愛車のミニは６７年式、そういう私は６３年式!<br>大好きなミニとプラモデル…趣味の話だけのブログで失礼します。
プラモデル中心に毎日の生活を綴ってみたり。 昭和の頃のプラモに纏わる思い出話やら。 寄ってみて下さいな。
これまた、キヨさんに積み(罪?)プラ増やしてと叱られそうな気がしますが、コレ買っちゃったわけです。ハセガワの1/24スバル360日本P仕様です。皆様の中にも、模型店で見かけた方もいると思いますね。(自分の場合は)気になる箱絵だし。63年日本GPって、僕の生まれた年ですよ(アトムに28号も)この年齢になって、自分の生まれた年のレーシングカーが新製品になったんだからスゴイ事です。まぁ、ハセガワの24スバルについては、これまでにも制作した記憶あり。僕はハセガワ24は生理的に合わない印象があるんだけど、スバルは別腹って感じかな。箱を開けたら「中身スカスカなのもイイね」となるわけで、丸っこいスバルって、小さくても大雑把な雰囲気が好きですね。このキットでは、FRのフードにテールライトがレジン製(手作りだよね)タコメーターが...スバルのプラモに散財した。スバル360プラモの話。
1/32のスバル360は何しろ小さい、コロコロしてる感じでして。このキットはルーフ部分が潰れて、ピラーが折れちゃってた物を修復することが制作したもの。室内を覗くと、ピラー部分には補強の金属線が接着されてるし。ドア上の雨樋状のディテールは、ルーフの破損を隠すために着けたみたい。まぁ、ルーフの修復出来たら、後はLS32キットの組み立てを楽しんだわけです。プルバックのゼンマイを押し込んでと、ゼンマイは目立たないように隠してみたり。塗装は明るめのベージュに白。サフも塗装も厚めに吹きましてと。丸っこい360が完成したのです。360のパトカー仕様はアリイから発売されたようで、スバル360のキットにパトライトと専用のデカールが入ってる内容。パトカーの方のボディはノーマルのまま。車体の塗り分けは。キットの箱絵を参考にしてマスキ...LSの1/32スバル360
これ、随分と前に作ったキットですが、ハセガワの1/24スバルです。スバル360に興味を持ち始めた頃に、直ぐに模型店で入手して制作したわけです。水色にした理由は単純で、当時の僕の作るプラモは大半が水色だったから。キット自体は80年代カーモデル独特の、ガラス外側接着って奴です。先にボディとガラスを接着して、マスキングして組み立てたと思います。で、次に作ったのが「日本GP優勝車」ですね。これも当時モデルカーズの45号を読みまして、このプラモの事を知りまして、模型店で入手したもの。ただ、ハセガワの説明書では、室内含めて不明な所が多くて、その辺りが分かる資料が出てから、組み立てたわけです。キットには、前後のフードがレジンパーツで入ってたんだけど、これがまた収縮しちゃっててガタガタで、隙間を埋めたり。何しろ、追加の工作が沢...ハセガワの1/24スバル360
栃木に帰ってきて一年の話はしたけど、今日はイース君の定期点検、ついでにオイル交換したのです。一年前の記事に書いてるけど、イース君は栃木に帰ってきた日のうちに車検を受けまして。まぁ、車検後の半年ごとの点検はサービスで受けられるって事で、今日は近くのスタンドに来たわけです。定期点検って良いですよね、点検前に気なる所を指摘しておけば、きっちりとチェックしてもらえるし、安心できます。オイル交換すると、エンジン音が変わりますね。栃木では燃費23㎞、まだまだ現役、頑張ってね。イースのリフレッシュ!
下関の生活から、栃木に戻って、ちょうど一年が経ちました。なにしろ帰った時の一番の不安は「仕事が無い事」だったし、なにしろ57歳の就活が上手く行く事も無いわけでして。奥さんと相談しながら、今の仕事に就いて半年が経った。まぁ、それなりに暮らしてる(趣味も続けてる)下関の生活ではギスギスした時もあって、何人かの友人を失ったりもしたけどね。週末の会社帰りは、近所のスーパーに寄り道してと。こういう事が一番幸せかも。そして一年経ったわけです。
我が家の水槽の話を月の連休中にしたんですが、あれからエライ事が起きてしまって…久しぶりに水槽を綺麗にしたんで、浄化方法を少しばかり改善したら、なぁンとエビ族には水質が合わなかったらしく、一気に50匹以上減ってしまいまして、残ったのは20匹程度。こりゃ、大変って事で浄化方法を元に戻してと、エビを飼い始めた頃に与えていた「あの餌」をアマ〇ンで買いましてと(近所のショップに無いのです)与えて数カ月。こんなですよ、餌に群がる姿は、まさしくエビ団子ですよ。餌を与え始めて数週間後には、卵をつけたメスが見られるようになって。ここ2カ月くらいは、常に小さいエビが生まれづけているわけです。生まれたばかりのエビを見つけるのは老眼夫婦には厳しいわけですが、それでも新しい生命の誕生を見るのは楽しいわけです。「あの餌」はヌマエビの繁殖ま...驚異の餌!ヌマエビ増殖中!
