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ブログタイトル
のと爺の古事記散歩
ブログURL
https://kojikint70.hatenablog.com
ブログ紹介文
古希まじかの爺さんが勝手きままに古事記を散歩します。 神様とか、神社とかを独断と偏見でレポートします。
更新頻度(1年)

99回 / 365日(平均1.9回/週)

ブログ村参加:2019/07/12

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のと爺さん
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のと爺の古事記散歩
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のと爺の古事記散歩

のと爺さんの新着記事

1件〜30件

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(12)~下総国総鎮守葛飾八幡宮

    今回訪れたのは、千葉県市川市にある下総国総鎮守葛飾八幡宮(かつしかはちまんぐう)です。私も詳しくは分かりませんが、下総国とは現在の千葉県北部と茨城県西部を主たる領域とする旧国名で、国府が現在の市川市にあったとのことです。 ウィキペディアによると、「葛飾の名称は現在の東京都葛飾区の地域固有のものではなく、もともと下総国葛飾郡一帯の広大な地の総称であった。この場合の「葛飾」とは、中央付近を概ね現在の千葉県市川市付近とし、北を埼玉県北葛飾郡、西を東京都葛飾区や墨田区・江東区の東部、東を茨城県古河市、南を江戸川区や浦安市付近とする一帯で、古くは万葉集などにもその地名が登場している。」とあります。 そう…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(11)~我孫子市総鎮守柴崎神社

    我孫子市にある神社をもう一社参拝しました。我孫子総鎮守の柴崎神社(しばさきじんじゃ)です。この神社では、神仏習合の名残と思われる物がいくつか見ることができます。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.本殿裏 8.境内 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 読めませんよねぇ~。要約するとこんな感じですね。 創建は不詳ですが、景行天皇の40年、日本武尊が征途の安全を祈り、武運長久を祈願したといわれ、承平・天慶のころは平将門の祈願所として崇敬が厚かった。古来より妙見社と称されていたが、明治元年妙見社の号を北星社に改め、同13年…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(10)~葺不合神社

    柏市に隣接して我孫子(あびこ)市があります。我孫子市にはどんな神社があっかなと調べていったら、「葺不合神社(ふきあえずじんじゃ)」という名前の神社を見つけました。ふきあえず、と言ったら、あのフキアエズか? そう、初代神武天皇の父親であるフキアエズ。正式には天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうかやふきあえずのみこと)なんですね。 フキアエズを祀る神社と言えば、宮崎県日南市の鵜戸神宮が有名だけど、ほんとに我孫子にあるんかい、こりゃ行って確かめるしかなかんべ! ネットを見るとこの神社に関する記事がいくつかありましたので、それらを参考にさせていただいて、少々の予備知識を持って期…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(9)~廣幡八幡宮

    前回、こんな近くに素晴らしいとこがあるやんけ!と神明社に行きましたが、その神明社の近くに八幡宮があります。今回は廣幡八幡宮(ひろはたはちまんぐう)です。柏市近郊の総鎮守ですが、その歴史たるや、凄!! 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内 7.富士浅間大神石碑 8.裏参道 9.遺跡? 本殿見たぞ! 10.ご朱印 11.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 駐車場にこんな案内がありましたが、いわゆる御由緒板のようなものは見つかりませんでした。HPによると、こんなふうに書かれています。「御創建は、第59代宇多天皇の御代「下総国第一鎮守宇多天皇勅願所」…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(8)~神明社

    前回、メジャーではないが鎮守様で素晴らしい所があると書きました。言ったからには爺さんの地元を再調査すっぺと思い立ち、柏市内の神社情報を収集したところ、見つけました。えぇー!こんな近くにあるじゃないか、なんで今まで気がつかなかったんだべなぁー。ということで、行って来ました。塚崎鎮座神明社です。塚崎とは一帯の地名です。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿(三社) 6.大榊 7.裏参道 8.境内社等 9.境内 10.ご朱印 11.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 いただいたパンフレットにこのように書かれています。「創建については古記録がなく明らかではあり…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(7)~素鵞神社

