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休職牧師の聖書のおはなし https://ameblo.jp/petermakoto

東京で牧師をしておりましたが、子育てのため一時的に北海道に移住しました。「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」と語られた神様からのラブレター・聖書から少しずつ分かち合わせていただいてきますね(^^♪

petermakoto
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2019/04/23

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  • ―愛を求めて生きる―

    「すると、全会衆は沈黙してしまった。そして、バルナバとパウロが、彼らを通して神が異邦人の間で行なわれたしるしと不思議なわざについて話すのに、耳を傾けた。ふたり…

  • そこがパラダイスになった理由は(バウンティ号)

    1790年、イギリス政府が南洋群島の一つである、カイキというところにゴムの木の栽培のために人を100人ほど送ったことがあります。その船の名前は「バウンティ号」…

  • 生きる意味は(渡辺和子さん)

         価値があるから生きるのではありません。生きているから価値があるのです。ー渡辺和子ー  私達は偶然の産物でできたわけではありません。神様があなたの両親…

  • ―あなたもまた洗練されていく―

    「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。イスラエルの家はわたしにとってかなかすとなった。彼らはみな、炉の中の青銅、すず、鉄、鉛であって、銀のかなかすと…

  • 最高に素敵な方からの最高のラブレター

         それはきっとうまくいくよ。お前と家族は全く大丈夫だ。ただ立って、私に この闘いを闘わせておくれ。私の中で安らぐといい。愛しているよ。~神様より~ 私…

  • 10分「も」の恵み(三浦綾子)

    「10分も説教が聞けた」 三浦綾子  姉から聞いた話である。A子さんは、ある雑貨店の主婦だ。キリストを信じているA子さんとしては、毎週日曜日、礼拝を守りたい…

  • ―軽んじられてはいけないあなた、関係―

    「見よ。イスラエルの君主たちはみな、おまえの中で暴力をふるって血を流している。おまえの中では、父や母は軽んじられ、おまえのところにいる在留異国人は虐待され、お…

  • 本当に必要なこと(キリストと釈迦と孔子と…)

    釈迦は慈悲、孔子は神、キリストは愛を教えられた。3人とも愛の人格者であり、私(賀川豊彦)は3人とも大好きです。しかし、罪の赦しと贖いとは、孔子にも釈迦にもない…

  • 心の到着を待ってみませんか?

    フランスのあるルド・ドゴール空港に、一人のしっかりされた身なりの紳士が降り立ちました。自分の荷物を待合室の隅に引っ張っていくと、あの「ロダンの考える人」のよう…

  • ―私たちの内に流れている血は―

    「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。あなたはさばくのか。この流血の町をさばくのか。それなら、これにその忌みきらうべきわざを残らず知らせ、神である主…

  • 一緒に乗り越えるから(スヌーピー)

    私たちは今の時代、とても困難が多いです。それは、昔も今も変わりませんが(;^_^Aでも、↓の画像、こっそりスヌーピーが乗っているのに気づくでしょうか?それはあ…

  • 互いに違ってもいいんです:世界一強固な日本の城

    世界で一番強い建物の代表は、日本の城だといわれています。面白いですね。なぜ日本の城が強いかといえば、その秘訣は土台の石、城壁にあるのです。何百何千という石が使…

  • ―あなたという人、大切な命を失ってはいけない―

    「『…人の子よ。預言して言え。神である主はアモン人と、彼らのそしりについてこう仰せられると言え。剣、一振りの剣が、虐殺のために抜き放たれた。いなずまのようにし…

  • 偶然ではない、必然なんです。どこから?(ファーブル)

    昆虫学者、ファーブル氏はこう語ります。    「昆虫の驚くべき本能の世界を見て、そこに偶然の一致しか見ないようにしようとしても無駄である。このような調和は偶然…

  • 愛されて生きている(ある親子の話)

    ある牧師婦人さんと娘さんの話です。 その中学2年生娘さんがある日、登校拒否になりました。それは、数学・理科ができなくなったことが一つのきっかけだったそうです。…

  • 10円の価値(とある幼稚園教諭と園児の話)

    これはある幼稚園の先生と、ある障がいをもった女の子Yちゃんの話です。 1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉、このコインについてYちゃんに…

  • ―愛するということ―

    「さて、ある人々がユダヤから下って来て、兄弟たちに、『モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない』と教えていた。そしてパウロやバルナバと彼…

