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のと爺の古事記散歩 https://kojikint70.hatenablog.com

古希まじかの爺さんが勝手きままに古事記を散歩します。 神様とか、神社とかを独断と偏見でレポートします。

のと爺
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2019/07/12

1件〜100件

  • 神社巡り復活までのあいだに~鎌倉殿の13人的研究(6)~石橋山の戦い

    左:大庭景親 右:梶原景時 いずれもネットから拝借 治承4年(1180年)8月、ついに頼朝は以仁王の令旨を旗頭に挙兵を決意します。頼朝34歳、伊豆に配流されてから実に20年後のことです。まず、伊豆国目代の山木兼隆を倒します。まあ、ここまではよかったのですが、世の中、そんなに甘くなく、このあと頼朝は散々な目にあいます。 1.石橋山の戦い 2.坂東の勢力図 3.坂東武士の理念「一所懸命」の意味 4.坂東武士が頼朝勢に加わった理由 5.まとめ 1.石橋山の戦い 山木を破った頼朝軍は相模国を目指すのですが、兵力はわずか300騎といかにも少なく、合流するはずの三浦軍も悪天候のため参戦できない状態。それど…

  • 神社巡り復活までのあいだに~鎌倉殿の13人的研究(5)~以仁王令旨

    以仁王(ネットから拝借) 皆さんは以仁王(もちひとおう)という方をご存じでしょうか。この方は平安末期の貴族で後白河上皇の第三皇子です。(第一皇子は二条天皇、第二皇子は仏門に入った守覚法親王)実は、頼朝挙兵のきっかけを作ったという意味では歴史的にはとても重要な方なんです。大河ではジャイアンの声優さんが演じてましたね。爺さん、こういうの嫌いじゃないです。 1.頼朝と北条政子の婚姻 2.以仁王の決心 3.以仁王の令旨 4.清盛の反撃 5.以仁王の令旨がもたらしたもの 6.まとめ 1.頼朝と北条政子の婚姻 以仁王の話の前に、頼朝と北条政子の婚姻について触れておきます。安元元年(1175年)、頼朝が蛭ケ…

  • 神社巡り復活までのあいだに~鎌倉殿の13人的研究(4)~流人頼朝

    源頼朝 ネットから拝借 平治の乱が終わり源氏方が敗北、頼朝は伊豆へ流刑となります。そして、20年後の治承4年(1180年)に挙兵するのですが、じゃぁ、この20年間はどのように暮らしていたのでしょうか、考えたことありますか? 私はこのテーマを書く前までは考えたことありませんでした。20年というと、オギャーと生まれた子が成人(今は18?)するわけですから長いですよね。私も暇なもんで、夜も寝ないで昼寝して、そんなことばかり考えてます。 平治の乱以降、京では大きな事件がいくつか起きますが、ここでは二つの事件について簡単に触れておきます。(ホントに簡単やないけぇー!m(__)m) 1.鹿ケ谷陰謀事件 2…

  • 神社巡り復活までのあいだに~鎌倉殿の13人的研究(3)~平治の乱

    今回は平治の乱のお話です。その前に、皆様は源義朝(みなもとよしとも)をご存じでしょうか?そりゃ、頼朝の父ちゃんで、平治の乱で清盛に負けちゃった源氏の武将だんべや! 正解です、が、どんなことを成し遂げた武士か、お分かりでしょうか。実は私も名前ぐらいしか知らなかったのですが、いろいろ調べていくと、頼朝がなぜ鎌倉に幕府を開いたかが分かってきちゃうんですね~。歴史は面白い! 1.源義朝はどんな人 2.平治の乱 3.平治の乱後の義朝一家 4.平氏の繁栄 5.まとめ 1.源義朝はどんな人 義朝は、保安4年(1123年)生で、源頼信を祖とする河内源氏の6代目です。河内源氏は河内(現・大阪の一部)に本拠を置く…

  • 神社巡り復活までのあいだに~鎌倉殿の13人的研究(2)~保元の乱

    後白河天皇(ネットから拝借) さてさて、今回から本題に入っていきますが、皆様に予めご承知いただきたい点があります。 ①記事内は写真が少なく文章が中心になりますので途中で飽きちゃうかも知れません。②資料は自作のものとネットからのものと混在します。③記事の内容はあくまで爺さんの勝手な解釈によるもので、正誤についての責めは負いません。また、講義をするわけではないので、一つ一つの事象を深く掘り下げることはしません。 要は、ちょっとばかり歴史好きの年寄が勝手に書いているもので、気楽に読んでいただけると幸いです。と、まぁ、言い訳が先になりましたが、そこんとこ、ヨロシク! 今回は保元の乱(保元元年 1156…

  • 神社巡り復活までのあいだに~鎌倉殿の13人的研究(1)

    (NHK公式サイトから拝借しました) 前回の高木神社参拝記事から、はや1か月が経過してしまいました。実は前回記事をアップして後、体調を崩して一週間ほど寝込んでしまいました。(コロナではありません)その後、体力回復に努め、少しづつ体を動かし始めましたが、あいにくの猛暑日の連続で、神社巡りどころかそれまでの日課だったウォーキングもままならず、ブログ記事の更新など全くできませんでした。 家に閉じこもっている間、大河ドラマを見ていてなにげに思ったのです。三谷さんの脚本が史実だと仮定したら、 「北条は、なぜ、伊東から逃げてきた頼朝をかくまったのか?」 「もともと、伊東も北条も坂東平氏の一族で、ましてや北…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(51)~「からかい上手の高木さん」をご存じですか?

    連日の猛暑、不安定な天候などの影響で外出を控えていましたので、しばらく神社巡りもできませんでした。今日(7月7日)は曇天ながら気温も比較的落ち着いていましたので、半月ぶりに神社参拝に出かけました。訪れたのは、墨田区押上にある高木神社(たかぎじんじゃ)です。 爺さんは全く知らなかったのですが、人気アニメの「からかい上手の高木さん」とコラボしているとのことです。皆さんはこのアニメをご存じでしょうか? 1.場所 2.ご由緒とご祭神 3.参拝 4.拝殿 5.その他境内 6.ご朱印 7.まとめ 1.場所 ここです。 2.ご由緒とご祭神 応仁2年(1468年)室町時代の創祀と伝えられており、旧寺島新田の鎮…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(50)~白山神社~あじさいまつり開催中!

    皆様は「五月晴れ(さつきばれ)」の本来の意味をご存じでしょうか。いきなり上から目線で申し訳ありません。ここでいう「さつき」とは旧暦の五月のことで、現在の新暦では六月を言い、その梅雨の時季の晴れ間を五月晴れと言うんですね。(実は、爺さんも最近NHKを見ていて知ったのです。いまごろかぁーい!) 今日(6月13日)はまさに五月晴れの日、どこか行きたいと思っていろいろネットを見ていたら、おお!あじさいまつり開催中!いいねぇ~。 ということで行ってきました。文京区白山にある白山神社(はくさんじんじゃ)です。ここは東京10社のうちの1社で、爺さんは2018年12月以来の参拝となります。 1.場所 2.ご由…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(49)~葛西神社~祭囃子発祥の地

    夏本番を迎えようとしているこの頃ですが、夏と言えばお祭りですね。皆さん、お祭りはお好きですか?嫌いな方はあまりいらっしゃらないと思いますが、お祭りの起源をご存じでしょうか。諸説あると思いますが、その一つに、天の岩屋戸に隠れてしまったアマテラスをなんとか外に出そうとして八百万の神が岩屋戸の前で宴を開き、どんちゃん騒ぎをしたことだという説があります。この宴の準備の段階で、後に三種の神器といわれる鏡や勾玉が生まれてきます。ただの大騒ぎではなく、お祭りは神事なんです。 前置きが長くなりましたが、このお祭りに欠かせない祭囃子の発祥の地と言われる神社があります、東京都葛飾区東金町にある葛西神社(かさいじん…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(48)~元三島神社~究極の〇〇〇〇!?

    以前、都心のビルに挟まれこじんまりとした神社など、「こんなところに神社がある」というような、立地状況がちょっとばかり変わった神社をいくつか紹介しました。今回は、私の中ではその究極ではないかと思える神社を紹介します。東京都台東区根岸(もっとわかりやすく言えば、JR山手線鶯谷駅北口前)にある元三島神社(もとみしまじんじゃ)です。 なにが究極かというかは後程。私の中では、日本広しといえど、こんな立地にある神社はここだけじゃないかと思う次第です。知らんけど・・・。 1.場所 2.ご由緒とご祭神 3.参拝~究極の立地環境 4.拝殿 5.本殿 6.ご朱印 7.まとめ 1.場所 ここです。 2.ご由緒とご祭…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(47)~下谷神社~都内最古のお稲荷様

    所用でJR上野駅に行きました。せっかくなので同駅周辺の神社を調べ、徒歩圏内にある神社を参拝しました。台東区東上野にある下谷神社(したやじんじゃ)です。ここは、都内最古の稲荷神社といわれていますが、稲荷神社と聞いて我々がイメージするのと違っているところがいくつかあります。さて、どんなところでしょうか。 1.場所 2.ご由緒とご祭神 3.参拝 4.社殿 5.境内社 6.その他境内 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.ご由緒とご祭神 天平2年(730年)に主祭神を大年神、配神を日本武尊として、その御神徳を崇め奉って上野忍ケ丘にこの二神をお祀りしたのが創始と伝えられています。当社は昔から…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(46)~築土神社~究極のビル谷間神社

    先般来、都心のビル谷間の神社を数社ご紹介してきましたが、今回はその究極といってもいいんじゃないかい? という神社をお伝えします。東京都千代田区九段北にある築土神社(つくどじんじゃ)です。何がどう究極なのか、ぜひぜひご覧下さい。こんな神社、はじめてやーぁ!とどなたもおっしゃると思います。 1.場所 2.ご由緒とご祭神 3.参拝 4.社殿 5.境内社他 6.ご朱印 7.まとめ 1.場所 ここです。 2.ご由緒とご祭神 天慶3年(940年)、関東平定の末、藤原秀郷らの手で討たれ京都で晒し首にされていた平将門公の首を首桶に納めて持ち去り、これを武蔵国豊島郡上平河村津久戸(現・千代田区大手町周辺)の観音…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(45)~根津神社~つつじまつり開催中!

