2019年6月
バックパッカーや海外旅行に慣れた方が行きたくなる国であるインドについて注意点を書いていきます。
インドの首都デリーの観光スポットを紹介します。インドの首都でありアジア有数の大都市であるデリー。イギリス領時代の1911年にコルカタからデリーに行政府が移されニューデリーが作られた。ニューデリーはインド独立後はインドの首都になっており、国会議事堂や中央官庁もありインドの中心都市です。
青の街ジョードブルから首都デリーまでの電車での行き方を紹介します。 インドの移動はやはり電車が主流です。電車はよく遅れますがそこはインドだと思って心をおおらかにしてください。時間通りに来るのなんて日本が異常だと考えましょう。
インドの北東部にあるタール砂漠のほぼ中心に位置する人口5.8万人の小さな街のジャイザルメールは、城郭都市として有名です。2013年には、ジャイザルメール関連遺跡群として、世界遺産にも登録されています。 ジャイサルメール城 1156年に時の王ラーワル・ジャイサルによって建てられ、2013年に世界遺産に登録されたこの『ジャイサルメール城』は、ジャイサルメールの中でひときわ存在感を放っています。というより、ジャイサルメールの街がこのお城を中心に形成されているので、街のどこからでもジャイサルメール城の砦を見ることができます。 お城の周りを散策するだけでも楽しいですし、中もゆっくり回っていると3時間ほど…
ワンピースの舞台ともいわれる青の街ジョードブルを紹介します。 ラジャスターンの州都ジャイプルからさらに西へ約300km。広大なタール砂漠の入り口にある町。 メヘラーンガル砦から街を見下ろすと、ほとんどの建物が青で統一されていることに気付きます。その由縁は諸説あり、"カーストの関係"や"砂漠の強い日差しを和らげるために涼しそうな色を壁に塗った"などと言われていて別名「ブルーシティ」と呼ばれています。漫画「ワンピース」に出てくるアラバスタという街のモデルになったことでも有名な時計台があり、青に彩られた街を目当てに、多くの観光客が訪れます。
ピンクシティといわれるジャイプールからブルーシティといわれるジョードブルへの行き方を紹介ます。
インドのピンクシティーとよばれるジャイプールの観光について紹介します。
インドの電車は時間通りに来ることはないと思っていいほど来ません。アーグラからジョードブルに行こうとしていた時のことになります。
アーグラといえば世界的にも有名なタージマハルがある街です。タージマハルが有名ですがそれ以外にも観光スポットはありますので紹介していきます。
インドのバラナシからアグラへの電車移動について紹介していきます。
インドのバラナシの人気観光スポットを紹介します。日常では味わえない魅力的な風景を眺められるおすすめな場所や、見どころたっぷりな寺院など、バラナシの人気観光スポットを紹介しますので、行きたい場所がありましたらインド旅行の観光プランに入れてみてください。
インドのコルカタからバラナシへの電車での行き方を紹介していきます。私も同じルートを電車で移動しましたので実際の体験をもとに紹介します。
インドで最もポピュラーな長距離移動方法である電車についてチケットの買い方を紹介していきます。今回はコルカタでのチケットの買い方を紹介します。 基本的にチケットは駅で買うことができます。宿でお願いすることもできますが、手数料が発生します。しかも宿でお願いしてもスタッフは駅までチケットを買いに行くことがほとんどなのでせっかくですので自ら駅に行きチケットを買ってみてください。
インドのコルカタの観光スポットを紹介します。インドでデリー、ムンバイに次ぐ第3の都市コルカタは人口密度だとインドで一番高いです。インド旅する人はコルカタ~デリーを行く人多くインド旅のスタート地点になることが多い街です。
ベトナムで最も発展している町ホーチミンについて紹介します。
ベトナムのハノイから首都ホーチミンへの行き方を紹介します。ベトナムは南北に長くハノイとホーチミンはどちらも有名な観光地ですが1140Kmほど離れていますので非常に遠いです。さらにベトナムはビザは必要ないですが、15日しか滞在できません。
ベトナムの観光地ハノイのオススメスポットを紹介していきます。ハノイは昔ながらの風景があり大変趣のある街です。
ルアンパバーンからベトナムのハノイまでの行き方を紹介します。
街全体が世界遺産になっているラオスのルアンパバーンについて紹介します。私が訪れた中でも大好きな街であり、将来的には移住したい町です。日本とは違い時間がゆっくり流れておりほのぼのした空気が流れているので長期休みにぜひ訪れてゆっくりと過ごしてほしいですね。 前置きが長くなりましたがルアンパバーンについて書いていきます。
ラオスの首都ビエンチャンから世界遺産の街ルアンパバーンへの行き方を紹介します。 ルアンパバーンは世界遺産の街で有名ですが日本からの飛行機はほとんどないため一度ビエンチャンに来る人が多いのではないでしょうか。
観光地として人気のあるタイのバンコクの観光地について紹介していきます。 バンコクから行くことができる少し離れたところも紹介します。
ラオスの首都ヴィエンチャンの観光スポットを紹介していきます。 ラオスはあまり有名ではありません、国自体がほのぼのしており治安もよいので穴場スポット的な感じでおすすめです。私のもう一度行きたい国ベスト3には入ってますね。 ラオスのヴィエンチャンは少し前に世界の果てまでいってQのやらせなのかどうなのかってう話題で注目されましたね。 余談になりましたが本題に入っていきます。
バンコクに次ぐ第2の都市であり、タイの古都として知られるチェンマイは、「北方のバラ」と称されるほど美しい都市で、自然と伝統を感じられるような場所がたくさんあります。 またバンコクよりも物価が安いのでとてもおすすめの場所になります。
タイのバンコクからチェンマイへの行き方を紹介します。 チェンマイはタイの古都。タイ北部のバンコクからはおよそ700kmほどのところにあり、日本の京都と似たような雰囲気があります。城郭が残る旧市街に、山々に囲まれた大自然との調和。また、チェンマイはタイでも美人が多い街とされていて、その女性たちをバラに例えて北方のバラとも呼ばれています。古いお寺や伝統工芸品もあり、タイ人だけでなく外国人も多く訪れます。
日本でも有名なシェムリアップの観光について紹介していきます。 シェムリアップ市街地 アンコールワット 夕陽を無料で見る方法 ナイトマーケット オールドマーケット パブストリート シェムリアップから2時間以内 ベンメリア バンテアイスレイ コーケー遺跡 シェムリアップから行くべき観光地 プレアビヒア
2019年6月
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