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  • 32時間・510キロ・一般道で、道の駅の旅。

    32時間・510キロ・一般道で、道の駅の旅。今回は、雪を見るのがテーマの旅。高速道はスリップとかが怖いので、すべて一般道の走行。路面凍結とか気にしながら、呑気に走ってみた。仕事を終えて、夜の8時に出発し、「道の駅こもち」で仮眠。4時に起きて、道の駅「たくみの里」で休憩。この辺りで標高500メートル。すこし雪がちらつくように。国道17号を猿ヶ京温泉方面に走って、新三国トンネル越え。こうなると一面の銀世界。道の駅「みつまた」で休憩。肌感覚では30キロに一つくらい道の駅があるので、ちょこちょこ休憩。帰りは道の駅「越後川口」と道の駅「ゆのたに」と道の駅「南魚沼」で休憩。新潟県には42の道の駅があるとか。高速道路を利用しない旅も面白そう。夕方は、天気予報の通り。大雪。道の駅「たくみの里」で緊急避難して、3時間ほど仮...32時間・510キロ・一般道で、道の駅の旅。

  • 温泉で癒し「石打ユングパルナス」

    温泉で癒し「石打ユングパルナス」スキー場とホテルとレストランとお土産売り場とすべて併設の便利な施設。冬季以外は、オートキャンプ場もオープンとか。日帰り温泉の利用料は900円。塩サウナ・薬草湯・ジェットバス・露天風呂スペースと種類が豊富で退屈しないでうれしい。石打ユングパルナスhttp://www.yungparunas.com/index.htmlにほんブログ村温泉で癒し「石打ユングパルナス」

  • 地蔵清水

    地蔵清水南魚沼市といえば、美味しいお米に、美味しい地酒。さらにいえば、そのもとになる美味しいお水。JR六日町駅から歩いて行けるほどの距離にあるのが、「地蔵清水」。水量も豊かで、汲みやすいので大助かり。取水口にはスイカを冷やすスペースもあって、長年地元の人に愛されている「井戸端会議」空間という楽しさが。32リットル汲んでみた。新潟県庁https://www.pref.niigata.lg.jp/site/minamiuonuma-miryoku/1285272020306.htmlにほんブログ村地蔵清水

  • 高龍神社

    高龍神社長岡市山古志村の棚田の田園風景を超えたところにあるのが高龍神社。太田川の上流の渓流に清められたマイナスイオンにあふれた雰囲気で、三方を山に囲まれた、秘境的な環境。商売繁盛の神社として有名で、人里離れたエリアに多くの参拝者が。社殿はとにかく個性的。せまい山の頂上に向けて、なんとか参拝できるように工夫したという謎な建築技法。エレベーターのある神社というのも、初めての体験。伝説では約630年前に楠正成公御子の家臣・高野木(コウノギ)民部永張が蒲原に向かう山中で道に迷い、戦で負った傷の痛みで苦しんでいるところに現れた龍神に助けられた、というのが、村人たちは何百年もの間、大切にしてきた伝承。その時は小さな祠が建てられていたたけだったという。ところが、大正時代にとある事件をきっかけにいきなり全国区的な有名神社...高龍神社

  • 八海山尊神社

    八海山尊神社火渡りや滝行で有名な八海山尊神社。伝説ではも中臣鎌足公が御神託を頂いて御室(おむろ・現六合目)に祠をもうけたのが始まりとか。さらに有名なのは、「ネズミ除けのお札」新潟県魚沼市は昔から、コめの生産と養蚕が生活の主軸であったため、ネズミの被害が深刻で、それが八海山尊神社の信仰と結びついたとか。さらにはネズミ捕りの猫が大切にされて、「猫のお札」も登場することに。そのため、「猫好き神社」としても有名に。佐藤剛の日日雑記http://go-sato.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-9b69.html魚沼日々好日https://blog.goo.ne.jp/nora11770/e/fbb93458d5f68edffcc0c115d93ca7d0にいがた観光ナビhtt...八海山尊神社

  • 歴史から嫌われてしまったの? 南魚沼市の第六天神社

    歴史から嫌われてしまったの?南魚沼市の第六天神社以前から、関心のあった第六天神社。関東では十数社存在するものの、新潟ではこちらのみ。御由緒とかネットで調べたものの、どこにも明記されたものはないのが残念。歴史に埋もれてしまったということか。六日町駅の近くに創建された神社のはずなのに、鳥居も社殿もなく、なんだか歴史から消されようとしている感じ。第六天神社の一面は、北条早雲が信仰した神社。ここ新潟南魚沼市には、北條氏と上杉氏が、数度となく陣を構えた場所。北條氏にとっては橋頭保のような拠点だったエリア。第六天を祭ることによって、戦意の高揚を狙ったのかも。のちに北條氏と上杉氏が和睦して、北條氏康の七男の北條三郎が、上杉謙信の養子に入ることになるため、そのおりに、両陣営の境界線に第六天神社を建立したという想像もできる...歴史から嫌われてしまったの?南魚沼市の第六天神社

