自分に頼れば失望することになり、友だちに頼れば別れることになり、お金に頼れば崩壊することになるが、神様に依り頼めば祝福を味わい、楽しむようになるだろ…
東京で牧師をしておりましたが、子育てのため一時的に北海道に移住しました。「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」と語られた神様からのラブレター・聖書から少しずつ分かち合わせていただいてきますね(^^♪
「すると、全会衆は沈黙してしまった。そして、バルナバとパウロが、彼らを通して神が異邦人の間で行なわれたしるしと不思議なわざについて話すのに、耳を傾けた。ふたり…
1790年、イギリス政府が南洋群島の一つである、カイキというところにゴムの木の栽培のために人を100人ほど送ったことがあります。その船の名前は「バウンティ号」…
価値があるから生きるのではありません。生きているから価値があるのです。ー渡辺和子ー 私達は偶然の産物でできたわけではありません。神様があなたの両親…
「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。イスラエルの家はわたしにとってかなかすとなった。彼らはみな、炉の中の青銅、すず、鉄、鉛であって、銀のかなかすと…
それはきっとうまくいくよ。お前と家族は全く大丈夫だ。ただ立って、私に この闘いを闘わせておくれ。私の中で安らぐといい。愛しているよ。~神様より~ 私…
「10分も説教が聞けた」 三浦綾子 姉から聞いた話である。A子さんは、ある雑貨店の主婦だ。キリストを信じているA子さんとしては、毎週日曜日、礼拝を守りたい…
「見よ。イスラエルの君主たちはみな、おまえの中で暴力をふるって血を流している。おまえの中では、父や母は軽んじられ、おまえのところにいる在留異国人は虐待され、お…
釈迦は慈悲、孔子は神、キリストは愛を教えられた。3人とも愛の人格者であり、私(賀川豊彦)は3人とも大好きです。しかし、罪の赦しと贖いとは、孔子にも釈迦にもない…
フランスのあるルド・ドゴール空港に、一人のしっかりされた身なりの紳士が降り立ちました。自分の荷物を待合室の隅に引っ張っていくと、あの「ロダンの考える人」のよう…
「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。あなたはさばくのか。この流血の町をさばくのか。それなら、これにその忌みきらうべきわざを残らず知らせ、神である主…
私たちは今の時代、とても困難が多いです。それは、昔も今も変わりませんが(;^_^Aでも、↓の画像、こっそりスヌーピーが乗っているのに気づくでしょうか?それはあ…
世界で一番強い建物の代表は、日本の城だといわれています。面白いですね。なぜ日本の城が強いかといえば、その秘訣は土台の石、城壁にあるのです。何百何千という石が使…
「『…人の子よ。預言して言え。神である主はアモン人と、彼らのそしりについてこう仰せられると言え。剣、一振りの剣が、虐殺のために抜き放たれた。いなずまのようにし…
昆虫学者、ファーブル氏はこう語ります。 「昆虫の驚くべき本能の世界を見て、そこに偶然の一致しか見ないようにしようとしても無駄である。このような調和は偶然…
ある牧師婦人さんと娘さんの話です。 その中学2年生娘さんがある日、登校拒否になりました。それは、数学・理科ができなくなったことが一つのきっかけだったそうです。…
これはある幼稚園の先生と、ある障がいをもった女の子Yちゃんの話です。 1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉、このコインについてYちゃんに…
「さて、ある人々がユダヤから下って来て、兄弟たちに、『モーセの慣習に従って割礼を受けなければ、あなたがたは救われない』と教えていた。そしてパウロやバルナバと彼…
平和、それは誰しもが求めるものでしょう。この平和について、マザー・テレサも愛したアッシジのフランチェスコ氏はこんな詩を残しました。 私は、平和をつくる…
私たちがよく使う言葉の中に「一応~」というものがあります。一応知っています。一応信じています。一応~です。一応クリスチャンです… 一応ってどれだけその〇〇に自…
「過去」にかき乱されてはなりません。過去の全ては、聖なるみ心にお預けなさい。そして再び、喜びをもって始めるのです。ーマザー・テレサー私たちの人生のゆ…
