早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(やえかんこう)。一つ一つの花に春の暖かみが遠く漂ってくるかのようだ。(2024年2月、東京)■2024年春の花シリーズ緋色が目立つ緋の司(2024年春の花シリーズ24-01)八重寒紅(やえかんこう)は野梅系・野梅性のごく早咲きの品種です。花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。開花期が12月中旬~1月中旬のため、正月用の花材として用いられます。庭木はもちろん、鉢植えにも向きます。早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(2024年春の花シリーズ24-02)
白の大きな花が魅力的な「白万葉」(ツツジシリーズ 23-03)
白の大きな花が魅力的な「白万葉」。琉球ツツジの「白琉球」の八重咲品種だという。街角でよくみかける白のツツジはこれが多いそうだ。(2023年春神代植物公園)2023年ツツジシリーズ「琉球ツツジ」(ツツジシリーズ23-01)「オオヤマツツジ」(ツツジシリーズ23-02)「白万葉」ツツジ白万葉●ツツジ科●花期4月~5月●高さ1m~2m江戸時代から知られるリュウキュウツツジ「白琉球」の八重咲き品種。別名「白万重」白の大きな花が魅力的な「白万葉」(ツツジシリーズ23-03)
白い大き目の唇型の花が横に並ぶ「オドリコソウ」(春の花シリーズ 23-58)
白い大き目の唇型の花が横に並ぶ「オドリコソウ」。名前の由来は、花の形が笠をかぶった踊り子のようにみえるからだという。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」...白い大き目の唇型の花が横に並ぶ「オドリコソウ」(春の花シリーズ23-58)
紫紅色の大きな花が特徴の「オオヤマツツジ」(ツツジシリーズ 23-02)
紫紅色の大きな花が特徴の「オオヤマツツジ」。葉に先立って咲くので、とくにきれいだ。(2023年春神代植物公園)2023年ツツジシリーズ「琉球ツツジ」(ツツジシリーズ23-01)「オオヤマツツジ」オオヤマツツジとはオオヤマツツジ(大山躑躅、学名:Rhododendrontransiens)は日本原産で、ツツジ科ツツジ属の半常緑低木です。関東地方、岡山県、山口県の日当たりのよい山地斜面に自生する山躑躅の1種です。樹高は1~2mです。春に枝先を伸ばし、紅紫色で先端が5裂した漏斗状の花を2,3輪咲かせます。花被片の上部内側に濃斑があり、昆虫を招く道標の役割を果たしているとされます。雄蕊は10本あります。花が終了したのち展葉するので開花時に葉が花の邪魔をせず花が目立ちます。ヤマツツジ(山躑躅、学名:Rhododen...紫紅色の大きな花が特徴の「オオヤマツツジ」(ツツジシリーズ23-02)
淡い紫の大きな花があわあわと咲く「シラネアオイ」(春の花シリーズ 23-57)
淡い紫の大きな花があわあわと咲く「シラネアオイ」。かつて日光白根山で群生としているのをみたのを懐かしく思い出す。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春...淡い紫の大きな花があわあわと咲く「シラネアオイ」(春の花シリーズ23-57)
白の漏斗状の大きな花を咲かせる「琉球ツツジ」(ツツジシリーズ 23-01)
白の漏斗状の大きな花を咲かせる「琉球ツツジ」。花の先端に淡い黄色の斑点が入る。一重なので、大きな雄蕊が目立つ。琉球経由で広まったらしい。(2023年春神代植物公園)「琉球ツツジ」リュウキュウツツジ[琉球躑躅]花の色白開花時期4月、5月花言葉愛の喜び花の特徴花の色は白く大輪である。そこから、白琉球(シロリュウキュウ)の別名がある。花は径5~6センチの漏斗形で、先が5つに裂ける。上の裂片に淡い黄色の斑点が入る。雄しべは10本である。葉の特徴葉は倒披針形である。両面に軟毛が生えるが、表面のものはやがて落ちる。琉球躑躅(リュウキュウツツジ)の葉には春葉と夏葉がある。春につき秋に落ちる葉を春葉という。夏から秋にかけてつき越冬する葉を夏葉という。春葉は先が尖り、夏葉は尖らない。落葉をするが冬の間も葉があるということで...白の漏斗状の大きな花を咲かせる「琉球ツツジ」(ツツジシリーズ23-01)
白い大きな花弁がどっしりと咲く「イチリンソウ」(春の花シリーズ 23-56)
白い大きな花弁がどっしりと咲く「イチリンソウ」。ニリンソウと似た花だが、はるかに大きく、ゆったりとした花弁だ。イチゲソウとも呼ばれ、キクザキイチゲなどの仲間だ。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春...白い大きな花弁がどっしりと咲く「イチリンソウ」(春の花シリーズ23-56)
目立たない黄白色のツツジ「ヒカゲツツジ」(春の花シリーズ 23-55)
目立たない黄白色のツツジ「ヒカゲツツジ」。日本固有種らしい。沢に生えることが多いのでサワテラシとも呼ばれるらしい。おとなしいツツジで日本庭園で好まれるとか。(2023年春南高尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花...目立たない黄白色のツツジ「ヒカゲツツジ」(春の花シリーズ23-55)
笹のような葉の上に白い花が集まって咲いて雪のようにみえなくもない「ユキザサ」(春の花シリーズ 23-54)
笹のような葉の上に白い花が集まって咲いて雪のようにみえなくもない「ユキザサ」。食用になるので乱獲されていると聞く。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(...笹のような葉の上に白い花が集まって咲いて雪のようにみえなくもない「ユキザサ」(春の花シリーズ23-54)
燕が飛んでいるような優雅な形の花をつける「セリバヒエンソウ」(春の花シリーズ 23-53)
燕が飛んでいるような優雅な形の花をつける「セリバヒエンソウ」。淡い紫の色も素敵だ。外来の有毒植物として嫌われているようだが、素敵な花だと思う。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-...燕が飛んでいるような優雅な形の花をつける「セリバヒエンソウ」(春の花シリーズ23-53)
淡紅紫色の和船の錨の形の花がかわいい「イカリソウ」(春の花シリーズ 23-52)
淡紅紫色の和船の錨の形の花がかわいい「イカリソウ」。白の花もある。形がユニークなので名前も忘れ難い。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ...淡紅紫色の和船の錨の形の花がかわいい「イカリソウ」(春の花シリーズ23-52)
白い花が集まって咲く「セントウソウ」(春の花シリーズ 23-51)
白い花が集まって咲く「セントウソウ」。先日の高尾山はセントウソウが花盛りだった。仙洞草という名前も素敵だ。日本固有種らしい。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホ...白い花が集まって咲く「セントウソウ」(春の花シリーズ23-51)
淡い緑色の花が垂れ下がる「ホウチャクソウ」(春の花シリーズ 23-50)
淡い緑色の花が垂れ下がる「ホウチャクソウ」。ホウチャクとはお寺の堂の軒の四隅などに、飾りとして吊るしている大形の鈴のような形の装飾品のことである。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ2...淡い緑色の花が垂れ下がる「ホウチャクソウ」(春の花シリーズ23-50)
今の時期にはどこでもみかける「ムラサキケマン」(春の花シリーズ 23-49)
今の時期にはどこでもみかける「ムラサキケマン」。花の先端部だけ、とくに紫が濃くなる。これもかわいい。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ...今の時期にはどこでもみかける「ムラサキケマン」(春の花シリーズ23-49)
白い四弁の花が可憐な「シラユキゲシ」(春の花シリーズ 23-48)
白い四弁の花が可憐な「シラユキゲシ」。白い花の花芯の黄色の雄蕊がケシを思わせるために、こう名付けられたという。いい名前をもらったものだ。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)...白い四弁の花が可憐な「シラユキゲシ」(春の花シリーズ23-48)
薄紫の花が並んで立ち上がる「タツナミソウ」(春の花シリーズ 23-47)
薄紫の花が並んで立ち上がる「タツナミソウ」。立つ波に見立てたのはすごいかも。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「キズイセン...薄紫の花が並んで立ち上がる「タツナミソウ」(春の花シリーズ23-47)
いかにも地味な花「ヤブニンジン」(春の花シリーズ 23-46)
いかにも地味な花「ヤブニンジン」。よく見るとつんつんと突き出た雄蕊がかわいい。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「キズイセ...いかにも地味な花「ヤブニンジン」(春の花シリーズ23-46)
