しながら、何度かパーツの位置関係を確認しているのですが、現在予定しているポーズでの固定を変更した方が、安定性が増す様な気がし...ボークス1/100オージ途中経過

  • 2024年8月のプレミアムバンダイ

    今月はSMPとHG1点・RG1点が新製品で、そこに2次生産分のHG1点を加えた以外は、過去に保留にしていたキットの再販分の大群になっていますHGガンダムTR-6[バーザムⅡ]レジオン鹵獲仕様(A.O.ZRE-BOOT版)前回のバーザム・レジオン鹵獲仕様の仕様変更版で、パッケージが倍の大きさになり、全長と装備が大幅に変更されています。見た目の変化はありますが、仕様が同じ部分もあるので、暫くは手を出さない様な気がしますね。再販分の1箱目、MGインパルスガンダムブランシュこれは何処に登場した機体なのか分からなかったので、初回分を保留にしていたキットです。現在でもはっきりとした設定は分からないのですが、一応SEED系の機体なので購入しておきました。再販分の2箱目、MGズゴック(ユニコーンカラーVer.)成形色が違...2024年8月のプレミアムバンダイ

  • ボークス 1/100 オージ 関節部補強加工中

    昭和の歌謡曲の歌詞ではありませんが、2日続けて意味有り気な夢を見たので、忘れないうちに記載しておこうと思います最初の夢は今は無き両親と、家族旅行をしている感じで、ローカル駅での一時でした記憶には全く無い情景でしたが、父親と食事をしている感じから、ホームに列車が入って来た時に、母親にせかされながら列車に乗るまでの流れでした。乗り込んだ列車には、兄がボ~と立っているのを確認して、ホームを見ると母親が料金を払っているのが見えましたが、何故か列車は走り出して、「あっ食後の薬飲むの忘れた」という所で目覚めました。生前から呑気な性格の両親でしたので、お盆に帰り忘れて、様子を見に来たのかも知れませんね翌日の夢は、十数年前の友人と自宅の和室で、趣味の時間を過ごしながら、決別してからの仕事の話等をして過ごしている情景でした...ボークス1/100オージ関節部補強加工中

  • ボークス 1/100 オージ ポーズ変更検討中

    夏の雨は好きな方なのですが、台風シーズンはいきなりの通り雨もあるので、自転車で外出した時等はよく立ち往生になる事があります今回の様に速度が遅く、どの方向に進むのか分からない台風だと、外出のタイミングが定まらないので、かなりやきもきしながら待機している事になってしまいます最近のパターンでは、ギリギリまで待ってから、小雨の中を突っ切る事が多くなっています多少は道が濡れていて、止むか止まないか判断できない程度のタイミングで、街の街灯が点灯し始めた時は、滑り易いですが、道も空いていて空気も澄んでいます。子ども頃からこの空間の感覚が好きなので、意味も無く遠回りして帰宅しています。さて本題ですが、これまでも何度かパーツを見ながら、こんな感じで変更して組めないかなと思案していたポーズを、真鍮線を入れて仮組しながら、実際...ボークス1/100オージポーズ変更検討中

  • ボークス 1/100 オージ 下準備&ポーズ変更中

    サイズの両手持ちをやるとなると、現状の全体のポーズが左手前に重心を取った前のめりのポーズになっているので、サイズを下方向に構える感じになってしまいそうでしたそんな訳で、固定ポーズではありますが、脚部を改良する事にしました各部位の捻りがきついので、ポース変更が大変です起点になる部分が必要だったので、左脚部の膝関節をキットのままにして、それ以外の接続部を変更しました特に右膝関節は、かなり角度の変更をやった為、内部ブロック毎造り替える事になりました。両脚の爪先と踵部分の各パーツの接着位置は、全て変更していますので、最終的に股関節の固定時に再調整します。両肩と左右バインダーの接続部は、中心部に2mm真鍮線を入れて補強するように記載がありました何故か同封されていた真鍮線は1.8mmだったので、手持ちの真鍮線に交換し...ボークス1/100オージ下準備&ポーズ変更中

  • ボークス 1/100 オージ 検討中

    数年前にエルガイムMARK-Ⅱを造った時に、次に手を出すのはこのキットだと決めていました発売当時に、一番固定ポーズをどう弄るべきか、かなり悩んだ記憶がありますこのシリーズは、下半身が固定ポーズとなっていて、間接パーツの形状が決まっているので、ポーズ変更は出来ません胴体部や首等も、捻りが入った形状になっていて、無理な角度調整は出来ない仕様になっています左手首が平手なので、右腕を調整して武器を前方で両手持ちに出来ないか検討してみます。サイズの刃が巨大な事と長さがあるので、飾る場所の事も考えてポーズを考えないといけません。ボークス1/100オージ検討中

