早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(やえかんこう)。一つ一つの花に春の暖かみが遠く漂ってくるかのようだ。(2024年2月、東京)■2024年春の花シリーズ緋色が目立つ緋の司(2024年春の花シリーズ24-01)八重寒紅(やえかんこう)は野梅系・野梅性のごく早咲きの品種です。花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。開花期が12月中旬~1月中旬のため、正月用の花材として用いられます。庭木はもちろん、鉢植えにも向きます。早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(2024年春の花シリーズ24-02)
秋の草原の名物の花「マツムシソウ」(秋の花 2022-034)
秋の草原の名物の花「マツムシソウ」。いかにも趣のある花の形と優雅な名前で愛されている。園芸品はスカビオサという名前で派手な色の花が出回っているようだ。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「...秋の草原の名物の花「マツムシソウ」(秋の花2022-034)
濃いオレンジ色のダリア「牧歌」(ダリアシリーズ 22-012)
濃いオレンジ色のダリア「牧歌」。丸いポンポン咲きの中輪のダリアで、赤に近い微妙な色合いのダリアだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)「田園」(ダリアシリーズ22-011)濃いオレンジ色のダリア「牧歌」(ダリアシリーズ22-012)
やさしいオレンジ色のダリア「田園」(ダリアシリーズ 22-011)
やさしいオレンジ色のダリア「田園」。フォーマルデコラ咲きの中輪で、これも秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品である。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)ダリア「田園」夏場は赤みがかったオレンジ。秋には鮮やかなオレンジ色になる。ボリューム...やさしいオレンジ色のダリア「田園」(ダリアシリーズ22-011)
湿原でよくみかける青い花「サホギキョウ」(秋の花 2022-033)
湿原でよくみかける青い花「サホギキョウ」。花の下唇が長く伸びるのは、ミゾカクシと同じで、いかにもミゾカクシ属の花だ。アルカロイドを多く含み、毒草として知られる。横溝正史の小説『悪魔の手毬唄』で、「お庄屋殺し」の名で殺人に使用された花だ。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」...湿原でよくみかける青い花「サホギキョウ」(秋の花2022-033)
ワレモコウの穂が長く、白くなった「ナガボノシロワレモコウ」(秋の花 2022-032)
名前どおりにワレモコウの穂が長く、白くなった「ナガボノシロワレモコウ」。氷河時代から生きているらしい。すごいな。白い穂を構成する花の葯が黒いところがアクセントになっている。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の...ワレモコウの穂が長く、白くなった「ナガボノシロワレモコウ」(秋の花2022-032)
鮮やかなオレンジ色のバラ「タランテラ」(薔薇シリーズ 21-667)
鮮やかなオレンジ色のバラ「タランテラ」(Tarantella)。ドイツで1936年にタンタウ社が作出したハイブリッドティーローズである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604)「スーザン・ハンプシャー」(春...鮮やかなオレンジ色のバラ「タランテラ」(薔薇シリーズ21-667)
明るみのある赤紫のダリア「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ 22-010)
明るみのある赤紫のダリア「ストロベリームーン」。フォーマルデコラ咲きの中輪で、秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品だ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)明るみのある赤紫のダリア「ストロベリームーン」(ダリアシリーズ22-010)
華やかなローズ・ピンクのバラ「グロリア・デ・ローマ」(薔薇シリーズ 21-666)
華やかなローズ・ピンクのバラ「グロリア・デ・ローマ」。半剣弁杯状咲きの豪華な咲きっぷりがみごと。1937年にイタリアで作出された名花である。別名は「ローマ・グローリー」。「ローマの誇り」である。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(...華やかなローズ・ピンクのバラ「グロリア・デ・ローマ」(薔薇シリーズ21-666)