下を向いて可憐に咲く「チゴユリ」(春の花シリーズ 23-45)
下を向いて可憐に咲く「チゴユリ」。稚児百合という名前もかわいい。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「キズイセン」(春の花シ...下を向いて可憐に咲く「チゴユリ」(春の花シリーズ23-45)
白い花がオミナエシのように散房花序で咲く「ツルカノコソウ」(春の花シリーズ 23-44)
白い花がオミナエシのように散房花序で咲く「ツルカノコソウ」。そのためハルオミナエシとも呼ばれる。カノコソウと似た花だが、こちらは蔓で伸びる。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-1...白い花がオミナエシのように散房花序で咲く「ツルカノコソウ」(春の花シリーズ23-44)
可憐な小さな花をつける「ヒメウズ」(春の花シリーズ 23-43)
可憐な小さな花をつける「ヒメウズ」。うっかりすると見過ごすような小ささだが、とてもしとやかな印象を与える花なので、みつけるとうれしくなる。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12...可憐な小さな花をつける「ヒメウズ」(春の花シリーズ23-43)
壺型の白い花が房になってたわわに咲く「馬酔木」(春の花シリーズ 23-42)
壺型の白い花が房になってたわわに咲く「馬酔木」。昔、伊豆の天城山で馬酔木の樹林の中を歩いた記憶がある。「伊豆の旅誰か馬酔木の花折りて細見綾子」。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23...壺型の白い花が房になってたわわに咲く「馬酔木」(春の花シリーズ23-42)
ピンクがあでやかな「オカメ桜」(春の花シリーズ 23-41)
ピンクがあでやかな「オカメ桜」。イギリスで交配によってつくられたというから驚く。ソメイヨシノはそろそろ寿命だというから、これからはこうした派手な桜も歓迎されるかも。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」...ピンクがあでやかな「オカメ桜」(春の花シリーズ23-41)
淡い緑の花弁の内側に編み笠のような模様がある「バイモ」(春の花シリーズ 23-40)
淡い緑の花弁の内側に編み笠のような模様がある「バイモ」。アミガサユリという別名はよくできている。江戸時代に中国から薬用植物として渡来した。干した鱗茎が貝殻のように見えるので貝母と名付けられ、それを音読みしてバイモと名付けられたらしい。花が揃って風に揺られているところは雰囲気がある。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリ...淡い緑の花弁の内側に編み笠のような模様がある「バイモ」(春の花シリーズ23-40)
枝から直接に黄色い花を咲かせる「ダンコウバイ」(春の花シリーズ 23-39)
枝から直接に黄色い花を咲かせる「ダンコウバイ」。サンシュユに似た花で、ウコン色なのでウコンバナという名前でも呼ばれる。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト...枝から直接に黄色い花を咲かせる「ダンコウバイ」(春の花シリーズ23-39)
#早春の花でもっともあでやかな「雪割草」(春の花シリーズ 23-38)
早春の花でもっともあでやかな「雪割草」。花の色はとりどりで、花の形も同じ種の花かと疑うほどに多様でみごとだ。ミスミソウの名前でも知られる。「雪を割り雪を纏はず三角草稲畑汀子」(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「...#早春の花でもっともあでやかな「雪割草」(春の花シリーズ23-38)
目立たないが、よく見ると美しい花を咲かせる「シュンラン」(春の花シリーズ 23-37)
目立たないが、よく見ると美しい花を咲かせる「シュンラン」。かつては野山で普通にみられた日本原産の野生蘭だ。今では野原ではほとんど見かけなくなった。「春蘭の水の匂のほかはせず後藤比奈夫花びら柚子」。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花...目立たないが、よく見ると美しい花を咲かせる「シュンラン」(春の花シリーズ23-37)
淡い紫の花がかわいい「ショウジョウバカマ」(春の花シリーズ 23-36)
淡い紫の花がかわいい「ショウジョウバカマ」。名前の由来は「花が赤いのを猩々(中国の伝説上の動物のこと)になぞらえ、根生葉の重なりが袴に似ていることから名付けられたとされる」という。むしろ昔の人の想像力に感心すべきだろうが。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-1...淡い紫の花がかわいい「ショウジョウバカマ」(春の花シリーズ23-36)
早春に蜂の巣のような花を下向きに咲かせるミツマタの赤花の品種「紅ミツマタ」(春の花シリーズ 23-35)
早春に蜂の巣のような花を下向きに咲かせるミツマタの赤花の品種「紅ミツマタ」。パッと明るくなるような華やかさだ。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の...早春に蜂の巣のような花を下向きに咲かせるミツマタの赤花の品種「紅ミツマタ」(春の花シリーズ23-35)
今でも高級な和紙の原料に使われている「ミツマタ」(春の花シリーズ 23-34)
今でも高級な和紙の原料に使われている「ミツマタ」。早春に黄色な花を咲かせて目立つ。ミツマタの名前は、枝が三つに分岐するから。三枝、三又の呼び名もある。万葉集にもその名前が登場する。紙幣の重要な原料だという。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ...今でも高級な和紙の原料に使われている「ミツマタ」(春の花シリーズ23-34)
花の内側の編み笠模様が特徴的な「コシノコバイモ」(春の花シリーズ 23-33)
花の内側の編み笠模様が特徴的な「コシノコバイモ」。これも日本原産だ。カタクリ属の花で、スプリング・エフェメラルの一つである。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホ...花の内側の編み笠模様が特徴的な「コシノコバイモ」(春の花シリーズ23-33)
今や春の花の代表になったような「カタクリ」(春の花シリーズ 23-32)
今や春の花の代表になったような「カタクリ」。反り返った紫の花弁が優雅だ。万葉の昔から「カタカゴ」の名前で日本人になじみになっている花だ。日本原産とされ、学名にもジャポニカとある。かつては根から片栗粉をとったが、今ではそんなもったいないことをする人はいないだろう。希少なスプリング・エフェメラルの花だ。「かたかごの花群りてあひ触れず清崎敏郎」。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマ...今や春の花の代表になったような「カタクリ」(春の花シリーズ23-32)
優しい色合いが目を和ませる「シデコブシ」(春の花シリーズ 23-31)
優しい色合いが目を和ませる「シデコブシ」。絶滅危惧種のようだが、今では園芸種としてふつうにみかけるようだ。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シ...優しい色合いが目を和ませる「シデコブシ」(春の花シリーズ23-31)
小さな薄青の花が可憐な「キュウリグサ」(春の花シリーズ 23-30)
小さな薄青の花が可憐な「キュウリグサ」。よほどみつけるつもりでいないと、なかなか目に入らないほどに小さいが、春になってみつけるとなんかうれしくなる。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ...小さな薄青の花が可憐な「キュウリグサ」(春の花シリーズ23-30)
もう咲き始めた「沈丁花」。学名は「香りの高い月桂冠」。よく香るのでこの名前がある。日本には室町時代にはもう到来していたらしい。昔から庭木として好まれていた。「古き家の沈丁の香の新しき稲畑汀子」。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シ...もう咲き始めた「沈丁花」(春の花シリーズ23-29)
ほんとうにバラのような花が咲く「バラ咲きジュリアン」(春の花シリーズ 23-28)
ほんとうにバラのような花が咲く「バラ咲きジュリアン」。みごとに改良した園芸種だ。感服。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「...ほんとうにバラのような花が咲く「バラ咲きジュリアン」(春の花シリーズ23-28)
アップでみるとアブラナ科の花らしい四弁の「菜の花」(春の花シリーズ 23-27)
アップでみるとアブラナ科の花らしい四弁の「菜の花」。昔は菜種油をとったらしいが、今では主として食用に栽培されている。道端にふつうにみかける。ビタミンCやカロテンが豊富な健康食材らしい。.中国原産で、日本には奈良時代に伝わったという。俳句の世界では「花菜」とも呼ばれる。「咲き囃す花菜の中の庵かな日野草城」。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)...アップでみるとアブラナ科の花らしい四弁の「菜の花」(春の花シリーズ23-27)
