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2019/08/26

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  • HG エルガイム スペシャルコーディング パーツ状態と余剰パーツ

    現在製作途中ですが、完成前に少しオマケ的な事を記載しておきます先ずは今回の、スペシャルコーディングの状態についての感想画像の部分はまだ良い方ですが、ゲート部分はアンダーゲートになっている部分は一か所もありませんので、何をどうやろうとゲート跡のコーディングは剥げます。場所によっては大きな跡になりますので、塗装するしかないのですが、下地シルバーのホワイトメッキ塗装なのでかなり厳しいです。キット自体は、アップグレート版のものになりますので、アップグレート前のバスターランチャーが造れます接続ケーブルとジョイントパーツを造れば、このまま使えます。どの機体に持たせても使えますので、これは造っておいて持っていた方が良いものになります。ビームサーベルのエフェクトパーツも、他の機体で使えますので残しておきましょうアクション...HGエルガイムスペシャルコーディングパーツ状態と余剰パーツ

  • HG エルガイム スペシャルコーディング 塗装終了

    このキットの表面処理は、かなり光沢があるのは良いのですが、全体的にパーツの角や窪んだ部分に、かなり塗りムラが多く黒ずんでいる箇所等もありますキット自体も前回のアップグレード版からの流用なので、よくあるメッキ版のような扱いなのは仕方ないとは思っています折角の高額キットなので、なるべくはコーディング部分は生かす方向で進めていますランドブースターライトのスライド部分だけは、ホワイト部分の境界線が曖昧過ぎたので、結局全てメッキ塗装を剥がしました。それ以外の部分は、色替えが必要な部分以外はそのまま使用しています。部分塗装した部分ですが、先ずはホワイトパールを吹き付けてから、スーパークリアーでコートしています数年前に、プラグスーツで同じ方法をやりましたが、良い感じの光沢と微妙なパールの反射があるので、綺麗に仕上がりま...HGエルガイムスペシャルコーディング塗装終了

  • HG エルガイム スペシャルコーディング 塗装前下準備

    実際にパーツを触ってみると、コーディング用の塗装がちょっと厚めです変形はしない機体ですが、接続用のピンもコーディングされているので、組立時に多少削らないと、折れたりパーツがハマり切らなかったりしますねホワイト系のコーディングは特に厚みがあるので、画像のパーツは丁寧に塗装箇所を剥がしますシールドの方は、コーディング塗装も綺麗では無いので、丁度都合がいい感じではあります。前面の耐ビームコーディングの、パーツ接続の穴もかなり塞がっていますので、これもついでに調整しておきます。画像では見え難いと思いますが、このパーツも塗装面を一皮剝いていますランドブースターライトに関しては、最近のものではこのままの状態もあるようですが、やはり昔ながらに中央部をブラウンにしたいですね。バスターランチャーのケーブルは、余剰パーツの方...HGエルガイムスペシャルコーディング塗装前下準備

  • HG エルガイム スペシャルコーディング 製作準備

    早いもので、アップグレード版の完成から2年程経過していますので、タイミング的には良い時期かもしれませんね一応、先月で永久保存用と製作用の数が揃いましたので、先ずは基本の一体を造りますアップグレード版の時期で、既にヒケが出始めていて、今回は更にそこにコーディングの被膜が追加されていますので、先ずはパーツの状態確認からですね。パーツの可動時の擦れも大事ですが、部分塗装部は被膜剥がしもやる事になりそうです。パーツ構成と組み方は、アップグレード版のままのようですので、細かい箇所はアップグレード版と同じ仕様にしますバスターランチャーも、同じ様に2本造れそうなので、今回も造っておく事にします。多少仕様は違いますが、この機体のHG版も4体目なので、流石に練れてきましたね。HGエルガイムスペシャルコーディング製作準備

  • HG ブレイヴ一般用試験機

    中々同じ様に見えて、頭部の形状が一部違っていたりして、細かい部分で指揮官機との差別化をしていました多少形状が違っていたとしても、製作工程自体は同じものでしたこの辺りの機体は、FULLMECHANICSシリーズで発売してくれると嬉しいんですけどね。今更ですが、付属のベースが少し大きいので、2体続けて飾るのに予定よりスペースが必要になりました。マスラオからのデザインの流れですが、この脚部見た目以上に丈夫です多分ポリキャップだと安定しませんが、ABSになっているので、将来的な寄れも少ないと思います。この辺の構成は、昔では実現できませんでしたが、現行の技術水準の高さのお陰で、上手く造られるようになっています。GNビームライフルは、指揮官用試験機と同型のものが付属しています成形色の違いと、搭乗者の利き腕の関係で、ト...HGブレイヴ一般用試験機

  • HG ブレイヴ一般用試験機 塗装終了

    塗装しながら、疑似太陽炉ってどこにあるのかなと見て見たら、指揮官用試験機はサイドバインダーに、一般用試験機は背面にあるという事だったので、それを踏まえて見直したら、この部分のパーツの形状が指揮官用試験機と一般用試験機で違っていましたサイドバインダーの形状は変更されていましたが、それ以外は同じ形状で塗装箇所も同じですスミ入れ箇所も同じなので、細かい確認作業が省けて大変楽です。設定では同じ機体が5機存在しているようですが、試作試験機なので、この後に発展型の正式採用機があるんでしょうね。確かによく見ると、背面のパーツが尖がっています指揮官用試験機はこのパーツが平らな形状で、サイドバインダーにこのパーツが付いています。そうなると指揮官用試験機は、サイドバインダーが破損したら行動不能になるんですかね。HGブレイヴ一般用試験機塗装終了

  • HG ブレイヴ一般用試験機 製作準備

    設定画を見ていると機体色が違っているだけですが、指揮官用試験機の方はグラハム・エーカーは左利きなので、GNビームライフルを利き手で装備しています指揮官用試験機と一般用試験機の違いは、疑似太陽炉の搭載数が2基なのか1基なのかとなっていますよく調べてみて分かりましたが、指揮官用試験機用の疑似太陽炉は、サイドバインダーに装備されていました。一般用試験機の疑似太陽炉は、本体側に装備されているようです。基本形状が同じなので気が付きませんでしたが、指揮官用試験機と一般用試験機では、サイドバインダーの大きさが違っていました指揮官用試験機は、この部分に疑似太陽炉が搭載されているので、大型化されている設定のようです。これ形状が同じなので、裏側のGNビームサーベルの収納部分を見ないと、一見しただけでは分かりませんね。HGブレイヴ一般用試験機製作準備

  • HG ブレイヴ指揮官用試験機

    流石にフラッグ系の最終機体なので、シンプルですが非常に上手くまとまった構造になっていますこれまでのこの機体系には無かった、アクションベースも付属しています両形態用の専用の接続パーツがあるので、ガッチリと固定出来て、これはかなり使い易くなっています。これまでのダブルオーシリーズの中で、アルケーガンダム並みに全長があり、他機体と比べると頭一つ大きな機体になっています。MS形態時に、大型GNコンデンサーが余剰パーツになります基本的に巡航形態で出撃して、戦闘時の変形段階ではパージしてしまうような設定になっている様です。巡航形態時の位置としては。変形時の脚部を隠せるので、デザイン的にはあった方が良いですね。GNビームライフルは、名称をドレイクハウリングと言いますグラハム・エーカー専用機なので、当然のように左腕で構え...HGブレイヴ指揮官用試験機

  • HG ブレイヴ指揮官用試験機 塗装終了

    ダブルオーシリーズのガンダム以外の機体は、考えてみるとかなり久しぶりなので、少し楽しく感じてしまいます結構細身の機体ですが、変形構造でもあるので、塗装箇所の確認は楽でしたビームサーベルは資料ではクリアーオレンジでしたが、見栄えが悪かったので蛍光レッドにしました。頭部のレンズ部分と、サイドバインダーのビームサーベルは、非常に塗り難い形状になっています。付属のデカールですが、頭部の内部に貼るシルバーの部分だけは使用しますこの部分だけは、このデカール並みの光沢が無いと綺麗に見えないのと、塗装で表現すると厚みが出てしまうので、パーツの合いが悪くなります。先程確認しましたが、この後製作予定の一般用試験機も全く同じ塗装になります。HGブレイヴ指揮官用試験機塗装終了

  • HG ブレイヴ指揮官用試験機 製作準備

    現状あと少しでシリーズをコンプリート出来るので、ダブルオーシリーズを続ける事にしますブレイヴには指揮官用試験機と一般用試験機がありますので、順番に両機体とも造りますこちらが指揮官用試験機で、グラハム・エーカーの専用機になっています。このタイプの機体は、フラッグ・イナクトから15年程経過しての製作になりますので、実に懐かしく感じています。見た目的には、フラッグにマスラオ・スサノオのデザインを加えたような感じになっています飛行形態への変形も、フラッグ・イナクトと同様に、スムーズに行えそうなデザインになっています。基本的に、指揮官用試験機と一般用試験機は、部分的に異なる部位はありますが、基本形状や変形機構は同じ様なものに見えますね。HGブレイヴ指揮官用試験機製作準備

  • HG ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)

    完全にこの間のキットと同じ内容だったので、サクサクと完成致しました何度も造っていますが、変わらずこのボリュームは気に入っています最初の頃は、両肩のオーライザーのパーツが、かなり大きく違和感を感じていましたが、見慣れてくるとそうでもなくなります。このシリーズの機体は、どの機体も独特なので、その辺りは面白いですね。造っていて気が付いたのですが、オーライザーのパーツに、若干ヒケが出て来ていますシリーズ的には後半のキットですが、初期生産分を購入しているので、この時点でヒケが出ているという事は、この後の再販分は気を付けた方が良いですね。同じ金型で、イベント時にクリアー版等も多数存在していて、かなりの数が生産されているのでそろそろ危険視した方が良いですね。組み上がってから分かりましたが、粒子貯蔵タンク部以外でも違いが...HGダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)

  • HG ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 塗装終了

    塗装箇所の確認は非常に楽でした何度も同じ機体を造っているので、この後のスミ入れもやり易いですね前回と全く変わらない状態になりましたこの状態を見るのも、多分最後になると思いますので、やっと見納め出来そうです。同じサイズの機体がRGにありますが、ここまでの部分塗装は必要ないと思います。余剰パーツでは無く、不要パーツになっている太陽炉のパーツです取り付け用のポリパーツも、粒子貯蔵タンク型のパーツと共有なので、一応このままスミ入れだけして保管しておこうと思います。これを交換して取り付けてしまうと、前回のダブルオーライザーと全く同じものが完成します。HGダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)塗装終了

  • HG ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型) 製作準備

    少し間を空けてガンプラ以外の制作をして、機敏転換も出来ましたので、気持ちを切り替えてダブルオーシリーズの残りを造り始めますHGとしては、これが最後のダブルオータイプになります一応、劇場版としては唯一のダブルオーなのですが、前回製作したキットと99%同じ内容になっている感じです。基本的に、クアンタへの繋ぎ的な機体なので、活躍の場も無かったですね。細かくパーツ確認をしてみましたが、両肩部の太陽炉が粒子貯蔵タンクに交換される以外は、何処も変化は無かったです後程、成形色も確認してみようかと思いますが、見た感じでは差が無いような気がします。これは何も考えずに、速攻で製作した方が良さそうですね。HGダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)製作準備