    収束どころか日々拡大をしているコロナ感染、そんな中でのGoToキャンペーン。これって某市長が言うように、何かあったら人災ですよね。山火事で燃えさかる山へ登山に行ってもええでー、金は半分出すでー、ということでしょう? 総理や官房長官がシワ腹を切っても済む話じゃなかんべ、と爺さんは思うんですけどねぇ~。あっ、政治家は何があっても腹なんか切らないか・・・。 東京方面の神社巡りはますます遠のくばかりです。そんな中、ここ数回はそうなんですが、よくよく調べて見ると、いわゆるメジャーな神社ではなくとも、地方の鎮守様にすばらしい所がありますね。 今回も行って来ましたよ、茨城県小美玉市にある素鵞神社(そがじんじ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(6)~春日部八幡神社

    クレヨンしんちゃんの聖地と言われている埼玉県春日部市をご存じでしょうか。その春日部総鎮守が春日部八幡神社(かすかべはちまんじんじゃ)です。毎日、天気予報とにらめっこをして、多分、曇りでとどまり、雨が降らないであろうと思われる日を狙って行って来ました。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.ご神木 5.拝殿 6.本殿 7.境内社 8.奥の院 9.春日部稲荷神社 10.ご朱印 11.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 今から約八百年前、源頼朝が鎌倉に幕府を置いていた頃、柏壁の浜川戸に春日部重実という人がおり、大袋、大沢、桜井、新方、増林あたりを領地としていました。 この重…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(5)~常陸国總社宮

    長雨の隙間を狙って、茨城県石岡市にある常陸国總社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)に行って来ました。曇り空なので写真は暗めですが、神社自体はとても歴史のある格式高い神社で、空気感が違いますね。背筋がピッとします。 私は行ったことはありませんが、秋に数十万人が訪れる関東の三大祭りのひとつ「石岡のおまつり」が有名なんですね。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.境内 5.拝殿、本殿 6.ご神木、遙拝所 7.倭武天皇腰掛石、十二末社 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 参道の途中に御由緒板はあったのですが、爺さんには読めませ~ん。 社伝によれば、聖武天皇の天平…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(4)~守谷総鎮守 八坂神社

    全国的に被害の出ている大雨が続いています。被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。コロナであったり、水害であったり、今年はほんとに大変な年になりましたね。先日は柏神社でアマビエに疫病退散をお願いしてきましたが、今回は茨城県守谷市にある守谷総鎮守八坂神社に諸難除けのお願いに行ってきました。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.ご朱印 5.スサノオだって疫病退散の神 6.まとめ 1.場所 ここです。私が住む柏市と神社のある守谷市は、利根川を挟んで隣接しています。 2.御由緒と御祭神 社務所でいただいたチラシによると、大同元年(806年)に守谷町本宿に神主吉信によって素戔嗚尊(…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(3)~柏神社

    東京のコロナ感染者が連日100人を超えています。この状況では高齢者の足は、ますます東京から離れてしまいますね。 ということで、地元の柏神社へコロナ退散を祈願に行って来ました。 目次 1.実は、3回目の登場です。 2.今回撮ってきた写真です。 3.ご朱印 4.まとめ 1.実は、3回目の登場です。 実は、柏神社は、爺さんのブログでは3回目の登場になります。地元なので、爺さんは年に数回は行っている神社なのですね。 今回は、あまり記事は書かず、写真を中心にしました。参考までに2回目の記事を添付します。よろしかったら読んでくだされ。 kojikint70.hatenablog.com 2.今回撮ってきた…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(2)~船橋大神宮

    ご近所編の二回目です。今回は、千葉県船橋市にある船橋大神宮です。私は最近知ったのですが、ここは伊勢神宮との結びつきもあり、とっても格式の高い神社なんです。船橋大神宮とは通称で、正式には意富比神社(おおひじんじゃ)と言います。 千葉県の地方都市になぜこれほど格式ある神社が存在するのか、大変興味があり参拝に行って来ました。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.ご利益 4.参道 5.神門から拝殿 6.境内には神社がいろいろ 7.その他境内には 8.授与所とご朱印(コロナのため、書き置きのみ) 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 御由緒を刻んだ石碑があるのですが、読めませぇ~ん。…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(1)~久伊豆神社