花の形がユニークな「ヒアシンス」(春の花シリーズ 23-26)
花の形がユニークな「ヒアシンス」。子供の頃に水栽培をした記憶がある。ギリシア神話のヒアキュントスから名前をもらった。アポロンに愛されたために嫉妬されて殺された美少年が死んでこの花になったという。風信子という別名もあるが、これはは「ユリ科の多年草のこと」らしい。この漢字からヒアシンスと読むのは難しい。俳句では夜香蘭のような和名も使われる。どれも五文字で使いやすいだろう。「大地より噴きてむらさきヒヤシンス/斎藤道子」(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(...花の形がユニークな「ヒアシンス」(春の花シリーズ23-26)
オレンジ色の花がインパクトのある「カレンデュラ」(春の花シリーズ 23-25)
オレンジ色の花がインパクトのある「カレンデュラ」。キンセンカという名前でなじみだ。金盞花と書くが、これは花の形が盞(さかずき)のように見えるからだという。丸く咲くマリーゴールドとは花の形で見分けられる。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(...オレンジ色の花がインパクトのある「カレンデュラ」(春の花シリーズ23-25)
透明感のある淡青色の花がきれいな「ネモフィラ」(春の花シリーズ 23-24)
透明感のある青色の花がきれいな「ネモフィラ」。カーペットのように多量に集められて咲いている写真で有名だが、一つ一つの花も独自の個性を発揮している。オオイヌノフグリを大型にしたような花だが、どこかで微笑んでいる顔のようにもみえる。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ2...透明感のある淡青色の花がきれいな「ネモフィラ」(春の花シリーズ23-24)
花芯の濃い紅色のマークがキュートな「芝桜」(春の花シリーズ 23-23)
花芯の濃い紅色のマークがキュートな「芝桜」。いつも大量に咲いているのを見るのに慣れていて、個別の花に注目しなかったがよくみるとかわいい。‘スカーレットフレーム’という品種だと思う。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-1...花芯の濃い紅色のマークがキュートな「芝桜」(春の花シリーズ23-23)
ピンクの花がびっしりとつく「ジェノメエリカ」(春の花シリーズ 23-22)
ピンクの花がびっしりとつく「ジェノメエリカ」。エリカのうちで雄しべの葯が黒く目立って、蛇の目のように見えるのがジャノメエリカと呼ばれているようだ。あまりに多くの花がつくので見落としそうだが、よくみると雄蕊の黒がかわいい。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10...ピンクの花がびっしりとつく「ジェノメエリカ」(春の花シリーズ23-22)
色とりどりのピンクの花が可憐な「サクラソウ」(春の花シリーズ 23-21)
赤・白、ピンクと色とりどりの花が可憐な「サクラソウ」。元禄時代から栽培されているという。日本人に愛されてきた長い歴史がある。俳句の世界ではプリムラの呼び名も受け入れられている。「室咲のプリムラここに雨の音山口青邨」。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「...色とりどりのピンクの花が可憐な「サクラソウ」(春の花シリーズ23-21)
細いラッパのような花をつける「キルタンサス」(春の花シリーズ 23-20)
細いラッパのような花をつける「キルタンサス」。笛吹水仙という別名が納得だ。寒い頃から咲いているようだが、南井アフリカ原産だというる(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペー...細いラッパのような花をつける「キルタンサス」(春の花シリーズ23-20)
地中海の海の色を思わせる青紫の「ムスカリ」(春の花シリーズ 23-19)
地中海の海の色を思わせる青紫の「ムスカリ」。今では道端でも見かけるようになった。花の形がユニークでかわいい。多数のヴァリエーションがあるようだが。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ2...地中海の海の色を思わせる青紫の「ムスカリ」(春の花シリーズ23-19)
早春の頃から淡い青で楽しませてくれる「ツルニチニチソウ」(春の花シリーズ 23-18)
早春の頃から淡い青で楽しませてくれる「ツルニチニチソウ」。どこにでも生えるようだ。五枚の花弁もきれいなフォームを作ってかわいい。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパ...早春の頃から淡い青で楽しませてくれる「ツルニチニチソウ」(春の花シリーズ23-18)
黄色の小さな花がたくさん咲くラン「ポリスタキア・クラレアエ」(2022 蘭シリーズ034)
黄色の小さな花がたくさん咲くラン「ポリスタキア・クラレアエ」polystachyaclareae。マダガスカル島の1000mくらいの場所に自生する蘭で、樹木に着生することもあるらしい。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(20...黄色の小さな花がたくさん咲くラン「ポリスタキア・クラレアエ」(2022蘭シリーズ034)
春の訪れを告げる花「クロッカス」(春の花シリーズ 23-17)
春の訪れを告げる花「クロッカス」。秋咲きのものはサフランと呼ばれるようだ。黄色い雄しべがサフラン色で紫と良いコントラストを作る。子供の頃から好きだった花の一つだ。(2023年春川崎市)「ヒマラヤユキノシタ」2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23...春の訪れを告げる花「クロッカス」(春の花シリーズ23-17)
ピンクのかわいい花を穂のようにつける「ヒマラヤユキノシタ」(春の花シリーズ 23-16)
ピンクのかわいい花を穂のようにつける「ヒマラヤユキノシタ」。名前は仰々しいが、緑の大きな葉は花が咲く前からよく目立つ。(2023年春川崎市)「ヒマラヤユキノシタ」2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-1...ピンクのかわいい花を穂のようにつける「ヒマラヤユキノシタ」(春の花シリーズ23-16)
いかにもアブラナ科の白い花が集まって咲く「スイートアリッサム」(春の花シリーズ 23-15)
いかにもアブラナ科の白い花が集まって咲く「スイートアリッサム」。隣のピンクのものも同じ種だ。春に先駆けて咲く。ニワナザナとも呼ばれる。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「...いかにもアブラナ科の白い花が集まって咲く「スイートアリッサム」(春の花シリーズ23-15)
ニホンズイセンの花の全体が黄色になったようなスイセン「キズイセン」(春の花シリーズ 23-14)
ニホンズイセンの花の全体が黄色になったようなスイセン「キズイセン」。葉が細いので、イトズイセンとも呼ばれる。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花...ニホンズイセンの花の全体が黄色になったようなスイセン「キズイセン」(春の花シリーズ23-14)
真っ白で清楚なスイセン「ペーパー ホワイト 」(春の花シリーズ 23-13)
真っ白で清楚なスイセン「ペーパーホワイト」。キンドルの商品名みたいだが、すがすがしい咲きっぷりだ。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」ペーパーホワイト(...真っ白で清楚なスイセン「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)
クラシックな昔ながらの春の花「スイセン」(春の花シリーズ 23-12)
クラシックな昔ながらの春の花「スイセン」。きちんと呼べば「ニホンズイセン」ということになる。黄色の花冠がポイント。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」スイセンはイベリア半島を中心に、イギリス、ヨーロッ...クラシックな昔ながらの春の花「スイセン」(春の花シリーズ23-12)
いかにも高山の雲のあいだに咲きそうに雰囲気の「クモマグサ」(春の花シリーズ 23-11)
いかにも高山の雲のあいだに咲きそうに雰囲気の「クモマグサ」。高山植物の園芸種らしい。可憐な花が春を感じさせる。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」クモマグサ(雲間草)の育て方|植物図鑑お気に入り植物名クモマグサ(雲間草)学名Saxifrag...いかにも高山の雲のあいだに咲きそうに雰囲気の「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)