    現在、東京都文京区根津にある根津神社で文京つつじまつりが開催されています。この神社には、私はこれまで3回訪れていますが、いずれもつつじの季節ではありませんでした。数日前の新聞で根津神社のつつじが見頃という記事を見つけ読んでいましたので、今日は天気も良いこともあり、「はにゃ!こりゃ行かずばなんめい!」とばかりに行ってきました。 1.場所 2.過去記事 3.つつじまつり 4.参拝 5.乙女稲荷神社 6.ご朱印 7.まとめ 1.場所 ここです。 2.過去記事 いつもなら、ここからご由緒ご祭神で始まるのですが、今回はつつじまつりで撮ってきた写真を中心にお伝えしたいと思います。従って、神社についての細か…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(44)~烏森神社~サラリーマンの聖地にあります!

    前回の福徳神社の参拝を終えてから、港区新橋に電車移動しました。ここは日本橋とはグッと雰囲気が変わります。実に庶民的な町で、JR新橋駅周辺にはリーズナブルな飲み屋さんが沢山あり、サラリーマンの聖地とも言われています。私も現役の頃、たまにですが駅前周辺に出没していましたので、懐かしい場所でもあります。テレビのニュース番組などで「サラリーマンに聞いてみましょう!」なんてインタビューを受け、酔ったオジサンが応えている場所が駅前のSL広場なんです。 そんなSL広場から徒歩数分の所にあるのが烏森神社(からすもりじんじゃ)です。ここもビルに挟まれた小さな神社なんです。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(43)~福徳神社~都心のビルに囲まれた神社

    前回の日本橋日枝神社に続いて、都心のビルに囲まれた小さな神社第2弾です。上の写真の左下に赤い鳥居が写っているのが分かりますか?ここはどこかというと、中央区日本橋にある福徳神社(ふくとくじんじゃ)です。 周辺は日本橋の中心街で、最寄駅も地下鉄の三越前です。そう、有名デパートや高級店舗が入居する商業ビルが建ち並ぶ、爺さんには全く用のない地域なんですが、行って来ました。なんか、歩いても足が震えるぜ!じじいには非日常の別世界じゃー!! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.社殿 5.境内の花木 6.周囲のビル群 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 当社の創始は不明な…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(42)~日本橋日枝神社~狛犬がひぇ~!

    東京都心で、へぇ~、こんな所に神社があるんだ~、と思うことがままありますね。千代田区永田町に東京10社のうちの1社の日枝神社があります。私はほぼ2年前に参拝しましたが、今回訪れたのはその摂社の日本橋日枝神社(にほんばしひえじんじゃ)です。都心のビルに囲まれた所にある神社なのですが、ここの狛犬さんが、チョー珍しいという情報を得て行って来ました。どう珍しいかは後ほど・・・。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.鳥居の先に珍しいスタイルの狛犬 5.社殿 6.兼務社 7.その他境内 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 永田町の本社と同じく主祭神は大山咋神(おおやま…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(41)~亀有香取神社~こち亀の町

    2016年まで少年雑誌に連載されていた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」こと「こち亀」というコミックをご存じと思います。この舞台となった東京都葛飾区亀有に亀有香取神社(かめありかとりじんじゃ)があります。実は、JR亀有駅は、私のサラリーマン人生最後の15年を勤めた会社の最寄駅であるため、とても愛着がある駅です。 ただ、そのころは神社巡りは全く頭になかったので、神社の存在すら知りませんでしたが、参考文献を見ていてその存在を知り、亀有という懐かしい響きに引かれ行って来ました。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 こ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(40)~大國魂神社~巨木がいっぱい

    東京の神社で最も権威のある神社として「東京五社」と言われるのは、日枝神社、明治神宮、靖国神社、東京大神宮、大國魂神社の五社です。私がまだ参拝していないのは靖国神社と大國魂神社の二社です。 大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)は東京都府中市にあります。拙宅からは、電車利用で2時間弱かかるのですが、いつかは行ってみたいと思っていましたので、良い天気に誘われ行って来ました。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.巨木がたくさん 8.その他境内 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 景行天皇41年(111年)の創建。大國魂大神を始め武蔵…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(39)~大甕神社~本殿へはロッククライミング?

    織物と星の神様二柱を祀る神社と言ったらどんなイメージを持ちますか?あらまぁ、織姫と彦星でしょ、ロマンチックやないけーっ!とまぁ、普通はそう思いますよね。ところがどっこい、真逆のゴリゴリのパワースポットで知られる神社があります。茨城県日立市にある大甕神社(おおみかじんじゃ)に行って来ました。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.甕星香々背男社 7.境内社 8.大鳥居 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 当神社の創始は不詳ながら、社伝によれば皇紀元年とのこと。えーっ、ということは神武天皇即位の紀元前660年じゃないか、そりゃ凄い! 御祭神…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(38)~雀神社~正一位なの?

    茨城県古河市に雀神社(すずめじんじゃ)という、ちょっと可愛らしい名前の神社があると知り、行って来ました。ネットで見てみると何人かの方が同神社の参拝記を書かれています。ん~、なるほどー。とりあえず行ってみっか!となった次第です。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.正一位とは 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 創立は不明ながら、伝承によれば清和天皇の貞観元年(859年)、出雲大社から勧請されたという。御祭神は大己貴命、少彦名命、事代主命の三柱の神様。社名は鎮めの神が訛って鎮め⇒雀になったと言われる。室町時代、初代古河公方・足利成氏以来、…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(37)~田無神社~五龍神の強烈パワー!

    チコちゃん風に質問、「ねぇねぇおかむらぁ~、なんで神社の手水舎には龍がいるの?」 どうでしょうか、皆さんならなんて答えますか?「ボーッと生きてんじゃねぇーよ!」と言われないようにね。 もちろん諸説あると思いますが、古来より神聖な生き物とされてきた龍の口から出る神水で身を清めてから神様に参拝するため、なんだろうと爺さんは思っています。そして、この龍が神格化され、箱根の九頭竜大社や長野の戸隠神社のように神として祀っている神社もありますね。こういう神社が近くにはないのかなぁ~と探していたら、近くではありませんがありました。 東京都西東京市にある田無神社(たなしじんじゃ)です。なんでも、龍神様が五体も…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(36)~穴八幡宮~一陽来復御守いただきました!

    東京都新宿区早稲田にある穴八幡宮(あなはちまんぐう)に行って来ました。こちらは令和元年十二月、令和二年一月に続いて三度目の参拝です。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、穴八幡宮は例年12月の冬至から翌年2月の節分の日までに頒布される「一陽来復御守」が有名で、特に初日の冬至の日には、早朝から警視庁が整理に当たるほどの大行列ができるようです。尚、この期間はご朱印の取り扱いはありません。 私は、令和二年一月にこの御守を頂きましたが、昨年はコロナ禍で外出を控えていたため頂いておりませんでした。そして今年、オミクロン株とかで世間は大変ですが、感染対策をバッチリして、御守を頂いたら早々に帰宅するというこ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(35)~鶴峯八幡宮~境内社の参拝方法が変?

    今回も参考文献から発見した神社です。茨城県古河市にある鶴峯八幡宮(つるがみねはちまんぐう)です。ここは、ご朱印がとても個性的で人気があり、遠方から参拝に来られる方も少なくないとか。そしてなにより、境内社の参拝方法が独特なんだそうですよ。ん~、ほんじゃまぁ、行ってみっか! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.摂末社 7.その他境内 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 字が小さくて読めませんよね。要約するとこうです。 平安時代後期の治承四年(1180年)、源頼朝の命により下総、武蔵の豪族が富士川の合戦に向かう折、川の畔の小高い山に参集、頂上…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(34)~結城諏訪神社~万事必勝じゃーっ!

