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すずしろブログ https://suzushiroblog.com/

WEB小説『伊緒さんのお嫁ご飯』を中心に、小説の再現メニューや取材旅行のレポート、物書きの制作舞台裏などのお話をつづります。

三條すずしろ
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2019/04/29

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  • あなたはどのタイプ? ペンネームの属性からみる「作風イメージ」の考察

    ペンネーム、使っていますか? 作家活動を行うにあたっての名前である「ペンネーム」。もちろん本名で活動する方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、物語を紡ぐにはいつもの自分と違った「作家モード」にスイッチするためにも、ペンネームは有効ではないでしょうか。 さまざまな思いが込められたペンネームは百花繚乱、実に多彩なものが存在していますね。 一度聞いたら忘れられないようなインパクトのあるものから、深イイ話やエピソードに由来するもの等々……。 そんな作家としての名前ですが、いざタイトルの下や本の表紙などに記された際、読み手としてはその第一印象からある種の「作風イメージ」を膨らませはしないでしょうか? 以下は、わたくし三條の勝手な印象と分類ではありますが、ペンネームの属性からその作風に対してどのようなイメージをもつのかを、考察してみることにしたいと思います! ※歴史上の人物と判断した作家さんには、敬称を略しています。「織田信長」!みたいな感じで。 色彩タイプ まずは、ペンネームに「色」の名前が入るタイプです。 「紅」「紫」「蒼」「翠」「玄」などなど、字面から直接色彩とそれに関わる事物への共感覚を引き起こします。 こういった色彩に関わる語句をペンネームに取り入れる作家は、心情描写や言葉の表現そのものにこだわりをもつ方が多いように感じます。 また、使用する色名も「暖色系」と「寒色系」では受ける印象も異なり、それぞれに得意とする作風への思いが無意識に込められているのかもしれませんね。 「紫式部」はペンネームではありませんが(笑)、雅やかな王朝文学の情趣にぴったり合っています。 ひらがなタイプ 姓でも名でも、ひらがなが使われていると、ぐっと優しげな印象を受けますよね。 どちらかというと女性的なイメージで、作品の内容や文体もたおやかなのでは、と想像します。 「さくらももこ」さんや、「朝井まかて」さん等が思いつきました。 カタカナタイプ ひらがなに対して、カタカナを使うと今度は先鋭的というか、ちょっとアグレッシブな雰囲気が急にしてくるように感じるのはわたしだけでしょうか。 日本語ではなさそうな名前でも、妙にはまってしまうペンネームがあるのでインパクトがあります。

  • おすすめ小説『京都府警あやかし課の事件簿』天花寺さやか

    京都府警の特殊部隊、"人外特別警戒隊"の活躍 皆さんは、京都を訪れたことがおありでしょうか? "千年の都"の尊称に違わぬ、重厚で凛とした空気感。 それでいて、思いのほか懐っこく温かな人情味。 古来の伝統と現代的な軽やかさが共存する、そんな不思議な魅力の虜になった人はあとを絶たず、洋の東西をも問いません。 ですがそんな華やかな京都で、時折何かの視線を感じたり、急に寒気や頭痛がしたり、といった経験はありませんか? そうですか。きっと、そうではないかと思いました。 そんなあなたは、"霊力"をお持ちのようですね。 それは京の都に棲まう、人ならざる物々、すなわち「あやかし」たちの仕業かもしれません。 悪寒程度ならよいのですが、あやかしは時に人々へ深刻な影響を与えることがあります。 そんな事態に即応すべく、京都府警には対あやかし専門の特殊部隊が存在するのです。 今回おすすめする作品は、"京都府警察 人外特別警戒隊"=通称「あやかし課」の隊員たちの活躍を描く、天花寺(てんげいじ)さやか先生作、『京都府警あやかし課の事件簿』です。 古都を舞台にした、あやかし達との捕り物劇。その魅力の一端を、ご紹介したいと思います! あやかし課の新任女性隊員、「古賀 大(こが まさる)」の日々 物語の主人公は、あやかし課の新人隊員である「古賀 大(こが まさる)」。一見、男性のような名前ですが花も恥じらう二十歳の乙女です。 "京都府警察 人外特別警戒隊"の正式名称をもつ特殊部隊であるあやかし課の各拠点は、普段は一般的なお店や商売でカモフラージュして、市井の生活に溶け込んでいます。大が着任した"八坂神社氏子区域事務所"は、昭和レトロなカフェ「喫茶 ちとせ」の姿をとっていました。大は個性的ながらも温かな先輩隊員たちとともに、京都の治安を守るためあやかし達と向き合う任務に就くのでした。 あやかしや神仏との距離の近さ! すぐそこにある異界