ピンクの蝶形の花が可憐な「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ 23-10)
ピンクの蝶形の花が可憐な「カラスノエンドウ」。子供が豆を笛に使って遊ぶのでピーピーグサとも呼ばれたらしい。はるか地中海から中国経由で渡来した。矢筈豌豆が正式名で、矢筈は弓の矢の弦にかける部分の名前だ。早春に先駆けて咲きだすので目立つ。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」ヤハズエンド...ピンクの蝶形の花が可憐な「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)
赤からオレンジのグラデーションがきれいなダリア「祝宴」(ダリアシリーズ 22-074)
赤からオレンジのグラデーションがきれいなダリア「祝宴」。花弁の基部はオレンジ色で、シャンパンで祝っている宴のようなダリアだ。インフォーマルデコラ咲きの華やかな大輪のダリア。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ2...赤からオレンジのグラデーションがきれいなダリア「祝宴」(ダリアシリーズ22-074)
パンジーのような大きな花弁が特徴のラン「ミルトニア・バート・フィールド・ドロレス」(2022 蘭シリーズ033)
パンジーのような大きな花弁が特徴のラン「ミルトニア・バート・フィールド・ドロレス」MiltoniaBertField'Dolores'。花芯の白の模様がきれい。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ008)「...パンジーのような大きな花弁が特徴のラン「ミルトニア・バート・フィールド・ドロレス」(2022蘭シリーズ033)
クリーム色の花弁がつややかなダリア「ほのか」(ダリアシリーズ 22-073)
クリーム色の花弁がつややかなダリア「ほのか」。フォーマルデコラ咲きの大輪で、花弁の末端がほのかにピンクを帯びる。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)「ディープ...クリーム色の花弁がつややかなダリア「ほのか」(ダリアシリーズ22-073)
春一番に咲く紅梅「八重寒紅」。ぽってりとした花弁に温まる。野梅系・野梅性の早咲きの梅だ。(2023年春東京)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)梅「八重寒紅」八重寒紅(やえかんこう)は野梅系・野梅性のごく早咲きの品種です。花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。開花期が12月中旬~1月中旬のため、正月用の花材として用いられます。庭木はもちろん、鉢植えにも向きます。春一番に咲く紅梅「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)
紫を帯びたワイン色のダリア「クラシックレッド」(ダリアシリーズ 22-072)
紫を帯びたワイン色のダリア「クラシックレッド」。インフォーマルデコラ咲きの大輪で、これも秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品である。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-...紫を帯びたワイン色のダリア「クラシックレッド」(ダリアシリーズ22-072)
淡いピンクのダリア「フェアリードレス」(ダリアシリーズ 22-071)
淡いピンクのダリア「フェアリードレス」。ほとんど白のようにみえる。インフォーマルデコラ咲きの中輪で、白のドレスのような清楚さ淡いピンクの華やかさをそなえる。名前は「妖精のドレス」か。これは秋田国際ダリアの園鷲澤幸治氏の作品だ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(...淡いピンクのダリア「フェアリードレス」(ダリアシリーズ22-071)
細い黄色の花が可憐な「シナマンサク」(春の花シリーズ 23-08)
細い黄色の花が可憐な「シナマンサク」。マンサクとは春一番に「まず咲く」から来たのだという。シナマンサクは中国伝来、マンサクよりもさらに早く咲く。春は黄色の花が多いな。(2023年春東京)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」【シナマンサクとは】・中国中部を原産とするマンサク科の落葉樹。中国産のマンサクであるためシナマンサクと名付けられた。マンサクの仲間の中では最も大きな花を咲かせることから、...細い黄色の花が可憐な「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)
風変わりな花の形が面白いラン「バルボフィラム・グランディフロラム」(2022 蘭シリーズ032)
風変わりな花の形が面白いラン「バルボフィラム・グランディフロラム」Bulbophyllumgrandiflorum。ニューギニアなどの低山に生える着生蘭である。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ008)「...風変わりな花の形が面白いラン「バルボフィラム・グランディフロラム」(2022蘭シリーズ032)
鮮やかなピンクのダリア「プリティウーマン」(ダリアシリーズ 22-070)
鮮やかなピンクのダリア「プリティウーマン」。セミカクタス咲きの中輪で、少ししどけないところがかわいいかも。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)「ディープアプリ...鮮やかなピンクのダリア「プリティウーマン」(ダリアシリーズ22-070)
つややかな山吹色の花が目立つ「ロウバイ」(春の花シリーズ 23-07)
つややかな山吹色の花が目立つ「ロウバイ」。蝋細工のような質感のある花だ。中国からは江戸時代に到来したという。庭木としても好まれている。(2023年春東京)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」ロウバイの基本情報学名:Chimonanthuspraecox和名:ロウバイ(蝋梅)科名/属名:ロウバイ科/ロウバイ属特徴ロウバイはまるでロウ細工のような黄色い花を咲かせる、中国原産の落葉低木です。開花期以外はあまり目立ちませんが、新春に香り高い...つややかな山吹色の花が目立つ「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)
ピンクの花弁の爪先が白くなるダリア「マーメイド」(ダリアシリーズ 22-069)
ピンクの花弁の爪先が白くなるダリア「マーメイド」。鮮やかな色合いの妖艶なダリアだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)「ディープアプリコット」(ダリアシリーズ...ピンクの花弁の爪先が白くなるダリア「マーメイド」(ダリアシリーズ22-069)
オレンジ色の花弁が髪を振り乱したようなダリア「レインボー」(ダリアシリーズ 22-068)
オレンジ色の花弁が髪を振り乱したようなダリア「レインボー」。虹のような七色ではなく、橙色の単色だが大輪で、迫力はある。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)「デ...オレンジ色の花弁が髪を振り乱したようなダリア「レインボー」(ダリアシリーズ22-068)
赤の花弁が黒みを帯びたダリア「黒鹿毛」(ダリアシリーズ 22-067)
赤の花弁が黒みを帯びたダリア「黒鹿毛」。どっしりとした咲きっぷりで迫力がある。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)「ディープアプリコット」(ダリアシリーズ22...赤の花弁が黒みを帯びたダリア「黒鹿毛」(ダリアシリーズ22-067)
白の花弁の基部が赤くなるダリア「金魚花火」(ダリアシリーズ 22-066)
白の花弁の基部が赤くなるダリア「金魚花火」。インフォーマルデコラ咲きの中輪で、花弁の末端が割れて金魚の尾びれのようにみえることから命名された。秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品である。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリ...白の花弁の基部が赤くなるダリア「金魚花火」(ダリアシリーズ22-066)
赤の花弁が白を帯びて鮮やかなダリア「ミラクル」(ダリアシリーズ 22-065)
赤の花弁が白を帯びて鮮やかなダリア「ミラクル」。「奇跡」というほどではないが、目を引く配色のダリアだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)「ディープアプリコッ...赤の花弁が白を帯びて鮮やかなダリア「ミラクル」(ダリアシリーズ22-065)
雰囲気のあるラン「エピカトレア・アン・アンダーソン 'ミッドナイト'」(2022 蘭シリーズ031)
