searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール
PROFILE

manabilifeさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
manabilife
ブログURL
https://manabilife.hatenablog.com/
ブログ紹介文
大手学習塾で教室責任者として活動中。効果的な勉強法、最新教育情報、ミニマリズム生活について更新中
更新頻度(1年)

146回 / 365日(平均2.8回/週)

ブログ村参加:2019/04/19

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、manabilifeさんの読者になりませんか?

ハンドル名
manabilifeさん
ブログタイトル
manabilife
更新頻度
146回 / 365日(平均2.8回/週)
読者になる
manabilife

manabilifeさんの新着記事

1件〜30件

  • 桐原書店のListening Practiceは使い勝手最強

    桐原書店のアプリ「ListeningPractice」はリスニング学習の使い勝手が最強のアプリです。「1億人の英文法」で有名な大西泰人先生の文法書「FactBook」や、安河内哲也先生の「英語4技能リーディングハイパートレーニング」など、桐原書店で出版されている多くの教材の音声データがダウンロードでき、オフラインで利用できるので、通信制限などを気にする必要もありません。 倍速やリピートにも対応しているのでとても便利。CD付き教材があっても、結局端末にダウンロードして使うので、専用アプリで主要教材の音声を一元管理できるのは本当に助かります。 この桐原の「Listeningu Practice」と…

  • 英語初心者のオンライン英会話にはネイティブキャンプがおすすめ

    現在、多くのOnline英会話サービスがありますが、初心者にはNativeCampをおすすめします。 【おすすめ理由①:月額6480円でレッスン受け放題】 月額6480円で、1回25分のレッスンが受け放題。まずは、英語で話すこと、外国人と会話することに慣れることが重要。そのためにも、定額でレッスン受け放題というのは魅力的。 【おすすめ理由②:予約不要】 予約不要で「今すぐレッスン」が可能なので、思い立ったときや時間がある時にすぐレッスンが開始できます。 上記2点が、他のOnline英会話にはなくて、NativeCampのみが有する最強のメリットです。「事前に話したいことを考える」「うまく伝えら…

  • 「教科書中心学習法」数学編

    ●勉強法哲学 ①教科書中心主義 参考書の多くが教科書内容を噛み砕いてわかりやすくしたものになっているが、噛み砕かなければ理解できない状態になると、あらゆる科目で膨大な量の参考書に取り組む必要が出てくる。教科書+最低限の厳選した問題集で学力を伸ばせるようになることが、最も効率的かつ経済的な学習方法であると考える。 ②映像授業は最大限活用(ただし活用方法に注意) 映像授業やアプリなど活用できるものは何でも活用する。ただし、映像授業はあまりにも多様になり、どれを選べばいいか判断に迷う状況になってしまっている。かつ、活字で理解ができるのであればそちらの方が時間対効果が高いため、映像授業はあくまで、理解…

  • 「人物で学ぶ世界史」マリア=テレジア

    ●マリア=テレジア概略 オーストリアのハプスブルク家は男子の継承者がいなかったため、父カール6世からハプスブルク家の全領土を継承(在位1740〜1780)。1765〜1780は長男のヨーゼフ2世と共同統治。一時はプロイセンのフリードリヒ2世との婚姻の話もあったそう。女王であり、戦争が相次ぐ中、20年間で16人の子どもを産んだ。 ●オーストリア継承戦争と七年戦争 マリア=テレジアがオーストリアハプスブルク家の全領土を継承 →オーストリア継承戦争(1740〜1748) バイエルン選帝候(妻がハプスブルク家出身(マリア=テレジアのいとこ))が、自らの継承権を主張し、プロイセン(フリードリヒ2世)、フ…

  • 「教科書で学ぶ世界史」太陽王ルイ14世

    ●ルイ14世(1643年〜1715年)とは? 5歳で即位し、宰相マザランが補佐。マザランの死後、1661年から親政を開始。強大な権力をふるって「太陽王」と呼ばれた。「朕は国家なり」と語ったと伝えられる。 ●ルイ14世の治世 ①フロンドの乱(1648年〜1653年) フランス最後の貴族・高等法院による反乱。1653年に終息。 ②ウェストファリア条約(1648年) オーストリアの属領ベーメンの新教徒が、ハプスブルク家によるカトリック信仰の強制に反抗したのをきっかけに1618年から始まった三十年戦争は、宗教対立をこえたハプスブルク家対フランスの戦いに発展。三十年戦争は、1648年のウェストファリア条…

  • 「教科書で学ぶ世界史」カールの戴冠って何?

