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2019/05/12

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  • 思い出の猫たち№13

    くろこ(メス)は1階で生活していましたが、2階の猫が下りてくるとお追い掛け回して、2階に追い払っていました。縄張り意識が強いというか、心が狭いというか、1階の他の多数の猫たちは無関心でいて、まさに、性格は十人十色といった感じでした。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№13

  • 思い出の猫たち№12

    ちみ(メス)は最初外にいた時は、人に対して愛想が良くすり寄ってきましたが、家の中に入れたら愛想をふりまかなくても、餌と寝床が確保されていると感じたらしく、人に冷たくなってきました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№12

  • 思い出の猫たち№11

    ぶち(メス)が我が家の外で生んだ子猫を育てているときです。母猫は警戒していますが、子猫たちは無邪気に遊んでいます。母猫は本能でしょうが必死に子育てをしていて、人間の子供虐待、育児放棄する親たちは、猫に学んだほうが良いと思います。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№11

  • 思い出の猫たち№10

    かぶ(オス)はよく甘えてきた猫で、人の膝に載ろうとよくすり寄ってきました。若いころは体重も重く膝に載られると苦痛でした。でも、なくなった後では楽しい思い出だけです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№10

  • 思い出の猫たち№9

    しっぽ(オス)は若いころ家の外を自由に出ていましたが、ある時、尻尾の付け根を誰かに何か棒のようなもので強く叩かれたようで、神経が切れてしまい、いつも尻尾が上がった状態で、自力排尿ができなくなり毎朝毎晩と圧迫排尿をさせて大変でした。排便は自然と出てきてしまい、いつも消毒と掃除に明け暮れてこれも大変でした。今では良き思い出です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№9

  • 思い出の猫たち№8

    ふく(オス)は気に入らない猫には、無言でどんどんと近づいて行って突然襲い掛かっていました。それも、オス猫にだけで、メス猫には一切しませんでした。他のオス猫たちは不気味に感じていたらしく、「ふく」が近づくと警戒していました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№8

  • 思い出の猫たち№7

    ちょっこり(メス)は他の猫たちと仲良くできない、人間で言う人見知りな猫でした。一部屋を与えていつもゆったりと過ごしていました。若い猫のころは鳴き声が出ずに、なんておとなしい猫だろうと思っていましたが、年を取ってきてからのおばさん猫になってからは、大声で鳴くようになりびっくりしました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№7

  • 思い出の猫たち№6

    びゃあ(メス)がコタツの上からじーっと人を見つめて、撫でて、かまってとアピールしているときでした。新聞を読んでいるときでしたので、面倒なので知らんぷりをして、かまってあげませんでしたが、なくなってしまった後に、もっとかまってあげればよかったと後悔をしています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№6

  • 甘えてくる猫

    みけ(メス)はテーブルの上に乗り、お尻をペンペンと叩きなさいと甘えてきます。何度叩いてあげてもきりがなく、人のほうは疲れてしまいます。でも元気なうちが花と思いやってあげています。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)甘えてくる猫

  • 思い出の猫たち№5

    ちゃた(オス)手前の茶色い色の猫が若いころ、外に出て遊びに行ったときに、誰かに尻尾の付け根を叩かれて、尻尾が垂れ下がり動物病院でレ-ザー治療に何度も通い治ったのを思い出しました。コタツの中の写真は2階に住んでいた猫たちが、珍しくコタツの中に集まってぬくぬくしていた時の写真ですが、今はだれもいなくなってしまい寂しい限りです。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№5

  • 眠そうな猫

    のらちび(オス)は眠そうな目をしています。ソファーの上に不要な布団を置いていますので、ふわふわとして気分が良いみたいで、眠そうな目をしています。寒くなると布団の中にもぐりこんでぬくぬくとしています。猫といるときの平和なひと時です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)眠そうな猫

  • すべてが許される猫

    だい(オス)は老猫介護が近づいてきました。腕に抱かれてもなされるままで、あちこちで歩きながらオッシコもして、猫トイレの砂が全然減らなくなりました。年齢も23歳9か月になりましたので、すべての行動は許される年齢です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらすべてが許される猫

  • 思い出の猫たち№4

    ぶち(メス)は我が家の外で2回子猫を生みましたが、そのほとんどの子猫を家の中に入れて我が家で育てました。親猫のぶちは家の中だとパニックをおこし外へ出たいと大変でしたので、外での生活をさせてあげました。餌に困らず、寝床もあり、隣の家でもかわいがってもらい、病気になれば動物病院へも連れていってもらい、20歳でなくなりましたが、外での自由気ままな生活で満足な一生だったと思います。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№4

  • 思い出の猫たち№3

    まーぶる(メス)は我が家の外で生まれた猫たちの一匹でしたが、子猫の時から気弱で餌の奪い合いには行けずに、いつもみんなが食べるのを見ているだけで、食べ残りの餌をいつも一匹で食べていました。そのうち家に入れて2階の一部屋を与えて、一匹でゆったりと暮らしていました。年と共に腎臓が痛んできて動物病院へも何度も連れて行き、治療もしましたがなくなってしまいました。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<a思い出の猫たち№3

  • 思い出の猫たち№2

    右側の猫びゃあ(メス)と左側の猫ぱんだ(メス)の2匹は、もともと野良猫で最初は家の外で「びゃあ」に餌をあげていました。ある日突然「ぱんだ」が現れて、「びゃあ」が食べてる餌を横取りして食べてしまいました。「びゃあ」が猫パンチをしても、ひるまず食べ続けてよっぽどお腹がすいていたようです。2匹とも家の中に入れて、その後は仲良く過ごしていましたが、2匹とも今はなくなってしまいました。あの世でも仲良く暮らしているのではと思うこの頃です。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)思い出の猫たち№2

  • いよいよ終わりかと思った猫

    だい(オス)は一昨日から吐くようになって、食べなくなりコタツの中に入りっぱなしで、23歳8か月なのでいよいよ寿命が来て終わりに近づいてきたかと思いました。祭日でしたが夕方に飛び込みで動物病院へ急いで連れて行き、吐き気止めの入った皮下点滴をしてもらい、昨日から少しづつ食べるようになり、今日からは食欲も出ていつもと変わらず食べるようになり一安心です。なんと生命力の強い猫でしょう。千住ハウジングセンター(足立区北千住の賃貸、売買不動産をお探しの方はこちらをクリック)<aいよいよ終わりかと思った猫

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