雰囲気のあるラン「エピカトレア・アン・アンダーソン'ミッドナイト'」(EpicattleyaAnneAndersonMidnight)。エピカトレア・アン・アンダーソンは、1975年にCty.SusanNaomiとC.LeonaBloomの交配種として登録された。黒を帯びたペタルとピンクのリップの対比が素敵だ。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディア...雰囲気のあるラン「エピカトレア・アン・アンダーソン'ミッドナイト'」(2022蘭シリーズ031)
オレンジ色のかわいい小型のラン「カトレア・コクシネア」(2022 蘭シリーズ030)
オレンジ色のかわいい小型のラン「カトレア・コクシネア」(cattleyacoccinea)。ブラジルのサンパウロ州で自生する蘭で、育てやすい蘭らしい。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ008)「プロステケ...オレンジ色のかわいい小型のラン「カトレア・コクシネア」(2022蘭シリーズ030)
早春に柔らかな山吹色の花をつける「福寿海」(春の花シリーズ 23-06)
早春に柔らかな山吹色の花をつける「福寿海」。フクジュソウとミチノクフクジュソウの交配種で、萼片の長さが花弁よりも少し短いのが特徴。日本酒に同じ名前のお酒がある。これは神代植物公園で初めて見た花である。(2023年春東京)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)早春に柔らかな山吹色の花をつける「福寿海」(春の花シリーズ23-06)
純白の大輪のラン「リンコレリオカトレア・パストラル・イノセンス」(2022 蘭シリーズ029)
純白の大輪のラン「リンコレリオカトレア・パストラル・イノセンス」。リップの中心部の黄色が特徴だ。多くの蘭の品種の交配親になっている有名な品種の蘭である。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ008)「プロステ...純白の大輪のラン「リンコレリオカトレア・パストラル・イノセンス」(2022蘭シリーズ029)
白の花弁がピンクに染まるダリア「恋吹雪」(ダリアシリーズ 22-064)
白の花弁がピンクに染まるダリア「恋吹雪」。花弁の根本の黄色とあわせて、名前にふさわしいきれいな花容のダリアだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)「ディープア...白の花弁がピンクに染まるダリア「恋吹雪」(ダリアシリーズ22-064)
フクジュソウの野生の変種「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ 23-05)
フクジュソウの野生の変種「ミチノクフクジュソウ」。絶滅危惧種である。神代植物公園では三種類のフクジュソウを大切に育てている。(2023年春東京)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」ミチノクフクジュソウAdonismultifloraNishikawaetKo.Ito絶滅危惧I類(環境省:絶滅危惧II類)離弁花植物キンポウゲ科選定理由既知のすべての生育地で生育条件が著しく悪化しており、個体数が危機的水準まで減少している。また、既知のすべての個体群がその再生産能力を上回る採取圧にさらされている。写真を拡大表示しま...フクジュソウの野生の変種「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)
濃い赤色がみごとなラン「カトレア・ラブ・キャッスル」(2022 蘭シリーズ028)
濃い赤色がみごとなラン「カトレア・ラブ・キャッスル」。中型の蘭だが、花芯の黄色がよいアクセントになっている。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ008)「プロステケア・コクレアタ白花」(2022蘭シリーズ0...濃い赤色がみごとなラン「カトレア・ラブ・キャッスル」(2022蘭シリーズ028)
薄いピンクの花弁の先が白くなるダリア「プリンセスムーン」(ダリアシリーズ 22-063)
薄いピンクの花弁の先が白くなるダリア「プリンセスムーン」。名前にふさわしいやさしい水連咲きのダリア。これも秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品だ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリア...薄いピンクの花弁の先が白くなるダリア「プリンセスムーン」(ダリアシリーズ22-063)
名前もめでたい「福寿草(フクジュソウ)」。春先に山吹色の花で、春を待ち焦がれていた人々の目を慰めてくれる楽しい花だ。(2023年春東京)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「フクジュソウ」特徴日本ではフクジュソウ(エダウチフクジュソウともいう。Adonisramosa)、ミチノクフクジュソウ(Adonismultiflora)、キタミフクジュソウ(Adonisamurensis)、シコクフクジュソウ(Adonisshikokuensis)の4種が自生する。キタミフクジュソウの種小名であるamurensisは「アムール川流域の」という意味である。フクジュソウ(エダウチフク...名前もめでたい「福寿草」(春の花シリーズ23-04)
鮮烈な深紅のラン「リンコレリオカトレア・コーゾーズ・スカーレット」(2022 蘭シリーズ027)
鮮烈な深紅のラン「リンコレリオカトレア・コーゾーズ・スカーレット」。リップの花芯の黄色がポイント。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ008)「プロステケア・コクレアタ白花」(2022蘭シリーズ009)「プ...鮮烈な深紅のラン「リンコレリオカトレア・コーゾーズ・スカーレット」(2022蘭シリーズ027)
濃いピンクの花弁の裏が白いダリア「アルタイル」(ダリアシリーズ 22-062)
濃いピンクの花弁の裏が白いダリア「アルタイル」。どっしりとした咲きっぷりで魅せる。フォーマルデコラ咲きの大輪で、これも秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品だ。名前のアルタイルはわし座でもっとも大きく輝く一等星だ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ2...濃いピンクの花弁の裏が白いダリア「アルタイル」(ダリアシリーズ22-062)
薄い紫を帯びた白い花弁が可憐な「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ 23-03)
薄い紫を帯びた白い花弁が可憐な「ユキワリイチゲ」。これも代表的なスプリング・エフェメラルだ。この花に初めて出会ったときの感激を忘れられない。(2023年春東京)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」ユキワリイチゲ[雪割一華]花の色白、紫開花時期3月、4月花言葉しあわせになる花の特徴花の色は白く、淡い紫色を帯びている。花びらは8枚から12枚くらいである。ただし、花弁のように見えるのは萼片である。葉の特徴根際から生える葉は3小葉からなる。小葉は三角状の卵形でミツバの葉に似ていて、裏面は紫色を帯びる。茎につく葉は茎先に3枚が輪のようになって生える(輪生)。実の特徴花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず...薄い紫を帯びた白い花弁が可憐な「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)
ピンクの花弁に赤を散らしたようなダリア「シャンパングレープ」(ダリアシリーズ 22-061)
ピンクの花弁に赤を散らしたようなダリア「シャンパングレープ」。Champagnegrapeという名前のブドウの品種があるが、それとは関係ないのだろう。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(...ピンクの花弁に赤を散らしたようなダリア「シャンパングレープ」(ダリアシリーズ22-061)
切ないほどに可憐な「セツブンソウ」(春の花シリーズ 23-02)
切ないほどに可憐な「セツブンソウ」。スプリング・エフェメラルで、長くはもたない。ほんとうに節分の頃に咲くので、節分を迎えると気が気でなくなる。(2023年春東京)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」セツブンソウの基本情報学名:Shibateranthispinnatifida(Eranthispinnatifida)和名:セツブンソウ(節分草)科名/属名:キンポウゲ科/セツブンソウ属特徴セツブンソウは関東地方以西の主に太平洋側に多く見られ、古くより節分のころに花が咲くのでこの名前があります。石灰質の土壌を好み、晩秋から冬の間に、地中深くにある黒褐色の塊茎から白い芽を伸ばし始めます。そして、冬の終わりから早春のころに、白い花弁のような萼片を5枚...切ないほどに可憐な「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)
