悲しいかな。 お気に入りだった【バンドック ロースタイルチェア】が、そろそろ限界です。 ボロボロになってきました。 フレーム自体はまだ大丈夫なんだけど、コットンの生地が伸びたり破れたりで、寿命が近そうな感じです。 すごくお世話になったお気に
5月末。 「キャンプにとっても興味がある。やってみたいんだ。」 そう話す友人とスタバでコーヒー飲みながら、初キャンプに向けた打合せをしてました。 何を揃えたらいいか分からないと言う。 初心者あるあるですな。微笑ましい悩みです。 それを受けて
良コスパで軽量コンパクトなソロ向けポール!【FIELDOORアルミテントポール】
バックパックで持ち運べて、質も優れてリーズナブル。 さらにカラーも選べちゃう。 そんなソロキャンにベストなポール、あるんです。 FIELDOORのアルミテントポールは、軽量コンパクトなキャンプにうってつけのギア。 それでいて値段も安く、コス
こんにちは、shizuwaです。 夏が近づいてくると、みんなお世話になる『蚊取り線香』。 キャンプの虫対策としても定番のギアです。 情緒的にも外せません。 キャンプシーンは屋内と違い、開け放たれたどこまでも続くオープンワールド。 モンスタ
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悲しいかな。 お気に入りだった【バンドック ロースタイルチェア】が、そろそろ限界です。 ボロボロになってきました。 フレーム自体はまだ大丈夫なんだけど、コットンの生地が伸びたり破れたりで、寿命が近そうな感じです。 すごくお世話になったお気に
前編から引き続き、お気楽な酒田市ソロ観光の後編です。 酒田市で気ままな一人旅【後編】 コンテナホテルでキャンプ気分 ひとりで気ままにブラブラと、何かに煩わされることもない自由を満喫していたら、時間なんてあっという間。 気づけば、もう15時す
貨物用コンテナを改造したユニークなホテルに泊まってきました。 それが【SAKATANTO CONTAINER HOTEL CAMPS(サカタント コンテナホテル キャンプス)】。 場所は山形県の酒田市。 『キャンプ以上ホテル未満』がコンセプ
ちょっと趣向を変えまして、いつものキャンプとは少し違う小旅行をしてきました。 行先は隣接の山形県。 『歴史と文化の薫る港町』酒田市です。 観光メインで、美術館とか見て、漁港で海の幸を食べて、街をぶらぶらと散策する。 そんなお気楽な一人旅。
どちらかと言えば、ぼくのキャンプスタイルは軽量系に寄っているので、使っている水入れも『エバニュー・ウォーターバッグ』ってコンパクトなやつがメインです。 難なくバックパックに入れられるほどコンパクトになるし、とても軽い。しかも頑丈。 個人的に
3月下旬。 福島県の鮫川村にある鹿角平(かのつのだいら)観光牧場キャンプ場へ、息子くんとデュオキャンプに行ってきました。 『間違いなく快晴!』ってレベルの空模様で、なおかつ月の隠れる『新月の夜』。 そんな条件が重なる日を、待ちに待っての決行
1月下旬。 『1日を通して良く晴れるけど、夜半から厳しく冷える』との予報が出た日。 冬の澄んだ星空とダイヤモンドダストを目的に、いつもの裏磐梯『みちのくキャンプ場』へ行ってきました。 ダイヤモンドダストとは、大気中の水蒸気が凍結してできた氷
Boundless Voyage(バウンレス・ボヤージュ)というメーカのシングルチタンボトルを購入して、今期の冬キャンプで使っています。 主に水筒としての利用ですが、シングルウォールだから、火にかけてケトルのように使うことも可能です。 他に
1月中旬、警報級の大雪って予報がでて、ぼくの住むところでは2日間で50cm超の積雪がありました。 大変といえば大変だけど、ここは雪国。 除雪車がせわしなく動き回っているだけで、街はいつもと変わらない。 普通に出社します(涙) 翌日の土曜日。
