「元別府町役場前の湯」は、大判焼きやたい焼きを販売している「とやら」の横にある、温泉の湯を手で楽しむことができる手湯です。 「桜町の飲み湯」とも呼ばれています。 こんな街中に温泉が湧いているのは流石、
仙北市にある温泉施設「角館温泉 花葉館」に入浴。 非常に立派な施設で、宿泊も出来きてレストランも併設されています。 地元で採れた野菜とかも売っていました。 ここは、もともと旧角館町営で「ひでこ荘」と呼
【注意】この施設は現在ありません。 渋温泉のホテル西正に一泊朝食付きで宿泊しました。 今回この宿に宿泊をした目的はただひとつ。 渋温泉の共同浴場(外湯)めぐりです。 渋温泉にある共同浴場は「渋大湯」以
【奥飛騨温泉郷 新平湯温泉 くつろぎの舎 遊】元呉服屋が営む温泉旅館
奥飛騨温泉郷のひとつ新平湯温泉にある旅館「くつろぎの舎 遊」に宿泊。 新館を含めて客室は14部屋とそれほど大きな宿ではありません。 これくらいの規模の温泉旅館はゆっくり落ち着いて過ごせるので大好き。
【天然湧湯 吟湯湯治聚落加】北神戸アウトレット帰りにおすすめの温泉
北神戸アウトレット近くにある温泉施設「吟湯湯治聚落」を訪問。 しかし、この店名を「ぎんとうとうじしゅうらく」と読めた人は素晴らしいし、命名した人も素晴らしいです。 ちなみに私は当然読めませんでした。
三重県の伊勢志摩や賢島で遊んで、伊勢神宮参拝した後に温泉に入って、美味しいものを食べて、グーたらしたいと思っていた時に見つけた旅館「心湯あそび ねぼ~や」。 敷地内から湧き出る温泉の源泉名が「朝寝坊の
「渋大湯」の上にある足湯「のふとまる」。 「のふとまる」とはこの地方の方言で「身体の心から温まる」の意味らしいです。 源泉は、大湯と同じ「渋大湯」。 土色の濃い温泉で、足元からのふとまる足湯。 足湯利
泉質の異なる2つの源泉を持つ「妙乃湯温泉」(たえのゆ)を訪問。 創業者が日蓮宗の信者だったので、「妙」の字を付けたそうです。 「妙」の文字には、凡人が仏となる不思議な力があるらしいです。 お寺にも、「
乳頭温泉郷の中で一番有名な「鶴の湯温泉」に入浴。 まさに全国の秘湯の温泉と言っても過言ではありません。 いろいろなテレビや本で見聞きした通りの佇まい。 今回の旅行では、ここに宿泊をしたかったのですが満
【乳頭温泉郷 大釜温泉】心中焼失で小学校建材で再建された秘湯
小学校の資材を再利用して建築された「大釜温泉」に宿泊。 大釜温泉は1977年に火事で焼失しました。 黒い木板のこの建物は、校舎の建て替えのため取り壊されることになっていった由利本荘市の子吉小学校の資材
【乳頭温泉郷 孫六温泉】山の薬湯は今でも残る秘湯の混浴湯治宿
乳頭温泉郷の一番奥にある「孫六温泉」(まごろくおんせん)は、1902年(明治35年)に発見された温泉で「山の薬湯」とも呼ばれています。 1906年に湯治場として開湯とされました。 目指す「孫六温泉」は
乳頭温泉郷の中で、一番大きくて立派な建物の「休暇村 乳頭温泉郷」。 一軒宿が点在するこの温泉地ではかなり大きい施設。 国バックの資金力の差を見せつけています。 旧厚生省のこのような施設が今も国内に多数
少々変わった名前の「蟹場温泉」(がにばおんせん)。 この名前は、宿から40メートほど東に行った蟹場という沢からきています。 まあ、ある程度は想像が出来る由来ですよね。 開湯は1846年で、昔は他の乳頭
みかん色の温泉で有名な「南玉川温泉 湯宿 はなやの森温泉」に入浴。 宝仙湖というダム湖のほとりにあり、営業は4月から11月の期間営業の温泉宿です。 建物は小学校の分校をイメージして建てられているそうで