    前回の根津神社参拝から約4ヶ月、いやぁー、長かったなぁ~。皆様、お待たせしました。えっ、誰も待っていない? おいちゃん、それを言っちゃおしめーよ! コロナ自粛解除後、久々に神社参拝に行って来ました。神社巡り再開に当たって爺さんは考えました。途切れている東京十社の続きから行くか、でもなぁ~、いまだ東京は感染者数が多いから電車に乗るのも何となくいやだしなぁ~。特に高齢者はまだヤバイかもねぇ。東京方面はもう少し様子見だなー。 ということで、当面は、自分の住んでる千葉県、隣接の埼玉県、茨城県で車で行ける範囲を巡ることにしました。ご近所編Part2の開始です! 第一回目の今回は、埼玉県越谷市の久伊豆神社…

  • 超入門古事記(30)ヤマトタケル東征その3~最期は白鳥に?

    東の蝦夷たちを説得し、山河の荒ぶる神たちを平定し終えると、タケルは大和への帰途につきます。そして、思い出したんですね、そうだ、熱田の美夜受比売と婚約してたんだっけ! 熱田へ急がなきゃ、ミヤズちゃーん、愛してるよーっ!♡♡ 目次 1.東征ルート(終盤) 2.足柄から熱田へ 3.熱田から伊吹山へ 4.伊吹山から能煩野へ 5.タケルは白鳥に? 6.草薙剣はどうなった? 7.タケルの妃と御子 8.結局、倭建命とは何者だったのか 9.まとめ 1.東征ルート(終盤) ⑦⇒⑧⇒⑨ 足柄から熱田へ ⑨⇒⑩ 熱田から伊吹山へ ⑩⇒⑪ 伊吹山から能煩野へ 2.足柄から熱田へ タケルは足柄から信濃国を越え、尾張国に…

  • 超入門古事記(29)ヤマトタケル東征その2~弟橘比売命の入水

    倭比売命から賜った草薙剣と火打石によって相模国での難を逃れた倭建命は、さらに東へ進みます。相模からは海路をとり、走水海(現・浦賀水道)を渡る計画です。走水(はしりみず)とは、潮流が急なことをいいます。そして、この海路で悲劇が生まれるのです。オーマイガッド!? いやいや、みんな神だから。 目次 1.東征ルート(中盤) 2.相模から走水海へ 3.土地名の由来に名を残す 4.走水海から蝦夷へ、蝦夷から足柄へ 5.今回のポイント 6.まとめ 1.東征ルート(中盤) ④⇒⑤ 相模から走水海へ ⑤⇒⑥ 走水海から蝦夷へ ⑥⇒⑦ 蝦夷から足柄へ 2.相模から走水海へ 相模からさらに東へ進み、走水海(現・浦賀…

  • 超入門古事記(28)ヤマトタケル東征その1~これが悲劇の始まりか?

    熊曽建兄弟、出雲建を討ち果たして意気揚々と大和に帰ってきたタケルでした。だが、景行天皇はタケルの帰還を歓迎したわけではなかったのです。 「ええーっ、もう帰って来たんかい!こりゃまじーなー、どうすっぺ?このまま大和に居座られても、こまっちゃうなぁ~♪」と、山本リンダになり考えたのです。そうか、東国へ行かせればええんじゃ! そして、「東方十二道(ひがしのかたとおあまりふたみち・東海地方を中心とした諸国)の荒ぶる神、及び従わない者どもを説得して平定しなはれやー!」と命じました。 目次 1.景行天皇の東征命令 2.東征ルート概略 3.大和から伊勢へ 4.伊勢から尾張へ 5.尾張から相模へ 6.今回のポ…

