兼業投資家。 米国インデックス、全世界インデックス、米国高配当ETFをコアで運用しています。サテライトで投資信託を運用。 経済的自由•FIREを目指しています。
兼業投資家。 米国インデックス、全世界インデックス、米国高配当ETFをコアで運用しています。サテライトで投資信託を運用。 経済的自由•FIREを目指しています。 キーワード:投資、節約、株、インデックス、高配当、配当金
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どうもハーミットです。 4月のポートフォリオを見ていきます。 適度なリスクをとり、適度なリターンを享受し、市場から退場しないことをコンセプトに運用しています。 米国ポートフォリオ インデックスと高配当ETFをコア運用 インデックスETF 米国インデックスである、IVV(S&P500) 全世界インデックスである、VT(FTSEオール・ワールド・インデックス) の2つをインデックスのコアとして運用します。 どちらもインデックスの王道ETFですね。 今月もVTを少し買い増しています。 S&P500のETFならVOO(バンガード社)の方が日本では有名ですが、世界では、IVVの方が運用金額が大きいETF…
VYMから配当金を受領しました。(バンガード・米国高配当株式ETF )
どうもハーミットです。 バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)から配当金を受領しました。3月末に入金を確認しています。 バンガード・米国高配当株式ETF(VYM) VYMは、設定日が、2006年11月10日であり、FTSE ハイディビデンド・イールド・インデックスのパフォーマンスへの連動を目指すETFです。 リーマンショックを経験し、回復上昇を続けているところに好感を持てますね。 このETFを一本買うだけで、高配当の大型株を中心とした企業群をベンチマークとして投資できます。 416銘柄から構成されています。ホームデポが今回入りましたね。 下記は上位10企業です。 構成銘柄 保有銘柄 1 J…
どうもハーミットです。 複利の偉大さについて見ていきます。 複利 【複利】複利法によって計算された利子。(出典:明鏡国語辞典) この複利というのが長期投資において、重要な役割を担うことになります。 複利の力は折り紙つきです。 かのアルバート・アインシュタインをしてこう言わしめています。 「複利は人類による最大の発明だ。知っている人は複利で稼ぎ、知らない人は利息を払う(“Compound interest is man’s greatest invention. He who understands it, earns it. He who doesn’t pays it.”)」。 複利の効果 …
どうもハーミットです。 長期的に見れば、株式アセットがリターンが最も高いことで知られています。 株式投資において、重要なのは、長期、分散、積立であるといわれています。 そこで最有力なのがインデックス投資です。 インデックス投資 個別株のような企業分析が不要で市場全体に投資できるので、1つの企業に投資するリスク(倒産等)を分散することができます。 まずは最有力候補として、代表的な指数に連動するインデックスを保有するのが、定石ですね。 特に有名なのが米国の代表的指数であるS&P500に連動する商品です。 これは、要は、米国の代表的な500の企業をひとくくりにした株式のようなものです。 では米国以外…
どうもハーミットです。 今月のポートフォリオを見ていきます。 安定的なリターンで過度なリスクをとらず、退場しないことをコンセプトに運用しています。 米国ポートフォリオ インデックスと高配当ETFをコア運用 インデックスETF 米国インデックスである、IVV(S&P500) 全世界インデックスである、VT(FTSEオール・ワールド・インデックス) の2つをインデックスのコアとして運用します。 どちらもインデックスの王道ETFですね。 今月もVTを少し買い増しています。 S&P500のETFならVOO(バンガード社)の方が日本では有名ですが、世界では、IVVの方が運用金額が大きいETFです。 また…
どうもハーミットです。 資産形成において、どのようなアセットアロケーションが有用でしょうか。 リターン 1926年~2012年の年率リターン(アメリカ市場) 株式 9.7% 債券 5.4% インフレーション 3.0% (参考 現代日本) 普通預金 0.001% 株アセットがリターンについて圧倒しています。 リスク リスクについてですが、一般的な使い方とは異なり、投資においては、リスクとはリターンの変動のことを表しています。 つまり、リターンの変動幅が小さいことを「リスクが低い」、変動幅が大きいことを「リスクが高い」と言います。 要は、リスクが高いものがリターンを引き上げるということです。 アセ…