  • 本物のピースメーカーは

    平和、それは誰しもが求めるものでしょう。この平和について、マザー・テレサも愛したアッシジのフランチェスコ氏はこんな詩を残しました。     私は、平和をつくる…

  • 悪霊と同じ信仰のクリスチャン

    私たちがよく使う言葉の中に「一応~」というものがあります。一応知っています。一応信じています。一応~です。一応クリスチャンです… 一応ってどれだけその〇〇に自…

  • 過去に邪魔されないよう…(マザー・テレサ)

         「過去」にかき乱されてはなりません。過去の全ては、聖なるみ心にお預けなさい。そして再び、喜びをもって始めるのです。ーマザー・テレサー私たちの人生のゆ…

  • ―さまよっていた時に実はあった本物の道標―

    「ついで、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。バビロンの王の剣が来るために、二つの道にしるしをつけ、二つとも一つの国から出るようにせよ。町に向かう道…

  • あなたを変えることのできる10秒

    私達はどうも感情的になったりする。人の目を気にしたり、自分の常識で考える。でも…私たちの目から神様の目に視点を変えていただこう…     イエス様の目という真…

  • 全く予期しない出来事が起きようとも(三浦綾子さん)

         「突然、全く予期しない出来事が、人生には幾度もある。雲の上には、いつも太陽が輝いている。けれども、ちょっと雲がかかっただけで。その雲が去ると太陽が再…

  • ―愛の力と平和と―

    「ついで、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。預言して言え。主はこう仰せられると言え。剣、一振りの剣が研がれ、みがかれている。虐殺のために研がれ、い…

  • ワインに溺れるのではなく・・・(格言)

    聖書に出てくるノア、彼は大洪水の後、ぶどう酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になっていた。(旧約聖書 創世記9章21節) 「タルムード」には、このような話が出ている…

  • リア友は

    私たちには友がいるでしょう。でも、本当にリアルに友と呼べる人はどんな人でしょう。 ↓の画像のことば、     「私を倒れたままにされないただ一人の方に、わたし…

  • ―腰が砕けるほどにつらい時にあった本物の愛―

    「さらに、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。顔を右のほうに向け、南に向かって語りかけ、ネゲブの野の森に向かって預言し、ネゲブの森に言え。【主のこと…

  • ある芸術家の苦悩(ハイドン)

    数人の芸術家たちが集まって人生と芸術について論議していました。その中の一人が「最近、生活に疲れて創作に限界を感じる」と愚痴をこぼしました。集まっていた人々は皆…

  • あるお寺育ちのある方との対話

    少し前の話ですが、あるお寺育ちの方が不安を漏らしていたので相談、と言うよりも話を聞きました。その方はお寺生まれ、嫁ぎ先もお寺。お寺で育ってきた生粋の方。しかし…

  • ―帰還の日:たてられた誓いと愛―

    「『…さあ、イスラエルの家よ。神である主はこう仰せられる。おのおの自分の偶像に行って仕えるがよい。後にはきっと、あなたがたはわたしに聞くようになる。あなたがた…

  • DNA(スヌーピー写真)

    人にはDNAというものがありますが、DNA,私たちは神様によって造られました。でも、それだけではない、御子イエス様の命にあって買い戻され、新しくされ、復活のイ…

  • 人生で最も苦しく嫌な、辛い、損する場面を…

    玉川学園という学校が、小田原線沿線にありますね。私もある映画上映会か何かで行ったことがあります。ここは本当に素晴らしいところがたくさんあって、別な先生も言って…

  • ―振り返ると見えた愛―

    「ふたりはピシデヤを通ってパンフリヤに着き、ペルガでみことばを語ってから、アタリヤに下り、そこから船でアンテオケに帰った。そこは、彼らがいま成し遂げた働きのた…

  • 命がけの愛(山本忠一さん)

    昭和初期のころの話ですが、山本忠一さんという人がいました。 和歌山県南部(みなべ)という町に労祷学園(ろうとうがくえん)がありますが、枡崎外彦さんという牧師が…

  • 本当の喜び・幸せはね(ある92歳の女性)