「ついで、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。バビロンの王の剣が来るために、二つの道にしるしをつけ、二つとも一つの国から出るようにせよ。町に向かう道…
私達はどうも感情的になったりする。人の目を気にしたり、自分の常識で考える。でも…私たちの目から神様の目に視点を変えていただこう… イエス様の目という真…
「突然、全く予期しない出来事が、人生には幾度もある。雲の上には、いつも太陽が輝いている。けれども、ちょっと雲がかかっただけで。その雲が去ると太陽が再…
「ついで、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。預言して言え。主はこう仰せられると言え。剣、一振りの剣が研がれ、みがかれている。虐殺のために研がれ、い…
聖書に出てくるノア、彼は大洪水の後、ぶどう酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になっていた。(旧約聖書 創世記9章21節) 「タルムード」には、このような話が出ている…
私たちには友がいるでしょう。でも、本当にリアルに友と呼べる人はどんな人でしょう。 ↓の画像のことば、 「私を倒れたままにされないただ一人の方に、わたし…
「さらに、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。顔を右のほうに向け、南に向かって語りかけ、ネゲブの野の森に向かって預言し、ネゲブの森に言え。【主のこと…
数人の芸術家たちが集まって人生と芸術について論議していました。その中の一人が「最近、生活に疲れて創作に限界を感じる」と愚痴をこぼしました。集まっていた人々は皆…
少し前の話ですが、あるお寺育ちの方が不安を漏らしていたので相談、と言うよりも話を聞きました。その方はお寺生まれ、嫁ぎ先もお寺。お寺で育ってきた生粋の方。しかし…
「『…さあ、イスラエルの家よ。神である主はこう仰せられる。おのおの自分の偶像に行って仕えるがよい。後にはきっと、あなたがたはわたしに聞くようになる。あなたがた…
人にはDNAというものがありますが、DNA,私たちは神様によって造られました。でも、それだけではない、御子イエス様の命にあって買い戻され、新しくされ、復活のイ…
玉川学園という学校が、小田原線沿線にありますね。私もある映画上映会か何かで行ったことがあります。ここは本当に素晴らしいところがたくさんあって、別な先生も言って…
「ふたりはピシデヤを通ってパンフリヤに着き、ペルガでみことばを語ってから、アタリヤに下り、そこから船でアンテオケに帰った。そこは、彼らがいま成し遂げた働きのた…
昭和初期のころの話ですが、山本忠一さんという人がいました。 和歌山県南部(みなべ)という町に労祷学園(ろうとうがくえん)がありますが、枡崎外彦さんという牧師が…
数年前、92歳のある女性の話を読みました。彼女はほとんど目が見えませんでしたが、いつも髪をきちんととかし、こざっぱりとした服装で、上品に化粧をしていました。そ…
「『…わたしは生きている、―神である主の御告げ―わたしは憤りを注ぎ、力強い手と伸ばした腕をもって、必ずあなたがたを治める。わたしは、力強い手と伸ばした腕、注ぎ…
私たちは様々な試練、苦しみに出会うことがある。でも、苦しいときほど“祝福”を数えよう。 あなたのひどい仕事も、失業者にとっては夢です。あなたの家も、…
先行き不透明、一寸先は闇、とよく言いますが、そのままではつらいですよね。もう今の時代何が起こるか分からない、一寸先は闇、と言いたい気持ちは分からないこともあり…
「『…それゆえ、人の子よ、イスラエルの家に語って言え。神である主はこう仰せられる。あなたがたの先祖は、なお、このようにして、わたしに不信に不信を重ね、わたしを…
ことば、これがあることは素敵なことだと思います。これがあるから人と人がコミュニケーションを取ったり、互いに励まし合ったり強めあったりできる(聾啞者を否定するわ…
バイオリンを作るある職人がいました。彼は最上のバイオリンを作るために、質のよい木を探そうとあらゆる力を尽くしました。そして、最良の国産の木を選び、また良質の外…
「『…それでも、わたしは彼らを惜しんで、滅ぼさず、わたしは荒野で彼らを絶やさなかった。わたしは彼らの子どもたちに荒野で言った。【あなたがたの父たちのおきてに従…
