フィリピンビジネス光と闇!!! わずか3ヶ月で数億円の資産を奪い取られフィリピン追放。暗殺の危険の中、息子の輝きを取り戻すために再びフィリピン セブ島で再起を賭けて闘うママの記録(公開裁判)
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コロナ下の語学学校 フィリピン、特にセブ島は講師と生徒マンツーマンを中心とした英語学習の留学先として、韓国、日本、台湾等のアジアからの留学生で賑わっていました。セブ島には、コロナで世界が鎖国状態となる前のセブ島には、100件以上の語学学校が切磋琢磨していました。 そんなフィリピンの今は、中程度から強度のロックダウンを繰り返しながら、留学生や観光客がフィリピン入国できない状況が、1年半i以上も続いて
長引くロックダウン 2020年3月、フィリピン各地でECQという最高レベルのロックダウンが施行されました。それは日本の自粛規制のような生ぬるいものではありません。 外出規制規則に反いた者や、マスクやフェイスシールドを着用しない者は即逮捕です。また、フィリピン大統領より、ロックダウン規制に従わない者は射殺してもかまわないという命令が下されたという報道もされました。 ロックダウン中は、家族の中でひとり
突然始まったロックダウン 2019年11月、BAYSIDE ENGLISH CEBUの再建メンバーが結束され、学校再建の準備が着々と行われました。2020年3月15日、セブ南部海辺の私たちの田舎のリゾート"Rio Beach Resort "で、嘗てのBAYSIDE ENGLISH CEBUの職員、講師等100人以上を招待したBAYSIDE ENGLISH CEBU再建パーティ
セブ島留学業界時代の変化:韓国系語学学校の崩壊 フィリピンで語学学校BAYSIDE ENGLISH CEBU設立まで フィリピン日系語学学校 BAYSIDE ENGLISH CEBU開校 フィリピンビジネス!!!共同経営者との決別の裏に潜む陰謀 フィリピン語学学校BAYSIDE ENGLISH CEBU の繁栄 劣等感の塊だった私 フィリピンで土地を買う フィリピンで建設をする フィリピンで政府認
医療畑を走り続けた末に授かった宝物:日本での生活 フィリピン・セブ島との出会い 海外進出の第一歩:フィリピン・セブ島親子留学母と子! フィリピン移住への第一歩:セブ島親子留学2 フィリピン移住への第一歩:セブ島親子留学 Regent Pacific College(RPC) フィリピン親子移住:ドマゲッティでの生活 Part 1 ドマゲッティ繁華街ボリバーでの週末 フィリピンで緊急入院 女の館での
日本の外から見る日本の歴史 フィリピン医療の真実 日本医療現場の真実 フィリピンと日本の死生観の違い フィリピン山奥での生活 フィリピン治安の真実 (2017) ドゥテルテ政権により変わりゆくフィリピン:田舎者外人視点((2017) 美人は世界に通じる ~ Beauty is acceptable all over the world~
フィリピンビジネス‼︎落とし穴に落ちた日本人 フィリピンで多発する日本人犯罪:海外では日本人にとって日本人が危険!? フィリピンで多発する日本人犯罪:被害者となる現地フィリピン人達 フィリピンセブ島 日本人社会の光と闇 フィリピンビジネス光と闇:詐欺師が横行するセブ島 フィリピンビジネス光と闇:詐欺師まがいと詐欺師
走り続けた2016:フィリピン土地を買う 走り続けた2016年:フィリピンで建設をする。 フィリピン教育省認定学校を設立する(走り続けた2016年) フィリピンで土地を購入する方法 フィリピンで物件探し:低価格で資産価値の高い物件 フィリピンで建設 (消防署認可省:ファイアーパーミット) フィリピンで建設:厳しいフィリピン環境省(DENR) フィリピンで建設:パッキャオ式建設法 フィリピンで建設を
セブ語学学校 " BAYSIDE ENGLISH CEBU" 再建 コロナによるロックダウン2ヶ月目の心境 Rio Beach Resort オープン(2020年8月15日)
セブ語学学校 ” BAYSIDE ENGLISH CEBU” 再建
