釣りスギ四平さんに出演の『アクア卍』さん。博多にわ子は大ファンなのさ。

釣りスギ四平（YouTube番組）に出演しているアクア卍さんがやっていた、おし寿司。 やってみたくて、おし寿司の型を購入＆実践。 おしくら卍。おされてアクア♫ の歌ににのせて、アクア卍さんがおし寿司を

燃えよ釣魂！上物釣師W氏の釣果情報。

長崎県平戸市生月島での釣り。 令和元年11月23日釣果号 さすらいの上物師、W氏はこの日も当然のように海にいた。 海が呼ぶのだから仕方がない。 お誘いにはのらねばならん。 この日、W氏は長崎県平戸市の

蓋井島釣行での釣果発表～♫

山口県下関市、蓋井島釣行。全体の釣果だ。 なかなかに厳しい状況の中、良型もデタ。 蓋井島の水瀬における釣果。 実質、午前7時から午後2時までの実釣時間。 潮は中潮。 ほぼ下げ潮での釣りであった。 潮の

釣り道場「蓋井島」釣行続編。にわ子撃沈の中、にわ男は釣れたのか？

山口県下関市、蓋井島の挑戦で、博多にわ男の様子。 ふかせ釣りに挑む博多にわ男。 ジギングで挑んだ博多にわ子に対し、博多にわ男はふかせ釣りでクロ狙い。 目指すは40cmオーバーのクロさんだ。 そう、ワシ

蓋井島で忍耐を身につける。博多にわ子ピンチ！！

釣り道場「蓋井島」で実釣開始。しかし、忍耐勝負に・・。 見えないシモリに博多にわ子は苦戦。 山口県下関市の蓋井島。 いよいよ実釣開始である。 博多にわ子は、ココ「水瀬」にてショアジギングに挑む。 狙う

釣り道場と呼ばれる蓋井島の秋磯へ挑戦。

山口県下関市の『蓋井島』へ向かう！ ほとんど睡眠がとれない中、夜中の2時に自宅を出発。 今回の釣行は山口県の沖に浮かぶ、蓋井島。 以前何度か訪れたことはあるが、北風の厳しい日に行ったため、うねりが強く

二神島で釣った魚を一週間かけて食ったぞー。

クロ、ヒラスズキ、アカハタ、アコウを料理。 一週間、魚三昧。 釣ったお魚さん。 大切な命。 美味しくいただいた！ ヒラスズキがでかかったので、この一週間、魚三昧の食卓であった。 これだけ食っても飽きな

燃えよ釣魂（つりだま）。晴気エリア、さすらいの上物師W氏の釣果。

ホームグラウンドである晴気エリアで勝負！ ホームでは無敵のW氏。 令和元年11月16日、W氏の姿は自身のホームグラウンドである、晴気エリアにあった。 あがった磯はW氏お気に入りの小飛島の離れ。（名前間

二神島での釣果発表～♫海の豊かさに感謝である。

二神島の磯『南風泊』と『マナイタ横』 大爆釣とまではいかないものの豊かな海を実感 午後2時、納竿である。 とりあえず美味しく魚をいただくために、釣った魚の血抜きを行い、神経を締める。 楽しい釣行であっ

博多にわ子、二神島の磯で大暴れ！こんなでっかい魚を釣るわけ～・・。

再び二神島の南風泊（はやとまり）でにわ子が釣る！ やはり大物賞はにわ子がもっていった。 アタリも途切れがちになってきたころ。 ワシの隣でジグを投げていたにわ子が冗談のように叫んだ！ キタアアアアア！！

二神島の磯で大騒ぎ！ドタバタ劇は楽し過ぎる。

長崎県平戸市沖の二神島釣行の続編。 南風泊とマナイタ横の磯は大騒ぎ 南風泊で釣りを続ける博多にわ男チーム。 順調に根魚を仕留めてきたにわ子であったが、アタリも途絶え始めた。 また、ワシの方も相変わらず

必殺技が炸裂すると魚が釣れる。これは邪道か正道か。

二神島の夜が明ける。磯から見える大海原にワクワク。 我々がのった『南風泊（はやとまり）』での釣りの様子。 空が白んできた。 いよいよ決戦の火ぶたは切って落とされた。 二神島・・・雰囲気ありありである。

玄界灘の孤島「二神島」へ。でっかいお魚を求めて、いざ出陣！

二神島（長崎県平戸市）への初釣行。渡船「飛鳥」にて出発！ ほぼ徹夜状態の博多にわ男。しかし初釣行の磯に心は弾む。 釣友である炎のダイワマン氏から「二神島に行くぞー。」と、連絡が。 何ですって～！ 二神

