どっしりとしたカップ咲きのバラ「オーギュスティーヌ・アレム」(薔薇シリーズ 21-648）

どっしりとしたカップ咲きのバラ「オーギュスティーヌ・アレム」。ピンクの花弁の裏は濃いピンクになる。1891年にフランスのディヨー家が作出した歴史的なバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。501～600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601）「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602）「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603）「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604）「スー...どっしりとしたカップ咲きのバラ「オーギュスティーヌ・アレム」(薔薇シリーズ21-648）

2021年バラシリーズ501-599

■2021年バラシリーズ501-599■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506）「チョコレート・プリンス」(春薔薇シリーズ21-507）「まほろば」(春薔薇シリーズ21-508）「ニンバス」(春薔薇シリーズ21-5...2021年バラシリーズ501-599

ピンクのみずみずしいトレニア「スーパートレニア・カタリーナ・ピンクリバー」（秋の花 2022-014）

ピンクのみずみずしいトレニア「スーパートレニア・カタリーナ・ピンクリバー」。夏の花らしい。大きな花がしっかりと自己主張している。（2022年夏川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）「パンダスミレ」（秋の花2022-005）「サンゴバナ」（秋の花2022-006）「ローゼル」（秋の花2022-007）「萩」（秋の花2022-008）「ヌスビトハギ」（秋の花2022-009）「アレチヌスビトハギ」（秋の花2022-010）「彼岸花」（秋の花2022-011）「オキザリス・トリアングラリス」（秋の花2022-012）「シラハギ」（秋の花2022-...ピンクのみずみずしいトレニア「スーパートレニア・カタリーナ・ピンクリバー」（秋の花2022-014）

白の清楚な萩「シラハギ」（秋の花 2022-013）

白の清楚な萩「シラハギ」。ミヤギノハギの一品種らしい。楚々とした感じが秋にふさわしい。（2022年秋川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）「パンダスミレ」（秋の花2022-005）「サンゴバナ」（秋の花2022-006）「ローゼル」（秋の花2022-007）「萩」（秋の花2022-008）「ヌスビトハギ」（秋の花2022-009）「アレチヌスビトハギ」（秋の花2022-010）「彼岸花」（秋の花2022-011）「オキザリス・トリアングラリス」（秋の花2022-012）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）...白の清楚な萩「シラハギ」（秋の花2022-013）

花弁の末端にギザギザの入るバラ「フィンブリアータ」(薔薇シリーズ 21-647）

花弁の末端にギザギザの入るバラ「フィンブリアータ」。白の花弁がほんのりとピンクに染まる。あまりバラのようにみえないユニークなバラだ。1891年にフランスのモルレが作出した歴史的なバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・...花弁の末端にギザギザの入るバラ「フィンブリアータ」(薔薇シリーズ21-647）

濃い紫の三角形の葉と淡いピンクの花の対比がきれいな「オキザリス・トリアングラリス」（秋の花 2022-012）

濃い紫の三角形の葉と淡いピンクの花の対比がきれいな「オキザリス・トリアングラリス」。日本のカタバミと同じ仲間だ。「紫の舞」という素敵な別名がついている。ペルーなどが原産なので「インカカタバミ」とも呼ばれるらしい。（2022年秋川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）「パンダスミレ」（秋の花2022-005）「サンゴバナ」（秋の花2022-006）「ローゼル」（秋の花2022-007）「萩」（秋の花2022-008）「ヌスビトハギ」（秋の花2022-009）「アレチヌスビトハギ」（秋の花2022-010）「彼岸花」（秋の花2022-011）■夏...濃い紫の三角形の葉と淡いピンクの花の対比がきれいな「オキザリス・トリアングラリス」（秋の花2022-012）

白の花弁が薄いピンクに染まるつるバラ「シャンプニーズ・ピンク・クラスター」(薔薇シリーズ 21-646）

白の花弁が薄いピンクに染まるつるバラ「シャンプニーズ・ピンク・クラスター」。丸弁八重咲きの小輪で、花の付き方も多い。1811年にアメリカのシャンプニーズが作出した歴史的なバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン...白の花弁が薄いピンクに染まるつるバラ「シャンプニーズ・ピンク・クラスター」(薔薇シリーズ21-646）

優しいピンクのバラ「レディ・マリー・フィッツウィリアム」(薔薇シリーズ 21-645）

優しいピンクのバラ「レディ・マリー・フィッツウィリアム」。表面は薄いピンクで、裏面は濃い目のピンクのバラ。半剣弁八重咲きの中輪で、1882年にイギリスのヘンリー・ベネット氏が作出した歴史的なバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「...優しいピンクのバラ「レディ・マリー・フィッツウィリアム」(薔薇シリーズ21-645）