どうもハーミットです。 投資信託について見ていきます。 投資信託 投資信託とは、我々の投資資金を運用のプロであるファンドマネージャーに預け、そこで運用した成果を還元してもらうという金融商品です。 要は、投資の運用を、信頼したファンドに託すわけですね。 逆に言えば、どのファンドに預けるかが大切になってきます。自分の財産を預けるわけですからね。 投資信託のメリット 投資の入り口としての親和性が高く、また経験者でもその仕組みからコアに据えやすいです。 〇投資の運用をプロにまかせられるので、個別株投資などで必要な複雑な知識がいらない。 〇少額から始められるファンドが多い。実践しながら適宜、金額や銘柄を…
どうもハーミットです。 今月のポートフォリオを見ていきます。 目標は「市場に居続けること」です。 米国ポートフォリオ インデックスと高配当ETFをコア運用 インデックスETF 米国インデックスである、IVV(S&P500) 全世界インデックスである、VT(FTSEオール・ワールド・インデックス) の2つをインデックスのコアとして運用します。 全世界インデックスであるVTは、近年では、米国指数S&P500(IVV)のリターンと比べると、若干見劣りします。 なら米国指数S&P500(IVV)だけでいいじゃないかという考え方もあると思います。 私の考えとしては、リターンの代償に、カントリーリスクヘッ…
どうもハーミットです。 投資においてキャッシュ(現金)の役割について見ていきます。 キャッシュ・イズ・トラッシュ 今、全世界的に大幅な金融緩和が続いており、全面的な株高局面が続いております。 米港市場でも、3指数が最高値を更新する日も続いています。 そこでささやかれるのが「キャッシュ・イズ・トラッシュ」という言葉です。 これだけの金融緩和で株価が上がり、相対的に現金の価値が下がっているので、トラッシュ=ごみと形容されています。 現金をもっているだけ、資産の目減りの影響を受ける。もっているだけ無駄だということですね。 では、それでも現金を全く持たないという投資家もなかなか少ないと思います。 キャ…
どうもハーミットです。 これからの日本を生き抜く上で、資産を増やしていく長期的視点がさらに重要となっていくことは論をまたないといってもいいと思います。 日本は人口減少がさらに急激に進み、社会保障費が上がっていく一方、先進各国と比べ給与も減ってきています。 年金も今の額をそのままもらえるとおもうほど楽観論をとなえるられる状況ではないと思います。 このように可処分所得が減る一方の時代を私たちは生き抜かなければなりません。 昔と今 昔の日本は状況として恵まれていました。人口は増え、給与も増え、定期預金は預けておけばお金も増え、もちろん年金も盤石。 生きる上でのお金の不安については現代を生きる私たちに…
どうもハーミットです。 高配当投資について見ていきます。 高配当投資 利回りが高い銘柄に投資をし、配当金の積み上げを狙う投資方法です。 メジャーな投資方法の一つですね。 メリット ・潤沢で安定したキャッシュフローの実現 定期的に高い配当金を得られることは、安定したキャッシュフローの実現につながります。 配当生活という言葉もあるように、安定したキャッシュフローを実現してくれる高配当投資は、インカムを重視する方にとっては非常に重要なメリットになります。 さらに株数を減らさず(売却しないで)安定した配当がもらえることは、難しい選択を迫られる出口戦略を不要とします。これは大きなメリットだと思います。 …
どうもハーミットです。 株式投資での成功について見ていきます。 成功と失敗 株式投資での失敗とは、市場からの撤退だと思います。市場にいなければリターンを得る機会がありません。 よって、逆説的に株式投資での成功とは、市場に居続けることだということになります。 株式投資では、稲妻が走る瞬間に例えられる、急激なリターンを得られる時が存在します。 この瞬間に居合わせることが投資家のリターンに大きく寄与するのです。 そしてこの稲妻はいつ走るのか事前に予想ができないため、居合わせるには事前に市場にいる必要があります。 よって、最適解は「市場に居続けること」となります。 市場に居続けることにより、いつ来るか…
どうもハーミットです。 相場の下落への向き合い方について見ていきます。 相場の下落 相場は上がり、下がりを繰り返しながら、動いていきます。 常に一定では成長もありません。よって、相場の下落も必然であるのは自明です。 まずはこの事実を受け止めて、あたふたしないことが先決です。狼狽すると判断をあやまってしまいます。 特に狼狽売りは今まで積み上げて苦労が水泡に帰してしまいます。 株式の市場心理として、得てして、相場が上がれば買いたくなり、相場が下がれば売りたくなる傾向があります。 普通の買い物の場合、値段が低くなれば買いたくなり、高くなれば敬遠して買わないのが通例です。 しかし、株式市場の場合、これ…