一通り組み立てて、まずは基本の色でも塗ってみましょう。って事で買ってきてます「LP27ジャーマングレイ」こういう色は、全てのメーカーから出てるわけで、どれを使うか好みの問題と思います。で、今回は(一度は使ってみたかった)タミやにしたのです。まずは、少しだけ黒を混ぜて、下地の色として全体を塗ってみました。で下地を生かしつつの、基本色を吹き付けて、ついでに少しだけハイライトも塗ったんだけど…あまり変わり映え無し。何しろ、物が小さいから、コンプもの方も非力な奴で十分ですね。いつものコンプだとパーツが吹っ飛びそうだし。とりあえず、基本色は塗れたから…後は楽しんで行きましょうかね。ルビコンモデル1/56タイプ1②
さてさて「ミニスケールを完成させるゾ」って事で、もう一台。これも前から狙ってた奴でして。1/56の"ケーファー"ですよ、スケールはともかく、小さなビートルを作ってみたいなって思って買ってたんです。中身は、こんな感じでして。このスケールでも、ボディはスライド型で成形されてます、それにしても小さい。後はランナー一枚で、大き目な取説に、盛りだくさんのデカールが入ってます。そういえば、その昔にタミ〇のMMとか作っててナンバープレートの解説とかって読みましたねぇ。で、一気に組み立てましてと。とは言ってもパーツ数も少ないし、このサイズにしてゲート位置も工夫されてて、処理が簡単に出来るのです。接着は全て流し込みで、塗装も考えるとタイヤは別にしておきました。ドライバーの人形が付いてて、サイズ感が伝わりますね。マットのマス目で想...ルビコンモデル1/56タイプ1①
昨日は、炎天下でコンパウンドかけて疲れちゃったわけで、今日は撥水コートするわけです。ワックスだけでも十分に撥水するんだけど、何しろ20年物の塗装ですから直ぐに撥水効果も落ちちゃうわけでして。イオンコート塗るだけだからも直ぐに終わるからって始めちゃったわけです。少しはミニのある生活を楽しまないとね。ちょっと遊んで、ウィンカーのレンズを交換しました。これガラス製でルーカスの純正品。透明のレンズの場合はバルブはオレンジにします。⊖ドライバー一本で5分もあれば交換できます。オーナーだけが知ってる、お楽しみってとこですね。ミニとの時間、撥水コートする。
毎年の夏休み、いつもと違ったプラモにチャレンジしてるわけですが、今年は少しばかり趣を変えましてと今年の夏は「苦手克服」が課題でして「ミニスケールのキットを完成させるゾ」って気合い入れるわけです。用意したのはスベズタ1/100の戦車でして、どうです、こりゃミニスケールでしょ!これ、前から作りたいって思ってたから。1/100スケールだと、パーツ数も少なくてホイホイ完成しちゃうでしょ、とか思ってる方、確かにそうなんですが…ランナー一枚分、全部で6パーツしかないんだからねぇ。組み立てだけなら簡単ですね。ただ、これを塗装して完成させたいって考えると、面倒だなぁっ思っちゃう方でして。で、塗装できる手前まで組み立てしましたよ。それにしても重装甲のマチルダ戦車って特異なスタイルしてますね。か細い銃口は0.4㎜で穴あけしてと。時...ズベズタ1/100マチルダMk-1①
これまた、ご無沙汰のミニでございます。室内もボディパネル(要するに鉄板ね!)が露出してるミニですから、まぁ、真夏の炎天下に乗れるわけも無いし。真夏日と大雨の繰り返しで、艶も失分けつつありましたが。久しぶり、涼しい気候に助けられて、ボディの艶出しをしました。とりあえずは、コンパウンドで磨いただけですが。エンジンルームを覗くのも久しぶり、今の時期が一番元気のない気がするんですよねぇ。あと少し、涼しくなってきたら、ドライブ出来そうですね。膝の調子も良くなってきたし。当然のように、ミニがある生活、今年も変わらぬ夏が終わるのを待っております。ご無沙汰しております。ミニですが、
1/24フジミ911SPEEDSTER⑤クリアーコートします。
エンブレムのデカール、なんとか調達しました。早速貼ってみたんだけど、うーん一流メーカーのデカールだけどね。貼りやすくて良かった。ところで皆様「デカールを中心に貼らないといけない」こんな時って、どうしています?僕のは場合は原始的と言うか。こういう時に苦労なく中心にデカールを貼れる人こそ、カーモデラーなんでしょうね。デカール貼れたし、一晩乾燥させてと、今回はオートクリアーを使いました。最近はウレタンクリアーばっかり使ってましたが、今回の911は心機一転むー、いや原点回帰かな。じっくり乾燥させた塗膜を研いで磨いてみたくなりまして。オートクリアーにピュアシンナーの組み合わせ、これ速乾性だし、艶出るし。塗膜薄く出来るし。用意したのは2倍と3倍に薄めたクリアー、まずは2倍クリアーを全体に吹き付けまして、ある程度厚く塗れたら...1/24フジミ911SPEEDSTER⑤クリアーコートします。