    ●フランク王国の状況 ①クローヴィスの治世 481年:クローヴィス即位(メロヴィング家) ・前フランク統一 ・正統派のアタナシウス派に改宗 ⇒ゲルマン人の多くがが異端のアリウス派を信仰していたため、ローマ人貴族を取り込んで西ヨーロッパの中心勢力に。 ・6世紀半ばに全ガリア統一 ②宮宰カール=マルテルの台頭 8世紀には、メロヴィング家の権力は衰え、王家の行政と財政の長官である宮宰(きゅうしょう)が実権を掌握するようになった。宮宰カール=マルテル(カロリング家)は、732年のトゥール・ポワティエ間の戦いでイスラーム軍を撃退し、西方キリスト教世界をイスラーム(ウマイヤ朝)勢力から守った。 ③ピピンの…

  • 「教科書中心学習法」世界史編

    ●勉強法哲学 ①教科書中心主義 「教科書中心に使える知識を身につける事ができれば経済的にも時間的にも最も効率的ではないか?」という考えを基に、「教科書+資料集+必要最小限の厳選した問題集」による学習スタイルを提案。教科書の再読は科学的には効果が低いというデータも示されているようですが、「字面を追うだけの再読」や、「説明する・問いを立てるという意識がないままの再読」が、効果が現れない原因なのではないかとも感じています。最低限の学習教材で最大の成果を目指します。 ②アプリの活用 アプリの活用は隙間時間や丸付けなどの作業時間の削減につながり効果的。特に音声学習が重要になる英語はアプリと連動したものを…

  • 「教科書で学ぶ世界史」イスラーム帝国の形成と分裂

    ①正統カリフ時代(632年〜661年) ・ムハンマドの死後、アブー=バクルをカリフに選出 ・征服活動(ジハード)開始(イラク・シリア・エジプト征服) ・首都:メディナ ・第4代正統カリフ、アリー暗殺(661年) ②ウマイヤ朝(661年〜750年) ・アリー暗殺後に、シリア総督のムアーウィヤが創設 ・カリフを宣言 ・首都:ダマスクス ・西ゴート王国を滅ぼしてイベリア半島征服(711年) ・トゥール・ポワティエ間の戦いで敗北(732年) ※トゥール・ポワティエ間の戦い イベリア半島進出後、しばしばフランク王国に侵入したが、トゥール・ポワティエ間の戦いで敗れ、ピレネー山脈の南に退いた。 ③アッバース…

  • 「教科書で学ぶ世界史」世界の暦の変遷

    ●暦の分類 ①太陽暦 太陽の運行、すなわち季節が変化する周期をもとにしてつくられた暦。エジプト・ヨーロッパで主に用いられた。現在、世界のほとんどで使用。 ②太陰暦 月の周期的変化、すなわち月の満ち欠けをもとにしてつくられた暦。季節の変化とは無関係で、イスラーム世界のイスラーム歴(ヒジュラ暦)がその例。ヒジュラ暦は、ヒジュラ(遷都)の年の年初(622年7月16日)を紀元元年1月1日とする純粋な太陰暦。月の運行に従って定められ、1年は12ヶ月で354日、あるいは355日になる。そのため、太陽暦と違って必ずしも季節とは対応しない。 ※ヒジュラ(遷都) ムハンマドがメディナに移住し、イスラーム教徒(ム…

  • 「教科書で学ぶ世界史」遊牧民と中国

    ①犬戒(けんじゅう) ・BC8世紀頃(周) ・陝西(せんせい)・山西(さんせい)方面の遊牧民 ・西周とたびたび交戦し、周の東遷につながる ②匈奴 ・BC4世紀〜2世紀(秦・漢) ・ユーラシア東部最初の騎馬遊牧民 ・秦、漢とたびたび衝突 ・冒頓単于(ぼくとつぜんう)のころ前漢高祖を破り、全盛期を迎える ※冒頓単于 匈奴は単于と呼ばれる王を中心とする遊牧集団。冒頓はBC210年に父を殺して単于となり、BC200年に漢の劉邦を攻めて大勝した。さらに草原とオアシスの両ルートを掌握することにも成功し、全盛期を築き上げた。 ③鮮卑 ・156〜6世紀(漢・南北朝) ・モンゴル高原の狩猟遊牧民 ・五胡十六国時…