↓は青梅市の補導施設(昔)洗心園の少年少女の詩集「おかあさんすいません」の中にあったものです。 「話の打ち明けられる人がほしい だれか 僕のことを思っ…
これは、ある中学2年生の少女が、家業の倒産と家庭崩壊の中で転落死、売春と覚せい剤でとらえられた時に、その少女が書いた文章です。 「親の育て方が悪いからぐれたん…
「『…それなのに、イスラエルの家は荒野でわたしに逆らい、わたしのおきてに従って歩まず、それを行なえば生きることのできるそのわたしの定めをもないがしろにし、わた…
ある4歳の男の子とお父さんの会話。何かいたずらないし悪いことをしたようです。父「ごめんなさい、と言いなさい」子「 」父「ごめんな…
私たちは一人ではない。というよりも、一人で生きるには辛い。私も一人暮らしのときは相当寂しく、親から電話がかかってくる度に嬉しかったことを覚えています。 ただ、…
タイタニック号の悲劇についてはみなさんご存知かと思いますが、実はこれがおこる『前』、1898年に、アメリカの作家が一冊の小説を発表しました。「豪華客船タイタン…
「ところが、アンテオケとイコニオムからユダヤ人たちが来て、群衆を抱き込み、パウロを石打ちにし、死んだものと思って、町の外に引きずり出した。しかし、弟子たちがパ…
ある有名大学の教授がいました。彼は認知症になっていました。彼はある朝はっと思い出しました。「私は昨晩、友人のパーティーに招かれておったぞ。」そこで慌ててその友…
以前、アメリカアトランタである一つの大きな事件が起こりました。それは強姦と殺人の罪で収監されていたブライアン・ニコラスという容疑者が、裁判に出廷するために収監…
「こうして、わたしはエジプトの地から彼らを連れ出し、荒野に導き入れ、わたしのおきてを彼らに与え、それを実行すれば生きることのできるそのわたしの定めを彼らに教え…
人との関係で欠かせないのは言葉ですね。話せない方でも手話という手段が与えられています。ただ力を与え、また逆に陥れることもあります。この言葉ほど難しい、舌を制御…
昔の英語の歌のフレーズの中で、side by side on my piano, Oh Lord , why don't we?という歌詞がありました。sid…
「『…彼らに言え。神である主はこう仰せられる。わたしがイスラエルを選んだとき、ヤコブの家の子孫に誓い、エジプトの地で彼らにわたしを知らせ、わたしがあなたがたの…
ある若い一人の修道士が硬い地面に水を注いぎました。しかし地は水を吸わず、ただ横に広がるだけでした。すると、老修道士がそばにあった金槌で土のかたまりを壊し始めま…
I Love You.この翻訳に、三日三晩悩んだ。そして、名訳が浮かんだ。「ぼくは、君のためなら、死んでもいい」ー二葉亭四迷ー イエス様も、あなた…
今日は何の日?カレンダー上は、建国記念日になっています。 でも実は今日はもう一つ大事な日でもあるのです。それは、信教の自由を守る日。と言っても、この日だけでは…
「第七年の第五の月の十日、イスラエルの長老たちの幾人かが、主に尋ねるために来て、私の前にすわった。そのとき、私に次のような主のことばがあった。『人の子よ。イス…
愛の対極にあるのは無関心と言います。それは結局自己中心。 牧師であり、絵本作家でもあるマックス・ルケード氏はこう記します。 愛は関係を築きあげます。自己…
英語で、今でも忘れない表現があります。町中に簡単にごみを捨てている状況に対して、その話(高校の英語だったかな?)の主人公のひとが、こういいました。 「Ever…
「『…あなたの母は、まさしく、水のほとりに植えられたぶどうの木のようだった。水が豊かなために実りが良く、枝も茂った。その強い枝は王の杖となり、そのたけは茂みの…
私たちには帰る場所がある。いや受け入れてくださる方がいる、知っていますか? ある放蕩息子、お父さんの財産をお父さんが生きている間にもらい、家を出ていって好き放…
「賢者の贈り物」、たぶんどこかで聞いたことがある作品だと思います。O.ヘンリーさんという作家さんの短編小説です。 若い夫婦のジムとデラは、それぞれにクリスマス…
「ルステラでのことであるが、ある足のきかない人がすわっていた。彼は生まれつき足のなえた人で、歩いたことがなかった。この人がパウロの話すことに耳を傾けていた。パ…