先月登場したハムさん、名前は「プリンさん」に決定。性別も名前の通りですが。これまた食欲旺盛でして、ひと月で1.5倍に成長したとか。ハムさんの好みは果物系との事で、乾燥苺に食らいついております。最近は、人にも慣れたのか、夜は食事から砂場でゴロゴロとしております。そんなハムさんですが、夜暗くなると運動の時間に突入、毎晩ガラガラと音を立てて走っておりました。そこで、もう一匹のハムさんとお揃いの「静音回し車」を買ってきたのです。今夜も、家族の寝静まったころから、我が家のハム2匹は、喜んで走ってるわけです。ハムさんイチゴに食らいつく!
1/24フジミ911SPEEDSTER④.5塗装するのです。
バンパーのサフの乾燥待ちで一晩、そろそろボディ全体の塗装をするのです。まずは、バンパーの下を329番で塗るので、他の部分をマスキングしてと。それから下地に白を塗ってから、黄色を吹き付けました。黄色は透けやすいから、かなり厚めに吹き付けちゃいます。僕の場合ですが、2色の塗り分けだと、各色をマスキングしながら塗っちゃいます。黄色が乾燥したら、今度は322番ですが、下地として水色を塗っておきました。これ、なんとなく塗ってるわけですが。YV番組で実車の塗装屋さんが、下地をボディカラーに近い物で塗っておくと、本チャンの塗装が楽になると言ってたのを聞きまして。妄信的に信用しているわけです。今週は雨続きですし、湿度も高そうだし、ボディは塗装寸前まで乾燥機で温めておいて、塗料の方は、通常の溶剤(ガイアの水色)で希釈してます。で...1/24フジミ911SPEEDSTER④.5塗装するのです。
サフ吹きしたボディとミラーの表面を磨くわけです。1200番程度で、水を付けて磨いていきます。全体を磨いたらねケガキ針で凹スジの中の粉を取りまして、奥まった所は当て木にペーパーを挟んで磨きます。それから、歯ブラシに洗剤を付けてから、擦りながら洗って乾燥機に入れちゃいます。で、今回選んだカラーですが、僕としては馴染の色ですね。322番と329番を買ってきました。どちらも現用機の色ですが、艶ありなんです。塗装を始めると、少し気になる所が見つかりまして。塗装始めたばかりだし、バンパーの形状を少し見直しました。ついでにバンパーの下端を0.5㎜くらい切り詰めてみたり。当然バンパーだけは再度サフ吹きしましてと。ここにきて、デカールが使えない(保管が悪いのか)事がわかりまして。うーん、何かから流用するかとか、悩ましい限りです。1/24フジミ911SPEEDSTER④塗装に入ってます。
昨日ぐらいから、ずっと降ってますね。夏休みのラストは雨で終わりそうですが。今日は、雨の中をコペンでセイワ模型さんに行ってきました。セイワ模型さんって、店には看板も無いんだねって。でも、ここに行けば、何でも揃うって安心な店なんですよ。皆様の近所には、模型屋さんありますかね。雨ですね。
前回塗った「叩きパテ」を水研ぎするわけです。まぁ、パテの層は薄い方だから、早々と作業は進むわけです。瞬着パテで、ある程度ヒケや隙間も埋めてるから、パテが残ってる場所も少なめ。ボディと同色になるHライトリムを接着しましてと。シャーシの方は、無加工でして、塗装すると困りそうな所だけマスキングしまして。一気にサフを吹き付けてます。サフはガイアのグレーを2.5倍に希釈した物。パテの層が目立つから、厚めに吹き付けています。この後は、水研ぎするんだけど、サフは厚めに塗ったので、じっくり乾燥させようと思いまして。今日は、ここまで。1/24フジミ911SPEEDSTER③
買ってきたのはコレでして、フムフムこれまた専用と言うのか、特化したと言うべきか、プラモデル専用とでも言いたそうな一品なのです。この一品を発見したのは、数カ月も前の事。試しに使ってみたら…僕は気に入ったわけです。挟んで良し、両面で貼っても良し、どう考えても、アレに刺すのに絶妙な棒のサイズ、お見事です。この一品、しいて言えば強気な値段設定が気になるかな…5本で〇円ですよ。ダイ〇ーの本気か?プラモ用品を発見したぞ!
