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ひろ爺のカウントダウン https://blogmura.com/profiles/10994803/

86歳の爺さんです。 福岡・佐賀で都会と山里の二住生活です。 パソコン・カメラで日々の暮らしをフォト日記。

八十路を往く86歳の [ ひろ爺 ] です。 サラリーマンを67歳でリタイア。 福岡の大都市と佐賀の山里を行き来して暮らすディユアルライフの二住生活です。 四季折々の景色と風物詩を楽しむ田舎半分暮らしの高齢者夫婦です。

ひろ爺
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住所
春日市
出身
佐賀市
ブログ村参加

2019/04/30

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  • 連休の中休み

    通常の日に戻りショッピングセンターもゆったり四月も終わり。大型連休の中休みで官公庁や学校は通常日。昨日までの人出とは格段の違いでショッピングセンターやファミレスの駐車場には空きがある。3日間の中休みが終わると連休の後半で九州北部は好天が続きそうである。曇天の今日は暑くも寒くもなく穏やかな一日。午前中の用事が済めば午後は好きなように爺タイムを過ごす。ぶらり散歩で近くの公園へ。15時を過ぎると小学生の下...

  • ドイツアヤメの咲く頃

    豪華に咲くジャーマンアイリス五月も近づきアヤメの季節になった。各地でアヤメの便りも聞くようである。我が家ではドイツアヤメが咲き出した。ドイツアヤメはジャーマンアイリスと呼ばれて人気がある。レインボーフラワーとも呼ばれるくらいに色とりどりの花を咲かせているが庭のは青紫色。アイリスの仲間では最も華やかで立体的でボリュームのある花姿をいている。寒さにも強く放っておいても毎年咲いて楽しませてくれる。初夏だ...

  • モッコウバラの咲く頃

    眞子内親王の御印裏のフェンスにモッコウバラが満開。漢字で表すと「木香茨」「木香薔薇」となり、この方が情緒があってぴったりくる。眞子内親王のお印だという。眞子さまのその後は如何に。GWも二日目で穏やかな天気である。明日からは雨や曇りで天気は崩れる予報が出ている。ここ数年間の鬱積を晴らすかのように各地で大変な人出のようだ。結構なことだ。まったく急な思いたちで次男1人が爺婆の暮らしの様子見に福岡へ出てきた...

  • オオデマリの咲く頃

    GWの始まり初夏の花オオデマリが満開オオデマリは初夏に咲く真っ白なボール状の花を咲かせる。花も葉も紫陽花に似てるがアジサイとは異なる。英名はジャパニーズ・スノーボール(Japanese snowball)数年前に裏手に植えていたがよく咲くようになった。まさにsnowball で雪合戦の雪玉。午後には青空が広がった。いよいよGWのスタート。明日までは晴れで月曜からは雨。ちょっと車で出かけたが、何とまあ車の多いこと。各交差点は信号...

  • 深刻な人口問題

    子供を産まないが人口減少となり国は滅びる昨日今日の新聞一面記事は人口問題。出産年齢女性人口の減少で消滅していく過疎自治体が増えていく予測のデータは衝撃的。残るのは婆ちゃんだらけの町や村ということか。今朝は人口問題でる。現在人口は1億2435万人で2100年には6277万人とほぼ半減見込み。恐ろしい予測値である。民族が亡び国家が消滅する。高齢者ばかりの国力のない国へ。新聞もいろんな提言をしているが、何しろ日本の...

  • ツバメは幸せ鳥

    去年の巣に巣作りを始めたこの春に嬉しいことがある。先週頃からツバメのカップルの飛来を見かけていたが、どうやら去年の巣に新居を構えるようである。翌年も同じ巣に戻ってくる確率は15%と言われている。此処を巣立ったツバメかどうかは分からぬが、ようこそお帰りなさい!と歓迎している。玄関の軒先で糞で汚れるが、それよりもつばめの子育てを眺められる方が遥かに幸せなことだ。新たに枯れ草を敷詰めたら卵を産み抱卵期は2週...

  • 熱中症アラート始まる

    市役所より熱中症アラートの開始通知あり午後からは晴れて青空も広がってきた。束の間の快晴のようでもあるが嬉しいね。婆さんは地域行事で多忙。爺は弁当を持ってひとり山里へ。お互いに好き勝手が何より。市役所からLINE で通知があった。今日から『環境省による「熱中症特別警戒アラート」の運用が全国で開始されたとのこと。今年も熱中症に気を遣う酷暑の夏がやってくる。登録すると直接個人宛に通知を受けられる。そこまでの...

