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TOY-TORCHA https://blog.goo.ne.jp/torcha-n

54歳のお父ちゃんと、娘のみんみ12歳の、「つまらなくって、何の役にも立たない」と大評判の馬鹿まる出しブログ。 <br><br>

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群馬県
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群馬県
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2019/04/18

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  • ブログ開設から ちょうど3652日!!

    「続き希望」のボタン。よく見ると、「ワクワク」って書いてあって、両方の目がハートになってるんですね。そんなのを押してもらったとあっては、続きを書かないわけにはいくめえ。ってんで、ホントにこんなタイトルですが、「ちょーど」っていうのと、「!!」は、おしゃれのつもりでつけました。うるう年があったはずだから今日がホントの10年目かとも思ったんですが、1回目の記事の投稿日が2月9日なんですね、さっき気がついたんですけど。どうゆう数え方で今日が3652日目なのか?算数が苦手な父ちゃんにはよくわからないですが、本当の10周年は、まだ先のようでした。ブログ開設からちょうど3652日!!

  • ブログ開設から3651日

    昨日の記事に「続き希望」のボタンを押してもらえたので、なにか書こうと思ったんですが、タイトルだけしか思い浮かびませんでした。すみません。ブログ開設から3651日

  • ブログ開設から3650日

    「編集トップ」というページの左上の数字は、ブログを開設した日から何日たったのかを教えてくれてるらしいんですが、父ちゃんの場合、本日で3650日。約10年ですよ。開設当時3歳だったみんみも中学1年生、バイトやめる直前だった父ちゃんは、やめっぱなし。10年とは言っても、毎日更新してたわけじゃありませんが、それでも自分のブログをひっくり返してみれば、なんやかんやと感慨深いものがあります。最初はね、「ブログ」って馬鹿が書くもんだと思ってたんですよ、自分の日常をアカの他人にさらして喜ぶなんて、頭のおかしい人がする事だって……。だけど、試しに一つ書いてみて考えが変わりました。記念すべき第一回目の記事たいていの遊びは、みんなばかばかしいですからね、ブログ書くことが特別に馬鹿なわけじゃないですね。ってゆーか、人生そのものがばか...ブログ開設から3650日

  • おもしろい漫才師 2

    【公式】タイムマシーン3号漫才「行ったろ」おもしろい漫才師2

  • 深遠なる問いかけ

    もも太郎んちのおじいさんが、山へしば刈りに行きますけど、山に「芝」がある?ゴルフ場でバイトしてるんスか?多くの日本人が、心の奥底にこのような疑問を抱えているのではないでしょうか……、いや、抱えてないでしょう。でも、一人か二人は抱えてるでしょ?一人は父ちゃんですが、もう一人ぐらいいるんじゃないですか?いるのはわかってるんだ!隠れてないで出て来い!!あと、「色々」とか「人々」って書く時の、「々」は、これだけの時なんて読むか知らない人も出て来なさい。深遠なる問いかけ

  • 刑事が来たぞ

    昼寝をしてたら刑事が来ました。先日の殺人事件の調査との事です。父ちゃんの住んでるような田舎町でも10年に1度くらいは殺人事件が起こります。前回は、検問の手前で車の進路を変えて疑われ、前々回は、偶然現場付近をうろついてて疑われました。刑事さんたちは疑うのがお仕事ですから、ちょっとしつこい質問をされたぐらいの事で、文句を言うのは筋違いというものです。それくらいは、わかっています。今日の刑事さんは、黒いスーツの体格のいい人なんですが、いかつい顔に穏やかな笑みを浮かべ、「事件直後、現場付近を走行中のパトカーのドライブレコーダーにお宅の車が映ってたんですが……」みたいなご発言。「ありゃ、またですかい……」でも、今回のはタダの通りすがりですし、閉館間際の図書館の帰りだったので公的なアリバイもあります。丁寧に説明したら、笑顔...刑事が来たぞ

