「自分とは何なのか」「生命とは」「人間とは」など医学や科学では解明できない「よくわからない謎」を探求していきます
人間は若い時に「命」のことや「死」を考える時があります。 それは当然です、「なぜ自分は生きているのだろう」「死んだらどうなるのだろう」と考えるのは人間だからできることなのです。 苦しい時や悲しい時に「自分で自分の命を断つ」という思いがフッと心に浮かぶことがあります。 しかし、これは肉体的な視点・視野でのモノの見方であり、いのちの方からの見方ではありません。 いのちのことを生命と言い、いのち側から見た言葉で生命のことを「霊」と言います。 大事なのは、霊は死なないということです。 霊というのは、いのちのことです。 いのちは死ぬことができない、というのが正しいモノの見方なのです。 ただ「いのち」というとどうしても肉体的な視点・視野のモノの見方になりますので、生命的な視点・視野である「霊」という言葉を使わせていただきます。 いのち=生命=霊、であるということは覚えてお..
あなたも、あなたも、そしてあなたも••人間は誰もが霊能者としての資質を持っている。 その理由は、「人間は霊だから」である。 しかし、聞くと「霊は嫌い」という人が多い。 日本には昔から霊の話はあった。 能や狂言には霊魂の話が沢山ある。 人は「自分が霊である」のに、「自分が霊である」ということになぜ気づかないのだろうか? それは肉体という物質を着ているからである。 「自分は霊である」ということに気づかせてくれるのは、霊的な能力が出てきた時である。 霊的な能力は、五感の延長線上の能力として出てくる。 一番多いのは、霊界の誰かが見えるようになることである。 亡くなった身内の人や薄い青色の絹の衣を着た人を見ることがある。 次に多いのは、ここに居ない誰かの声が聞こえることである。 それは人の話し声だったり、お経だったりする。 匂うというのもそうである。 私の..
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