  • クンシランの咲く頃

    君子蘭で名も姿も豪華で華やか遅れていたようだが玄関先に出しているクンシランが満開。漢字で書けば君子蘭となる。名前からして高貴で豪華な花である。此処に住みだしてからでもう20年ぐらいになる。いろんな花が時節を楽しませてくれる。それにしてもスッキリしない天気が続く。寒くはないし雨は降らぬが全天曇りで鬱陶しいね。もうすぐGWで今年は人出も多いはず。政治資金裏金問題で暴露的発言をしていた自民前副大臣が辞職。今...

  • もうすぐ弁財天祀り

    近くの山頂に弁財天像が祀ってある時折り小雨のぐずついた天気で憂鬱だね。スカッとするような快晴青空が欲しい。この先の週間予報を見てもスッキリしない日が続きそう。四月も後半でもう直ぐGWだ。5月3日は憲法記念日だが山里では「弁財天まつり」の日になる。近くの山頂に弁財天像を祀ってある。弁財天は七福神のなかの唯一女神で音曲の神で琵琶を抱えた像である。元を正せば水神さまで、田植え時期の雨乞いの祀りである。年に一...

  • 福岡の大規模再開発

    まだ頑張って咲いているチューリップもうチューリップの時期は過ぎたのにまだ頑張って咲き続けている。掘り起こした球根が飛んだのか庭のあちこちで咲いている。桜も散って葉桜となり春は過ぎた。福岡市天神地区では大規模な再開発「天神ビッグバン」が進んでいる。活気ある街だ。「新福岡ビル」の命名は「ワン・フクオカ・ビルディング」となり来年春の開業予定。なんとか完成したビルを眺められそうである。ビッグバンはまだまだ...

  • 農耕神事でもう直ぐ田植え

    お宮さんの春の例大祭。川を挟んだ両集落の共有のお宮さんで偶数年はこちらが当番。定書に記されている供物を神前に並べる。神主が祝詞を奉じ五穀豊穣や無病息災を祈願。神社総代以下8人の老人が参列。爺も末席に並ぶ。春秋にこうした農耕神事が行われる。近年は農家も減っているがお宮さんの祭事は営々と引き継がれている。境内の一画を青竹しめ縄で囲い聖域として祓い清め、ここで古いお札などを燃やす。神酒を頂き神事が終わる...

  • 穀雨の頃

    白のシャクナゲが咲き出した週末は山里へ。春雨は百穀を潤すと言われ大地の穀物や草木への恵みの雨。今日は穀雨だが黄砂が飛来して霞んではいるが晴れ。明日明後日と雨予報で節気の暦は正確だ。田圃は耕し水を引いている。田植えの準備が進んでいる。GW前には田植えが始まる。今年も農耕が始まった。明日は神社の春季例大祭で神主がきて五穀豊穣祈願がある。ツツジの季節を迎えて庭も華やかに賑やかになってきた。新緑も新鮮で艶や...

  • 黄砂のかすみ

    南西に臨む県境の山並み霞む昨夜23時過ぎ、豊後水道を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生。あちこちでよく発生する。必ず起きるという南海トラフ地震の前兆かななんて思いながら寝入った。今日は晴れているが黄砂の飛来でかすみがかかっている。九州の春の風物詩ではあるが嫌われ者。東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)から風で運ばれてくる。南西に臨む県境の山並みが霞んでいる。望遠で撮ってみた。明...

  • 今日のブログはAIが書いた

    月一検診は一病息災不整脈という挑戦を抱えながらも、私の心臓はペースメーカーのおかげで安定している。毎月の検診は、私の健康を守るための重要な儀式だ。今日も例外ではなく、血液検査を受け、必要な薬を受け取った。医師からは「異常なし」との安心する報告を受け、一病息災のありがたみを噛みしめる。検診を終えた後は、いつものように近くの公園へ足を延ばした。春の息吹が感じられるこの時期、ツツジの花が咲き誇り、色とり...

  • 四月も早や中旬

    晩柑を品種改良したサワーポメロ遅れて咲いた桜も散って早や四月も中旬。薄雲に覆われた天気だがどんどん回復へ。明日から週日は快晴の予報もあり期待している。明日は黄砂の警報もあり要注意か。年金はいつも婆さんが下ろしてくるが今日は頼まれて銀行へ。つくづくと通帳を見る。長崎時代の銀行。隔月と毎月の年金は生きている間は頂ける。ありがたいことである。身の回りの整理は止まったまま。なかなか進まぬものである。最後ま...