世界中がコロナで自粛もしくはロックダウン中で各国が鎖国状態となっているこのご時世に、何を寝ぼけた事言っているの?ですよね〜〜〜 セブ語学学校 アフターコロナには、現在の半数以下のセブ語学学校しか生き残ってないかとは思いますが、現在のところ、フィリピンセブ島には100軒以上の語学学校(TESDA等のライセンスの持っていない語学学校を含めると200軒以上の語学学校)が切磋琢磨しています。 ちょっと本題
セブ語学学校 ” BAYSIDE ENGLISH CEBU” 再建
世界中がコロナで自粛もしくはロックダウン中で、さらに各国が鎖国状態となっているこのご時世に、"語学学校再建"、、、、何を寝ぼけた事言っているの?って思われる方もいらっしゃるかと思いますが、、、、読んでいただければ嬉しいです。 フィリピン・セブ語学学校 第2言語が英語のフィリピン。日本や韓国、中国、台湾との距離も近く、お手頃なお値段で1日6時間、8時間、講師とのマンツーマン授業が
久しぶりにブログを書きました。9ヶ月ぶり。 幸せって、、、 現在、フィリピンセブ南部の田舎街でロックダウン中。 本来ならば(コロナがなければ)私はフィリピン、セブ市街より南に4時間車を走らせた田舎町モアルボアルで、ゲストハウスと以前に私が運営していた英語語学学校を再建していたはずだったのですが、、、 コロナで、ここセブ島でも突然のロックダウン!外国人の入国禁止、ほとんどのビジネスが営業禁止!街は軍
土地や建物を探す為に、日本人経営の不動産に相談するのも良いのですが、かなり高額となります。 それは、クリアな土地(問題のない土地)である事、そして、土地購入者に届くまでに多くの仲介業者を介しているから高額となるのです。 低価格で資産価値の高い物件 低価格で資産価値の高い物件は、何か問題がある多いのです。 フィリピンには、立地条件の良い場所であっても手がつけられていない土地が数多く存在しています。
フィリピンの土地は、私達外国人は購入できません。したがって、フィリピンで土地を購入する場合、信頼できるフィリピン人パートナーは必須です。 フィリピン人配偶者と共に土地を購入する フィリピン人の配偶者を持つ外国人であれば、土地はフィリピン人パートナーの名義で建物は外国人名義で購入をしているケースが多いのではないでしょうか? この場合は、フィリピン人配偶者との婚姻関係が破綻した場合や、フィリピン人配偶
フィリピンの建設作業員 2012年から、私はフィリピンで3件、私の個人の海辺のゲストハウスの建設を含めると4件の建物の建設をしてきました。 私は建築家でもないのですが、なぜか、建設ばかりをする羽目になってしまいました。 それは、どうでもいいのですが、、、 なんと言いましょいうか?フィリピンの建設作業員達は、だらだらと仕事しているように見受けられました。また、休憩時間の多いこと。フィリピンの建設が遅
〜殺されたフィリピン保護命令下のモラビの木とNBI捜査〜 学校の校庭の真ん中に存在していた大きなモラビの木は樹齢100年以上ではないかと想像できる大きく立派な木でした。きっと、生きていたら子供達の憩いの場になったでしょう。 厳しいフィリピン環境省(DENR) 2012年から、私はフィリピンで3件、私の個人の海辺のゲストハウスの建設を含めると4件の建物の建設をしてきました。 フィリピンで建物を建設す
フィリピンで学校建設中。 消防署認可に奮闘 "なんでやねん" って事が多すぎ。 フィリピンで建物を建設するには、まずは設計士に設計図作成を依頼します。そして、設計図に基づいてビルディングパーミット(建設許許可書)を取得し、工事が始まります。 それと、同時にフィリピン環境省DENRの許可書を取得します。DENR(観光省)の許可書につきましては、以前に私が経営していた学校も含め私は
フィリピンで政府教育省認定インターナショナルスクールを創立する 2:図々しくも露骨にビジネスオファー