    皆さんは、神社参拝の時にご利益を気にしますか?私はほとんど気にせずに参拝をしています。そんななか、新年を迎えたので新たな気持で神社巡りをしていこうと思いながら参考文献(実は市販のご朱印本 ヘ(∧∧;ゞ )を見ていたら、「万事必勝の神」をお祀りする神社を発見しました。茨城県結城市にある結城諏訪神社(ゆうきすわじんじゃ」です。こりゃ縁起がよかんべ、行ってみっか! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.藤原秀郷とは? 4.参拝 5.拝殿 6.本殿 7.境内社 8.その他境内 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 神社でいただいたパンフにはこうあります。 諏訪神社の創建は天慶…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(33)~柏神社~今年もここからスタートします!

    令和4年のスタートです。ということで、初詣は昨年と同じく地元の柏神社です。昨年末もここでしたので、えっ、またかよ!と思ったあなた、爺さんの地元愛が強いということでご容赦を・・・。 てなわけで、写真も記事も最低限にしました。参考までに、昨年1月の過去記事も読んでいただけると嬉しいです。 では、参拝しましょう。 大鳥居です。 狛犬と手水舎です。正月は見事な花手水になります。 参拝の方も多かったです。みなさん、何を願っているんでしょうか。爺さんは、一日でも長くしぶとく生きられますように、お賽銭も普段よりちょっとばかり奮発しておきました。ヘ(∧∧;ゞ 境内には綺麗なお花や、スサノオの幟が。 おみくじも…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(32)~柏神社~今年の締めです

    あと一週間で大晦日ですね。ということで、今年の締めとして地元の柏神社(かしわじんじゃ)を参拝し、コロナにも罹患することなく一年を無事に過ごせたことのお礼を申し上げてきました。振り返って見ると今年最初の神社参りも同神社でしたので、最初と最後は地元神社に参拝するという、まさに神社巡りの常道を行っております。 尚、柏神社は当ブログで何度も紹介していますので、今回は写真を中心とし細かい記事は省略しています。詳しくは過去記事をご覧下さい。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 当神社は、山形県の出羽神社と京都の八坂神社の御祭神を祀る合祀社です。とい…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(31)~千住神社~獅子山にキツネ!?

    「千住」という地は、江戸時代は日光街道の最初の宿場町として栄え、明治以降も商工業地域として発展してきました。松尾芭蕉の「奥の細道」の出発地としても知られていますね。現在は隅田川を隔てて、東京都荒川区側は南千住、足立区側は北千住といいます。 10月には南千住の素盞雄神社を参拝しましたが、今回訪れたのは北千住にある千住神社(せんじゅじんじゃ)です。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 由緒板を要約します。 祭神 須佐之男命 宇迦之御魂命 延長四年(926年)、伏見稲荷より御分霊を勧…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(30)~調神社~狛犬じゃなくて狛うさぎ?!

    神社と言えば、一般的には狛犬が置かれていますよね。もちろん、稲荷神社は狐ですが・・・。あとはどうでしょうか、日枝神社は猿ですね、最近行ったところでは寶登山神社の奥宮は狼でした。そして、今回訪れたのは埼玉県さいたま市浦和区にある調神社(つきじんじゃ)なんですが、ここはなんと珍しいことに菟(うさぎ)なんです。さぁ、なんでかな~? 神社名もつきじんじゃ、なんて難読ですよね。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.社殿 5.摂末社 6.その他境内 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 神社にある由緒板です。一読で理解できたら、あなたは天才です!HPが見当たりませんでし…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(29)~橿原神宮~茨城にもあった!

    橿原神宮といえば、ほとんどの方が奈良県橿原市にある橿原神宮を思い浮かべると思います。爺さんも令和元年10月に参拝してきました。とても感動し、いつか絶対にもう一度行きたいと思っています。 そんなこんなの先日、茨城県の神社情報を調べていて、茨城にも橿原神宮があるということが分かったのです。えぇー!ほんまかいな?そんじゃ行かにゃなんめぇー。てなわけで行って来たのが茨城県ひたちなか市にある橿原神宮です。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 当宮のHPが見当たらなかったので、境内の由緒板…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(28)~平河天満宮~境内には文化財がいっぱい!

    突然ですが、江戸城を築城したのは誰でしょうか? そんなの知ってっぺよ、家康だんべや! いや、確か太田道灌だったんじゃねぇかぁー? んだ、家康の命令で道灌が造ったんだんべよ。てなふうに、情報が錯綜して結局は誤った認識の方はいらっしゃいませんか? 実は、恥ずかしながら、70を過ぎた爺さん(私です)がこれに近かったんですね。今回、東京都千代田区にある平河天満宮(ひらかわてんまんぐう)を訪れるにあたりいろいろ調べてその誤りに気づかされたのです。じゃじゃーん!今頃かよ! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.天満宮にはなぜ牛像があるのか 5.拝殿 6.本殿 7.境内社 8.その他境内 9.ご朱印 …

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(27)~素盞雄神社~蘇民将来子孫也

    東京都足立区千住は、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ出発した地点だということをご存じでしょうか。実は、私は全く知らなくて、近場でまだ参拝したことのない神社をいろいろ調べていくなかで知った次第です。その芭蕉の句碑がある神社で、「蘇民将来子孫也」を前面に謳っているのが南千住にある素盞雄神社(すさのおじんじゃ)です。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.瑞光石と富士塚 7.奥の細道矢立て初めの句碑 8.末社 9.その他境内 10.ご朱印 11.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 当社の開祖・黒珍(こくちん:修験道開祖・役小角の高弟)の住居の東方に小高い塚があり、…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(26)~代々木八幡宮~縄文遺跡がある神社

    コロナが少し落ち着いてきたようなので、東京方面の神社巡りを様子を見ながら再開しようと思っています。今回訪れたのは、渋谷区代々木にある代々木八幡宮(よよぎはちまんぐう)です。 ここは都心にありながら境内には縄文遺跡があるという、とっても珍しい神社なんです。昔、祭祀を行っていた場所に神社を建てたという話はたまに聞きますが、ここはどうなんでしょうか。とにかく、行ってみっぺ! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.代々木八幡遺跡 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 八幡宮ですから、御祭神は15代応神天皇です。 いただ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(25)~寶登山神社~日本武尊が創建~投稿200達成!

    久しぶりに埼玉県にお邪魔しました。今回参拝したのは埼玉県秩父市にある関東屈指のパワースポットと言われる、秩父三社のうちの一社である寶登山神社(ほどさんじんじゃ)です。三社のうちの他の二社は三峯神社と秩父神社です。 前回の玉前神社は関東随一のパワースポットで、今回は関東屈指のパワースポット。ん? 随一と屈指の何が違うんじゃ、よう分からんぞ! まぁ、それはそれとして、何年ぶりか分からないほど久しぶりに関越道を走りましたが、天気も良かったのでとても気持のいいドライブでした。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.奥宮 9.ご朱印 10.まとめ 1…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(24)~玉前神社~レイラインの東の起点

    関東随一のパワースポットと言われている神社が、千葉県長生郡一宮町にある上総国一之宮玉前神社(たまさきじんじゃ)です。かねてから一度は行ってみたいと思っていたのですが、なにしろ房総の九十九里浜に近いところなので、拙宅から車で高速を使っても2時間半ぐらいかかります。千葉県は縦に長いのです。ふーっ。 コロナ禍なので県境跨ぎはなるべく避けたいということで、天気もよかったので思い切って出かけました。でも、遠かったなぁ~。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.レイラインの東の起点とは? 4.参拝 5.拝殿 6.本殿 7.境内社 8.パワースポットいろいろ 9.その他境内 10.ご朱印 11.まとめ 1.場所…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(23)~吉田神社~ヤマトタケルの故事

    前回の大神宮からの帰り道、水戸市にある常陸国第三宮吉田神社を参拝しました。ここは、2019年5月に参拝(このころはブログやご朱印を全く意識していませんでした)しており、今回が二度目となります。ほぼ2年半ぶりで懐かしい思いで参拝しました。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.随神門 5.拝殿 6.本殿 7.境内社 8.その他境内 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 日本武尊(古事記では倭建命)が東夷平定の帰途、この地朝日山にて兵を留め憩わせたという故事をもってこの地に神社を創建し尊を奉祀した。創建は不詳だが、古文書によれば顕宗天皇(485年)と仁賢天皇(4…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(22)~大神宮~茨城のお伊勢様

    茨城にもお伊勢様があった! ほな、行かにゃなんめぇ~、と言うことで行って来ました。県境跨ぎです。すみません、なにしろ拙宅から車で10分も走ればお隣の茨城県なのです。これまでも多くの茨城県の神社を参拝させていただいてきました。これからもよろしくお願いします。m(__)m さて、なんだかんだで神社参拝は前回の7月16日以来で、8月は全く行っていませんでした。なんか、うれしいなぁ~。行って来たのは、東海村にある、茨城のお伊勢様と言われている大神宮(村松大神宮)です。神宮に大が付いちゃって、さぞかし・・・。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.ご…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(21)~葛飾八幡宮~1年前の振り返り

    コロナ、猛暑、災害級の大雨・・・。高齢者が外出するにはとても厳しい日々が続いています。どうしたもんだんべ、なんて考えているうちに前回記事からはや1ヶ月を経過しようとしています。 不要不急の外出や県境越えの自粛が呼びかけられていますが、周囲から見たら不要不急の神社巡りも、本人にしたら生活の一部になっているんですけどねぇ。でも、某大臣が、「不要不急か否かは自分の判断」という迷言(?)を吐かれたので、天候さえ回復すれば再び出かける気、満々となりました。但し、東京方面はしばらく無理ですね。 そんなこんなの中、昨日、はてなブログから「過去の同じ時期に投稿した記事を振り返りませんか?」という趣旨のメールを…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(20)~大生郷天満宮~日本三大天満宮ってホント?

