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2019/08/26

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  • B-CLUB 1/72 ドラムロ (第2回)

    スタイルのおかげなのか、意外とサクサク進みました低重心で脚部も大きいので、非常に安定しておりますこのシリーズは、気を抜いて製作していると、思わぬ所で転倒する事があるので、警戒して頑丈な関節にしましたが、やり過ぎたかもしれません。この段階で気が付きましたが、腕部が意外と動き難い感じです。主翼は最終的に、コンバーターの可動用のポリパーツに、接続用の真鍮線が干渉していますので、ポリパーツ固定後に埋め込むような形で接続していきます現状では位置の確認用に仮止めしているだけの状態です。コンバーター自体は、画像の位置まで可動させても、間接が垂れてくる事も無いので、塗装後にこの位置で基部を固定します。塗装開始前の最終確認意外と不安だったのが、オーラソードを上手く固定出来る様に保持出来るのかだったのですが、上手く出来たので...B-CLUB1/72ドラムロ(第2回)

  • B-CLUB 1/72 ドラムロ (第1回)

    加工に手間が掛かる部分と、可動がかなり怪しくなりそうな部分を先にやっておきます主翼部分は接着範囲が少ないのと、バキュームパーツの断面が波打っているので、調整しながら接着しています毎回やっていますが、レジン側に溝を掘っておかないと、瞬接を使っても固定する事すら出来ません。バキューム側も、接着面を多少はペンチ等で水平に近づけておかないと、安定性に欠ける場合があります。コンバーターの基部は、シリーズ初期の構成なので、補強しないと可動に耐えられません可動用のポリパーツは指示通りに加工し、軸の方には中央部にポリライナーを埋め込んで、硬めの可動を維持出来る様にしています。本体側とコンバーター接触部分は、可動チェックをしながら削り込んで、基部本体も開口部を塞いで接続部に4か所真鍮線を入れて、可動に耐えられるように補強し...B-CLUB1/72ドラムロ(第1回)

  • B-CLUB 1/72 ドラムロ 下準備終了

    簡単にゲート処理してから、漬け込みと高周波洗浄をした後、自然乾燥させてから欠け部分と気泡を埋める所まで終了しましたその段階でパーツの確認をしましたが、例の如く離型剤は1/4程度しか落ちていない感じだったので、そのまま何時もの様に研磨作業をやっておりましたコンバーターの重量がかなりあるのが気になっていますが、脚部周りも大きいのでバランス的には問題無さそうです主翼の切り出しも終わったので、膝関節とコンバーター基部を先行して造ってみながら、後は何時もの感じで作業していきます。肩アーマーは設計図では固定式ですが、この部分は可動させたいので、パイプスプリングにしてみようかと思います。B-CLUB1/72ドラムロ下準備終了

  • B-CLUB 1/72 ドラムロ 製作準備

    今年はコンスタントに造っていますので、これが27体目になります昨年の夏に、ダンバイン・バストール・ゲドを3体同時に製作したので、少し時間を空けましたが、ドラムロも造っておこうと思います以前も記載しましたが、このシリーズは13体商品化されていて、今回のドラムロで11体目の製作になりますパッケージ自体は、通販やオークション・メルカリ等でよく見かけますが、あまり完成画像を見る事は無いのが残念で、個人的に造っているのが現状です造形自体は、P.M.Tの望月友和さんが原型を造っていたというのを、当時の記事で読んだのがきっかけで、それならば造りも良いよなといながら、1体2体と造っていって現在に至っています当時もハッキリとはお聞きしていないのですが、無可動状態の原型に関節用のポリパーツを取り付けて、可動モデルにしている感...B-CLUB1/72ドラムロ製作準備

  • 2024年5月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    毎月の事ながら、今月もあみあみさんに注文出来なかった分を購入していますHGバーグラリードッグ数日前にプレミアムバンダイで、スコープドッグ用拡張パーツセットを3種類注文しましたが、そのセットとスコープドッグでも再現は可能です。購入し難い一般販売でこれを発売して、プレミアムバンダイで拡張キットを発売するというのは、ボトムズファンには嬉しいでしょうが、一般的には少し考えさせられますね。HGマイティーストライクフリーダムガンダムこの形態で発売されると、ストライクフリーダムガンダム弐式はどうなるのか気になります。まだ映像を見ていないのですが、ひょっとしてプラウドディフェンダーを外して、ストライクフリーダムのスーパードラグーンに交換すれば、弐式になるという事なんでしょうかね。オプションパーツセット・ガンプラ01・エー...2024年5月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • HG 高機動型ザク地上用(ウォルド機)