  • 「教科書で学ぶ世界史」インドの宗教と哲学

    ●インドの宗教と哲学概観 BC1000年頃:バラモン教 アーリヤ人がインドにおける優位性を確立するため、バラモンを最上位とするヴァルナ制(バラモン(司祭)、クシャトリヤ(武士)、ヴァイシャ(農民・牧畜民・商人)、シュードラ(隷属民)という4つの身分にわかれるとする観念)をつくった。明確な体系を持たず、「ヴェーダ」を聖典とし、犠牲を中心とする祭式を尊重。 ※「ヴァルナ」とは、「色」を意味する。アーリヤ人と先住民の間に皮膚の色の差があったため、この言葉が使われた。 BC6〜BC5世紀頃:仏教(開祖:ガウタマ=シッダールタ) 動物を犠牲に捧げる供儀やヴェーダ祭式、バラモンを最高位とみなすヴァルナ制を…

  • 「教科書で学ぶ世界史」台湾の歴史

    ●台湾の歴史 1544年:ポルトガル人、美麗島(フォルモサ)を発見(台湾) 1624年:オランダ、ゼーランディア城を築く 1626年:スペイン、サンサルバドル城を築く 1642年:オランダ、スペイン駆逐 1661年:清、遷界令を出し、鄭氏と交易不可に 1662年:鄭成功、オランダ人を追放 東南沿海で武装貿易船団を率いて反清運動を行っていた鄭成功とその一族は、オランダ人を駆逐して台湾を占領。これを拠点に清に抵抗した。 17世紀〜18世紀:福建、広東などより漢人の大量移入。人口増加。 1874年:日本による台湾出兵 台湾に漂着した琉球島民が、台湾の先住民に殺害されたことを理由に、日本軍が台湾に出兵…

  • 「教科書で学ぶ世界史」ソ連邦解体

    ●ゴルバチョフ就任前の状況 ・世界的な民主化の流れ ・核軍拡競争(経済的負担の増大) ・中ソ対立 アメリカと対決路線だった毛沢東が、ソ連は平和共存路線を批判。ソ連は1960年に中国への経済援助を停止し、1969年には国境で軍事衝突。 ●ゴルバチョフ書記長就任後の流れ 1985年:ゴルバチョフ、ソ連共産党書記長就任 ・情報公開(グラスノスチ)による言論の自由化 ・ペレストロイカ(国内改革) 1989年:バルト三国独立運動(エストニア・ラトヴィア・リトアニア) 1989年:中ソ対立解消 1990年:複数政党制採用 1990年:大統領制導入、初代大統領にゴルバチョフ就任 中央司令型の計画経済から市場…

  • 「教科書で学ぶ世界史」第一次中東戦争(パレスチナ戦争)って何?

    ●パレスチナって何? BC1500年:遊牧民であったヘブライ人(ユダヤ人)がパレスチナに定住 BC538年:バビロン捕囚から解放されユダヤ人がイェルサレムに帰国 イェルサレムにヤハウェの神殿を再興。ユダヤ教を確立 1071年:セルジューク朝がイェルサレム占領 1099年:第一次十字軍がイェルサレムを占領し、イェルサレム王国をたてる 1187年:アイユーブ朝を樹立したサラディンがイェルサレム奪回 1916年:サイクス・ピコ協定 ・英仏露の3国によるオスマン帝国の分割(アラブ人居住地の主要地は英・仏領) ・英・仏の勢力範囲下におけるアラブ人の独立を容認 ・パレスチナは国際管理下に ●第一次中東戦争…

  • 「教科書で学ぶ世界史」右翼左翼とフランス革命

    ●左翼・右翼って何? goo辞書より 左翼 フランス革命当時、議会で議長席から見て左方に急進派のジャコバン派がいたことから、社会主義・共産主義・無政府主義などの革新的な思想。またそのような人・団体。 右翼 フランス革命当時、議会で議長席から見て右方に穏和派のジロンド派が席を占めていたことから、保守的または国粋的な思想、立場の一派。また、その者。 ●フランス革命期の議会 ①三部会招集(1789年5月) イギリスとの戦争をくりかえしたフランス国家の財政が行き詰まり、国王ルイ16世は、デュルゴー・ネッケルらの改革派を起用して、特権階級に対する課税などの財政改革をこころみた。しかし、特権身分が抵抗した…