  • 超入門古事記(27)ヤマトタケル熊曽征伐~史上初の女装作戦

    熊曽征伐を命じられたオウスは、九州に向かう途中で伊勢に立ち寄ります。そこにはアマテラスの御杖代(みつえしろ・奉仕者)である倭比売命がいます。倭比売命は景行天皇の妹ですので、オウスから見ると叔母さんに当たります。そしてオウスは比売から衣装を賜るのですが、この衣装を使って討伐の作戦を既に考えていたのかどうかは書かれていません。もしそうであれば、オウスは少年でありながら、相当な策略家だったと言えるのではないだろうか、なんてね!少し真面目なコメントでした! 目次 1.熊曽家に女装して侵入、熊曽兄を刺殺 2.逃げる熊曽弟、追うオウス(しゃれではありません) 3.出雲建も征伐してしまった 4.今回のポイン…

  • 超入門古事記(26)ヤマトタケル~悲劇のヒーロー物語

    さてさて、皆さん、ヤマトタケルをご存じでしょうか。サトウタケルなら知ってる!という方は多いと思います。今をときめくイケメン俳優ですからね。でも、ヤマトタケルも負けず劣らずイケメン(会ったことないので、多分ですが・・・)の悲劇のヒーローなんです。 今回から、多分、3~4回にわたってヤマトタケルの大冒険をお送りします。最期は白鳥になるという、なんとも日本人好みの終わり方になります。乞うご期待! 目次 1.ヤマトタケルの系譜 2.小碓命の驚愕的性格 3.熊曽征伐に派遣 4.今回のポイント 5.まとめ 1.ヤマトタケルの系譜 古事記では「倭建命(やまとたけるのみこと)」と書きます。そして、第12代景行…

  • 超入門古事記(25)神武天皇即位年~なんで紀元前660年だと分かるの?

    前回、初代神武天皇が橿原宮にて即位されたという話をしました。そして、その即位年が紀元前660年と言われています。フーン、そうなんやー、で終わってもいいのですが、ちょっと待てよ、なんでそんなことが分かるの? と爺さんは思ってしまったのです。そうなるといろいろ気になって、調べて見ました。 以下は、約1年前に書いた記事をリライトしてお送りします。あくまでも、普通の爺さんの勝手な意見を書いてありますので、ご了承の上、読んでいただけると幸いです。(意見には個人差があります。) 本題に入る前に予備知識について書きます。 目次 1.予備知識(1)十干十二支 2.予備知識(2)辛酉革命 3.予備知識(3)日本…

  • 超入門古事記(24)神武東征その2~熊やら、烏やら

    さてさて、神武東征Part2です。考えて見れば、東征と言っても基本は徒歩ですよね。船のルートもありますが、それでもエンジンがあるわけじゃないので、人力で進むわけですね。これは、一行の疲労感たるや大変なものでしょう。食料や水はどうしたんでしょうか、悪天候の時はどうしたのか、着替えは、風呂は、なんてね心配しだしたら切りが無い・・・。 目次 1.東征経路(後半) 2.熊野で熊にやられる(しゃれか?) 3.八咫烏の派遣 4.邇芸速日命の登場 5.古事記に金鵄は出て来ない 6.初代天皇に即位 7.今回のポイント 8.まとめ 1.東征経路(後半) 兄を亡くしたカムヤマトは、それでも紀伊半島をぐるっと回り熊…

  • 超入門古事記(23)神武東征その1~のんびり旅?

    さぁ、いよいよ中つ巻の始まりです。上つ巻は神代の話でしたが、中つ巻は神代から人の代への過渡期の話です。ここで言う「人」とは「天皇」のことと考えていいと思います。初代神武天皇から15代応神天皇までの事績や系譜、崩御年などが書かれていますが、ハッキリ言って、読んで面白い段とそうでもない段があります。 今回から数回に亘って、私が面白いと思った話をしていきますので、「お前の話はつまらん!」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。その場合は(_ _)。 目次 1.東征前のカムヤマトの話が凄い 2.東征経路(前半) 3.五瀬命の戦死 4.今回のポイント 5.まとめ 1.東征前のカムヤマトの話が凄い 古事…

  • 超入門古事記(22)神倭伊波礼毘古命の誕生~それって誰?