山吹色の花が清楚なダリア「山吹の詩」(ダリアシリーズ 22-009)
山吹色の花が清楚なダリア「山吹の詩」。少し小ぶりだが整った花のダリアだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)山吹色の花が清楚なダリア「山吹の詩」(ダリアシリーズ22-009)
秋に咲くオオジシバリのような花「ヤクシソウ」(秋の花 2022-031)
秋に咲くオオジシバリのような花「ヤクシソウ」。漢名は春に咲く「ニガナ」と同じ苦菜である。明るい黄色がパッと目を引く。(2022年秋高尾山)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「ス...秋に咲くオオジシバリのような花「ヤクシソウ」(秋の花2022-031)
クリームピンクのグラデーションがきれいなダリア「僕の夢」(ダリアシリーズ 22-008)
クリームピンクのグラデーションがきれいなダリア「僕の夢」。名前は朴訥だが、スマートな花容のダリアだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)クリームピンクのグラデーションがきれいなダリア「僕の夢」(ダリアシリーズ22-008)
深紅のバラ「パリス・マッチ」。1958年にフランスのメイヤン社が作出したバラだ。豪華な咲きっぷりはさすがメイヤン。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604)「スーザン・ハンプシャー」(春薔薇シリーズ21-60...深紅のバラ「パリス・マッチ」(薔薇シリーズ21-665)
クリーム色の花弁の先がほんのりと紅に染まるダリア「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ 22-007)
クリーム色の花弁の先がほんのりと紅に染まるダリア「エンジェルヒップ」。少し変な名前だが、フォーマルデコラティブ咲きの中輪で、秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品だ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)ダリア「エンジェルヒップ」エンジェルヒップは、クリームイエローの花弁の先にほんのりとピンクが乗る愛らしい花色の中輪咲きダリア。丈夫で育てやすい人気品種です。鷲澤氏作出品種です。日本最大のダリア園「秋田国際ダリア園」から出...クリーム色の花弁の先がほんのりと紅に染まるダリア「エンジェルヒップ」(ダリアシリーズ22-007)
淡い紫のバラ「ライラック・タイム」(薔薇シリーズ 21-664)
淡い紫のバラ「ライラック・タイム」。紫バラとしては先駆的なものらしい。1956年にアイルランドのサミュエル・マグレディ四世の作出した歴史的なバラである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604)「スーザン・ハ...淡い紫のバラ「ライラック・タイム」(薔薇シリーズ21-664)
岩場から垂れさがるように咲く「イワシャジン」(秋の花 2022-030)
岩場から垂れさがるように咲く「イワシャジン」。釣り鐘型の花はとても涼し気だ。人気が高いのもよくわかる。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「スーパート...岩場から垂れさがるように咲く「イワシャジン」(秋の花2022-030)
深紅のダリア「ナイトシェード」(ダリアシリーズ 22-006)
深紅のダリア「ナイトシェード」。少し紫がかった迫力のある色のダリアだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)深紅のダリア「ナイトシェード」(ダリアシリーズ22-006)
ピンクの中輪の花が愛らしいダリア「愛ちゃん」(ダリアシリーズ 22-005)
ピンクの中輪の花が愛らしいダリア「愛ちゃん」。フォーマルデコラ咲きの中輪で、鮮やかな色合いが目を引く。(2022年赤東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)「ボヘミアン・オレンジ」(ダリアシリーズ22-004)ピンクの中輪の花が愛らしいダリア「愛ちゃん」(ダリアシリーズ22-005)
優雅なピンクのバラ「マグレディース・ピンク」(薔薇シリーズ 21-663)
優雅なピンクのバラ「マグレディース・ピンク」。剣弁高芯咲きのかわいいバラだ。アイルランドのマグレディ三世氏が1935年に作出した歴史的なバラである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604)「スーザン・ハンプ...優雅なピンクのバラ「マグレディース・ピンク」(薔薇シリーズ21-663)