一度、自己啓発系の人が、鏡を見て自分はいい人間だとか、賢いとか才能があるなどと言って、『肯定的承認』というものをするといいと言うのを聞いたことがあります。正直…
ネパールのある村で、と言っても随分前の話ですが、一人のおばあさんが喀血しました。医師・宣教師として来ていた岩村先生が呼ばれ、診察をし結果、その喀血の原因が大変…
「『…あなたはイスラエルの君主たちのために哀歌を唱えて、言え。あなたの母である雌獅子は何なのか。雄獅子の間に伏し、若い獅子の間で子獅子を養った。雌獅子が子獅子…
ヨセフは13年待ちました。(補足;父に溺愛され育つも、兄たちの嫉妬により、エジプトに奴隷として売られ、そこで活躍するも主人の奥さんにぬれぎぬを着せられさらに牢…
ある小学校で、T君という少年がクラスでいじめられていました。「くさい」「にぶい」「耳だれ」いつもいじめられていました。 ある日我慢できなくなって彼は喧嘩をしま…
「『…わたしは悪者の死を喜ぶだろうか。―神である主の御告げ―彼がその態度を悔い改めて、生きることを喜ばないだろうか。しかし、正しい人が、正しい行ないから遠ざか…
いつの頃からか私達の社会が「人間」を「人間として」理解し取り扱うことよりも「人間を人材」として受け入れ、「何かをやってもらって意味が出てくる人材」「できない人…
何もしないことは、最高の時につながっている。ークリストファー・ロビン、くまのプーさんー これは最近見たくまのプーさんの中で見つけた言葉なのですが、ま…
「『…あなたがたは、【なぜ、その子は父の咎の罰を負わなくてよいのか】と言う。その子は、公義と正義とを行ない、わたしのすべてのおきてを守り行なったので、必ず生き…
私はこの方の動画が好きなのですが、絵と音楽で自分が孤独ではない、ということを思わされます。神様にあって。 ↓の動画の投稿者はいろんなこのシリーズを出しています…
音楽は、心の覆いを取り除き、祈りを歌い出させ、霊を躍動させ、魂を開きます。~メアリー・デイヴィス~ 音楽のすばらしさを述べた言葉は古今、あまたありま…
「『…もし、正しい者なら、その人は公義と正義とを行ない、丘の上で食事をせず、イスラエルの家の偶像を仰ぎ見ず、隣人の妻を汚さず、さわりのある女に近寄らず、だれを…
前科のある、とある男性が、やっとのことで仕事にありつきました。倉庫の夜警がそれでした。 ある日、かつての泥棒の仲間が現れ、脅迫しました。「おい、明日、倉庫のカ…
人の心は移りゆくものですね。困難にぶつかった時、心は揺らいでしまいます。 しかし、神様のおられるところには、御子イエス様の命をおしまない程の愛が溢れている、そ…
「イコニオムでも、ふたりは連れ立ってユダヤ人の会堂に入り、話をすると、ユダヤ人もギリシヤ人も大ぜいの人々が信仰に入った。しかし、信じようとしないユダヤ人たちは…
「the」食べ物のある所に僕は行くよ。 私たちは自分のお気に入りの、満足のいくものだけを食べ、そうじゃないものは無視、食べない、食わず嫌いになってい…
どっちつかずというのは、あまりいいことを生まないですよね。 かつて東京の深川にヤソの材木屋さんと呼ばれた川端京五郎という方がおられました。この方はイエス様を信…
―あの人のせいとか、この人のせいとかじゃなく、おかげさまで―
「次のような主のことばが私にあった。『あなたがたは、イスラエルの地について、【父が酸いぶどうを食べたので、子どもの歯が浮く】という、このことわざをくり返し言っ…
知識として知っている事と、体験的に知る、求めるということは違いますよね。実際にそれを獲得しに行かなければ意味がない。 人はたぶん神様という存在はどこかで認める…
人を赦す、これ以上に大変なことはありませんね。人の感情の中でかなり強いのが怒りの部分かもしれません。 しかし、ネルソン・マンデラ氏はこう訴えます。 「赦…
「神である主はこう仰せられる。『わたしは、高い杉のこずえを取り、そのうちから、柔らかい若枝の先を摘み取り、わたしはみずからそれを、高くてりっぱな山に植える。わ…
サーカスで筋肉隆々たる大男が、黄色いレモンを手に登場しました。慣習にレモンを見せるや、渾身の地おからを込めて握りつぶしました。やがて最後の一滴がポタン、と床の…
南アフリカにグースという動物がいます。名前はグースですが、なかなかすばやい動物です。この動物は鹿を少し小さくしたような動物ですが、普通の家畜が生きていけないよ…
「ブログリーダー」を活用して、petermakotoさんをフォローしませんか?