    水転写デカールも貼り終わり、迷彩塗装のムラ調整も終了しましたので、一通り可動させてみてディスプレイ行きと致します気のせいなら良いのですが、エグバ機の次発キットの割に、水転写デカールの質が若干落ちているような気がします流石に大型なので、対艦ライフル・ショーティーや対艦ライフルにも、適応するデカールがありましたエグバ機と比べると、白っぽい機体色になっていますね。デカールが微妙に剥がれ易くなっている部分は、マークセッターで補強しておきました。対艦ライフル・ショーティーと対艦ライフルは、リアアーマー中央部を展開して装着出来ますバランス良く取り付ける事は出来ますが、流石に対艦ライフルは画像の様な感じですので、これは実用的ではありませんね。デザインを確認しましたが、対艦ライフルはこれまでのORIGINシリーズと共通の...HG高機動型ザク地上用(ウォルド機)

  • HG 高機動型ザク地上用(ウォルド機) 迷彩塗装

    エグバ機で一度やっているので、要領が分かったるだけに、意外と楽しい作業になっていますフロントとサイドの装甲の様に、迷彩柄が繋がって見える部分がありますので、この段階で一度組んでみての微調整が必要になりますエグバ機と同じ部分の迷彩柄は、似た感じの模様ですが色が違ったりしています成形色の違いもあるので、パーツ分割を見る限りで、5機とも違ったイメージに仕上がりそうな気がします。この後は、迷彩以外の水転写デカールを貼っていきます。HG高機動型ザク地上用(ウォルド機)迷彩塗装

  • HG 高機動型ザク地上用(ウォルド機) 仮完成

    武装以外はエグバ機と同じ構造ですが、成形色が違っているので、迷彩塗装前ですが違った印象に見えます長距離狙撃タイプなので、大型ライフル等が付属する為、5機の中では一番武装が多くなっている感じです時系列的に、ORIGIN系統になるので、武装のモールドもかなり凝っています。対艦ライフル・ショーティーの弾倉はマガジン交換出来るのですが、対艦ライフルの方が出来ないのが残念です。これから一度パーツ単位にバラして、迷彩塗装を始めます特徴を出す為なのか、サザンクロス隊全てが部位ごとに成形色が異なっているので、迷彩塗装自体は似ていますが、5機とも印象は変わって見えそうです。よく見てみると、キットのライナー構成も考えられた造りになっていますね。HG高機動型ザク地上用(ウォルド機)仮完成

  • HG 高機動型ザク地上用(ウォルド機) 製作中

    何時もの様に、スコープとアイレンズの塗装が終わり、パーツ構成と成形色を確認しましたが、脛部分にグレー系に塗装するダクトが一か所ある以外は迷彩塗装だけで済みそうですエグバ機には無かったヒートホークが付属していて、形態時と発光時の2種類があるので、塗装をどうするか検討して、色々と参考資料を見ながら確認していますセルマ機とサンホ機はヒートホークではなくヒートダガーを装備していて、キットには1本しか付属していないので、これは形態用にするしか無いので刃の部分の塗装は出来ません完成写真等で確認すると、ウォルド機とダナン機のヒートホークも、無塗装状態で仕上げられている様なので、これもそのままで行こうかと思います迷彩自体もエグバ機より一色少ない構成なので、組みながらの塗装も考えてはいましたエグバ機はほぼ全身に迷彩がありま...HG高機動型ザク地上用(ウォルド機)製作中

  • HG 高機動型ザク地上用(ウォルド機) 製作準備

    HG高機動型ザク地上用も、サザンクロス隊が3月で全機揃いましたエグバ機を造ってから9か月程経過しているので、ある程度コンスタントに造っていかないと、迷彩塗装と武装が違うだけなので、楽しく造れなくなってしまいそうですそんな訳で、発売順に造っていく事にしますので、先ずはウォルド機から造ります迷彩パターンは、機体によって偏っている感じなので、この機体は少し多めな感じがしますね。遠距離系のライフルが2種付属しているので、狙撃系に特化した仕様の様です。HG高機動型ザク地上用(ウォルド機)製作準備