お久しぶりのパプリカ兄弟です。ここ数日は、私一人でお留守番、と言う事で、駐車場は、この組み合わせ。2台共に、最近の汚れを落としてやりまして、仕上げに雨が流してくれるわけです。赤と黄色
宇都宮模型店ツアー縮小版、締めはヨドバシに行くわけですが、結局は、いつもと変わらない店に行ってるわけですが。ヨドバシでは、塗料とか探して、今回はピンバイスを買ってきたのです。コレですが「こんな値段したかな?」なんて思ったり。下にあるのは、今使ってる奴で、3本ありました。これでも足りなくてねぇ。時に「ピンバイスってドリルを使うときに必要な物」とか思ってる方いますよね。違いますよ!0.1～1.2㎜の線を挟んでおく物なのです。けどまぁ、何でも間でも挟んでると、先端が開いてくるのです。右側の2本は使いすぎ(挟みすぎ)ですね、これだと0.5～1.2㎜の物しか挟めませんね。3本のバイス部分を見ますと、右の2本は真鍮製ですね。左のはクロムメッキされています。同じピンバイスでも、新しい物はメッキされて表面が固くなっているのかも...ピンバイスを買ってきた。
これねぇ「まんだらけ」のプラモデル売場(置き場かな)棚で言えば1.5個程度。スケールモデルに対しての冷たい扱いは小倉の「まん〇らけ」でも慣れてるから気にしないけど。そういえば「ガ〇プラ」コーナーが無いじゃん…って事でも店内を回ってみますと、スケール物の4倍くらいの売場発見!で、こういうのを買ったわけ。左のは、イマイ物古くて「箱痛み有」で格安に!いやはやチープ物の鏡みたいなプラモですね。時に「まんだ〇け」の値付けの緩さには嬉しくなりますね。このキットは正規の棚には無くて、棚下のプラケースに入ってたんだけどね。僕が棚を見ないで、プラケースばかりガサガサしてるから、中年の方が同じようにガサガサ始めちゃって。早めに退散してと。ハ〇君は半額でした「アムロ脳波レベル…」井上瑶さんの声ですね。これベーシックグリーンって色だっ...でまぁ「まんだらけ」で買い物したんだけど。
しかしまぁ、暑い日が続くけど。昼間に家にいる方が体力使いそうですよ。当初の予定は友人と宇都宮模型店ツアーとか考えてたんだけど、この御時世だし、一人で行く事にしてと。今回は、縮小版って事で宇都宮でも回りやすい所に限定して(地元ならすぐに分かりそう)回ってます。うつのみやの「まんだらけ」ここが模型店かって話になると困るんだけど、中古のプラモが並んでるから寄ってしまうのです。今回は、少しばかり回り道して、思わぬ発見もありました。ボークスは、秋葉の店舗とかと似てるんだけど、何しろ「〇が来ない」気がするのです。少しずつフィギュアとか増えてるみたいだけど、底辺物みたいな模型が無いのが気になるのです。イエサブは、そこに行くと底辺からハイエンド商品まで並んでるから、安心して入れる感じですね。ココに行くと、ついついウロウロしちゃ...夏休み宇都宮の模型店ツアー縮小版で開催。
1/24フジミ911SPEEDSTER②ボディラインを整えるのだ!
