愛車のミニは67年式、そういう私は63年式!<br>大好きなミニとプラモデル…趣味の話だけのブログで失礼します。
プラモデル中心に毎日の生活を綴ってみたり。 昭和の頃のプラモに纏わる思い出話やら。 寄ってみて下さいな。
この週末、僕は何をしているか?と言うと、1/18ミニカーをリペイントしている。当然、自分のプラモは休業中なわけですが。僕の知識不足でして、今回のミニカーは中〇のレジン製のミニチュアって事くらいしか分からないけど…パーツを外すのは楽だったなって。指定のボディカラーはメタリック系で、反射すると色合いが変化するようなカラーでして、番号も分かってるからタッチペンを用意しました。それを瓶に出しちゃってと、この量なら2台は塗れちゃうな、なんて思いながら進んでいくのだ。MW絶賛稼働中!なんてね。MW絶賛稼働中!
LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ⑫一端、形にしておきましょ。
いよいよ、完成って事でして、塗装の完了したドア内張りパーツとタイヤを接着しましてと、全部塗っちゃいました。この段階で、ボディとシャーシを仮組しましてと、すんなりと組める事を確認してから、前後のボスに接着剤を塗りまして、一気に合わせます。後1パーツ、Rライトのパーツは、完成後じゃないと接着出来ないんです。ようやく、赤車のクラウンが形になりました。これからウェザリングする予定もありまして、今回はここまでと。ナンバー付けたり汚したりは、またご報告しましょう。期待しないで待てと!ようやく完成したクラウンですが…ちょっと困った事もありまして。コロコロって遊んでると、ギュイーンって走っちゃったり。30年も前のプラモなのにプルバックの勢いは、そのままでした。LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑫一端、形にしておきましょ。
さて、今回も随分と稀な話になるんだけど、何気にヤフ〇クで物色して「アレアレ」なんて見つけちゃった話でも。アオ〇マ1/12モト〇ンポ用のディテールUPパーツを発見!思い立ったら落札しちゃいまして。届いたわけです。いやはや、思い切った買い物しちゃったなぁ…。キット自体は4年も前か、中古で手に入れた一品でして。中身を数回見た程度なのに…まさかねぇ、そんなキットにディテールパーツが出ちゃうなんて。届いたパーツセットを見ますと、うむうむキットのパーツとスワップして組み立てるらしい。要加工なんて言わないとこが、設計者のセンスだし、今時のモデラー向けなのかなって。さてと、このキットを作ってるHYMmodelsだけど、今時の3Dプリンターを活用したモデルメーカーって事になる。3Dプリンターの出力品って事は、ダイレクトに設...1/12モト〇ンポ用!これまた究極なパーツを入手した。
いきなり、機嫌よくて一句読んじゃいましたよ。昨日から続く雨は勢いもよくて、いや雨に打たれるミニですが、いや連休の作業の効果あり。この撥水振りで納得でしょ。さてさて、そんなミニに近づいていくと、更に嬉しい効果があるんですよね。今月6日にした、ルーフ外周の塗装の結果、雨水はルーフ外周を雨樋のように流れていきまして。四隅に空いた穴から排水されていくのです。「ねっ、雨水が流れていくのが見えるでしょ」って、ルーフから流れた雨水は、更にボディを伝って落ちていくのです。ただねぇ、これが長続きするかは分からないわけでして…まぁ、今日の所は喜んでおきましょっと。しっかしまぁ、ミニの生みの親のイシゴニスさんって、雨の日の事まで考えて、ミニのボディを設計したのかなぁって。雨のミニルーフの雨水流れゆく
LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ⑪ナンバーも用意しまして
残すパーツはナンバープレートって事で、デカールを貼るべく準備するんですが。キットでは前ナンバーのパーツしか入っていないのです。テールは、ボディのモールドに合わせてデカール貼れって意味なんだろうけど…ここは一つ、簡単な物を0.5㎜板で作ってやりまして。プラの材質の違いで、色味が違わないようと、銀で下地を塗った後で白塗り、そしてデカールを貼り付けたわけです。赤車の為に用意したナンバーですよ。デカールを貼った後、保護用に艶消しクリアーでコートしました。組み立てる前に、シャーシの塗装を終わらせましょうって事で、ウェザリングしてみました。まずは、全体に半艶クリアーを吹きつけましてと、塗膜の保護と艶を均一にするのです。艶消し黒を艶消しクリアーで薄めた塗料で、影つけを行いました、ここまではラッカー系を使いまして。後は、...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑪ナンバーも用意しまして
パンドラの箱とは「あらゆる災いの素」だと言う。連休中、ミニのお手入れ中に僕は「パンドラの箱」を開けてしまっていたのだ。僕がミニに乗り始めて20数年、一度も開いた事のないテールライトのカバーを外してしまったのだ。「ヒィーっ」って悲鳴が出そうな光景でしょ。間違いの無いように説明をしますと、メタルの台座の上下にある丸いのが電球でして(決してLEDではない)全体に埃を被っていたわけだ。電球の上の方に乗ってるボソボソした物は、かろうじて残ったパッキンの残骸。経年によって、縮みあがって、すでに寿命は尽きているわけだ。と言う事で、テールライトのパッキンを再生するべく、ビ〇で発砲ゴムのシートを買ってきたのだ。ちなみに、ライトレンズのパッキンをパーツで探してみたんだけど…見つからなかったのです。早速、ライトのレンズを型紙に...ミニの「パンドラの箱」を開ける!
