自分に頼れば失望することになり、友だちに頼れば別れることになり、お金に頼れば崩壊することになるが、神様に依り頼めば祝福を味わい、楽しむようになるだろ…
東京で牧師をしておりましたが、子育てのため一時的に北海道に移住しました。「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」と語られた神様からのラブレター・聖書から少しずつ分かち合わせていただいてきますね(^^♪
自分に頼れば失望することになり、友だちに頼れば別れることになり、お金に頼れば崩壊することになるが、神様に依り頼めば祝福を味わい、楽しむようになるだろ…
ジョージ・ミューラーという人をご存じでしょうか。彼は一生の間に、9,975人もの孤児を養ったそうです。すごいですね。今子育て環境などの問題、不安、景気等の問題…
「『…だが、おまえたち、イスラエルの山々よ。おまえたちは枝を出し、わたしの民イスラエルのために実を結ぶ。彼らが帰って来るのが近いからだ。わたしはおまえたちのと…
「ぼくって、自己管理(コントロール)がなってないんだよ。でもね、全てを管理(コントロール)なさってるお方に、すんごく愛されているんだ。」 私たちには…
今の御時世、よく聞くのは、もっとよくなればいいのに、という言葉ですね。あの人が変われば、とか… でももっと重要なことがあります。トルストイという人はこう言いま…
「『…人の子よ。イスラエルの山々に預言して言え。イスラエルの山々よ。主のことばを聞け。神である主はこう仰せられる。敵がおまえたちに向かって、【あはは、昔からの…
何かの行動をしたり、反応したりする前に、己に聞くのです。“愛”だったら次に何をするだろう?“神”ならこれをどう扱われるだろう?それから事を始めなさい…
私たちはしばしば不吉な予感をもって老境を見、夕暮れになっても光があることを忘れている。多くの聖徒にとって、老年は生涯の黄金時代である。船乗りが不朽の国の岸辺…
「『…それゆえ、―わたしは生きている。神である主の御告げ―わたしは必ずおまえを血に渡す。血はおまえを追う。おまえは血を憎んだが、血はおまえを追いかける。わたし…
私たちの周りには真実な事と、嘘がまあよく入り交ざっていると言いますかなんと言いますか。 今から約2000年前も、キリストを認めないがために、認めたくないゆえに…
私たちは自分に自身がなく、自分なんて、と自身を失ってしまいます。そん中で↓の画像に励まされたのでシェアします。 「あたしは王冠をまっすぐにする!あたし…
「その日、すなわち週の初めの日の夕方のことであった。弟子たちがいた所では、ユダヤ人を恐れて戸がしめてあったが、イエスが来られ、彼らの中に立って言われた。『平安…
今日は復活節(初穂の祭り)、イエス様の復活をお祝いする日でした。 たぶん、イエスキリストという存在はどこかで皆さん聞いたことがあると思います。そのイエス様はど…
今日は復活節(イースター)です。イエス様がよみがえられたことをお祝いする日です。 しかし驚くべきことにイエス様は完璧なきれいな体ではなく、十字架でついた釘の穴…
「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。顔をセイルの山に向け、これについて預言して、言え。神である主はこう仰せられる。セイルの山よ。わたしはおまえに立…
最近世の中でもイースター、キリストの復活のことについて触れられるようになりましたが、その前のイエス様の死、十字架の死と復活の間に何があったのか...これについ…
イエスキリストは十字架上で私たちの重荷、痛み、悲しみ、病、何より罪の代価を身代りに背負われ、死なれました。信じられない話でしょう。しかし、イエス様は最後まで死…
「どんな時も覚えておくんだ。君は自分が信じ込んでいるより勇敢で、自分の見かけよりも強く、自分が考えているより賢くて、自分が思っているよりも愛されてい…
「さて、十二時になったとき、全地が暗くなって、午後三時まで続いた。そして、三時に、イエスは大声で、『エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ』と叫ばれた。それは訳すと…
今日はグッドフライデー、ということはお昼に分かち合いましたが、ということを1つ↓の分かち合いでみましたが、一体何があったのか、歌(聖歌)で歌われたものです。良…
今日は、いわゆるグッドフライデーと呼ばれる日です。このご時世、どこがグッドなんだ、と突っ込まれそうですが、 今から約2000年ほど前、神の御子イエス様が私たち…
「『…わたしは、彼らを牧するひとりの牧者、わたしのしもべダビデを起こす。彼は彼らを養い、彼らの牧者となる。主であるわたしが彼らの神となり、わたしのしもべダビデ…
最後の晩餐。みなさんは何を食べたいですか?私は大好きな唐揚げ… と、そういう話を今回シェアしたいのではなく、最後の晩餐が最後で良いのだろうか?今から約2000…