昭和38年にオープンした「秋田温泉 さとみ」を訪問。 秋田温泉は「あぎたおんせん」と濁音がつきます。 なんだか、この地方のなまりがあるネーミングのようですね。 開湯は大正2年だそうですが、当然ご覧のよ
【桜温泉 さくらさくら】ゴルフ練習場にある天然温泉で汗を流す
ゴルフ練習場に併設された「桜温泉 さくらさくら」を訪問。 レストランもあり、ゴルフ練習して温泉入ってご飯を食べるのがここでのゴールデンコース。 もっとも、私は温泉だけの利用です。 券売機で入浴券を購入
強首温泉(こわくび温泉)は、1953年(昭和28年)に油田のボーリング調査(一説には天然ガス)をしているときに湧き出た温泉が発祥だそうです。 昔は数十軒あった温泉宿も今では「強首ホテル」、「樅峰苑」、
乳頭温泉郷の中でも湯量が豊富な「黒湯温泉」。 開湯は延宝2年(1674年)頃と言われています。 ここは、宿泊棟は点在しており自炊棟やかわぶきの一軒屋の一棟貸しもあります。 まずは、正面の建屋で入浴料を
【東鳴子温泉 旅館大沼】JR東日本のポスターになった露天風呂
源泉掛け流しの庭園貸切露天風呂など8つの風呂がある東鳴子温泉の「旅館大沼」に宿泊。 この宿は日本秘湯を守る会の宿でもあります。 鳴子温泉郷は1200年の湯歴を持つ日本屈指の古湯で、奥州三名湯のひとつに
【出湯温泉 共同湯浴場】「全国温泉決死の生き残り大作戦」は失敗か!?
平成20年2月にリニューアルオープンした「出湯温泉 共同湯浴場」に入浴。 出湯温泉は、新潟最古の温泉と言われています。 地元では「新湯」と呼ばれているそうです。 少し離れた場所には、もうひとつの共同浴
月岡温泉発祥の地には、「源泉の杜」があります。 きちんと整備されていてとでも綺麗な場所。 ここは美肌と縁結びを願うパワースポットだそうです。 手湯や湯掛け像、飲泉も楽しめます。 月岡温泉は大正4年(1
月岡温泉の共同浴場「美人の泉」を訪問。 月岡温泉の「硫化水素イオン含有量」は全国1位、そして「総硫黄量(硫黄成分濃度)」は全国2位だそうです。 そして、硫黄泉には珍しい「アルカリ性」の性質を有していて
廃業:【月岡温泉 さかえ館】湯治で源泉かけ流しを堪能できた宿
この宿は2018年12月に閉館しました。 月岡温泉の自炊宿「さかえ館」を訪問。 この宿にはホームページはありませんが、ネット検索をすると温泉好きの方々の記事がたくさんあります。 値段もさることながら、
昭和レトロな自炊も出来る温泉宿「高友旅館」を訪問。 東鳴子温泉には、自炊の出来る宿が今でも多くあります。 また、鳴子御殿場駅からすぐの温泉地なので電車で来るにも便利です。 ここ「高友旅館」は、温泉マニ
華報寺(けほうじ)の境内にある共同浴場「華報寺乃湯」を訪問。 私は少し離れた出湯温泉の無料駐車場にレンタカーを停めて歩いてここまで来たのですが、地元の人はお寺の境内に車を乗り入れております。 そっちの
五頭温泉郷のひとつ、村杉温泉の共同浴場「薬師の湯」を訪問。 五頭温泉郷とは、五つの峰を持つ五頭山のふもとにある「出湯温泉」、「今板温泉」、「村杉温泉」の三つの温泉地の総称です。 建物の前に車3台程度の
日本一の油臭の温泉といわれる「新津温泉」を訪問。 新津温泉は石油臭(油臭)の温泉マニア(そんなマニアがいるかは知りませんが)の中では超有名な聖地化された温泉だそうです。 この温泉はいつのころからあるか
高級感の漂う咲花温泉の宿「ぬくもりの宿 佐取館」に咲花温泉の湯めぐり温泉手形を持って訪問。 阿賀野川に面したこの宿への訪問はTシャツに半ズボンにサンダルをペタペタ鳴らしての訪問には少々敷居が高かった