  • 夏の終わりの今昔…

    まだまだ暑い日が続いていますが、ここ数年では35~36度辺りの外気温は当たり前の様になって来ています今年のお盆休みの際に、少し時間的な余裕があったので、数年ぶりに普段はほったらかしにしている、プライベートの資料関係を、数日かけて整理しながら色々と考えていました季節柄、お盆休みが終わって、夏休みも後一週間(東京の場合)といった時期なので、夏の終わりって別に何があった訳でも無いですけど、少し寂しい気持ちになっていた様な思い出があります若い世代に方は信じられないと思いますが、昭和生まれの我々の幼少期は、都会を離れて少し郊外へ行けば、画像の様な縁側で真夏の昼間でも、エアコンも扇風機も無しで過ごせましたこの時代に風鈴の音色は、実に涼しかったですが、今は五月蠅いだけですね。近年、同じ場所で何分耐えられるかは、我慢比べ...夏の終わりの今昔…

  • HG ダンバイン

    制作前は腰周りが気になっていましたが、実際に目にしてみると違和感は感じないので、スタイルは全体的に良くなったと思います少し気になる点は、股関節が若干緩い感じがするので、あまり可動させて遊んだりすると、脚部がブラブラになる気がします流石に現代の技術力と、このサイズでは三体目なので、綺麗にまとまっていると思います全身のブラックライン以外は、塗装する必要も無いので、スミ入れだけで画像の状態になります。各パーツの縁の部分にモールドがあり、全体的にHGABよりもグレードアップした造りが良いですね。アクションベース対応の接続穴が背中にありますが、通常はコンバーターで見えなくなっています個人的には、可動重視のせいなのか、腰のパーツと胴体パーツの、後方の隙間が少し広すぎるのが気になります。脚部にあるフィン部の外装パーツは...HGダンバイン

  • HG ダンバイン 製作準備

    今から40年前の1983年に1/72のキットを造ってから、色々な改造をして何度も作り直し、15年前の2008年にHGABシリーズで再び造りまくって、遂に3回目の再スタートがやって来ました個人的にはHGABでも、ビアレスやライネックのラインナップまであったので、それなりに満足していたのですが、ライフワークとしている作品となっては、切り替えて再度見直しをするのも、若返りとして考えれば悪くないと思います現状で、次発のビランビーに継続されていないのが気になっていますが、ハーフミラーメッキの胸部キャノピーは良いですね翅がパール入りの集光樹脂になっているので、塗装をどうするかで悩んでいます。腰の部分の構造と、全長の変化が気になっていますが、まずは一体造ってみないと何とも言えませんね。HGダンバイン製作準備

  • 1/144 ドランタイプ

    半完成品で、手足を組み上げれば終了なので、サクッと完成致しました以前バンダイのHP上に、組立図の訂正が載っていたのを思い出して、腕部の組み方を間違わない様にしながら造ってみましたスナップフィットですが、コックピットパーツは簡単に外れてしまいますので、接着しないと駄目ですねスタンドが付属していますが、本体が大きさに対して少し小さいので、かなり安定性に不安があります。ホバートラックの出来も良く、これは色々と使えそうな気がします。機体を滑空させる為とはいえ、本体の殆どはホバーエンジンのブロックになっています前方のダクト部分も、空気の取り入れ口なので、本体下部の燃料タンク以外は、四肢の駆動系に使われるギミックだけで、見事に無駄な部分がない設計ですね。劇中で唯一空戦をやっていた機体ですが、結構大きいので被弾する可能...1/144ドランタイプ

  • 1/144 ドランタイプ 製作準備

    キット的にはプラモデルの分類ですが、超合金魂のウォーカーギャリアに同封されているものなので、意外と単品でネット上に売りに出されている事が多いですね同じ超合金魂のザブングルに同封されているブラッカリィは、機体形状がザブングルに似ている事と、適役であるティンプが搭乗していた事もあり、取り上げられることも多いですが、ドランタイプはある程度の量産がされているのと、グレタ以外のブレーカーも使用していたので、多少知名度も落ちていますね超合金魂に同封されているブラッカリィは、造ることなく将来的にはオークション行きと考えていたので、過去に単品で購入して造ってありますドランタイプは、意外と単品販売での価格が高かったので、長い事保留にしていましたが、今回手頃(それでもいい金額でした)な金額で入手出来たので、購入して造ることに...1/144ドランタイプ製作準備

