ご存じの方も多いと思いますがポリエステル着物の有名店「きもの英」さんで買い物しました。そのまま、仕立てに出しましたので反物は手元にはないのですが出来上がりが楽しみです。 きもの英 創業は昭和42年だそうで、一貫して洗
新之助上布は柔らかめの麻でシンプルな柄が多いです。ここ2年位展示会に行ってないのですが、今まで麻と綿麻で7枚購入して、初期の頃はせっせと縫っていました。いつまでも続いて欲しいブランドです。 この日のお仕事も着物で行きました。
我が地元でも毎年朝顔、ほおずき市が開催されています。 初日の朝狙いで前日から準備していたのに、そういうときに限ってメールやLINEがひっきりなしで出かけられない。朝顔がしおれるー。 朝顔、ほおずき市 朝、バタバタし
勝手に夏の風物詩と思っている花園神社の野外劇を観に行ってきました。 外でしたが、この日は夜になるとかなり涼しくなりました。 椿組 花園神社野外劇 丹下左膳'23 この入り口の向こうは巨大な吹き抜けテント
本日の仕事も、着物で行きました。 今日は裏方的な仕事なので地味な着物、シンプルなコーデにしています。 小千谷縮 前回、現代物の大量生産の小千谷縮は涼しくないと、上から目線で語っていた、まさにその着物です。 黒
猛暑日が続きますね。 元気に着物で出かけてきました。 この日は34度くらいでしたので案外いけちゃいました。 小千谷縮 この小千谷縮は古いものなのか現代物なのか?わかりませんが、めちゃくちゃ涼しいのです。 でも、
好きな色といえばピンクでした。 そんな私が全身ピンクを卒業し、洋服では白、黒、カーキーなどが多くなりました。 ですが、なぜか、着物では青が多いのです、青が。 似たような青い着物が多い 上と下の着物は別の着物で
夏物の浴衣などの反物が仕立てないまま引き出しにしまわれていました。 せっかく購入したんだから、ちょっとずつでもお仕立していかないと、です。 夏物で仕立て待ちの反物 何枚か仕立てる候補の反物がありましたが、意を決して
安価な仕立て上がりの浴衣は(安いと言っても洋服と比らべると高額)一度、洗濯すると悲しいくらいヘナヘナになるものが多いです。 かと言って、百貨店でいい浴衣生地を選んでお仕立てなんかをした日には5万円は最低でもかかるのではないでしょうか。
芝居を見に行きました。中、小劇場なら浴衣は全然ありだと思います。 演劇する人間が言うのだから間違いなし!笑 というか、個人的にはお客様が着物でもお洋服でも、いらしていただけるなら大歓迎です♪という気持ちです。
今まで、真夏でもせっせと長襦袢を着てましたが、もう暑くて着てられません。なんとかならないかと、うそつき衿を購入してみました。そんなに労力なく普通に作れそうですが、買っちゃいました! うそつき衿で着物を着てみる うそつき衿
これまで浴衣を外出に着ることは殆どなかったのですが 暑さに弱くなってきて襦袢1枚多く着るのがしんどくなってきました。 お年頃ってことですかね。最近気楽にダラダラがいいなあと思っています。 もう浴衣でいい
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