ミニのテールライト、汚れを落としてみたら「アラアラ…色が抜けちゃってるわ」って。アンバーのレンズは経年の痛みか、上の方が透明になってる。年とって髪がグレーになっていくようなイメージかなって?ミニと一緒に年を取るって事か…いやいや、まだ私60、ミニは56だし、老けこんでる場合じゃないぞと!ミニと年を取る事って、
この週末は、お楽しみの二つ星の新製品を買い出しに宇都宮に行ってきたのです。車で移動だと、駐車場だの落ち着かないし。今日は、電車で移動したのです。今日は、極端に暑くも無くて、買い出しには好都合かもと。宇都宮に着いたのは正午辺りでして…お目当ての食堂に行きましたら…アレレ?〇ラアゲ屋さんがイ〇ド料理屋に変わってるよって、気のせいかな?と言う事で、計画変更しましてと宇都宮だし〇ョーザになりましたよ。まぁ、目的は一杯の方ですが…12個のギ〇-ザは全て違った味ですが、名物ってわけでも無くて。さてと、初グル〇レポートも終わりましてと。いやはや、事情がありまして時間を潰さないと行けなくなりまして…普段は寄らないココにも行ってきましたよ。目指すはプラモのコーナーなわけですが…うーん、塗料の棚とか数年前と変化ないみたいだし...あの新製品を求めて、宇都宮ツアーに行ってきた。
東武宇都宮駅から商店街のオリオン通りに入りましてと…オリオン通り名物って言うのかな…お店とお店の間に、こんな風なドアを見る事が出来るのです。ドアの大きさはバラバラでして…まぁ、人様が出入りするサイズでは無いんだけどね。まぁ、皆様も宇都宮にお越しの際は、腰を据えて御覧あれと!オリオン通り名物??
LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ⑩ここまでの経過報告しないと。
おいおいと、地味にな工作が続いてるんだけど…これが楽しいわけでして。ここらで一応の報告しないと「突然の完成報告」になりそうですよ。と言う事で、まずはボディの方から、チラチラとハンドル見えますかね?インパネも接着しまして…そこからの勢いで、ワイパーを接着しちゃいます。ワイパーは、取り付け前に再度ボディに合わせて曲げ具合を調整してから、瞬着で位置決め、エポキシで固定しています。更に勢いつけましてと、左右のフェンダーにサイレント赤ライトを接着するわけです。接着面にエポキシを多めに盛りまして、はみ出し気味に接着して、エポキシの乾燥後に赤でタッチアップするのです。いや、雰囲気出てきましたね。ドア内張にシートは青、インパネに合わせた色で塗るわけですが、今回はタミヤのラッカー系の「艶消し青」を選んでみたのです。これ、ガ...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑩ここまでの経過報告しないと。
実は、コレでして…連休の時に買いました「筆洗」と言う瓶でして。名前のごとし、中に「筆洗い液」を入れて、ふでを洗う為に作られたもの。いやはや、模型界は日々変化しているぞ!って、感じますね。去年あたりから、タミヤの極細筆に始まりまして…筆については興味あれば試してきたんだけど。中途半端に「高級そうな筆」を入手したんで始末に悪いと言うのかな。そんな時に、少しばかり、疑問に思ったのは「正しい(模型用の)筆の手入れ法」でして…そんな事を思っていたら、この瓶の存在を知ったわけです。「筆洗」しかして、その実態は?って、画像で確認くださいなと。今まで、筆の手入れに使ってたのは左の瓶でして…ガイアの瓶に粗目のウレタンを入れた物。右側のが、今回入手した物でして…その差は歴然でしたね。まぁ、見るからに特殊な瓶ですからね、そこら...ちょっと早いけど、上半期の模型BestBuyかも!