    数年前、92歳のある女性の話を読みました。彼女はほとんど目が見えませんでしたが、いつも髪をきちんととかし、こざっぱりとした服装で、上品に化粧をしていました。そ…

  • ―あなたに注がれていたのは…もう一度―

    「『…わたしは生きている、―神である主の御告げ―わたしは憤りを注ぎ、力強い手と伸ばした腕をもって、必ずあなたがたを治める。わたしは、力強い手と伸ばした腕、注ぎ…

  • それは素晴らしい夢だと思う

    私たちは様々な試練、苦しみに出会うことがある。でも、苦しいときほど“祝福”を数えよう。      あなたのひどい仕事も、失業者にとっては夢です。あなたの家も、…

  • 心配事に対する保証は

    先行き不透明、一寸先は闇、とよく言いますが、そのままではつらいですよね。もう今の時代何が起こるか分からない、一寸先は闇、と言いたい気持ちは分からないこともあり…

  • ―不信を重ねた関係ではなく、愛が積み重ねられ―

    「『…それゆえ、人の子よ、イスラエルの家に語って言え。神である主はこう仰せられる。あなたがたの先祖は、なお、このようにして、わたしに不信に不信を重ね、わたしを…

  • ペテロから教会への最後の警告!

    ことば、これがあることは素敵なことだと思います。これがあるから人と人がコミュニケーションを取ったり、互いに励まし合ったり強めあったりできる(聾啞者を否定するわ…

  • あるバイオリン職人の話

    バイオリンを作るある職人がいました。彼は最上のバイオリンを作るために、質のよい木を探そうとあらゆる力を尽くしました。そして、最良の国産の木を選び、また良質の外…

  • ―愛・いのちで結ばれる関係―

    「『…それでも、わたしは彼らを惜しんで、滅ぼさず、わたしは荒野で彼らを絶やさなかった。わたしは彼らの子どもたちに荒野で言った。【あなたがたの父たちのおきてに従…

  • 話を打ち明けたいんだ、お母さんごめんね

    ↓は青梅市の補導施設(昔)洗心園の少年少女の詩集「おかあさんすいません」の中にあったものです。     「話の打ち明けられる人がほしい だれか 僕のことを思っ…

  • ある少女の手紙:グッバイ・マイホーム

    これは、ある中学2年生の少女が、家業の倒産と家庭崩壊の中で転落死、売春と覚せい剤でとらえられた時に、その少女が書いた文章です。 「親の育て方が悪いからぐれたん…

  • ―あなたを慕っているから…知ってほしかった愛―

    「『…それなのに、イスラエルの家は荒野でわたしに逆らい、わたしのおきてに従って歩まず、それを行なえば生きることのできるそのわたしの定めをもないがしろにし、わた…

  • ある4歳の男の子と父:ごめんなさい

    ある4歳の男の子とお父さんの会話。何かいたずらないし悪いことをしたようです。父「ごめんなさい、と言いなさい」子「 」父「ごめんな…

  • ただ待つだけではない、本物の素晴らしさに生きる

    私たちは一人ではない。というよりも、一人で生きるには辛い。私も一人暮らしのときは相当寂しく、親から電話がかかってくる度に嬉しかったことを覚えています。 ただ、…

  • 豪華客船タイタン号の話:導く声

    タイタニック号の悲劇についてはみなさんご存知かと思いますが、実はこれがおこる『前』、1898年に、アメリカの作家が一冊の小説を発表しました。「豪華客船タイタン…

  • ―苦しみの中に確かにあった支え、愛―

    「ところが、アンテオケとイコニオムからユダヤ人たちが来て、群衆を抱き込み、パウロを石打ちにし、死んだものと思って、町の外に引きずり出した。しかし、弟子たちがパ…

  • ある有名大学の教授が認知症になった時の話

    ある有名大学の教授がいました。彼は認知症になっていました。彼はある朝はっと思い出しました。「私は昨晩、友人のパーティーに招かれておったぞ。」そこで慌ててその友…

  • アメリカのアトランタであった事件:犯人を変えたのは

    以前、アメリカアトランタである一つの大きな事件が起こりました。それは強姦と殺人の罪で収監されていたブライアン・ニコラスという容疑者が、裁判に出廷するために収監…

  • ―それでも惜しまず注がれた愛、招かれた安息―

    「こうして、わたしはエジプトの地から彼らを連れ出し、荒野に導き入れ、わたしのおきてを彼らに与え、それを実行すれば生きることのできるそのわたしの定めを彼らに教え…

  • ことばを交わすことで(三浦綾子さん)

