【FTM(性同一性障害)×パパ@大阪】普段男性として社会に溶け込むFTMのパパ助です。もうすぐ二児のパパになるパパ助の妊活/健康/子育て/日常について掲載中。
FTM(性同一性障害)×パパ@osaka (gender identity disorder×dad@Japan's Osaka) 20歳:性別適合手術・戸籍変更(女→男) 24歳:結婚 2●歳:第一子誕生 現在30代前半:第二子誕生予定
FTM×脂質異常症について性同一性障害でホルモン治療を始めると、女性ホルモンが抑えられ男性ホルモンが増加します。性転換手術で子宮・卵巣の摘出手術を受けると重要な内分泌臓器がなくなり性ホルモンがどこからも作られない状態になります。女性ホルモン
FTM×健康問題についてFTMつまり性同一性障害の方は治療を始めてからの健康問題も気になるかと思います。私が治療を始める約12年前はホルモン注射を打つと早死にすると良く言われていました。まだまだ正確な情報や世間からの認知が得らず何とも言えな
誰にも聞けないFTMの妊活(その②)前回の記事に書いた内容を振り返ると、性同一性障害で性別を変更した男性が養子以外の方法で子供をもつには、第三者から精子を提供してもらい、妻の卵子との人工授精を試みる「非配偶者間人工授精(AID)」を行うしか
誰にも聞けないFTMの妊活(その①)私が手術をし男性として生きるようになったのが約10年前で、当時は世の中に情報があまりなく大変苦労しました。今は簡単に戸籍変更の方法、性転換の方法を検索したりホルモン注射が打てる病院を検索したり、生きやすい
子助との休日これから少しずつ記事を上げていこうと思っているのですが、タイムリーな記事を記憶が新鮮なうちに…と先に休日のお話を書きます。今回、国際記念物遺跡会議(イコモス)が5月14日に、大阪の「百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群」の世界
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