  • 2024年5月のプレミアムバンダイ

    今月は1種類を除いて、再販と2次生産以降の追加購入分となっています購入制限の掛かっていた、HGオーラバトラーシリーズも、やっと今月で予定数に到達しましたので、近いうちに造り始めようと思いますMGジェスタ・キャノンこれは当時、何処までのバリエーションが発売されるか分からなかったので、HGだけ購入してMGは保留にしていました。予想以上にバリエーションが発売されなかったので、今回の再販で一応購入しておきました。HGエンゲージガンダムエンゲージ・ゼロの時は購入を控えましたが、このキットではバックパックが他でも使えそうなので、一応押さえておきました。本体のデザインが、試作機とは言えどっちつかずの印象なので、あまり立体物としては好きになれません。追加購入のHGダンバインイベントでトカマクダンバインが発売されている様な...2024年5月のプレミアムバンダイ

  • 2024年5月のお買い物(ボークス)

    シュペルター続きで、バリエーション機がどんどん発売されていますこの機体はレジンキット版を購入していますが、バスターランチャーの大きさとMMシリーズだって点で、当時から保留にしていた記憶がありますパッケージがどうなるのか気になっていましたが、厚みの無い長めの箱で届いたので、ある程度予想が付きましたかなり底厚のパッケージになっているので、潰れ防止の箱型になってるものと判断出来ました。V3インフェルノ・ナパームの様なパッケージだと、保管場所の移動が大変なので、このタイプが一番有難いです。う~ん、有難いとは思いますが、かなり高さがありますねレジンキットの時も、かなりみっちりとした重量級のパッケージでしたが、これはもう完全に箱と言った印象になっています。重量的にはプラキットなので、MGよりも軽い感じですが、これは長...2024年5月のお買い物(ボークス)

  • 命日と誕生日と母の日…

    昨日は嫁さんの誕生日で、その3日前が母親の命日で、先週が母の日だったので、毎年このタイミングがせわしなく感じています嫁さんの誕生日は、母の日を兼ねて本日食事に連れて行くのですが、生みの親の命日と育て親の位牌があるので、いつも行っている花屋さんで、カーネーションを揃えて購入して来ましたこの時期の生花は、ほんの数日しか持たないので、なるべく控えているのですが、今回は嫁さんがカーネーションを買って来そうなので、先に手を出しておきました。今更ですが、私自身バレンタインデーに誕生祝いを貰った後は、父の日とかに何か頂いた経験が無いので、何か損をしている様な気がしてなりません。命日と誕生日と母の日…

  • HG ヒュッケバインMk-Ⅱ

    パーツ分割が非常に良く考えられていて、成形色だけで色分けは完璧に再現されています但し、薄いパーツや尖ったパーツも多いので、削り過ぎたり力を加えて白化したりしない様に、部分的に注意しながら組む必要があります設定通りに、付属される武装が全て揃っているのは素晴らしいですねバックパックが大きいですが、アクションベース無しでもバランス良く立っています。足首周りのパーツ構成が、かなり変わった形式になっており、アクションポーズを考量しての可動範囲拡大の為だと思われます。バックパックのウイングがかなり大きいのですが、接続位置と可動方向の関係から、重量移動が上手く出来るので、後方へバランスを持って行かれる事にはならずに済みますGインパクト・キャノンもありますので、前方にばかり重心が偏らない為に、バランス取りの調整用としても...HGヒュッケバインMk-Ⅱ

  • HG ヒュッケバインMk-Ⅱ 塗装やり直し & 衣替え

    頭部の内部パーツのクリアーグルーンが綺麗だったので、そのまま使って頭部を組んでみましたが、外装がダークブルーなのと光が入らない仕様なので、センサー系が殆ど見えない状態になりました流石にちょっと気になるので、一度バラして塗装し直しました下地をシルバーにして、その上から蛍光グルーンで膜を貼る様な塗装にして、それに合わせてフォトン・ライフルのセンサーも再塗装し直しました。やはり手抜きは駄目だというのが、身に染みて分かりましたので、今後は常に志向して精進していこうと思います。5月だというのに、雨が降ると少し肌寒かったりして、なかなか羽織るものが手放せなかった日が続きましたが、流石に日中は日が差すと暑く感じるので、いい加減衣替えを行いました今回は肌着も全て一新しましたので、やっと春から夏への衣替えになったような気が...HGヒュッケバインMk-Ⅱ塗装やり直し&衣替え