  • オプションパーツセット ガンダム01 エールストライカー 続き

    エールストライカー以外に各種武装が豊富なので、序に記載しておこうと思いますMMI-M100190mm対空散弾銃、元々ザフト製MSディンの専用武装だったようですが、奪取後この機体でも使用出来る様にしたようですビーム兵器ではなく実弾兵器なので、口径と仕様さえ合えば弾丸の調達だけで使用出来そうですね。ビームライフルと同じ要領で、右腕で保持出来る仕様です。何時の間にか定番の仕様になりつつあるグランドスラムですが、相変わらずかなりの長さがあります大きさの割に薄く造られているので、片手での取り回しでも楽に構えられます。ENTRYGRADEのストライクガンダムだと、右手の表情パーツが付属していないので、両手持ちでポーズを取る事以外は出来ないですね。この価格帯のキットですが、グランドスラムは収納状態にする事が出来ますこの...オプションパーツセットガンダム01エールストライカー続き

  • オプションパーツセット ガンダム01 エールストライカー

    久しぶりに塗装無しで、組み立ても数時間といった、最高に楽なキットでしたエールストライカーは接続パーツの交換で、ENTRYGRADEのガンダムに取り付けられ、更に上部パーツだけを専用の接続パーツを使って取り付ける事も可能です画像右側のエネルギーパックやジョイントパーツは、パーフェクトストライクガンダム用のものになります。武装はビームサーベル、グランドスラム、バズーカ、対空散弾銃が付属しています。スラスターパーツを、あまり後方に可動させると、バランスを崩しそうになりますパーフェクトストライクガンダムの時は、両肩にも追加パーツが装備されるので、バランスは取れるようになると思います。HGキットの時よりも、各パーツ部位が大きくなっている様に感じます。HGの時は、エンジンブロックの塗装に苦労しましたが、これは見事なパ...オプションパーツセットガンダム01エールストライカー

  • オプションパーツセット ガンダム01 エールストライカー 製作準備

    続けて、オプションパーツセットのエールストライカーを造りますグランドスラムの付属も良いですが、バズーカは欲しかったので嬉しいですねオプションパーツのエールストライカーの方には、ビームサーベルが付属しているのが利点ですね。エフェクトパーツも2本付いているので、多様性ではこちらのパーツセットの方が、使い勝手が良さそうですね。オプションパーツセットガンダム01エールストライカー製作準備

  • ENTRY GRADE ストライクガンダム

    久しぶりのENTRYGRADEですが、相変わらず造り易いですね完成後に気が付いたのですが、中央のアンテナが折れていましたかなり脆い感じなので、補強しつつ作り直しています。これはパーツ割りの関係だと思いますが、よく見てみると頭部に入る部分が大きいので、アンテナ部分にかかる荷重が大きいと、横ではなく縦に折れる感じです。このところ、ストライクガンダムはゴチャゴチャ装備が付いたものを造っていたので、非常にスッキリした感じに見えます部分塗装とスミ入れだけで、結構見栄えは良くなります。腕部に比べて、脚部が若干細いような印象がありますが、全体のバランスは可動重視の様な感じでまとまっています。ストライカーパックが無いと、結構背面は寂しいですねパーツ分割による色分けが、ここまで進化してくれると、造り易くはなっていますが、通...ENTRYGRADEストライクガンダム

  • ENTRY GRADE ストライクガンダム 部分塗装

    塗装せずに、簡単なスミ入れ程度でも良いかなと思いましたが、以前造っているENTRYGRADEは細部まで塗装したのと、今回はオプションパーツも全て準備する予定なので、HGキットを参考にして同様の部分塗装をしておきました頭部のセンサー部分は、パッケージ等で見るとブルー系なのですが、過去の製品ではグリーン系なので、今回はグリーンにしました頭部は流石によく考えられていて、無塗装で全て再現されている感じです。背面のバーニア系は、ストライカーパックを装備すると見え難くなるのですが、過去のHGキットでは塗装していたので、一応統一しておこうと思い同様の塗装にしておきました。ENTRYGRADEストライクガンダム部分塗装