    さてさて、ニニギが筑紫の日向に降臨してから、ホオリ(ホホデミ)、フキアエズと世代が移っていきます。そしてこの三代は日向三代(ひむかさんだい)と呼ばれています。そして、フキアエズは子供を四柱もうけるのですが、そのうちの一柱がやがて初代神武天皇となる神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)なのです。 目次 1.フキアエズの結婚 2.アマテラスからカムヤマトまでの系図 3.上つ巻の終了 4.今回のポイント 5.まとめ 1.フキアエズの結婚 トヨタマは自分の子であるフキアエズの養育係として、妹のタマヨリを遣わしました。そして時は流れ、フキアエズが叔母に当たるタマヨリを娶り、四柱の子供が生まれま…

  • 超入門古事記(21)豊玉毘売の正体~まさかの??

    ほとんどの方がお気づきと思いますが、ホオリが海の宮殿で歓迎され、長期滞在をしたという話は浦島太郎の原型です。ホオリが浦ちゃんで、トヨタマが乙ちゃんというとこでしょうか。浦島は玉手箱を開けておじいさんになってしまいますが、ホオリはどうなっちゃうんでしょうか? 目次 1.釣り針の発見 2.トヨタマの出産 3.玉依毘売の派遣 4.今回のポイント 5.まとめ 1.釣り針の発見 宮殿で三年を過ごしたホオリは、ある日、大きなため息をつきます。これを見たトヨタマは心配になり、父の海神に相談します。相談を受けた海神がホオリに聞きました。 カミ「なんやら、ため息ばかりついとるようで、娘が心配しとるで。どうしたん…

  • 超入門古事記(20)~海幸彦・山幸彦物語

    木花之佐久夜毘売の父親は、イザナギ、イザナミの神生みで成った大山津見神です。実は、これまでにもオオヤマの子供だとして登場した神様がいます。お分かりでしょうか? あっ、分からなくても大丈夫ですよ、神様の名前は覚えなくていいのですから。 ・八岐大蛇退治で出て来た櫛名田比売の父親の足名椎・大年神、宇迦之御魂神を生んだスサノオの妻の神大市比売・木花之佐久夜毘売と石長比売 これらの神様は、多分、母親は違うと思いますが、父親はオオヤマですから兄弟姉妹ということになります。そしてイザナギ、イザナミの孫ということですね。ん~、コノハナは容姿端麗というけど、いったい何歳なんだろう? あっ、神様には年齢はないんで…

  • 超入門古事記(19)ニニギの嫁探し~美しすぎるヒメ登場

    さてさて、降臨を果たしたニニギは、国の統治はそっちのけで嫁探しに没頭します。 僕のよめ~、僕の嫁はおらんかのー。そんなある日、笠沙之岬(かささのみさき・鹿児島県南さつま市笠沙町の野間岬と言われています)で運命のヒメ神に出会います。 さぁ、どうなることやら・・・・ 目次 1.美しすぎるヒメとの出会い 2.コノハナとの結婚 3.大山津見神の怒り 4.コノハナの壮絶な火中出産 5.今回のポイント 6.まとめ 1.美しすぎるヒメとの出会い ニニギは笠沙之岬で、超~見目麗しいヒメ神に出会います。一目見た瞬間、ニニギはビビッと来てフォールインラブ♡、鼻血ブー、ヨダレだらだら垂らしながら尋ねます。 ニニ「あ…

  • 超入門古事記(18)天孫降臨~なぜ孫なの?

    やっとこさ国譲りが終わり、いよいよ葦原中国の統治者を送り込むことになります。アマテラスとしては、当然、自分の長男を送りたいのですが、この長男のオシホミミという神様は、国譲り使者も命じられながら怖じ気づいて行かなかったり、そういう面倒なことは全くやる気ではないんですね。さぁ、どうなることやら。 目次 1.結局、孫が行くことになった。 2.ニニギ様ご一行編成 3.ニニギ降臨 4.天火明命はどうなった? 5.今回のポイント 6.まとめ 1.結局、孫が行くことになった。 アマテラスと高御産巣日神(別名・高木神)は長男のオシホミミに命じます。 アマ「国譲りが終わったけ、天降って統治しなはれや。」ミミ「い…

  • 超入門古事記(17)国譲りその2~最強刺客登場!