アプリコット・ピンクの優雅なバラ「デュシェス・ド・ブラバン」(薔薇シリーズ 21-644）

アプリコット・ピンクの優雅なバラ「デュシェス・ド・ブラバン」。カップ咲きの中輪で、名前は「ブラバン公爵夫人」の意味だ。1857年にフランスのピエール・ベルネード氏が作出した歴史的なバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー...アプリコット・ピンクの優雅なバラ「デュシェス・ド・ブラバン」(薔薇シリーズ21-644）

今の季節にあたりを赤く染めている「彼岸花」（秋の花 2022-011）

今の季節にあたりを赤く染めている「彼岸花」。リコリスの名前でも知られている。白花もきれいだ。（2022年夏川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）「パンダスミレ」（秋の花2022-005）「サンゴバナ」（秋の花2022-006）「ローゼル」（秋の花2022-007）「萩」（秋の花2022-008）「ヌスビトハギ」（秋の花2022-009）「アレチヌスビトハギ」（秋の花2022-010）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花202...今の季節にあたりを赤く染めている「彼岸花」（秋の花2022-011）

アプリコット・ピンクのつるバラ「フェリシア」(薔薇シリーズ 21-643）

アプリコット・ピンクのつるバラ「フェリシア」。丸弁の八重咲きの中輪で、1928年にイギリスで作出されたアンティーク・ローズ。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506）「チョコレート・プリンス」...アプリコット・ピンクのつるバラ「フェリシア」(薔薇シリーズ21-643）

薄い紫色の花が特徴の「アレチヌスビトハギ」（秋の花 2022-010）

薄い紫色の花が特徴の「アレチヌスビトハギ」。ヌスビトハギよりも花の数が少ないようだ。いわゆるヒッツキムシの花である。（2022年夏川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）「パンダスミレ」（秋の花2022-005）「サンゴバナ」（秋の花2022-006）「ローゼル」（秋の花2022-007）「萩」（秋の花2022-008）「ヌスビトハギ」（秋の花2022-009）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカ...薄い紫色の花が特徴の「アレチヌスビトハギ」（秋の花2022-010）

濃いピンクのつるバラ「フェレンベルク」(薔薇シリーズ 21-642）

濃いピンクのつるバラ「フェレンベルク」。剣弁咲きの小輪のチャイナローズで野生的な花だ。1835年にスイスのフェレンベルクが作出した歴史的なバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506）...濃いピンクのつるバラ「フェレンベルク」(薔薇シリーズ21-642）

野生の萩の花「ヌスビトハギ」（秋の花 2022-009）

野生の萩の花「ヌスビトハギ」。名前は悪いが、ハギよりも小さな花がごくふつうの顔をしていたるところに花開いている。（2022年夏川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）「パンダスミレ」（秋の花2022-005）「サンゴバナ」（秋の花2022-006）「ローゼル」（秋の花2022-007）「萩」（秋の花2022-008）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・...野生の萩の花「ヌスビトハギ」（秋の花2022-009）

秋の七草の一つ「萩」（秋の花 2022-008）

秋の七草の一つ「萩」。赤紫の唇形の花が目立つ。古代から日本で愛されてきた花である。「少し日たけぬれば、萩などの、いと重げなるに、露の落つるに枝のうち動きて、人も手ふれぬに、ふとうへざまへあがりたるも、いみじうをかし」と九月の雨の後の萩の花の露を愛でた枕草子の記述もなつかしい。（2021年春川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）「パンダスミレ」（秋の花2022-005）「サンゴバナ」（秋の花2022-006）「ローゼル」（秋の花2022-007）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花20...秋の七草の一つ「萩」（秋の花2022-008）

かわいいピンクの花弁の中心部が白くなるバラ「バレリーナ」(薔薇シリーズ 21-641）

かわいいピンクの花弁の中心部が白くなるバラ「バレリーナ」。一重の平咲きの小輪のつるバラで、咲いているところがパッと明るくなる。1937年にイギリスのベントールが作出した歴史的なバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブ...かわいいピンクの花弁の中心部が白くなるバラ「バレリーナ」(薔薇シリーズ21-641）