【咲花温泉 一水荘】踏み切りの向こう側にある温泉宿に日帰り入浴
咲花温泉に唯一、磐越西線をわたった山側にある「咲花温泉 一水荘」を訪問。 こじんまりとした上品な感じの宿です。 脱衣所も宿に合わせた感じで、それほど大きくはないですが綺麗に整っています 浴槽は内湯のみ
JR磐越西線咲花駅から徒歩1分ののホテル「望川閣」に外来湯で入浴。 今回、宿泊をした「柳水園」で湯めぐり手形を1,500円で購入しての訪問です。 この手形で、咲花温泉にある8軒の温泉宿にどこでも、3回
【咲花温泉 柳水園】尾崎士郎ゆかりのエメラルドグリーンの温泉宿
新潟県五泉市の阿賀野川の温泉地にある咲花温泉の「柳水園」に宿泊。 開湯は1954年と比較的新しい温泉地です。 阿賀野川の河畔に湯の花が咲いていることから発見された自然湧出の温泉で、湯の花が咲いていたこ
戦前の別府には八幡地獄(はちまんじごく)という観光地がありました。 ここの名物は、「怪物館」だったそうです。 そこには、河童・人魚・鵺・件などのミイラ(剥製)などが展示されていました。 怪物館は昭和3
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「元別府町役場前の湯」は、大判焼きやたい焼きを販売している「とやら」の横にある、温泉の湯を手で楽しむことができる手湯です。 「桜町の飲み湯」とも呼ばれています。 こんな街中に温泉が湧いているのは流石、
「吉弘第一温泉」は、1948年(昭和23年)8月に総工費約35万円で木造瓦葺きの平屋建てで建設されました。 当初は「北部温泉」と呼ばれその後「吉弘温泉」と改名されました。 現在の建物は1964年(昭和
「新光泉」の温泉は自家源泉。 第二次世界大戦時中の昭和16年(1941年)に地域住民の募金で創設され、当初は木造平屋建ての瓦葺きで、建坪は約12坪ほどの小規模な浴場でしたが、昭和48年(1973年)に
「此花温泉」は2010年1月13日に発生した火災で住宅など23棟とともに焼失しました。 そして、焼け跡から見つかった1,300万円が入った組合の金庫資金と募金で、2012年に新しい施設へと建て替えられ
「錦栄温泉」は、もともとは「錦温泉」と呼ばれていましたが、地区の統合で此花・錦・栄が一つの町になったため、この浴場を利用する旧栄町と錦町の町名から「錦栄温泉」となりました。 現在の建物は、昭和39年(
「祇園温泉」は、朝見川沿いにある共同浴場で、建物の1階が浴場、2階が公民館という別府でよく見かける共同浴場の典型的な造りです。 浴室にある注意書きの「タオルはなるべくお湯の中に入れない様」の”なるべく
「海門寺温泉」は、別府の街中にある共同浴場のひとつですが、受付もあるきちんとした温泉施設です。 ここは、平成22年(2010年)に再建されて綺麗な平屋建ての建物です。 入口の横には、”海門寺温泉湯かけ
「やよいの湯」は別府の繁華街にある24時間入浴可能な無人の温泉施設です。 共同浴場を含め、こんな温泉が街中にあるのが別府の魅力。 入口で100円玉二枚を投入すると自動ドアが開きます。 浴槽は、熱湯とぬ
「ホテル エール」は、別府北浜やヨットハーバーに面したベイサイドのオレンジ色の建物のリゾートホテルです。 別府駅からも徒歩圏内で、大分空港からの空港バスの場合は別府北浜バス停から近いので車以外のアクセ
「砂丘温泉 ふれあい会館」は国道319号線を鳥取砂丘から日本海沿いに兵庫県方面に3キロほどに進んだ右手にある日帰りの温泉施設で、ここは地域活性化を目的として平成5年(1993年)にオープンしました。