さてさて、今回作ってますエスロクのデカールですが、見た通りでして乾燥が進んでますが、変色は無し。これ、LS32ではごく普通の事なんですが、モデラーとしては嬉しい事です。デカールを貼るんだけど、そのまま台紙から切り出してと、1分間くらい浸水させますと…剥がれてきました。デカール貼りの作業ですが、僕は固めの面相筆を使って、移動させています。デカールを貼り付ける面は、ホディなので艶有だから、軟化剤を塗って押さえるだけで十分に密着してくれました。エンブレム付近は綿棒に軟化剤を付けてからコロコロさせて押さえるのです。遅くなりましたが、ボディカラーは「白」にしました。クレオスのGX-1番、何の工夫も無い「白」です。何となくだけど、エスロクって「白」ってイメージでして(生沢さんの影響かな)「白」は下地なし。濃い目の塗料...LS1/32HONDAS600④
LS1/32 赤車のクラウンを作るのだ⑨地味な工作は避けられないのだ。
ライトパーツを塗装するわけですが…LS32キットの良いのは、クリアーパーツが綺麗なわけで、現行のキットとは比較にならないほどでして。クリアーパーツは、竹串に両面で固定してから塗装してます。いや、今回竹串を新調したのです(大した自慢でもないけど)クルクルって回転させて塗ると楽ちんでしょ。テールライトはガイアの透明赤を、筆塗りで分厚く塗るのです。赤い丸いのはサイレン用に自作(透明ランナーを使用)しました。テールライトは裏側を白く塗っています。ライトのパーツは、厚塗りしてるので、一晩以上は乾燥させています。それからエポキシを使って接着しました。既に、ウィンドウパーツが接着されてます。ウィンドウパーツは、擦れた跡があったので、全体を2000番で均してからコンパウンドで磨いてます。接着を確実にしたいので、いつもの調...LS1/32赤車のクラウンを作るのだ⑨地味な工作は避けられないのだ。
無塗装GP 6rd AIRFIX 1/76JS-3TANK かろうじてゴールかな…
連休中にスタートした6rdも、ようやくゴールです。いやはや、小スケールは苦手な事を忘れておりました…トホホなゴールとなりました。何しろ、これですよ。名付けて転輪地獄!スターリン戦車に限らず、各国の重戦車すべてに共通するのが、ズラリ並んだ転輪の数でして。このスターリンのキットでは、全ての転輪パーツに番号が付いておりまして…まぁ、無視して組み立てちゃったわけですが。上下転輪は、1.2㎜の金属線に差し込みまして、この状態で接着剤を流し込んで接着。一晩乾燥させたら、まとめてペーパーで仕上げるのです。金属線から引き抜いたら、転輪の穴を1.3ドリルで揉んでおきまして完成と。さてさて、組み立てた転輪を差し込みまして、キャタピラを履かせたらゴール完成です!ただねぇ、軟質樹脂のキャタピラを、引っ張りつつの取り付けは、前後転...無塗装GP6rdAIRFIX1/76JS-3TANKかろうじてゴールかな…
ミニのウンチク話でも、そんなに大した話でも無いんだけど…これ、マーク1のワイパーモーターだけど、よくよく見ますと刻印が打たれておりまして。品番やら12V仕様やら…最後の数字は生産年でして、ミニの年式とピッタリ。こういう物は、あまり交換されないんでしょうね。ワイパーに纏わる、ちょっとしたウンチクでも
ボディ前後の工作も、ほぼ完了したし。ウィンドウパーツは後付けする予定だし。この段階でワイパーを作っておきました。ウィンドウと位置合わせしましてと。ボディ上下と、Fグリルにウィンドウのパーツを集めて下地のサフ吹きしました。サフを吹くと、ディテールがハッキリと目立ってくるので、これまでの工作の答え合わせって感じですね。サフは、しばらく乾燥させてと。次回は、ボディカラーの塗装からってね。LS1/32HONDAS600③
今年は節目の年になるわけだし、僕は趣味のプラモデルで目標を立てようと思うのだ。そうはいっても、今更に高すぎる目標では達成できないだろうし。低すぎると油断するだろうから。20数年も前にプラモ作りを再開したんだけど、その頃からのお気に入りなのが1/32の旧車シリーズでして、そのルーツとなるLS製のプラモデルを収集し続けてきた。集めた数は百は超えたし。それらを今までは、好きなキットを好きなように作ってきたわけだ。そこで気が付いたのは、完成品の傾向でして、随分と偏りが出ている。好きなキットだと、幾つでも作ってのに、キットは集めても、全く完成していないキットも幾つかある、ホンダS600にスカイライン54Bは一度も手を付けたことが無い。ベレットにヨタハチも、随分と前に作ってるけどLS32では無かったし。LS32で最も...LSの1/32シリーズを補完したい