赤い実が花のような「ローゼル」（秋の花 2022-007）

赤い実が花のような「ローゼル」。赤の部分は実ではなくガクだというので、これも花とみなすべきか。ハイビスカス・ローゼルとも呼ばれ、生食でき、ハーブティーにできる。花はフヨウにもハイビスカスにも似ている。（2022年夏川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）「パンダスミレ」（秋の花2022-005）「サンゴバナ」（秋の花2022-006）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04...赤い実が花のような「ローゼル」（秋の花2022-007）

ピンクの花弁に強いピンクの絞りのはいるバラ「オノリーヌ・ド・ブラバン」(薔薇シリーズ 21-640）

ピンクの花弁に強いピンクの絞りのはいるバラ「オノリーヌ・ド・ブラバン」。カップ咲きの中輪で、花芯にボタンアイができる。1916年にフランスのレミ・タンヌ氏が発見したオールドローズらしい。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラ...ピンクの花弁に強いピンクの絞りのはいるバラ「オノリーヌ・ド・ブラバン」(薔薇シリーズ21-640）

ピンクの花が盛り上がって咲く「サンゴバナ」（秋の花 2022-006）

ピンクの花が盛り上がって咲く「サンゴバナ」。言われてみれば珊瑚色かも。白もあり、ピンクのこれはフラミンゴプランツとも呼ばれるらしい。言われてみればフラミンゴの形でフラミンゴの色かも（笑）。（2021年春川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）「パンダスミレ」（秋の花2022-005）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022...ピンクの花が盛り上がって咲く「サンゴバナ」（秋の花2022-006）

ピンクのどっしりとしたバラ「ラ・レーヌ・ヴィクトリア」(薔薇シリーズ 21-639）

ピンクのどっしりとしたバラ「ラ・レーヌ・ヴィクトリア」。カップ咲きの中輪とは思えないほどの堂々としたバラだ。1872年にフランスでジョセフ・シュヴァルツ氏が作出したオールドローズである。1901年までイギリスの女王だったヴィクトリア女王に献じられたもの。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-50...ピンクのどっしりとしたバラ「ラ・レーヌ・ヴィクトリア」(薔薇シリーズ21-639）

ローズピンクの中輪のバラ「サレット」(薔薇シリーズ 21-638）

ローズピンクの中輪のバラ「サレット」。ロゼット咲きで花芯にボタンアイができる。1854年にフランスのフランソワ・ラシャルム氏が作出したオールドローズである。「サレット」は中世の騎士がかぶった鉄兜のことで、つぼみの形からそう名付けられたという。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトル...ローズピンクの中輪のバラ「サレット」(薔薇シリーズ21-638）

秋に咲く希少なスミレ「パンダスミレ」（秋の花 2022-005）

秋に咲く希少なスミレ「パンダスミレ」。白の花弁の中心が紫に染まる。パンダ模様に似ているというのだが、はて?（2022年夏川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）「ホトトギス」（秋の花2022-003）「ローズマリー」（秋の花2022-004）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチル...秋に咲く希少なスミレ「パンダスミレ」（秋の花2022-005）

白の小さな花がかわいい「ローズマリー」（秋の花 2022-004）

白の小さな花がかわいい「ローズマリー」。ほとんど通年で咲いているような印象がある。もともとはハーブなのだが。（2022年夏川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ...白の小さな花がかわいい「ローズマリー」（秋の花2022-004）

優しいピンクのバラ「キャスリン・ハロップ」(薔薇シリーズ 21-637）

優しいピンクのバラ「キャスリン・ハロップ」、半剣弁八重咲の中輪の花がたくさん咲く。1919年にイギリスのアレクサンダー・ディクソン2世氏が作出したオールドローズだ。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ...優しいピンクのバラ「キャスリン・ハロップ」(薔薇シリーズ21-637）

もう咲き始めたなじみの「ホトトギス」（秋の花 2022-003）

なじみの「ホトトギス」も咲き始めた。ホトトギスは日本の特産種だという。園芸品種も多数開発されているようだ。どこかユーモラスな花だ。（2022年夏川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）「シュウメイギク」（秋の花2022-002）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花202...もう咲き始めたなじみの「ホトトギス」（秋の花2022-003）

秋の訪れを告げる「シュウメイギク」（秋の花 2022-002）

秋の訪れを告げる「シュウメイギク」。ピンクの花は華やかだが、白の清楚な秋明菊も素敵だ。これからいたるところで林立したシュウメイギクで目を楽しませることができるようになる。（2022年夏川崎市）■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」（秋の花2022-001）■夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-...秋の訪れを告げる「シュウメイギク」（秋の花2022-002）