  • 1/500 ギア・ギア 付属WM ブラッカリィ・ドラン・カプリコタイプ

    付属WMですが、ブラッカリィとドランはバリエーション色の設定が無いので、同色で仕上げました先ずはドランタイプ2機操縦席の部分は明確な線引き位置が無いので、一度レール部分をマスキングしてみたのですが、細過ぎるのと角度が微妙なので、中々難しい作業になりました。最終的には、何度か調整しながらの筆塗りで仕上げました。裏側ですが、埋めるかフィン部分を造るかを悩みました埋めると重くなるのと、フィンを造るには小さ過ぎるので、そのまま塗り潰す事にしました。画像の状態にすることも無いので、この辺りは趣味に走るかどうかの判断ですね。ブラッカリィは単機しか設定が無いので、2機とも同じ塗装にしましたこのキットの中では一番小さいのですが、前回のザブングルと同じ大きさなので、しっかりと塗り分けました。ザブングルに比べると、色合い的は...1/500ギア・ギア付属WMブラッカリィ・ドラン・カプリコタイプ

  • 1/500 ギア・ギア 付属WM ブラッカリィ・ドラン・カプリコタイプ 塗装思案中

    カプリコタイプはそれなりに資料があるのですが、ブラッカリィとドランに関しては、色設定までの資料や参考画像が少ないので、現在色々と資料を漁っています超合金魂ザブングル付属のブラッカリィ現状で立体物としてはこれしかないのと、色味で行くと今月発売される、プレミアムバンダイのHGも大差ないと思いますので、これを参考にします。この手持ちのライフル欲しくなりますね。説明書だと本体色は、フタロシアニンブルーになっていますが、このキットの成型色だと少し違いますこの辺りは、時代によってメーカー毎の解釈で変わるので、近似値のブルー系の色で行けば良いと思います。元々ハッキリとした決まりはないので、この辺りはお任せ的な感じですね。超合金魂ウォーカーギャリア付属のドランタイプこの機体もこれ以外に立体物が無く、これ以外だとボークスか...1/500ギア・ギア付属WMブラッカリィ・ドラン・カプリコタイプ塗装思案中

  • 2025年4月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    ここは毎月何が入荷するのか予想が付かないので、月末近くまでそのままにしておいて、月内の限界で配送を依頼しています現状でガンプラ以外は、予約分が確保されていますが、ガンプラは昨年位からの予約分が殆ど入荷待ち状態になっていますま~今日明日で届いても、速攻で製作に入るわけでもないのと、生産ロットに拘りも無いので、その内入手出来れば良いと考えていますが、転売屋が現状を維持し続ける限りはなかなか難しいでしょうねこれで都合3個目になりますが、来月にはプレミアムバンダイの注文分も届くので、ザ・ラストレッドショルダーの部隊再現が可能になります多分倉庫を探せば、WAVEの1/24サイズで4機分揃えた状態のものがあるはずですが、展示スペースの問題で長い事保留にしている状態になっています。このサイズでやるのが一番良いのですが、...2025年4月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • 1/500 ギア・ギア

    付属WMはこれから製作の準備に入りますが、ギア・ギア本体は完成しました艦橋近辺の形状が微妙に違うだけで、基本的な形状はアイアンギアーと同じものです追加塗装として、肩部の内部フレームが少し外装から見える部分があり、その部分を塗装し直しました。元キットのアイアンギアーと同様で、肩部の4基の機銃は内部パーツを一部接着しないと、機銃本体が垂れてしまいます。結構余剰パーツが出たので、この後製作予定の、グレタ・ガリーと二代目アイアンギアーに使えるパーツは無いか確認してみました成形色を生かした状態で使えないかと思ったのですが、元キットのアイアンギアーにも使えませんでした。かなり無駄なパーツとなるので、このレベルなら初めから封入せずに、定価を見直して欲しかったですね。1/500ギア・ギア

  • 2025年4月のお買い物(ボークス)

    シュペルターが続いていますが、ルン仕様の頭部は好きなので購入してしまいました相変わらず巨大な段ボールが再び到着しましたこの1/100シリーズは、少しずつパッケージの厚みが増して行っている様に感じるのは、気のせいでしょうかね。シュペルターも限定版を含めると、これで通算五機体目になりますが、配色や細かい部位の形状が違うだけで、基本的なシルエットは同じですね。パッケージアートは良いですねミラージュカラーのシュペルターなのですがが、元々がミラージュマシーンなので、大型ベイルも様になっています。そういえば、今回のキットはベイルの先端のクロー部を、基部を加工することで開閉可動式に出来るらしいです、2025年4月のお買い物(ボークス)

  • 1/500 ギア・ギア 塗装終了

    パーツ分割はある程度考えられていますが、流石にガンプラ並みの対応力は無く、細かい塗装箇所が多々ありますアイアンギアーの段階で分かっていましたが、もう少し上手くライナー構成をまとめられなかったんですかね作品自体かなり古い上に、色設定も4艦とも決まっているので、全艦発売するなら最初の段階でライナー構成も考えられたはずです。この辺りを技術段階で何とかしないと、何時まで経ってもキャラクター製品の作り易さが、バンダイに追いつけないので、販売個数も伸びないですね。ギア・ギアの本体色ですが、説明書にはミディアムブルー+色ノ源イエローとなっていますわざわざ色ノ源イエローを購入しなくても、ミディアムブルー+イエロー+ニュートラルグレーで作れます。成形色は基本的に、かなりミディアムブルーに近い感じになっています。1/500ギア・ギア塗装終了

  • 1/500 ギア・ギア 製作準備

    そろそろこの辺りでと考えていたので、アイアンギアータイプの2艦目を始めようと思いますどれを選んでも本体はそれほど変わらず、付属のWMに違いがある程度になります二代目アイアンギアーは、付属のWMにウォーカーギャリアが追加されたタイプなので、これは最後にするとして、グレタ・ガリーとギア・ギアで悩んで、最終的に発売順で造る事にしました。そんな訳で、今回はギア・ギアを造ります。付属のWMですが、カプリコタイプ・ドランタイプ・ブラッカリィタイプの3種になっていますいずれも大型タイプなので、塗装は楽になっていますが、ドランタイプとブラッカリィタイプはカラーバリエーションが無い感じです。確かにドランタイプは同じ色ばかりでしたし、ブラッカリィタイプは1機しか存在しないから仕方ないですね。1/500ギア・ギア製作準備

  • PLAMAX 1/24 ブラッドサッカー

    水転写デカールは定着率は良いのですが、部分的に触ってしまう部分も多いので、何か所かはマークセッターで補強しておいた方が良い感じですマックスファクトリー製にしては、デカールの転写部分が少ない様な気がしますブラッディライフルの先端部のラインは、水転写デカールだと剥がれる可能性があるので、マスキングして塗装でラインを造りました。どのデカールも、パーツ形状をよく考えて造られているので、非常に貼り易く出来ていました。ターンピックのデカールですが、可動させなければ剥がれる事は無いと思いますが、ターンピック自体かなり硬めなので、可動させる場合は、この部分も塗装で仕上げた方が無難ですリアアーマーの中央部のデカールが、現状のチェックの中で唯一剝がれかかったので、ここは補強する事をお勧めします。それ以外の箇所は、意外と普通に...PLAMAX1/24ブラッドサッカー

  • 2025年4月のプレミアムバンダイ

    今月は、新商品と追加購入に加えて、過去に買わずにいたキットの購入と、色々と揃っています少し前にオークションで初期生産ロットに拘りにある方と取引した際に、製造年月日をライナーで確認する際の、日付の見方を聞いていたので、今回試しに購入品で確認してみましたHGエルガイムのスペシャルコーティング、二次予約分ですこの間三次予約が終了していましたが、流石にこのキットの使い回しは売れ行きが悪かったようで、二次予約なのに初期ロット(2025年1月生産)分の残りが届きました。永久在庫(棺桶に入れて欲しい分)以外に、製作分も購入したいので、この辺りのキットは一回の予約数を増やして欲しいですね。HGスコープドッグ用拡張パーツセット6流石にターボカスタム発売月なので、同月の初期ロット分が届いています。この拡張パーツは、今後の展開...2025年4月のプレミアムバンダイ

  • PLAMAX 1/24 ブラッドサッカー 製作中その4

    やはりこのサイズのATは良いですね基本的には1/35がメインですが、これまでは1/24のプラキットは、スコープドッグ系統とタートル系統しか無かったので、プラ製のバリエーションが増えるのは非常に嬉しい事ですまだ組み上がったばかりで、細かい部分の微調整はやっていません流石にスタイルバランスは良い感じで、手足の長さや装甲の厚みも十分満足の行くキットです。現時点で、欠点らしい部分は無いですね。ブラッドサッカーは、バックパックと胴体が一体化した構造になっていますその為、他の機体との互換性があまり無いので、ほぼ単体系列になります。元々、レッドショルダー専用の次期後継機として、OVAに一度登場しただけなので、これ以上の派系が無いわけですね。流石はマックスファクトリーといった感じで、ウェーブのキット並みに水転写デカールが...PLAMAX1/24ブラッドサッカー製作中その4

  • PLAMAX 1/24 ブラッドサッカー 製作中その3

    脚部はパーツ構成が分かり難く、設計図が見辛いので少し悩みましたが、一応完成しましたスナップフィットモデルですが、外装周りのパーツは、一部接着しないと外れそうなものがあります部分的に少し浮いた感じになるパーツがあるのですが、位置を確認してみると、間違えてはいないので、無理に押し込むのは止めておきました。脚部は造り応えがあるのと、パーツ構成が独特なので、かなり面白い作業になっています。可動に関しては、他の方のレビューもあったので、一応確認してみました膝関節の前後可動は、画像の様な感じで、多重関節で角度も結構付きます。実際に本体に繋げた際の可動は、完成時にやってみますが、基本的な可動域は問題無いような気がします。左右への傾きに関しては、足首関節が外装と干渉する以前に、パーツの構造上画像程度までしか傾きません多分...PLAMAX1/24ブラッドサッカー製作中その3

  • 春の衣替え…

    気温的には微妙ですが、季節的には春なので、今年の春用に購入した衣装に衣替えをしておきますここ数年の傾向からして、春と言ってもかなり陽射しが熱く感じる日もありますので、家の中の気温はかなり温暖な体感温度になっています1階も日中は暑く感じる時がありますので、今年は少し涼しげな感じにしてみました。家人が肌寒く感じた時は、薄手のカーディガンを羽織らせれば問題無いと思います。そういえば、いきなり11月でGooブログのサービス終了のアナウンスがありました思い起こせば、OCNブログ人に記事を書き始めて数年後に、終了と引っ越しの通知が来たので、16年程前にGooブログへ引っ越してきて、何だかんだと年数が経過していましたね。(OCNブログ人の記録を探している時に、スマホに使っている、レインの画像があったので載せておきます。...春の衣替え…