  • ENTRY GRADE ストライクガンダム 製作準備

    オリンピックは終わりましたが、夏は終わりませんので、台風シーズンに突入していく感じです相変わらず気温は高いですが、毎日の気圧の変化が違うようで、夕方から夜中にかけての体感温度が毎日変化していて、体調を崩さない様に気を付けないと夏バテしそうです以前は夏場の通り雨や夕立等は、その後ある程度の気温が下がったりしたので大好きでしたが、昨今はそんな事すらないですねこの所、雨雲レーダーから雨の情報はよく入るのですが、家の該当地区の上方を掠めるだけで、雨すら降らない事が多々あります。外出し難くなるので、あまり雨が降るのは有難くない様な気もしますが、気分的に少しは曇り空でお湿りが欲しいと思っています。とりあえずお盆休みで客先からの連絡も無いので、熱中症にならない程度に在庫整理等をやりながら、のんびりと構える事にしますさて...ENTRYGRADEストライクガンダム製作準備

  • 1/72 ダルジャン コトブキヤ製

    レイズナーに比べると、一回りとまではいきませんがボリュームがありますこの時代のフルアクションキットにしては、多少の加工で満足の行く状態になるので、結構制作自体は楽しめました武装は掌パーツと一体化しているので、右手を交換しての装備になります平手は左手だけ付属していて、その隣のパーツはシールド用のニードルショットのパーツになります。左腕のメタルクローと肩装甲が干渉するので、少し角度を付けないと安定しません。バックパックのハードポイントは、回転可動までしますが、レーザード・ライフルを取り付けたりは出来ませんかなり脚部のスラスターカバーが出っ張っていますが、可動の邪魔になる事はありませんので、破損だけ気を付けていれば問題無しです。胴体が一体化しているので、可動部が少ないですね。仮組の際にも記載しましたが、レーザー...1/72ダルジャンコトブキヤ製

  • 1/72 ダルジャン コトブキヤ製 製作工程終了

    仮組が終了した時点で、塗装用の塗料を揃えてみたのですが、流石は死鬼隊といった感じで非常に地味でした塗料の選抜の時に、レーザード・バズソーの発光部の淡いブルーをどうしようかと悩んでいる時、画像の綾波カラーを思い出しましたこの中のレイライトブルーが非常に良い感じだったので、これを使用してみました。その横にレイダークブルーというのがあったので、SMPのダルジャンの成型色と比べてみたところ、ほぼ同じ色だったので、今回は本体色をこれで行く事にしました。本体色のもう一色は、ダークアースとなっていたのと、塗り分け部分が少ないので、丸一日かけて塗り分けました真鍮線接続と、スプリング・プラ棒の加工も終了し、残りは微調整と組み立てだけの状態になりました。初期調整はやってみましたが、アキレス腱部分のスプリングは、抜け防止を考え...1/72ダルジャンコトブキヤ製製作工程終了

  • 2024年8月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    初回分で確保出来るのか出来ないのか、土壇場まで分からない状況でしたあみあみさんやでじたみんさんの様に、予約してしまえば確実に確保出来る訳では無いのが、意外とネックになっている注文になっています昨日届いたものと同じ、RGガンダムVer.2.0になりますRGのガンダムは、プレミアムバンダイ限定のキャスバル専用機しか造っていませんが、可動する指等にかなり難がありました。今回はその辺りの事も考えて、一応予備分を確保するようにしてみました。2024年8月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • 2024年8月のお買い物(あみあみ)

    今月分は、タイミング良く購入出来たRG1点だけとなっています一昨日、プレミアムバンダイのVer.2.0用武器セットの2次予約も上手くいったので、とりあえず予定数は確保出来ましたRGガンダムVer.2.0素材や関節系の構造、モールドやスタイルといった部分が、よりリアルに改修されたとなっていますが、大まかな見た目はこれまでと変わらないガンダムです。現時点では高額取引も成立するかも知れませんが、MGの時と同様に時間が経過すれば、普通のキットになってしまうんでしょうね。2024年8月のお買い物(あみあみ)