ピンクの渋いバラ「ラ・ノブレス」(薔薇シリーズ 21-636）

ピンクの渋いバラ「ラ・ノブレス」。1856年にルクセンブルクで作出されたオールドローズ。ロゼット咲きの中輪の花がどっしりと咲く。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506）「チョコレート・プリン...ピンクの渋いバラ「ラ・ノブレス」(薔薇シリーズ21-636）

ラベンダーピンクのどっしりとした印象を与えるバラ「ミセス・ジョン・レイン」(薔薇シリーズ 21-635）

花弁数が多いためにどっしりとした印象を与えるバラ「ミセス・ジョン・レイン」。ラベンダーピンクの抱え咲きの大輪の花が印象的だ。1885年頃にイギリスのヘンリー・ベネット氏が作出したオールドローズだ。1887年にアメリカでチャス・エヴァンズ氏が発表した際に、この名前がつけられた。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春...ラベンダーピンクのどっしりとした印象を与えるバラ「ミセス・ジョン・レイン」(薔薇シリーズ21-635）

このあたりでは秋の花の「タマスダレ」も咲き始めた（秋の花 2022-001）

「タマスダレ」も秋の花だ。春のサフランとよく似ている。名前が「さても南京玉すだれ」の演芸を思わせるので、ゼフィランサスという呼び名も広まっているようだ。九月も中旬なので、「秋の花」シリーズに変更する。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10...このあたりでは秋の花の「タマスダレ」も咲き始めた（秋の花2022-001）

丸弁の八重咲のバラ「アルバ・マキシマ」(薔薇シリーズ 21-634）

丸弁の八重咲のバラ「アルバ・マキシマ」。15世紀に誕生したバラで、「アルバセミプレナ」の親品種らしい。シンプルだが上品なパラだ。花芯の黄色い蕊と、わずかにピンクを帯びた花弁の対比がきれい。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブ...丸弁の八重咲のバラ「アルバ・マキシマ」(薔薇シリーズ21-634）

鮮やかな黄色の花が目立つ「マリーゴールド」（夏の花 2022-101）

鮮やかな黄色の花が目立つ「マリーゴールド」。八重の花の様子からみてフレンチマリーゴールドか。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花2022-11）「ハタザオキキョウ」（初夏の花2022-12）「サフィ...鮮やかな黄色の花が目立つ「マリーゴールド」（夏の花2022-101）

白のロゼット咲きのバラ「マダム・アルデイー」(薔薇シリーズ 21-633）

白のロゼット咲きのバラ「マダム・アルデイー」。1832年にフランスでユージーヌ・アルディが作出したオールドローズで、モダンな白は珍しい。作出者が奥方に捧げたバラだろう。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリ...白のロゼット咲きのバラ「マダム・アルデイー」(薔薇シリーズ21-633）

普通のコスモスに先駆けて咲き始める「キバナコスモス」（夏の花 2022-100）

普通のコスモスに先駆けて咲き始める黄色のコスモス「キバナコスモス」。今ではコスモスそのものよりもこのキバナコスモスのほうが普通にみかけるようになった。もともとコスモスには黄色の品種はなかったが、1980年に玉川大学で黄色い花のコスモスが作出されたという。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花...普通のコスモスに先駆けて咲き始める「キバナコスモス」（夏の花2022-100）

ピンクの大きな花をゆったりと咲かせる「フヨウ」（夏の花 2022-99）

ピンクの大きな花をゆったりと咲かせる「フヨウ」。室町時代以前に中国からもたらされたものらしい。真っ白のフヨウもこの時期には目を引く。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花2022-11）「ハタザオキキ...ピンクの大きな花をゆったりと咲かせる「フヨウ」（夏の花2022-99）

薄いピンの一重咲きのバラ「ヨーク・アンド・ランカスター」(薔薇シリーズ 21-632）

薄いピンの一重咲きのバラ「ヨーク・アンド・ランカスター」。ほんらいは白地にピンクのストライプが入るものらしい。そうであれば白バラのヨークと赤バラのランカスターで名前が示されるのだが。1576年以前にベルギーで作出さたれものらしい。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春...薄いピンの一重咲きのバラ「ヨーク・アンド・ランカスター」(薔薇シリーズ21-632）

複雑な花の形がおもしろい「ペロペロネ」（夏の花 2022-98）

複雑な花の形がおもしろい「ペロペロネ」。エビの形のようにみえるのでコエビソウと呼ばれている。淡い紅色のグラデーションもきれい。実際の花は下向きに出ている白い部分だが。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏...複雑な花の形がおもしろい「ペロペロネ」（夏の花2022-98）

