バックパッカーや海外旅行に慣れた方が行きたくなる国であるインドについて注意点を書いていきます。
インドの首都デリーの観光スポットを紹介します。インドの首都でありアジア有数の大都市であるデリー。イギリス領時代の1911年にコルカタからデリーに行政府が移されニューデリーが作られた。ニューデリーはインド独立後はインドの首都になっており、国会議事堂や中央官庁もありインドの中心都市です。
青の街ジョードブルから首都デリーまでの電車での行き方を紹介します。 インドの移動はやはり電車が主流です。電車はよく遅れますがそこはインドだと思って心をおおらかにしてください。時間通りに来るのなんて日本が異常だと考えましょう。
インドの北東部にあるタール砂漠のほぼ中心に位置する人口5.8万人の小さな街のジャイザルメールは、城郭都市として有名です。2013年には、ジャイザルメール関連遺跡群として、世界遺産にも登録されています。 ジャイサルメール城 1156年に時の王ラーワル・ジャイサルによって建てられ、2013年に世界遺産に登録されたこの『ジャイサルメール城』は、ジャイサルメールの中でひときわ存在感を放っています。というより、ジャイサルメールの街がこのお城を中心に形成されているので、街のどこからでもジャイサルメール城の砦を見ることができます。 お城の周りを散策するだけでも楽しいですし、中もゆっくり回っていると3時間ほど…
ワンピースの舞台ともいわれる青の街ジョードブルを紹介します。 ラジャスターンの州都ジャイプルからさらに西へ約300km。広大なタール砂漠の入り口にある町。 メヘラーンガル砦から街を見下ろすと、ほとんどの建物が青で統一されていることに気付きます。その由縁は諸説あり、"カーストの関係"や"砂漠の強い日差しを和らげるために涼しそうな色を壁に塗った"などと言われていて別名「ブルーシティ」と呼ばれています。漫画「ワンピース」に出てくるアラバスタという街のモデルになったことでも有名な時計台があり、青に彩られた街を目当てに、多くの観光客が訪れます。
ピンクシティといわれるジャイプールからブルーシティといわれるジョードブルへの行き方を紹介ます。
インドのピンクシティーとよばれるジャイプールの観光について紹介します。
インドの電車は時間通りに来ることはないと思っていいほど来ません。アーグラからジョードブルに行こうとしていた時のことになります。
アーグラといえば世界的にも有名なタージマハルがある街です。タージマハルが有名ですがそれ以外にも観光スポットはありますので紹介していきます。
インドのバラナシからアグラへの電車移動について紹介していきます。
インドのバラナシの人気観光スポットを紹介します。日常では味わえない魅力的な風景を眺められるおすすめな場所や、見どころたっぷりな寺院など、バラナシの人気観光スポットを紹介しますので、行きたい場所がありましたらインド旅行の観光プランに入れてみてください。
インドのコルカタからバラナシへの電車での行き方を紹介していきます。私も同じルートを電車で移動しましたので実際の体験をもとに紹介します。
インドで最もポピュラーな長距離移動方法である電車についてチケットの買い方を紹介していきます。今回はコルカタでのチケットの買い方を紹介します。 基本的にチケットは駅で買うことができます。宿でお願いすることもできますが、手数料が発生します。しかも宿でお願いしてもスタッフは駅までチケットを買いに行くことがほとんどなのでせっかくですので自ら駅に行きチケットを買ってみてください。
インドのコルカタの観光スポットを紹介します。インドでデリー、ムンバイに次ぐ第3の都市コルカタは人口密度だとインドで一番高いです。インド旅する人はコルカタ~デリーを行く人多くインド旅のスタート地点になることが多い街です。
ベトナムで最も発展している町ホーチミンについて紹介します。
ベトナムのハノイから首都ホーチミンへの行き方を紹介します。ベトナムは南北に長くハノイとホーチミンはどちらも有名な観光地ですが1140Kmほど離れていますので非常に遠いです。さらにベトナムはビザは必要ないですが、15日しか滞在できません。
ベトナムの観光地ハノイのオススメスポットを紹介していきます。ハノイは昔ながらの風景があり大変趣のある街です。