黒みを帯びた深紅のバラ「ジョセフィン・ブルース」(薔薇シリーズ 21-662)
黒みを帯びた深紅のバラ「ジョセフィン・ブルース」。剣弁高芯咲きで、1950年にイギリスで作出されたバラである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604)「スーザン・ハンプシャー」(春薔薇シリーズ21-605)...黒みを帯びた深紅のバラ「ジョセフィン・ブルース」(薔薇シリーズ21-662)
表の淡いオレンジ色と裏の濃いオレンジ色のグラデーションがきれいなダリア「ボヘミアン・オレンジ」。フォーマルデコラ咲きのクラシックなダリアで、秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品だ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)ダリア「ボヘミアン・オレンジ」花弁の表は淡いオレンジ、裏は濃いオレンジと表裏の色の濃淡が楽しい。ステムは細身ながら硬く生育旺盛。生産地/作出者秋田国際ダリア園/鷲澤幸治氏サイズ(花径)中輪(花径が平均17cm前後)花型FDフォーマルデコラ咲き草丈中性(80〜100cm)花色淡橙弁裏橙「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)
ラベンダーピンクの小さな花が群れて咲くバラ「イエスタデイ」(薔薇シリーズ 21-661)
ラベンダーピンクの小さな花が群れて咲くバラ「イエスタデイ」。半八重咲きの小輪で、1974年にイギリスのハークネス社が作出したバラである。別名は「中東の絨毯」。なるほど。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604...ラベンダーピンクの小さな花が群れて咲くバラ「イエスタデイ」(薔薇シリーズ21-661)
白の花弁の先端が濃いピンクに染まるダリア「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)
白の花弁の先端が濃いピンクに染まるダリア「ハイチャーミング」。たしかにチャーミングな咲きっぷりだ。(2022年秋東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)白の花弁の先端が濃いピンクに染まるダリア「ハイチャーミング」(ダリアシリーズ22-003)
ピンクの花弁に白の絞りの入るバラ「カミュ」(薔薇シリーズ 21-660)
ピンクの花弁に白の絞りの入るバラ「カミュ」。1826年にフランスで作出された歴史的なバラである。綴りでは「カマユ」と読めるので、日本ではこの名でも知られている。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604)「スー...ピンクの花弁に白の絞りの入るバラ「カミュ」(薔薇シリーズ21-660)
赤い唇のような花がきれいな「ツリフネソウ」(秋の花 2022-029)
赤い唇のような花がきれいな「ツリフネソウ」。花の後部の距の先端が渦巻き状に巻くのが特徴である。秋の野原でとくに目立つ赤い花だ。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花202...赤い唇のような花がきれいな「ツリフネソウ」(秋の花2022-029)
華やかな赤のバラ「トスカニー・スパーブ」(薔薇シリーズ 21-659)
華やかな赤のバラ「トスカニー・スパーブ」。丸弁八重咲きの中輪で、1837年以前にイギリスで作出されたオールドローズである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604)「スーザン・ハンプシャー」(春薔薇シリーズ2...華やかな赤のバラ「トスカニー・スパーブ」(薔薇シリーズ21-659)
明るい紫の花がかわいい「アキギリ」(秋の花 2022-028)
明るい紫の花がかわいい「アキギリ」。関東にはキバナアキギリは多いが、アキギリはあまりみかけない。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「スーパートレニア...明るい紫の花がかわいい「アキギリ」(秋の花2022-028)
ピンクの花弁の裏が濃くなるダリア「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)
ピンクの花弁の裏が濃くなるダリア「シュシュ」。花芯に向けて色が濃くなるグラデーションもきれい。「シュシュ」とはフランス語で「お気に入り」を意味する言葉。日本ではヘアアクセラリーの一種がシュシュと呼ばれることが多いようだ。(2022年赤東京都)■2022年ダリア・シリーズ「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)ダリア「シュシュ」ダリアシュシュ淡い桃色と裏弁の藤桃色のコントラストがかわいらしく、育てやすい品種。ピンクの花弁の裏が濃くなるダリア「シュシュ」(ダリアシリーズ22-002)