  • 1/72 ダルジャン コトブキヤ製 仮組

    お盆休みになりましたが、暑い日が続いているだけで、私の生活は変化無く通常運転続行中ですそんな訳で、昨日も空いた時間で着々と進行しておりますスプリングでの接続部には、2mmのポリパーツを使用して接続して、全体のバランス確認をやっていますパーツを繋げながら感じましたが、かなりアンバランスな機体です毎度の事ながら、コックピットハッチを安定させるのに苦労しましたレーザード・ライフルは、そのままでもストック部が前腕部に干渉しますが、シールドが付くと更に干渉してしまいます。手首に細工をしても、角度的に無理があるので、これは上手く持たせるしかないですね。バックパック部の張り出しも強力ですが、、脚部のバーニアスラスターとスラスターカバーが凄まじいです左腕のメタルクロー先端のニードルショットは選択式なので、取り外し出来る様...1/72ダルジャンコトブキヤ製仮組

  • 1/72 ダルジャン コトブキヤ製 調整

    中間報告になりますが、資料探しをやりながら過去の完成体の情報も探してみて、レイズナーの完成体も少なかったですが、死鬼隊に至っては殆ど見つかりませんでしたそれとパーツ確認の際に、踵の部分にある窪みと、脛の内部後方にある窪みが、何故か二つずつ並んでいるのに、説明書にはその部分の記載が無かったので、よ~く見てみるとパッケージの背面画像に、スプリングのようなものが付いているのが確認出来ました位置的には可動に支障が出そうな場所なので、スプリングの長さの調整が必要になりそうですし、パッケージを見ると外れているのも確認出来るので要注意ですね付属のポリパーツは左は二枚はお馴染みのものですが、右の一枚は始めて見ました実際に使用するのは、コックピットハッチ開閉用のパーツ基部の軸にする、1mm程度のポリパーツだけです。この部分...1/72ダルジャンコトブキヤ製調整

  • 1/72 ダルジャン コトブキヤ製 下地処理終了

    工作作業をしている部屋とリビングは繋がっているので、日中リビングの大型エアコンを可動させて風を送る様にしているのですが、昨年位から午後の西日の時間帯は、風は感じるのですが、体に熱が溜まる感じになって来ています昨年、リビングのエアコン自体は白くまくんの最新型に買い替えて、数年前にはリビングのシャンデリアを大型のシーリングファン付きの照明に交換したので、リビングの設備は整っているのですが、流石に隣の部屋の空調までは無理がありましたリビングのパソコンの前は、その影響でかなり冷えていますので、このブログを記載している時等は、長時間滞在すると冷えすぎる事も多々あります作業部屋にもエアコンはあるのですが、電動リューターを使っている時は、どの位置で作業しても粉塵が舞ってしまうし、塗装の時は塗料が乾燥してしまうので、資料...1/72ダルジャンコトブキヤ製下地処理終了

  • 1/72 ダルジャン コトブキヤ製 下地処理(第2回)

    レーザード・バズソーは、刃先が薄くて削り難かった削りつつパーツ間の関節パーツとの兼ね合いも確認していますが、肩と股の関節部は現時点でひと手間加えないと不安です肘と膝の関節部も、真鍮線での補強は必然ですが、塗装の事を考えると上腕部と太腿を、後ハメ出来るようにしないと駄目な感じがします。レイズナーの時にやっているので、何とか出来ると思いますが、この部分意外と軸が真っ直ぐにならないので、関節の強度の事も考えて造らないと、しっかりと自立出来なくなります。1/72ダルジャンコトブキヤ製下地処理(第2回)

  • 1/72 ダルジャン コトブキヤ製 下地処理(第1回)

    多分初期の生産分の関係かも知れませんが、離型剤が殆ど落ちていない感じですとりあえず大きなパーツから、徹底的に削りまくっていますかなり取れ難いので、電動リューターで大まかに削り、スポンジペーパーと耐水ペーパーでラインを整えながら削った後、デザインナイフとケガキでモールドを掘り直したりしています。パーツの形状的に、入り組んだ部分が多いので、離型剤が結構残っていますね。製造年月日が1995年になっているので、流石に30年前のコトブキヤ製では致し方ないですね下地処理とは別に、変形しているパーツが数点あったので、ヒーターで温めて修復したりしています。いざ始めてみると、関節の部分等を見たりして、結構問題のあるキットの様な気がしますが、このサイズで死鬼隊のキットは他に存在しないので、何とか完成させてみます。1/72ダルジャンコトブキヤ製下地処理(第1回)