    皆様は日本三大天満宮をご存じでしょうか? 天満宮と言えばすぐ思い浮かぶのは、福岡の太宰府天満宮、京都の北野天満宮だと思いますが、三つ目はどこでしょうか? 実は諸説ある中の一つに茨城県常総市にある大生郷天満宮(おおのごうてんまんぐう)があります。あくまでも諸説の内の一つです。 私もネットを見ていてこの天満宮のことを初めて知りました。えぇー!三大天満宮の一つが茨城にあったんけ!こりゃ行かねばなんめぇー。ということで、今回、古事記の神様とは違いますが行って来ました。 ただ、少しばかり気になることがあったんです。それは、ネットでの「茨城県の寺社ランキング20社」に入っていないこと、「茨城県神社庁が紹介…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(19)~上野公園をぐるぐる巡りその2

    さて、前回に続いて上野公園をぐるぐる巡りましょう。上野大仏から不忍池方面に少し下ると五條天神社と花園稲荷神社という神社二社が隣り合って建っています。 1.場所 2.花園稲荷神社と五條天神社 3.清水観音堂 4.まとめ 1.場所 ここです。 2.花園稲荷神社と五條天神社 上野大仏を出てまもなく、右手に鳥居が見えます。ん?花園稲荷神社と五條天神社の参道とありますが、どっちやねん!? 鳥居の前には強面狛犬が。あれ?稲荷なのに狛犬か? わけ分かんない、とりあえず進みましょう。坂を下るんですね。 右手に社殿がありました。 狐さんが子取り、玉取りです。狛犬ならよく見ますが、狐さんでは珍しい! 参拝して振り…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(18)~上野公園をぐるぐる巡りその1

    前回お話ししましたが、東京国立博物館で「聖林寺十一面観音特別展」観覧の後、上野公園内の寺社巡りをしました。あっ、ぐるぐる巡りましたが、老人の徘徊じゃありませんよー、念のため。 博物館⇒開山堂⇒上野東照宮⇒上野大仏・パゴダ薬師堂⇒花園稲荷神社・五條天神社⇒清水観音堂の順番で訪れました。東照宮は前回をご覧下さいね。 今回は博物館から上野大仏・パゴダ薬師堂までをお伝えします。 1.場所 2.東京国立博物館 3.開山堂(両大師) 4.上野大仏・パゴダ薬師堂 5.まとめ 1.場所 2.東京国立博物館 現在、日本彫刻の最高傑作と言われる、国宝「聖林寺十一面観音菩薩立像」が展示されています。聖林寺は奈良県桜…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(17)~上野東照宮~金ピカやでー!

    皆様ご存じ、東照宮といえば御祭神は徳川家康ですね。ということで、今回は古事記の神様とは異なりますのでご了承下さい。 東照宮といえば、思い浮かぶのは静岡県の久能山東照宮、栃木県の日光東照宮でしょうか。しかし、現在は全国に20数カ所も東照宮があるそうです。そして、東京都にもあるんですね。爺さんは2019年9月に芝東照宮を訪れましたが、今回は上野東照宮です。コロナ禍で東京方面の神社巡りを控えていたのに、なぜ上野かというと、現在、上野恩賜公園に隣接した東京国立博物館で開催中の「聖林寺十一面観音」特別展を見に行ったので、その帰りに参拝に訪れた次第です。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.社殿 …

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(16)~鹿島神宮~一の鳥居を巡ったよ!

    昨年10月に東国三社(鹿島神宮、息栖神社、香取神宮)巡りをしました。その際に、鹿島神宮入口の大鳥居は二の鳥居で、実は東西南北に一の鳥居があり、それらを結んだ区域内は神域であるという話をしました。 多分、今回の記事を読まれた皆さんは、「この爺さん、よっぽど暇なんやなぁ~。」と思われることと推察します。そうなんです、金はないけど暇はたっぷりあるんです。南の一の鳥居は息栖神社で昨年行っていますので、今回は東西北の一の鳥居と、これまたマニアックな跡宮を訪れました。 1.鹿島神宮について 2.一の鳥居巡り 3.西の一の鳥居 4.東の一の鳥居 5.北の一の鳥居 6.神野(かの)の跡宮 7.鹿島立ちの語源 …

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(15)~大原神社~狛犬が逆立ち、アラヨッ!

    良縁をもたらすパワースポットとして若い方に人気があるのが、千葉県習志野市にある大原神社(おおはらじんじゃ)です。ここは、月ごとにモチーフが変わる季節限定ご朱印がいただけることでも有名なんですね。行ってみて分かりました。参拝者は9割方女性で、カップルもいらっしゃいました。くたびれた爺さんは私だけ、トホホ・・・。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.拝殿の屋根に注目! 6.本殿 7.境内社 8.その他境内 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 平安時代の天治元年(1124年)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀って実籾本郷(みもみほんごう)に創建され、…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(14)~二宮神社~「嵐」ファンの聖地!

    近年、「二宮」つながりで「嵐」ファンの聖地と言われている神社があることをご存じでしょうか。それが千葉県船橋市にある二宮神社(にのみやじんじゃ)です。また、一定地域の方しかご存じないかと思いますが、船橋市非公認の人気キャラクターであるふなっしーとコラボした御守も頒布されていることなどから、若者を中心に人気があるようです。しかし、それだけではありません。歴史的にも素晴らしい神社なんです。 実は、爺さんも愛読書情報で初めて知った神社で、前回の菊田神社とつながりがあるとのことから行って来ました。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 こ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(13)~菊田神社~愛嬌ある狛犬がアイ~ン!

    志村けんさんのギャグで「アイ~ン!」は、どなたもご存じと思います。この「アイ~ン」の表情をしている(ように見える)狛犬がいるのが、千葉県習志野市にある菊田神社(きくたじんじゃ)です。縁結びのご利益と、テレビでも紹介された愛嬌ある狛犬がいる神社として女性に人気があるようで、爺さんが訪れた時も参拝者は圧倒的に女性が多かったです。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 2.御由緒と御祭神 古くはこの一帯を久久田村といい、平安時代の弘仁年間(810年代)に久久田大明神(くぐただいみょうじん)として大己貴大神(おおなむじ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(12)~松戸神社~ヤマトタケルが部下を待った地

    ヤマトタケルの東征のお話しはご存じでしょうか。今回訪れたのは、東征の途中、この付近でタケルが部下と待ち合わせをしたという言い伝えがある松戸神社(まつどじんじゃ)です。2019年9月以来の2度目の参拝になります。 待ち合わせをした土地だから「まつど」⇒「待つ土」⇒「松戸」になったとか!? 洒落か? 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 日本武尊(やまとたけるのみこと、古事記では倭建命)が東征の際に、この付近で部下と待ち合わせたという言い伝えがあり、その時に陣営した場所に後世、ヤマト…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(11)~野田愛宕神社~江戸後期再建の本殿が現存

    愛宕神社と言えば、関東では東京都港区にある出世階段で有名な愛宕神社が思い浮かびますが、全国に900社あるといわれる同神社の総本宮は京都市右京区にあります。 今回訪れたのは、爺さんが住む千葉県柏市のお隣、野田市にある愛宕神社です。 前回の大宝八幡宮は、初めてご朱印帳をいただいた神社とお話ししましたが、今回の愛宕神社は、爺さんが一人神社巡りを始めて一番最初に行った神社なんです。1年9ヶ月振りに行って来ました。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.社殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.別当寺 西光院 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 かつて野田郷と…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(10)~大宝八幡宮~関東最古の八幡様

    今回は、関東最古の八幡様と言われる、茨城県下妻市にある大宝八幡宮(だいほうはちまんぐう)です。実は、爺さんのブログでは二度目の登場です。一度目は2019年9月でしたが、記事の内容たるや稚拙そのものでした。しかしながら、ここは爺さんが初めて御朱印帳をいただいた神社で、ちょっとばかり思い入れがあります。久々に訪れ、前回では紹介していない細かいこともお伝えします。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.摂末社 7.ご神木 8.その他境内 9.社務所 10.ご朱印 11.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 御由緒板がありましたが、ちょっと読みづらいので当社のHP…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(9)~蛟蝄神社~再び、これ読めますか?

    意識して探しているわけではないのですが、前回に続き今回も難読神社です。どうでしょう、お読みになれるでしょうか。地元の方以外でお読みになれたら、あなたは間違いなく天才です。 茨城県北相馬郡利根町にある蛟蝄神社です。ここは、一般的にはこうもうじんじゃと読みますが、後述の延喜式神名帳にはみつちじんじゃと書かれているとのことです。これが正式名のようです。うひょー!誰が読めるねん! 拙宅から1時間弱で行ける距離なので、晴天に誘われ不要不急の外出をしてしまいました。でも、コロナ収束を願ってきましたので、ごめんね、ごめんねー! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.その他境内 7.…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(8)~女化神社~これ読めますか?