花弁の表が淡い赤紫で、裏が濃い赤紫になるダリア「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)
花弁の表が淡い赤紫で、裏が濃い赤紫になるダリア「アメジストオーブ」。フォーマルデコラ咲きの中輪で、しっとりとした魅力のあるダリアだ。秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品である。(2022年赤東京都)ダリア「アメジストオーブ」花弁表は淡く、裏が濃赤紫色となる、見る角度で違う楽しみのある花色が魅力。生育旺盛でよく咲く。キク科【中小輪咲きダリア】花弁の表が淡い赤紫で、裏が濃い赤紫になるダリア「アメジストオーブ」(ダリア・シリーズ001)
鮮やかなピンクの花が房咲きで咲くバラ「ロサ・ダマスケナ・トリギンティペタラ」(薔薇シリーズ 21-658)
鮮やかなピンクの花が房咲きで咲くバラ「ロサ・ダマスケナ・トリギンティペタラ」。ブルガリアのカザリンク地方で香料を採取するために栽培されているので、「カザリンク」という別名でも知られる。17世紀に中東で作出されたオールドローズである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21...鮮やかなピンクの花が房咲きで咲くバラ「ロサ・ダマスケナ・トリギンティペタラ」(薔薇シリーズ21-658)
剣弁咲きからロゼット咲きになるバラ「グロワール・ド・ディジョン」(薔薇シリーズ 21-657)
剣弁咲きからロゼット咲きになるバラ「グロワール・ド・ディジョン」。アプリコット色を含むピンクの花が咲く。1850年にフランスでジャコト兄弟が作出した歴史的なバラである。甘い香りで「千里香」という和名もある。名前は「ディジョンの誇り」くらいの意味だ。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春...剣弁咲きからロゼット咲きになるバラ「グロワール・ド・ディジョン」(薔薇シリーズ21-657)
秋の草原で個性を発揮する「ワレモコウ」(秋の花 2022-027)
秋の草原で個性を発揮する「ワレモコウ」。「吾亦紅」という別名はうまくつけたものだ。秋の花のうちでも名物だろう。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「ス...秋の草原で個性を発揮する「ワレモコウ」(秋の花2022-027)
やさしい白とピンクの花に心和む「ミゾソバ」(秋の花 2022-026)
やさしい白とピンクの花に心和む「ミゾソバ」。葉の形が特有だ。ぼくの好みの秋の花の一つでもある。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「スーパートレニア・...やさしい白とピンクの花に心和む「ミゾソバ」(秋の花2022-026)
淡いクリーム色のバラ「マグレディーズ・イエロー」(薔薇シリーズ 21-656)
淡いクリーム色のバラ「マグレディーズ・イエロー」。半剣弁高芯咲きの中輪で、1926年にアイルランドのサミュエル・マグレディ三世氏が作出した歴史的なバラである。同氏の代表作とされる。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ...淡いクリーム色のバラ「マグレディーズ・イエロー」(薔薇シリーズ21-656)
ピンクの大きな花を開く「アサマフウロ」(秋の花 2022-025)
ピンクの大きな花を開く「アサマフウロ」。フウロの仲間では花がもっとも大きい。湿原近くの野原に群れるように咲いている。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013...ピンクの大きな花を開く「アサマフウロ」(秋の花2022-025)
薄い青の花を咲かせる「タカクマヒキオコシ」(秋の花 2022-024)
薄い青の花を咲かせる「タカクマヒキオコシ」。ヒキオコシの仲間で、どこか笑っているような花の形がおかしい。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「スーパー...薄い青の花を咲かせる「タカクマヒキオコシ」(秋の花2022-024)
鮮やかなピンクのバラ「モンテスキュー」(薔薇シリーズ 21-655)
鮮やかなピンクのバラ「モンテスキュー」。高芯剣弁咲きで咲き、やがてロゼット咲きのように乱れるという。1959年にスペインで作出された歴史的なバラである。モンテスキューはフランスのボルドーの男爵領の名前で、『法の精神』で知られるモンテスキュー男爵が有名だ。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ...鮮やかなピンクのバラ「モンテスキュー」(薔薇シリーズ21-655)