  • PLAMAX 1/24 ブラッドサッカー 製作中その2

    腕部組み上がりましたが、アームパンチ機構は無いんですね昔から気になっていたのですが、右肩のパーツ構成って、リーマンカスタムからの由来の様な気がしていますアームパンチ機構は、基本的にはあるはずなのですが、このキットでは再現されていませんでした。前腕部にカートリッジの排出口部分が無かったので、ソフビからの流れでそうなっている感じがします。これはソフビの時代にあったかどうかは不明ですが、右肩のダメージバージョンの再現パーツですOVAの中で、イプシロンが搭乗した機体の肩が破損した状態だったので、その為のパーツになりますね。多分これを使う人は、かなり少ないと思いますが、ジオラマには使えそうです。黒い機体に赤い右肩、アンテナパーツも大きいので、かなりインパクトがあります若干肩アーマーに関しては、硬めに調整されています...PLAMAX1/24ブラッドサッカー製作中その2

  • PLAMAX 1/24 ブラッドサッカー 製作中その1

    パーツ確認しながら組み始めていますが、これは予想以上に良いキットです購入時期のレビューを読んでいると、可動に問題があるとか書かれていましたが、ガンプラじゃないんだから当たり前じゃないですかと、現時点なら言えます近年はMG辺りに慣れ過ぎているので、それを基準に考えているようですが、元来プラモデルとはこういった物なのだと認識して欲しいですねレンズ部の塗装は、予定よりも良い感じに仕上がりましたクリアーパーツにモールドがあるのですが、その部分も綺麗に見えていますので、組立説明書通りにデカールを貼るのは止めた方が良いですね。流石に小型のレンズ部の、グリーンの部分は見え難いです。とりあえず、立体として完成させたいので、サクサク組んで行こうと思います胴体部分を閉じる前に、内部フレーム状態を載せておきますが、かなり凝った...PLAMAX1/24ブラッドサッカー製作中その1

  • GUNDAM ARTIFAT Phase5 ジ・オ 続報編

    何故かガンダムの機体の中で、キュベレイとジ・オは個人的に別格扱いになっていまして、色々な種類の商品に渡って、複数個は手元に置いてある状況になっています今回のジ・オは、タイミングよく1個は購入出来たのですが、もう1個がどうにも見つかりませんでした小まめに貯めている楽天ポイントの期間限定分が、この所日々減って行っていたので、その使い道を考えていました。何度かお世話になったお店で見かけて、少し金額が張りましたが、ポイントを使うのに丁度良かったので、ポチッと致しました。キュベレイの時は、色替えを考えていたのですが、ジ・オは換装が出来るので、2個欲しかったですフロントアーマーの隠し腕が、換装パーツになっているので、上手く造れば差し替えで行けそうな気もします。トールギスを造った際も、結構楽しかったので、その内造りたい...GUNDAMARTIFATPhase5ジ・オ続報編

  • PLAMAX 1/24 ブラッドサッカー 塗装方法検討

    イプシロンを造らず、操縦席内部を見ない事にすれば、クリアーパーツの塗装だけで、済んでしまう感じです当然の如く、イプシロンは造りませんと言うか、以前1/20のスコープドッグの際にキリコは造りましたが、基本的にメカに人を乗せない方針なので、今回もその方法で行きますさて、クリアーパーツの取り付け位置を確認してみたのですが、少し変わった構造になっていました頭部左右のレッドレンズ部は、パーツの下部部分が空洞になる構造になっていました。そうなると、クリアーパーツ自体の裏側をカバーしておかないと、光が抜けて色が映えません。レンズ自体を、クリアー以外で塗装するのは避けたいので、少し変わった塗装をしましたレッド・グリーン部の裏側から、それぞれ蛍光レッドと蛍光グリーンで塗った後で、表面をクリアーレッドとクリアーグリーンで塗装...PLAMAX1/24ブラッドサッカー塗装方法検討

  • HG ダブルオーザンライザー 修復完了

    先月破損したパーツを部品請求して、実質3週間ほど経過してから発送連絡が来て、何とか到着していましたセラヴィーまで引っ張り出していた状態だったので、全体的に配置を考え直すのに、いい機会でもあったので、本日迄ほったらかし状態になっていました破損したパーツを修復する事も考えたのですが、取り付けるパーツ群が重いので、これは正規品を付け直した方が良いと判断しましたしかし到着までの時間が掛かるようになったので、今後は部品請求は良く考えてからにした方が良いですね。送料も昔と比べると高くなったので、下手に注文すると買い直した方が良い感じになる事もありそうです。一応、前回関節の補強と調整をやっているので、再度ポーズの安定と関節の角度調整を確認しました製作時から気にはなっているのですが、ダブルオーガンダムとオーライザーの接続...HGダブルオーザンライザー修復完了

  • PLAMAX 1/24 ブラッドサッカー 製作準備

    やはりキットを見ていると、どうしても造ってみたくなるので、ここは我慢せずに手を出す事にしました最近1/72ダグラムVer.GTは造りましたが、マックスファクトリーのプラ製可動キットはあまり造らないですね基本的に当時のソフビキット以来、意外と手を出さないメーカー品になっています。予想以上にパーツ数が多いので、これはかなり制作に期待が持てそうです。フロントスカートのパーソナルマークが、このサイズのわりに、デカール処理になっていたのが少し残念ですクリアーパーツの塗装を、蛍光系にするかクリアー系にするかで悩んでいます。部分的にレンズの下地が塗装出来ない箇所があるので、クリアーにすると見えなくなりそうな感じです。PLAMAX1/24ブラッドサッカー製作準備

  • 2025年4月のお買い物(あみあみ)

    本当に昔と比べると、あみあみさんからの購入は激減していますねHGスコープドッグターボカスタムこのキットだけは、あちこちで予約出来たので、簡単に希望個数に到達しました。プレミアムバンダイの生産分も予約していますし、拡張パーツセットも購入しますので、展示スペースさえ確保出来れば、ザ・ラストレッドショルダーの4機体も造れます。余談ですが、現状で購入している拡張パーツセットの使い道は、未だに決定出来ませんバーグラリードッグとターボカスタムは製品化されましたが、ブルーティッシュドッグやリーマンカスタムが単品でのキット化があるかどうかが分からないので、その辺りの方向性が分かってから使い方を決めようと思っています。ちなみに、パープルベアーやストロングバック用の、拡張パーツかカスタムパーツが欲しいですね。2025年4月のお買い物(あみあみ)

  • 2025年4月のお買い物(DMM)

    何度か抽選には応募していますが中々当選せず、今回初めての当選で購入した商品が届きましたEXPO2025RX-78F00/Eガンダム(EX-001グラスフェザー装備)明日から開催される関西万博の限定キットですが、実際のところは横浜の時のキット程は期待感が無い感じです。実際にこの状態で見られるのは、映像の中だけですので、福岡の時のロングレンジフィンファンネル装備よりも、実用感が無くて何とも言えない形態になってしまっていますね。ガンダム本体とグラスフェザーが別になったキットもありましたが、グラスフェザーのブルー部分がシール処理になってしまうので、購入するならこちらのキットの方が、割高にはなりますが見栄えは段違いに良いですねちなみに、意外と人気が無かったのか、別の通販店の抽選にも当選しているので、後日もう一つ届く...2025年4月のお買い物(DMM)

  • どうするかな…

    さて勢いで、ダブルオーの最終決戦機体を造りましたが、この後どうするかで考えています数年前にプレミアムバンダイ限定で購入した、サバーニャとハルートの最終決戦仕様サバーニャは武装の広がりがあり、ハルートは全長がMA並みになる関係で、製作を手控えていました。今回は、この分も考えてディスプレイを空けているので、造ろうと思えば行けます。こちらは同じ劇場版の、ブレイヴ指揮官用試験機、ブレイヴ一般用試験機、ダブルオーガンダム(粒子貯蔵タンク型)劇場版の4機のガンダムは完成しているので、これを造れば劇場版も揃います。セブンズソード用のクアンタもあるのですが、それは別として考えています。これは別の候補で、順番からするとストライクドッグからなのですが、少し当時の思い入れがあるので、ブラッドサッカーから造りたいと思っていますレ...どうするかな…

  • HG セラヴィーガンダムGNHW/B セラフィムガンダムへの換装

    セラフィムガンダムへは、パーツを一旦外して組み替えないといけないので、丁寧にやらないと接続ピンを破損します肩部にバーニア接続用の追加パーツ、腰部は外装ごと交換手持ち武器として、GNビームマシンガンが追加されます。腰の外装は、ジョイントパーツを付け直せば完了ですが、肩パーツは結構大変です。腰部分にGNキャノン、肩部にバーニアを追加しました見た目的には大きいですが、バランスを崩す事なく、普通に立つことが出来ます。腰のGNキャノンは、接続位置がセラヴィーガンダムの時と異なります。前延のGNキャノン接続位置ですが、セラヴィーガンダム製作時に、何でここにポリパーツを仕込むのか疑問だった部分が、ここで活用されていますこの換装をやらないと、意味の無い構造だったので、セラフィムガンダムのキットが無いと少しうやもやな気分に...HGセラヴィーガンダムGNHW/Bセラフィムガンダムへの換装

  • HG セラヴィーガンダムGNHW/B

    予想はしていましたが、元の機体でも部位の動きに制限があったので、武装が追加された事で、より一層動きが悪くなりました多分、セラヴィーガンダムを記載するのも最後になりそうなので、細かく武装関係を記載しておきますこれでもかという位に重装備で、火力と防御力をアップしています腰に追加されたGNキャノンは、殆ど可動出来ない上に、発射状態にするのも結構大変です。GNフィールドは、ヴァーチェから引き継いだ感じの装備になっています。背面には、セラフィムがそのまま変形して配置されているので、流石にこの部分には追加はありません両肩のGNキャノンに、推力強化用のブースターが追加されているので、フェイス部のアンテナが窮屈で折れそうです。ただでさえ可動に制限があるのに、この状況になると、脚部の干渉率が半端無く狭くて、太腿は殆ど可動出...HGセラヴィーガンダムGNHW/B

  • HG セラヴィーガンダムGNHW/B 塗装終了

    アリオスの時以上に塗装箇所が多く、更にデザイン的な問題で、塗装部分の資料が見え難いので、途中で嫌になりそうな作業でした参考に引っ張り出してきた、前回のセラヴィーガンダムの方も、追加で数か所塗り直しましたいや~イエローの塗装部分が、色が付き難い上に塗り難い形状だったので、かなり苦労しました画像の作業以外に、スミ入れが残っていますので、まだまだ面倒な部分が残っています。結構グレーの部分とブラックの部分は、よく見ないと判別が出来ない箇所が数か所ありますので、光の加減や角度で何度も見直す事になります。未塗装のパーツを見ながら、組み立て工程と見比べていましたセラフィムガンダム用の、GNビームマシンガンがあるのを見落としていました。添付画像のセラフィムガンダムでは、判別出来なかったのですが、設定を確認してみると、画像...HGセラヴィーガンダムGNHW/B塗装終了