  • お題 「ラーメン」

    父ちゃんは、ラーメンにはうるさいですよ。どのくらいうるさいかって言うと、ラーメーン!!……って、このくらい。昨日ね、うちの近くで殺人事件があったんですよ。鉄砲持った犯人がまだうろついている!ってんで、友達がわざわざ電話くれて、外出控えて、雨戸と鍵しめて寝るようにって教えてくれたんですけど、そういうコト言われると、外出しちゃうんですよ。つい。町はずれのラーメン屋さんまで行ってきましたが、検問どころか、パトカーさえ見当たらず、事件は無事解決したか、解決を諦めたかした模様です。お題「ラーメン」

  • お題 「カレー」

    今回のお題は、「カレー」だそうです。「カレー」と言えば「うんこ」ですが、さわやかな朝にはふさわしくない話題です。まあ、朝とは言っても、世間的には昼ですけどね。(父ちゃんは、さっき起きたトコです)ばあちゃんが入院してる総合病院の最上階にファミリーマートがあるんですけど、そこのカレーが意外とうまいんですよ。今日のお昼は、ばあちゃんの様子を見に行きながら、隣の休憩室で、コンビニカレーを食べてこようと思います。(父ちゃんにとっては、朝ごはんですけど)コンビニ弁当って、身体に悪いのかと思ってましたけど、休憩室でよく見かけるそこの病院の先生もぱくぱく食べてるからだいじょぶなんみたいですね。ま、彼が眼医者だったら駄目ですけどね。さて、それでは本題に入りますけども、(まえおきが長いね)父ちゃんが、「カレー」と聞いて思い出すのは...お題「カレー」

  • おもしろい漫才師

    タイムマシーン3号(アップフロントライブ)太っちょの方が群馬県民なんですよ。知り合いとかじゃありませんけどね。おもしろい漫才師

  • お題 「受験」

    いい幼稚園からいい大学まで、入るためには試験があるでしょ。なんの為かって言うと、いい会社に入るためでしょ?だったら会社に入るところだけ、試験があればそれで済むんじゃない?学校に通ってる時はさぁ、試験のための勉強じゃなくて、面白く生きるための勉強をするのがいいんじゃないかね。お題「受験」

  • お題 「100日後に死ぬワニ」

    「100日後に死ぬワニ」?なんのことかと思ったら、そういうタイトルの4コマ漫画があるらしいですね。ワニなんかいつ死んだって知ったこっちゃないけど、なぜか「大反響」で、「心打つ」漫画なんだそうです。そんなんだったら、父ちゃんのブログも「100日後に死ぬ」って書こうかな。でもそれで大反響じゃなかったらワニ以下だからな、3日後くらいに恥ずかしくって死にたくなっちゃうかもな。お題「100日後に死ぬワニ」

  • 酔いました。

    アグネス・チャン「白いくつ下は似合わない」11thシングル1975年8月アグネス・チャン「愛の迷い子」8thシングル1974年12月アグネス・チャン「美しい朝がきます」7thシングル1974年9月酔いました。

  • お題 「成人式」2

    成人式、父ちゃんはね、あれも免許取らなかったら駄目にしたら?って思うな。暴れる子とか、並外れて馬鹿だったりしたする子は大人扱いしてもらえなくて、ずーっと半ズボンでいなくちゃ駄目なの。55歳でも酒飲んだら罰金、「ウイスキーボンボンならいいよ」とかそんな感じで。お題「成人式」2

  • お題 「仕事始め」

    今年も仕事は始まらない。とにかく働きたくない!働かずに済むのなら、どんな苦役にも耐えるし、あらゆる努力を惜しまない!!でも毎朝起きて、会社に行くのはやだなー。お題「仕事始め」

  • お題 「成人式」

    毎年の乱痴気成人式。来年からは、バヌアツの成人の儀式風がいいよ。暴れそうな子には、ちょっと長めのひもを渡すか、首に巻くかして突き落とす……。衝撃!命知らずの男たち!!バヌアツバンジージャンプvanuatulanddiveお題「成人式」