林の中にひっそりと生える「カシワバハグマ」(秋の花 2022-024)
林の中にひっそりと生える「カシワバハグマ」。コウヤボウキの仲間だ。ハグマは仏具の払子でそれに似ているからという。箒とは払子とか、想像力の豊かな人の名づけだ(笑)。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022...林の中にひっそりと生える「カシワバハグマ」(秋の花2022-024)
白い花弁にごくわずかなラベンダー色が混じるバラ「ヘンリー・ハドソン」(薔薇シリーズ 21-654)
白い花弁にごくわずかなラベンダー色が混じるバラ「ヘンリー・ハドソン」。丸弁半八重咲きの中輪だ。1966年にカナダで作出された歴史のあるバラである。ヘンリー・ハドソンは16世紀末にカナダを探検したイングランドの航海士・探検家である。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-...白い花弁にごくわずかなラベンダー色が混じるバラ「ヘンリー・ハドソン」(薔薇シリーズ21-654)
薄く透けそうな青の兜がかわいい「ヤマトリカブト」(秋の花 2022-023)
薄く透けそうな青の兜がかわいい「ヤマトリカブト」。英名は「修道士の被り物」。なるほどの命名である。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「スーパートレニ...薄く透けそうな青の兜がかわいい「ヤマトリカブト」(秋の花2022-023)
深みのあるローズ色のバラ「シャルル・ド・ミル」(薔薇シリーズ 21-653)
深みのあるローズ色のバラ「シャルル・ド・ミル」。カップ咲きの中輪だが、花弁の数が多いのでどっしりとした印象を与える。1746年以前にフランスかオランダで作出されたとされるオールドローズとしてはモダンなバラである。「奇妙な勝利」という別名もなんとなく納得。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ...深みのあるローズ色のバラ「シャルル・ド・ミル」(薔薇シリーズ21-653)
しそ科の唇形の花がかわいい「キバナアキギリ(秋の花 2022-022)
しそ科の唇形の花がかわいい「キバナアキギリ」。最近では道端でもみかけるようになった。淡い黄色がキュート。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「スーパー...しそ科の唇形の花がかわいい「キバナアキギリ(秋の花2022-022)
山で黄色の花が目立つ「アキノキリンソウ」(秋の花 2022-021)
山で黄色の花が目立つ「アキノキリンソウ」。町ではセイタカアワダチソウが目立つが。いかにも秋らしい花だ。(2022年秋箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「スーパート...山で黄色の花が目立つ「アキノキリンソウ」(秋の花2022-021)
純白の素朴なバラ「ブラン・ドゥブル・ド・クベール」(薔薇シリーズ 21-652)
純白の素朴なバラ「ブラン・ドゥブル・ド・クベール」。半八重平咲きの中輪で、花芯の黄色との対比もきれい。1893年にフランスで作出された歴史的なバラである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604)「スーザン・...純白の素朴なバラ「ブラン・ドゥブル・ド・クベール」(薔薇シリーズ21-652)
深紅のみごとなバラ「グルス・アン・テプリッツ」(薔薇シリーズ 21-651)
深紅のみごとなバラ「グルス・アン・テプリッツ」。明治時代から愛好され、「日光」とか「国色天香」という別名でも知られているらしい。宮沢賢治が愛したバラだという。1894年にオーストリア・ハンガリー帝国で、ルドルフ・ゲシュヴィントが作出した歴史的なバラである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ロー...深紅のみごとなバラ「グルス・アン・テプリッツ」(薔薇シリーズ21-651)
白の小さな花を咲かせる菊の花「シロヨメナ」(秋の花 2022-020)
白の小さな花を咲かせる菊の花「シロヨメナ」。白いヨメナの意味で細長い葉が特徴。どこか寂しい秋の花だ。(2022年箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-013)「スーパートレニ...白の小さな花を咲かせる菊の花「シロヨメナ」(秋の花2022-020)
秋に大きな株になって咲く薄紫の菊の花「シオン」(秋の花 2022-019)