前日、かなり強引に接着したフェンダーも、ガッチリと接着出来てるし、補強で裏側から接着部分に瞬着も流し込んでと。まぁ、前日から分かってたのは、バンパーがフェンダーよりハミ出してることでして。まぁ、実車でも、この年式の911ってバンパーとボディの合わせが怪しく見えますしね。タミ〇の911とか、バンパーも一体だから(実車よりも)スッキリしてるのに(笑)それと比較すると、フジミの911は実車並みに怪しい雰囲気ですよ。まぁ、バンパー削って形合わせると簡単そうだけど、今回バンパーのハミ出し分、フェンダーにプラ板貼ってみたのです。前フェンダーは0.3㎜で、後ろは0.5㎜のプラ板。マステで型紙作って、プラ板切り出して瞬着で貼り付けました。前後のフェンダーは貼り付けたプラ板を削って、それから瞬着パテで隙間を埋めていくのです。ボデ...1/24フジミ911SPEEDSTER②ボディラインを整えるのだ!
フジミの911スピードスターを入手した時の思い出話でも。それって、今から10数年も前の事で、当時の僕は、古めのプラモ探しに夢中だったわけで、目当てはカーモデルばっかり。秋葉のレオナルド、その昔の5階建てくらいのビルだったかな。その日「3個以上で割引」なんて張り紙がありまして。ずっと欲しかったLS1/32パブリカを初めて入手するわけです。当時はLS1/32のゼンマイ付きのキットは高値だったし。で、LSパブリカと一緒に購入したのか、タミヤとフジミの911スピードスターだったわけです。タミヤの911スピードスターは一台作った経験がありまして、また作ってみたかったキットだったから選んだわけですが。フジミのスピードスターは、その存在も知らなくて、レオナルドで初めて見たくらい。気になったのは、そのお値段でして、不人気車だっ...フジミのPORSCHE911SPEEDSTARの事
1/24フジミ911SPEEDSTAR①仮組からスタートしてます。
さてさて、久しぶりにスポーツカーとか作ってみたくて、以前から狙ってた奴を作るのです。911でも、ちょっとだけ風変わりなスタイルが気に入ってまして。フジミのキットは、パーツ構成とか細かくてすべてのパーツが「白」って言うのも新鮮です。取説とか見ると、発売は平成1年頃、軽く30年も前って事になるわけでして、ちょっとワクワクしちゃいますね。とりあえずは、主要なパーツだけでも切り出して仮組してみました。この段階でパーツの破損とかあれば、中断って事もありますから。各パーツを切り出しまして、マステで仮止めしまして。このキット、パーツが薄いんです。バンパーとかペラペラだし、フジミの拘りなのかな?一番気になる、ウィンドウを切り出しまして、合わせてみたら「大きすぎ」るんです。仕方なく、ウィンドウパーツの表面を削って一回り小さくして...1/24フジミ911SPEEDSTAR①仮組からスタートしてます。
5月の連休中にチャレンジしていた3Dフィギュアですが、夏休みにもチャレンジしようかなって思いまして。宇都宮のイエサブにて行ったときにキットも入手しまして(宇イエサブは全種類揃ってるみたい)今回は2個まとめて組み立て、接着して隙間を埋めてと当然の工作しまして。いよいよ、塗装って感じです。まぁ、気ままに作ってます。夏休みですし、またまた3Dフィギュアに挑戦しますか。
僕がラジコン趣味を止めた理由は幾つかあるけど、一番大きいのは「憧れた車」を手に入れた事が大きいわけ。誤解ないように言っておきますが、僕の場合は、ラジコン止めてもミニに乗りたかったって事だったわけです。けどまぁ、幾つか残しておきたいラジコンの中には、当然ミニのラジコンも入ってるわけです。これはエンジンカーのミニ。エンジンカーで4輪駆動、タミヤ独特のシャフトドライブのシャーシは他メーカーに類似者無しってくらい。エンジンまでタミヤブランドだったりするけど、表面加工の無いシャーシとか廉価版的なイメージが濃いのが残念。ネコローバー・ミニで94年にモンテに出場したモデル。僕がミニに乗り始めた頃に買ったラジコン。ミニのラジコンって事で当然FFだし、小さなシャーシに強引にラジコンのメカを押し込んだようなシャーシレイアウトが面白...老後の1台、いや5台③忘れちゃいけない車があるでしょ!