まさしく苦行。鍋串漁港（長崎県松浦市福島町）でのジギング。

天気も良く、港はファミリーでごった返す。 サワラが回遊するという鍋串漁港でジギング。 にわ子のジギング練習におつきあい。 ワシは未だにうまくリーダーを結べない。 にわ子にリーダーを結んでもらい、ワシも

燃えよ釣魂。さすらいの上物師W氏の釣果報告。長崎県は西海市の波止場。

初の西海市の波止場。W氏は燃えていた！ 燃えていたのには理由がある。 長崎県西海市。 ここのとある波止場に、それは仲睦まじい、クロのファミリーが住んでいた。 透き通った海は、ファミリーにとって最高の住

度島の防波堤で叫ぶ！何故だああ！島民は優しいのに、魚は優しくなあい！！

長崎県平戸市沖の度島での釣果です。フェリーターミナルがある本村港での釣り。朝にはブリがあがっていたとの地元漁師さんの談。期待を胸に釣りをする博多にわ男とにわ子。果たして釣果は？

度島（長崎県平戸市）に向かう前に、気になっていたアソコへ潜入。

平戸港のフェリー待合所近くにある『牛蒡餅』。 気になることは解決しておこう。 平戸名物。 手作り。 と、大々的に宣伝している牛蒡餅。 以前、平戸港に来た時から気になっていた。 その時の記事が下記。 「

五島列島、津和崎での釣果を発表。爆風呼男さんは釣ることができたのか。

長崎県上五島、津和崎での釣果。 半径1kmの風をコントロールできる爆男さん。 穏やかな天候の中、夜釣りに突入した爆男さん。 本命の潮がくるまで、じっと耐えて待つ作戦。 3号の磯竿に6号の道糸。 ハリス

この男が現る所、暴風警報。風を自在に操る男、風神様こと『爆風呼男』さんが五島の磯に立った！

長崎県上五島、津和崎の磯を目指す爆風さん。 磯泊まりをしながらの釣行。 令和元年11月初旬、嵐を呼びまくる男、爆風呼男さんは、長崎県上五島を目指していた。 風神様が現れるところには必ず爆風・・・。 こ

燃えよ釣魂（つりだま）。令和元年11月2日釣果号。

さすらいの上物師W氏による釣果情報。 佐賀県唐津市鎮西町の晴気漁港より。 天候が許す限り、ほぼ毎週釣行のW氏。 この日はホームグラウンドの佐賀県唐津市鎮西町の晴気エリアに姿があった。 常用の渡船での釣

ブリブリ、ふわふわ、ジュワああ！！激しく旨味を感じる釣魚料理。

釣果発表～♫ なかなかいいんでないの？ それでは、今回の釣果発表～♫ 博多にわ男の釣果。 尾長：3尾 クチブト：3尾 32～33cmの上記クロを計6尾持ち帰り。 全部で15尾ほど釣ったが、食べきれない

赤い高級魚降臨！粘りが勝機をつかんだ。

早福瀬での実釣続編。 博多にわ男、クロの隠れ家を発見。 潮があて気味に流れる中、 「クロはどこにおるんだあ？？」 とクロの隠れ家を探すにわ男。 ほぼ正面からの風で撒き餌はそんなに沖へは届かない。 ただ

秋磯に潜む大物を狙え！！ってそんなにうまくいくのかいな・・・。

クロの40オーバーを、そしてでっかい根魚を！ 夢を見るのは勝手である。 撒き餌と付け餌を同調させる。 ウキ下はふたヒロ半。 ウキがじんわりと沈み始め、そこから一気にスパーンと消し込む。 すかさずあわせ

釣り人のひとり言。ラインやウキ、ルアーとかの原材料って何だ？

ロストしたこいつらは、自然に帰るのだろうか。 勉強不足の釣り人のひとり言である。 釣り人たるもの、最低限のマナーとして釣り場にゴミを残さない、というのは当然。 まあ、釣り場に行けば悲しいことに、 「こ

あらかぶ、美味いじゃあないの！面倒くさかったけど、刺身で食ってみた。

型が良ければこれからは持って帰ろう。 あらかぶの美味さを再認識。 外道で釣れる『あらかぶ』。 いつもなら、処理が面倒だというのもあって、よっぽど型が良くなければリリースする。 ところが、先だっての釣行