紅色のグラデーションがきれいなダリア「熱望」ダリアシリーズ 22-060)
紅色のグラデーションがきれいなダリア「熱望」。フォーマルデコラ咲きの大輪で、少し色あせた感じがいい。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)「ディープアプリコット...紅色のグラデーションがきれいなダリア「熱望」ダリアシリーズ22-060)
白い花弁の緑の斑点がかわいい「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ 23-01)
白い花弁の緑の斑点がかわいい「ジャイアント・スノードロップ」。日本で普通スノードロップと呼ばれているのは、この種らいし。樹林のなかの木陰に生育している。春の訪れを告げる花で、これが咲き始めたと聞くとそわそわする。(2023年春東京)「ジャイアント・スノードロップ」スノードロップの基本情報学名:Galanthus科名/属名:ヒガンバナ科/マツユキソウ属(ガランサス属)特徴スノードロップは可憐な草姿に白い下向きの花を1輪咲かせ、春を告げる花として人気があります。日本で一般にスノードロップの名前で親しまれている種は、英名「ジャイアント・スノードロップ」と呼ばれるガランサス・エルウェシー(Galanthuselwesii)です。そのほか、英名「コモン・スノードロップ」として、ヨーロッパでは代表的な存在として扱われ...白い花弁の緑の斑点がかわいい「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)
パステルピンクの花弁が豊かなラン「リンコレリオカトレア・スプリング・ドーン "トップ・ロウ"」」(2022 蘭シリーズ027)
パステルピンクの花弁が豊かなラン「リンコレリオカトレア・スプリング・ドーン"トップ・ロウ"」Rlc.SpringDawn‘TopRow’。リップの奥のオレンジ色がアクセント。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリ...パステルピンクの花弁が豊かなラン「リンコレリオカトレア・スプリング・ドーン"トップ・ロウ"」」(2022蘭シリーズ027)
黒を帯びたとても小さな赤のダリア「ショコラキス」ダリアシリーズ 22-059)
黒を帯びたとても小さな赤のダリア「ショコラキス」。フォーマルデコラ咲きというが、あまりに小さいので、そのように見えない。名前はチョコレートにキスの意味だろう。秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏らしい命名だ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010...黒を帯びたとても小さな赤のダリア「ショコラキス」ダリアシリーズ22-059)
薄いピンクの花弁が端正なラン「カトリアンセ・ポーシア・カニザロ」(2022 蘭シリーズ026)
薄いピンクの花弁が端正なラン「カトリアンセ・ポーシア・カニザロ」CattlianthePorcia'Cannizaro'。唇弁の白と濃い紅がアクセントになっている。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ008...薄いピンクの花弁が端正なラン「カトリアンセ・ポーシア・カニザロ」(2022蘭シリーズ026)
とりどりの色で咲く小輪のダリア「マーガレット」ダリアシリーズ 22-058)
とりどりの色で咲く小輪のダリア「マーガレット」。キク科の花の名前をもらったが、たしかに菊のようなダリアだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)「ディープアプリ...とりどりの色で咲く小輪のダリア「マーガレット」ダリアシリーズ22-058)
ピンクのグラデーションがきれいなラン「ラエリア・グルディアナ」(2022 蘭シリーズ025)
ピンクのグラデーションがきれいなラン「ラエリア・グルディアナ」Laeliagouldiana・メキシコのイダルゴ州の高地に自生していたカトレア属の着生蘭である。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ008)「...ピンクのグラデーションがきれいなラン「ラエリア・グルディアナ」(2022蘭シリーズ025)
黒を帯びた赤の花弁が燃え立つダリア「華炎」 (ダリアシリーズ 22-057)
黒を帯びた赤の花弁が燃え立つダリア「華炎」。セミカクタス咲きの細い花弁がダイナミックに波打つ。これも秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリーズ...黒を帯びた赤の花弁が燃え立つダリア「華炎」(ダリアシリーズ22-057)
あまりカトレアらしくないラン「カトリアンセ・ラブ・トラディション・ユミ」(2022 蘭シリーズ024)
あまりカトレアらしくないラン「カトリアンセ・ラブ・トラディション・ユミ」CattliantheLoveTradition‘Yumi’。黄色と赤の配色のきれいな交配種。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022蘭シリーズ00...あまりカトレアらしくないラン「カトリアンセ・ラブ・トラディション・ユミ」(2022蘭シリーズ024)
端正な白のダリア「ホワイトミルフィーユ」 (ダリアシリーズ 22-056)
端正な白のダリア「ホワイトミルフィーユ」。ケーキの名前をもらっているが、フォーマルデコラ咲きの花弁はたしかにミルフィーユのよう。これも秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品である。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリー...端正な白のダリア「ホワイトミルフィーユ」(ダリアシリーズ22-056)
唇弁の奥が黄色になる「カトリアンセ・トリアナエ・コエルレア」(2022 蘭シリーズ023)
唇弁の奥が黄色になる「カトリアンセ・トリアナエ・コエルレア」Cattlianthetrianaeforma.coerulea。赤のものが多い品種のようだが、白の奥が黄色になるのも素敵だ。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2...唇弁の奥が黄色になる「カトリアンセ・トリアナエ・コエルレア」(2022蘭シリーズ023)
黒みを帯びた赤のダリア「ココア」 (ダリアシリーズ 22-055)
黒みを帯びた赤のダリア「ココア」。ココア色というよりは赤が強くでた個体だ。フォーマルデコラ咲きの中輪のダリアで、小柄ながらシックなダリアだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」(ダリアシリ...黒みを帯びた赤のダリア「ココア」(ダリアシリーズ22-055)
ピンクの花弁と濃い赤の唇弁が可憐なラン「カトレア・ジェンマニー」(2022 蘭シリーズ022)
ピンクの花弁と濃い赤の唇弁が可憐なラン「カトレア・ジェンマニー」。南米のベネズエラあたりに自生する蘭である。1960年代という遅い時期に、すでに探し尽くされていたベネズエらで発見されたことでセンセーションとなった。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカ...ピンクの花弁と濃い赤の唇弁が可憐なラン「カトレア・ジェンマニー」(2022蘭シリーズ022)
白の花弁の末端がピンクに染まるダリア「ポチョピン」 (ダリアシリーズ 22-054)
白の花弁の末端がピンクに染まるダリア「ポチョピン」。Pochopinは、人名によく使われる言葉で、アーティスティックな傾向のある人だという。2020年にも掲載しているが、これらのほうがきれいな個体だ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010...白の花弁の末端がピンクに染まるダリア「ポチョピン」(ダリアシリーズ22-054)
スマートなラン「ミルタシア・アズテック・エバーグレード・グリーン」(2022 蘭シリーズ021)
スマートなラン「ミルタシア・アズテック・エバーグレード・グリーン」MiltassiaAztec'EvergladesGreen'。MiltassiaCartagena×MiltoniaMinasGerais.の交配種。大きく突き出た白の唇弁に赤の斑点が入るのが特徴。ミルタシアはミルトニア属とブラシア属の交配でつくられる属である。■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2...スマートなラン「ミルタシア・アズテック・エバーグレード・グリーン」(2022蘭シリーズ021)
ピンクの花弁の裏が白いダリア「ロスマリン」 (ダリアシリーズ 22-053)