// どうもハーミットです。 入門書としておすすめの投資本3冊を紹介します。 こんな方におすすめの本です。 ・投資はまだやったことはなく、怖い印象や半信半疑の方 ・投資に興味を持ち始めこれから投資を始めたいという方 投資が決してギャンブルではなく、人生を豊かにするものであることが、わかりやすくまとまった、身近で親しみを感じられる本をおすすめします。 リンク こちらは、金持ちの思考を持つ父さんと、持たない父さんの教えから、いかに投資的思考を持つことが資産形成に重要な影響を与えるかを啓示してくれます。 この二人の父さんは、給与は同等なのですが、資産の多寡が明確に分かれることになります。 それはなぜ…
どうもハーミットです。 ブログにお越しいただきありがとうございます。 自己紹介をさせていただきますね。 私は、30代の会社員で、兼業投資家として米国株を中心に投資しています。 投資へのきっかけは、お金にまつわる漠然とした将来への不安の解消のため、いろいろ模索し、投資の重要性に気づきました。 まずは日本株投資からはじめました。 そのうち、米国株投資の魅力に惹かれました。なんと魅惑的な市場なんだろうかと心を打たれ、現在は米国株投資が中心となっています。 米国株投資を中心に、全世界インデックスもコアに据え、これからも激変する環境に対応できるよう柔軟に投資をしていきたいと思います。 将来的には、経済的…
どうもハーミットです。 インデックス投資について見てきます。 インデックス投資は王道投資 インデックス投資は、市場平均の指数をベンチマークとして投資する手法です。 これは、通常の株式投資のイメージである、タイミングを図り、銘柄を吟味し、うまく買い込み、そして売るという、アクティブ投資と対極にある投資方法です。 アクティブ投資 一昔前までは、このアクティブ投資が主流でした。そして、アクティブが上手な人が資産を効率的に増やした時代ですね。 現在は、個人投資家に比べ、株式市場には機関投資家が”君臨している”といっていいほど、その影響力が強くなっています。 要は、昔にくらべ、個人投資家がアクティブ投資…
どうもハーミットです。 2021年の投資方針に基づき、ポートフォリオを見直しました。 コンセプトは、「インデックスならびに高配当ETFをコアに運用」です。 米国ポートフォリオ インデックスETF 米国インデックスである、IVV(S&P500) 全世界インデックスである、VT(FTSEオール・ワールド・インデックス) の2つをインデックスのコアとして運用します。 米国の代表的指数であるS&P500は、歴史も古く、幾度の暴落をものともせず、不死鳥のごとく回復し、上がり続けてきました。 まさに横綱級の指数であり、インデックスでの王道指数ですね。 記憶の新しいところだと、昨年のコロナショックの急落の後…
どうもハーミットです。 アルトリアグループ(MO)から配当金を受領しました。 アルトリアグループ(MO) 米国のたばこ最大手です。米国内でのたばこ販売を主に行っています。 日本では、アイコスで有名なフィリップモリス(PM)は、アメリカ国外を市場とするため、アルトリアグループ(MO)とは分社化しましたが、もとは同じ会社です。 連続増配銘柄であり、かつ高配当株でも知られ、8%以上の利回りとなっています。 売上、利益ともに順調に伸ばしており、安定した事業を展開しています。 しかし、株価はというと、2017年の最高値から漸減していて、あまり芳しくないですね。 これは、たばこ業界が、その成長性を危惧され…
どうもハーミットです。 2021年の投資方針について見ていきます。 2021年の投資方針 昨年のコロナショックからの急回復を経て、2021年は、市場がどう動くさらに読みづらくなっています。 調整場面が来ることも想定されます。 相場に柔軟に対応していきたいと思っています。 そこで、今年は、個別株は一部を除いてETFに入れ替えます。そしてETFをメインとして、運用していきます。 市場予想の難しさ 2020年はコロナショックによる大幅な下げから後半にかけて、指数も過去最高値を更新するなど、未曾有の相場となりました。 年初から急落したので、まさか年内に株価を回復しさらに高値更新までするとは、多くの方は…
どうもハーミットです。 ETFと個別株について見ていきましょう。 ETF(Exchange Traded Fund 上場投資信託) ETF(Exchange Traded Fund 上場投資信託)は、様々な企業の株を、一つの銘柄として、保有できる株式です。 メリット ・手軽にETFを1つ保有するだけで、個別株を複数持つことと同義になる。 ・個別株が有する倒産などのリスクヘッジとなる。 デメリット ・経費率がかかる。たとえば有名なところですと、S&P500に連動するVOOでは、0.03%が年かかってきます。 ・複数の株を一つのETFとして所有するため、ETF内の銘柄の株価が急上昇してもETF全体…
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