この画像、とても面白いです。のび太君がこれくらい頭が良かったらすごい(笑) それはそうと、私たちは人を愛する事に、覆いをかぶせてしまっています。今のご時世色ん…
「『…わたしの群れよ。あなたがたについて、神である主はこう仰せられる。見よ。わたしは、羊と羊、雄羊と雄やぎとの間をさばく。あなたがたは、良い牧場で草を食べて、…
信頼関係ほどいい意味でも悪い意味でも結果にかかわるものはありませんね。でも、本当に強く結ばれた信頼関係、愛は驚くべきものをみせられます。 それが、御子イエス様…
ある人が旅の準備をしながら一人の友人に言いました。 「大体準備が終わりました。後は、ただ、ガイドブック、鏡、ランプ、望遠鏡、詩の本、数冊の伝記、一束の…
「『…まことに、神である主はこう仰せられる。見よ。わたしは自分でわたしの羊を捜し出し、これの世話をする。牧者が昼間、散らされていた自分の羊の中にいて、その群れ…
私たちは様々な世の矛盾に引っかかり、苦しみます。神様はどうしてこんな状況に置くのか、と。 音楽の天才と言われたルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベンはこう語る。 …
◆幸せとはイカれた数学?◆ “幸せ”とは、イカれた数学です。なぜって?それを割ると、増えるからです。 ハハハ、確かに! フツーの数学では、数字を割った…
「夜が明けると、長官たちは警吏たちを送って、『あの人たちを釈放せよ』と言わせた。そこで看守は、この命令をパウロに伝えて、『長官たちが、あなたがたを釈放するよう…
有名人が知り合いにいる、って自慢する人がいます。でもだから何?という感じがしますね。どれだけ密度の濃い関係ですか?たまたま見かけた程度、というのが大半。 でも…
私たちは苦しみにあうと倒れます。疲れればもうだめ、と崩れ落ちます。何をどうしたら良いのかわからない時、うずくまり、苦しみます。 マルティン・ルター氏は言う。 …
「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。イスラエルの牧者たちに向かって預言せよ。預言して、彼ら、牧者たちに言え。神である主はこう仰せられる。ああ。自分…
私たちは、何だろう、自分の良いと思うものを自分の周りに集めると言いますか、そうして自分を造り上げていきます。あまり自分に都合の悪いことに耳を貸したくないと言い…
人の生き方をとやかく言われたくない、という人がいます。別にそれはまあ、その人の自由なんでしょうけど。私もあんまりずけずけと言われるのは好きではない方かもしれな…
「私たちが捕囚となって十二年目の第十の月の五日、エルサレムからのがれた者が、私のもとに来て、『町は占領された』と言った。そののがれた者が来る前の夕方、主の御手…
人は大小問わず、何かしらの失敗を犯します。でも、失敗は失敗で全てが終わってしまうわけではありません。 ジョン・マックスウェル氏(著作家)はこう記す。 …
今日はパンの記念日なんだそうです。そういえば、今朝ドラでアンパンマンの作者(ちなみに彼はクリスチャン)の話をやってますね。私もアンパン、好きです(*^-^*)…
「『…人の子よ。イスラエルの家に言え。あなたがたはこう言っている。【私たちのそむきと罪は私たちの上にのしかかり、そのため、私たちは朽ち果てた。私たちはどうして…
私たちは無力、これを知っています。力がある、と思っていてもそれが限界があることは心の奥底ではわかっています。自分一人で、自分の力で何でもできると思うのは高慢そ…
人は悩み、また時に喜びます。喜怒哀楽がありますからね。でも、あまり悩むことを好む人はいないでしょう。じゃあ喜んでいる人は何も悩みはないのか?と言われたらそうで…
「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。あなたの民の者たちに告げて言え。わたしが一つの国に剣を送るとき、その国の民は彼らの中からひとりを選び、自分たち…
強制収容所の壁に、信仰のお手本が見つかった。ある囚人がこんな言葉を、壁に刻んでいた。私は太陽を信じます。たとえ、空は曇っていても。私は愛を信じます。たとえ、愛…
ソロモン王の残した言葉の中に↓のようなものがあります。 「親切なことばは蜂蜜、たましいに甘く、骨を健やかにする。」箴言16章24節 人を助け、健やかに…
「真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。ところが突然、大地震が起こって、獄舎の土台が揺れ動き、たちま…
『人生が二度あれば』という曲がときたまラジオから流れてきた。 でも私は人生が二度あればなどと考えるのはよそう。今の人生を精一杯生きられないものが、二…