ルアンパバーンからベトナムのハノイまでの行き方を紹介します。
街全体が世界遺産になっているラオスのルアンパバーンについて紹介します。私が訪れた中でも大好きな街であり、将来的には移住したい町です。日本とは違い時間がゆっくり流れておりほのぼのした空気が流れているので長期休みにぜひ訪れてゆっくりと過ごしてほしいですね。 前置きが長くなりましたがルアンパバーンについて書いていきます。
ラオスの首都ビエンチャンから世界遺産の街ルアンパバーンへの行き方を紹介します。 ルアンパバーンは世界遺産の街で有名ですが日本からの飛行機はほとんどないため一度ビエンチャンに来る人が多いのではないでしょうか。
観光地として人気のあるタイのバンコクの観光地について紹介していきます。 バンコクから行くことができる少し離れたところも紹介します。
ラオスの首都ヴィエンチャンの観光スポットを紹介していきます。 ラオスはあまり有名ではありません、国自体がほのぼのしており治安もよいので穴場スポット的な感じでおすすめです。私のもう一度行きたい国ベスト3には入ってますね。 ラオスのヴィエンチャンは少し前に世界の果てまでいってQのやらせなのかどうなのかってう話題で注目されましたね。 余談になりましたが本題に入っていきます。
バンコクに次ぐ第2の都市であり、タイの古都として知られるチェンマイは、「北方のバラ」と称されるほど美しい都市で、自然と伝統を感じられるような場所がたくさんあります。 またバンコクよりも物価が安いのでとてもおすすめの場所になります。
タイのバンコクからチェンマイへの行き方を紹介します。 チェンマイはタイの古都。タイ北部のバンコクからはおよそ700kmほどのところにあり、日本の京都と似たような雰囲気があります。城郭が残る旧市街に、山々に囲まれた大自然との調和。また、チェンマイはタイでも美人が多い街とされていて、その女性たちをバラに例えて北方のバラとも呼ばれています。古いお寺や伝統工芸品もあり、タイ人だけでなく外国人も多く訪れます。
日本でも有名なシェムリアップの観光について紹介していきます。 シェムリアップ市街地 アンコールワット 夕陽を無料で見る方法 ナイトマーケット オールドマーケット パブストリート シェムリアップから2時間以内 ベンメリア バンテアイスレイ コーケー遺跡 シェムリアップから行くべき観光地 プレアビヒア
アンコールワットで有名なシェムリアップからタイのバンコクへの行き方を紹介します。 シェムリアップからバンコクへは直通バスがあります。この直通バスを予約してバンコクへ行くのが一番よいです。 料金は安いもので10ドルほどで20ドルも払えばVIPバスに乗ることができます。10ドルのバスでも十分快適です。
googleアドセンス承認までにしたことを説明します。 はてなブログを使っているためはてなブログでの承認方法、しなければならないことを紹介します。
駅に改札口が無かったり、駅員がいなかったり、切符の種類が多かったりと日本とは少し異なるドイツの鉄道事情。ヨーロッパのなかでもドイツは電車(Sバーン)、地下鉄(Uバーン)、バス、路面電車(トラム)と、どの交通機関も時間通りに動いているのが特徴です。簡単かつ乗りやすいので、ベルリンなどの都市部では、どこへ行くにもつい地下鉄(U-Bahn)を利用しがち。ですが、バスや路面電車、近距離電車を有効に使えばベルリンをはじめドイツでの移動はぐっと楽になります。かく言う私もドイツに慣れない頃は、地下鉄ばかり使っていたのですが、バスの便利さを覚えてからは気が付くとバスばかり使うようになりました。とはいえ、ドイツ…
ブリュージュ~パリへの行き方は様々あります。 バスと電車で行く方法がありますのでそれぞれ紹介していきます。さまざまなルートで行けるので自分に合ったルートを見つけてください。
イタリアでの切符の買い方 イタリアでの切符の買う場所、買い方を紹介します。 イタリアでの切符の買い方 駅の窓口 券売機 旅行代理店 予約不要の各駅停車の切符は当日限り有効
ヘント~ブリュージュ 行き方 ・電車 これは電車で決まりです。所要時間はICで30分ほどで乗り換えもいりません。もちろん事前の予約なしでも余裕で乗ることができます。んーーーこれに関しては特に大した移動でもないので説明することもありませんね。ブリュージュについて紹介したいと思います。
