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2019/04/19

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  • 【信託報酬最安&ETFよりも低水準】ニッセイNASDAQ100インデックス爆誕

    ランキング参加中ライフスタイル インデックス投信の代表選手は「eMAXIS Slim米国株式と全世界株式」。一方NASDAQ100指数に連動する投資信託は純資産で大きく引き離されています。ハイテク企業に偏っている事と、信託報酬が高いことが敬遠される一因だと思いますが、2023年3月31日、NASDAQ100指数に連動する新たな投資信託が誕生します。ニッセイアセットマネジメントの「ニッセイNASDAQ100インデックス」。信託報酬は0.2035%と、NASDAQ100インデックスファンドの中では最安値。今まで、信託報酬最安値だったPayPay投信を大きく下回ります。また、東証上場ETFのMAXI…

  • 【改悪】クレジットカードからのRevolutチャージで1.7%の手数料発生。メインカードは「リクルートカード」が最善

    ランキング参加中ライフスタイル クレジットカードからのチャージが可能で、携帯電話の支払いなどにも利用できた「Revolut」。昨年末の、Mastercardからのチャージができなくなるという改悪に続き、2023年4月17日以降、クレジットカードからの入金分に1.7%の手数料がかかるようになります。 これにより、「Revolut」はメインカードから転落。今まで、お得なキャンペーンを追いかけて、奔走していましたが、楽天経済圏、auPayカード、そして今回のRevolutと改悪が続いた事で、ようやく、お得情報収集に時間を使う必要もなくなっていきそうです。 結局最終的にたどり着いたのは常時1.2%還元…

  • 5GB運用に新風〜Povo2.0とBIC SIMギガプラン(eSIM)で月額660円〜

    ランキング参加中ライフスタイル 2022年、5GBの格安SIMの候補としてオススメしていたのが「UQモバイル」「NUROモバイル」「YUモバイル」。 manabilife.hatenablog.com しかし、2023年4月1日。5ギガ運用に新風が吹き込まれます。BIC SIM(IIJmio)の音声SIMが5ギガ990円に。今後は「NUROモバイル」と「BICSIM」の熱い戦いが繰り広げられそうです。 ※BIC SIMはIIJmioと同サービスですが、キャンペーンやビックポイン払いなどのメリットを考え、BIC SIMをオススメしています。 (BIC SIMおすすめポイント3選) 【BIC SI…

  • 2023年の投資口座戦略〜SBI証券・GMOコイン・Light FX〜

    ランキング参加中ライフスタイル 2022年の仮想通貨・米国株の暴落、急激な円安。2024年からの新NISAスタートなど、個人投資家にとっては気になるニュースが多かった2022年。投信積立やポイント投資など、気軽に投資できる環境もますます整っているので、どの証券会社で、どの投資商品を購入するか検討している人も多いと思います。様々な投資環境の変化を踏まえた上で、2023年おすすめの証券口座を紹介します。 【NISA口座おすすめNo1:SBI証券】 三井住友ゴールド(NL)なら月額5万円までの投信積立が1%ポイント付与。「投信マイレージ」というサービスによって、eMAXIS Slim全世界株式なら月…

  • 普段使いに圧倒的におすすめなワイヤレスイヤホン「Anker soundcore Life P2Mini」

    今や日常生活に欠かせないアイテムの一つワイヤレスイヤホン。特に屋内では家事をしながら音楽を楽しめるので、生活が激変します。 そんなワイヤレスイヤホンですが、あまりの商品の多さに選ぶのが一苦労。1万円以上の商品から、2,000円程度で購入できるものまで様々です。用途に応じて選ばなければオーバースペックだったり、使い物にならなかったりと後悔する事も。 もしも用途が「You Tube」や「オーディオブック」「語学学習」など、ハイスペックな音質に拘らないのであれば、Ankerのsoundcore Life P2Miniが圧倒的におすすめです。2023年3月12日時点で、Amazonで4,490円。50…