    ネットで神社情報をいろいろ見ていたら、変わった名前の神社を見つけました。茨城県龍ケ崎市にある女化神社です。なんて読むか分かりますか? 地元の方以外で読めたなら、あなたは天才かも。 実はおなばけじんじゃと読みます。 この一帯は茨城県牛久市女化町(おなばけちょう)という地域なのですが、この神社の住所は龍ケ崎市です。どうやら牛久市の中に飛地で龍ケ崎市の一画があり、そこに神社が建っているということらしいです。 それにしても、女が化ける神社?ひぇーっ、恐! どんなとこか、恐さ見たさに行って来ました。ヒューッ、ドロドロドロ~・・・。キャーッ、出たー!!!?? 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.狐の恩返し伝…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(7)~鳩ヶ谷氷川神社~家康が境内で休憩した!

    今回は、慶長5年(1600年)7月、徳川家康が奥州出陣の途中に同社境内で休息したという故事がある神社です。埼玉県川口市にある鳩ヶ谷氷川神社(はとがやひかわじんじゃ)に行って来ました。1600年といえば関ヶ原の戦いが9月ですから、家康が当社で休んだのが7月ということは、会津の上杉征伐の途中ということでしょうか。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.ご神木 8.その他境内 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 氷川神社は東京、埼玉近郊に280社あるといわれています。その総本社はさいたま市大宮区にある武蔵国一宮氷川神社です。そして…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(6)~金ヶ作熊野神社~ご朱印が個性的!

    新年度が始まりましたねー。コロナは収束どころか第四波が来るみたいだし、コロナ前の世の中にはもう戻れないかも知れませんね。世間の常識を逸脱した政治家や官僚には呆れるばかりです。自分の身は自分で守る、もうこれしかないでしょう。 ということで感染対策を施しながら、今回は千葉県松戸市にある金ヶ作熊野神社(かねがさくくまのじんじゃ)に行って来ました。ご朱印が個性的なんです! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.社殿 5.境内社 6.ご神木 7.その他境内 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 金ヶ作地域の鎮守として、天明3年(1783年)に創建されました。当時、この地…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(5)~櫻木神社~しだれ桜が見頃です!

    私のブログでは4度目の登場になります。柏市のお隣、野田市にある櫻木神社にお花見に行って来ました。櫻木神社にはその名の通り、40種類の桜が植えられています。そろそろ見頃になってきたかなと思い、天気も良かったので行って来ました。 今回は桜を見ることが目的で行ったのと、4度目のブログ登場ということもあり、神社についての細かいことは省きます。 1.場所 2.当社HPと過去記事 3.しだれ桜が見頃です! 4.境内 5.ご朱印 6.まとめ 1.場所 ここです。 2.当社HPと過去記事 HPはこちらです。 爺さんの過去記事もご覧下さい。 3.しだれ桜が見頃です! 大鳥居の脇にある紅しだれ桜が見頃になっていま…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(4)~大曽根八幡神社~本殿の彫刻は一見の価値大!

    前回、越谷香取神社の本殿彫刻が凄いとご紹介しましたが、今回の埼玉県八潮市にある大曽根八幡神社(おおそねはちまんじんじゃ)も同様に凄いんです。「彫刻のお社」という別名があるとのことですが、納得です。これまでも彫刻が素晴らしい神社は何社かありましたが、ここはそのトップクラスではないかと思いました。(意見には個人差があります。) 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 ネットでHPを調べましたが見当たりませんでした。境内の由緒板を見ると歴史ある神社であることが分かります。 文亀二年(1502年)に勧請さ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(3)~越谷香取神社

    香取神社は全国に約400社あるそうですが、埼玉県越谷市にも越谷香取神社(こしがやかとりじんじゃ)があります。この神社は、毎月のようにいろいろな行事があるのですが、今は500体以上の雛人形が展示されています。(爺さんの愛読書情報) 爺さんは特別、雛人形に愛着があるわけではないのですが、500体以上も展示されているなんて滅多にないだろうし、越谷ならそれほど遠くはないし、天気もまずまずだしということで行って来ました。金はないけど暇はあるんです。県境跨ぎ🙏。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他境内 8.その他 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(2)~和樂備神社

    以前、某カルチャーセンターの神社巡りに参加していたことはお話ししたと思いますが、その後、コロナ禍もあってしばらく途絶えています。ずっーとぼっち神社巡りをしているので、そろそろどこかで募集していないかなと思い、いくつかのカルチャーセンターの4月からの募集記事を見ていたところ、ひとつあったんですね。 ところが、正式参拝なので男性はネクタイ着用とあるんです。えーっ、神社巡りにもドレスコードかぁーい!! どんなところへ行くのか見てみると、月1回×6ヶ月のほとんどが東京、神奈川方面なんですね。このコロナ禍で東京、神奈川方面行きの電車に乗るのはちょっとキツイよなーと思っていたら、一つだけ埼玉県の神社があり…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part3(1)~埴生神社

    先日、別ブログ「のと爺のお寺散歩」を始め、最初にご紹介したのは成田山新勝寺でしたね。この新勝寺から徒歩10分ぐらいのところに埴生神社(はぶじんじゃ)があります。参道のお店を見たり、名物のウナギを食べたくて新勝寺を再訪しましたので、足を延ばして埴生神社へ行って来ました。金運、美・健康運、恋愛運等の神様なのですが、成田空港が近いこともあり、空の安全を祈願する空港関係者の参拝も多いそうです。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.社殿 5.境内には 6.ご朱印 7.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 こりゃ、字が小さくて読めませんよね。 社務所でいただいたパンフレットには、このよ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2~お知らせです

    前回、神社参拝100社を達成しました。さて、次からはどうすっぺ、と夜も寝ないで昼寝して考えました。 そして、錆び付いた脳ミソが出した結論です。 私の根底には古事記がありますので、古事記関連ブログをやめることはありません。ということで、「のと爺の古事記散歩・古事記の神様と神社」は今後も続けます。目標は参拝150社とします。 まぁ、コロナが終息し、私の体力と資金が続けばの話ですが・・・。 そしてもう一つ、今後は仏閣、つまりお寺も巡ってみようと思い立ちました。 二つ目のブログ「のと爺のお寺散歩」を始めます。神社とお寺をどういうタイミングで巡るかは特に決めずに、それこそ勝って気ままに行きます。 どうか…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(40)~麻賀多神社・奥宮

    前回は麻賀多神社の本宮をお伝えしました。今回は麻賀多神社奥宮です。一般的?には、奥宮というと本宮の敷地の一角にある(鹿島神宮とか香取神宮はそうでしたね)のですが、ここは創始経緯から、本宮とは完全に独立した場所にあります。本宮は成田市台方に、奥宮は成田市船形です。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿と本殿 5.末社 6.ご神木 7.伊都許利命の墳墓 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 本宮と奥宮の御由緒については前回にお話ししましたね。簡単に言うとこうです。 応神天皇20年(285年ごろ)、印旛国造伊都許利命(いつこりのみこと)が現在の成田市船形に社殿…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(39)~麻賀多神社 参拝100社達成\(^o^)/

    千葉県成田市に「東日本一の大杉」と言われるご神木がある麻賀多神社(まかたじんじゃ)があります。どんなご神木なんだんべ、是非、行ってみなきゃなんねぇなぁ、と以前から思っていました。しかし、この神社は月に1日と15日の二日しか社務所が開きません。つまり、それ以外の日は参拝してもご朱印やお札などがいただけません。 どうせ行くならご朱印をいただける日だよね。そして、平日で天気が良い日がいいよね。ということで、数ヶ月の日程調整の上、今回、やっと行って来ました。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿と本殿 5.摂末社 6.ご神木 7.その他境内には 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(38)~熊野神社

    前回、伊勢神宮にはいつかは行きたいと思っているという話をしましたが、同じように行ってみたいと思っているのが熊野大社です。その熊野大社から分霊され、創建された神社が千葉県成田市にある熊野神社です。成田市には熊野神社がいくつかあるため、ここは成田豊住熊野神社(なりたとよすみくまのじんじゃ)と呼ばれています。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.八咫烏について 4.参拝 5.拝殿と本殿 6.境内社 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 全国に4700社以上ある、と言われる熊野神社の総本宮である紀州熊野大社から分霊され、延長元年(923年)に成田市南羽鳥に創建されました。ただ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(37)~鎌数伊勢大神宮

    参拝100社まであと3社、勝手にぼっちカウントダウンに入っています。てなわけで、次はどこにすっぺと行き先をネットであちこち見ていたら、千葉にも伊勢神宮があることが分かったんです。えぇー!マジすかっ、あの伊勢神宮が?ほんとけ??でもなぁ、ここは爺さんの愛読している参考文献(前にも言いましたけど、市販のご朱印めぐりの雑誌ですが・・・。)には載ってないんですよねー。どんなとこだんべ、知ったからには行かずばなるめぇなぁ、ちょっとばかり遠いけんど・・・。 ということで、2時間ばかりかけて行って来ました。千葉県旭市鎌数に鎮座する鎌数伊勢大神宮(かまかずいせだいじんぐう)です。すごいでしょ!大神宮ですよ! …

