年間休肝日約3日。ワインのない人生なんてカラーレス。ブルゴーニュ好きなんだけど、、、超ギャンブルですよね、、、
さて、知人が宅に来てお昼時に少し飲むかということでこちら。 当方はまあ滅多にボルドー品種は飲まない、というかボルドーそのものを飲まないのですが、これをチョイス。色合いは美しいレッドに紫がさして実に美しい。香りはプルーン、ベリー、カシス、、、味は、、なかな
そして別キュベを同日もう一つ飲んだので、掲載。 掲載した、2つのキュベ、マルサネーとは明らかに異なるキャラクター。香りは控えめで、チェリーやお花が薫る。本来、この地区は比較的タンニンの強いものが多いような気がしてたんですが、これについてはエレガント。この
マルサネー レ・ロンジュロワ エルベ・シャルロパン 2019
さて、先日の作り手のキュベ違い。こちらです。 ヴィンテージも同じで水平ということですが、グラスに注ぐと色合いはほぼ同じ。紫のさす感じでとても若々しい。ただし淡くはない。やはり、この村のキャラクターかもしれないけど、プルーン、カシスが香り、比較的濃く、強い
ここ10ねんくらいのブルの高騰で、もはや飲むのも買うのもやめようかと思っていた中、こういう廉価でそれなりの生産者が残っているのは嬉しい限りです。 ラインナップはマルサネーとフィサンということで、まあ愛好家はスルーのラインナップでしょうが、私にはオーケー!
「ブログリーダー」を活用して、Jakeさんをフォローしませんか?