私たちはある意味で貪欲。あれもほしい、これもほしい。特に、健康、富、繁栄を求めてあっちこっち神社に行ったり、パワースポットに行ったりと、際限がない。でも、本当…
「第十二年の第一の月の十五日、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。エジプトの群集のために嘆け。その民と強国の民の娘たちとを、穴に下る者たちとともに地…
「どんな時も忘れないで。君の今の状況は、君の最終目的地じゃないってこと。お楽しみはこれからなんだ!」 これはなかなかパワフルな言葉ですね。自分で今の…
この世界が偶然にできたものだというなら、一体何を私たちは期待するだろう。 しかし、「神様が創られた」この世界、これは本当に恵みに満ちています。神様がすべて用意…
「『…まことに、神である主はこう仰せられる。バビロンの王の剣があなたに下る。わたしは勇士の剣で、あなたの群集を倒す。彼らはみな最も横暴な異邦の民だ。彼らはエジ…
私達はかけもあれば弱さもあります。弱くてもいいんです。足りなくてもいいんです。 神様は、私達の弱さの内に完全に働かれ、私たちにはなし得ない最高のみ心を成し遂げ…
今日は世界保健デーということですが、健康を保つ、でもその前に保険に入れず困っている人もいることを忘れてはいけませんね。世界を見渡せば、すべての人が受けられるわ…
「第十二年の第十二の月の一日、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。エジプトの王パロについて哀歌を唱えて彼に言え。諸国の民の若い獅子よ。あなたは滅びう…
私たちの人生、これは特別なんです。どうして?偶然で積み重なった日々なのではなく、神様があなたをつくられたいのち、その一日一日だから。 私たちはどうせ…とか人に…
以前、「私の頭の中の消しゴム」という映画があったのを覚えているでしょうか。 これは若年性アルツハイマーにかかった女性とそのご主人の話です。年をとってから物忘れ…
「『…それゆえ、神である主はこう仰せられる。そのたけが高くなり、そのこずえが雲の中にそびえ、その心がおごり高ぶったから、わたしは、これを諸国の民のうちの力ある…
新年度も始まりいろいろ苦労があるかもしれませんね。そこで何かに私たちは寄り縋りたくなりますが… ー以下、しろくま先生の記事よりー こんな記事を読みました。まず…
私は救われた…神様の驚くべき恵みによって私は救われた…I am saved… by His amazing grace, I am saved. …
「私たちが祈り場に行く途中、占いの霊につかれた若い女奴隷に出会った。この女は占いをして、主人たちに多くの利益を得させている者であった。彼女はパウロと私たちのあ…
私たちにはエンジンが必要。食べ物、水、適度の運動、睡眠… でも大事なことを忘れてはいけない。私たちの心を満たせるのはイエス様。イエス様はあなたの内に住まわれよ…
私たちはなぜ生きているのか。神様があなたを生かしてくださっています。あなたを目的をもって作られ、その神様があなたと共に今いて、その御力を注がれているわけです。…
「第十一年の第三の月の一日、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。エジプトの王パロと彼の大軍に言え。あなたの偉大さは何に比べられよう。見よ。アッシリヤ…
昨日は国際子どもの本の日でした。絵本作家のアンデルセンの誕生日に由来しているそうです。 子どもたちに何を読んでほしいか…私は子供が生まれた日、最初のプレゼント…
今日一日が終わるまでに、神様はあなたを驚かせてくださるでしょう。By the end of today, God will surpraise yo…
「第十一年の第一の月の七日、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。わたしはエジプトの王パロの腕を砕いた。見よ。それは包まれず、手当をされず、ほうたいを…
私たちは、なぜ生きねばならないか…という問いを発しがちですが、生きるとか死ぬと かという人生の一大事の『なぜ』は、誰にも分からない。それよりも私たち…
諸君の議論に愛の油を加えよ。ー新島襄ー 私が初めてディスカッションに参加した時(ルールのある本物の。ただ英語でだったので苦労しました)、その議論に納…
「『…神である主はこう仰せられる。わたしはバビロンの王ネブカデレザルによって、エジプトの富を取り除く。彼と、彼の民、すなわち、最も横暴な異邦の民がその地を滅ぼ…
ちょっとすごい絵、というか動画。本にしてもいいくらい。 聖書を最初から最後まで何があったのか、4分くらいで絵にまとめたものです。すごいので是非見ていただきたい…
今日は一般的にエイプリルフールと呼ばれる日ですね。まあ私はあまり意識せず、嘘をつかなければ、と考えることはないのですが。だって、そんな嘘を話している時間がもっ…