ピンクの花弁に白の絞りの入るバラ「ロサ・ムンディ」(薔薇シリーズ 21-631）

ピンクの花弁に白の絞りの入るバラ「ロサ・ムンディ」。華やかなバラだが、1581年以前に発見されたバラで、作出者は不明のオールドである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506）「チョコレート・...ピンクの花弁に白の絞りの入るバラ「ロサ・ムンディ」(薔薇シリーズ21-631）

ピンクのふさふさとした花がユーモラスな「アカリファ」（夏の花 2022-97）

ピンクのふさふさとした花がユーモラスな「アカリファ」。「猫のしっぽ」という別名が納得の花だ。ネコジャラシにも似ている。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花2022-11）「ハタザオキキョウ」（初夏の...ピンクのふさふさとした花がユーモラスな「アカリファ」（夏の花2022-97）

目の覚めるような深紅のバラ「ラ・セビリアーナ」(薔薇シリーズ 21-630）

目の覚めるような深紅のバラ「ラ・セビリアーナ」。半八重平咲きの中輪の花があふれるように咲く。1978年にフランスのメイヤン家が作出したバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506）「チ...目の覚めるような深紅のバラ「ラ・セビリアーナ」(薔薇シリーズ21-630）

一重のナデシコにも似たオレンジ色の花「インパチェンス」（夏の花 2022-96）

一重のナデシコにも似たオレンジ色の花「インパチェンス」。サカタが作出した品種として「サンパチェンス・パッションオレンジ」だろう。鮮やかな色と質感がユニーク。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花202...一重のナデシコにも似たオレンジ色の花「インパチェンス」（夏の花2022-96）

深紅の多数の花が房咲きに咲くバラ「シンパシー」(薔薇シリーズ 21-629）

深紅の多数の花が房咲きに咲くバラ「シンパシー」。半剣弁高芯咲きの大輪の花がぎっしりと咲くのは壮観である。1964年にドイツのコルデス社が作出したバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-5...深紅の多数の花が房咲きに咲くバラ「シンパシー」(薔薇シリーズ21-629）

淡い黄色のつるバラ「エバーゴールド」(薔薇シリーズ 21-628）

淡い黄色のつるバラ「エバーゴールド」。半八重平咲きの中輪の花が株にあふれるほどに咲く。1966年にドイツのコルデス社が作出したバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ21-506）「チョコレー...淡い黄色のつるバラ「エバーゴールド」(薔薇シリーズ21-628）

ピンクの花の形がかわいい「ニチニチソウ」（夏の花 2022-95）

ピンクの花の形がかわいい「ニチニチソウ」。夏の暑さにめげず、毎日咲くのでニチニチソウと名付けられたという。ピンクだけでなく、さまざまな色のものが開発されている。学名：Catharanthusroseus、科名：キョウチクトウ科、属名：ニチニチソウ属の花だ。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の...ピンクの花の形がかわいい「ニチニチソウ」（夏の花2022-95）

華やかな深紅のつるバラ「ダブリン・ベイ」(春薔薇シリーズ 21-627）

華やかな深紅のつるバラ「ダブリン・ベイ」。丸弁八重咲きの花が房咲きで咲く。1975年にアイルランドの著名な育種家一族のサム・マグレディ4世氏が作出したバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリーズ2...華やかな深紅のつるバラ「ダブリン・ベイ」(春薔薇シリーズ21-627）

紫がかったピンクの花がかわいい「ルエリア」（夏の花 2022-94）

紫がかったピンクの花がかわいい「ルエリア」。なんとなく皺だらけの感じもユニーク。ほとんど一年中咲くという。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花2022-11）「ハタザオキキョウ」（初夏の花2022-...紫がかったピンクの花がかわいい「ルエリア」（夏の花2022-94）

いたるところで垣根などに絡みついて花を咲かせる「ヘクソカズラ」（夏の花 2022-93）

いたるところで垣根などに絡みついて花を咲かせる「ヘクソカズラ」。名前はひどいので、心優しい人が「サオトメカズラ」という別名をつけたらしい。アップでみると個性のある花だ。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初...いたるところで垣根などに絡みついて花を咲かせる「ヘクソカズラ」（夏の花2022-93）

