中日 6 - 0 阪神先発髙橋が見事な4安打完封勝利。ここに来てエースの投球を披露しました。5回まで互いに0点の緊迫した展開の中で先制点を取られず、リードしてからも追いつかれることはなく、そして最後まで投げ抜きました。素晴らしかったと思います。後半戦この調子で頑張
中日 1 - 2 DeNA先発小笠原は6回2失点(自責点1)ながら負け投手に。初回からエラーがあったり、打球が直撃したりと不運な面も多くありました。とりあえず無事ならば何よりです。成績は悪くないのに1勝2敗と負け越しており、昨シーズンと似たものを感じます。打線は5安打で1点
中日 11 - 1 DeNA投打噛み合い大勝。松葉がなんと9回完投を記録しました。松葉が完投するのは8年ぶりとのことです。昨日12回まで戦っただけに、最後まで投げてくれたのはとてもありがたい。立ち上がりはやや危なかったものの、2回からは安定し始め、そのうちにこちらに先制点
中日 0 - 0 広島今季初先発となった髙橋。7回無失点と立派な投球を見せました。四球が2つしかなかったのが素晴らしかったですね。この投球ができるなら、次回も期待できそうです。先発も中継ぎも決して余裕があるわけではないので、このまま1軍に定着できるかはかなり大事に
中日 4 - 6 広島先輩梅津は4回途中3失点。梅津を始めとした投手陣全体で被安打は10、与四死球は9でした。まあこれでは勝てなくて当然でしょう。3先発 17回2/3 防御率3.57 与四死球9 被打率.254 で 0勝3敗。これがここまでの梅津の成績です。思ったより悪くなってはいませんで
中日 2 - 3 巨人点数だけ見たら普通に僅差で敗れた感じであり、もっと派手に負けた試合は今年いくつもあります。しかし今日が最も嫌な負け方だったと感じます。柳は5回まで無安打1四球に抑える完璧な投球。しかし6回に坂本に3ランを被弾し、逆転を許します。この後の橋本・清
中日 3 - 2 巨人初回、ランナー田中を置いてカリステに2ランが出ました。本当に久しぶりのホームランで、幸先の良いスタートを切ります。カリステが活躍したのは昨シーズンの9月でしたが、1ヶ月だけ活躍してそれ以外はさっぱりダメ、みたいなこともあるので、残留したとはい
中日 0 - 2 巨人「監督、『今年は違う』って言っていたじゃないですか!」と思わず言いたくなります。貧打は変わらず5連敗。貯金も間もなくなくなりそうです。先発小笠原は7回2失点(自責点1)の好投。しかし援護なく敗戦投手になりました。このピッチングを続ければ、アメリカ
中日 0 - 3 阪神降雨により1時間ほど遅れて試合開始となりました。グラウンドのコンディションが悪い中、松葉は集中力を持ってよく投げたと思います。初回いきなりランナーを2人出して、立ち上がりに失点するかと思いましたが、ここは併殺打で切り抜けました。しかし6回裏、
中日 2 - 15 阪神今まであれだけ抑えていた投手陣が一気に崩壊しました。3試合で33失点。なかなか出番が回ってこなかった土生・橋本に登板機会が与えられる試合が続いています。初回に大野が失点した後、連続二塁打が出たこともあって逆転に成功します。しかし直後に大野が打
中日 0 - 7 阪神2日連続での大敗となってしまいました。投手力で勝ちを重ねてきたチームなので、先発が打たれるとどうしても勝つのは難しくなります。先発メヒアは4回4失点で負け投手に。昨日の柳は中5日で炎上、今日のメヒアも中5日で炎上。となると、中5日が良くないのでは
中日 5 - 11 ヤクルト先発柳が初回から3失点。最終的な結果は4回途中6失点と非常に苦しい投球となりました。たまにはこういう日もある……とはいえ、被安打9・与四球5とかなりやられたのは気になります。次回は元に戻ってくれ。打線は途中1点差に迫り、突き放された後も2点差
中日 2 - 0 ヤクルト先発涌井は3イニング連続で複数ランナーの出塁を許し、序盤はピンチを背負いました。それでも粘って失点はせず。ここで簡単に点を取られなかったのが素晴らしかったと思います。3試合先発し、被打率は.280を超えるも未だに防御率は0.00のままです。頼もし