秋に大きな株になって咲く薄紫の菊の花「シオン」。漢名の紫苑をそのまま読んだらしい。はるか昔に薬用植物として中国から渡来し、『今昔物語』では「思い草」の別名で登場するという。オニノシコグサ(鬼の醜草)、ジュウゴヤソウ(十五夜草)の別名もあるという。(2022年箱根湿生花園)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「...秋に大きな株になって咲く薄紫の菊の花「シオン」(秋の花2022-019)
ピンクのどっしりとしたバラ「マダム・カロリン・テストゥ」(薔薇シリーズ 21-650)
ピンクのどっしりとしたバラ「マダム・カロリン・テストゥ」。剣弁抱え咲きの大輪である。1890年にフランスで作出されたオールドローズである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ21-603)「ガートルード・ジェキル」(春薔薇シリーズ21-604)「スーザン・ハンプシャー」(...ピンクのどっしりとしたバラ「マダム・カロリン・テストゥ」(薔薇シリーズ21-650)
「オーギュスティーヌ・アレム」(薔薇シリーズ 21-648)
やさしいピンクの花になごむバラ「オーギュスティーヌ・ギノワソー」。ラフランスの枝替わりで、「白花ラフランス」「ホワイト・ラフランス」の別名のほかに「高砂」という和名もついているらしい。1889年にフランスで作出された歴史的なバラである。(2021年春川崎市)■2021年春薔薇シリーズ001~100まではこちらをごらんください。101~200まではこちらをごらんください。201~300まではこちらをごらんください。301~400まではこちらをごらんください。401~500まではこちらをごらんください。501~600まではこちらをごらんください。「ザ・レディーズ・ブラッシュ」(春薔薇シリーズ21-601)「シェアリング・ア・ハピネス」(春薔薇シリーズ21-602)「ジ・アレンウィック・ローズ」(春薔薇シリーズ...「オーギュスティーヌ・アレム」(薔薇シリーズ21-648)
白の花が明るく咲く「サフィニア」(秋の花 2022-018)
白の花が明るく咲く「サフィニア」。サントリーと京成バラ園芸が共同で作出したペチュニアの園芸品種らしい。サントリーがずいぶん力を入れて販促している。赤やピンクの花もある。(2022年夏川崎市)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022...白の花が明るく咲く「サフィニア」(秋の花2022-018)
花の形が複雑な「ハナシュクシャ」(秋の花 2022-017)
花の形が複雑な「ハナシュクシャ」。江戸時代に渡来し、薬用として使われていたらしい。英語名のジンジャーリリーが似合う花だ。百合とは少し雰囲気が違うが。(2022年夏川崎市)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ...花の形が複雑な「ハナシュクシャ」(秋の花2022-017)
明るい黄色の花がたくさん咲く「メランポジウム」(秋の花 2022-016)
明るい黄色の花がたくさん咲く「メランポジウム」。キク科の花は多くてなかなか識別が難しい。1990年頃に日本に渡来した新しい花だ。(2022年夏川崎市)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-...明るい黄色の花がたくさん咲く「メランポジウム」(秋の花2022-016)
真っ赤な唇のような花が妖艶な「サルビア・グレッギー」(秋の花 2022-015)
真っ赤な唇のような花が妖艶な「サルビア・グレッギー」。ホットリップスと同じ仲間だ。チェリーセージという総称でも知られている。(2022年夏川崎市)■秋の花シリーズ(2022年秋)「タマスダレ」(秋の花2022-001)「シュウメイギク」(秋の花2022-002)「ホトトギス」(秋の花2022-003)「ローズマリー」(秋の花2022-004)「パンダスミレ」(秋の花2022-005)「サンゴバナ」(秋の花2022-006)「ローゼル」(秋の花2022-007)「萩」(秋の花2022-008)「ヌスビトハギ」(秋の花2022-009)「アレチヌスビトハギ」(秋の花2022-010)「彼岸花」(秋の花2022-011)「オキザリス・トリアングラリス」(秋の花2022-012)「シラハギ」(秋の花2022-01...真っ赤な唇のような花が妖艶な「サルビア・グレッギー」(秋の花2022-015)
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早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(やえかんこう)。一つ一つの花に春の暖かみが遠く漂ってくるかのようだ。(2024年2月、東京)■2024年春の花シリーズ緋色が目立つ緋の司(2024年春の花シリーズ24-01)八重寒紅(やえかんこう)は野梅系・野梅性のごく早咲きの品種です。花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。開花期が12月中旬~1月中旬のため、正月用の花材として用いられます。庭木はもちろん、鉢植えにも向きます。早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(2024年春の花シリーズ24-02)