    アメノホヒ、ワカヒコと使者を遣わしましたが、11年経っても解決できず、アマテラスもいい加減頭にきちゃってます。全く役に立たん奴らじゃ、と怒り心頭です。でもね、よく考えてみると、アマテラスは解決策を探るとき、神々に丸投げして自分の考えは一切言わないですよね。これ、国のリーダーとしてはどうなんでしょうか。よく言えば合議制ですけどね。 目次 1.ついに最強刺客を派遣 2.建御雷神の交渉(1) 3.建御雷神の交渉(2) 4.オオクニの条件付承諾 5.今回のポイント 6.まとめ 1.ついに最強刺客を派遣 アマ「もう、ドイツもイタリアも、じゃなくて、どいつもこいつも、全然役にたたん じゃないか、どうすんだ…

  • 超入門古事記(16)国譲りその1~アマテラスわがまま振り発揮

    オオクニの国作りが終了し、葦原中国は平穏な日々が過ぎていました。ところが、これを高天原からじっと見ている神様がいたんですねぇ。誰あろう、天照大御神なんですね。天の岩屋戸を出てから何をしていたかは全く分かりませんが、何かを企んでいるようですよ。クワバラ、クワバラ・・・。 目次 1.わがままアマテラスの登場 2.葦原中国への使者(1) 3.葦原中国への使者(2) 4.天若日子に天罰下る 5.ワカヒコの葬式 6.今回のポイント 7.まとめ 1.わがままアマテラスの登場 葦原中国を見つめていたアマテラスは、以前から密かに企てていた計画を実行に移します。これって見方によってはアマテラスの大いなるわがまま…

  • 超入門古事記(15)オオクニの国作り~何をしたのか書いてない?

    さてさて、八十神もやっつけたし、各地の比売神ともめでたく結ばれたし、ようやく国作りを始める気になったオオクニでしたが、一人で何から始めたらいいんだべか。大国主神になるには何をしたらいいのか、誰かおせーて! 目次 1.少名毘古那神との出会い 2.国作りって、何をしたの? 3.御諸山の上に鎮座する神ってだれ? 4.今回のポイント 5.まとめ 1.少名毘古那神との出会い オオクニがボーッとしながら出雲の美保埼(みほのさき)に来ると、海の彼方からガガイモ(つる性多年草)で作った舟に乗って、蛾の皮で作った衣服を着てやってくる神がいました。いったいどんな格好やねん? オオ「あんた、誰やねん?」 カミ「・・…

  • 超入門古事記(14)根之堅州国からの帰還~恋多きオオクニ

    先日、読者登録が100人に達しました。ブログを始めたときからの目標でもあったので、とても嬉しく、皆様に感謝申し上げます。次は200人を目指し老骨にむち打って頑張りますので、引き続きご支援をお願いいたします。(_ _) さて、本題に入りましょう。 スサノオの試練はまだまだ続きます。さぁ、オオナムジよ、どうする!? 目次 1.スサノオの頭はデカイ? 2.根之堅州国からの大脱走 3.国作りと女の戦い 4.懲りないオオクニ 5.スセリヒメの嫉妬 6.オオクニの妻子 7.今回のポイント 8.まとめ 1.スサノオの頭はデカイ? スサノオの野火攻めを克服したオオナムジでしたが、再びスサノオに八田間大室(やた…

  • 超入門古事記(13)根之堅州国へ~オオナムジ、試練やでー!

    さてさて、オオナムジはひそかに木の国の大屋毘古神のもとへ逃げたのでした。しかし、というかやはりというか、八十神もしたたかなんですね。追跡の手を緩めなかったのです。人目を避けて逃げたのですが、考えて見れば八十神は人ではないので、神の目は逃れることはできなかった、ということでしょうか。てへっ! 目次 1.八十神の追跡と根之堅州国への逃走 2.根之堅州国に到着、そして超、年の差婚 3.スサノオからの試練 4.今回のポイント 5.まとめ 1.八十神の追跡と根之堅州国への逃走 「オオナムジめ、木の国の大屋毘古神のところへ逃げたらしいでぇー!」 「おおやびこ? 知らんなぁー、大屋政子(おおやまさこ)とちゃ…

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