chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 『使徒の働き』 20

    『使徒の働き』 20 13章45節~49節 ねたみに燃えて前回見たように、ピシデヤのアンテオケの会堂でパウロが語り、それによって次の安息日には、町…

  • 『使徒の働き』 19

    『使徒の働き』 19 13章14節~44節 ピシデヤのアンテオケ14節に、「しかし彼らは、ベルガから進んでピシデヤのアンテオケに行き、安息日に会堂…

  • キリスト教会における誤り(動画です)

    ① 聖書に書いてあるから② イエス・キリスト以外に救いはない③ 信じないで死んだ人は地獄④ 信じていない人にも洗礼を授ける  

  • 『使徒の働き』 18

    『使徒の働き』 18 13章6節~13節 魔術師がいた6節には「島全体を巡回して、パポスまで行ったところに、にせ預言者で、名をバルイエスというユダ…

  • たまに動画をアップしています

    神の国とその義とを求めるとは     

  • 不思議に内容が似ている

    『古事記』では、天にいる神様たちを「天つ神(あまつかみ)」といいます。 その『古事記』によりますと、国造りをしていた大国主命(おおくにぬしのみこと)からこの世…

  • イエス様と法華玄義 その6

    法華玄義「国土の苦楽のごときは、衆生により、仏のなすところにあらず。仏はただ応同するのみ。もし析伏、摂受をなさば、仏は機縁を鑑みて、あるいは苦国を作り、あるい…

  • 『使徒の働き』 17

    『使徒の働き』 17 12章25節~13章5節 ある預言今回の箇所は、11章27節から30節の内容の続きとなっているので、まずその箇所を見る。27…

  • イエス様と法華玄義 その5

    法華玄義「七仏通戒偈に云わく諸悪は作すことなかれ衆善は奉行せよ自らその意をきよめよこれ諸仏の教なり」 訳「過去の七仏に共通する戒めの言葉にあらゆる悪はするなあ…

  • イエス様と法華玄義 その4

    法華玄義「機感相い関かることを弁ずれども、妙理顕われ難し。まさに神通をもちいて発動し、瑞相を現じて密かに理を表わすべし」 訳「人と仏との交わりである感応につい…

  • イエス様と法華玄義 その3

    法華玄義「機感の不同を明かすとは(中略)一に冥機冥応、二に冥機顕応、三に顕機顕応、四に顕機冥応なり」。 訳「仏を求める側と、それに応じる仏の側とのパターンの違…

  • イエス様と法華玄義 その2

    法華玄義「一切智の願は、なおありて失わず。失わざるは、すなわち円機なり」。 訳「すべての人々に、仏の智慧を与えようとする仏の誓願は、なおあって、失われることは…

  • イエス様と法華玄義 その1

    私はイエス・キリストを信じて救われましたが、聖書は救いの書であり、霊的次元について知るためには、聖書だけでは不十分です。仏教の中でも、法華経と、天台大師の法華…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、松岡広和さんをフォローしませんか?

ハンドル名
松岡広和さん
ブログタイトル
霊的法則
フォロー
霊的法則

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用