病院では診断されてはいませんが、場面緘黙症だと思われる娘のことについて書いていきます。地域の教育相談室で継続的に相談しながら、支援を受け、学校の先生とも連携してもらっています。
前回更新してから10か月以上たってしまいました。この間いろいろなことがありました。教育相談室に行くのはやめました。もう話せるようになったので来なくって良いと遠まわしに言われました。(確かに相談員さんとは一回目来た時よりは話すことができるようになったかもしれないけれど、学校では全く変わりません。)いつの間にか目的がすり替わってました。当初はこの場所から学校で徐々に話す練習をしていくということだったのですが…。「学校で話ができるようになりたい。」という本人の希望や学校で話ができない苦しみは、相談員たちには伝わってませんでした。学校の先生も協力してくれると思っていましたが、先生と娘で話す時間をとってほしいとお願いしても、娘だけを特別扱いできないという回答で、協力的ではありませんでした。最初こまめに連絡を取っていきたい...10か月ぶりの更新
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