  • 第三献 あまくち日本酒と、お正月でもないのに伊達巻き

    同じ原料からつくるのに、お酒ってどうしてこうも味わいが違うのだろうと、いつも不思議で仕方ない。 いや、正確に言うと原料が同じというのは使う素材の種類のことで、品種や銘柄によって特徴が違うことはわかる気がする。 ただ、単に「麦」といってもそれからビールやウイスキー、焼酎など全然風情の異なるお酒ができる、というのがとっても面白いのだ。 「酒」といえば日本語ではつまり日本酒のことを指す場合も多いけど、ぼくはこの日本酒が一番ファンタスティックに感じてしまう。 普段から主食として口にしているお米から醸される、伝統のアルコール。 もちろん酒造りに適したお米を使っているのだけれど、お茶碗によそったご飯があの日本酒になるのだと思うと、 「自然すげえぇぇぇ」 と、何やら玄妙な気持ちにならざるを得ない。 元々アルコールにあまり強くないぼくは、一人で晩酌するという習慣がなかった。 でも結婚してからというもの、少ーしずつお休みの前夜なんかに、色んなお酒を味見するのがちょっとした楽しみになっていった。 なぜか「東北の女性はお酒に強い」というイメージがあるが、お嫁さんの伊緒さんは北国育ちで、やっぱりお酒にはたいへん強いのだった。 結婚前、かつて同じ職場だった頃の飲み会では、顔色ひとつ変わったところを見たことがない。 でもそういうのは彼女いわく、 「気合」 だそうで、お家で安心して飲むときは気分よく酔ってしまうという。たいへんかわいくていいと思う。 さてさて、そんなある日の家飲みでのできごと。 「……あまい…!すっごくおいしい」 伊緒さんが目を丸くして、感嘆の声をあげた。 手元には小さなおちょこ。今日はとてもめずらしいことに、一緒に日本酒をたしなんでいる。 「ええから飲んでみ。口に合えへんだら、煮物にでもつこたらええやん」 伊緒さんの歴史ライター仲間の女性が、そう言って持たせてくれた銘柄だそうだ。 彼女はお酒の記事の専門家で、趣味と実益を兼ねて全国の酒蔵を巡っている人で、なんだか羨ましい素敵な生き方だといつも思う。 伊緒さんが普段あまり日本酒を飲まない、という話を聞いて、 「そら、あかん」

  • 「日本の歴史.com」寄稿記事一覧

    幅広い時代を網羅する、歴史トピックの宝庫 帯刀コロク名義で寄稿させていただいた、「日本の歴史.com」さんでの記事一覧です。 歴史ライターとしては自身の最多寄稿数で、とても楽しく書かせていただきました。 主に「武道」というテーマで日本古来の身体文化に関すること、または「食文化史」についての記事が比重を占めています。 古代史関連記事 e5%9b%bd%e6%a0%96%e4%ba%ba/ e3%83%a4%e3%83%9e%e3%83%88vs%e3%82%a8%e3%83%9f%e3%82%b7/ e9%9a%bc%e4%ba%ba/ e5%b1%b1%e4%b8%8a%e6%86%b6%e8%89%af/ e6%a0%a1%e7%94%9f/ 食文化史関連記事 e7%b8%84%e6%96%87%e4%ba%ba/ e7%b2%be%e9%80%b2%e6%96%99%e7%90%86/ e7%b9%94%e7%94%b0%e4%bf%a1%e9%95%b7/ e4%b8%87%e8%91%89%e4%ba%ba/ e7%b5%90%e8%a7%a3%e6%96%99%e7%90%86/

  • 「武将ジャパン」寄稿記事一覧

    歴史ライター「帯刀コロク(たてわきころく)」としての記事 歴史ニュースポータルサイト、「武将ジャパン」さんに寄稿させていただいた記事の一覧です。 「わかりやすく、おもしろく」をモットーに、幅広い裾野の歴史ファンに向けた多彩なトピックが魅力のサイト。 「帯刀コロク」として、歴史ライターのお仕事デビューとなった思い出深い記事ばかりです。 刀剣トピック 武術トピック 歴史トピック

  • 「戦国ヒストリー」寄稿記事一覧

    歴史ライター「帯刀コロク(たてわきころく)」としての記事 "本格派戦国webマガジン"と銘打った、「戦国ヒストリー」さんに寄稿させていただいた記事を一覧にしました。 わたしは主に「刀剣」や「甲冑」に関するジャンルの執筆を担当、有名な刀工やちょっとマニアックな歴史トピックなどをご紹介しています。 甲冑関連記事 刀剣関連記事