  • HG セラヴィーガンダムGNHW/B 製作準備

    最終決戦仕様の最後は、セラヴィーガンダムとなります元々の重武装が、より一層ゴテゴテになる感じです外観の状態を見ると、ガンダムバーチェの装備を追加したような感じに見えます。この機体も前回の塗装状況が分かり難いので、また完成体を引っ張り出して再確認が必要そうです。追加武装分を、セラフィムガンダムに装着する仕様が載っています肩部に追加パーツを取り付け、サイドアーマーを交換して、武装パーツを取り付ける仕様になっています。セラヴィーガンダムと一緒に、セラフィムガンダムも引っ張り出すしかない状況ですね。いちいち考えてるのも面倒なので、2体とも持って来ましたセラフィムガンダムも完成からはや14年経過しているので、こうして見るとかなり懐かしく感じます。出してきた序なので、変形させて合体させてみますかね。HGセラヴィーガンダムGNHW/B製作準備

  • 微妙な季節の衣替えて…

    果たしてこれから暖かくなるんでしょうか毎年微妙な季節の変わり目になっていますが、今年は寒いのか暖かいのか、数日単位で変化しているので、数日先の天気が読み難くなっていますねどうも商品画像に惹かれてしまう傾向があり、躍動感が無いと映えない服を選んでは、その度にどう撮影するかで悩んでおります以前、薄手のワンピースの時は、ある程度簡単に広げられたのですが、今回の生地は少し厚手なので、どうやったものか結構試行錯誤していました。この衣装は、大股でかっ歩すると非常に映えると思いますが、静止状態だと構造自体が分かり難い状態に見えますね。スカート部分を広げないと、こんな感じになりますが、生地自体はかなり多いので、見事にゴチャっとなりますねま~春先なので、緑色で爽やかなイメージと思い購入したものなので、色合い的にはクリア出来...微妙な季節の衣替えて…

  • HG アリオスガンダムGNHW/M 続き

    接続パーツと会うアクションベースを探しに行ったのですが、この間制作したダブルオーライザー+GNソードⅢに付属していた、オーライザー用のベースが使えましたそういう事で、久しぶりにアリオスガンダムの変形をやっています何か、ダイターン3の腕部カバーの逆パターン変形の様な位置移動で、GNミサイルコンテナの位置を変更していますキュリオスよりは、飛行形態と呼べる感じの形状ですが、ほぼ槍の先端の様な形態です。変形時の安定性はしっかりしています。リアアーマーを一旦取り外してから再接続する事で、腰から肩パーツまでを固定出来るので、脚部を安定した位置で固定出来れば、この形態でぐら付く事はありません脚部は縮んでいますが、GNビームシールドが機首になっているので、かなり長い機体になっています。GNミサイルコンテナが付いた事で、全...HGアリオスガンダムGNHW/M続き

  • HG アリオスガンダムGNHW/M

    機体の説明を読んでみると、元々高速戦闘を主眼に置いた設計で、武装強化でスピードが落ちる事を避けての仕様変更になり、最終決戦仕様と言っても元の機体と殆ど同じ仕様にものとなっている様です本体側にGNミサイルコンテナを追加、手持ち武器をGNツインビームライフルから、大型のGNキャノンに変更という仕様になっています両肩のGNビームシールドと、脚部の変形時の主翼が大型なので、主力4機の中で一番大きな機体になっています。股部分の尾翼は、両形態時での位置が、少し分かり難い位置設定になっています。基本パーツでは、背面の変形時に機首に当たる部分が、GNミサイルコンテナ接続の関係で、少し大型化しています脚部の形が変わっているので、GNミサイルコンテナ自体はそれ程重くはありませんが、若干後方に重心を持って行かれています。元がス...HGアリオスガンダムGNHW/M

  • HG アリオスガンダムGNHW/M 塗装終了

    一応完成しているキットを横に置いて、パーツ毎に確認しながら塗装していったのですが、意外と記憶に残っていなかったのか、予想以上に多かったです元キットにはベースが付属していて、何故かこちらには付属していませんが、オプション装備と両手用の武装が増えただけなので、GNアーチャーとの合体も考量しても、この辺りの付属品が無いのは少し疑問が残りますこんなに塗り難かったかなと、前回の事を思い出しながら、同じ様に塗装しました久しぶりに、SEED系の時用に準備してある、ハイネ専用機用のオレンジを使う時が来ましたね。このオレンジは、キュリオス・アリオス・ハルートと、共通で使えるので大量に準備していました。部分塗装が終わったので、意気揚々と組み始めて、いきなり気になる点を発見してしまいました前回は見過ごしていたようで、胸部前面の...HGアリオスガンダムGNHW/M塗装終了

  • HG アリオスガンダムGNHW/M 製作準備

    ストライクドッグは予定通りには行きませんでしたが、気を取り直してプラキットに戻ってきましたケルディムガンダムまで来ましたので、アリオスガンダムGNHW/Mを始めます追加武装が増えるだけですので、GNアーチャーとの合体も可能な仕様になっています。前回もやっていたのですが、完成しているアリオスガンダムを引っ張り出して来て、細かい確認作業をやっています。基本的に、GNキャノンとGNミサイルコンテナが、追加装備として増えていますGNミサイルコンテナを見た瞬間に、ミサイル塗装がヤバいと思いましたが、今回は別パーツになっていて安心しました。記載されていないのですが、変形時はGNキャノンとGNツインビームライフルは、選択式になるような感じです。HGアリオスガンダムGNHW/M製作準備

  • 塗装の話…

    エイプリルフールですが、本当にあった話ですこの間友人が、全塗装というプラキットを破格の値段で購入して、かなり後悔したという話があったので、どんな物か見に行って来ましたま~メルカリでの購入だったので、今更文句も言えないようで諦めていましたどんな物だったかと言うと、ガンプラのHGを普通に組んで、何と付属シールを貼ってからトップコート(これが全塗装)しただけの完成品でしたある程度は画像で分かっていたようで、バラして組み直す予定だったようですが、完成してからトップコードを吹き付けているので、間接ごと固まっていて、ガチガチに食い付いていました笑い話にもならない代物でしたお邪魔したついでに、部分塗装と全塗装の話をしたので、その内容を記載したいと思いますよく何でもかんでも全塗装と言いますが、画像の様なキットはラインのス...塗装の話…

  • 2025年3月のお買い物(ホビーリンクジャパン) & 年度末の生花

    他の購入者からは賛否両論ですが、急がずに何時か入手出来れば良い程度に考えていれば、何とか付き合える通販店だと考えています今回までは、新製品の予約数に制限が無かった為、複数個購入出来ています来月分からは、他の通販店に習ったのか予約数は制限し始めましたが、オーダーストップにはせずに注文は取り続けています。予想ですが、注文開始から数分経過してからの予約注文分は、購入までには運が良くて半年、基本的には1年以上は覚悟していないと無理だと思います。(下手をすると永遠に届きません)世間は年度末で慌ただしい事になっていますので、昨日は少し静かになった頃合いを見て外出して、花屋で世間話をしてきましたこの所暖かいのか寒いのか分からない日が続いていますので、花の寿命が短くなって来ている様に感じて、話の序に花も買ってきました。今...2025年3月のお買い物(ホビーリンクジャパン)&年度末の生花

  • 2025年3月のプレミアムバンダイ

    やっとSEEDFREEDOM関係が充実しましたRGアカツキガンダム用シラヌイパック&HGゼウスシルエット用接続パーツ2次予約で購入して複数個注文出来たので、RGの本体の予定数が揃う前に、こちらの方が先に予定数になってしまいました。とりあえず、RGの本体側が揃うまでは保留にしておきます。HGブラックナイトスコードルドラ・リデラード機&ダニエル機&リュー機セットこれも2次予約でやっと購入出来たので、何とか予定数になっています。一般販売と合わせて、4機小隊にしないと、単機では見栄えが悪いですね。HGハイザック・カスタム(A.O.ZRE-BOOT版)これって敢えてこのバージョンにしなくても、通常のTV版でも良かった様に思えます。意外とA.O.ZRE-BOOT版は、機体によって人気の有る無しが分かれているようですが...2025年3月のプレミアムバンダイ

  • G-PORT 1/48 ストライクドッグ 実験結果

    型取りと複製をやってみましたが、パーツの大きさが思いの外小さいので、やはりシリコン型でキャストの流し込みでないと、どうやってもリベット関係は綺麗に出来ませんでしたそれ以外では、装甲関係が薄くなり過ぎて、型は取れるのですが、外す際にどうしても多少湾曲してしまいます薄いパーツや小さいパーツは、補正すれば何とか使えそうな気はしますしかし流石に1/48サイズで、リベットを全て付け直す作業をやる位なら、もう一体購入した方が良いと判断しました。そんな訳なので、複製は止めて余剰パーツは、オークション行きにする事にしました。画像は、5回程度チャレンジしたパーツ群ですこれは元の原型パーツですが、複製したものは半分程度しかリベットが再現出来ませんでした。キットの作成は、暫く間を置きますので、明日からはダブルオーシリーズに戻り...G-PORT1/48ストライクドッグ実験結果

  • HG ケルディムガンダムGNHW/R 続き

    シリーズ中盤でケルディムガンダムを造った後で、終盤に製作したガッデスに付属していた、GNビームサーベルファングの展開用の演出パーツを使って、GNシールドビットを展開出来るという内容を思い出しました流石にガッデス製作時に、ケルディムガンダムを引っ張り出してまでやる気は無かったので、そのままにしていましたが、今回はタイピングが良かったのでやってみる事にしました先ずはキット付属のパーツを使用しての、GNシールドビットの展開付け替えて変化は出来ますが、支柱パーツは同じものなので、上下に延ばすか左右に広げるかしか出来ません。基本的に、敵の攻撃を防ぐ為のものなので、本体の周りに浮遊している感じです。ガッデスの演出パーツを連結し、バックパックに接続する事が出来ます角度の変更は出来ませんが、かなり空間的な演出が出来ます。...HGケルディムガンダムGNHW/R続き

  • HG ケルディムガンダムGNHW/R

    元のケルディムガンダムと比べると、前後左右にパーツの張り出しが激しく、重心バランスも取り難くなっています元々リアアーマーの部分に、GNシールドビットが7個付いていたので、後方へ重心を取られる構造でしたGNシールドビットは、そのまま左肩に移動して、右肩にはGNライフルビットが2個付いています。GNシールドビットは中空の構造なので、重そうに見えて意外と軽いです。GNシールドビットの代わりに、リアアーマーの部分にGNライフルビットが4個付いています個数的には減っていますが、長さがあるので、かなりバランスを散るのが大変な事になっています。GNライフルビット自体の接続も、側面の2個は外れ易いので注意が必要です。武装ですが、先ずはメイン武器のGNスナイパーライフルⅡデザイン的には、デュナメスのライフルの方が好きですが...HGケルディムガンダムGNHW/R