  • 大阪万博あと一年

    ランチは期間限定の吉野家親子丼午前中はしっかりと雨が降った。然も大粒の雨で車の屋根を叩く雨足が強く響いた。固定資産税の納付で銀行へ寄ったら大変な混雑。多勢のシニア。今日は年金支給日。ランチは吉野家の親子丼。期間限定で先週から販売で6月迄。出汁たっぷりの甘口のタレで柔らかい鶏肉につゆだくの親子丼は旨い。6月までにはあと1、2度ぐらい食べるだろう。ところで万博だが、日本開催は1970年大阪万博、2005年愛知万博...

  • パソコン勉強会再開

    パソコン勉強会再開 AIで画像生成/爺は俳句に画像を配したコロナ禍の間は中断していた教室でのパソコン勉強会を4年ぶりかで再開。爺が講師担当で「AIを試してみよう」で人工知能の入門について画像生成をお試しした。Copilotを使ってプロンプトを書き込み画像を作る。シニアのお遊びには最適かも。次回もAIをとの要望あり、次は文章生成について取り上げることになった。爺も勉強になりボケ防止の頭の体操になる。源氏物語を取り...

  • しゃくなげの咲く頃

    嘉瀬川ダム湖畔の土手にはしゃくなげが開花山里は日中で20℃と気温高めで穏やか。しゃくなげが咲く頃になってきた。庭のしゃくなげはまだ蕾だが、嘉瀬川ダムの土手にはしゃくなげの花が色鮮やかに開花。ダムを臨むここは産物直販のお店でその名も「しゃくなげの里」と名付けられている。ツツジと違ってしゃくなげの花は色鮮やかで姿が豪華。ダム湖面の緑によく映える。ゆっくりとのんびりできた。場所が変わると気分も変わり景色が...

  • どうする人口減

    桜の花びらが舞いお手水池に浮いている桜の花が散り風に舞う。桜の花びらが舞って庭のお手水池に着水して浮いている。静かに春が往く。好きな眺めだ。季節はゆっくりと初夏へ向かい気温も高めな日が続く。また頭の痛いニュースに考えさせられる。最新の人口推計では日本人は83万7千人減の1億2119万3千人で過去最大の落ち込み。減少の一番の要因は少子化で出生数の減少。総人口のうち75歳以上は71万3千人増の2007万8千人で、初めて2...

  • シモクレンの咲く頃

    小さき木だがシモクレン(紫木蓮)が満開天気はスッキリしないが気温は高め。この気温の高い気象は5月の連休明けまで続くようである。桜の木は新緑若葉が芽吹きだし、残り桜と共演しながら春は過ぎる。シモクレンがいい色で咲いている。花は外側が濃紫色で内側は白味がかった極薄紫色。上向きに咲き全開せず半開したままの姿である。花言葉は紫色に似合いの「高潔な心」寒がり爺で夜になると寒くて炬燵に入っている。旧満州東北部の...

  • ハナニラの咲く頃

    初夏に清楚に咲くハナニラが清々しい 但し有毒4月もはや三分の一が過ぎ今日は久しぶりに快晴青空の穏やかな春の日。少々腰据えてパソコンをやるために爺ひとりで弁当持って山里へ。日中17℃だがやや冷んやり感。先日から調子のよくないデスクトップPCを色々と扱うがやっぱりよくない。ノートPCで作業。家の前の名残り桜を眺めながらPCに集中。3個のUSBメモリに収めて終わり。パソコン仲間のある女史がコロナに罹ったとグループLINE...

  • AIを学ぶシニアの仲間たち

    AI生成の文章や画像をを勉強する天気がよくない。風が強く霧雨も。関東では大雨で警報級の風雨でまさに春の嵐だ。温度差が大きく低気圧発生で強い風が吹く。5月まで続いてメイストームか。週日だが車の多いこと。信号待ちが何回か続く。2時近くにもなったが食べ物屋の駐車場は満杯。コロナで多くの飲食店が潰れたが生き残ったお店は歴史のあるお店。次の日曜日はパソコンの勉強会。配布するテキストを作成。テーマはいま話題のAI ...