中日 3 - 2 ヤクルト先発小笠原は5回1アウトまでヒット0本に抑える好投を見せます。しかし塩見に初安打を許すと、そこから徐々に捉えられ始め、7回についに失点。先制を許してしまいました。負け投手になりかけたとはいえ、7回途中2失点と十分に先発の役割は果たしています。
中日 1 - 2 阪神先発梅津は8回2失点の好投。投げ負ける展開になってしまったとはいえ、8イニング117球投げられたのは収穫です。突然制球を乱すのが少し気になるところ。ただ、粘られて四球を出すくらいなら、ストレートの四球の方が球数が少なくて良いかもしれません。打線は
中日 5 - 2 阪神先発メヒアは初回に2失点。昨日の良くない流れが続いている感じでした。その後はメヒアが抑え、裏の攻撃では先頭打者が出塁することはあったものの、得点には繋がらず。前半のうちは連勝が止まりそうな雰囲気だったと思います。6回に反撃開始。4安打3四死球で
中日 2 - 2 阪神チーム状況が良いだけに、先制した時点で勝てるかな、と思いましたが、そう上手くはいきませんでした。試合を決めるタイミングはこちらの方が多かった気がするだけに、惜しさが残る試合だったと思います。先発の柳は7回無失点と文句なしの好投でした。当ブロ
中日 6 - 1 DeNA打線は初回から得点を重ね、試合を優勢に進めます。相手先発の小園はプロ初登板でしたが、そのような相手に勝てなかったのが今まででした。現在のチームの勢いを感じます。ヒットは全部で15本出ました。全てが単打なのは気になるものの、点が入っているので良
中日 3 - 1 DeNA2016年以来の単独首位となったみたいです。それまで単独首位がなかったことが驚き……中田が3打点と4番の活躍をしました。日曜日休んだのは心配でしたが、むしろ休んだことによって結果に繋がったでしょうか。今見たら三好の出塁率は.316、田中の出塁率は.289
中日 1 - 0 広島柳・涌井からバトンを受け取ったメヒア。先週あまり良くなっただけに心配でしたが、2人に劣らない投球を披露します。7回93球無失点で今シーズン初勝利をゲットしました。昨年唯一の貯金持ちの先発であり、今年はシーズン最初からの活躍が期待できそうです。打
中日 4 - 0 広島先発涌井は7回途中無失点の好投。昨日の柳と同様、ランナーは出してもホームには返しませんでした。これで涌井は今シーズン初勝利。昨年は大きく負け越しましたが、今年は負けより先に勝ちがつきました。細川に一番お金を使っているイメージがあるので、その
中日 1 - 0 広島先発柳は7回無失点の好投で今季初勝利を手にしました。途中まではいつものように無援護かと思いましたが、無事に勝てて何よりです。中盤までは九里が素晴らしかっただけに、先に失点をしなかったのが見事でした。ランナーは何度か出したものの、1イニングに複
中日 0 - 2 巨人菅野に苦戦しました。4安打では点も入りませんね。先発梅津は6回2失点。正直もっと取られてもおかしくないと思っていたので、悪い結果ではなかったのでしょうか。松山・祖父江もリベンジできて良かったです。土生を見たかった気はしましたが。打線の方だと、
中日 5 - 2 巨人1年ぶりの登板となった大野は、5回1失点の投球で勝利投手に。556日ぶりとのことです。久しぶりの登板ということで少し心配でしたが、1巡目は完璧に抑えました。珍しく?早い段階から援護をもらえ、それを守り続けられたのが良かったです。本日は5回66球でした
中日 4 - 3 巨人今日も無安打なのかな……と思った細川が最後にやってくれました。サヨナラホームランを放ち、チームを今季初勝利に導きます。オープン戦も最初は不調だったため心配はしてなかったとはいえ、ここで1本出たのは大きいです。もう完全に細川のチーム。細川が打
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中日 6 - 0 阪神先発髙橋が見事な4安打完封勝利。ここに来てエースの投球を披露しました。5回まで互いに0点の緊迫した展開の中で先制点を取られず、リードしてからも追いつかれることはなく、そして最後まで投げ抜きました。素晴らしかったと思います。後半戦この調子で頑張