緋色が目立つ花梅の「緋の司」(ひのつかさ)です。春らしい花ですね。(2024年二月、東京)緋色が目立つ緋の司(春の花2024)
花芯がピンクに染まる白バラ「レーシー・レディ」。半剣弁高芯咲きの中輪で、1999年にイギリスのディクソン社が発表したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」...花芯がピンクに染まる白バラ「レーシー・レディ」(2023年春薔薇シリーズ23-46)
穏やかなピンクのバラ「春芳」。シュンポウと読ませる。半剣弁高芯咲きの中輪で、1987年に鈴木省三氏が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」(202...穏やかなピンクのバラ「春芳」(2023年春薔薇シリーズ23-45)
ピンクの中輪のつるバラ「エーデルシュタイン」。丸弁カップ咲きで、2015年にドイツのタンタウ社が発表したバラである。名前は「宝石」の意味だ。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーラ...ピンクの中輪のつるバラ「エーデルシュタイン」(2023年春薔薇シリーズ23-44)
クリームがかった白のゆったりとしたバラ「正雪」。半剣弁高芯咲きの大輪のバラで、1992年に鈴木省三氏が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」(20...クリームがかった白のゆったりとしたバラ「正雪」(2023年春薔薇シリーズ23-43)
外側は白く、中心はピンクになるバラ「ミミ・エデン」。丸弁カップ咲きの中輪のバラで、2000年にフランスのメイヤン社が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランド...外側は白く、中心はピンクになるバラ「ミミ・エデン」(2023年春薔薇シリーズ23-42)
コロッとした丸い花をつけるつるバラ「アミ・ロマンティカ」。中輪の浅いカップ咲きで、白地にピンクが乗る。2010年にフランスのメイヤン社が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08...コロッとした丸い花をつけるつるバラ「アミ・ロマンティカ」(2023年春薔薇シリーズ23-41)
ピンクがかった赤のバラ「ピンクノックアウト」。ノックアウトの枝変わりで、2004年にアメリカのラドラー社が発表したバラである。半八重咲きのシンプルでかわいいバラだ。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ2...ピンクがかった赤のバラ「ピンクノックアウト」(2023年春薔薇シリーズ23-40)
一重のシンプルなレモンイエローのバラ「リモンチェッロ」。名前のリモンチェッロはイタリアのレモン酒の名前だという。2008年にフランスのメイヤン社が作出したバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ...一重のシンプルなレモンイエローのバラ「リモンチェッロ」(2023年春薔薇シリーズ23-39)
濃艶な黒バラ「黒蝶」。開くとロゼット咲きになる。大輪の花が房咲きになるので、見栄えのするバラだ。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディズニーランドローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-...濃艶な黒バラ「黒蝶」(2023年春薔薇シリーズ23-38)
鮮やかなオレンジ色が際立つバラ「スーパースター」。トロピカーナとも呼ばれる。半剣弁高芯咲きの大輪で、1960年にタンタウ社から発表されたバラである。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-08)「ディ...鮮やかなオレンジ色が際立つバラ「スーパースター」(2023年春薔薇シリーズ23-37)
白のナデシコに似た花を咲かせる「センジュガンピ」。林のなかでひっそりと咲いているのが奥ゆかしい。(2023年箱根)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-1...白のナデシコに似た花を咲かせる「センジュガンピ」(春の花シリーズ23-110)