  • 1/72 ダルジャン コトブキヤ製 製作開始

    そろそろレジンキットの死鬼隊も造っていこうかと思いますので、先ずはダルジャンから手を付けてみようと思います数か月前に離型剤落としの漬け込みと、高周波洗浄までの工程は終了していますので、まずはパーツ確認をしてから、一皮剝く感じで表面処理をしようと思いますこのシリーズの中では、パーツ総数が多い方なので、死鬼隊の順番としては、この辺りから始めるのが良いと考えましたかなり変わったスタイルなので、可動部の確認をしながら、バランスもよく見てみようと思います。配色はかなり地味な感じですが、造りは面白そうな気がしていまs。1/72ダルジャンコトブキヤ製製作開始

  • スーパーロボット大戦OG ORIGINAL COLLECTION 03

    このシリーズもやっと第三弾まで来ました徐々に増えて行くような気がしていますが、この時点でアストラナガンがラインナップに加わったので、この後の展開がちょっと気になっていますこうやって開封してみると、食玩コーナーに並びそうなのですが、このシリーズだけは見かけた事が無いんですよね1パッケージで、コンプリート出来てダブリも無いので、通販向きに出来ている感じがします。スーパーロボット大戦OGは、ガンダムと違って人気に偏りがあるので、店頭販売は避けている傾向もありそうです。まずは、龍虎王と虎龍王この2体結構大きく、重さもFWシリーズと比べると段違いに差があります。個別形態が発売されてから、この合体形態が発売されると思っていたので、この後の展開も早くなりそうですね。ヒュッケバインMk-Ⅲとアストラナガン第一弾でヒュッケ...スーパーロボット大戦OGORIGINALCOLLECTION03

  • 2024年7月のお買い物(あみあみ)

    今月の買い物は非常に悩んで購入しているので、未だに購入しなくても良かったのではないかと、少し後悔もしている自分がいます千値練のRIBOTシリーズのエルガイムになりますが、初千値練でしたがこのシリーズは、余程欲しいキャラでもない限りは、今後は手を出さないと思います先ずはパッケージ自体を持った時に、あまりの軽さに驚き、実際に中身も確認しましたが、高級なROBOT魂といった印象がしました。この価格まで出すならば、魂SPECの方が1/4の金額なのとサイズ感も似ていますので、そちらを購入した方がお得感はありますから、あまりお勧め出来ないアイテムです。こちらは、スーパーロボット大戦OGのORIGINALCOLLECTION第三弾になります(これは今晩にでも開封して、明日ブログで紹介します)バンダイのSMPシリーズのラ...2024年7月のお買い物(あみあみ)

  • HG 高機動型ザク地上用(セルマ機)

    水転写デカール貼り終わりましたので、フル装備状態でポーズを付けて飾る事にします残りのサンホ機とダナン機を確認しましたが、サンホ機は少し迷彩が増えて、ダナン機は逆に迷彩が減ります武装に関しても、ザク・マシンガンメインで、ヒート・ホークとヒート・ダガーがそれぞれ付属する程度になっていました。サザンクロス隊は、機体No.が増える毎に造りか単純になっていっていますね。バズーカの予備弾倉にも、水転写デカールがあるのは良い事です三体造ってみて分かりましたが、迷彩パターンは部位毎にほぼ同じパターンになっている感じなので、残りの二体はある程度間隔を空けて造らないと飽きそうな気がします。年内中にはサザンクロス隊が五機揃うような感じのペースになると思います。HG高機動型ザク地上用(セルマ機)

  • HG 高機動型ザク地上用(セルマ機) 塗装終了

    毎回忘れそうになりますが、脚部側面にダクト部があるので、この部分の塗装と残りの迷彩も終了しました武装がバズーカB2型とカートリッジ以外は、銃剣(ヒート・ダガー)だけなので、余剰パーツも少ないですサザンクロス隊は、最新のライナー構成で生産されているので、成形色による色分けが上手く出来ています。これが昔のライナー構成で発売されていたら、塗装がかなり大変な事になっていたでしょうね。迷彩塗装もセルマ機程度だと、非常に楽で良いですねだからと言って、水転写デカールで仕上げるのは懲りているので、絶対にやりません。セルマ機の場合は、ポーズ変更時の可動部に迷彩が無いので、水転写デカールの練習的には良いかも知れません。迷彩以外の水転写デカールは、これまでの二体と機体番号が違う程度なので、先に可動チェックをやっておきますバズー...HG高機動型ザク地上用(セルマ機)塗装終了

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、geneiさんをフォローしませんか?

ハンドル名
geneiさん
ブログタイトル
幻影日記
フォロー
幻影日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用