「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。預言して言え。神である主はこう仰せられる。泣きわめけ。ああ、その日よ。その日は近い。主の日は近い。その日は曇っ…
私たちは一人では生きていけませんよね。だならイエス様は私たちのすぐ隣、手を伸ばし、あなたと共に行き、死に、蘇り、共に生きる道を選ばれた。イエス様は離れない、い…
人は時に辛い時がありますよね。人生山あり 谷あり。楽しい時もあれば、やはり人間ですからつらい思いをすることもあるかもしれません。 三浦綾子さんは言う。 …
希望を失わないで。あなたが何もできないくらい落ち込んでも、神様があなたを必ず何かベストへと引き上げられるから。 希望は希望的観測ではなく、御子イエス…
「そこで、私たちはトロアスから船に乗り、サモトラケに直航して、翌日ネアポリスに着いた。それからピリピに行ったが、ここはマケドニヤのこの地方第一の町で、植民都市…
光と闇。ある意味で対極的なものですが、もし暗闇だらけだったら大変なことになりますよね。 しかし神様は私たちの内にいのちの光を照らすために人となって生まれてこら…
持っていたものではなく、与えられたものでした。 知っていたことではなく、教えられたことでした。 生きているのではなく、生かされていることに気づきました。 元気…
「第二十七年の第一の月の一日、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。バビロンの王ネブカデレザルはツロ攻撃に自分の軍隊を大いに働かせた。それで、みなの頭…
↓の記事はミス青森に選ばれたある女性Iさんの、ある本でみつけた体験談です。 これは20年以上前の話ですが、ミス青森に選ばれたある女性Iさんの話です。この女性は…
「君は自分が思っているより、ずっと勇敢だし、強いし、頭もいいんだ」ーくまのプーさんよりー 私たちは本当に様々な戦いでくじかれます。そして戦いが続くし…
「『…人の子よ。顔をエジプトの王パロに向け、彼およびエジプト全体に預言し、こう語って言え。神である主はこう仰せられる。エジプトの王パロよ。わたしはあなたに立ち…
友よ、逆境にあっては、つねに、こう叫ばねばならない。『希望、希望、また希望』と。ーヴィクトル・ユーゴ-(レ・ミゼラブル作者)ー この希望は希望的観測…
物事を“成し遂げる”最善の道は、単純に“始める”ことです! なぜ?成し遂げるのは神様です。だから、私たちは神様に祈り、聞き、委ねる事から始めましょ…
「第十年の第十の月の十二日、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。顔をエジプトの王パロに向け、彼およびエジプト全体に預言し、こう語って言え。神である主…
人それぞれ信念があるのはわかります。それでも、社会を構成するために、とりあえず大同小異、妥協、そうして行きます。でも、曲げるべき信念と曲げてはいけない信念があ…
私たちは自分の範疇を超えたことに、無理だどうせ、と諦めてしまいます。しかし忘れてはいけません。 彼は全てを新しくされる。 さて、この彼はあなたにとって…
「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。顔をシドンに向け、それに預言して、言え。神である主はこう仰せられる。シドンよ。わたしはおまえに立ち向かい、おま…
最近は電柱がなくなってきているので見かけませんが、昔はよく電柱に様々な張り紙を見かけたものです。 そんな中こんなポスターがありました。「犬を探しています」一見…
昔はコルクボードに、メモ紙をはったり、もしくは部屋のデザインに自分の主張を取り入れたりするものですが、この画像はインパクトが強いですね。マラソン大会などでも、…
「それから彼らは、アジヤでみことばを語ることを聖霊によって禁じられたので、フルギヤ・ガラテヤの地方を通った。こうしてムシヤに面した所に来たとき、ビテニヤのほう…
私は神様の御手の中にあるペンです。ーマザー・テレサー 私たちはこの世のことに振り回され、不安になります。いいんです。人間ですもん。弱くていいんです。…
子供と駐車場を歩く時は手を離さない(まあ特に小さな子供は)のは鉄則ではありますが、それは子供の行きたいところを有る意味で制限するのかもしれません。でも安全を確…
―一緒にされたいこと、されてはいけないこと:あなたの輝きを失ってはいけない―
「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。ツロの王について哀歌を唱えて、彼に言え。神である主はこう仰せられる。あなたは全きものの典型であった。知恵に満ち…
今日3月24日に多くの学校で卒業式や終業式がおこわなれることから「恩師の日」だそうです。皆さんにとってどんな恩師が印象に残っていますか? 私は、いじめというか…
