育児に関する話題や先輩ママの体験談を掲載します。 母乳育児に関する信頼できる情報先や 先輩ママの幼児教育の体験談など、育児において気になるテーマで記事を掲載しています。
今娘は2歳8ヶ月になります。 1歳までの間に色々なおもちゃを買ったりもらったりしました。 その時には使わなかったおもちゃですが、今は大活躍しているおもちゃを紹介したいと思います。 ルーピング リンク 0歳児の時に義両親からのプレゼントでもらいました。
分担したいけど、出来ない。 パパが協力的じゃない。 特に共働きの方や、小さいお子さんがいると家事を分担してほしい。 そう思うはず。 一緒に暮らしているはずなのに、どうして私だけが頑張らないといけないの? そんな不満がある方もいるでしょう。 けど、分担したいのならママが気長に見守ることが大切。
自粛でずっと家にいるのが飽きてきた。 なんて人いませんか? 私もだんだん飽きてきて、毎日どう過ごすか悩んでいます。 朝起きたら、今日は何しよう。 と悩むことから始まります。 今回はそんな長期化している家ごもりの過ごし方。 について書いていきますね。 マンネリしないためにも
ブロック遊びって、発育に良いですよね。 子供も夢中になって、大人でもなかなか思いつかない作品を作って驚くことも。 想像力や色彩感覚など。 身につけてほしい能力です。 でも種類が多いんですよね。 特に、3歳の子供にレゴとデュプロのどちらがいいんだろう? そんな方に向けて、私なりにブロックについて書いてみようと思います。
パパにも知ってほしい!! 寝かしつけは思っているよりも大変です。
子供を夜寝かしつける。 言葉で言うと、とても簡単なイメージですよね。 抱っこしたらすぐ寝るでしょ。 絵本を読んで寝ころんでいたら、勝手に寝るのでは? 経験していない人からしたら、そう思ってしまうかもしれません。 ですが、私にとってはかなり難易度の高い育児だと思っています。
パパにも知ってほしい!! 寝かしつけは思っているよりも大変です。
子供を夜寝かしつける。 言葉で言うと、とても簡単なイメージですよね。 抱っこしたらすぐ寝るでしょ。 絵本を読んで寝ころんでいたら、勝手に寝るのでは? 経験していない人からしたら、そう思ってしまうかもしれません。 ですが、私にとってはかなり難易度の高い育児だと思っています。
体験談:自分の子供に平均を求めてしまう成長の差どうしたらいいの?
健診なんかが近づいてくると、市から用紙が届きます。 それは赤ちゃんの予防接種履歴や、家族の喫煙問題。 そして、成長してくると出てくる出来ているかどうかの確認。 これで該当するものが少ないと焦りますよね。 出来ていないことは、その用紙が届いてから練習させてみたり。 どうしても気になってしまう成長の差。
2歳8ヶ月の娘を育てています。 絵本育児を始めてから、娘の想像力が高くなったからなのか、絵本を読んでいると絵本の世界にグッと引き込まれていくのがわかる絵本があるので紹介したいと思います。 子供が絵本に引き込まれるには その前に、絵本の世界に子どもがいけるように、私は常に注意していることがあります。
他人が言う良いお母さんってどんな人物なの? そう思ったことはありませんか? 自分でも目標にしたりするけど、はたしてそれがいいお母さんなのか。 私は疑問に思いました。 今回はそんな言葉に振り回されないための記事を書きたいと思います。 他人に評価されるために頑張るのか。 理想は高くしすぎると、身の破滅。
上の子が大きくなって、下の子が産まれた! そんな時に思うことはなんでしょう? 気をつけなければならないこと。 結構あるんです。 今回はそのことについて、書いてみようと思います。 上の子のためにも、下の子のためにも親として過ごしやすい環境を用意してあげましょう。 参考にしてもらえると嬉しいです。 気をつけること
赤ちゃんへのご飯づくりって、レンジを活用したり小さく切ったりゆでたり。 手間がかかります。 特に最初のうちは、慣れていないので失敗することも多いもの。 今回は、そんな失敗したことなどを書いていきたいと思います。 離乳食づくりを頑張っている方や、もうすぐ始めようと考えている方。 そんな方に読んでもらえると嬉しいです。
何でも理想どおりにやらなければ! 真面目な方ほど、完璧にやろうとしてしまいます。 でも、果たして本当に完璧にしなければならないのでしょうか? 特に赤ちゃんが産まれると、家事育児の両立が思っていたほど上手く出来ない。 これは仕方ないことなんですが、今まで完璧に出来ていた人にとって苦痛でしかない。
子供が産まれて、パパも仕事が忙しくふれあいが出来ていない。 そんなことありませんか? 2人の子供だから、出来るだけ一緒に遊んだりしてほしい。 でも元々子供が苦手だったら、関わり方がわからないのかも。 そんなパパをもつ方やパパに向けて書いてみようと思います。 スキンシップを増やして、パパとの時間を増やしていきましょう。
2歳8ヶ月の娘を持つママです。 育児をしながら最近感じます。 ○○育児っていう言葉をとても多く感じます。 我が家で例えると ・台所育児 ・おむつなし育児 ・西原式育児 ・行事育児 ・絵本育児 などあります。 どの育児にも共通することは子どもとのコミュニケーションのように思います。 最近思うのが、
非常事態のため、子供を連れて色々な場所に遊びにいけないのが現状。 家での時間がほとんどになってしまいます。 ストレスがたまっているのでは? そう思って色々遊ばせてはいるけれど、長期休みがまた伸びてしまいネタがつきてしまった。 今回は、コロナで出掛けられなくなって子供への影響は? という記事を書きたいと思います。
エチケットを守ろう!子育てママがコロナウイルス感染拡大させないために出来ることは?