  • 床屋のお姉さんに聞いた話

    床屋のお姉さんには妹がいて、その妹には、バカの彼氏がいたんだそうです。ある年の正月、バカの彼氏が床屋さん(お姉さんのお店ではありません)に行きました。レジのカウンターの上に小さな白い箱が重ねて載せてあるのが見えます。「ははーん、お正月だからあのおみやげがもらえるんだな」と、バカ彼は考えました。「なかみはなんだろう?」折りたたんだブラシが入っていそうな大きさの小箱だったんですが、たくさんの小箱の一番下に、ひっくりかえした温泉饅頭の箱のフタがあります。普通の人なら、ブラシの入った小箱が、別の箱のフタを利用してまとめられている。と考えるところですが、バカ彼は「なかみは饅頭2個だ」と、早合点しました。さて、床屋さんのおじいちゃんは鼻歌まじりに仕事を進め、「大将、もみあげはどーするね?」これが、バカ彼には「おみやげどーす...床屋のお姉さんに聞いた話

  • お題 「2020年」

    父ちゃんが2020年で思い出すのは、サブタイトルが「2020年の挑戦」だった、「ウルトラQ」のケムール人ですね。あの頃、2020年てすっごい未来だと思ってましたけどね。お話の中のケムール人が住んでいる2020年の星では医学の驚異的発達により、500年の寿命を得たってゆーんですけど、ホントの2020年ではハゲ頭も治せないのでした。ちなみに、「ウルトラQ」の「Q」は、クエスチョンの略で、1964年の東京オリンピックでおなじみになった「ウルトラC」にかけて、「超難易度の謎」という意味でつけられたんだそうです。父ちゃんのブログは為になりますね。お題「2020年」

  • 従兄弟に聞いた笑い話

    あるところに、コーヒーを飲むと目が痛くなるという、珍しい病気の男の人がいました。いろんな病院で、いろんな検査を受けましたが、さっぱり原因がつかめません。困った男は、最後の手段、精神科の先生の所へ行きました。あれこれと質問をされたり、なんやかんやとテストなんかも受けましたが、いくらがんばってもやっぱり原因は、わかりませんでした。疲れた先生が、「ちょっと休みましょう、コーヒーでもいかがですか」先生の目の前で、コーヒーを飲みながら激痛に苦しむ男、「先生!目が痛い!ほら!目がこんなにも痛いんですー!!た、助けてくださいーっ!!!!!」先生は言いました。「なるほど、原因がわかりました。お砂糖混ぜたスプーンを、お皿に戻してみてください」何が面白いのかわからない人は、カップの中にスプーンを残したままコーヒー(紅茶でもほうじ茶...従兄弟に聞いた笑い話

  • 従兄弟に教わったなぞなぞ

    遥か昔に流行ったなぞなぞですが、知らない人もいるかもしれないので……。まずは練習問題。ある山奥で、病床に付すおばあさんが、「たこ焼き食べたい」と言いました。幾つもの山を越え、里のたこ焼き屋さんへたどり着いたおじいさんは、6個入りのタコ焼き1箱を買って帰りました。おばあさんに食べさせようとふたを開けましたが、5個しか入っていません。ひとつはどこへいったのでしょう。答えふたのうらについてた。では、本番です。練習問題をふまえてお答えください。看病の甲斐もなく、おばあさんは亡くなってしまいました。幾つもの山を越え、里の火葬場へたどり着いたおじいさんは、おばあさんにお別れを言おうと棺桶のふたを開けましたが、おばあさんが入っていません。おばあさんはどこへ行ったのでしょう。答えふたのうらについてた。従兄弟に教わったなぞなぞ