  • HG ヒュッケバインMk-Ⅱ 塗装部分

    パーツ確認と塗装部分のチェックをしてみましたが、付属のデカール部分以外は、成形色で再現されていましたフォトン・ライフルのセンサーは塗装しましたが、頭部センターとアイレンズは一度塗装してから拭き取りました意外と成形色のクリアーグリーンが綺麗なので、この状態でスミ入れだけして、クリアーを吹いておいた方が見栄えが良いです。余談ですが、Mk-Ⅱはガンナーには取り付けられますが、バックパックの形状からボクサーへの取り付けは無理っぽいですね。HGヒュッケバインMk-Ⅱ塗装部分

  • HG サイバスター 追加加工

    この間完成していたのですが、通常形態の時にアクションベースに対応していなかったので、ハイ・ファミリアと一緒に飾れないか検討してみました別のアクションベースの接続パーツを利用して、画像の様に股関節に接続出来るようにしてみましたアクションポーズを取らせたり、安定性を考えるならば、股関節に穴を開けてから、ポリパーツを仕込んだりした方が良いとは思います。サイバードへの変形の際に、股関節後部から露出する、アクションベースへのジョイントを利用できないか考えたのですが、強度的に両形態への影響が出そうなので止めておきました。股関節の主軸を挟むようにしてありますので、多少の可動には耐えられますが、前後の可動時に外れそうになりますサイバードの際に機首になるリア部の尻尾が、アクションベースと干渉するので、本体自体を画像の高さ以...HGサイバスター追加加工

  • FW GUNDAM CONVERGE #25

    昨日土砂降りの中、いそいそと購入して来ました悪天候でも、朝一で行った自分よりも先に漁っていた人がいたのは、少し驚きました流石にラインナップにダブリが増えて来ているので、漁られた後とはいえ新作以外は殆ど手付かず状態でした。その時間に来る人は、ある程度は熟視した人の様ですね。ヤクト・ドーガも何度か購入していますが、段々とボリュームがアップしている感じです流石に、プラウドディフェンダーはパッケージが軽かったですが、中身はそれなりに大きいですね。今回は交換パーツが無いので、かなりスッキリとまとまっています。ヤクト・ドーガのギュネイ・ガス専用機とクェス・パラヤ専用機手持ち武器が交換出来る仕様の様ですが、これはほぼ専用武器なので、やる事は無いですね。前回のヤクト・ドーガより、一回りまでは行きませんが、幅が広くなってい...FWGUNDAMCONVERGE#25

  • HG ヒュッケバインMk-Ⅱ 製作準備

    版権問題で引っ掛かりまくった、ヒュッケバイン自体は商品化されないまま、Mk-Ⅱ・Mk-Ⅲと発売されて、ガンナーに続いてボクサーまで予告されては、流石に合体側の本体部分を造っておかないといけませんそんな訳で、先ずは先行発売のヒュッケバインMk-Ⅱを造りますコトブキヤ製品では、発売当時に1/144と1/100を造っていますので、機体自体はかなり懐かしく感じます当時はゲームの方にも熱が入っていたので、結構意欲的に造っていたように記憶しています。コトブキヤ製では、チャクラム・シューター自体は左腕部に装着されていて、両サイズともにチャクラム本体まではありませんでしたが、このキットでは射出されたチャクラムも付属していますね。HGヒュッケバインMk-Ⅱ製作準備

  • MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) 参考までに

    昨日可動チェック等をやっていて、数点気になる点があったので記載しておきます先ず一点目ですが、ガナーウィザードを装着した状態で、収納状態のビーム突撃銃を、リアスカート部にマウントしている画像があるので、どうやれば可能なのかを実験してみました通常の直立状態でやろうとしても、ビーム突撃銃の銃身がガナーウィザードの大容量エネルギータンクに干渉し、可動させたドラム型のマガジン部が、オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲の可動部分に干渉します。ギリギリで干渉しない様にするには、画像の様に腰の可動位置で、上半身のみを前屈姿勢の様に倒せば、何とか隙間に収めることが出来ます。二点目ですが、サイドスカートアーマーの裏側が、高性能炸裂弾の取り付け用の為か、かなり出っ張った造りになっています太腿の上部外側は、股関節との接続用のジョ...MGガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)参考までに

  • MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)