自分に頼れば失望することになり、友だちに頼れば別れることになり、お金に頼れば崩壊することになるが、神様に依り頼めば祝福を味わい、楽しむようになるだろ…
ジョージ・ミューラーという人をご存じでしょうか。彼は一生の間に、9,975人もの孤児を養ったそうです。すごいですね。今子育て環境などの問題、不安、景気等の問題…
「『…だが、おまえたち、イスラエルの山々よ。おまえたちは枝を出し、わたしの民イスラエルのために実を結ぶ。彼らが帰って来るのが近いからだ。わたしはおまえたちのと…
「ぼくって、自己管理(コントロール)がなってないんだよ。でもね、全てを管理(コントロール)なさってるお方に、すんごく愛されているんだ。」 私たちには…
今の御時世、よく聞くのは、もっとよくなればいいのに、という言葉ですね。あの人が変われば、とか… でももっと重要なことがあります。トルストイという人はこう言いま…
「『…人の子よ。イスラエルの山々に預言して言え。イスラエルの山々よ。主のことばを聞け。神である主はこう仰せられる。敵がおまえたちに向かって、【あはは、昔からの…
何かの行動をしたり、反応したりする前に、己に聞くのです。“愛”だったら次に何をするだろう?“神”ならこれをどう扱われるだろう?それから事を始めなさい…
私たちはしばしば不吉な予感をもって老境を見、夕暮れになっても光があることを忘れている。多くの聖徒にとって、老年は生涯の黄金時代である。船乗りが不朽の国の岸辺…
「『…それゆえ、―わたしは生きている。神である主の御告げ―わたしは必ずおまえを血に渡す。血はおまえを追う。おまえは血を憎んだが、血はおまえを追いかける。わたし…
私たちの周りには真実な事と、嘘がまあよく入り交ざっていると言いますかなんと言いますか。 今から約2000年前も、キリストを認めないがために、認めたくないゆえに…
私たちは自分に自身がなく、自分なんて、と自身を失ってしまいます。そん中で↓の画像に励まされたのでシェアします。 「あたしは王冠をまっすぐにする!あたし…
「その日、すなわち週の初めの日の夕方のことであった。弟子たちがいた所では、ユダヤ人を恐れて戸がしめてあったが、イエスが来られ、彼らの中に立って言われた。『平安…
今日は復活節(初穂の祭り)、イエス様の復活をお祝いする日でした。 たぶん、イエスキリストという存在はどこかで皆さん聞いたことがあると思います。そのイエス様はど…
今日は復活節(イースター)です。イエス様がよみがえられたことをお祝いする日です。 しかし驚くべきことにイエス様は完璧なきれいな体ではなく、十字架でついた釘の穴…
「次のような主のことばが私にあった。『人の子よ。顔をセイルの山に向け、これについて預言して、言え。神である主はこう仰せられる。セイルの山よ。わたしはおまえに立…
最近世の中でもイースター、キリストの復活のことについて触れられるようになりましたが、その前のイエス様の死、十字架の死と復活の間に何があったのか...これについ…
イエスキリストは十字架上で私たちの重荷、痛み、悲しみ、病、何より罪の代価を身代りに背負われ、死なれました。信じられない話でしょう。しかし、イエス様は最後まで死…
「どんな時も覚えておくんだ。君は自分が信じ込んでいるより勇敢で、自分の見かけよりも強く、自分が考えているより賢くて、自分が思っているよりも愛されてい…
「さて、十二時になったとき、全地が暗くなって、午後三時まで続いた。そして、三時に、イエスは大声で、『エロイ、エロイ、ラマ、サバクタニ』と叫ばれた。それは訳すと…
今日はグッドフライデー、ということはお昼に分かち合いましたが、ということを1つ↓の分かち合いでみましたが、一体何があったのか、歌(聖歌)で歌われたものです。良…
私たちの価値はどこにあるのでしょうか。ありのままが価値があるのか?もし偶然できた、という存在なら、そこになんの価値があるのでしょう。私たちが生きている間暮らす…