サーモンピンクの八重のバラ「ゾリナ」(春薔薇シリーズ 21-626）

サーモンピンクの八重のバラ「ゾリナ」。半剣弁高芯咲きの中輪の花が房咲きで咲く。1963年にアメリカのジーン・バーナー氏が作出したフロリバンダ系のバラだ。ドイツ生まれでアメリカにおけるバレーの普及に貢献したダンサーヴェラ・ゾリーナに捧げられた。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトル...サーモンピンクの八重のバラ「ゾリナ」(春薔薇シリーズ21-626）

薄紫の花が涼し気な「トレニア」（夏の花 2022-92）

薄紫の花が涼し気な「トレニア」。「ナツスミレ」という別名もある。ピンクのものや濃い斑点がつくものなどが多いが、こうしたシンプルなものも夏には涼し気でよい。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花2022...薄紫の花が涼し気な「トレニア」（夏の花2022-92）

花弁の末端が波打つピンクのバラ「ジプシーボーイ」(春薔薇シリーズ 21-625）

花弁の末端が波打つピンクのバラ「ジプシーボーイ」。丸弁八重咲きのつる性のバラで、1909年に旧オーストリア＝ハンガリー帝国のルドルフ・ゲシュヴィント氏が作出したオールド・ローズである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウ...花弁の末端が波打つピンクのバラ「ジプシーボーイ」(春薔薇シリーズ21-625）

涼し気な五弁の花を咲かせる「ルリマツリ」（夏の花 2022-91）

涼し気な五弁の花を咲かせる「ルリマツリ」。名前のように青の花が多いが、白のアルバもある。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花2022-11）「ハタザオキキョウ」（初夏の花2022-12）「サフィニア...涼し気な五弁の花を咲かせる「ルリマツリ」（夏の花2022-91）

ピンクの花の黒の斑点が愛嬌の「ハナトラノオ」（夏の花 2022-90）

ピンクの花の黒の斑点が愛嬌の「ハナトラノオ」。穂が四角なので「カクトラノオ」とも呼ばれる。どこでもみかけるようになった花だ。華やかな感じがいい。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花2022-11）「...ピンクの花の黒の斑点が愛嬌の「ハナトラノオ」（夏の花2022-90）

ピンクのロゼット咲きのつるバラ「ジェームズ・ミッチェル」(春薔薇シリーズ 21-624）

ピンクのロゼット咲きのつるバラ「ジェームズ・ミッチェル」。開いてくると、花芯の蕊があらわになる。花弁が乱れて面白い風情のあるバラだ。1861年にフランスで作出されたオールドローズである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラ...ピンクのロゼット咲きのつるバラ「ジェームズ・ミッチェル」(春薔薇シリーズ21-624）

白の花弁にうっすらとピンクが漂うバラ「スヴニール・ドゥ・セントアンズ」(春薔薇シリーズ 21-623）

白の花弁にうっすらとピンクが漂うバラ「スヴニール・ドゥ・セントアンズ」。丸弁半八重咲きのシンプルな花容が魅力的。1916年以前にイギリスで作出された歴史的なバラである。（2021年春川崎市）■2021年春薔薇シリーズ001～100まではこちらをごらんください。101～200まではこちらをごらんください。201～300まではこちらをごらんください。301～400まではこちらをごらんください。401～500まではこちらをごらんください。「ブラック・ゴールド」(春薔薇シリーズ21-501）「マジック・シルバー」(春薔薇シリーズ21-502）「アン・ヘンダーソン」(春薔薇シリーズ21-503）「リンボ」(春薔薇シリーズ21-504）「リトルチョコ」(春薔薇シリーズ21-505）「チャーリー・ブラウン」(春薔薇シリ...白の花弁にうっすらとピンクが漂うバラ「スヴニール・ドゥ・セントアンズ」(春薔薇シリーズ21-623）

花火のようにパッと開いた丸い花がかわいい「アゲラタム」（夏の花 2022-89）

花火のようにパッと開いた丸い花がかわいい「アゲラタム」。「カッコウアザミ」という品種のものが広く栽培されているらしい。薄い青の花もある。（2022年夏川崎市）夏の花シリーズ(2022年夏)「キンシバイ」（初夏の花2022-01）「どくだみ」（初夏の花2022-02）「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花2022-03）「カラー・ピカソ」（初夏の花2022-04）「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花2022-05）「オルレア」（初夏の花2022-06）「サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花2022-07）「アスチルベ」（初夏の花2022-08）「ゴデチア」（初夏の花2022-09）「ルリマツリ」（初夏の花2022-10）「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花2022-11）「ハタザオ...花火のようにパッと開いた丸い花がかわいい「アゲラタム」（夏の花2022-89）