    人との関係で欠かせないのは言葉ですね。話せない方でも手話という手段が与えられています。ただ力を与え、また逆に陥れることもあります。この言葉ほど難しい、舌を制御…

  • そばにいてほしいんだ

    昔の英語の歌のフレーズの中で、side by side on my piano, Oh Lord , why don't we?という歌詞がありました。sid…

  • ―汚れたものではない、あなたを聖いものへ―

    「『…彼らに言え。神である主はこう仰せられる。わたしがイスラエルを選んだとき、ヤコブの家の子孫に誓い、エジプトの地で彼らにわたしを知らせ、わたしがあなたがたの…

  • 苦痛の中で立ち上がらせていただく時…

    ある若い一人の修道士が硬い地面に水を注いぎました。しかし地は水を吸わず、ただ横に広がるだけでした。すると、老修道士がそばにあった金槌で土のかたまりを壊し始めま…

  • アイラブユーの本当の意味

         I Love  You.この翻訳に、三日三晩悩んだ。そして、名訳が浮かんだ。「ぼくは、君のためなら、死んでもいい」ー二葉亭四迷ー イエス様も、あなた…

  • 今日は何の日?建国記念日?

    今日は何の日?カレンダー上は、建国記念日になっています。 でも実は今日はもう一つ大事な日でもあるのです。それは、信教の自由を守る日。と言っても、この日だけでは…

  • ―心・血の通った、本物の関係へ―

    「第七年の第五の月の十日、イスラエルの長老たちの幾人かが、主に尋ねるために来て、私の前にすわった。そのとき、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。イス…

  • 愛と自己中心、それは

    愛の対極にあるのは無関心と言います。それは結局自己中心。 牧師であり、絵本作家でもあるマックス・ルケード氏はこう記します。    愛は関係を築きあげます。自己…

  • 皆してるから良い、は良いものを生まないよ

    英語で、今でも忘れない表現があります。町中に簡単にごみを捨てている状況に対して、その話(高校の英語だったかな?)の主人公のひとが、こういいました。 「Ever…

  • ―そこにあなたを愛する方がいるから―

    「『…あなたの母は、まさしく、水のほとりに植えられたぶどうの木のようだった。水が豊かなために実りが良く、枝も茂った。その強い枝は王の杖となり、そのたけは茂みの…

  • 立って父の所に帰ろう

    私たちには帰る場所がある。いや受け入れてくださる方がいる、知っていますか? ある放蕩息子、お父さんの財産をお父さんが生きている間にもらい、家を出ていって好き放…

  • 賢者の贈り物

    「賢者の贈り物」、たぶんどこかで聞いたことがある作品だと思います。O.ヘンリーさんという作家さんの短編小説です。 若い夫婦のジムとデラは、それぞれにクリスマス…

  • ―本物があなたの心と魂を喜びで満たすんだ―

    「ルステラでのことであるが、ある足のきかない人がすわっていた。彼は生まれつき足のなえた人で、歩いたことがなかった。この人がパウロの話すことに耳を傾けていた。パ…

  • 適切な人の適切な言葉は

    一度、自己啓発系の人が、鏡を見て自分はいい人間だとか、賢いとか才能があるなどと言って、『肯定的承認』というものをするといいと言うのを聞いたことがあります。正直…

  • ある病気にかかったおばあちゃんと青年の話

    ネパールのある村で、と言っても随分前の話ですが、一人のおばあさんが喀血しました。医師・宣教師として来ていた岩村先生が呼ばれ、診察をし結果、その喀血の原因が大変…

  • ―今もあなたと一緒にいるから―

    「『…あなたはイスラエルの君主たちのために哀歌を唱えて、言え。あなたの母である雌獅子は何なのか。雄獅子の間に伏し、若い獅子の間で子獅子を養った。雌獅子が子獅子…

  • たとえ何も動かなくて辛い時も

    ヨセフは13年待ちました。(補足;父に溺愛され育つも、兄たちの嫉妬により、エジプトに奴隷として売られ、そこで活躍するも主人の奥さんにぬれぎぬを着せられさらに牢…

  • いじめを受けていたある小学生の作文

    ある小学校で、T君という少年がクラスでいじめられていました。「くさい」「にぶい」「耳だれ」いつもいじめられていました。 ある日我慢できなくなって彼は喧嘩をしま…

  • ―新しい心、新しいいのち、生きて!―

    「『…わたしは悪者の死を喜ぶだろうか。―神である主の御告げ―彼がその態度を悔い改めて、生きることを喜ばないだろうか。しかし、正しい人が、正しい行ないから遠ざか…

  • 人材?それとも人間?

