結婚8年、義両親との同居も8年目!3人の子供にも恵まれて幸せなはずが、納得いかない今日この頃。脂肪に老化、イライラに同居。そんな身の回りの要らないものを断捨離して、これから先、生き生きと出来るようにダイエットしている記録です。
先日の一件後、表向きは何無かったかのように過ごしている我が家ですがもちろんこのままで済ますつもりはありません。リフォーム決行あるのみです。先日の話し合いの中で、儀父からとてもステキな条件を頂きました。儀父からの条件 天窓部分はそのままにす
私から一言もの申した翌日から、トメさまの態度が激変!どうした?前日までダンナさん(息子)とは口も利かなかったのに今朝はなぜか楽しく絡もうかしてくる(^^;)その理由、よく考えるとわかることなのですが。このまま仲たがいして、私たち若夫婦が..
今回の話の前に、私としてはトメさまに心の準備をしてもらいたくて少しずつ話をしていました。そう、いきなりではなく少しずつです。それは、少なからず同居を解消することを快く思わないだろうと思ったからです。その間に心がけていたことは決して感情的に話
ダンナさんただひたすらキレていました。何よりも、全く話とは違う行動に至ったトメさまへの怒りはかなりのものでした。「もう絶対あいつらの老後なんて看てやんねぇぞ!」「あんなばばぁ、弱ったら直ぐに施設に入れてやる!!」もちろんこれは本心ではありま
午前中、まるで理解を示すかの如くわたしと話をしていたトメさまですがここにきて意見を一転!トメ 「あなた達の勝手でここをどうにかするって言うのは納得いかないわ。この家はわたしとお父さんの夢だったの!だから釘一本たりとも勝手に打たれたくない!」
前回の続き自分の意見を一変させたトメさまですが、話しながら しおらしく、少し涙目にさえなっていました。少しは私の気持ちが通じたかな?ダンナさんが儀父に話をするXデイがきたら、少しは肩持ってくれるかな?なんて淡い期待すらしてしまったくらいです
それから暫くして、またトメさまと話す機会がありました。トメ 「息子はまだお父さんに話さないの?」ダンナさんは私にも何も言いませんでした。性格的にもごちゃごちゃ横から言われるのを嫌うこともあり、私は彼の言う彼のタイミングをひたすら待つつもりで
私からトメさまへ、二世帯へのリフォームに向けての私たちの気持ちを伝えたところで、それを受けてのトメさまの意見を聞きました。最初に口にされたのは、まずご自分達の老後の心配でした。この家を建てたときに、預貯金をはたいてしまったので、老後の蓄えが
さていよいよ、わたしたちの気持ちを切り出すこととなりました。それも嫁である私からトメさまにです。ダンナさんからうまく話してもらえるのが一番いいのですが(なんでしょう?男の人は割とそうなのか?)うちのダンナさん、ものすごく口下手な上に、こんな
私が現在の完全同居の家から、二世帯へのリフォームを希望するにおいて構造的にも、現実的にも、諦めることについて。まずお風呂です(TT)そもそも設計当初、二階にも浴室を希望(私が)していたので、現在納戸として使っているスペースに今回も作ることは
儀両親とは、出来るだけ独立した生活ができるような環境をつくること!これが私の二世帯リフォームにむけて掲げる漠然とした希望なのですが予算も限られる中、その全てが思い通りにはできません。ダンナさんの掲げる予算では到底無理。だったら私の理想も落と
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