    デカールを貼りつつ可動部のチェックをして、細かい部分まで確認出来ました流石はMG、デカール貼りも楽しい限りです一応、各関節の強度や可動範囲も確認しましたが、これほどまでに良く動くようになっていたとは思いませんでした。パーツの形状もアレンジされているので、可動に対する干渉も無く、個人的にはこの先の改造作業等の参考になる素晴らしいキットです。まだ少し検討の余地はあるのですが、現状でガナーウィザードを装着した状態で、ビーム突撃銃のマウントは位置的に無理がありますその理由で、ガナーウィザードを外した状態で、ビーム突撃銃のマウント状態を記載しておきます。基本的には、ビーム突撃銃は右手に持たせておくことにしますので、この問題点は別の方法で解決策を考えます。名称もガナーザクウォーリアなので、ガナーウィザードを装備したこ...MGガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)

  • MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) 最終確認中

    記録を見ると、前回のMGが2年半前のユニコーンガンダムのVer.Ka以来なので、本当に久しぶりになりますMGってこんなに楽だったのかと思いながら製作しましたが、ポリキャップが使用されなくなっている関係で、一工程減ったからなのかもしれませんね実際の耐久性は、今後数年経過した際に、関節周りに影響が出るような気がしますが、私の所では完成後はディスプレイ直行で、その後レイアウト変更でもない限りは手に持つ事も無いので、この辺りは確認出来ないですねパーツ割りやアレンジの関係で、丸みのあるHGキットとは違った、メリハリのある角ばった印象になっています但し、多重間接に加え外装が可動する仕様になっているので、可動範囲はかなり広くなっていると思います。しかし、パーツ割りの成型色再現は、造っていて楽しくなる段階まで進化しました...MGガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)最終確認中

  • MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) 塗装終了

    購入前から、かなりパーツ分割が良くなっている感じなのは分かっていたのと、グレードがMGなのでほぼ色分けは完璧なのかなと思っていました実際にパーツの確認をしてみましたが、スミ入れ以外では付属のデカールの該当部分以外は、全て成形色で色分けされていました何とこれだけの部分塗装で、後は成形色で再現されていますこのキットは塗装がいらないので、純粋に組み立てを楽しめるキットです。最近のザクタイプのMGは、殆どが成形色で色分けされだしているので、初期のMGを造っていた方は、ぜひ一度最新のMGキットを組んでみて、その技術革新に触れてみて欲しいですね。MGガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)塗装終了

  • MG ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) 製作準備

    機甲猟兵に続いて、飛甲兵を始めようかと考えていましたが、かなり粉塗れの塗装三昧だったので、一度作業場の掃除をしながら、久しぶりのMGを一体造ろうかと思いますより取り見取りの状況から、既に混乱の状態になっている在庫の中で、同種のパッケージが重なっているものがありますので、その辺りから制作意欲の湧くものをセレクトしています年頭から劇場公開等もあり、MGシリーズもそれなりに数が発売されているので、SEED関連から選別しましたザクウォーリアタイプのMGは、ブレイズザクファントムのディアッカ・エルスマン専用機以外は、全バリエーションが製作可能な状況になっています。かなり機体数もあるので、その中で一番造りたいガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)を引っ張り出して来ました。MGガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機)製作準備

  • 1/72 機甲猟兵(B)

    いざ組み上がってみると格好良いですかなり重厚なフォルムで、鉄巨神の倍程度のボリュームになりましたが、全体的なバランスは個人的に好みのスタイルにまとまっているので、ちょっと見惚れてしまいました肩の装甲と胸部の装甲が若干干渉しましたので、肩関節のポリパーツを調整した以外は、予定通りに組み上がりました腕部の可動箇所は多いのですが、そのせいなのか腕部自体が少し長く感じます。関節の位置は調整しましたが、腕部は全体的に内側に巻き込んだ状態になりますね。背中にも紋章があるので、背面から見ても綺麗なデザインになっています余談ですが、機甲猟兵のAタイプは、フロント装甲と頭部・肩部のデザインが違うだけで、装備等は同じ仕様になっているようです。カラーリングは少し暗めで、紋章の部分がダークバイオレットになっているのか特徴です。右...1/72機甲猟兵(B)

  • 1/72 機甲猟兵(B) 塗装・微調整終了

    関節部の塗り分けと、可動時のパーツ同士の擦れの確認も終了しました後は接着が必要なパーツに、補強用の真鍮線を差し込んで、可動用のパイプスプリングの間隔調整と固定が終了すれば、とりあえず完成となりますシールドの裏ですが、資料も設定画像も無いので、本体色よりも少しブラックに近くなるように、ネービーブルーで塗装しました昔マックスファクトリーの商品を見た時とは、実際に塗装した感じにかなり差が出ましたが、意外と良い感じに仕上がりそうな気がします。パーツの可動域を確認しながら、今日中に完成させる予定です。1/72機甲猟兵(B)塗装・微調整終了