  • 最近のももちゃん

    車に轢かれた我が家のミケネコももちゃん。おむつのせいで足に傷が出来ちゃいました。朝ウンチをさせた後、おむつを外して、おしっこ吸う紙を敷いた台所に閉じ込めておくことにしました。ところが、これがストレスらしく、やたらとカリカリを散らかして抗議します。父ちゃんも、いやみったらしく一粒一粒拾い集めてお皿に戻し、不心得を叱ります。カリカリの粒は3色、茶色はカツオ、黄土色はチキン、緑色は野菜だったはずですが……、「ちょっとももちゃん、4色目がありますよ?」「それは小さいウンチですー」「……、今度やったらお皿に戻すよ」最近のももちゃん

  • 正ちゃんに聞いた話

    となりのおじいさんが、自転車とぶつかりそうになったかなんだったかでとにかくびっくりして、「ひゃあああっ」って言ったら、入れ歯が飛び出しちゃって面白かった。という話を、遊びに来たおばあさんがしてる時に、その面白さを伝えようとして熱が入りすぎたのかなんなのか身振り手振りが激しくなって、「ひゃあああっ」ってところで自分の入れ歯が飛び出した。面白かった。という話を、小学校一年生の時、同級生の正ちゃんから聞きました。父ちゃんは今55歳。自分が入れ歯になったら、この話を実演してみせるのを楽しみに生きています。正ちゃんに聞いた話

  • 病院にて

    ばあちゃんが入院している病院の最上階に、テーブルを並べた広い部屋があります。コンビニのおにぎりを持っておじゃますると、先客が二人、おじいちゃんとおばあちゃん。二人とも耳が遠いらしく、騒がしさがヘビメタのライブ会場みたいなの。で、あまりにも声が大きいのでイライラしちゃって、話の内容はほとんど記憶に残らなかったんですが、要するに病気の自慢合戦。父ちゃんの診断によれば、二人とも極めて健康。イライラした人に殺されなければ、あと五十年生きるでしょう。で、ちょっと思い出した話なんですが、父ちゃんは若い頃、トラックに細かな商品を積んで、スーパーの軒先とかにはったテントの中で商売する人のお手伝いしてたんですよ。小雨の降る日で、テントの中で雨宿りしながら立ち話ししてるおじいちゃんとおばあちゃんがいたんですけど、おじいちゃんは耳が...病院にて

  • お年玉のケチり方。

    今年、みんみのお年玉を用意するの忘れちゃったんですけど、茶箪笥の中にじいちゃんとばあちゃんが貯めてた二千円札があったんで、それをあげたら二万円もらったくらい喜んでました。馬鹿な子だから、ひょっとすると二万円札だと思ったのかもしれませんけど。姪が小さかった頃は、インド人の漱石一枚でごまかしたこともありましたし、千五百円くらいの本や絵本でごまかしたこともありましたが、いいのを選べば高額紙幣をばら撒くおじさんよりもありがたがられましたね。後でこっそり親に取り上げられちゃう子もいるから現物支給はお互いの為なのです。|CCHANNELライフスタイル千円札でつくるターバン野口お年玉のケチり方。

  • お題 「年末年始」

    我が家の年末年始は、クリスマスイブの朝に、すっころんで骨折したばあちゃんの入院騒ぎと、車に轢かれて足が動かなくなっちゃった猫のももちゃんがあちこちにまき散らす糞尿のあとしまつ、そしてばあちゃんのお見舞いに来てくれたママとみんみのお世話に終始、という感じでした。どれが一番大変かというと、ママです。いろいろ差しさわりがあるので細かく書けませんがとにかく手がかかる。そして文句が多い。父ちゃんはへとへとで家事をこなし、眠るのは真夜中。それでも、隣の布団で眠っているママとみんみを見れば、ささやかな幸せを感じます。ところが、正月二日の朝、起き上がった父ちゃんは、突然、物凄いめまいに襲われました。漫画に出て来る酔っ払いの見る景色みたいに、家の中がゆらゆら揺れる感じです。階段の手すりをしっかりつかんで二階の便所へ、立ってるだけ...お題「年末年始」

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