  • 「教科書で学ぶ世界史」中華民国の成立

    ●列強による中国分割 日清戦争(1894年〜1895年)での清の敗北をきっかけに、日本・ロシア・ドイツ・フランス・イギリスなどの列強は清朝領土内での鉄道敷設・鉱山採掘などの利権獲得競争に乗り出した。 ●義和団事件(1901年) 山東の農村の自警団組織を基盤にうまれてきた宗教的武術集団の義和団は「扶清滅洋」をとなえて鉄道やキリスト教教会を破壊。清朝の保守排外派は、この運動を利用して列強に対抗しようとして各国に宣戦布告した。 日本とロシアを主力とする8カ国の連合軍(イギリス・アメリカ・ドイツ・フランス・オーストラリア・イタリア)は在留外国人の保護を名目に協同出兵にふみきり、北京を占領。清は1901…

  • 「教科書で学ぶ世界史」グレートブリテン及び北アイルランド連合王国

    ●ウェールズの併合 1536年:ウェールズ(ケルト系)イギリス併合 ●アイルランドの植民地化 1603年:スチュアート朝成立 スコットランド出身のスチュアート家のジェームズ1世(スコットランドではジェームズ6世)が王位を継ぐ(スコットランドとの同君連合)。 1639年:スコットランドで反乱 国教会強制に反発し、スコットランドで反乱がおこったことから、チャールズ1世は1640年に、11年間開いていなかった議会を招集。1642年には王党派と議会派のあいだに内戦がおこった。 1649年:国王処刑⇒共和制に 議会派は国王との争いを徹底しようとする独立派と、より穏健で立憲王政をめざす長老派に分裂。独立派…

  • 「教科書で学ぶ世界史」アメリカ独立革命

    ●13植民地の成立 1607年:ヴァージニア植民地建設 1620年:メイフラワー号でピューリタンの一団がプリマスに定住 1664年:ニューアムステルダム(蘭)を奪いニューヨークと改称 1732年ジョージア植民地建設(13植民地の建設) 1755年〜1763年:フレンチ=インディアン戦争 イギリスとフランスの植民地戦争。この戦争に勝ったイギリスは、1763年のパリ条約で、カナダとミシシッピ側川以東のルイジアナ、フロリダ、西インド諸島の一部、セネガルを獲得。 ●独立の機運 イギリス本国は、重商主義政策によって本国の商工業を保護するため、植民地の自由な貿易や工業の発展をおさえようとした。また、七年戦…

  • 「教科書で学ぶ現代社会」イランとアメリカの関係

    ●イランとアメリカはなんで対立しているの? (1979年イラン=イスラーム革命) 1963年、アメリカが援助するパフレヴィー2世の白色革命によるイランの近代化が進んだ。しかし、その後貧富の差が拡大しデモ・暴動が多発。 1979年、シーア派指導者ホメイニを中心とするイラン=イスラーム革命によってイラン=イスラーム共和国が成立。革命のさなか、 イランのテヘランでアメリカ大使館が革命派の学生に占拠され、大使館員が52名が人質となった。人質は444日後に開放された。 (1980年イラン=イラク戦争) 1980年、国境問題に端を発し、イランとイラクが対立。イラン=イスラーム革命の拡大を恐れるサウジアラビ…

  • 「教科書で学ぶ世界史」啓蒙思想って何?

    ●啓蒙思想って何? ロック(英)の影響を受けつつ、理性を重視し非合理的なものを徹底的に批判し、民衆のなかに正しい知識を広めることによって、新しい社会をつくろうとする思想。 ※ロック「統治二論(市民政府二論)」 各人が生命・自由・財産の権利を代表者に信託して、それが侵害された場合は革命権・抵抗権をもつと主張。名誉革命を理論的に正当化。 ①モンテスキュー(仏)「法の精神」 イギリスの議会制を紹介し、三権分立を説いた ②ヴォルテール(仏)「哲学書簡」 啓蒙思想の指導者的存在。啓蒙専制君主主導の社会改革を提唱した。カトリック教会を批判し、「哲学書簡」でイギリスを賛美した。 ③ルソー(仏)「社会契約論」…