中日 3 - 2 阪神久しぶりの1軍登板となった柳は5回1失点という投球でした。ランナーは結構出しており、危ない場面もあったものの1失点で切り抜けたのは良かったです。今後柳の力は絶対必要ですから、徐々に調子を上げていってほしいですね。打線は1・2・8・9番が無安打だった
中日 3 - 2 広島先発松葉は7回2失点と相変わらず結果を出してくれます。被安打は10とランナーを出すことは多かったものの、大量失点は避けました。単打ばかりだといくらヒットを打っても点が入らないのは、こちらもよく知っています。中継ぎ陣もランナーは出すもホームは踏ま
中日 7 - 1 広島珍しく一方的な展開となりました。初回の3点で終わらず2・3回にも得点したこと、終盤にも得点したことが良かったと思います。皆が何かしらの働きをした試合でしたが、その中でも山本は3打点の活躍。村松や田中がいない間の繋ぎと思っていたのですが、2人が戻
中日 2 - 1 広島先発マラーが前回からの立て直しを見せ、7回途中1失点の好投を見せました。柳が戻って来るとはいえ、これから本格的に夏場を迎えることを考えると、マラーの力は必要不可欠です。防御率4.15で2勝5敗という成績は満足のいくものではないので、とりあえず防御率
中日 3 - 2 巨人先発髙橋は5回1失点で降板。ランナーを多く出しながらもよく1点に抑えたと思います。中断があった中で頑張った方ではないでしょうか。しかしなかなか勝てません。最後の勝利は5月。髙橋・金丸の2人は勝ち負けつかず、あるいは負け投手になる一方です。打線は8
中日 4 - 5 巨人先発金丸は7回2失点と勝ち投手になるに値する投球でした。今日が最もプロ初勝利に近かったのですが。安定しているとはいえ、基本ビジターに回され、中6日の先発になるなど負担が増してきています。ここで金丸が離脱したら目も当てられないので祈るしかないで
中日 4 - 5 ヤクルト先発松葉は全イニングでヒットを浴び、6回5失点という結果に。松葉が好投しないと勝てないと思っていたところで好投できなかったのですから、負けるのは当然かなという感じです。打線の構成は変わらず。2番辻本を外して上林・ボスラー・細川を1つずつ前に
中日 4 - 6 ヤクルトビハインドになることは11回までなかったのですが最後に勝ち越されてしまいました。先発涌井は4回1失点で降板。早いイニングで交代となったのが後々まで響きました。4回の内容的に代えるのは仕方ないのかもしれませんが……投手陣がかなり厳しい状況です
中日 2 - 1 ヤクルト先発大野が9回途中1失点で今季4勝目。この流れで登板機会が回ってきた中、見事な投球でした。9回最後まで投げて欲しかったですが、まああれで逆転されたら目も当てられないので勝てて良かったです。前カード3試合で先発がズタボロにされたところで、大野
中日 5 - 8 DeNA初回にボスラーの6号3ランで3点を先制することに成功します。ボスラーはこれで2試合連続。何かを掴んだと信じたいです。もはや何かの奇跡がないと浮上できないところまで来ており、ボスラーが奇跡を起こすでしょうか。3点取ったのにマラーが1回裏に3失点。ま
中日 3 - 4 DeNA先発髙橋は2アウトランナーなしから満塁にして本塁打を被弾。その前の金丸といい、初回を終えて3点ビハインドを背負うのは厳しいです。なぜセ・リーグ最多敗なのかを象徴するような試合だったと思います。打線はまたも1点差に追い上げるところまで。上林が先
中日 2 - 3 DeNA先発金丸は7回3失点と終わってみれば好投でしたがまたも勝ち投手にはなれず。ただ初回3失点はやはり重いです。プロ初勝利は遠いですね。細川のスクリーン直撃弾と石伊のタイムリーで早々と1点差まで追い上げるもここまで。今となっては、細川がいない状態でよ
中日 1 - 2 広島先発松葉は6回2失点と好投するも負け投手に。昨日の涌井と一緒です。勝つとしたら松葉自身がヒットを打つしかなかったですね。打線はヒットを打ったのが5・7・8番だけとそりゃあ点入らないよねという感想。大盛のファインプレーなど要所で広島が上を行く展開