でも前回、ネロブースの事を書いたのは4月の事、吸気口にクレオスのフィルターをける話をしてたわけですが、当然ながら、換気扇のフィルターとは違って、吹きさらしなわけで、目詰まりする事も無くて、ノーメンテで過ごしてます。今回は、夏休みだし、汚れていた敷紙とか取り替えて、少しばかり綺麗にしてみたわけ。天面に貼った紙だけど、ブースの中をさらに明るくしてくれるので助かる。でフィルター部分だけど、塗料のミストがキッチリついてたりして。以前は、クレオスのブースも使ってたから、フィルターの耐久性については安心だし。まだまだお世話になりますよ。その後のネロブースの事でも
夏休み、退屈しのぎにプラモの話でもしましょう❗語れ回のチャットです。
30歳の頃「老後の楽しみ」に集めたラジコンカーの話、お次は「一度は、走らせてみたい車」って事で。6輪車ですね。タミヤ初のF1ラジコンが6輪車でして、このキットから1/10サイズってラジコン特有のスケールが始まったと記憶してる。ちなみに、僕の所有してるのは、初代ではなくシャーシも変更された2代目の6輪車。(当時は)新型だったシャーシのフロントをWにして、ゴムタイヤ仕様で6輪車になってる。嬉しいのはボディでして、初代同様にプラボディで御丁寧に「白・青」の組み合わせになってる。このプラボディで、7.2V(初代は6.0V)で走るんだから、いや怖いですね。F1ネタで言っちゃいますと、これはシュー様の羽馬マシン。当時のタミヤ製らしく、シャーシ共通、前後のウィングがプラ製。ついでに911のヤツメウナギでして、僕個人は98年度...老後の1台、いや5台②やっぱり欲しかった6輪車の事
これは、僕が30歳の頃に「老後の楽しみ」にと、押し入れに仕舞われたラジコンカーの話でして、僕が30歳になる前後って、ラジコンの世界もバブル絶頂でして、要するに「誰でもラジコン出来た」んです。秋葉に行けば、当然の超値引き。片方で遊びつつの、幾つか興味あるキットを入手していたわけです。これですよ、BMTK2(2輪駆動)これイタ車のエンジンカーでして、タ〇ヤブランドなんです。当時は京商が1/8のBMTを扱っていたのに、突然1/10はタミ〇ブランドでって話自体が変なわけでして。中身はシャーシが小ぶりなだけで、他の主要なパートは全て1/8共通だし。うーん、僕としては本格的なレーシングカーが、気楽に扱えるなら〇ミヤブランド大歓迎だったけどねぇ。少しでも差別化のつもりだったのか、タミ〇がBMT用に用意したエンジンはイタ製のo...老後の1台、いや5台①30歳の僕が残したラジコンの話。
いやはや、夏休み、僕にとっては数年ぶりの長くて普通の夏やすみを迎えております。ココは一つ、普段は出来ないような物を紹介しちゃおうって思いまして、で屋根裏部屋から見つけてきました。ボロボロの箱ですが、何しろ軽く35年前の物ですから。タミヤのラジコンカー1号の934が一式入ってるんです。これがシャーシですね、電池BOXがオリジナルでは黒かも。タイヤは腐ってましたね。一枚板のシャーシに、ステアリングにギアケース、電池BOXに2速SWがマウントされています。モーターは360クラス。ピアノ線のバンパーとか、使用されるビスも⊖なのが和みますね。934の凄かったのは、ディスプレイ用のボディを、そのままマウントしていた所ですね。ラジコン様に新設計されたランナーは一枚だけ、ドライバーやらホイルレンチまで、このランナーに付いてるん...夏休み番外編・これが伝説のラジコン934です。
キットを作った方なら、この写真見て「いよいよ完成」って分かるのかな?まぁ、訳ありまして立往生していますが、後少しで完成です。パズルのようなアンダーガードですが…ぶっちゃけ言っちゃいますが「一枚板で良かったんじゃないかな?」って事。折角、塗り分けしたシャーシを殆ど隠しちゃうし、分割してる意味が分かんないって事ですよ。前側で引っかけて、後ろ側をポリキャップで差し込めば、取り外しも出来そうなのにねぇ。って事で、いよいよ完成です。マクラーレン・セナ③
前回から、一気に塗装して、組み立てました。バラバラだったボディパーツも組み立て完了。塗装色の白については、パーツ毎に色差が出ないように、いつもの「白」で塗装しています。組み立てについては、完成後は人様の手に渡る事を考えると、強度も大切って事になります。と言う事で、各パーツの接着はリモネン系を使用することに。各パーツの接着個所は、塗装を剥がしてから接着しました。※いつもの白=GX1とMR1を1瓶ずつ混ぜた白です。マクラーレン・セナ②
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