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(36)~道野辺八幡宮

    「ひと廻りすれば人生に必要なすべてを守ってくれる。」とまで言われている神社をご存じでしょうか。そんなこと言われても分かりませんよねぇ。千葉県鎌ケ谷市(かまがやし)にある道野辺八幡宮(みちのべはちまんぐう)なんです。とってもローカルな八幡神社なんですが、なぜ、そんなふうに言われるのか。それはのちほど。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.境内社 6.その他境内には 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 残念ながら正確なことは分からないようですが、平安中期に平将門が中沢城を築く際、城の鬼門に当たるこの地に厄除けの神、弓矢兵馬の神、文武勝運守護の神として…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(35)~柏神社

    皆様、明けましておめでとうございます。爺さんもなんとか年を越すことができました。昨年は多くの方々に拙いブログを読んでいただき、感涙にむせんでおります。オヨヨ!(涙) そして、多分、いや間違いなくクオリティーは上がりませんが、本年もヨタヨタと書いていきますのでよろしくお願いします。 さてさて、新年第一弾として訪れたのは、地元の柏神社です。爺さんのブログでは4回目の登場ですので、できるだけこれまでと同じような内容にはならないようにしていきます。新年の雰囲気を感じていただければ幸いです。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.ご朱印 7.まとめ 1.場所 ここです。駅近の商…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(34)~小御門神社

    突然ですが問題です。「建武の中興」について説明せよ。」はぁ~!?なんだって? なんか日本史で習ったような微かな記憶が・・、と言う方がほとんどだと思います。そんなことない!知っとるでー、という方がいらっしゃったら🙏 なぜ、いきなりこんな話かというと、今回訪れたのは後醍醐天皇の忠臣とされる公家が祀られている小御門神社(こみかどじんじゃ)なのです。従って、古事記の神様は出て来ませんのでご了承下さい。でも、独特の雰囲気を持った神社ですよ!爺さんは嫌いじゃないです、テヘッ! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.御祭神霊廟 7.その他、境内には 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(33)~柏諏訪神社

    私が住んでいる千葉県柏市の神社として、柏神社をこのブログで3回ほど紹介しましたが、もう1社代表的な神社として柏諏訪神社(かしわすわじんじゃ)があります。正式には諏訪神社なのですが、隣接の流山市にある諏訪神社と区別するため、前者を柏諏訪神社、後者を駒木諏訪神社と呼んでいるんですね。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社、石碑 7.とても珍しいご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 残念なことに、HPには御由緒、御祭神については何も書かれていません。従って、創建不詳です。鎌倉時代に創建とも言われているようですが、詳細は分かりません。ただ、少な…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(32)~豊受稲荷本宮

    今回参拝するのは、これまでとは違ってとても個性的な神社です。拙宅から車で20分ぐらいの所にあります。もちろん、存在は以前から知っていたのですが、なかなか行く機会がなく、今回が初めての参拝になります。豊受稲荷本宮(ゆたかいなりほんぐう)という神社です。「豊受」と書いて「ゆたか」と読むんですね。でも、個性的なところはまだまだありますよー! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.社殿 5.社殿裏 6.福絵 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 稲荷社ですから御祭神は稲倉魂命(古事記では宇迦之御魂神)だと言うことはもうお分かりと思います。HPを見ても御由緒については書…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(31)~水戸八幡宮

    建造物、特に本殿が国指定の文化財として知られる神社です。ご覧のように、社号碑にはっきりと國寶と謳っちゃってますね。真正面にある左右確認の鏡(標識)がせっかくの景色を損なっていると思うのは爺さんだけでしょうか。 ここは茨城県水戸市にある水戸八幡宮(みとはちまんぐう)です。余談ですが(冒頭から余談かよ!)水戸といえば名君光圀公となるんでしょうが、水戸藩の廃仏毀釈を指導したのが光圀公で、今となっては多くの文化的財産を失わせたとても残念な人物なんですね。本当は「助さん、格さん、もういいでしょう。」なんて言ってる場合じゃねぇべや! たはっ!失礼しました、意見には個人差があります。 1.場所 2.御由緒と…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(30)~一言主神社

    ご近所編Part2も30記事目になりました。コロナ禍のため東京方面の神社を避けながら続けてきましたが、そろそろテーマを変えた方がいいかなぁ、とか考えながらこれまで訪れてきた神社をボーッと振り返っていて気がつきました。 2019年7月からボッチ神社巡りを始め、ご朱印を集め始めたのは6社目の大寶八幡宮(茨城)からです。つまり、最初の5社を巡ったときはご朱印をいただくことに考えが及んでいなかったのです。この5社の内、2社はその後の再訪でご朱印をいただき、他の2社はもともと無人で取り扱いがありません。 で、残りの1社がまだご朱印をいただいていないので、こりゃ行かずばなんめぇ、と思いたち、行って来ました…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(29)~稲毛浅間神社

    浅間神社の本宮と言えば、富士山本宮浅間大社ですね。いつかは行きたいと常々思っているのですが、このコロナ禍では拙宅から東京経由で静岡方面へ行くのはどうしても足が遠のいてしまい、いまだに実現していません。そこでと言ってはなんですが、千葉市稲毛区にある稲毛浅間神社(いなげせんげんじんじゃ)に行って来ました。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.一の鳥居は海上にあった? 4.参拝 5.拝殿 6.境内 7.摂末社 8.松林 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 大同3年(808年)、富士山本宮大社から勧請したと言われています。その後、源頼朝や豪族千葉氏に信仰されてきました。当…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(28)~武蔵一宮氷川神社

    参道が日本一長い神社をご存じでしょうか。ここ、武蔵一宮の氷川神社(ひかわじんじゃ)は、一の鳥居から境内入口の三の鳥居まで約2kmあります。とにかく、南北に一直線のながぁ~~い参道があるんです。もちろん、参拝は三の鳥居から入ってお参りすることで十分(ナビで設定すると三の鳥居あたりになります)なのですが、せっかくなので、この長い参道を一の鳥居から歩いてみっぺ!と無謀にも思い立った爺さんは、秋にしては比較的暖かい天気に誘われて出かけてしまったのです。いつものぼっちドライブですが・・・。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.三柱の御祭神の関係 4.参道 5.参拝 6.拝殿 7.摂末社 8.その他、境内に…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(27)~大杉神社

    願い事が叶えられる神徳から、「日本唯一夢むすび大明神」と称している神社が茨城県稲敷市にあります。あんばさま総本宮大杉神社(おおすぎじんじゃ)です。 願い事が叶う?!煩悩だらけの爺さんはすぐ反応しましたよ!老後の2000万円、おねげーしますだぁー!! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.楼門(麒麟門) 7.摂末社 8.ご神木 9.その他、境内には 10.おまんじゅう屋さん 11.ご朱印 12.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 参拝時にいただいたパンフを読むと、多分、こんな感じだと思います。 「あんば」とは、このあたり一帯の地名の阿波(あば)から来ている…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(26)~櫻木神社でお花見?

    数日前、NHKニュース(多分、首都圏ニュース845だったと思いますが、爺さんの錆び付いた脳の記憶が定かではありません)をチコちゃんに叱られるほどボーッと見ていたら、「千葉県野田市にある神社で、十月桜が見頃になっています。」というニュースが流れました。 「そりゃ、櫻木神社のことだっぺよ!」とテレビに向かって返事をし、せっかくだから見に行ってみっぺ、ということで行って来ました。櫻木神社は爺さんのブログで三度目の登場になります。従って、今回は十月桜を中心にし、いつもの神社に関する記事は省略しましたのでご了承下さい。 1.場所 2.参拝 3.十月桜とは? 4.十月桜写真 5.神社HPと前回の記事 6.…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(25)~千葉神社

    唐突ですが、「妙見信仰」をご存じでしょうか。妙見菩薩(妙見さま)という北極星、または北斗七星を神格化した仏教の天部の一つを信仰するものですが、神社でありながら、今でもこの妙見信仰を色濃く残している神社があります。千葉県千葉市にある千葉神社に行って来ました。千葉、千葉、千葉とベタベタですが・・・。 ご近所編Part2は6月から始まり、すべて自車で廻りましたが、今回は久々に電車移動です。コロナ禍の電車はどうかと思いましたが、皆さんマスク着用で、座席も一席ずつ空けて座っていました。みんな、気ー使ってるんだなー! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.鳥居はどこ? 5.拝殿 6.摂社 7.末社 …

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(24)~筑波山神社

    筑波山(つくばさん)という山をご存じでしょうか。関東圏の方はお分かりと思いますが、関西圏の方にはあまりお馴染みではないかも知れません。古くから「西に富士、東に筑波」と称される茨城県のシンボル的な存在で、男体山(標高871m)と女体山(標高877m)の二つの峯があります。そして、山腹にあるのが筑波山神社(つくばさんじんじゃ)で、男体山(なんたいさん)、女体山(にょたいさん)のそれぞれの山頂に筑波山神社本殿があります。 拙宅からは比較的短時間で行けるので、秋晴れの下、二つの本殿を目指して張り切って出かけた爺さんでしたが、果たしてその結果は!? 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(23)~宇都宮二荒山神社