  • HG ケルディムガンダムGNHW/R 塗装終了

    結局のところ、GNビームピストルⅡの塗装が2丁追加されただけで、後は元キットのケルディムガンダムと同じ内容になりました前回のケルディムガンダムの時は、この状態を記録していなかったので、今回は参考までに記載しておきます流石に同じものを造るので、今回は以前造ったキットを引っ張り出して来ました。何時頃造ったのかなと、自分のブログで検索してみたら、13年以上前だったので、時の経つのが早いなと実感しました。完成しているケルディムガンダムの、クリアーパーツの部分が、曇りなく綺麗に見えるので、一度バラして確認してみましたこの時は、添付のシールを貼った状態で、クリアーパーツの裏側だけを、クリアーグリーンで塗装して造っていました。このやり方が、一番綺麗に見える感じがします。HGケルディムガンダムGNHW/R塗装終了

  • HG ケルディムガンダムGNHW/R 製作準備

    最終決戦用に射撃武器が追加された、ケルディムガンダムのGNHW/R仕様になります前回の塗装箇所を覚えていないので、完成しているキットを持ってこようと思います確か部分塗装で結構苦労した記憶があるのですが、どの辺りだったのかを忘れています。かなり細かく塗り分けている感じなので、完成体をバラして再確認しながらの作業になりそうです。新規でGNライフルビットという、大型のビットが6機追加されていますGNビームピストルⅡも2丁追加され、GNシールドビットも含めて、全て本体部にマウントされる様です。かなりゴチャゴチャしそうですが、配置替え等も出来そうなので、多彩な展開状態も望めそうですね。。HGケルディムガンダムGNHW/R製作準備

  • HG ダブルオーライザー+GNソードⅢ

    2日続けて細かく確認しましたが、このキットかなり色々と遊べますねダブルオーシリーズは、キットとしてもかなり良く出来ているので、現行のキットの中でも群を抜いて完成度は高いと思っています武装関係を取り付けず、ダブルオーとオーライザーを合体させた基本形態ですザンライザーとは違い、背面と左右で重量的なバランスも取れているので、股関節さえ緩んでいなければ、安定して自立出来ます。これまでの経験からすると、股関節よりも膝関節の方が、先に参ってくる事が多いです。先ずは利用頻度の低い、GNシールドとGNビームサーベルやはりGNシールドは、長くて大きいので、あちらこちらに干渉して、持たせ方に苦労してしまいます。でもこのGNシールドって、結局のところ何処で使用されたんでしょうかね。そのままと言うのも可哀そうなので、一応使い方と...HGダブルオーライザー+GNソードⅢ

  • HG ダブルオーライザー+GNソードⅢ (オーライザー)

    昨日に続いて、本日はオーライザーの内容になりますダブルオー用のパーツも含まれていますので、その分も合わせて記載しておきます本体と専用スタンドに、GNシールドが本キットのオーライザー該当部分になりますこの専用スタンドですが、角度が水平ではなく、上部を向く様になっているので、他のキットに使用するには向いていません。画像のシールドの横のパーツは、スタンド用の接続部塞ぎカバーです。ダブルオーの支援メカではなく、補助パーツなので、この状態で使用される事は基本的にありませんダブルオーに合体して、初めて利用価値が出るという設定なので、途中からはこの状態での登場は無くなりました。未だに劇中で、左右のパーツがどういう手順で、ダブルオーの両肩に接続されたのか、疑問に思っています。一応、分離状態のGNシールドは、機体の左右に取...HGダブルオーライザー+GNソードⅢ(オーライザー)

  • HG ダブルオーライザー+GNソードⅢ (ダブルオーガンダム)

    ダブルオーシリーズは、RGでは発売されていますが、再設計版のHGは発売される気配が無いので、次に造る粒子貯蔵タンク型が終了すれば、その後何か造る迄には、かなり年月が空く予定になりますこれまでに数回、ダブルオーに関して記載していますが、この辺りで一回お浚い的にキットの内容を載せておこうと思いますこちらが、今回のキットのダブルオーガンダム該当部分になります単品のHGダブルオーガンダムには、画像のエフェクトパーツと、GNソードⅡの連結パーツは付属していません。右腕のGNソードⅢを取り外した状態が、HGダブルオーガンダムのキット内容になります。このキットでは、オーライザー該当部分以外は、全てダブルオーのパーツとして記載されています単品のHGダブルオーガンダムの場合は、右平手パーツだけが余剰パーツになります。振り返...HGダブルオーライザー+GNソードⅢ(ダブルオーガンダム)

  • HG ダブルオーライザー+GNソードⅢ 塗装終了&お得なお話

    暫く間隔は空けたのですが、部分塗装している段階でも、既に馴染みのある工程に感じてしまいますまあ同じものを何度も造るのですから、塗装箇所も見慣れてしまいますねしかしまだ粒子貯蔵タンク型も残っていますので、行程を懐かしく思い出しながらも、しっかりと造っていきます。今更ながらですが、この間HGダブルオーの再販を見かけましたが、オーライザー無しでも売れるんですかね。残っているダブルオーライザーの、粒子貯蔵タンク型のキットがかなり似た感じだったので、ちょっと確認をしてみました先ず今回のキットと定価が同じで、パーツ総数は2点増えただけです。画像の粒子貯蔵タンクパーツが追加されただけで、太陽炉のパーツもそのまま付いていますから、今回造っているキットにもなるという事で、こちらのキットの方がお得になります。HGダブルオーライザー+GNソードⅢ塗装終了&お得なお話

  • HG ダブルオーザンライザー 追加塗装・修復

    デザイナーズカラーVer.に修正が必要だという事は、それ以前に完成しているザンライザーもやらない訳にはいきませんパーツを外してバラしている最中に、何度か合体変形を繰り返した影響なのか、ジョイントパーツが破損したのですが、かなり変わった形状のパーツだったので、バンダイの方へ部品請求をして送られてる来るのを待っていました流石にデザイナーズカラーVer.しか、再生産の在庫リストに残っていなかったのですが、ジョイントパーツなので、成形色はそれ程気にしなくても良いと考えましたオーライザー部分は、デザイナーズカラーVer.と同じ部分の追加塗装になりますこのキット、HGのダブルオーを造ってから、HGオーライザーを造って合体させ、雑誌付録のザンライザーを造って完成という段取りを取っています。ダブルオーからザンライザーまで...HGダブルオーザンライザー追加塗装・修復

  • HG ダブルオーライザー・デザイナーズカラーVer. 追加塗装・修復

    今回のキットの確認作業中に、以前制作したデザイナーズカラーVer.の、部分塗装が足りなかった箇所があり、部分的な修復も兼ねてやりたかった事もあったので、引っ張り出してきましたオーライザーの左右後方のパーツに、部分的な塗装が必要でした単品のオーライザーを一番最初に造っていたので、その際の塗装をそのまま継承してしていて、塗り忘れる事になってしまいました。フィールドグレーに少しホワイトを混ぜて、セピアカラー帳にして塗装してあります。ダブルオーライザーは、背面後方のパーツで持って行かれる重心を、左右の肩先のパーツでバランスを取っています取り出してきた際に、股関節と膝関節のポリパーツを交換して、少し硬めに調整しておきました。続けて、現状ではどうやっても自立できない、ダブルオーサンラオザーに取り掛かります。HGダブルオーライザー・デザイナーズカラーVer.追加塗装・修復

  • HG ダブルオーライザー+GNソードⅢ 製作準備

    HGガンレオンで今年の15体目をクリア出来たので、ディスプレイの移動と整理も兼ねて、在庫の確認をやっておりましたダブルオーシリーズの第二期の最終決戦仕様のキットが、丸々残っていましたので、この辺りで消化しておこうと思います先ずは、何体造ったのか気になるところですが、ダブルオーライザーのGNソードⅢ装備から始めますこれを造り終えても、粒子貯蔵タンク型というダブルオーライザーが、まだ残ってますので、あと一頑張りになりますね。流石にリスト上でも、それ以上は現状では存在していないようです。ダブルオーに続いて、ケルディムガンダムGNHW/R、アリオスガンダムGNHW/M、セラヴィーガンダムGNHW/Bと、続けて製作していく予定です最終決戦仕様は、セカンドシリーズの機体に、オプション装備が追加されただけなので、同系機...HGダブルオーライザー+GNソードⅢ製作準備

  • 模型製作と購入

    このところ毎月の事なのですが、ガンプラの予約分が確保出来ませんでしたという連絡が入ります何時ものホビーリンクジャパンからなので、当たり前のように受け流していますが、徐々に悪化していっている様に感じます今回は現状の模型の購入思考と、制作意欲の事を書いておこうと思います先ずは問題のガンプラの一般販売以前オークションで、拘りにある方にはお目に掛かりましたが、私は初期ロットに拘っていないので、何時か手に入れば良いと考えています。そんな訳で、とりあえず抽選に申し込んだり、再販分の注文開始を待ったりして、数年掛けて入手する感じでやっています。考えてみると、初期ロットを収集している方って、模型として製作してしまうとロットが分からなくなってしまうので、造らずにパッケージ状態で保管しておく訳ですから、完全にコレクターになり...模型製作と購入

  • フリージアとホワイトデー…

    週末に慌ててホワイトデーの買い出しに行ったので、かなり予算オーバー気味な買い物になりましたその上、帰り道で花屋と目が合い、これも予算オーバーな生花を買わされました今回は少し淡い色を中心に、春っぽい感じにまとめてみました予想以上にフリージアの香りがきついので、これだけなのにすでに部屋中に匂いが漂っています。まあ、嫌いな香りでは無いので良いのですが、食事をしている時は少しきついですね。馴染みになりつつある洋菓子店へ、閉店時間少し前に辿り着いて買い込んで来ましたこんな時に限って、シューラスクはあるは、お気に入りのデザートもあるはで、売り子と話しつつ、ついつい大目に買い過ぎてしまいました。これも年一回の事ですから、致し方ないと思い、黙って帰路に付きながら、若干反省しています。フリージアとホワイトデー…

  • HG ガンレオン マグナモード

    変形パーツの可動部が硬い変形後のロック機構も備えているので、安定した状態でモード変更が出来るのは有難いのですが、パーツを取り外すのに注意が必要です結構手間が掛かるのと、慣れない構造なので、ピンに気を付けながら恐る恐るやりました格好良く変形しますが、ガリルナガン並みに場所の確保が必要になります。脚部も変形しますが、より一層安定性が増した上に、足首が引き出されているので、可動範囲が広がっています。一部差し替えで変形させていますが、この形状の羽根状態は好きなので、かなり好みの形態です個々のパーツの位置が固定では無いので、開いたり閉じたり自由に出来て、各バリエーションにも対応出来ます。踵の爪パーツだけは、引っ掛け部分が無いので、展開させるのが少しやり難いですね。ライアット・ジャレンチも、マグナモードに合わせて変形...HGガンレオンマグナモード