  • 「教科書で学ぶ世界史」1648年ウェストファリア条約〜ヨーロッパ主権国家の形成〜

    ●ドイツ三十年戦争の発端 神聖ローマ帝国内に大小の領邦が分立していたドイツでは、主権国家の形成が遅れていた。1618年、オーストリアの属領ベーメン(ボヘミア)の新教徒が、ハプスブルク家によるカトリック信仰の強制に反抗したのをきっかけに三十年戦争がおこった。 スペインは旧教側のハプスブルク家の皇帝を支援し、新教国デンマークはこれと戦った。 ●三十年戦争の経緯 1608年:プロテスタント諸侯同盟結成 1609年:カトリック諸侯連盟結成 ※神聖ローマ皇帝(ハプスブルク家)は旧教 1618年:ボヘミア(ベイメン)反乱 1618年〜1623年:ボヘミア・プファルツ戦争 (旧教)スペイン・ハプスブルク家(…

  • 「教科書で学ぶ世界史」ティムール朝の首都サマルカンド

    ●ティムール朝の興亡 14世紀半ば頃、中央アジアのチャガタイ=ハン国は東西に分裂した。西チャガタイ=ハン国出身のティムールは、1370年にティムール朝を開き、西トルキスタンを統一した後、西進してイル=ハン国が滅亡した後のイランからイラクに至る領土をあわせた。 その間、ティムールは北方のキプチャク=ハン国や南方の北インドに侵入し、のちにはアナトリアにも攻め入って、アンカラ(アラゴラ)の戦いでオスマン軍を破り、バヤジット1世を捕虜とした。 さらに明を討伐しようとして東方遠征に出発したが、その途中病死した。ティムールの死後、ティムール朝は分裂と統合をくりかえし、やがてトルコ系の遊牧ウズベクに滅ぼされ…

  • 「教科書で学ぶ世界史」清の辮髪令

    ●清の建国 中国の東北地方には、農牧・狩猟生活を営む女真(のちに満州と改称)が住み、明の支配を受けていた。16世紀末、ヌルハチが自立して女真諸部族を従え、1616年に後金を建国。二代のホンタイジは、内モンゴルのチャハルを従え、支配下の満州人・漢人・モンゴル人におされて1636年に皇帝と称し、国号を清と改めた。 ●清朝の統治 明は李自成の反乱軍に北京を占領されて滅亡(1644年)。その後、長城の東端の山海関で清軍の侵入を防いでいた明の武将、呉三桂が清軍に降伏し、清軍は長城内に入って北京を占領した。北京に遷都した清は中国全土へと支配を広げていった。 ●辮髪(べんぱつ)令 辮髪はモンゴル高原周辺の男…

  • 唐の都(長安)と宗の都(開封)の違い

    ●唐の滅亡 9世紀後半、塩の密売人の黄巣がおこした反乱(黄巣の乱)が全国に広がり、10世紀初めに節度使(傭兵の指揮官)の朱全忠に滅ぼさた。朱全中は開封(かいほう)を都として後梁を建国した。以降50余年間に華北では有力節度使のたてた五つの王朝が交代し、その他の地方でも10あまりの国が興亡したので、この時代を五代十国という。 五代の後周の将軍だった趙匡胤(ちょうきょういん)は、960年に宗(北宋)を建国し、中国主要部を統一した。 12世紀初め、遼を滅ぼした金は、続いて華北を占領し、都の開封を陥落させて上皇の徽宗(きそう)と皇帝の欽宗をとらえた(靖康(せいこう)の変)。そこで皇帝の弟の高宗が江南に逃…

  • 「教科書で学ぶ世界史」科挙って何?

    ●郷挙里選(前漢〜後漢) 皇帝から派遣された地方長官は、郷里の評判にもとづき、官僚候補者として人口20万人につき1人の優秀な人材を中央政府に推薦した。 ●九品中正(魏→西晋→東晋→北魏→随初期) 魏の文帝(曹丕)によって定められた制度。中央から派遣された中正官が郷里の評判により人材を9ランクに評定し、それにもとづいて官僚のポストを定めた。結果的に有力な豪族の子弟のみが上品に推薦されて高級官職を独占することとなり、名門の家柄の固定化につながった。 ●科挙(隋〜清(元の時に中断)) 隋の文帝(楊堅)は、九品中正を廃止し、儒学の試験によって広く人材を求める科挙の制度をつくって中央集権化をはかった。文…

  • 「教科書で学ぶ世界史」カリフとスルタンの違いって何?