雪中キャンプで使っているペグを、より軽量コンパクトなタイプに買い換えました。 形状は今までと同じ、いわゆる『U型』と呼ばれるものなんですが、全長の短いタイプが発売されていたので、この冬からこれに変えて使っています。 とくに不都合もなく、むし
まぁ見たまんまなんですが、ウォーターキャリーバッグは、エバニューやプラティパス、その他メーカーのソフトボトルを入れるケース。2Lのペットボトルも入ります。 おもな効能は以下。 ボトルの保護 ある程度の保温保冷 バックパックへの外付け デイジ
話題になっているワークマンのメリノウールインナーを雪中キャンプで使ってみたら、すごく良くて驚きました。 暖かいのはもちろん、調湿機能がちゃんと効いて、汗でも不快になりません。 自分の冬キャンプスタイルだと、ユニクロのヒートテックよりずっと快
まずは、新年あけましておめでとうございます。 そして、ずっと見てくれている方も、はじめましての方も、どうもありがとうございます。 キャンプ遊びの忘備録として始めたこのブログですが、気づけばもう6年目。 よく続いたものだと自分でもびっくりです
トランギアのフューエルボトルを買ってみたら、想像以上の使いやすさで驚きました。 アルコールストーブ(アルコールバーナー)の燃料入れとしては、ULスタイルでもない限り、これがベストと思ったほどです。 『狙ったところに確実に注げ、零れない』 こ
『もりもりランド・かつらお』での晩秋ソロキャンプ、後編です。 前編はこちら。 晴天の予報が見事に外れ、冷た~い風が吹きつける我が11番サイト。 眺めは良いけど、風通しも抜群です。 これが夏ならね、「気持ちいい風だー!」って言えるのでしょうが
11月下旬。 ちょっとだけ遠出のキャンプをしてきました。 移動距離(約)100キロ、高速道路に乗って2時間弱のドライブです。 「どこが遠いの?」 とツッコミがありそうですが、ふだん一般道で1時間くらいが行動範囲の自分にとって、これは立派な遠
冬が来た! ということで、2024~25年度の雪中キャンプ用ウェアを新調しました。 今年もまた、安定のワークマンです。 ぼくのキャンプウェアはほとんどがユニクロとワークマン。もちろん雪中も然り。 どちらもリーズナブルなのに、着心地も機能も優
『暖か朗Ⅱ(あったかろうツゥー)』は、首や背中を温めるための『カイロポケット付きネックウォーマー』。所謂カイロベルトの一種です。 (失礼ながら)ネーミングに少し残念感が漂う気がするような、しないような。けどまぁ、本体は至って真面目でまともな
10月中旬。 遅れ気味だった今年の紅葉も、ようやく、ぼくの住む辺りまで届き始めた頃。 栃木と福島の県境にある『ワイルドフィールズおじか』へソロキャンプに行ってきました。 3回目の訪問ですが、前2回はそれぞれ【区画サイトでのファミキャン】と【
アルコール燃料入れとしてダイソーのスキットルを使ってみたら、なかなか良いです。 1泊のキャンプにはちょうどいい容量だし、荷物の中にも入れやすい。 ステンレス製で頑丈だから、バッグのなかで潰れる心配もない。 造りも良くて安っぽくないし、まった
梅雨入り前のよく晴れた日に、沼沢湖でキャンプを堪能してきました。 いつものソロです。 最近(と言ってもまだ数回だけど)、沼沢湖畔キャンプ場へは、この時期に訪ねることが多くなりました。 それは、 夏に向けて『これからエネルギーをあつめるぞ!』
テントやタープを簡単にピン張りできる! という謳い文句のギア『三角カラビナ』。 今年の初めころに購入し、それからタープ用のロープに付けっぱなしにしています。 ピンと張れるかは、「まぁ・・・そんな気もする」って程度ですが、設営自体はとても楽に
5月末。 「キャンプにとっても興味がある。やってみたいんだ。」 そう話す友人とスタバでコーヒー飲みながら、初キャンプに向けた打合せをしてました。 何を揃えたらいいか分からないと言う。 初心者あるあるですな。微笑ましい悩みです。 それを受けて
バックパックで持ち運べて、質も優れてリーズナブル。 さらにカラーも選べちゃう。 そんなソロキャンにベストなポール、あるんです。 FIELDOORのアルミテントポールは、軽量コンパクトなキャンプにうってつけのギア。 それでいて値段も安く、コス
