週に5日60時間(以上)働く18卒のサラリーマンが資産形成のリアルを発信。僕と同じ境遇の20代向けにお金の増やし方、守り方を書いていきます!
マネーマシンを投資信託で作る!定番投資信託や組み合わせ方法を解説
マネーマシンを作るにはお金をどこかに投資しないといけないことはわかっている。 でもどんな金融商品に投資したらいいのかわからないし、投資信託ってどんなものがあるのかもわかりにくいですよね。 投資信託の中にもいわゆる「ぼったくり商品」もあり、そういったものに投資してしまうといつまで経ってもマネーマシンを作ることはできません。 この記事では正しくマネーマシンを作る投資信託を選べるよう選び方やおススメの投資信託について解説していきます。 マネーマシンがいくらあればいいのか?なぜ作るべきなのかについてはこちら マネーマシンのための投資信託選びのポイント コスト:購入手数料や信託報酬 運用実績:暴落時や上昇時にどのような値動きをしていたか 純資産総額:投資家から集まっているお金はどれくらいか 投資信託選びのポイント①:コスト 投資信託のコストとは2種類あります。 買うときにかかる「購入手数料」 保有しているときにかかる「信託報酬」 コストは投資で得られる利益に直結しますのでなるべく低いものを選ぶとことをおススメします。 購入手数料は優良な投資信託の場合0円です。もし0円ではない場合、他の投資信託を検討してみましょう。 信託報酬は保有している際にかかるコストのことです。自分が運用している資産の中から「総額に対して〇%」といった形で毎日ひかれるものです。 投資信託によって値は異なります! 目安としては0.5%以下のものであれば問題ないといえるでしょう。 投資信託選びのポイント②:運用実績 投資はリスクに基づいて価格変動がおきます。 購入しようとしている投資信託が好景気時や不況時にどのような価格変動をしていたのかチェックしてみましょう。 リーマンショックやコロナショックで価格がどの程度落ちたのか、そのあと下落前までの価格までどれくらいかかって戻ったのかなど確認しておきましょう。 またインデックスの値動きに連動するインデックスファンドの場合、指数と投資信託の実績の乖離率も確認してくと良いです。 投資信託選びのポイント③:純資産総額
どうも、ろいどです! 2021年はすっかりご無沙汰しおりました、2022年はもっと露出を増やしていきたいと思います笑 ということで、2022年初のブログ更新。 今回は2021年配当金をまとめてみます。 2021年の配当収入まとめ 配当金受け取り推移 2021年の配当収入は税引き後で1024.54ドルでした! 2020年は858ドルでしたのでやっと1000ドルを超えてきた形です。 ペースが鈍化したのは高配当だけでなく、高配当だけでない配当株を購入していたためです。 というのも、高配当株を買っていても株価がヨコヨコではそこまでうま味がないと考えたからです。 2019年に購入したMOがいい例。株価は当時とほぼ変わりません。笑 もちろん配当は良いので売らずにホールドし続ける予定です。 まだ20代だからこそほどほどの配当をとりつつも、キャピタルを狙いたい。 そう思い、ほどほどの配当株・ETFを買う方針にしています。 2021年に購入した株と売却した銘柄 COST(コストコ) CVX(シェブロン) WM(ウェイスト・マネジメント) T(AT&T) 基本的にはHDVとVIGの買い増しでしたが、2021年は3銘柄を迎えいれました! コストコを買った理由 コストコは日々会員としてお世話になっています笑 コストコはコロナが終わった後でも根強い人気があります。 同社はデカいものを安く買えるイメージですが魅力はそこではないのではと思います。 それは、コストコでしか買えない総菜・ブランドです。 丸どりグリルやお徳用のパン・ベーグルといったお買い得なコストコ独特の商材は年会費を更新する理由になると考えています。 他のスーパーではマネできない独特そうざいとコストコブランドは今後も根強い人気の一つになると考え購入しました。 シェブロンを買った理由 シェブロンは日々車を使うのでガソリン代高騰のヘッジ的な意味合いで購入しました。 買いタイミングが良かったのか現在+20%ほどのキャピタルを見込めていてありがたい。 XOMではなくCVXを選んだのは財務健全性が高いのがいいなと思ったためです。 ガソリン価格が上がれば出費は増えるもののそれは、同社にとって追い風。
どうも、ろいどです! 2021年はすっかりご無沙汰しおりました、2022年はもっと露出を増やしていきたいと思います笑 ということで、2022年初のブログ更新。 今回は2021年配当金をまとめてみます。 2021年の配当収入まとめ 配当金受け取り推移 2021年の配当収入は税引き後で1024.54ドルでした! 2020年は858ドルでしたのでやっと1000ドルを超えてきた形です。 ペースが鈍化したのは高配当だけでなく、高配当だけでない配当株を購入していたためです。 というのも、高配当株を買っていても株価がヨコヨコではそこまでうま味がないと考えたからです。 2019年に購入したMOがいい例。株価は当時とほぼ変わりません。笑 もちろん配当は良いので売らずにホールドし続ける予定です。 まだ20代だからこそほどほどの配当をとりつつも、キャピタルを狙いたい。 そう思い、ほどほどの配当株・ETFを買う方針にしています。 2021年に購入した株と売却した銘柄 COST(コストコ) CVX(シェブロン) WM(ウェイスト・マネジメント) T(AT&T) 基本的にはHDVとVIGの買い増しでしたが、2021年は3銘柄を迎えいれました! コストコを買った理由 コストコは日々会員としてお世話になっています笑 コストコはコロナが終わった後でも根強い人気があります。 同社はデカいものを安く買えるイメージですが魅力はそこではないのではと思います。 それは、コストコでしか買えない総菜・ブランドです。 丸どりグリルやお徳用のパン・ベーグルといったお買い得なコストコ独特の商材は年会費を更新する理由になると考えています。 他のスーパーではマネできない独特そうざいとコストコブランドは今後も根強い人気の一つになると考え購入しました。 シェブロンを買った理由 シェブロンは日々車を使うのでガソリン代高騰のヘッジ的な意味合いで購入しました。 買いタイミングが良かったのか現在+20%ほどのキャピタルを見込めていてありがたい。 XOMではなくCVXを選んだのは財務健全性が高いのがいいなと思ったためです。 ガソリン価格が上がれば出費は増えるもののそれは、同社にとって追い風。
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