  • 湿度のおかげ? 雪国行くと、喉が楽

    湿度のおかげ?雪国行くと、喉が楽渋川市の「道の駅こもち」で少し仮眠した後、国道17号線を北上して、三国峠、苗場を超えて「道の駅みつまた」へ。気温は0℃から2℃前後。一転して、雪の銀世界。関東がひどく乾燥しているので、喉がすごく楽。今回は高速は使わず、一般道で旅する計画。スピードの出し過ぎでスリップとか、怖いし。治療室「サン光」webページhttp://sankohealth.web.fc2.com/にほんブログ村湿度のおかげ?雪国行くと、喉が楽

  • 富士山ゆかりの神様がなぜ? 月水石神社

    富士山ゆかりの神様がなぜ?月水石神社以前から気になっていた「月水石神社」に行ってみた。伝説では、月に一度、ご神体の巨石から赤い血が流れるという。月水石という不思議な名前は、たぶん全国でもここだけと思うけど。祭神は磐長姫命。婦人病にご利益があると篤く信仰され、不妊に悩む女性も多く参拝しているとか。付近には小さな渓流が流れていて、小さなパワースポットという感じ。今は、静かな田園と山林という立地であるものの、江戸時代のころは、筑波山信仰で、にぎやかな門前町として栄え、遊郭とかも存在したとか。背景にあるものは、かなり複雑なのかも。磐長姫命は、永遠の生命を持つ神とされながら、不幸な運命を背負う神様でもあるので、身を売られた女性たちともシンクロするということか。ただ、最大の謎は、磐長姫命という富士山を嫌う物語を持つ神...富士山ゆかりの神様がなぜ?月水石神社

  • 薬王院から椎尾山へ

    薬王院から椎尾山へ薬王院は1200年の歴史のある古刹。境内には樹齢300年~500年といわれるスダジイなどが群生し「椎尾山薬王院の樹叢(じゅそう)」として県の天然記念物に指定されているとか。「スダジイ」という樹木が聞いたことないので、調べてみるとブナ科の常緑高木とのこと。デジタル大辞泉https://www.weblio.jp/content/スダジイ面白いのは、主に海岸部に自生する温暖な気候を好む常緑広葉樹らしく、おもに海岸線に自生するとのこと。それが冬の寒い茨城県の内陸に存在しているのが謎。さらに調べると、6千~7千年前の現在よりも温暖だった頃に海水面が上昇し、霞ヶ浦とその沿岸には海が広がっていて、その後、寒冷化して海水面は現在の位置まで低下し、内陸になってしまうものの、冬の筑波山の中腹にできる「斜面...薬王院から椎尾山へ

  • 早起きして、「つくし湖」に行ってみた

    早起きして、「つくし湖」に行ってみた茨城県人でも、実は知らない人の多い「つくし湖」所在地は桜川市真壁町椎尾。筑波山への登山道があるから、ニュアンス的にはつくば市でもいいかも。霞ヶ浦用水事業の一環として建設された人造湖(ダム湖)で1992年(平成4年)に完成。湖畔に映る「逆さ筑波」は割と写真の名所として有名。朝の5時に出発して、6時到着。まだ夜明け前の暗闇の中。暇つぶしに、助手席で即席ラーメンづくり。つくし湖https://www.city.sakuragawa.lg.jp/tourism_guide/look/page000380.htmlhttps://yuibooks.wordpress.com/2018/04/24/sakasatsukuba2018/にほんブログ村早起きして、「つくし湖」に行ってみた

  • 新しいリュックサックを購入

    新しいリュックサックを購入衝動買いで買ってしまったのは、ワークマンの「ジョイントバックパックエキスパートエディション」という商品。定価5800円。残念ながら売り切れで、ヤフオクの中古品で4300円で購入。容量は40リットル。いろいろジョイントして増やせるみたいで、登山のみならず、電車の旅でも使えそう。背負ってみた第一印象は素材が軽い感じ。40リットルというので、大容量というほどではないものの、外付けで遊んでみるのが楽しみ。じゃらじゃら、いろんなアクセサリーを付けてみよう。ジョイントバックパックエキスパートエディションhttps://www.youtube.com/watch?v=nTjgwYCYi_4にほんブログ村新しいリュックサックを購入

  • 希少部位・「マグロ顎肉」食べてみた。

    希少部位・「マグロ顎肉」食べてみた。別名は「マグロのスペアリブ」知人にいただいたので、食べてみた。まぐろの頭の下アゴ部分に、頭と胴体を結ぶ棒状の筋があり、これが俗称「まぐろのアゴ」と呼ばれる部分とか。人生でも経験のない、初めての体験。というより、「マグロの顎」が食べられるとは想像もしなかった。当然ながら、一体のマグロから一つしか獲れないので、ある時だけの商品で、かなりの限定品であるとか。調べてみると、アゴ肉は、頭部の運動量が特に多い部分で、よく動く部分なので身には弾力があり、旨味が凝縮されているとのこと。キメ細かな繊維、豊富なゼラチン質が多いのが特徴的で、脂はたっぷりのっていて美味しいとか。すでに調理済みなのをいただいたので、さっそく食べてみた。食感は魚というよりは、お肉に近い印象。簡単に骨から肉が取れる...希少部位・「マグロ顎肉」食べてみた。

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