  • エアコン購入のベストチョイス_ヤフーショッピング&くらしのマーケットで価格も工事も大満足

    エアコンの購入を考えた時にまず足を運ぶのが家電量販店。実物を見れるメリットはあるものの、ネットに比べると価格は高め。ポイント還元はあるものの、用途が限られるのがデメリット。ポイント還元よりも購入価格が抑えられたほうがうれしいので、ポイント還元の代わりに価格を安くしてもらえるよう交渉している人も多いと思います。 一方、ネットショップを見ると、家電量販店に比べ価格が圧倒的に安く魅力を感じます。ただし、ネットショップで安く商品を購入しても、工事をどうするかが問題に。ネットでも工事費込の商品もあるので、そのような商品を選択するのも一案ですが、口コミを見ると、工事の雑さや、日程調整に対するマイナスの声を…

  • 【大差なし?】優柔不断なら、とりあえず気が済むまで分散投資〜気になる投資信託10選〜

    インデックス投信の王道といえば 「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」と 「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」 投信積立をしている人の多くが、このどちらか、あるいは両方を利用しているのではないでしょうか。とは言うものの、他の投資信託も気になるもの。新NISAが始まる前に、ちょっと気になる投信についてあれこれ考えるより、ちょっと試してみたほうが早いということで、ほとんど違いはないかもしれませんが、分散投資中です。 (S&P500) 「SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」 eMAXIS Slimの信託報酬が0…

  • 2023年上半期の銀行口座戦略〜不動の住信SBIネット銀行〜

    ランキング参加中ライフスタイル 楽天証券の投信積立ポイントの改悪を受け、2023年からNISA口座をSBI証券に変更。楽天銀行の資金を引き上げました。2023年3月からは三井住友銀行がOliveアカウントのサービスを開始。銀行口座戦略も微調整していきます。 【不動のメイン口座:住信SBIネット銀行】 (メリット①:コンビニATM・振込手数料無料条件達成が楽) スマート認証NEOの登録をすることで、ATM無料利用回数5回、振込手数料無料5回の利用が可能。 (メリット②:定額自動入金サービス) 定額自動入金サービスがあるので、給与口座と紐付ける事で毎月決まった金額を自動的に入金する事が可能。auじ…

  • 三井住友Oliveアカウントはとりあえず開設〜紹介経由で簡単に3,000ポイント・選べる特典で毎月100ポイント〜

    ランキング参加中ライフスタイル 2023年3月1日にスタートした三井住友のOliveアカウント。 今までの銀行口座との違いは何か? 口座開設する必要があるのか? 三井住友NLと2枚持ちをする必要ある? など、迷っている人も多いと思います。機能を簡単に説明すると、「クレジットカード」「デビットカード」「ポイント払い」が1枚のカードで完結し、アプリで支払い方法を選択できるというもの。三井住友NLとの違いは引き落とし口座が自由に選べるか、三井住友銀行に縛られるか。 これだけだと、新たに口座開設する必要はないと感じるかもしれませんが、先に結論です。 【結論】 ①簡単に3,000Vポイントがもらえるので…

  • dポイント15%増量キャンペーン_ゴールデンルートはモッピー⇒メルカリ⇒日興フロッギー

    2023年3月1日〜31日まで開催されるdポイント15%増量キャンペーン。 dpoint.docomo.ne.jp 各種ポイントサイトからのポイント交換すると、5月末に期間用途限定ポイントとして付与されます。dポイントのお得な用途や、期間限定ポイントの使い道を知る事で、最大限お得に利用できます。 15%増量キャンペーンのゴールデンルートはモッピー→メルカリ→日興フロッギー。モッピーはdポイントへの交換がリアルタイムなので使い勝手抜群。メルカリはPayPayフリマよりも商品数が圧倒的に多いのがメリットですが、割引クーポンの発行などがほとんどないのがデメリット。dポイント15%増量期間に利用すれば…

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