調剤薬局経験の現病院薬剤師です。新薬情報や書籍レビュー、薬学部を目指す学生さん向けの記事からを書いています。 服薬指導を重視した記載や病院特有の調製方法など実臨床で役立つ記事を心がけています。
調剤薬局経験の現病院薬剤師です。ブログには、医薬品情報や薬学部を目指す学生さん向けの記事から一般方に向けても書いています。現在、プログラミングの勉強も実践中です。 https://ba-kun.com
【初心者ブロガー】50~100記事であれば、検索順位ツールはGRCがベスト!
「記事数が少ないけど、検察順位ツールは必要なの?」「無料の検索順位取得ツールの使い心地はどうなの?」「記事数が50記事や100記事の時のオススメのツールは?」まだ記事が少ない私が考えた結論はGRCのベーシックプランです。経緯と理由をしっかり書いていますので、悩んでいる初心者ブロガーの方は是非ご覧になって下さい。
ニュープロパッチの貼り方などよくある質問【作用機序と換算表も】
「ニュープロパッチはどこに貼ればいいの?」「すぐかぶれるけど、対処法は無いの?保湿剤の正しい使い方は?」「ニュープロパッチって、ハサミで切ってもいいの?」本記事では、ニュープロパッチ(ロチゴチン)でよくある質問と回答をまとめました。ニュープロパッチ継続の力になれば幸いです。
コララン錠(イバブラジン)の作用機序と特徴【HCNチャネル遮断薬】
新しい作用機序のHCNチャネル遮断薬であるコララン錠(イバブラジン)が心不全の効能で承認されました。本記事では、コララン錠(イバブラジン塩酸塩)の作用機序から特徴について、説明しています。コララン錠を患者さんに投薬する先生の参考になれば幸いです。
新しい抗うつ薬であるトリンテリックス錠(ボルチオキセチン)が承認されました。本記事では、トリンテリックスの特徴から作用機序について、説明しています。新しい作用機序であるトリンテリックスを患者さんに投薬する先生の参考になれば幸いです。
ハルロピテープの特徴・内服からの切替【ニュープロパッチとの違い】
ドパミン受容体(D2)刺激薬のであるハルロピテープ(ロピニロール)が承認されました。本記事では、ハルロピテープの特徴から作用機序、パーキンソン病の病態について、説明しています。新しい貼付剤であるハルロピテープを患者さんに投薬する先生の参考になれば幸いです。
新しいキノロン系薬剤であるラスビック錠が承認されました。本記事では、ラスビック錠の特徴として、作用機序や特徴となる肝代謝について詳しく説明しています。腎機能に合わせた減量が不要となる利点は大きいです。今後治療の関係してくる可能性がありますので、是非お読みください。
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