  • HG ガンレオン 通常モード

    予想していた以上に大きい機体でした通常モードの際は、背面のパーツが後方に張り出していますので、アクションベースに固定していた方が安定しますライアット・ジャレンチを含めて、マグナモード用の交換パーツが、かなりの余剰パーツとなっています。両形態の変形ですが、頭部パーツは流石に変形させるのが無理な様で、丸々交換することになっていて、腕部と脚部のパーツ展開も可動幅が大きいので、外装を交換することになります。背面パーツですが、マグナモードの際は、左右に展開してバランスが取れるのですが、通常モードの際は後方に固まった状態で固定されているので、ディスプレイ時にも場所の確保が大変になり、この状態は飾るのに向かないですね脚部を組んでみると分かりますが、パーツ分割が気持ち良い位に上手く出来た構造になっています。通常モードの場...HGガンレオン通常モード

  • HG ガンレオン 塗装終了

    塗り難い感じはしていたのですが、実際に結構時間が掛かりましたパーツの形状と、塗装箇所の凹凸があるので、ライン系の部分も全て筆塗りで仕上げました部分的に、溝がある様な無いような部分もありますが、ラインの幅を計算して塗装してみました。ライアット・ジャレンチは、変形後の塗装を一部こちらの解釈で判断したのと、チェイン・デカッターのプラスチックシールはそのまま使用することにしました。関節色は。ストライクノワールのブルー18が同色になります本体色は色々と調合して、近い色は出来たのですが、今一光沢の加減等の見た目もあり、気に入った色が出来ませんでした。そこで、カラミティガンダムのイエロー2をベースにして、試行錯誤しながら同系色を作りました。HGガンレオン塗装終了

  • 2025年3月のお買い物(ボークス)

    ジュノーン系に行くと思っていたのですが、サイレンが出てくるとは少し予想外だったのと、限定のラルゴ機があるとはいえF型が先行したのは意外でしたねそう言えば、ボークスにしては珍しく発売が延期になっております何時もの様に、1カートンでの購入になりますパッケージの大きさは、段ボールの大きさから計算して、IMSシリーズの底厚の1/100のものになります。レジンキットとは違い重さはありませんが、このパッケージは結構嵩張るんですよね。パッケージは安定した統一感のあるデザインで、個人的には懐かしさを感じるサイレンFです仕様変更のラルゴ機も、この後発売されるので、そちらも期待しています。そうなるとやはり、ジュノーンが欲しくなりますが、出来れば初期型から発売して欲しいですね。2025年3月のお買い物(ボークス)

  • 2025年3月のお買い物(あみあみ)

    転売屋の影響がもろに出ている感じで、この所毎回単品購入になってしまっていますHGヴァイスリッターなのですが、最近アップされた画像を見ていると、コトブキヤの製品とあまり変わりがないように見えますアルトアイゼンは実際に造ってみると、結構違いがあったので面白かったですが、こちらは少しシェイプアップされた程度の様に見えます。まあ実際に造ってみないと、細かい違いは何とも言えませんね。参考にしようと思い、コトブキヤのヴァイスリッターを引っ張り出して来ました定かな記憶ではありませんが、多分20年近く前に造った物だと思います。結構頑張って塗り分けて、丁寧に仕上げていますので、当時の熱意を感じます。製作当時はゲームの方でも遊んでいたので、かなり細かい設定等も残っていますやはりこの機体とアルトアイゼンは、当時のスパロボの中で...2025年3月のお買い物(あみあみ)

  • G-PORT 1/48 ストライクドッグ 思案中

    昨日の続きになりますが、まず初めに状況の説明をしていきます当時のG-PORT製品ですが、造形師の大輪さんがかなり拘った親切な方なので、抜きの状態が悪いパーツがあると、抜きの良いパーツも追加で封入してくれているパターンがあります胴体パーツ等はたまに見かけるのですが、今回のストライクドッグは少し多く入っています抜きが悪いと言っても、型崩れしている様なものではなく、モールドが潰れているか、気泡で少し欠けている程度です画像のパーツがダブっている分になりますが、かなり大きなパーツばかりなので、処分するのは勿体ない気がします。これは使わない手はないと思いますので、一考してみます。右手は、基本的にソリッドシューターを持たすので、握り拳は余剰パーツになる予定です初登場時のストライクドッグは、ソリッドシューター無しの状態だ...G-PORT1/48ストライクドッグ思案中

  • 定期検査と生花 & 久しぶりの落札

    昨年、歯科医通いが一段落して、一昨日初めての定期検査に行って来ました帰り道に何時のも様に花屋によって、世間話をしながら少し多めに生花を買ってきました今回は薔薇の名前が、プリンセスメグとういらしく、何じゃそりゃと言う感じですが、意外としっかりした形だったので、購入してみました。流石に連日寒くなって来て、生花の持ちが良いのは有難いのですが、こういう時に限って花屋の前を通る回数が多くなるのが、意外と気になる今日この頃です。これも同じ日ですが、PayPayポイントが貯まっていたので期限が来る前に使おうかと思い、何気に入札した品物を落札して、それが届いていました何時もの様にパーツ確認をしてみたのですが、かなりパーツがダブって入っていました。同じ商品が倉庫にあったので、パーツの確認をする意味で翌日発掘に行き、内容をよ...定期検査と生花&久しぶりの落札

  • HG ガンレオン 塗装中

    設定と完成写真を見る限り、結構細かい塗装が必要になる事は分かっていたのですが、これが意外と大変でした先ずは、ギーグ・ガンとデッカー・スパナの塗装特にギーグ・ガンは、前後にセンサーも付いているので、下地処理から開始しての塗り分けになりました。この工具系の武装は、内蔵武器ですが外装にそのまま取り付けてあるので、色分けしておかないと見栄えが悪くなります。画像左側のクリアーブルー系は、添付のデカールもあるので、塗装箇所が分かる部分になります中央部の胸部パーツと、ライアット・ジャレンチの基部パーツは、確認してみないと分からない部分になります。ガンレオン本体とライアット・ジャレンは変形するので、両形態で確認しないと見落としてしまいそうです。HGガンレオン塗装中

  • HG ガンレオン 製作準備

    大物続きになりますが、こちらはあまり立体物を見かけない、SRWOGシリーズのガンレオンこの機体は、まだゲームをやっていた時代のものなので、それなりに記憶に残っていますガンレオンも主人公機としてプレイしていましたので、懐かしいな~と感傷に慕っております。コトブキヤ製品を見かけなくなってから、かなり時間が経過していますので、まさかこれをプラキットで造る日がくるとは、夢にも思わなかったですね。流石にこの時期で、尚且つバンダイのHGキットとなれば、設定上の装備は全て揃っているのが定石ですから、かなり濃いキットになっていると思います完成時の大きさは、ヒュッケバインシリーズより少し大きい程度なので、設定よりは小さくなっていますね。かなりギミック的には豊富そうなので、完成後も楽しめそうな気がします。HGガンレオン製作準備

  • HGCE デスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット

    いや~合体形態の維持ですが、バランス取りとスタンドベースの調整が結構厄介ですポーズを上手く調整しないと、ベース毎重心を持って行かれて転倒します先ずは、そのままの状態で合体させてみました後で取り付けるとかなり面倒なので、最終的に発射状態にした際は、光の翼を展開した状態にするつもりなので、今の内に装着しておく事にしました。最初はそのままの状態で、デスティニーにゼウスシルエットの各パーツを取り付けていきましたが、途中から重量で関節が持たなくなってきたので、ベースに取り付けながらの作業になりました。腰のリアアーマーに取り付けたパーツからのアームを、バックパックに取り付ける右側の予備砲身と、左側のミサイルコンテナに接続するので、胴体部の安定性は増しますが、腰が可動出来なくなりますゼウスシルエットの主翼部と、光の翼が...HGCEデスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット

  • HGCE ゼウスシルエット

    昨日に続けて、本日はゼウスシルエットです全長50cmとなっていましたが、単体での形態では50m以上になりまして、合体時の砲撃形態で50cmを若干切るサイズになります最近造ったAMガンナーよりも全長が長いので、これは流石にヤバいですね流石にこの状態では、ディスプレイに飾るのは無理があるので、デスティニーかアカツキとの合体状態で飾ることになると思います。シルエットを飛行形態にまとめているのですが、大気中で使用する仕様ではないので、主翼の部分は要らないような気がします。後方下部に、リニア砲の砲身が付いているのですが、これを装着するシーンが見たかったですね先程計ってみましたが、この砲身を先端に接続した場合でも、全長は50cmより若干短くなる程度でした。カートリッジ式のバスターランチャーの様なものですが、凄い設定の...HGCEゼウスシルエット

  • HGCE デスティニーガンダムSpecⅡ

    かなりの掲載量になるので、3回に分けて記載していきますまずは何と言ってもデスティニーからとなりますが、放映当時のHGキットから、細かい部分でかなりの進化を遂げているので、この部分だけでもかなり楽しかったですパルマ・フィオキーナ用の交換手首以外は、光の翼を含めたエフェクトパーツが付属しています不確かな記憶ですが、HGキットと比べると、随分とパーツ分割が増えている感じなので、造り易くなっていると思います。並べて見た訳ではありませんが、全体のバランスは変化していないと思います。造りながら思ったのですが、このキットのRG版って多分発売されますよねそうなると、インパルスのSpecⅡのHGというのは、もしかして三機セットなんて事になって、プレミアムバンダイから出て来そうな気がしています。機体形状が同じですから、製作側...HGCEデスティニーガンダムSpecⅡ

  • GUNDAM ARTIFAT Phase5 ジ・オ

    このシリーズは、欲しいものだけを選別して購入しているので、Phase3のキュベレイが最初で、Phase4の時はトールギスだけ、Phase5でジ・オを買い込んでいます流石にジ・オとダブルゼータが人気のようで、結構どこでも荒らされています今回美味いタイミングで残っていましたので、とりあえず購入してきました。ブラインドでは無く、上部に記載がある商品は、どうしても選別されてしまうので、中々見つけるのが大変ですね。今回もノーマルカラー以外に、レアカラーのクリアーブルー版等があったようです塗装の事を考えると、クリアー版はモールドが分かり難くなるので、ノーマル版が好ましいと思います。今回の分はノーマル版だったので、次回も上手くいってくれると助かりますね。GUNDAMARTIFATPhase5ジ・オ

  • 2025年2月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    相変わらず入荷が安定していませんが、何とか地味に送られて来ています今回は発送メールに「発売日に合わせての発送になりますのでしばらくお待ちください」とか、発売日から1週間経過してからの発送なのに、意味の分からない内容文がありました前回も「入荷しました」という内容のメールにもかかわらず、届いた商品の製造年月日が1か月前だったりしたので、確認してみたら前月のキャンセル分を使い回していましたかなりやっている事に不安を感じさせてくれますねこの通販店は、注文分が何時になったら入荷の分配に到達して、どの辺りで発送まで漕ぎ着けてくれるかは全く不明です考えようによっては、転売屋が注文した場合は、発売日を過ぎても商品が届かないので、未在庫転売で数か月経過することになって、キャンセルせざるを得なくなるパターンが多くなりそうな気...2025年2月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • HGCE デスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット 製作中