    ●「カリフ」って何? 「カリフ」はハリーファ(後継者)の意味のヨーロッパなまり。イスラーム社会の最高権威者。 ●「正統カリフ」って何? ムハンマドの死後、イスラーム教徒たちによって選ばれたカリフ。クライシュ族の中から選ばれ、4代目のアリーまでがこれに該当する。4代目カリフ、アリーが暗殺されると、彼と敵対していたシリア総督のムアーウィヤはカリフを宣言し、661年ダマスクスにウマイヤ朝を開いた。 (正統カリフ) 1代目 アブー=バクル 2代目 ウマル 3代目 ウスマーン 4代目 アリー ●「スンナ派」と「シーア派」 ウマイヤ朝をはじめとするイスラーム教徒の多数派は「スンナ派(スンニー)」と呼ばれ、…

  • 「教科書で学ぶ世界史」剣闘士の生活

    ●剣闘士って何? 古代ローマの円形闘技場で行われていた見世物。初期は競技場に水を張り、模擬海戦が行われたが、後には剣闘士同士や動物同士、人間と動物との生死をかけた試合が行われた。これらの見世物は、ローマ市民に無料で開放された。 ローマのコロッセウムは約5万人を収容できた。入り口には番号が刻まれていて、入場券にも入り口番号が記されて混雑防止がはかられていた。 ●剣闘士になるのはどんな人? 戦争で捕えられた捕虜や、自由身分でありながら、債務のためや好戦的な性格から志願するもの、重罪人として刑罰を科された奴隷身分の者など。 剣闘士養成所で各種の武器の使い方を教えられ、実戦のための厳しい訓練に明け暮れ…

  • 「教科書で学ぶ世界史」ギリシア哲学

    ●万物の根源(アルケー)は何か? ・タレス(BC624ごろ〜BC546ごろ)⇒水 ・アナクシマンドロス(BC610ごろ〜BC547ごろ)⇒無限なるもの ・アナクシメネス(BC585ごろ〜BC528ごろ)⇒空気 ・ヘラクレイトス(BC544ごろ〜)⇒火 「万物は流転する」 ・パルメニデス(BC515ごろ〜BC445ごろ) 永遠不変の存在を唱える ・ピュタゴラス(BC582ごろ〜BC497)⇒数 ※1は点、2は線、3は面、4は立体で、これらの和である10は、点・線・面・立体すべてを含む完全な数であるとされた。 ・エンペドクレス(BC495ごろ〜BC435ごろ)⇒火・空気・水・土 4元素説を提唱 ・…

  • 「教科書で学ぶ世界史」イスラーム教の成立

    ①イスラーム教の成立 570年頃:ムハンマド、メッカに生まれる 610年頃:ムハンマド、神の啓示を受け預言者に 622年:ムハンマド、ヤスリブ(メディナ)に移る(ヒジュラ=聖遷) 630年:ムハンマド、メッカを占領 632年:ムハンマド病没 ムハンマドはメッカを支配していたクライシュ族の商人で、25歳頃結婚し、40歳のとき、大商人による富の独占が進むメッカ社会に心を痛め、洞窟で瞑想にふけっていた。すると、唯一神アッラーから啓示が下り、預言者であることを自覚した。以降、布教を開始し、630年にメッカを征服した。ムハンマドが受けた啓示は、のちに「クルアーン(コーラン)」としてまとめられた。大天使ガ…

  • 「教科書で学ぶ現代社会」シリア内戦

    ①反政府勢力最後の拠点への空爆(12/25 NHK NEWS WEB) 内戦が続くシリアで、アサド政権側による反政府勢力の最後の拠点、イドリブへの攻撃が激化している。アサド政権とその後ろ盾のロシアは、この一週間でシリア北西部イドリブ県の町、マーラト・ヌーマンに対して激しい空爆を行うとともに、地上部隊が進軍して周辺の町や村を制圧した。 ②シリア難民8万人超が国境へ(12/23 NHK NEWS WEB) シリアでアサド政権側が最後の拠点への攻撃を続けるなか、隣国トルコのエルドアン大統領は現地では8万人以上の避難民が生じ、国境に向かっているとして、トルコだけでは受け入れられないと危機感を示しました…

カテゴリー一覧
商用