ピンクの花弁の裏が白いダリア「ロスマリン」。やわらかいイメージの中輪のフォーマルデコラ咲きのダリア。秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品で、ロスマリンはドイツ語でローズマリンのこと。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシ...ピンクの花弁の裏が白いダリア「ロスマリン」(ダリアシリーズ22-053)
唇弁が赤くなるのが特徴のラン「フラグミペディウム・シュリミー」(2022 蘭シリーズ020)
唇弁が赤くなるのが特徴のラン「フラグミペディウム・シュリミー」Phragmipediumschlimii。コロンビアの1200m~2000mの高地に生える地生または着生の蘭である。(2022年冬神代植物公園)■2022年蘭シリーズ「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」(2022蘭シリーズ001)「ミルトニア・アズテック"エバーグレイズ・グリーン"」(2022蘭シリーズ002)「デンドロビウム・ベリー」(2022蘭シリーズ003)「レリア・ゴールディアナ」(2022蘭シリーズ004)「デンドロビウム・アノスマム」(2022蘭シリーズ005)「デンドロビウムゴールドシュミディアナム」(2022蘭シリーズ006)「オンシジウム・プラニアブレ」(2022蘭シリーズ007)「リカステ・チタ・インパルス」(2022...唇弁が赤くなるのが特徴のラン「フラグミペディウム・シュリミー」(2022蘭シリーズ020)
暖炉でゆらめく炎のイメージのダリア「ペチカ」 (ダリアシリーズ 22-052)
暖炉でゆらめく炎のイメージのダリア「ペチカ」。赤い花弁の基部が黄色になるのも、炎を思わせる。水連咲きの大輪で、これも秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)「牧歌」...暖炉でゆらめく炎のイメージのダリア「ペチカ」(ダリアシリーズ22-052)
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早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(やえかんこう)。一つ一つの花に春の暖かみが遠く漂ってくるかのようだ。(2024年2月、東京)■2024年春の花シリーズ緋色が目立つ緋の司(2024年春の花シリーズ24-01)八重寒紅(やえかんこう)は野梅系・野梅性のごく早咲きの品種です。花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。開花期が12月中旬~1月中旬のため、正月用の花材として用いられます。庭木はもちろん、鉢植えにも向きます。早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(2024年春の花シリーズ24-02)
緋色が目立つ花梅の「緋の司」(ひのつかさ)です。春らしい花ですね。(2024年二月、東京)緋色が目立つ緋の司(春の花2024)
花芯がピンクに染まる白バラ「レーシー・レディ」。半剣弁高芯咲きの中輪で、1999年にイギリスのディクソン社が発表したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」...花芯がピンクに染まる白バラ「レーシー・レディ」(2023年春薔薇シリーズ23-46)
穏やかなピンクのバラ「春芳」。シュンポウと読ませる。半剣弁高芯咲きの中輪で、1987年に鈴木省三氏が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」(202...穏やかなピンクのバラ「春芳」(2023年春薔薇シリーズ23-45)
ピンクの中輪のつるバラ「エーデルシュタイン」。丸弁カップ咲きで、2015年にドイツのタンタウ社が発表したバラである。名前は「宝石」の意味だ。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーラ...ピンクの中輪のつるバラ「エーデルシュタイン」(2023年春薔薇シリーズ23-44)
クリームがかった白のゆったりとしたバラ「正雪」。半剣弁高芯咲きの大輪のバラで、1992年に鈴木省三氏が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」(20...クリームがかった白のゆったりとしたバラ「正雪」(2023年春薔薇シリーズ23-43)
外側は白く、中心はピンクになるバラ「ミミ・エデン」。丸弁カップ咲きの中輪のバラで、2000年にフランスのメイヤン社が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランド...外側は白く、中心はピンクになるバラ「ミミ・エデン」(2023年春薔薇シリーズ23-42)
コロッとした丸い花をつけるつるバラ「アミ・ロマンティカ」。中輪の浅いカップ咲きで、白地にピンクが乗る。2010年にフランスのメイヤン社が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08...コロッとした丸い花をつけるつるバラ「アミ・ロマンティカ」(2023年春薔薇シリーズ23-41)
ピンクがかった赤のバラ「ピンクノックアウト」。ノックアウトの枝変わりで、2004年にアメリカのラドラー社が発表したバラである。半八重咲きのシンプルでかわいいバラだ。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ2...ピンクがかった赤のバラ「ピンクノックアウト」(2023年春薔薇シリーズ23-40)
一重のシンプルなレモンイエローのバラ「リモンチェッロ」。名前のリモンチェッロはイタリアのレモン酒の名前だという。2008年にフランスのメイヤン社が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ...一重のシンプルなレモンイエローのバラ「リモンチェッロ」(2023年春薔薇シリーズ23-39)
濃艶な黒バラ「黒蝶」。開くとロゼット咲きになる。大輪の花が房咲きになるので、見栄えのするバラだ。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-...濃艶な黒バラ「黒蝶」(2023年春薔薇シリーズ23-38)
鮮やかなオレンジ色が際立つバラ「スーパースター」。トロピカーナとも呼ばれる。半剣弁高芯咲きの大輪で、1960年にタンタウ社から発表されたバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディ...鮮やかなオレンジ色が際立つバラ「スーパースター」(2023年春薔薇シリーズ23-37)
白のナデシコに似た花を咲かせる「センジュガンピ」。林のなかでひっそりと咲いているのが奥ゆかしい。(2023年箱根)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-1...白のナデシコに似た花を咲かせる「センジュガンピ」(春の花シリーズ23-110)
小さな白い花が頭状花として集まって咲く「セイヨウノコギリソウ」。頭状花の部分が少し飛び出ているのが特徴だ。(2023年箱根)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリー...小さな白い花が頭状花として集まって咲く「セイヨウノコギリソウ」(春の花シリーズ23-109)
ピンクの花があでやかな「キョウガノコ」。茶花にもよく使われる。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「キズイセン」(春の花シリ...ピンクの花があでやかな「キョウガノコ」(春の花シリーズ23-108)
青紫の花が群れて咲く「アズーロコンパクト・スカイブルー」。風にそよぐとかわいい。花の形もアップでみると、ウサギ耳をもっていて、可憐だ。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「...青紫の花が群れて咲く「アズーロコンパクト・スカイブルー」(春の花シリーズ23-107)
蕾が開くと黄色の雄蕊が突き出てかわいい「ナンテン」。漢名の「南天燭」からきているが、「難転」と音が通じるので、縁起かつぎに植えられたという。冬には真っ赤な実が実るので、子供の頃には雪で作ったウサギの目にしたものだった。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)...蕾が開くと黄色の雄蕊が突き出てかわいい「ナンテン」(春の花シリーズ23-106)
素晴らしく香る「テイカカズラ」。満たされぬ恋心に絡みつくという名前を残された定家さんもかわいそうだが、垣根の木などに絡みついて、その木の花であるかのように咲き誇っているのをよくみかける。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ2...素晴らしく香る「テイカカズラ」(春の花シリーズ23-105)
