6.15シンポジウム・デモ/6.16最高裁包囲行動当日の動画が公開されました最高裁6.17判決(2022.6.17)最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は、生業など4訴訟について「仮に国が東電に津波対策を命じていたとしても、想定外の津波により事故は防げなかった」として国の責任を否定した3人の多数意見によるもので、三浦守判事は「責任あり」とする反対意見だった。判決は世論、法曹関係者からも厳しい批判にさらされているが、以後、地裁、高裁ではこれをコピーする判決が続いている。最高裁は6.17不当判決を正せ!!原発事故被害者が呼びかける最高裁包囲行動(ヒューマンチェーン)大久野島の歴史を伝える山内正之さんのお話のメモ毒ガスを中国で使用し、多くの犠牲者を出したが、東京裁判では誰1人裁かれなかった!!北九州の曽根製造所で...核・戦争のない世界!!