小さな白い花が頭状花として集まって咲く「セイヨウノコギリソウ」。頭状花の部分が少し飛び出ているのが特徴だ。(2023年箱根)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリー...小さな白い花が頭状花として集まって咲く「セイヨウノコギリソウ」(春の花シリーズ23-109)
ピンクの花があでやかな「キョウガノコ」。茶花にもよく使われる。(2023年春高尾山)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「ペーパーホワイト」(春の花シリーズ23-13)「キズイセン」(春の花シリ...ピンクの花があでやかな「キョウガノコ」(春の花シリーズ23-108)
青紫の花が群れて咲く「アズーロコンパクト・スカイブルー」。風にそよぐとかわいい。花の形もアップでみると、ウサギ耳をもっていて、可憐だ。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ23-11)「スイセン」(春の花シリーズ23-12)「...青紫の花が群れて咲く「アズーロコンパクト・スカイブルー」(春の花シリーズ23-107)
蕾が開くと黄色の雄蕊が突き出てかわいい「ナンテン」。漢名の「南天燭」からきているが、「難転」と音が通じるので、縁起かつぎに植えられたという。冬には真っ赤な実が実るので、子供の頃には雪で作ったウサギの目にしたものだった。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)...蕾が開くと黄色の雄蕊が突き出てかわいい「ナンテン」(春の花シリーズ23-106)
素晴らしく香る「テイカカズラ」。満たされぬ恋心に絡みつくという名前を残された定家さんもかわいそうだが、垣根の木などに絡みついて、その木の花であるかのように咲き誇っているのをよくみかける。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の花シリーズ2...素晴らしく香る「テイカカズラ」(春の花シリーズ23-105)
青紫色の小さな花が高盆状に集まって咲く「ヤナギハナガサ」。南米から園芸種として導入されたが、こぼれダネでよく繁殖して、現在では道端によく見かける。サンジャクバーベナ(三尺バーベナ)とも呼ばれている。(2023年春川崎市)2023年春の花シリーズ「ジャイアント・スノードロップ」(春の花シリーズ23-01)「セツブンソウ」(春の花シリーズ23-02)「ユキワリイチゲ」(春の花シリーズ23-03)「福寿草」(春の花シリーズ23-04)「ミチノクフクジュソウ」(春の花シリーズ23-05)「福寿海」(春の花シリーズ23-06)「ロウバイ」(春の花シリーズ23-07)「シナマンサク」(春の花シリーズ23-08)「八重寒紅」(春の花シリーズ23-09)「カラスノエンドウ」(春の花シリーズ23-10)「クモマグサ」(春の...青紫色の小さな花が高盆状に集まって咲く「ヤナギハナガサ」(春の花シリーズ23-104)
褐色を帯びた深紅のバラ「デイリー・メイル・センテッド・ローズ」。華やかななかにも陰影のあるバラだ。名札によると1921年にイギリスでアーチャー&ドーターが作出したバラだという。(2023年京成バラ園)■2023年春薔薇シリーズ「フランボワーズ・バニーユ」(2023年春薔薇シリーズ23-01)「ルージュ・ピエール・ド・ロンサール」(2023年春薔薇シリーズ23-02)「つる・プリンセス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-03)「プリンセス・アイコ」(2023年春薔薇シリーズ23-04)「ハニー・ブーケ」(2023年春薔薇シリーズ23-05)「エンプレス・ミチコ」(2023年春薔薇シリーズ23-06)「スマイル・ハニー・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-07)「プリンセス・ミチコ」(2023年春薔...褐色を帯びた深紅のバラ「デイリー・メイル・センテッド・ローズ」(2023年春薔薇シリーズ23-36)
早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(やえかんこう)。一つ一つの花に春の暖かみが遠く漂ってくるかのようだ。(2024年2月、東京)■2024年春の花シリーズ緋色が目立つ緋の司(2024年春の花シリーズ24-01)八重寒紅(やえかんこう)は野梅系・野梅性のごく早咲きの品種です。花は濃い紅色で中輪の八重咲きです。開花期が12月中旬~1月中旬のため、正月用の花材として用いられます。庭木はもちろん、鉢植えにも向きます。早咲きの紅色の梅「八重寒紅」(2024年春の花シリーズ24-02)
緋色が目立つ花梅の「緋の司」(ひのつかさ)です。春らしい花ですね。(2024年二月、東京)緋色が目立つ緋の司(春の花2024)