青紫色の小さな花が高盆状に集まって咲く「ヤナギハナガサ」。南米から園芸種として導入されたが、こぼれダネでよく繁殖して、現在では道端によく見かける。サンジャクバーベナ(三尺バーベナ)とも呼ばれている。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の...青紫色の小さな花が高盆状に集まって咲く「ヤナギハナガサ」(春の花シリーズ23-104)
褐色を帯びた深紅のバラ「デイリー・メイル・センテッド・ローズ」。華やかななかにも陰影のあるバラだ。名札によると1921年にイギリスでアーチャー&ドーターが作出したバラだという。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔...褐色を帯びた深紅のバラ「デイリー・メイル・センテッド・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-36)
白の大きな花が魅力的な「白万葉」。琉球ツツジの「白琉球」の八重咲品種だという。街角でよくみかける白のツツジはこれが多いそうだ。(2023年春神代植物公園)2023年ツツジシリーズ「琉球ツツジ」(ツツジシリーズ23-01)「オオヤマツツジ」(ツツジシリーズ23-02)「白万葉」ツツジ白万葉●ツツジ科●花期4月~5月●高さ1m~2m江戸時代から知られるリュウキュウツツジ「白琉球」の八重咲き品種。別名「白万重」白の大きな花が魅力的な「白万葉」(ツツジシリーズ23-03)
白い大き目の唇型の花が横に並ぶ「オドリコソウ」。名前の由来は、花の形が笠をかぶった踊り子のようにみえるからだという。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」...白い大き目の唇型の花が横に並ぶ「オドリコソウ」(春の花シリーズ23-58)
紫紅色の大きな花が特徴の「オオヤマツツジ」。葉に先立って咲くので、とくにきれいだ。(2023年春神代植物公園)2023年ツツジシリーズ「琉球ツツジ」(ツツジシリーズ23-01)「オオヤマツツジ」オオヤマツツジとはオオヤマツツジ(大山躑躅、学名:Rhododendrontransiens)は日本原産で、ツツジ科ツツジ属の半常緑低木です。関東地方、岡山県、山口県の日当たりのよい山地斜面に自生する山躑躅の1種です。樹高は1~2mです。春に枝先を伸ばし、紅紫色で先端が5裂した漏斗状の花を2,3輪咲かせます。花被片の上部内側に濃斑があり、昆虫を招く道標の役割を果たしているとされます。雄蕊は10本あります。花が終了したのち展葉するので開花時に葉が花の邪魔をせず花が目立ちます。ヤマツツジ(山躑躅、学名:Rhododen...紫紅色の大きな花が特徴の「オオヤマツツジ」(ツツジシリーズ23-02)
淡い紫の大きな花があわあわと咲く「シラネアオイ」。かつて日光白根山で群生としているのをみたのを懐かしく思い出す。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春...淡い紫の大きな花があわあわと咲く「シラネアオイ」(春の花シリーズ23-57)
白の漏斗状の大きな花を咲かせる「琉球ツツジ」。花の先端に淡い黄色の斑点が入る。一重なので、大きな雄蕊が目立つ。琉球経由で広まったらしい。(2023年春神代植物公園)「琉球ツツジ」リュウキュウツツジ[琉球躑躅]花の色白開花時期4月、5月花言葉愛の喜び花の特徴花の色は白く大輪である。そこから、白琉球(シロリュウキュウ)の別名がある。花は径5~6センチの漏斗形で、先が5つに裂ける。上の裂片に淡い黄色の斑点が入る。雄しべは10本である。葉の特徴葉は倒披針形である。両面に軟毛が生えるが、表面のものはやがて落ちる。琉球躑躅(リュウキュウツツジ)の葉には春葉と夏葉がある。春につき秋に落ちる葉を春葉という。夏から秋にかけてつき越冬する葉を夏葉という。春葉は先が尖り、夏葉は尖らない。落葉をするが冬の間も葉があるということで...白の漏斗状の大きな花を咲かせる「琉球ツツジ」(ツツジシリーズ23-01)
白い大きな花弁がどっしりと咲く「イチリンソウ」。ニリンソウと似た花だが、はるかに大きく、ゆったりとした花弁だ。イチゲソウとも呼ばれ、キクザキイチゲなどの仲間だ。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春...白い大きな花弁がどっしりと咲く「イチリンソウ」(春の花シリーズ23-56)
目立たない黄白色のツツジ「ヒカゲツツジ」。日本固有種らしい。沢に生えることが多いのでサワテラシとも呼ばれるらしい。おとなしいツツジで日本庭園で好まれるとか。(2023年春南高尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花...目立たない黄白色のツツジ「ヒカゲツツジ」(春の花シリーズ23-55)
笹のような葉の上に白い花が集まって咲いて雪のようにみえなくもない「ユキザサ」。食用になるので乱獲されていると聞く。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(...笹のような葉の上に白い花が集まって咲いて雪のようにみえなくもない「ユキザサ」(春の花シリーズ23-54)
燕が飛んでいるような優雅な形の花をつける「セリバヒエンソウ」。淡い紫の色も素敵だ。外来の有毒植物として嫌われているようだが、素敵な花だと思う。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-...燕が飛んでいるような優雅な形の花をつける「セリバヒエンソウ」(春の花シリーズ23-53)
淡紅紫色の和船の錨の形の花がかわいい「イカリソウ」。白の花もある。形がユニークなので名前も忘れ難い。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ...淡紅紫色の和船の錨の形の花がかわいい「イカリソウ」(春の花シリーズ23-52)
白い花が集まって咲く「セントウソウ」。先日の高尾山はセントウソウが花盛りだった。仙洞草という名前も素敵だ。日本固有種らしい。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホ...白い花が集まって咲く「セントウソウ」(春の花シリーズ23-51)
淡い緑色の花が垂れ下がる「ホウチャクソウ」。ホウチャクとはお寺の堂の軒の四隅などに、飾りとして吊るしている大形の鈴のような形の装飾品のことである。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ2...淡い緑色の花が垂れ下がる「ホウチャクソウ」(春の花シリーズ23-50)
今の時期にはどこでもみかける「ムラサキケマン」。花の先端部だけ、とくに紫が濃くなる。これもかわいい。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ...今の時期にはどこでもみかける「ムラサキケマン」(春の花シリーズ23-49)
白い四弁の花が可憐な「シラユキゲシ」。白い花の花芯の黄色の雄蕊がケシを思わせるために、こう名付けられたという。いい名前をもらったものだ。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)...白い四弁の花が可憐な「シラユキゲシ」(春の花シリーズ23-48)
薄紫の花が並んで立ち上がる「タツナミソウ」。立つ波に見立てたのはすごいかも。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「キズイセン...薄紫の花が並んで立ち上がる「タツナミソウ」(春の花シリーズ23-47)
いかにも地味な花「ヤブニンジン」。よく見るとつんつんと突き出た雄蕊がかわいい。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「キズイセ...いかにも地味な花「ヤブニンジン」(春の花シリーズ23-46)
下を向いて可憐に咲く「チゴユリ」。稚児百合という名前もかわいい。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「キズイセン」(春の花シ...下を向いて可憐に咲く「チゴユリ」(春の花シリーズ23-45)
白い花がオミナエシのように散房花序で咲く「ツルカノコソウ」。そのためハルオミナエシとも呼ばれる。カノコソウと似た花だが、こちらは蔓で伸びる。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-1...白い花がオミナエシのように散房花序で咲く「ツルカノコソウ」(春の花シリーズ23-44)
可憐な小さな花をつける「ヒメウズ」。うっかりすると見過ごすような小ささだが、とてもしとやかな印象を与える花なので、みつけるとうれしくなる。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12...可憐な小さな花をつける「ヒメウズ」(春の花シリーズ23-43)
壺型の白い花が房になってたわわに咲く「馬酔木」。昔、伊豆の天城山で馬酔木の樹林の中を歩いた記憶がある。「伊豆の旅誰か馬酔木の花折りて細見綾子」。(2023年春南鷹尾)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23...壺型の白い花が房になってたわわに咲く「馬酔木」(春の花シリーズ23-42)