世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
今月も1日1時間を達成した。今年に入って今まで順調に1日1時間をできている。あと折伏が成就してくれればいいがと思う。今年も、もう3分の1が過ぎようとしている。
もう終わったかと思っていた「紀州のドン・ファン事件」で元妻が容疑者として逮捕の報道がでて再び地元の田辺市が話題となった。お金や財産は幸福の要件であることは間違いないが全てとは言えないというのが今回の事件ではないかと思う。間違えば不幸の元ともなるのでえはな
25日の日曜日、田辺市の市会議員選挙があった。公明党議員は全員当選したようだ。こちらの創価学会員はまだ目覚めていない人が多いのかもしれない。
登山から帰って、2人の人から連絡が入った。以前から折伏はしていた人ですが、一人は「コロナが終わったら飲みに行こう」という返事。もう1人は幸福の科学、「先日はありがとうございました」とのLINEが入った。両方とも繋がったということでまずは安心した。
24日土曜日に添書登山をさせて頂きました。1月以来で久々でした。行事は御開扉だけののんびりとした登山でしたが、久々に本門戒壇の大御本尊様に御目通りができ、本当に良かったです。
今日は、般若心経を読んでいるというところへ訪問。もちろんマスク等は欠かせません。以前、まだコロナが流行していないときにピンポンをしていてのご縁です。長くなりますがまだ折伏成就には遠いです。今日は、法華経の教学用の本を持参しました。
幸福の科学の信者と会う約束をして無事に会うことが出来た。まずはとにかく話を聞くことにした。幸福の科学といえども私は知らないことが多いので。約30分ほども話したであろうか。日蓮正宗の話もしてパンフレットを2枚渡した。特筆すべきは、幸福の科学は、他の信仰をし
どうも創価学会破は衰退しているようだ。主な折伏先ということで創価学会の状況もついつい目に入ってくる。女子部がなくなり女性部となるとのツィッターでの情報があった。聖教新聞も配り手がなく、他の一般紙に配達を委ねるところもあるとのこと。配達員さん、1件に2部も
4月ということで新年度の南近畿の広布推進会でした。新年度ということで奈良と和歌山の代表の講頭さんの決意発表があった。和歌山市の講頭さんは2年ほど前に指導を頂いてから1日2時間の唱題をして誓願達成のため精進されているとのこと。昨年の100日間の2時間唱題を体験し
久々に朝から雨がよく降った。午後からもやむことはなかったが1件とにかく電話でもと思いましたが、選挙事務所など3件ほど回ることもできた。パンフを渡すだけではあったが、般若心経を読んでいるというところには次回は法華経をを持っていこうというネタができた。
先日来メールでやりとりをしていた幸福の科学の信者に連絡が取れて、会う約束をした。思わぬ展開であるが、まずは話を聞いてみようと思う。
ポリ銀さんの「日蓮正宗のすすめというブログに面白い話があった。内容的には創価学会の仏界涌現を魔説と破折しているのですが、その中で創価学会の唱題が早かったことの話があった。最速ではもう「なめこ」と聞こえるということで思わず笑ってしまった。遅からず、速からず
元創価学会員で昨年日蓮正宗にて勧戒を受けて復帰した人が、初めて折伏を成就できたと連絡があった。昨年復帰したばかりなのに素晴らしいことだと思った。やはり縁というか、その人にしかできない折伏というのがあるのだと思う。宝相寺支部のページから問い合わせがあった人
昨日、日蓮大聖人御聖誕八百年の記念品を頂きましたが、整理していると日興上人御生誕770年の記念品のうちの「日興上人略伝」という小冊子が出てきた。早速昨日の記念品とともにホームページにアップしました。記念品
恒例のご報恩御講の日で参詣致しました。終了後に、折伏座談会。久々に折伏への思いを強くした。帰りには、御聖誕八百年の記念品を頂きました。総本山の三門の絵の入ったふくさでした。
久々に訪問折伏。9割は世間事の話で1割ほどは信心の話ができたと思う。悩み事はあるものの信心には踏み出せないもよう。帰りにはお土産まで頂いたが、友人づきあいも折伏には大切なことだと思う。
ポックリ死は仏法では悪い死に方に悪い死に方にであるという興味深い記事を見つけた。ぽっくり寺などという名前もあるしくらいであり、一般の人が望む死に方かと思っていましたが臨終正念が得られないということで良くはないらしい。また時間についても体感時間というのは、
とても興味深い記事を見つけた。その昔、仏道を求めることはきわめて大変なことであった。一大決心をして臨んでも、とても厳しい修行で三日ももたないということで「三日坊主」という言葉は、ここからきたのでしょうか。しかして、南無妙法蓮華経と唱えることは、誰にでもで
元創価大学生による創価学会批判ですが先に辞職した公明党の遠山元議員の同期とのこと。もちろん親しいということではないようですが・・・今回は総括編です。①死身弘法の大精神牧口先生(先師)の牢獄死(殉教)を利用したものです。また生前の恩師、戸田先生(日蓮正宗の
今日は、九州宮崎県から問い合わせがあった。25年間創価学会で活動はしていなかったが、最近創価学会の間違いに気づいて昨年、脱会。しかしながら、迷いが生じてまた創価学会に戻ってしまったとのこと。近くの日蓮正宗のお寺を紹介した。無事に正しい信心につかれることを
午前中9時から、お寺にて広布唱題行に参詣させていただきました。その後、すぐ2人でパンフの配布をすることにしていましたが雨が降りそうなので中止。会社の同僚から電話があったので、ちょうど折服のチャンスと思い、話し込みました。
ちょっとおくれましたが今月4月の「講中おしらせ」をアップしました。
4月がスタートした。会社などでは、新年度のスタートということになり、新入社員や転勤等新しい出会いや仕事のスタートとなる。外では桜が咲いて新年度を祝っているかのようでもある。お経日に参詣することができた。3月も1日1時間以上の唱題ができた。
「ブログリーダー」を活用して、kiriponさんをフォローしませんか?
世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。