カルビン・ミラーという人が「空っぽの手」という本の中で、「手放してつかむ」ということの素晴らしさが語られています。 この声を聞いたダミアン神父は、皆が恐れてい…
「『人の子よ。ツロの君主に言え。神である主はこう仰せられる。あなたは心高ぶり、【私は神だ。海の真ん中で神の座に着いている】と言った。あなたは自分の心を神のよう…
私たちの日々の価値はどれくらいあると思いますか?ものすごくあるんです!だってこの日は神様がつくられたのだから。あなたのために備え、あなたの内にその愛を現されて…
一日を終わるとき、振り返ります。どんな一日だったか?つらいな~という思いを抱えたまま寝るのは明日がますますつらくなりますよね。 でも、明日、確かに神様は今日と…
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自分に頼れば失望することになり、友だちに頼れば別れることになり、お金に頼れば崩壊することになるが、神様に依り頼めば祝福を味わい、楽しむようになるだろ…
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憐れみは、死刑囚となるほどの強盗を、その十字架上で赦した。恵みは、何と許しただけではなく、彼を天国まで「エスコート」した。ーマックス・ルケード(牧師・兼、絵本…
「私は、祭壇のかたわらに立っておられる主を見た。主は仰せられた。『柱頭を打って、敷居が震えるようにせよ。そのすべてを頭上で打ち砕け。わたしは彼らの残った者を、…
暴力を通して諸君は憎む相手を殺すことができるかもしれないが、それで憎しみ自体を殺すことにはならない。事実、暴力は憎しみを増すだけである。憎しみはそのまま残る。…
時に私たちの目の前にはいかんともしがたい巨大な山、壁がたちはだかることがあることがあります。しかしあなたの手には小さくとも最強のショベルがあるのです。小さなシ…
「主はヤコブの誇りにかけて誓われる。『わたしは、彼らのしていることをみな、いつまでも、決して忘れない。このために地は震えないだろうか。地に住むすべての者は泣き…
人生の大きな悲しみのためには勇気を、小さな悲しみのためには忍耐を持ちなさい。そして、日課を終えた後には、平安に眠りにつきなさい。神様は目を覚ましておられます。…
「植物に話しかけることで、植物の成長を促すことができる」といいますよね。 その話が取りあげられた時紹介されていたのが、クリーピング・チャーリーという観葉植物の…
「五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。すると突然、天から、激しい風が吹いて来るような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。また、炎のような分…
私にとって明日も新しい恵みがあると知ることで今ある心配事や恐れに明らかな違いが生まれる。恵みを遮る目の前の障壁は言い換えると自分のイメージという限られた領域で…
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「神である主は、私にこのように示された。そこに一かごの夏のくだものがあった。主は仰せられた。『アモス。何を見ているのか。』私が、『一かごの夏のくだものです』と…
私たちはいろんな人と出会い、色んな環境の中で生き、様々な知識を得て、成長していく…ある意味でそれらが私たちを形成します。それらが本当に良いものをもたらすなら良…
ジョージ・ミューラーという人をご存じでしょうか。彼は一生の間に、9,975人もの孤児を養ったそうです。すごいですね。今子育て環境などの問題、不安、景気等の問題…
「ベテルの祭司アマツヤは、イスラエルの王ヤロブアムに人を遣わしてこう言った。『イスラエルの家のただ中で、アモスはあなたに謀反を企てています。この国は彼のすべて…
「ぼくって、自己管理(コントロール)がなってないんだよ。でもね、全てを管理(コントロール)なさってるお方に、すんごく愛されているんだ。」 私たちにはコントロー…
人はこんな人になりたい、という思いを誰しもが持ちます。あなたはどうなりたいですか?どんな人になりたいですか?それはあなたのかかわりのある人の影響を多少なりとも…
「神である主は、私にこのように示された。見よ。王が刈り取ったあとの二番草が生え始めたころ、主はいなごを造っておられた。そのいなごが地の青草を食い尽くそうとした…
今の御時世、よく聞くのは、もっとよくなればいいのに、という言葉ですね。あの人が変われば、とか… でももっと重要なことがあります。トルストイという人はこう言いま…
恨み、復讐心、これらは自分を傷つける、それだけでは終わらずに、あってはいけない方向に心もあらゆるものを導いてしまいますね。 デイヴィッド・W・シェル氏はこう語…