議論

事実を踏台にする議論には価値がある。感情や想像、妄想をぶつけ合っても何も生み出さない。

三権

韓国政府の言い分は、「三権分立なので、司法判断にタッチしない」なのだが、それはもはや「三権分裂」。

論理と情熱と

論理がなければ説明できない。情熱が無ければ説得できない。

未来

時間軸は未来にしか進まないから、過去を悔やむのはやめよう。過去を振り返るのは未来のため。忘れないで欲しい。

変化

何が正しいかなんて、結局よく分からない。状況に応じてかわっていくものだし。 だから、変化に対応できる柔軟さが重要。 事象の変化を感じたら、都度都度ジャッジしなおしていくしかないんだよなー 前言撤回を恥じてはいけない。

木星

月の脇に輝く星。子供に問われて、調べてみたら木星だった。こんなにも明るいのだなあ。 様々な新しい刺激や気付きを子供たちからもらう。ありがとう。

主役交代

子供が出来て実感するのは、もはや自分が主役ではないということ。それは決して否定的な意味ではない。 何かにつけて「彼らのために」となるが、悪い気もしない。子供にとっては「いい迷惑」なのかもしれないが…

諸行無常

世の中は常に変化していくわけで。 様々な変化に耐えるには、今必要な最低限のことしかやらないこと。シンプルに。その日々の積み重ねに将来がある。 もちろん、大方針・ビジョンを決めておくことは必要。 ただ、それに向けて綿密に詳細プランを練るよりも、ちょっとやっては結果をフィードバ...

aiと教育と

aiというイノベーションを否定する必要も、抗う必要もない。 近い将来、aiは人間並の知性を持つようになるだろうが、人間にはなれない。 社会的動物である人間として重要なのは、思考もさることながら、コミュニケーション能力なのかな、と思ったりする。 だから、それを育てられるように...

今じゃない

グダグダと言い訳しながら生きてきた私にとって、林先生の「今でしょ！」という台詞はグッとくる。今やらずしていつやるのかと。 ただ、無能で処理速度の遅い私。すべてに対してその姿勢で取り組めば、すべてが破綻しかねない。 だから、優先順の低いことは、「今じゃない…」とつぶやきながら...