水没してしまった2009年型ステラ(インドベスパPX150)をお友達から頂きました。 果たして動くようになるのか・・・・?
ベスパ スタッドボルト(スターター取付用)の購入(第10話)
スターターを取り付けるためのスタッドボルトをローカルで買おうと思ったのですが、どこで売ってるのかわからず、結局いつものようにEbayで買いました。買った後でわかったのはなんと中国から。何日くらいかかるのか・・・?家の事空冷VWの事にほんブログ村
まずはダブルナット。スタッドボルト外れました。これは新品エンジン。どう見ても穴、小さいです。ノギスで図ると穴の直径約5mmです。外したスタッドボルトをホームデポに持ってきました。ボルトナット売り場にあるサイズ見本で試してみるとM8-1.25というサイズである
スターターを使えるフライホイールもないわけじゃない。タッピングはやったことないけどそれがやらない理由にはならない。ということでとりあえずフライホイールの交換です。灰色のシリンダーヘッドカバーがエンジンについています。ボルト2個で留まっています。外しま
外したスターター。新品のエンジンにポン付けできると思っていました。ナット3つだけだし、こんなの簡単、と思っていました。古いエンジンのスターターを外した後。そして新しいエンジン。わかりましたか?新しいエンジンにはスタッドボルトがありません。さらにもう一つ
まず初めにこの写真。手前が古いエンジン。奥が新品。古いほうについてるスターターをまず外します。13㎜のナット3つだけです。ナット3つ外したら裏からプラハンで軽く叩くと簡単に外れました。この作業、エンジンがボディーについた状態では出来なさそう。エンジンが下り
古いエンジンからコンジャンクションボックスを外して・・・・。新品エンジンのそれも外します。新品エンジンに古いエンジンから外したコンジャンクションボックスを取り付けます。これで配線は延長することなくそのまま使えるはずです。家の事空冷VWの事にほんブロ
2つの小包が届いて大きなほうはエンジン。小さなほうは付属品です。開けてみました。左から、1、マフラー、2、エンジンをボディーに止めるボルト&ナット、3、キックスターター、(キックレバー?キックアーム?なんていうんだっけ?)4、エア栗からキャブにつなが
前回の話ナイフを入れます。さらに入れます。もういっちょ!!出てきました。取り出してみるとフライホイールカバーに一部の部品は古い車両には合わないとのこと。まじで?そんなこと今言われても困る・・・・。家の事空冷VWの事にほんブログ村
前回の話。ebayで買った新品のエンジン。4月の末にぽちっとして約6週間後の今週届きました。しかしすごい梱包です。間違いなくインドからです。この送り状、6月8日と書かれています。そしてこれはインボイス。(請求書?今回でいうとお金は払っているので領収書?)
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