中日 1 - 2 広島先発涌井は5回まで無失点で耐えるも6回に点を奪われました。負け投手になったとはいえ6回2失点なら十分投げてくれたと思います。交流戦後半の失速から、負ける試合はだいたいこういう展開のような。打線は1点止まりでした。チャンスはあっただけに決められな
中日 3 - 2 広島打線は初回1・2番の連打でチャンスを創出し、早々と先制点を奪いました。追いつかれ、追い抜かれた後にもすぐ逆転し、序盤はうまく点を取れていたと思います。決勝点となるタイムリーを放ったのは佐藤でした。リーグ戦再開前はいなかった選手が、どれだけ活躍
中日 4 - 1 日本ハム先発松葉は7回1失点の投球で7勝目。今日も素晴らしい抜群な安定感でした。好投しても必ずしも勝ちに繋がっているわけではなかったので、7勝目を挙げられて良かったです。打席に立っては2安打と攻守に躍動しました。リーグ最多勝に並び、防御率はリーグ3位
中日 2 - 3 日本ハム先発髙橋は7回3失点で7敗目。数字だけ見れば悪くないものの、負けるのも納得できてしまう失点内容でした。初回いきなり相手の1・2番の連打で1点奪われ、1点返した直後に被弾して再び2点差。試合を作ってくれたとはいえ、流れを悪くする投球になってしまっ
中日 0 - 1 日本ハム先発大野は7回1失点の投球をするもそれを勝ちに結びつけることができず。かなり頑張っていただけに、好投をふいにしてしまったのは残念です。2軍ではメヒアが炎上し、先発不足は続いているため、まだまだ大野には頑張ってもらわないといけません。打線は5
中日 1 - 6 オリックス先発三浦は4回途中5失点で負け投手に。以前はランナーを出しながらも何とか抑える場面はありましたが、今回は誤魔化しが効かず、失点に直結した印象です。監督の話からすると2軍降格となりそうでした。ここ最近同じ7人で先発を回してきた中で、三浦が最
中日 1 - 0 巨人先発髙橋は8回121球無失点。ヒットは4本しか許さず、得点圏のピンチは4回だけでした。そして12の三振を奪います。圧倒的すぎて正直ドン引きです。巨人戦が苦手だったはずなのはいつの間にか克服され、例年借金持ちだったのが逆転し、奪三振が少なめだったのも
中日 3 - 4 ヤクルト初回、2死ランナー無しからカリステ内野安打→福永2ラン→細川ソロホームランで3点を先制。ただこの時点では雨が降っていたため、中止により幻のホームランになると思っていました。しかし試合は続き、追加点は奪えず、小笠原は追いつかれ、最終的に藤嶋
中日 1 - 4 ヤクルト先発梅津は2回に4連打で一気に3失点します。苦しいか……と思ったものの、そのまま7回まで投げて7回3失点。悪くないどころか、先発としては良い結果です。ヒットも打ちましたからね。打線はスタメンを見たときに、まず投手を含めて打率1割台の選手が4人い
中日 2 - 6 阪神タイトルにある通り、最近は勝っても負けてもギリギリの展開になることが多く、中継ぎ陣に登板機会がある試合が続いています。その影響で、斎藤・土生が降格&橋本・岩嵜・勝野が昇格&ライデルがベンチ外になりました。先発松葉は、相手先発西に1死3塁からタ
中日 10 - 8 阪神先発涌井は2回を迎えるところでアクシデントにより降板。肉離れで早期復帰は厳しいとのことです。これは痛い。先発がだいぶ苦しくなりますね……先発3番手くらいの立ち位置にいた涌井が抜けるのは大変です。切り札の松木平と、あとは大野・柳の1軍復帰にまず
中日 3 - 0 阪神試合時間が2時間18分だったとのことで。終わるのが早い。先発髙橋は期待通りのピッチングでした。8回114球11奪三振で無失点。三振もたくさん奪えるようになり、いよいよ手がつけられなくなった気がします。4回はランナー2人、8回はランナー3人を出してピンチ
中日 2 - 3 DeNAメヒアが予想外の好投を見せ、途中までは勝てるかと思ったもののダメでした。打線では、3安打の高橋と相変わらず好調の板山が良い感じだったでしょうか。あと代走から盗塁を決めた樋口も良かったと思います。9回、ライデルが同点に追いつかれ、8回裏終了時点