    いつの頃からか私達の社会が「人間」を「人間として」理解し取り扱うことよりも「人間を人材」として受け入れ、「何かをやってもらって意味が出てくる人材」「できない人…

  • 何もしないということは(くまのプーさん)

         何もしないことは、最高の時につながっている。ークリストファー・ロビン、くまのプーさんー これは最近見たくまのプーさんの中で見つけた言葉なのですが、ま…

  • ―あなたは守られているんです―

    「『…あなたがたは、【なぜ、その子は父の咎の罰を負わなくてよいのか】と言う。その子は、公義と正義とを行ない、わたしのすべてのおきてを守り行なったので、必ず生き…

  • 孤独と思う時には(短い動画あり)

    私はこの方の動画が好きなのですが、絵と音楽で自分が孤独ではない、ということを思わされます。神様にあって。 ↓の動画の投稿者はいろんなこのシリーズを出しています…

  • ミュージック、スタート!!

         音楽は、心の覆いを取り除き、祈りを歌い出させ、霊を躍動させ、魂を開きます。~メアリー・デイヴィス~ 音楽のすばらしさを述べた言葉は古今、あまたありま…

  • ―本当の愛に生きる―

    「『…もし、正しい者なら、その人は公義と正義とを行ない、丘の上で食事をせず、イスラエルの家の偶像を仰ぎ見ず、隣人の妻を汚さず、さわりのある女に近寄らず、だれを…

  • 平安と自由:ある前科者の変化

    前科のある、とある男性が、やっとのことで仕事にありつきました。倉庫の夜警がそれでした。 ある日、かつての泥棒の仲間が現れ、脅迫しました。「おい、明日、倉庫のカ…

  • 愛こそ黄金の秘訣なんです

    人の心は移りゆくものですね。困難にぶつかった時、心は揺らいでしまいます。 しかし、神様のおられるところには、御子イエス様の命をおしまない程の愛が溢れている、そ…

  • ―それでも愛していた―

    「イコニオムでも、ふたりは連れ立ってユダヤ人の会堂に入り、話をすると、ユダヤ人もギリシヤ人も大ぜいの人々が信仰に入った。しかし、信じようとしないユダヤ人たちは…

  • 本物の食べ物のあるところ(スヌーピー)

         「the」食べ物のある所に僕は行くよ。 私たちは自分のお気に入りの、満足のいくものだけを食べ、そうじゃないものは無視、食べない、食わず嫌いになってい…

  • 結局どっちにつこうか…

    どっちつかずというのは、あまりいいことを生まないですよね。 かつて東京の深川にヤソの材木屋さんと呼ばれた川端京五郎という方がおられました。この方はイエス様を信…

  • ―あの人のせいとか、この人のせいとかじゃなく、おかげさまで―

    「次のような主のことばが私にあった。『あなたがたは、イスラエルの地について、【父が酸いぶどうを食べたので、子どもの歯が浮く】という、このことわざをくり返し言っ…

  • 悪霊と同じ信仰のクリスチャン

    知識として知っている事と、体験的に知る、求めるということは違いますよね。実際にそれを獲得しに行かなければ意味がない。 人はたぶん神様という存在はどこかで認める…

  • 赦し(ネルソン・マンデラ)

    人を赦す、これ以上に大変なことはありませんね。人の感情の中でかなり強いのが怒りの部分かもしれません。 しかし、ネルソン・マンデラ氏はこう訴えます。    「赦…

  • ―私たちがいて良い場所・居場所があるんです―

    「神である主はこう仰せられる。『わたしは、高い杉のこずえを取り、そのうちから、柔らかい若枝の先を摘み取り、わたしはみずからそれを、高くてりっぱな山に植える。わ…

  • もう何もない!と思う中で出た一滴

    サーカスで筋肉隆々たる大男が、黄色いレモンを手に登場しました。慣習にレモンを見せるや、渾身の地おからを込めて握りつぶしました。やがて最後の一滴がポタン、と床の…

  • グースという動物:本当の良かれということをされる方

    南アフリカにグースという動物がいます。名前はグースですが、なかなかすばやい動物です。この動物は鹿を少し小さくしたような動物ですが、普通の家畜が生きていけないよ…

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