  • 苔むした石塔と巨樹の霊場! 高野山「奥之院」を歩く

    「日本国総菩提寺」、山上の聖地・高野山 「日本の総菩提寺」とも例えられる紀伊国・高野山。 標高約800mの山地におよそ120もの寺院がひしめく宗教都市としての威容を誇り、弘法大師・空海が開創した真言密教の総本山として知られています。 その中でも、空海がいまだ禅定を続けているという信仰のある「御廟」と、その参道沿いに約20万基もの石塔や供養塔が建ち並ぶ「奥之院」。 ここが高野山の信仰の中枢といっても過言ではありません。 苔むした石塔や、樹齢数百年を優に超える巨樹が佇む霊場は、神聖な空気感に満ちていて歩くだけでも心が浄化されていくかのようです。 今回は、お盆参りで高野山に上がった際に撮ってきた奥之院の写真を、ご紹介したいと思います! 石塔と巨樹の佇む霊場 「一の橋」。奥之院の正式な入口。空海の御廟まではここからおよそ2kmの道のり 一の橋を渡ってすぐの参道。高野山全体が平地よりかなり涼しいが、ここからさらにひんやりとする 沿道にはこのような石塔が無数に存在する。戦国武将や大名家の供養塔が、敵味方関係なく建ち並ぶ。写真は仙台・伊達家のもの この不思議な形の供養塔は「五輪塔」。一番下の立方体から「地・水・火・風・空」を表す。いわゆる「五大(五輪)」で密教の宇宙観を表現した5つのエレメントを意味している 梵字ではなく漢字を刻む例も。下から「地・水・火・風・空」の文字が読み取れる 歩くだけでもなんとなく厳粛な気持ちになる。でも、とっても気分がいい ものすごい巨樹であふれかえっている。どれだけの時を過ごしてきたのか ふと見やると、そこかしこにケルンが。無心に積み上げた人たちの祈りの跡 石仏はいずれも大切にされ、頭巾や前掛けはいつも新しい。穏やかなお顔で「ようお参り」と語りかける 主参道から無数の枝道が分かれる 武将や大名家の墓所も仲良く並ぶ 高野山奥之院には、たくさんの武将や大名家の供養塔が併存していることもよく知られています。 それは敵同士として戦った家中であっても関係なく、安らかに、そして仲良く眠っているようにも感じられるのが不思議です。 毛利家墓所。五輪塔の圧倒的な巨大さに驚愕 北条氏墓所 紀伊徳川家初代・徳川頼宣墓所

  • 小説キャラクターのネーミング法、5つのヒント!

    物語で何度も呼ぶ名。だからこそ、こだわりたい! 小説の登場人物の名前って、みなさんはどのように考えていますか? パッと頭に浮かんだものや、身近な人からのヒント、あるいはキャラクター像にぴったり合ったものを設計する……等々。 物語中で何度も出てくることは確実で、しかも読者の印象に残る効果も期待されるため、ネーミングにはこだわりたいところですよね。 でも、なかなか「コレだ!」という名前を思いつくのは難しく、しかも登場人物が増えるほどその作業はたいへんになるので、悩ましい問題です。 そこで、小説キャラクターのネーミングについて、わたくし三條すずしろが行っている方法を5つ、ご紹介したいと思います! ありふれた名前の漢字を変える インパクトを重視すると、ついつい凝った名前をつけたくなります。 もちろん、唯一無二の個性的なネーミングも作家の腕の見せどころで、作風を形づくるひとつの要素になり得ます。 ですが、あえてシンプルでありふれた名前をつける、という逆手の方法も存在しています。 かえって新鮮味がでる場合もあり、何より覚えやすいというメリットもありますね。 そんなありふれた名前の例を、ベタですが「太郎」とします。そして、その字をさまざまに変えてみましょう。 汰浪她楼埵瑯侘呂宇咑櫓雨 いかがでしょうか。 ちょっとやりすぎ感もありますが、同じ「タロウ」でも字面でずいぶんと印象が違いますね。 同様に「イチロウ」でも「ハナコ」でも、あてる漢字によってさまざまに雰囲気を変えることが可能です。 神話や伝説、古文献から拝借する ファンタジー要素の強い作品などでよく見受けられる、伝統的な手法です。 『古事記』や『ギリシャ神話』または『聖書』などで神々や聖人の名前を調べてみると、いずれもめちゃくめちゃカッコいいことに気づきますね。日本神話なら「アマテラス」とか「ツクヨミ」とか、ギリシャ神話なら「ゼウス」とか「プロメテウス」とか。 中二ゴコロがくすぐられる、素敵な名前のオンパレードです。 また、古い文献をヒントにするという方法もあり、わたしは古代日本を舞台にした『吠声(はいせい)』という作品では、『正倉院文書』にある「山城国隼人計帳」という奈良時代の納税者名簿を参考にしました。