    所用のため5年ぶりに生まれ故郷の栃木県へ行って来ました。日帰りですが・・・。予定より早く用事が済んだので、帰りに、これまた何年ぶりか分からないくらい、久しぶりに宇都宮二荒山神社(うつのみやふたあらやまじんじゃ)に参拝に行きました。 実は、下野国(現・栃木県)には一の宮が二つ、宇都宮と日光にあります。とっても紛らわしいので、頭に地名を付け、読み方も変えています。日光は、日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)です。御祭神も違うんですが、ややこしいのでここでは省略します。 ところで、最近、都道府県別魅力度ランキングなるものが発表され、栃木県がこれまでの茨城県に代わり最下位の47位になったとか。…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(22)~息栖神社

    さぁ、今回は東国三社の最後となる三社目の息栖神社(いきすじんじゃ)です。前回お話ししましたが、息栖神社の一の鳥居(冒頭写真は二の鳥居です)は、鹿島神宮の一の鳥居でもあるんですね。行ってみて分かりましたが、香取神宮、鹿島神宮と比べてぐっとコンパクトで参拝者もほとんど見かけません。両神宮とはどんな関係なんでしょうか、興味ありますね。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.一の鳥居 4.参拝 5.拝殿、本殿 6.摂末社 7.境内にはいろいろあります 8.ご朱印と東国三社御守 9.まとめ 1.場所 ここです。鹿島神宮からは車で約20分ですね。 2.御由緒と御祭神 まず、御祭神の久那斗神(くなどのかみ)です…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(21)~鹿島神宮

    ほぼほぼ晴れの天気予報だったので、いつものぼっちドライブを兼ねて行って来ました。「東国三社」の残りの二社、鹿島神宮と息栖神社です。拙宅から2時間以上かかりますので、一気に二社を参拝することにしました。今回は鹿島神宮のお話しです。 いまさらながら、ナビってありがたいですよねー。どこでも間違いなく案内してくれます。いまや、爺さんの相棒はナビの音声案内です。 「およそ、〇〇m先、左方向です。」「ハーイ、分かりました!」 「5キロ以上、道なりです。」「ハーイ、了解で~す。」 いちいち、ナビに返事をする爺さんでした。 そんなこといいから、早く話を進めろ! たはっ!失礼しました、それでは。 1.場所 2.…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(20)~香取神宮

    関東最強のパワースポットと言われる「東国三社」をご存じでしょうか。江戸時代には「お伊勢参りの禊ぎ参り」と言われ、関東以北の人が伊勢神宮参拝後、帰る途中にこの三社をお参りしていたとのことです。そして、この三社のご利益が半端なく、当時は大人気だったそうです。現代では三社巡りのバスツアーまであるみたいです。 この三社とは、茨城県にある鹿嶋神宮、息栖神社(いきすじんじゃ)、千葉県にある香取神宮です。今回は、この香取神宮を参拝してきました。全国に400社ほどある香取神社の総本社です。自宅から車で2時間弱かかるのですが、お待ちかねの秋晴れの日だったので、毎度のロンリードライブを兼ねて行って来ました。 1.…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(19)~笠間稲荷神社

    今回は天気もまあまあの予報なので、ちょっと足を延ばして一人ドライブ兼神社参拝として行って来ました。行き先は茨城県笠間市にある笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)です。日本三大稲荷の一社と言われており、年間300万人が参拝に訪れるという超メジャーな神社です。お昼にお稲荷さんも楽しみやぁー!! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.宇迦之御魂神とは、どんな神様なのか 4.稲荷神と狐 5.ウカノミタマは男神? 女神? 6.参拝 7.拝殿 8.本殿 9.末社 10.狐塚 11.その他、境内には 12.ご朱印 13.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 当社の御創建は、社伝によれば第36代孝徳天…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(18)~千勝神社

    コロナ禍になってから東京方面の神社巡りを中止しています。そして、千葉、埼玉、茨城で、自車で1時間半程度で行ける所、ということでいろいろ調べて神社巡りを続けています。そうすると、ローカルですが、それぞれ特色のある素晴らしい神社が数々あることに改めて気づかされます。 今回訪れたのは茨城県つくば市にある千勝神社(ちかつじんじゃ)です。もちろん、初めて行ったのですが、田園風景の中にドーンと構えた大鳥居に驚かされました。天気は曇天でしたので、暗めの写真が多いです。(_ _) 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.摂社、末社 6.その他、境内には 7.ご朱印 8.まとめ 1.場所 ここです…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(17)~検見川神社

    ご存じの通り、千葉県は縦に長い房総半島を形成しています。私が住んでいる柏市は千葉県の北西部に位置し、東京都、埼玉県、茨城県とは通勤圏内の距離にあります。ところが、同県内の房総の突端まで車で行こうとすると、3~4時間はかかります。距離があるのは勿論ですが、道路事情も余り良くないんですね。大動脈の国道16号線でも片道2車線しかなく、あちこちからの車両が集中しますので、一旦渋滞すると解消するまでかなりの時間を要します。どこかで事故でも起ころうもんなら駐車場状態になります。 なにが言いたいかというと、今回参拝した検見川神社(けみがわじんじゃ)は1時間で着く予定だったのですが、2時間かかったという話です…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(16)~櫻木神社

    「9月は酉の月で、一の酉(3日)から三の酉(27日)を金運上昇の期間として、特別な御神札、御朱印を頒布します。」こんなキャッチコピー(?)を見つけたら、煩悩の塊の爺さんはじっとしていられません。 早速、飛び出して行った先は、我が柏市のお隣の野田市にある櫻木神社(さくらぎじんじゃ)です。ここは約1年前にも訪れていますので、二度目の参拝になります。 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.摂末社 6.境内にはいろんなものが 7.社務所も華やか 8.御朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 社記によれば、平安朝の仁寿元年(851年)に、藤原鎌足公の後胤で、冬嗣公三男…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(15)~鷲宮神社

    今日(9月1日)は久しぶりに過ごしやすい気温になりましたね。曇り空ではありますが、外に行きたくてうずうずしていた爺さんは、さっそく飛び出しましたよ。行先は埼玉県久喜市にある、関東最古の大社と言われている鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)です。 ここは本殿が二つあるとても珍しい神社で、一度は行ってみたいと常々思っていたのです。そしたら、とにかく、行ってみっぺ!! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.その他、境内には 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 神代の昔、天穂日命と御子神の武夷鳥命が東国を経営するため、お供の昌彦・昌武の父子…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(14)~流山浅間神社

    いつになったら涼しくなるんでしょうか。コロナも収束の兆しが見えないし、年寄りが外出するのがはばかれる毎日です。皆様、お元気でしょうか。さすがの私も軽々に外出して何かあったら、あの爺さん、ばっかじゃね!と言われるのが関の山と思い、自粛生活を続けております。 そうは言ってもたまにはどこかに行きたいなぁ~、とボーッと考えていたら思いついたんです。サラリーマン現役時代、自家用車通勤で走っていた「旧流山街道」にちっちゃな神社があったことを思い出したんです。「流山浅間神社」です。んだなー、行ってみっぺ! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.富士塚 6.その他境内には 7.ご朱印 8.流山…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(13)~駒木諏訪神社

    連日の猛暑、コロナとダブルパンチの今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。それにしても、コロナは一向に収束の兆しが見えませんね。どうなっちゃうんでしょう。コロナに夏休みはないのに、国会議員の先生方は夏休みなんでしょうか。もう、国が国民を守ってくれるなんて幻想かも知れませんね。 いつになっても涼しくならないので、朝の、まだそれほど暑くならないうちに、意を決して近所の神社に行って来ました。千葉県流山市にある諏訪神社です。諏訪神社は各地にあるので、ここは地名をつけて駒木諏訪神社とも言います。 実は、この神社については一年程前にも書いています。その頃はブログを書き出したばかりで記事の内容も稚拙…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(12)~下総国総鎮守葛飾八幡宮

    今回訪れたのは、千葉県市川市にある下総国総鎮守葛飾八幡宮(かつしかはちまんぐう)です。私も詳しくは分かりませんが、下総国とは現在の千葉県北部と茨城県西部を主たる領域とする旧国名で、国府が現在の市川市にあったとのことです。 ウィキペディアによると、「葛飾の名称は現在の東京都葛飾区の地域固有のものではなく、もともと下総国葛飾郡一帯の広大な地の総称であった。この場合の「葛飾」とは、中央付近を概ね現在の千葉県市川市付近とし、北を埼玉県北葛飾郡、西を東京都葛飾区や墨田区・江東区の東部、東を茨城県古河市、南を江戸川区や浦安市付近とする一帯で、古くは万葉集などにもその地名が登場している。」とあります。 そう…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(11)~我孫子市総鎮守柴崎神社

    我孫子市にある神社をもう一社参拝しました。我孫子総鎮守の柴崎神社(しばさきじんじゃ)です。この神社では、神仏習合の名残と思われる物がいくつか見ることができます。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内社 7.本殿裏 8.境内 9.ご朱印 10.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 読めませんよねぇ~。要約するとこんな感じですね。 創建は不詳ですが、景行天皇の40年、日本武尊が征途の安全を祈り、武運長久を祈願したといわれ、承平・天慶のころは平将門の祈願所として崇敬が厚かった。古来より妙見社と称されていたが、明治元年妙見社の号を北星社に改め、同13年…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(10)~葺不合神社