こんにちは、shizuwaです。 夏が近づいてくると、みんなお世話になる『蚊取り線香』。 キャンプの虫対策としても定番のギアです。 情緒的にも外せません。 キャンプシーンは屋内と違い、開け放たれたどこまでも続くオープンワールド。 モンスタ
インフレータブルピロー界で、(おそらく)もっとも軽量コンパクトなギア、ZZマクラ。 空気のみで膨らむエアータイプにはさすがに及ばないものの、中綿(ウレタン)入りのマクラの中では、驚異的な小ささ。 そのサイズを生かし、登山やULキャンプなどに
5月上旬、ひさしぶりにキャンプへ行ってきました。 いつもの裏磐梯『みちのくキャンプ場』です。 前回はまだ雪が残っている時期だったけど、今はもう春。 季節がめぐり、雪一色だった風景は、すっかりカラフルな花々で彩られていました。 ところで、「ひ
セリアのプラダン(プラスチック段ボール)折り畳みテーブルは、個人的には70点のギア。 けっこう好印象です。 元祖ともいえるカスケードワイルドのプラダンテーブルと比べても、値段の差を考えたら上出来。 すこし強度に不安はあるものの、無理しなけれ
ポイズンリムーバーは、毒を吸い出す道具です。 とは言っても、サスペンスドラマ的な場面で使うわけではなく、主な用途は虫刺され。 キャンプで虫に刺されたとき、腫れや痒みといった症状を大幅に軽減してくれます。 また、ハチやヘビなど危険生物の被害に
繰り返し何度も使えるハクキンカイロ。 すごい熱量で使い捨てより断然あたたかく、長時間持続します。 それらの特徴からキャンプとの相性は抜群に良く、自分的には、もはや欠かすことのできない相棒です。 凍える氷点下の1日。 肌冷えする早朝の、青白い
3月10日。 雪の心配をしながら、裏磐梯ソロキャンプに向かいました。 いつもの『みちのくキャンプ場』です。 心配とは、「降るかな?」ではなく「まだ残っているかな?」のほう。 だって3月といえば、だんだんと冬の終わりが見えてくる頃。 とくに今
ソロキャンプ用のケトルを探すとき、かならず候補に挙がるのが【トランギア325ケトル・0.6L】。 コンパクトなソロで使いやすい、小さなケトルです。 ぼくもずっと愛用していて、コーヒーの湯沸かしはもちろん、カップラーメンやレトルト食品の温め、
2月上旬の週末。 ふだん、あまり遠出を好まない自分にしてはめずらしく、いつもの裏磐梯を離れ栃木へ行ってきました。 目的はもちろんソロキャンプ。 向かった先は『ワイルドフィールズおじか』。 アウトドアショップのWILD-1が運営するキャンプ場
またまた、アルコールストーブ用のゴトクを買いました。 今回のギアの名は【ごとくまる】。 エスビット等のポケットストーブと合体させて使うという一風変わったギアですが、素晴らしく良いです。 ホント良かったです。 シンプルで頑丈 風防効果・火力強
1月28日。 薄めの雲がゆっくりと動く、とても静かな朝。 前日に吹いてた強い風は、予報の通り、夜半過ぎに止んだみたいだ。 よかった、これならキャンプに行ける。 1日ずらして正解だったな。 どの季節でも、キャンプでいちばん辛いのは風なのだ。
こんにちは。 昨年から、キャンプでのフライパン飯に目覚めつつあるshizuwaです。 頼りにしているのはこの本『フライパンで山ごはん』。 タイトル通り、フライパンに特化したアウトドアレシピ本です。 たくさんある類似の本の中で、ぼくはこの『フ
こんにちは、shizuwaです。 シンプルで機能的なギアが大好きです。 100均のセリアに【クリアロールアップポーチ】という、UL(ウルトラライト)スタイルっぽい小物入れがありました。 見た目がたいへん気に入ったので購入し、さっそくキャンプ
こんにちは、shizuwaです。 シンプルで機能的なギアが大好きです。 100均のセリアに【クリアロールアップポーチ】という、UL(ウルトラライト)スタイルっぽい小物入れがありました。 見た目がたいへん気に入ったので購入し、さっそくキャンプ