    組んでいる最中に、設定画像では見えない部分に当たる、背面の隠れた部分やパーツの影になってしまっている部分を、別のキットや参考資料を確認しながら再検討して、追加で塗装しています細かい部分は、スミ入れも含めて組みながらやっています画像は脚部の後方バーニアですが、これは内部と外装を塗り分けないといけないので、一旦手を止めて塗装することになりました。可動範囲も少ないのですが、よく見ると確実にパーツ的な違いがあるので、これは塗り分けておかないと見栄えが悪くなりそうです。バックパックの翼部分は、かなり大きな展開をするので、部分的にブラックで塗装をしておいた方が効果的ですパーツが大きいので、スミ入れで処理するよりは、塗装してしまった方が良い感じです。この部分は、光の翼の大きなエフェクトパーツが付きますので、かなり見栄え...HGCEデスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット製作中

  • 2025年2月のプレミアムバンダイ 個別発送分

    流石に記念とは言え、現時点で仕様の違う数種類のDVDがある上に、レーザーディスクも未だに所有しているので、流石にこの時点でブルーレイまでは購入する気にはならなかったです設定資料集として記念に購入した、重戦機エルガイム40thオフィシャルブックの、ドリーマーズ・アゲンになります流石に物価高な時代ですが、定価10,000円を超える書籍は、重さが違いますね一通り内容は閲覧しましたが、これと言って新しい発見はありませんでした。生きている間には、何年か毎にこの手の商品が発売され続けるんですかね。一応、プレミアムバンダイの方で購入したので、限定特典のトートバックが付いていました大きさ的に外使いするには、少し目立ちますので、使いづらそうな気がします。プレミアムバンダイなのですから、もう少し気に効いた特典を考えられなかっ...2025年2月のプレミアムバンダイ個別発送分

  • HGCE デスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット 塗装終了

    ちょっとした勘違いをしていまして、既に完成させているHGは放送当時のキットで、その後にHGCEで新しいキットがあったのを忘れていました胸部のパーツ構成が違う事に後から気が付いて、塗装箇所が減ってる事に感謝しながら、何故昨日は普通に納得していたのか疑問を抱きながら、部分塗装していました旧HGと比べると、塗装箇所が半分位に減っていますパーツの分割がかなり進化しているのは、ハイネ専用機の為だったのか、本当にSpecⅡへの応用を考えていたのか、イベント用のバージョン変更用なのかは分かりません。しかし部分塗装が楽になっているのは、造る側としては有難いですね。こちらがゼウスシルエットの塗装になりますが、少ない割に面倒でした基本的に、センサー以外はミサイルなので、展開を考えなければ無塗装でも問題無いです。右下の小型ミサ...HGCEデスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット塗装終了

  • HGCE デスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット 製作準備

    どの状態で飾るかで、スペースのとり方を思案しないといけなくなりそうなキットです先ずは組み上げてみて、ポースを検討しながら、空けてあるディスプレイスペースに合わせてみながら、他の完成品と上手く調整してみる事にします大型のMGクラスと同様のパッケージに、みっちりとライナーが入っていますデスティニーガンダム自体は、成形色以外は当時のHGキットからの変更は無い様です。オプションのエフェクトパーツも、全て同封されているので、それだけでもかなりの物量になっています。当時のデスティニーガンダム発売時から、このキットの予定があった訳ではないと思いますが、成形色変更が見事で、余剰パーツが頭部のアンテナ1つだけで済んでいますゼウスシルエットはパーツこそ大型ですが、パーツ数はそれ程多くは無い感じです。後々のRGアカツキとの換装...HGCEデスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット製作準備

  • 2025年2月のお買い物(あみあみ)

    予約出来ないのもありますが、商品が停止中ばかりの状態なので、購入することも出来ませんねパッケージと同じ大きさの段ボールで届きましたので、手軽な大きさになっていましたオプションパーツセットのキャバリアーアイフリッドですが、ズゴック用では無くEGのストライクルージュ用にと購入しました。このレベルのキットでも、昨今はガンプラ扱いになると、複数個入手するのに手間が掛かります。当初似ていると言われていた、ドラグナー1用のキャバリアーの画像です全体的なデザインは似ていますが、ドラグナー本体に比べて、SEEDの時代のMSは小型化されているので、キットを流用してこれに改造するのは厳しそうですね。放映当時に、B-CLUBから発売されたレジンキットを、プラキットのドラグナー1に装着させて、立たせるのに苦労した事を思い出しまし...2025年2月のお買い物(あみあみ)

  • ENTRY GRADE ストライクルージュ

    考えてみるとストライクガンダムは、ファーストガンダムよりも同系機のキットを造っているような気がしていますEGのストライクガンダムが、どれ程生産されたのかは分かりませんが、初期生産のストライクルージュにしては、やけにバリが多いのが気になります真面目な話、HGキットって、EGの仕様に置き換えても良いような気がしています現行の技術ならば、可動の事を考えても、HGキットと差のない出来栄えになるので、量産とコストの点からもその方が良いような気がします。何はともあれ、綺麗に完成致しました。間接が一段色合いが濃くなっていますが、本体色も変更されているので、違和感は無いですねバックパックのバーニア部は、気になると言えば気になる様な感じです。基本的には、何らかのストライカーパックを取り付けますので、とりあえず現状のままで行...ENTRYGRADEストライクルージュ

  • ENTRY GRADE ストライクルージュ 塗装終了

    以前造ったEGストライクに合わせて塗ろうと考えていたのですが、シールド前面パーツの一部は、パーツをはめ込んだ際に、裏面に突き出す部分があるので、裏の塗装に合わせて塗ろうとして色を合わせてみたところ、EGストライクとは基本色が違っていましたよく見て見ると、EGストライクの関節色はフィールドグレーですが、EGストライクルージュではジャーマングレーになっていました基本的に画像の部分塗装で、スミ入れ以外の色分けは完了します結構スカイブルー自体は見え難くなるのですが、このビームライフルのスコープの構造は、シード系の他のキットにも採用して欲しいですね。他の部分は良いのですが、足の甲のパーツって何時まで経っても分割されないですね。EGストラクの時は部分塗装しましたが、EGストライクルージュでは、画像の2パーツはそのまま...ENTRYGRADEストライクルージュ塗装終了

  • ENTRY GRADE ストライクルージュ 製作準備

    そろそろオプションパーツセットの、キャバリアーアイフリッドが発売されるので、今の内にEGのストライクルージュを造っておきます専用のデカールが追加された程度で、後はストライクガンダムから機体色が変更されただけです一応、前回のストライクガンダムの時と、同様の塗装をして仕上げます。旧キットのHGで作った際は、結構塗装で苦労したことを思い出しています。参考にしようかと、ディスプレイルームで探していたのですが、MGは造っていましたが、HGはI.W.S.P.装備のキットしか造っていませんでしたRGも何種類かあるのですが、基本的にストライクを造ってしまうと、ルージュは置き去りになりがちになっています。パーフェクトストライクも造っているので、同系機のルージュは結構保留していますね。このキットは、本体部分をRGに変更した仕...ENTRYGRADEストライクルージュ製作準備

  • 2025年2月のプレミアムバンダイ

    プレミアムバンダイも、今月はこじんまりとまとまりましたHGトカマクダンバイン当初は、イベント会場まで買いに行こうかどうしようか迷いましたが、先行限定販売となっていたので、何処かで発売されるという事ならと、ここまで待っていました。希望在庫数に少し足りないので、2次予約を待っているのと、後はトッドダンバインの発売に期待しています。HGデルタザイン銀灰の幻影の機体は、オリジナルに少し手を加えたデザインなので、これ以降発売されるかどうかは、かなり微妙な感じです。このキット自体は、デルタガンダムのシルバーメッキ版といったところです。HGDガンダムファーストこのタイミングで、この機体が出てくるとは思いませんでしたが、よくもまあキット化までされたものですね。一昔前なら、絶対に世に出て来ないキットだと思っていましたが、こ...2025年2月のプレミアムバンダイ

  • HGUC ゲルググウェルテクス

    本体は地味な見た目ですが、付属武器が多いので豪華に見えますジョニー・ライデン仕様なので、この色合いがパーソナルカラーになるのですが、流石にブラック一色のアクティブバインダーは、暗い色合いが目立ちますよねこうやって見ると、ゲルググのシールドって結構大きいので、ポース変更時にアクティブバインダーと干渉しそうです。バランスを崩しそうな気がしましたが、非常に良い感じで重心がまとまっています。パーツ構成的には、リゲルグの肩パーツが、そのままアクティブバインダーになっている仕様ですバックパックとの接続基部は、可動域と可動箇所が上手く考えられていて、パーツ自体の造形も凝っているので、非常に参考になります。しかし、かなりの大きさなので、ディスプレイのHGコーナーに、上手く飾れるか不安です。付属のビームナギナタですが、元機...HGUCゲルググウェルテクス

  • HGUC ゲルググウェルテクス 塗装終了

    設定では無く、流用パーツの元キットを参考にしてみたところ、バックパックはリゲルグから来ているので、ミサイルの弾頭はレッドにすることにしました流用キットの設定も確認して、武器関係のセンサーに塗装が必要な事が分かりました脚部のバーニアは、塗装しなくても問題無い感じですが、全身のバーニアがブラック系なので、一応塗装しておきました。細かく全身を見て見ましたが、かなり地味な色合いの機体ですね。パッケージはかなりの厚みがありますが、流用キットのライナーが、そのままの状態で入っているので、かなりの余剰パーツがありますジョニー・ライデン専用ゲルググ、クェス専用ヤクト・ドーガ、リゲルグからのパーツライナーが大量に余ります。部分的に流用出来そうなパーツがあったら、残しておくのも有りかなと思います。バックパックのアクティブバイ...HGUCゲルググウェルテクス塗装終了

  • HGUC ゲルググウェルテクス 製作準備

    リゲルグ2体を造った後で、続けて始める予定だったのですが、細かい色設定の確認が出来なかったので、暫く間が空きました現状でバックパックのミサイルの弾頭の色が、設定や作例を見ても、はっきりしないので保留にしていましたリゲルグでは、濃いめのレッドにしましたので、スカイブルー辺りにしてみようかと考えています。残りの部分は、プレミアムバンダイの完成見本を見ながら、部分的に塗り分けてみようと思います。パッケージ自体は単色でも良いのですが、新規パーツが含まれたキットには、色設定だけではなくカラー配色の資料が欲しいですね特に、映像ではなく雑誌連載の機体の場合は、細かい部分の設定が分からな事が多いので、毎回設定探しが大変です。今回のキットは、武装があちこちの機体からの流用なので、そういう場合も別のキットの設定を確認するのは...HGUCゲルググウェルテクス製作準備

  • 1/72 ガリアン

    組み上がった時点での感想ですが、先ず第一に非常に軽いのが驚きです太腿や上腕部及び脇腹等は、内部フレームと外装の間に隙間があり、ハセガワのザブングルの様な感じで、外装同士を固定せずに内部フレームに取り付けている構造なので、外れ易く強く押したりすると白化する可能性もあります動かして遊びたい方には、不向きなキットだと思います綺麗に立っておりますが、安定性がないので、少し触ると足が浮いてしまいます頭部の大きさや四肢のバランス等は、設定画とは少し違いますが上手くまとまっていると思います。パーツ構成を見ていると、次発の重装改は初めから予定しているのが分かりますね。太腿内側の変形時用のバーニアは、見えなくするかなと思いましたが、意外とそのままでした股関節部分と太腿部分に、何か所かの可動点があるので、この部分で上手くバラ...1/72ガリアン