フィリピンで政府認定学校を創立する 2014年より掲げた私達の夢。 現地フィリピン人の子供達、そしてフィリピンに在住する外国人のためのインナーナショナルスクール創立。 ここフィリピンでの殆ど政府教育省認定学校(幼稚園から高校の一貫校 : K12)は、教会(神父)や政治家によって創立させています。 私が、フィリピン政府認定学校の創立を計画した2015年当時、弁護士や多くの人が言いました。 "政府認定学校なんて儲からないですよ。ビジネスになりませんよ。政府認定学校はフィリピン人がフィリピンでの名声の為に創立するのですよ" フィリピン政府認定学校を創立するために、まずは会社設立をします。フィリピン政府認定学校(幼稚園から高校の一貫校)は、"Non-Profit ,Non-Stock Corporation" なのです。即ち、非営利会社です。 ボランティア団体でもなく、フィリピンの政治家でも宗教家でもないのに莫大な投資をして非営利会社を設立させる事の価値に疑問に思う人が多かったのです。 当時、私は日本人、韓国人、台湾人を始めととした外国人の為の英語語学学校を経営していました。外国人からのインターナショナルマネーが得られる語学学校は、非営利会社であるフィリピン政府認可学校よりも断然にビジネス的に魅力らしいのです。 ビジネスマンではない私には、その魅力はよくわかりませんが、、、語学学校を経営していた当時、私は職員を含む私たちの生活や社会保証は、外国人からのインターナショナルマネー収入がある語学学校で十分に補われてました。従って、例えフィリピン政府認可学校が非営利会社であったとしても、語学学校等のビジネスと併用させる事で十分にビジネスは成り立つと考えたのです。 フィリピン教育省認可学校には、名声や利害ではなく将来の子供達の夢と希望のみを詰め込める事ができるのです。 私達の夢の学校 "BAYSIDE GLOBAl SCHOOL" 2015年、私達は、優秀なフィリピン人達と共にフィリピン政府認定学校創立に向けて走り始めました。 フィリピン教育省認定学校(幼稚園から高校)は、土地や建物を賃貸でも開校する事ができる外国人ターゲットの語学学校とは違います。何十年も数百年の将来を見据えて創立しなっければいけません。何故ならば、学校は将来の子供達の母校となるのです。
フィリピンの教育制度 〜フィリピン政府認可学校とは〜 フィリピン政府認可学校というのは、フィリピンの教育省(DepEd) の管轄の学校として認可された公立、私立学校であります。 フィリピンには、日本の文部科学省と同じように、DepED (Department of Education) と呼ばれる教育省が存在します。フィリピンの教育省(DepED)の管轄は、幼稚園から高校(シニアハイスクール)までの教育課程であり、山間部などの田舎などの一部の地域を除き、幼稚園から高校(シニアハイスクール)の一貫教育となっています。この幼稚園から高校までの一貫教育事をK12と呼ばれています。 日本では、少子化に伴い、小中一貫校や、エスカレート式とも呼ばれている中高一貫校も増えてはいますが、皆さまもご存知の通り、6−3−3制度 小学校6年間と中学校3年間の義務教育、そして、高校3年間となっています。 フィリピンの教育省(DepED)管轄の学校では、幼稚園2年間、小学校7年間、ハイスクール(中学校)2年間、シニアハイスクール(高校)2年間まで義務教育となっています。そして、ほとんどの学校では、幼稚園から高校までの一貫校となっているのです。公立の学校は、幼稚園から高校までの授業費は全て国が負担、授業費無料となっています。(教科書代、制服代等は個人負担) ちなみに語学学校は、アカデミー(塾)やマッサージ店の管轄であるTESDAの認可の元で運営されています。 フィリピン政府認可学校開校の夢 今から約8年前、2012年、日本でのフィリピン(セブ)英語留学ブーム到来初期に、私、佐々木綾子はフィリピン人達と共にフィリピンセブ島で、語学学校BAYSIDE ENGLISH CEBUを創立しました。BAYSIDE ENGLISH CEBUは、フィリピンセブ島で、唯一フィリピン人達が中心に運営されていた語学学校だったのです。 語学学校BAYSIDE ENGLISH CEBUは、日本のフィリピン留学ブームの風に乗って大きく成長していきました。そして、2015年、次のステップとして、現地フィリピン人やフィリピン在住の外国人の子供達を対象としたフィリピン政府認可私立学校(インターナショナルスクール)開校の夢に向かって走っていました。
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