  • WEB小説は複数サイトへの投稿をおすすめする、たった3つの理由

    小説発表の場は、WEBが中心となっている 電子書籍やブログ小説などがすっかり定着し、現代の小説発表の場はWEB上においてが中心になっているといっても過言ではないでしょう。そんなホームといえるもののひとつが、「小説投稿サイト」です。ほとんどの場合は無料で作品の発表や鑑賞ができ、書き手と読み手がコミュニケーションをはかることもできるという、いわばネット上の同人活動ともいえる場を提供してくれています。また、出版社が運営していたりプロの編集者が作品発掘に訪れたり、各サイトで大々的な文学賞が開催されたりと、創作活動はますます熱気を帯びていると感じられます。自身が書いた作品を、どのサイトに投稿しようか迷うのも楽しいものですが、多くの小説投稿サイトでは一定の条件を満たせば複数のサイトへの重複投稿、いわゆる「マルチ投稿」を認めています。条件といっても、公開しているサイトをすべて明記するといったものが多く、決して難しいことではありません。そのため、わたしは管理できる範囲内で複数のサイトに投稿するようにしています。こういった重複投稿については、どういうわけかなんとなく「はしたない」「後ろめたい」という声も聞くことがありますが、わたしはごくごくシンプルな理由とメリットから、いろいろなサイトで発表することをおすすめしています。自分自身の体験をもとに、以下にその理由を3つだけ記したいと思います。 より多くの人に読んでもらえる可能性が高まる 複数投稿に期待する最大の効果は、このことに集約されるといっても大げさではありません。 とにかく、なるべくたくさんの方の目に止まり、ページを繰ってもらえるようにするためには、露出を多くするのが堅実な方法です。 各サイトとも人気ジャンルとしては異世界ファンタジーが席巻しているのは変わりませんが、どこでどんな作品がどれだけ受け入れられるかは未知数です。 サイトごとの「読者層」にも違いがあり、一概には言えませんが「小説家になろう」なら目の肥えたライトノベルファンが、「エブリスタ」なら女性読者が多い、といったイメージで語られることもあります。 実際に、「サイトA」ではあまり読者さんがつかなかった作品が、「サイトB」ではランクインした、または「サイトC」の文学賞で高位の選考に残った、といった事例もあります。

  • おすすめ作家 「瀬比 亜零(せひ あれい)」 作品5選

    瀬比 亜零とは プロ・アマ問わず、作家活動の場が飛躍的に広がった昨今、作品発表の媒体は電子版が大きな比重を占めるようになりました。WEB上を中心に活躍する作家さんで、三條が尊敬してやまないお一人が「瀬比 亜零(せひ あれい)」先生です。 当初は「サラリーマン作家」の肩書で、同人誌活動からAmazon kindleに活動の場を移し、いまやおよそ40作という著作をもつ精力的な作家さんです。 関西をホームとし、ラジオ出演や講演活動などで多忙な瀬比さんは、いわば「プロのWEB作家」ともいえる新時代の作家の姿を体現した人であり、三條の目標とするところでもあります。 小説を書く楽しさを、全身全霊で味わうかのようなその作品の数々。ここでは、うち5作をご紹介したいと思います! 『パラダイス』 あやしげな山道、あやしげな人々、あやしげな失踪事件……。ぜんたいにあやしげな寒村でひそかに進行する、「パラダイス計画」のおぞましい実態とは……?真面目な婦警と、鋭い観察眼をもったおちゃらけカメラマンのコンビが活躍する、「バディもの」としての楽しさも充分な、「瀬比 亜零」の名を広めた出世作にして、R-18指定必至の問題作。 わたしもこの作品で、初めて瀬比亜零の名を知りましたが、「万人にはおすすめしないでネ」とはご本人からのメッセージ。 リンク 『癒しの里の住人』シリーズ バー「ロイヤルズ」に集う5人のメンバー。彼らのもとには、今日も表の法では捌ききれない、さまざまな問題や悩みが持ちこまれる――。現代版「仕掛け人」ともいえる、大人気の推理シリーズ。時に荒事もありつつ、冷静沈着に悪事の根源を追い詰めていく様子は、まさしく「裏社会の頭脳戦」。kindleでは海外での売上も好調な、痛快でどこかノスタルジックな物語です。 リンク 『沈みゆく男達』 瀬比亜零は推理だけではなく、コメディだって書けるんです。神の気まぐれか悪魔のいたずらか、奇跡のような間の悪さに絡めとられた男たちを描いた短編集。「軽い笑いだろう」ぐらいに侮っていてはたいへんなことになりますよ。電車の中では読まないほうがいい、という注意書きを笑い飛ばして、通勤中に読んだ人がどうなったか、わたしは知っています。 リンク 『ちい子と閣下』

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