2022年に1000万(年配当50万)を目指して運用。 NISA枠での国内外高配当ETF、リート、インフラファンドの分配・配当金のインカムゲインが中心です。 枠外でキャピタルゲイン、優待狙いで投資しています。
VYM、HDVともに米国株の配当利回り上位を集めたETFです。大型株で配当利回りが市場平均を上回る銘柄に分散投資する点は同じです。VYMは経費率が0.02%低く、銘柄数が多いため分散効果が高いです。HDVは、分配金利回りをやや上回ります。株式はVYMやHDV一本でいくと決め、毎月積み立てするような場合は投資の対象となるでしょうか
3倍のリターンを得られるが、リスクは3倍以上のSPXL Direxion デイリー S&P 500 ブル3倍 ETFはS&P500
SPXLは米国の代表的な株価指数であるS&P500の3倍の値動きをするよう設計されたETFで、株価が上昇すれば3倍儲かるという銘柄です。 NISA枠での2019年7月の海外ETF買付代金7位になるほどの人気で、日本の投資家は米国株の成長に期待をしているということでしょう。
VTは全世界の8163銘柄に経費率0.09%で分散投資が出来るETF【設定来リターン5.92%、分配金利回り2.32%】
楽天VTの人気も高まり日本で人気のある、全世界に1つの銘柄で分散投資が可能なETFのVTを紹介します。VTは経費率0.09%で全世界の株式8163銘柄に分散投資できる商品です。リターンも設定来5.92%と、米国株式と比べると劣りますがこれ1つで全世界の株式に分散投資できる点は非常に大きなメリットです。
VTIは世界最低水準の経費率0.03%で米国株式全体に投資できる初心者にもおすすめETF
楽天VTIの人気も高まり、VTIってなに?と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。 VTIは世界最低水準の経費率0.03%で米国株式3603銘柄に分散投資できる商品です。過去のパフォーマンスも設定来7.11%とお墨付きです。ETFはなんだか難しそう、と思っている初心者の方にもおすすめできる銘柄です。
【SPLB・VCLT・BLV】安定的な先進国債券ETFで利回り4.5%?投資において債券の知識は必須です
債券の値動きは株価と比べたら安定的です。中には、今回紹介したSPLBのように毎月分配型で4.5%の利回りがある銘柄もあります。債券ETFの中でも先進国で4.5%近い利回りは魅力ではないでしょうか。
国内上場ETFで先進国債券に投資ができる1486・1677・2111の3銘柄の紹介
国内上場の2.5%を超える高い利回り海外債券ETFは6つあり、今回は先進国と米国債券に投資が可能な高利回りETFを紹介します。現状では、最低投資額や信託報酬が低い【2511】NEXT FUNDS 外国債券がおすすめです。 毎月分配型に魅力を感じるならば、【1677】上場インデックスファンド海外債券よりも海外債券ETFのAGGやBND、AGGYのほうがおすすめです。
【AGGY】利回り3.15%の利回り向上型総合債券ETF|AGGやBNDと比べてどうなの?
AGGYウィズダムツリー米国債券ファンド(利回り強化型)は総合債券であるAGGをベースに利回りを強化したものです。AGGYはデュレーションと対象格付けでリスクをとり、利回りを上げています。リスクを許容できるのであれば、積極的に利回りをとりにいきたいですね。
【AGG,BND,SPAB】米国債券ETFの値幅は超安定的で利回り3%|株安時に備え債券比率はどうする?
債券は株と逆の値動きをするといわれています。2019年8月、2018年12月には、株が下がり債券が上がりました。株高時に債券を仕込み、株安時に債券を売り株を仕込むことで投資効率を上げられます。米国株の手数料負けの心配がなくなったため、米国株投資のやり方もかわってくるのではないでしょうか。
2019年7月の受取分配金は0円|NISA枠は使い切りました
7月末時点で140万円弱の資産を運用しています。今月は日本株関連のETFは損切りし、銘柄管理がしやすくなりました。6月から31株SPYDを買い増しました。海外銘柄は今後もSPYDを中心に買い増ししていきたいと考えています。8月の頭にNISA枠を使い切りました。あと5か月は優待狙いの国内株に投資していきたいと思います。
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