この連休中に自転車のタイヤを交換するのです。今乗ってる自転車のタイヤは既にボロボロでして「自転車のタイヤって、こんなにボロボロになるの?」なんて感心するくらいでして。近所の自転車屋さんを回っても、20インチのタイヤなんて選べるほどは置いてないし。通販で良さそうなのを選んでみた。通勤用とかってタイプ、スポーツタイプはパンクしやすいから。今回はパナのタイヤとチューブにしました。ワイヤーの入ったタイヤだから、いやデカイ荷物です。まぁ、自転車のタイヤ交換なんて、子供3人の自転車に、自分の自転車でもやってましたから、タイヤが簡単に外せる自転車は楽ですよね。タイヤを外す時は、タイヤレバーを使うと楽チンです。この赤いレバーは使いやすくて気に入ってます。タイヤが外れちゃえば、後は新しいタイヤとチューブを入れちゃうだけ、ワ...連休に自転車のタイヤ交換をする
さてさて三日目、昨日までの作業で、大体の予定は終わりだったけど…例年だと、三日も晴れたら翌日は…大体雨とか降るはずだけど…何故か今日も晴天だし「あと、ちょっとだけ…」作業を続ける事にしたのです。Aグリーンをペイントしてて、ルーフの外周も気になっていたので、ちょい塗りすることにしたのだ。まずは、無駄に塗料がつかないように、マステを貼るのです。マステは、あまり引っ張らずに貼るのです。白い部分(ちなみにオールド・イングリッシュ・ホワイト)の塗料は、まだまだ残ってたんで…今回入手した硬化剤を混ぜて、乾燥を早めて塗るわけです。いつもの事だけど…ボディの補修とかしてる時って、ボディがボロいのとか間近で感じるから…「もう限界かなぁ」とか「いつまで乗れるのかなぁ」なんて不安になる事も多いのです。けどまぁ、こうして何となく...連休のミニは、コレで完結だと。
いよいよ、始めちゃったエスロクですが、うーん事前のチェックが不十分でして…今更に気が付いたんだけど…LS32は車ごとに設計も違うし、組み立ても、それこそディテールも個性があるようです。さてと、塗装前に傷とか、パーツの合わせとかにパテを塗りつけて、均しておきました。シートには、伸ばしたランナーでディテールを追加しました。オープンカーだから、シート類も良く見えるから。ウィンドウにはミラー用のステーが着くようにしてと。ウィンドウは、ボディ塗装の後で接着しても良さそうなので一安心してと。ボティ下の方は、ゼンマイが入る都合で、何か所も穴や切り欠きがあるため、出来る範囲でプラ板で埋めておきました。リアバンパー近くのマフラーは、キットのパーツのままですが、穴あけしておきました。エスロクのキットって、今まで作ってた32と...LS1/32HONDAS600②
さてさて、ミニのお手入れ二日目ですが、昨日塗りましたペイントも乾燥したので(何しろ硬化剤混ぜたしね)午前中に艶出しをするのです。しかし晴天ですから、ゴシゴシと磨いてるだけでも体力消耗します…。お昼にしてと、ちょっと一杯ってねぇ、連休ですから。さてと、午後からの作業って事で、いきなりワイパーを外しちゃいます。これ、車検の時にも気になっていましたが、ワイパー周りのグリスアップをする事にしたのです。こういう作業ってショップの方に頼んでもねぇ…時間ばっかり掛かるし効果は怪しいし、オーナーの自己責任でやっちゃいましょうと。で、ガチャガチャとワイパーのリンケージ?を引きづり出したのです。まぁ、何回かやってるから、慣れちゃった作業ですが。いやはや、1960年代の英車のワイパーなんて、こんな機構だったんでしょうねぇ。2つ...連休のミニ・昨日の事になるんだけど…