「ゆかむり館」は、鳥取県の岩井温泉にある日帰り温泉施設で、別名「岩美町立岩井ふれあい・やすらぎ温泉施設」と呼ばれていて、平成14年(2002年)12月25日にオープンしました。 岩井温泉は、平安時代に
お気に入りの温泉宿の一軒「岩井温泉 岩井屋」に宿泊。 今回も一人は日本秘湯を守る会の無料招待を利用して約2年半ぶりの訪問で、このブログでの紹介も既に3回目となります。 3月の後半ともなれば、山陰地方で
「玉造温泉 ゆ~ゆ」は、日本でも古い歴史を誇る山陰の玉造温泉にある日帰り温泉施設です。 温泉の開湯は奈良時代といわれ、勾玉を作る職人たちがこの地で活動していたことに由来して、古代から「玉造」という地名
「海潮温泉 海潮荘」は、奥出雲の秘湯と呼ばれていて、”日本秘湯を守る会”の加盟の温泉宿です。 海潮温泉(うしおおんせん)の起源は非常に古くて、733年(天平5年)に編纂された『出雲国風土記』にも記載さ
「桂荘」は、海潮温泉(うしおおんせん)の公共の日帰り温泉施設で、低料金で源泉かけ流しの温泉が楽しめます。 別名「大東農村環境改善センター」とも呼ばれています。 入口の券売機で入浴券を購入して、受付に渡
「駅前高等温泉」は、別府駅近くにある共同浴場で、大正13年(1924年)に地域の有志が約200円(当時の価値)を投じて建設された歴史ある温泉施設です。 建物は鉄筋コンクリート造りの2階建てで、ドイツ建
「別府駅前手湯」別府駅東口のロータリーにある手を温泉に浸けて楽しむ温泉施設です。 現在は竹で囲われていますが、以前は中が見える鉄格子でした。 訪問日:202年9月 温泉基本情報 源泉名:別府駅前広場モ
「楽天地スパ」は錦糸町駅前ビルの最上階にある男性専用のスパ施設で、天然温泉やサウナ、リラクゼーションサービスなどがあります。 また、ボディケアや韓国式アカスリ、足つぼマッサージなどのサービスも充実して
「湯~ねる」は、新習志野駅前にある天然温泉とキャビンホテルの複合型の温泉施設です。 館内の出入りや清算は下駄箱のキーで行います。 館内には、漫画コーナーやゲームコーナーなどがあり休憩出来るスペースも沢
「湯どんぶり栄湯」は、1946年に創業された東京都台東区にある銭湯です。 平成7年(1995年)の改装時にサウナや露天風呂を追加して、屋号を「栄湯」から丼物のように“いろんなお風呂がありますよ”という
「白骨温泉 公共野天風呂」は、湯川沿いの谷底にある露天風呂で入口前にある無料の駐車場に車を停めました。 ここは約4年間営業を停止していましたが、2019年4月27日から営業を再開しました。 白骨温泉は
荒城温泉「恵比須の湯」は、荒城川沿いの丹生川ダム(五味原湖)手前にある日帰り温泉施設です。 トタン屋根の平屋建ての簡素な建物はいかにも地元の共同浴場で、内部は木造になっています。 受付で入浴料を支払
荒城温泉「恵比須の湯」は、荒城川沿いの丹生川ダム(五味原湖)手前にある日帰り温泉施設です。 トタン屋根の平屋建ての簡素な建物はいかにも地元の共同浴場で、内部は木造になっています。 受付で入浴料を支払
「浜田温泉」は昭和35年(1960年)8月1日に銭湯として開業し、2001年に天然温泉を掘削して温泉の湧き出る銭湯になりました。 梅田(大阪)から阪神電車に乗車し、甲子園駅で下車して徒歩15分ほどかけ
鷹の巣温泉の開湯は、文化3年(1806年)に荒川の舟人が川辺の湧水で、鷹がいつも河原の水たまりで水浴びをしていることに気付き、不思議に思って行ってみると水たまりではなく温泉だったことでした。 当時は「
