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交通事故に遭い、首や背骨の手術をしてゴルフをすることを諦めようとした私だから出来る「身体に優しいゴルフ」「普通に囚われないゴルフ」「一生できる楽しいゴルフ」をブログにてお届けします。 

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2019/06/11

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  • 【ゴルフ】インパクトは通過点

    基本ゴルフ教本に「インパクトは通過点」と書いてあります。 間違いなく、その通りだと思います! 余りにインパクトの型を追いかけ過ぎるとゴルフスイングが難しくなる事があるので注意が必要です。 ※特に前倒しスイングを練習している人は注意が必要です。この写真のようなインパクトを迎えるスイングしていないと思われます。

  • 「8番アイアンで100ヤード飛ばない」65歳のゴルファーさんが変化したレッスン内容

    この動画のタイトル「8番アイアンで100ヤード飛ばない」は嘘でも冗談でもなく本当の事実でした。色々な情報やレッスンを元に、30年間ゴルフを頑張っていましたがうまくいっていませんでした。 その方がレッスンの最後には(動画のスイングのように)そこそこしっかりボールを打てるようになってきたのです。 レッスンでは何をやったか(どんな指導方法を実践したか?)は、垂木プロゴルフチャンネルで日頃から行っている指導方法です。 ただ、いつもの指導以上にインパクトの意識を減らすために、素振りの時間を多くしました。そうすると「あら不思議」その素振りのようにスイングできると「意外と飛んだ」と言うことが今回の動画の内容です。 レッスン生の方が「左腰を下げたままスイングするとボールが上がり易くなり、飛ぶ」と仰られているのは、素振りをしながら発見された上達ポイントです。

  • 個人レッスンの振り返り(大阪)

    今回の大阪での個人レッスンでは「ゴルフスイングの上達とは何なのか?」を考えるきっかけになった。 レッスン生のスイングに「焦り」が消えていた。おおらかにゆっくりスイングが出来るようになっていたのだ。 ゆっくりスイングできると腕の力が抜けて、しっかりとボールが打てるようになっていた。 「スイングがすごい良くなっていますが、何かあったのですか?」と私は聞いた。 レッスン生は「香川県でゴルフをプレーしたのが良かった」と答えられた。 私は『えっ、何それ?』と思ったが、レッスン生は続けて答えられた。 (香川でプレーした時に)ゴルフ場の従業員さんや他のプレーヤーが「のほほん(細かい事をあまり気にせずに)」と1日を過ごしている所を見て、何かを悟った。 レッスン生の悟りと、実際に起こっている良い変化を見ていると「ゴルフの上達は身体を力を緩める方が大事なのかもしれない」と考える事が出来る。身体を緩めるにはゆっくりと体全体でスイングした方がいいはずだ。指導者の視点から見ても、確かにスイングの良い悟りを開れているように感じる。 そうなって来ると、次の問題は「その悟りがいつまで続くのか?」だと思う。 ただ一度出来るようになった事は、また思い出して出来るようになる。 その繰り返しが上達の過程なのである。

  • 【ゴルフ】ステップして打つ練習の注意点

    真面目にコツコツと練習を重ねる事が出来る人ほど、練習時間の大半をボールとクラブヘッドのコンタクトの仕方に集中してしまう人が多い様に感じる。それ自体は間違った練習方法ではないけれども、時には身体全体でクラブを動かしてボールをしっかり打つ練習をしてみるのも良いと思う。 一般的なゴルフスイングの練習には、この動画のスイングのような極端に下半身を使う必要はないかもしれないが、身体に生じたトルクをクラブに伝達させてボールをしっかり打つというスイング(前倒しスイング)を覚えるには良い練習になると思う。 間違えたステップの練習をすると副作用ばかりが発生して、スイングを壊す結果になる可能性があるので注意が必要です。間違えてほしくないポイントを下記の動画にまとめているので参考にしてください

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