  • 今年も…

    今年も定例行事になっています毎年よく猫絡みを探してくださって、マジで何処の製品は分からないのが良いですねそのおかげでお返し探しも毎年苦労するのですが、今年も少し大変そうな予感がしています。暇な時にネットで探しまくっておかないと、土壇場でやばい事になります。このクラスの軽いやつが、貰っていて一番助かります昨年までは、GODIVAが主流でしたが、今年は結構色とりどりになっています。毎年血糖値を気にしながら、地味に消化するのも楽しみです。この手の商品には、何故かリボンを付ければ高級感が増す傾向がありますね学生時代は、この辺りも手で結ばれた感じのものだと、それだけでウキウキしたものです。流石に量産品は、キッチリと張り付いているのが定番の形です。このタイプも結構お手頃で、個人的には好きな部類です子供の頃は、ブランデ...今年も…

  • 1/72 ガリアン 細工&塗装終了

    ガリアンソードですが、鞭状の状態のものをそのまま温めて曲げるとなると、多分刃の部分にも影響が出そうだったので、ヒーターの温度を微調整して丁寧に少しずつ曲げてみましたジョルデュを乗せないので、シートの穴用に4mm厚のプラ板を造って、綺麗に塞いでモールドも合わせましたコックピットカバーを開けることも無いとは思いますが、一応シートは塗装するので、見た目はこれで問題無いでしょう。説明書には載っていないのですが、何故かソードの柄部分が可動するようになっていました。一応、可動する状況を確認しながら、部分的に塗り分けてみました成形色のままでも問題無い部分は多いのですが、旧キットやSMP等と見比べて、画像の部分だけは塗り分けが必要です。スミ入れに関しては、キットのフォルムがアニメ調なので、あまり入れない方がイメージに合っ...1/72ガリアン細工&塗装終了

  • 1/72 ガリアン 製作準備

    今年の10体目は、WAVEのガリアンを造ろうと思います1/72サイズですが、大体MGサイズと同じ位で、この間造ったPLAMAXの鉄巨神と同じサイズになりそうですPLAMAXは単一色で塗装が必要でしたが、このキットはかなり細かいパーツ割りで色分けされていますパッと見た感じでは、ジョルデュを造らなければ、ガリアンソードの色分けだけで行けそうです。一応WAVEのキットなので、とりあえずのパーツ確認と、パーツ割りの色分け状態から確認して行きます。内封パーツに、ガリアンソードの鞭状態のものが入っていました軸と刃の部分は色分け塗装はしますが、曲げたりして表情を付けるには、少し短すぎる感じですね。旧キットで改良して表現したような、前腕部から引き出した状態の再現には、パーツの複製が必要そうです。1/72ガリアン製作準備

  • 2025年2月のお買い物(あみあみ・楽天)

    今月分も楽天ポイントの消化の為に、一点こちらに回した分が届きましたMODEROIDミニ合体変形・トップをねらえ!ガンバスター同時期にゲッター1も発売されていますが、流石に背面から見たデザインが凄まじかったので、そちらは購入を控えました。価格的にもHGクラスだったので、サイズや変形機構を考えた上でも、意外とお手頃だと思います。分離状態・合体状態、どちらの形態も違和感なく、変形自体もスムーズに出来そうなので、期待が持てます画像で見ても分かりますが、合致時の背面の余剰パーツも、気にならない程度にまとめられているのが、ゲッター1と比べても優秀だと思います。武装関係が一切付属していないのが、若干寂しいですが、スタイルが良いので完成度的には満足出来そうです。2025年2月のお買い物(あみあみ・楽天)

  • HGUC ズサ

    組んで行きながら、結構スミ入れでは無い広範囲のブラック塗装や、関節部の色分け等を追加しながら完成しました誤算だったのは、完成時の容積がHGサイズでは無く、限りなくMGサイズに近いので、ディスプレイの配置を再検討しないと飾れなくなった点です左右の幅は、少し大きなHG程度ですが、ブースター・ユニットの後方への張り出しと、装着時の全長はMGクラスに匹敵しますその大きさ対比のお陰なのか、足首パーツが非常に大きいので、大型ブースター・ユニットを背負っていても、バランス的には全く問題無く、どっしりと構えています。ここまで大きな完成体になるとは、ちょっと予想から外れてしまっています。ブースター・ユニットですが、本体との接続にはジョイント等は存在せず、接続部分をそのまま開口部に差し込んでいる状態になっています特別可動させ...HGUCズサ

  • 探し物と生花…

    かなり寒い日が続いていますが、どうしても薬局で頼んでおかないといけないものがあったので、渋々外出して注文と確認をした帰り道に、久しぶりに花屋に寄って来ましたそういえば、歯医者の治療が全て終わったので、花屋方面への外出が無くなっていました叔母ちゃんに「今年初じゃない?」と言われて、少し申し訳なく思い、ちょっと奮発して購入したので、意外と良い金額になりました。久しぶりに世間話をして、お互いに体調の確認等をしながら、小一時間過ごしてから帰って来ました。先週から約一週間、深夜帯に過酷な仕事をやっていたので、寝不足とストレスで予想以上に疲れていました趣味の時間で多少は気を紛らわしていたのですが、それで睡眠時間を削っていたので、正に本末転倒な生活を過ごしていましたが、何とか昨晩で目途が立ちました少し手間の掛かるキット...探し物と生花…

  • HGUC ズサ 塗装終了

    やはりミサイルの多い機体は塗装自体が大変ですが、この機体はバーニアも多いのと、大型ブースター・ユニットと本体で、バーニアのカラーを変えたりしているので、余計に手間が掛かります劇中でマシュマーが使用していた、一部のユニットを部分的に装備する形態は、ちょっと再現が出来そうにありませんビームマシンガンですが、持ち手と一緒に付属しているので使用する事にしましたベースキットのユニコーンVer.に比べて、成形色が明るくなっているので、色の栄えが良くなって、結構メリハリに効いた感じになりそうです。まだかなり細かいスミ入れ等が残っていますが、後は組み立てながらやって行きます。最後まで悩んでいた部分ですが、画像の本体の背面のパーツになります成形色は淡い方のイエローで、旧キットや設定画もそれに準拠していますが、このプレミアム...HGUCズサ塗装終了

  • HGUC ズサ 思案中

    ユニコーンVer.からの成型色変更だったので、それは不具合になる部分もあるとは思っていましたが、元々の塗り分け部分もそれなりに多いので、塗装作業が大変そうな状況が見えてきました現時点で塗り分けないといけないパーツを選別してみましたが、全パーツの半分程度は何処かしこに塗装が必要になります左上のビーム・マシンガンは、ユニコーンVer.の装備なので、使うかどうかは検討中ですが、もう一つの追加装備のシールドも付属しているので、使わないと勿体無い気がしています。ミサイル関連の塗装が、結構部分的に厳しそうな感じで、時間が掛かりそうですね。付属のデカールは、モノアイだけは使用しますが、後は全て塗り分ける予定です色々と資料を見ているのですが、旧キットの時代の設定や完成見本と、このキット発売時の関連資料とでは、部分的に解釈...HGUCズサ思案中

  • HGUC ズサ 製作準備

    今年は良い感じのペースで進んでいるので、以前から造ろうと思って抜粋してはあるのですが、理由があって保留にしているキットの中から選別する事にしました一般販売のユニコーンVer.の仕様変更になっている、こちらはプレミアムバンダイ限定の、ZZガンダム版HGUCズサになります保留にしていた理由の一つは、ZZシリーズのガルスJやガザD辺りが、この先発売されたらその頃に造りたいと考えていた事があります。Zシリーズは、ある程度順調に発売されていますが、ZZシリーズはかなり飛び飛びなので、非常に中途半端感があります。もう一つの理由ですが、設計図の色見本が先発のユニコーンVer.の物になっているので、設定色が良く分からない点ですこれは仕方がないので、プレミアムバンダイのHPや設定資料集を見ながら検討しますが、少し寂しい感じ...HGUCズサ製作準備

  • 1/48 スコープドッグ・レッドショルダーカスタム G-PORT製

    ちゅっと途中で色々とありましたが、何とか希望した形になりました実際にフル装備になると、この大きさでもボリューム感はありますね左脚部を後方へかなり引いて、脚部自体にも捻りを加えたので、美味い具合に重心を落とせました。イメージとしては、踏み出して行く感じを出したかったので、一応目的通りにはなっています。背面から無ると、少しぎこちなく見えますが、流石にこれは仕方ないですね各装甲も予定の角度で安定していますので、無理な力が加わらなければ、問題は無いです。参考までですが、両肩の装甲は、腕部の接続角度を広げた場合、少し外側に移動しないと、胴体部のリベット部と干渉して、上手く取り付けられません。ディスプレイに飾る角度ですが、画像の様に少し斜に構える感じで行こうと思います途中間違えて、右肩をレッドの装甲にしてしまいそうに...1/48スコープドッグ・レッドショルダーカスタムG-PORT製

  • 1/48 スコープドッグ・レッドショルダーカスタム G-PORT製 追加加工

    大輪さんの1/48シリーズのラインナップは、G-PORTの時代はOVAのビックバトルまでで、GGPの時代でOVAの赫奕たる異端までになっていますG-PORT製はTVシリーズとOVAだけでしたが、GGP製からはゲーム登場機体等も加わってきて、かなりのバリエーションが存在していますMO-CRAFT製になってからはパーツ構成も変更されて、より作り易さとポーズの取り易さが増して、過去のキットの改良型等も追加されています個人的には、G-PORT製のキットが一番好みではあります踵部分の、脚部上部からの装甲ですが、固定方法を変更しました通常のポーズの場合は、足首パーツである程度補正出来るのですが、宙に浮いた状態での固定になるので、裏側にプラ板を入れて安定させました。パーツ自体が薄く真鍮線を入れると破損しそうなので、この...1/48スコープドッグ・レッドショルダーカスタムG-PORT製追加加工

  • 1/48 スコープドッグ・レッドショルダーカスタム G-PORT製 塗装終了

    塗り分けは先月のベルゼルガDTより楽なのですが、小さいパーツが多いので手間が掛かりました塗装色は少し悩んだのですが、前回のMO-CRAFT製のバーグラリードッグの隣に飾るので、それに合わせることにしました最近のWAVE製のスコープドッグや、バンダイ製のHG版は、過去のキットに比べると明るめのカラーになっている感じがします。当時のタカラ製のキット等も飾ってあるので、レジンキットに関しては、画像のような暗めのカラーにしていく予定です。結構近い色合いのカラーを使用しているので、ブログ上で記載しておいて、後々の参考にしようと思います本体色は303グルーンF34102と127コクピット色(中島系)、スコープとアンテナを35明灰白色(1)、武装関係を72ミディアムブルー・73エアクラフトグレー・337グレイッシュブル...1/48スコープドッグ・レッドショルダーカスタムG-PORT製塗装終了

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