「天然温泉 多宝の湯 ドーミーイン新潟」は、新潟駅から徒歩10分程度で広い駐車場もあり、電車でも車での利便性がいいビジネスホテルです。 10階建ての建物は、中は吹き抜けになっています。 総客室数は23
関川村の湯沢温泉は、村に5つある温泉で最も古い歴史があります。 今から800年ほど前の鎌倉時代に、弓の名手である須貝刑部(すがい きょうぶ)がこの地に移ってきました。 ある日、湯蔵山のふもとで熊を見つ
「上関共同浴場」は、雲母(きら)温泉に2つある共同浴場のひとつ。 住所は下関ですが「上関共同浴場」。 目の前には駐車場があるので、もう一つある「雲母共同浴場」に比べ利便性が格段にいいです。 3月の訪問
雲母温泉の読み方は「きらおんせん」。 名称の由来は、このあたりは昔から花崗岩が多く、その岩の中で雲母(うんも)がキラキラと輝いていることから雲母と書いて「きら」と読んだそうです。 温泉の開湯は、昭和3
「万博おゆば」は、昭和45年(1970年)3月15日から9月13日まで開催された大阪万博の会場跡地の万博記念公園に隣接する日帰り温泉施設です。 平成16年(2004年)4月の開業で、令和1年(2019
「湯快のゆ 寝屋川店」は、平成28年(2016年)6月にオープンし日帰りのスーパー銭湯です。 ”湯快”の名のとおり、親会社の株式会社TOAIがあの「湯快リゾート」を創業したのですが、令和元年(2019
「神戸サウナ&スパ」は、兵庫県随一の繁華街である三ノ宮のど真ん中にある天然温泉とサウナが24時間楽しめる施設で、カプセルルームで宿泊もすることが出来ます。 入口には、本場フィンランドから輸入されたサウ
「芦屋市立 あしや温泉」は、平成6年(1994年)11月に開業し約2か月後の平成7年(1995年)1月17日に阪神大震災で罹災しました。 しかし、復旧作業を不休で実施しその翌月に仮設浴場を設置して運営
「ゆうゆうランド 紀の国」は、1階が銭湯で2階から上が住居スペースのビル型銭湯です。 6台分の駐車場もあるので地元民でなくても車で訪問することが出来ます。 内湯の主浴槽は3段式で、神戸の銭湯では初とな
「セントピアあわら」は、芦原温泉の開湯110周年を記念して建設された温泉文化施設で、平成6年(1994年)5月12日に開業した日帰り温泉施設です。 芦原温泉は、その昔、葦の生い茂る低湿な沼地で1人の農
「片山津温泉 総湯」の全面ガラス張りの建物は、ニューヨーク近代美術館や、東京国立博物館法隆寺宝物館などを手掛けた谷口吉生さんが設計しました。 長いスロープの先にあるエントランスを入り券売機で入浴券を購
「小松グリーンホテル」は、北陸自動車道小松IC近くのビジネスホテルで、小松空港からも車で5分程度の立地です。 温泉は、源泉かけ流しで銭湯料金で日帰り入浴もでき、しかも「十湯物語」という家族風呂まであり
「木場温泉」は、賀3湖の1つ木場潟の近くにある温泉銭湯です。 隣には旅館が併設されていました。 看板には「総湯」の文字があります。 入り口の薪は、中のストーブの燃料として使われていました。 富士山の絵
「安産の湯」は、2008年に廃業した「美川インターホテル 浜の湯」を2012年12月に改装してリニューアルオープンした銭湯です。 その経緯を知れば、銭湯らしからぬこの建物も納得します。 オーナーが、地
「大和温泉」は、金沢市の観光スポットのひとつ「ひがし茶屋街」から少し離れた東インター大通り沿いに駐車場がある温泉銭湯です。 裏手にある駐車場の車を停めて、専用通路で正面入り口に向かいます。 さすがにこ