毎年、連休となると、ミニのお手入れをするわけですが、今年の場合は、既にAグリーンのカラーも用意したし。ボディの補修をするのです。まぁ、自分も60になりましたし、ミニも56年目ですから、そんなに大掛かりな事は必要ないかなって。錆とも仲良く付き合ってこうかなと。連休が明けると、直ぐに6月、直ぐに梅雨になっちゃいますから。ホディの補修は今しかないんですよ。さてと、まずは邪魔になりそうなバンパーにグリルを外しましてと。錆とかを事前にチェックしまして。それから洗車するわけですが…パネルの重なった所などはブラシとか使って洗いました。水滴とか拭き取りますと、やっぱり艶消し肌って言うのかな。ここまでを午前中に終わらせましてと。しばし休憩、今日は晴てるから、小一時間で、しっかり乾きますしね。近くのビ〇でコンパウンドを買って...連休のミニ、毎年恒例ですが…
さてさて、今まで収集してきたLS1/32シリーズを、定期的に完成させようと思いまして。今回の御題はホンダS600、今まで作ったことが無かっただけに、楽しみですが…行き当たりの工作が多くなりそうな気がしますね。いや、随分と車高低めのイラストがカッコイイなぁって、今でも買えるマイクロ…でも、このイラストが使われてたりして。内容としては、いつもの1/32と大差なし、ランナー一枚にボディとHトップのパーツ。ゼンマイにタイヤの袋詰め。LSの場合だけど、デカールは、ランナーと一緒に袋詰めされているので、外気に触れないから変色もなし。保護しなくても、即使える。ボディ上下に少しバリが目立つので、工作に入る前に処理する事にはなりそう。でまぁ、勢いでボディ上下を合わせて仮組する。ボディ上下は4本のピンで合わせる、穴を少し広げ...LS1/32HONDAS600①
毎年の恒例行事って感じなのが、我が家の玄関に置かれた水槽の掃除でして…アクアリウムが趣味なんて方が聞いたら「ヒィー」なんて悲鳴上げちゃうかも!昨年末にポンプのフィルターを交換して、ヒーターを新品にしたかなぁ…なんて調子ですから。ガラスもコケで中が見えにくいし。とりあえず、生息している魚さん達に一時移動して頂きましてと、一気に水槽から敷石から水草も、ポンプをバラシて掃除して、フィルターも交換します。我が家の水槽って、熱帯魚は数匹でして、後はヌマエビくらいだから、そこまで汚れが溜まる事は無いんです。一応ですが、綺麗になりましたと。いや、水槽の中がクッキリと見えるのは久しぶりですが…コケ取り用に入れたキビナゴ君(シルバー何とか)大きくなりましたね。奥さんもビックリしてますよ。一時期ですが、麦飯石が水を浄化すると...水槽の大掃除をする
この連休中に、やっておきたい事。今日は、朝から面白い所に来てるのです。2年前の連休の時にやった補修で、緑の塗料を使い切っちゃってて気になってたから。今年こそは、塗料を調達したいと思いまして。以前に、お世話になった車屋(板金屋)さんに、電話しましてと。そのままミニを持ち込んだわけです。車の塗料を作るためには、レシピが必要なわけで、メーカーの塗料番号が分かればって話なんですが…いやはや、ミニを作ってたローバーも既になし。古いミニの雑誌で「塗料番号」を調べてみても情報は無しかと思ってたら「MGにもアーモンド…があるぞ」なんて話が出てきましてと。待つ事10分ほどで、カラーチップが出てきました、感激しますねぇ。店員さんとチップの色味を確認しましてと、一気に調色してもらいまして。待つ事、更に15分くらい。ついにアーモ...アーモンドグリーンを求めて…
前回の5rd2連戦から1.5カ月が経過、連休の期間に6rd開催です。6ラウンド目は、私にとって因縁のキット「スターリン戦車」です。エアフィクスの1/76ミリタリーは、今でも模型店で見掛けるベテランキット。私の記憶を辿りますと、初めて作ったのは40数年も前の事、ブリスターに入ったマーク1戦車だったか。全面リベット肌の表現にシビれたものでした。さて今回作るスターリン戦車は中古店で入手した一品、何度も箱を開閉したため箱が痛んでおります。戦車プラモとは言え1/76です。全長で130㎜程度、パーツ数は76Pとか…大半は、箱組の車体と転輪です。その昔の小スケール戦車で記憶に残るのは「軟質樹脂のキャタピラ」なわけでして…スターリン戦車でもグニャグニャのキャタピラが入っておりまして、今回の6rdでもキット攻略の鍵となりそ...無塗装GP6rdAIRFIX1/76JS-3TANK
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