お出掛けするのも自粛となり、必要なものを買いに出掛けるぐらいしかなくなった。 でも、なかなか感染は止まりません。 なので今回は、少しでも感染を広げないために何をすべきなのか。 そのことを記事にしたいと思います。 1人1人が、エチケットの気持ちで毎日を過ごしていくと感染を食い止めることが出来るはず。
いつの間にか時間が過ぎてしまうのはなぜ?効率よく時間をつかうには?
家にいてダラダラ過ごしていると、もうこんな時間!と焦ってしまうことありませんか? 私はよくあるんです。 子供と公園に行って、帰ってきて一休みしていると夕方になりバタバタしてしまう。 しかも、結構疲れるんですよね。 ダラダラ過ごしてしまうと、ほぼ毎回そうなってしまいます。 時間を効率よく使いたい。 ならどうすべきなのか。
自宅待機するようになって、気になったことありませんか? 恐ろしくて、測ることもやめてしまったあれです。 そう体重です。 運動不足になりがちの自宅待機で、ずっと子供と家に閉じこもりがちになってしまった。 なんてこともあるはず。 そうしたら、階段を昇るとお腹がゆれる! なんてショッキングなことも。
日本の行事を子供に伝えよう。「子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本」
私は、子供を授かってからというもの、たくさんの行事ごとが多いけど詳しく知らない事が多々ありました。 子供が産まれたからこそ感じる、日本の行事の大切さ。 しっかりと理解し子供に伝えていきたいと思い、購入した一冊の本を紹介したいと思います。 「子どもに伝えたい 春夏秋冬 和の行事を楽しむ絵本」(永岡書店) リンク
2歳7ヶ月の娘を持つママです。 今回Z会のお試しを取り寄せました。 ネットで申し込んで2日後には届きました。 おうち時間が多い今、無料で子供と共有できる一つのツールになります。 申し込み後に、勧誘はなかった 申し込んだ後に、電話がかかってくる等の勧誘はなかったのでお試しのみを使うことも可能だと思います。
子育てママが「フランス人は10着しか服を持たない」を読んで、日々の子育ての大切さに気がついた。
「フランス人は10着しか服を持たない」この本何年か前に流行ったの覚えているでしょうか? 流行った当時読んでみたいなと思いながらも、題名からして、上質な服を持とう、結局お金持ちのお話?と思って読まなかったのを覚えています(笑) 実家に帰ったらたまたま妹がこの本を持っていたので、借りてみました。
2歳7ヶ月の娘をもつママです。 皆さんおしゃぶりって使ってますか? うちの娘は今も使っています。 もうすぐ3歳なのにおしゃぶりなんて!と思うのが日本の一般的でしょうか? よく聞くのが、おしゃぶりをすると歯並びが悪くなる。 いつまでもあかちゃんみたいでかっこ悪い?甘えんぼさん?でしょうか?
図書館のリサイクル本でたまたま手にとった本。 私はこの本にとても衝撃を受け、私と娘の排泄スタイルが変わったのでご紹介したいと思います。 この本は、約30年前の本で、 育児研究家・布製おむつベビーネンネの開発者 谷口祐司さんが書いた本になります。 題名だけだと、「布おむつにしよう!」
子供に色々なことを教えてあげたい。 そう思うのは当然のことかもしれません。 でも果たして、何を経験させてあげたらいいの? そんな疑問に思うことありませんか? 正解はないと思いますが、そんな方のために私の思う経験させたいこと。 書いていきたいと思います。 何がいいかわからない方にこそ、読んでもらえれば役立つはず。
赤ちゃんとの生活はパパの力が不可欠!一緒に参加しないと後が大変?
子供との生活でいつも思うのが、大人がもう1人欲しい!ということ。 用事をしていて途中で呼ばれたりすると、手が止まってしまいますよね。 こんな時もう1人いてくれたら、用事に集中出来ます。 毎日は無理ですが、いる時に協力してほしいもの。 こんな時に全然動かないと。 後々後悔するはめに。 どういうこと?
この機会におむつなし育児・トイレトレーニングしてみませんか?
2歳7ヶ月の娘を持つママです。 2歳2ヶ月まで我が家のおむつ事情は、 寝るとき紙おむつ、日中家では布おむつ、外出時は紙おむつというように分けて使っていました。 このおむつ事情ががらりと変わる出来事があったのです。 それは、 「ママ、紙おむつヤメテ!!」(育児研究家 谷口祐司) リンク
2歳7ヶ月の娘を持つ母です。 今回コロナウイルスで、多くの施設がお休みになりました。 私の住んでいる地域では、屋内施設はもちろんのこと、図書館も3月31日まで休館となり、絵本大好きな娘にとってはかなりの打撃です。
自粛生活の中、気になっていたポピー幼児教材の無料お試しを取り寄せてみました。 ポピーのおばちゃんが家にお試し教材を持ってきてくれる 月刊ポピーの無料お試しの申し込みを金曜日にして、翌週の月曜日にポピーのおばちゃんが家にお試し教材を持ってきました。
現在2歳7ヶ月の娘を持つママです。 今回コロナウイルスでの自粛でおうちで遊ぶ事が多くなり、以前から悩んでいた物を購入しました。 ツムラ 鉄棒 リンク 2歳くらいから自宅の階段の手すりやテーブルで、ぶら下がる事が多く、娘は肩周りを強化したい時期なのかな?と思い3ヶ月ほど買おうか悩んでいました。
子育ては女の仕事。 そう言われてつらい思いをされていませんか? もしくは、そんなことを言ってしまい激怒された方。 2人のお子さんだということ。 お互い納得して分担していても、育児を任せっきりにするのはいかがなものでしょうか。 イクメンにならなくてもいいので、なるべく関われるように努力する!
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