憐れみは、死刑囚となるほどの強盗を、その十字架上で赦した。恵みは、何と許しただけではなく、彼を天国まで「エスコート」した。ーマックス・ルケード(牧師・兼、絵本…
「私は、祭壇のかたわらに立っておられる主を見た。主は仰せられた。『柱頭を打って、敷居が震えるようにせよ。そのすべてを頭上で打ち砕け。わたしは彼らの残った者を、…
暴力を通して諸君は憎む相手を殺すことができるかもしれないが、それで憎しみ自体を殺すことにはならない。事実、暴力は憎しみを増すだけである。憎しみはそのまま残る。…
時に私たちの目の前にはいかんともしがたい巨大な山、壁がたちはだかることがあることがあります。しかしあなたの手には小さくとも最強のショベルがあるのです。小さなシ…
「主はヤコブの誇りにかけて誓われる。『わたしは、彼らのしていることをみな、いつまでも、決して忘れない。このために地は震えないだろうか。地に住むすべての者は泣き…
人生の大きな悲しみのためには勇気を、小さな悲しみのためには忍耐を持ちなさい。そして、日課を終えた後には、平安に眠りにつきなさい。神様は目を覚ましておられます。…
「植物に話しかけることで、植物の成長を促すことができる」といいますよね。 その話が取りあげられた時紹介されていたのが、クリーピング・チャーリーという観葉植物の…
「五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。すると突然、天から、激しい風が吹いて来るような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。また、炎のような分…
私にとって明日も新しい恵みがあると知ることで今ある心配事や恐れに明らかな違いが生まれる。恵みを遮る目の前の障壁は言い換えると自分のイメージという限られた領域で…
自分に頼れば失望することになり、友だちに頼れば別れることになり、お金に頼れば崩壊することになるが、神様に依り頼めば祝福を味わい、楽しむようになるだろう。D・L…
「神である主は、私にこのように示された。そこに一かごの夏のくだものがあった。主は仰せられた。『アモス。何を見ているのか。』私が、『一かごの夏のくだものです』と…
私たちはいろんな人と出会い、色んな環境の中で生き、様々な知識を得て、成長していく…ある意味でそれらが私たちを形成します。それらが本当に良いものをもたらすなら良…
ジョージ・ミューラーという人をご存じでしょうか。彼は一生の間に、9,975人もの孤児を養ったそうです。すごいですね。今子育て環境などの問題、不安、景気等の問題…
「ベテルの祭司アマツヤは、イスラエルの王ヤロブアムに人を遣わしてこう言った。『イスラエルの家のただ中で、アモスはあなたに謀反を企てています。この国は彼のすべて…
「ぼくって、自己管理(コントロール)がなってないんだよ。でもね、全てを管理(コントロール)なさってるお方に、すんごく愛されているんだ。」 私たちにはコントロー…
人はこんな人になりたい、という思いを誰しもが持ちます。あなたはどうなりたいですか?どんな人になりたいですか?それはあなたのかかわりのある人の影響を多少なりとも…
「神である主は、私にこのように示された。見よ。王が刈り取ったあとの二番草が生え始めたころ、主はいなごを造っておられた。そのいなごが地の青草を食い尽くそうとした…
今の御時世、よく聞くのは、もっとよくなればいいのに、という言葉ですね。あの人が変われば、とか… でももっと重要なことがあります。トルストイという人はこう言いま…
恨み、復讐心、これらは自分を傷つける、それだけでは終わらずに、あってはいけない方向に心もあらゆるものを導いてしまいますね。 デイヴィッド・W・シェル氏はこう語…