    柏市に隣接して我孫子(あびこ)市があります。我孫子市にはどんな神社があっかなと調べていったら、「葺不合神社(ふきあえずじんじゃ)」という名前の神社を見つけました。ふきあえず、と言ったら、あのフキアエズか? そう、初代神武天皇の父親であるフキアエズ。正式には天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうかやふきあえずのみこと)なんですね。 フキアエズを祀る神社と言えば、宮崎県日南市の鵜戸神宮が有名だけど、ほんとに我孫子にあるんかい、こりゃ行って確かめるしかなかんべ! ネットを見るとこの神社に関する記事がいくつかありましたので、それらを参考にさせていただいて、少々の予備知識を持って期…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(9)~廣幡八幡宮

    前回、こんな近くに素晴らしいとこがあるやんけ!と神明社に行きましたが、その神明社の近くに八幡宮があります。今回は廣幡八幡宮(ひろはたはちまんぐう)です。柏市近郊の総鎮守ですが、その歴史たるや、凄!! 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.境内 7.富士浅間大神石碑 8.裏参道 9.遺跡? 本殿見たぞ! 10.ご朱印 11.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 駐車場にこんな案内がありましたが、いわゆる御由緒板のようなものは見つかりませんでした。HPによると、こんなふうに書かれています。「御創建は、第59代宇多天皇の御代「下総国第一鎮守宇多天皇勅願所」…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(8)~神明社

    前回、メジャーではないが鎮守様で素晴らしい所があると書きました。言ったからには爺さんの地元を再調査すっぺと思い立ち、柏市内の神社情報を収集したところ、見つけました。えぇー!こんな近くにあるじゃないか、なんで今まで気がつかなかったんだべなぁー。ということで、行って来ました。塚崎鎮座神明社です。塚崎とは一帯の地名です。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿(三社) 6.大榊 7.裏参道 8.境内社等 9.境内 10.ご朱印 11.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 いただいたパンフレットにこのように書かれています。「創建については古記録がなく明らかではあり…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(7)~素鵞神社

    収束どころか日々拡大をしているコロナ感染、そんな中でのGoToキャンペーン。これって某市長が言うように、何かあったら人災ですよね。山火事で燃えさかる山へ登山に行ってもええでー、金は半分出すでー、ということでしょう? 総理や官房長官がシワ腹を切っても済む話じゃなかんべ、と爺さんは思うんですけどねぇ~。あっ、政治家は何があっても腹なんか切らないか・・・。 東京方面の神社巡りはますます遠のくばかりです。そんな中、ここ数回はそうなんですが、よくよく調べて見ると、いわゆるメジャーな神社ではなくとも、地方の鎮守様にすばらしい所がありますね。 今回も行って来ましたよ、茨城県小美玉市にある素鵞神社(そがじんじ…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(6)~春日部八幡神社

    クレヨンしんちゃんの聖地と言われている埼玉県春日部市をご存じでしょうか。その春日部総鎮守が春日部八幡神社(かすかべはちまんじんじゃ)です。毎日、天気予報とにらめっこをして、多分、曇りでとどまり、雨が降らないであろうと思われる日を狙って行って来ました。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.ご神木 5.拝殿 6.本殿 7.境内社 8.奥の院 9.春日部稲荷神社 10.ご朱印 11.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 今から約八百年前、源頼朝が鎌倉に幕府を置いていた頃、柏壁の浜川戸に春日部重実という人がおり、大袋、大沢、桜井、新方、増林あたりを領地としていました。 この重…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(5)~常陸国總社宮

    長雨の隙間を狙って、茨城県石岡市にある常陸国總社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)に行って来ました。曇り空なので写真は暗めですが、神社自体はとても歴史のある格式高い神社で、空気感が違いますね。背筋がピッとします。 私は行ったことはありませんが、秋に数十万人が訪れる関東の三大祭りのひとつ「石岡のおまつり」が有名なんですね。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.境内 5.拝殿、本殿 6.ご神木、遙拝所 7.倭武天皇腰掛石、十二末社 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 参道の途中に御由緒板はあったのですが、爺さんには読めませ~ん。 社伝によれば、聖武天皇の天平…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(4)~守谷総鎮守 八坂神社

    全国的に被害の出ている大雨が続いています。被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。コロナであったり、水害であったり、今年はほんとに大変な年になりましたね。先日は柏神社でアマビエに疫病退散をお願いしてきましたが、今回は茨城県守谷市にある守谷総鎮守八坂神社に諸難除けのお願いに行ってきました。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.ご朱印 5.スサノオだって疫病退散の神 6.まとめ 1.場所 ここです。私が住む柏市と神社のある守谷市は、利根川を挟んで隣接しています。 2.御由緒と御祭神 社務所でいただいたチラシによると、大同元年(806年)に守谷町本宿に神主吉信によって素戔嗚尊(…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(3)~柏神社

    東京のコロナ感染者が連日100人を超えています。この状況では高齢者の足は、ますます東京から離れてしまいますね。 ということで、地元の柏神社へコロナ退散を祈願に行って来ました。 目次 1.実は、3回目の登場です。 2.今回撮ってきた写真です。 3.ご朱印 4.まとめ 1.実は、3回目の登場です。 実は、柏神社は、爺さんのブログでは3回目の登場になります。地元なので、爺さんは年に数回は行っている神社なのですね。 今回は、あまり記事は書かず、写真を中心にしました。参考までに2回目の記事を添付します。よろしかったら読んでくだされ。 kojikint70.hatenablog.com 2.今回撮ってきた…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(2)~船橋大神宮

    ご近所編の二回目です。今回は、千葉県船橋市にある船橋大神宮です。私は最近知ったのですが、ここは伊勢神宮との結びつきもあり、とっても格式の高い神社なんです。船橋大神宮とは通称で、正式には意富比神社(おおひじんじゃ)と言います。 千葉県の地方都市になぜこれほど格式ある神社が存在するのか、大変興味があり参拝に行って来ました。 目次 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.ご利益 4.参道 5.神門から拝殿 6.境内には神社がいろいろ 7.その他境内には 8.授与所とご朱印(コロナのため、書き置きのみ) 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 御由緒を刻んだ石碑があるのですが、読めませぇ~ん。…

  • 古事記の神様と神社・ご近所編Part2(1)~久伊豆神社

    前回の根津神社参拝から約4ヶ月、いやぁー、長かったなぁ~。皆様、お待たせしました。えっ、誰も待っていない? おいちゃん、それを言っちゃおしめーよ! コロナ自粛解除後、久々に神社参拝に行って来ました。神社巡り再開に当たって爺さんは考えました。途切れている東京十社の続きから行くか、でもなぁ~、いまだ東京は感染者数が多いから電車に乗るのも何となくいやだしなぁ~。特に高齢者はまだヤバイかもねぇ。東京方面はもう少し様子見だなー。 ということで、当面は、自分の住んでる千葉県、隣接の埼玉県、茨城県で車で行ける範囲を巡ることにしました。ご近所編Part2の開始です! 第一回目の今回は、埼玉県越谷市の久伊豆神社…

  • 超入門古事記(30)ヤマトタケル東征その3~最期は白鳥に?

    東の蝦夷たちを説得し、山河の荒ぶる神たちを平定し終えると、タケルは大和への帰途につきます。そして、思い出したんですね、そうだ、熱田の美夜受比売と婚約してたんだっけ! 熱田へ急がなきゃ、ミヤズちゃーん、愛してるよーっ!♡♡ 目次 1.東征ルート(終盤) 2.足柄から熱田へ 3.熱田から伊吹山へ 4.伊吹山から能煩野へ 5.タケルは白鳥に? 6.草薙剣はどうなった? 7.タケルの妃と御子 8.結局、倭建命とは何者だったのか 9.まとめ 1.東征ルート(終盤) ⑦⇒⑧⇒⑨ 足柄から熱田へ ⑨⇒⑩ 熱田から伊吹山へ ⑩⇒⑪ 伊吹山から能煩野へ 2.足柄から熱田へ タケルは足柄から信濃国を越え、尾張国に…

  • 超入門古事記(29)ヤマトタケル東征その2~弟橘比売命の入水

    倭比売命から賜った草薙剣と火打石によって相模国での難を逃れた倭建命は、さらに東へ進みます。相模からは海路をとり、走水海(現・浦賀水道)を渡る計画です。走水(はしりみず)とは、潮流が急なことをいいます。そして、この海路で悲劇が生まれるのです。オーマイガッド!? いやいや、みんな神だから。 目次 1.東征ルート(中盤) 2.相模から走水海へ 3.土地名の由来に名を残す 4.走水海から蝦夷へ、蝦夷から足柄へ 5.今回のポイント 6.まとめ 1.東征ルート(中盤) ④⇒⑤ 相模から走水海へ ⑤⇒⑥ 走水海から蝦夷へ ⑥⇒⑦ 蝦夷から足柄へ 2.相模から走水海へ 相模からさらに東へ進み、走水海(現・浦賀…

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