ブリュッセル~ヘント(Gent) 行き方 ・電車 ICでヘントへ行くことができます。 ブリュッセルの主要な中央駅ならどこから乗っても大丈夫ですので移動前日のホテルはどこでも大丈夫です。降車駅はGent stPietersになります。
ケルンからブリュッセルへの行き方 ケルンからブリュッセルは約210kmになります。飛行機で行く距離ではないので、電車かバスです。
ミュンヘンからケルンへ ミュンヘンからケルンへ向かいます。ミュンヘンからケルンへは電車で5時間くらいかかります。私は学生でしたのでケルンへは電車で向かいました。金額は20€程であり値段的にとてもリーズナブルでおすすめです。
ヴェネツィア~ミュンヘン ヴェネツィアで宿をとることができなかったので夕方にヴェネツィアを出発しドイツのミュンヘンに向かうことにした。 ヴェネツィアから夜行列車でミュンヘンへ向かうのがよかったがやはりヴェネツィアは人気であるためヴェネツィア発の電車は人気過ぎて当日では取れなかった。そのため一度ミラノへ行きそこから夜行列車でミュンヘンを目指すことにしました。ミラノに着き、窓口でミュンヘン行きの電車を予約しようと思ったが時間は7時50分。窓口は8時まで、セーフと思いきや、、、もう窓口閉め始めている。しかしまだ人がいるので大丈夫と思ったら「時間だからまた明日来てくれ」と時間にルーズなのに終わりの時間…
ローマでの観光が終わり次はフィレンツェへ向けて出発です。 フィレンツェは近くにピサの斜塔で有名なピサがありそこが目的で向かいます。 ローマからフィレンツェに行く際はぜひピサへ行ってください。ピサは滞在時間も2時間くらいで十分なのに帰ってからの話題にもなるのでおススメです。 ローマからピサへの行き方
なぜローマに来たのか? ローマが有名だったから、知っていたからというのが大きな要因になります。 ローマには映画ローマの休日に出てくるスペイン広場、コロッセオ、トレビの泉などがあります。今まで海外にいったことがなかった興味すらなかった私でも知っている場所でした。だから来たのです。せっかく来たのですが、スペイン広場ではいろいろありました。
スペインのバルセロナからイタリアローマを目指しました。 なぜローマを目指したかというとヨーロッパでバルセロナの次に行ってみたかったのがローマだったから。それだけ。
お久しぶりです。 ブログ再開と言いながらブログを書いていませんでした。 なぜかというと仕事が忙しい。 会社員なら仕事が忙しいのは当たり前かもしれませんがこれを当たり前と思ったらいけないと思っています。海外では日本人のように仕事をしている人はあまりいないと思います。日本基準だと普通だと思っていても世界基準では普通ではないと思います。
お久しぶりです! せっかくブログを始めたのに仕事が忙しくなり全く記事を書いていませんでした。 これからは頑張って旅の続きを書きます。 今後はヨーロッパ以外にも東南アジア8カ国くらい? インド編も書いていこうかなと。
バルセロナに来た理由は、、、もちろんサグラダファミリア!! 私は海外に全く興味がなかったけど唯一いきたいと思っていた場所だ! なんといっても100年以上作り続けているなんて考えられない! しかも今の時代の建築力でもあと何年もかかるなんて意味がわからない。 そんなものを昔に計画してたなんてどう考えても凄すぎる。
今回は海外旅に必要な持ち物を紹介します 1必ず持っていくべきもの ・バックパック・・・45リットルがちょうどよい大きさ ・パスポート
ついに異国の地、スペインバルセロナに着いた。 本日の目標は予約してあるホテル(ゲストハウス)に行くこと。 だがしかし空港から街にどうやっていけばいいのかわからない。所持金はユーロで2万円、クレジットカードはあるが使い方は知らない。さーてどうするか。
ついに人生で初めての飛行機、海外へ出発!!! まず中部国際空港へ。 空港へいくのも初めてなので空港ついてどうやったら飛行機に乗れるのかもわからない。 その辺にいる人に聞いて飛行機の乗り方を知り、液体物が飛行機に持ち込めないことも空港にきて知りました。もっと調べてから出発しろって話だが、、、
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