  • お釈迦様降臨の日で花まつり花まつり

    炬燵の爺の定席から左を見れば桜の木3本 花まつり花曇りが続いて今日は終日小雨のぐずついた天気だった。何処にも出かけずにiPad を抱え椅子に座ったままの午睡も少々。来週のパソコン勉強会の資料の作成など。今日は「花まつり」で仏教の開祖であるお釈迦様降臨の日。別名として、灌仏会や降誕会とも呼ぶ。子供の頃に祝い事をした記憶がある。お釈迦像に甘茶をかけるのもあったな。先日はキリスト教の復活祭。復活祭の翌週の日...

  • 散る桜

    風もなく北山ダムの湖面は緑の鏡面桜が散り始めた。風がないのではらはらと静かに舞い落ちるという感じである。良寛和尚の辞世の句とも言われている禅語「散る桜 残る桜も 散る桜」を思い出して眺めた。やがてみんな散る。ひとの命もまた同じ。寿命の違いはあっても皆んな死ぬ。まさに禅語。上流の北山ダム。風がなく湖面は緑の鏡面。山桜と若葉の緑を湖面に移して静寂なり。春休みももう終わりかな。日曜日でもあり車が多い。季節...

  • 嬉しい便り

    いつもの温泉も桜満開でいい湯だなどんより曇り日が続く。何処の桜も満開ではや散り始めている。花の命は短いものだ。気分晴らしにいつもの温泉へ。気温20℃で穏やか。温泉場の桜も満開で♪いい湯だな。息子から貰った佐賀の高機能パソコンの調子がおかしい。あれこれトライしているところ。別に2台のパソコンがあるので困ることはないがもったいない。時間を置いて再トライだ。長崎時代の古い同僚から連絡あり。5年ぶりにOB会を計画...

  • 週末は山里へ

    山里の集落の桜並木も満開週末で山里へ。花冷えで桜の開花も少し遅れて山里では今が満開。田舎団地の集落を囲うように土手に桜並木が三十数本ある。見事に満開でぶらりと歩いて眺める。お宮さんへ向かう橋の途中で振り返って眺めると集落の家々は桜の花にすっぽりと包まれている。この地に半住してもう20年になるが、いい所だとつくづく思う。薄い雲に覆われフィルターを透かして青空も見えるが穏やかな春の午後をゆったり。明日は...

  • 西鉄新駅開業の春

    西鉄・雑餉隈〜春日原の間に新駅・桜並木駅が開業 福岡では昨日に比べ5℃も気温は低く花曇りの花冷えが続く。遠望の山並みも霞む。ポカポカ陽気の春が待ち遠しい。東京も明日は冬の寒さに戻るという。春休みのせいか車が多い。ショッピングセンターも行きつけのイタリアンファミレスも駐車場はほぼ満杯。車が動けば消費があるということで経済は回る。いいことだ。福岡で行きつけのGSで給油。メンバーカードで162円/Lは佐賀より3円...

  • 終日の雨は休養日

    昨日の花見をAI 生成で描くと四月になって1日2日と続けて花見で外出。両日ともかなり歩いた。予報通りで朝から雨。終日の雨で今日は休養日となった。新聞、iPad に微睡みタイムで昼過ぎになった。今月はBingAI の勉強会が予定されているので、その基礎資料などを読む。ネットには溢れるほどの情報が出ている。使える資料やAI 生成で得た資料などを印刷。テキストに使う。昨日の花見シーンを画像生成のcopilotで作ってみた。シニア...

  • 花曇りの花見

    春日公園の満開の桜の花の下でまさに花曇りの穏やかな天気でいい花見ができた。春日公園の広場で善男善女シニア9人が芝生に円座で座り、ビールで乾杯しお弁当を広げる。桜も満開で今日がベストの見頃か。長年のお付き合いで、パソコンを共に学び楽しんできた。コロナで中断した時期もあるが、今年はまた活動を復活していくことになるだろう。知的に元気に老いていくことが大事だ。満開の桜を眺め楽しく語らいながら飲む缶ビールは...

  • 春爛漫の4月を迎え

    桜並木駅も新設された南福岡の桜並木通り一片の雲もない快晴青空の暖かい4月1日を迎えた。新年度の始まりだ。4月は春。春は桜で花は満開。桜並木の通り抜けはまさに春爛漫で心浮立つ4月である。八十八歳の春。一病息災で老いてはいるが今年も元気で春を迎えることができた。来年もまた通り抜けたいものだと思った。朝ドラの寅子ではないがそれは「はて?」...

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