  • 1/72 機甲猟兵(B) 塗装中

    鉄巨神の時も結構大変でしたが、パーツが大きくなったのは良いのですが、紋章系の形状が入り組んでいるので、塗り分けが意外と厳しいです設定画の配色に合わせていますが、地味な色合いになると踏んでいたのに、実際に塗ってみると全体的に目立つ配色になります残りは実剣のシルバーと、関節周りのグレー系の塗装で、基本的な塗り分けは終了します紋章部分は一通り塗り分けたのですが、モールドの境界部分が不確かな部分が数か所あるので、最終的に微調整しようと思います。塗装後、仮組してパーツ間の擦れのチェックをしてから、最終的な塗装箇所の確認をやります。1/72機甲猟兵(B)塗装中

  • 2024年4月のお買い物(あみあみ)

    やっとあみあみさんの本店でも、注文の種類を増やせる状況が戻って来ましたやっと発売された、1/35ストライクドッグST版マックスファクトリーの1/24を造りたかったのですが、まずは1/35サイズを先に造らないと思い、ウズウズしながら発売を待っていただけに、これは真面目に嬉しいです。色々と製作準備が詰まっているので、落ち着き次第製作を始めます。楽天店で購入した、PLAMAXシン・エヴェンゲリオン劇場版の綾波レイ(ロングヘアVer.)の、通常版の綾波レイですこれは並べて飾る予定なので、二種類揃えて購入しています。多分製作時の工程も同じになるので、同時進行で造ることになるでしょうね。こちらは、あみあみ分のHGギャンシュトロームですウイング系とSEED系だけは、予備分として複数個購入するようにしていますので、どうし...2024年4月のお買い物(あみあみ)

  • 2024年4月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    メインのガンプラは、こちらで注文するのが定番の様になりつつありますMGナラティブガンダムC装備Ver.Kaユニコーンガンダムとνガンダムの中間の様な機体で、MGシリーズなので購入はしましたが、このまま保留状態になりそうなキットです。コアファイターの形状が気になっているので、何かのタイミングで造る可能性もあります。HGギャンシュトローム(アグネス・ギーベンラート専用機)未だに仕様の違うバックパックと、一般機の発売がどうなるのか分からないのが気になっています。今回かなりの機体のデザインが公開されていますが、ブラックナイトスコードカルラあたりは、ダブルオーの時のアルヴァアロンみたいにキット化はされないような気もしています。2024年4月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • 2024年4月のお買い物(でじたみん)& 向日葵

    この所、キャラクター商品のダブり具合が増えてきましたね賛否両論ではありますが、過去に製作したアオシマのガーランドも、自分的にはガチャガチャ遊ぶような事が無いせいなのか、可動・変形共にネットで批判されている様なものでは無かったので、キットしては満足していましたそれでも全体的な安定性に関しては、こちらのキットの方があるような気がしてはいますが、プラキットとして先行して発売されたキットとしては十分なものだったと思いますが、何だかんだで十年以上前のキットになっていますねMODEROIDのガーランド予想ですが、アオシマの時も同形態の仕様変更で4タイプ発売されたので、ブレンパワードのパターンの様にバリーエーション展開がありそうな気がしています。この機体は、バイク形態が気に入っているので、完成時にアオシマのキットと比べ...2024年4月のお買い物(でじたみん)&向日葵

  • 1/72 機甲猟兵(B) 改良

    昨日の盾の問題ですが、どう考えても抜き差し可能なパーツにしないと駄目な事が確定でした盾側に軸受けのポリパーツを取り付けられないと、強度的な面と抜き差しでの緩み防止の両立には無理が出て来ます手持ちのポリパーツで、直径が0.3mm程度の大きさのものを、探しに探してやっと見つけられたので、それを加工して取り付けてみました肘側のルング状のパーツは、前腕部を固定する為に使用してはいないので、差し込むだけで外れない様になっていれば問題無い事が分かりました手首側のパーツの接続部に、少しポリパーツが見えていますが、これ以上埋めると、反対側の盾表面に穴が空きます。この状態で、かなりがガッチリ固定されていますので、もう少し位置を微調整して仕上げにしようと思います。取っ手側の軸部分も多少削っていますが、使用したポリパーツの方の...1/72機甲猟兵(B)改良

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