中日 0 - 3 DeNA松木平が記念すべき1軍初登板初先発の試合でした。2・3・4回と続けて失点して少し心配でしたが、終わってみれば7回3失点としっかり先発の役割を果たしました。初登板+雨の横浜スタジアムと条件は決して良いものではなかった中、2軍で9勝している実力を発揮で
中日 5 - 6 DeNA久しぶりに5点取りました。でも5点取って先発が小笠原なら勝つべき試合でした……打線は初回、2回と2イニング連続で併殺打のスタート。すると小笠原が2回裏に3ランを被弾し、4回にもソロを打たれました。結局4回4失点で降板となります。藤嶋も1点取られたので
中日 2 - 1 広島初回、帰ってきたカリステのタイムリーで1点を先制します。本当に帰ってきてくれて良かったです。成績を確認したところ、打率が3割に到達していました。監督推薦でオールスターに行けないですかね?内外野ならどこでも守れるのですが。先発松葉は6回1失点の好
中日 3 - 0 西武3回裏に相手のミスに付け込んで1点を先制すると、その後に田中の見事なスクイズにより2点目をゲット。良いスクイズでした。相手のミスだけで終わるのではなく、積極的に動いたのが良かったのではないでしょうか。4回裏にはディカーソンに2号ソロが飛び出して3
中日 5 - 0 ヤクルト仲地が立ち上がりを順調に抑え、打線が初回に2点を先制。かなり良い流れでスタートした今日の試合でしたが、2回に入ったところで、仲地がアクシデントで交代となりました。2回からは橋本がマウンドに上がります。1・2イニング目は4/6で三振を奪う三者凡退
中日 1 - 0 ヤクルトメヒアがどうなるか……と昨日書いたところ、良い方のメヒアが出ました。7回121球無失点の好投。3安打1四球とランナーは散発でしか許さず、1点を守り抜きました。その後は松山・ライデルと完封リレーで勝利します。ライデルは昨日が良くなかっただけに心
中日 2 - 5 ヤクルト細川が打って延長戦に突入し、失点することよりも得点できるかを危惧していたところ、まさかのライデルが3失点。これは予想外でした。敗戦のショックで試合のそれ以外の経緯は書く気になれないので割愛します。現在バンテリンドームで5連敗中です。たぶん
中日 4 - 2 巨人先発小笠原は先頭打者ホームランを浴びるなど、2点を先行されます。6イニングで8人の出塁を許し、三者凡退は1度だけと決して調子は良くなかったのかもしれませんが、それでも6回2失点にまとめたのはさすがです。ずっと2失点以内でありながら勝ちがつかない試
中日 1 - 1 巨人7回表に田中のプロ初ホームランが飛び出すも、それ以外に得点できず引き分けで終了。田中のホームランは見事でしたね。あれがなければ、攻撃面での見どころはほとんどありませんでした。12回まであってヒット5本は少ないです。今日の試合の打率は .122(41-5)
中日 3 - 2 DeNA先発柳は5回1失点で勝ち投手に。チャンスで打席が回ってこなかったら、もう少し投げられたと思いますが、それはともかく勝てて良かったです。被安打6与四球2とランナーはそれなりに出したものの、1失点でよく粘ってくれました。打線はついに村松が1番、岡林が
中日 2 - 3 DeNA打順を組み替えて挑むもまたも1点差で敗北。4連敗のうち3敗は1点差での負けとなっています。松葉は4回3失点で負け投手に。なんと先発投手の中川にホームランを打たれました。打撃が良いとはいえ、あそこまで飛ばされるとは驚きです。その後は清水・松山と序列
中日 1 - 2 DeNA先発涌井は6回2失点も負け投手に。クオリティ・スタートを達成するだけでは今日勝つには不十分だったということです。初回・2回のピンチからよく立ち直って6回まで投げました。初回9失点の日を除けば、安定した投球はしています。打線は初回に先制するもそれ
中日 4 - 9 阪神先発梅津は4回途中6失点。今日は完全に悪いときの梅津でした。先発ローテの軸になるには、安定感に欠けています。これではいつまで経っても準ローテ止まりですね。梅津が無死満塁にした後は橋本が登板しました。橋本は成績が悪くない割に、起用法が雑で少し気