世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
山本伸一も、恩師と同じ心で、宗門に外護の赤誠を尽くします。僧俗和合のために、言うべきことも言います…。その忠言に反感を持つ僧も少なくありませんでした。依然として、「檀信徒を下に見る、強い意識」があったのです。そこにつけ込み、学会を影で操ろうと画策したのが
このところ活動ができていなかったが土曜日には決意を新たにして4件の訪問ができた。もちろん、コロナ対策はしっかりとした。折伏といえるほどのものではなく、成就は程遠いが活動に出るということは気持ちがいいものです。28日の日曜日は、宗旨建立750年の際に、立宗
スマホの電話帳を整理していると数年前にホームページから問い合わせを頂いた元創価学会員で日蓮正宗に帰伏された方の電話番号が残っていた。その当時は、日蓮正宗の信心にもなじめないような感じで、とても愚痴ぽく不満をぶつけていた。それが今日電話してみるとがらりと変
和歌山市妙海寺での広布推進会に参加した。朝からあいにくの雨でしたが妙海寺は、桜がほぼ満開でいい季節でした。まだ自粛中でコロナ対策をしっかりしての参加でしたが、推進会、全開に向かって少しづつ進んでいるように感じた。
3月24日の聖教新聞より…。各国で青年部が「3.16」記念の集い…。いつものように、外国人(SGIメンバー)の写真(オンライン画像)を貼付け、世界で100万人(公称200万人)のメンバーがおると…印象操作をしております。3.16とは創価で言う「広宣流布記念の日
先日の幸福の科学信者と、旧友に2回目の連絡をしたがともに連絡なし。幸福の科学は2回返信があったが3回目にして破折をいれると返信がなくなった。30年も幸福の科学をやっていたのだからそう簡単には行かないと思ったが、あまり深追いはせず、次の機会を待ちたい。
何かと時間に追われることがあるか活動ができた日はその他の用事がスムーズにいくように思う。成就というところまではいかないが、とにかく活動していきたいと思う。
―総集編――とても考えられない事件・事故――仏罰を恐れるなら今すぐ脱会を!―(『慧妙』H17.9.16ほか編集)日蓮大聖人は、「日蓮仏法をこゝろみるに、道理と証文とにはすぎず。又道理証文よリも現証にはすぎず」(御書874、全集1468頁)「末法の法華経の行者を軽賎
あと2人ジョギング中に会う昔の知り合いがいてるのでパンフレットを持ちながらジョギングをしていると思わぬ中学校時代の友人が声をかけてくれた。現況など少し話してパンフレットを渡した。思わぬ収穫でした。
春季彼岸会でお寺に参詣。緊急事態宣言も解除の見込みが出てきて、コロナ下での活動にも慣れてきたような感じだ。春の高校野球も今年はコロナ対策下で開催された。コロナ下でも対策をした上で少しでも動けるようになってきたように思う。法要後はお墓参りに行った。
インターネットつながりではありますが今日も折伏成就のお知らせがあった。小学校以来で30年ぶりの再会でのこと。長年、年賀状のやりとりは続いていたとのこと。30年の際月を経たということですから折伏というのはわからないものです。私も40年来年賀状のやり取りをした前の
お疲れさまです。夕方の勤行・唱題を終えました。 本日の聖教新聞です。インド・タイ広布60周年の大会 池田先生の初訪問を記念地涌の人華は爛漫と小説「新・人間革命」の研さん資料「世界広布の大道V」が発刊創価大学キャンパスストーリー驚くのはインドには創価池田女子
朝のジョギング中に同じようにジョギングしている同級生が2人おり、何とか下種にならないかと思っていました。ジョギングの際にウエストバッグをしてそこにパンフを入れることにしました。本日見事に的中し渡すことができました。思い通りにいったことはうれしいことだが、
お寺にて御報恩御講に参詣。その後、法要、お墓参りがあり同行させて頂きました。新聞配布以外活動は特にありませんでした。
幸福の科学の信者から返信があった。信心をするようになった動機などを聞いていたのです。実家は「生長の家」で幼少から親の影響で信仰はしていたとのこと。その流れで幸福の科学に入信したということである。彼も私の入信動機を聞いてきたので即日返信した。
2件の訪問ができた。コロナ対策は、しっかりして訪問許可をえてのこと。1件は、先日日蓮聖人の本を読んだばかりということで話がはずんだが途中家の人に呼ばれて戻っていったがポスティングとは違って手応えを感じる。もう1件は久々のところで、色々と話は弾んだ。信心お
東北大震災から10年。下記のメッセージを頂きました。「正しい仏様の教えを伝える大切さ」~東日本大震災から「10年」~宗祖日蓮大聖人御聖誕800年の年も早「啓蟄(けいちつ)」の時節。皆様には、それぞれに「春」を感じながら、昨日より今日、今日より明日へと、蟄(す
今のところ旧友も幸福の科学の人も連絡がない。幸福の科学には入信の動機など質問したのだが返事がない。もう少しして、こちらから電話をしてみようと思う。
2017年7月15日 に kirimoto3 が投稿創価学会―総集編――とても考えられない事件・事故――仏罰を恐れるなら今すぐ脱会を!―(『慧妙』H17.9.16ほか編集)日蓮大聖人は、「日蓮仏法をこゝろみるに、道理と証文とにはすぎず。又道理証文よリも現証にはすぎず」(御書874
秋田県の法華講員さんから掲示板に下記のような投稿があった。創価学会員さんに読んでいただきたい。または創価学会員の折伏に如何でしょうか。おばんです。うちのご住職様がよくこんなことを仰せになります。「創価学会の方々によく考えていただきたいのは、日蓮正宗の信徒
朝9時から広布唱題行があり、そのあとに活動。今回は3人でパンフの配布に出た。数こそは少ないがこつこつとやっていこうと思う。午後からは知人に電話。幸福の科学は、昨日電話に出たが、その後連絡は来ていない。
2021年1月の埼玉・戸田市議選で当選したスーパークレイジー君が辞職圧力があったことを暴露その背景には某巨大宗教団体の存在があるとのこと。宗教団体の名は明かされていませんが辞職すれば繰り上げ当選するのが公明党議員とのこと。選管の事務局長から深夜に呼び出され、
学会は日蓮仏法を世界192ヵ国地域に拡大…。大聖人の御金言を各国語で発信(英語・中国語・スペイン語・フランス語・ドイツ語など)10言語以上で御書を刊行…。おそらくは創価池田学会に都合の悪い御書ははぶくでしょう。 聖教新聞の掲載は外国人の写真を貼り付けて、
顕正会が盛んに宗門に対 して、御遺命破壊 といって、過去の宗門僧侶の言葉 を取 り上げて攻撃 している。 これは正本堂建立に関 しての問題である。 しか しなが ら、会長の浅井昭衛は次のように云つていた。「私はいま一度、御遺命守護の完結とはどのような姿を云うのか、
元創価大学生によると創価学会で恩師といえば戸田二代会長を指すらしい。しかし、今の創価学会、池田大作氏をはじめとして恩師に背きまくっているという感じだ。下記に、その恩師の指導を掲載してみた。 ↓【戸田先生指導1】弘安二年十月十二日の御本尊様が、究極中の
成仏の観念が日本人すら、理解出来ないのです。世界は宗教・思想・哲学的なものをバックボーンとして社会活動をしていると思います。闇の勢力に気が付いた方(覚醒)が増えて来ました😀日経平均株価が3万円代に上がってますね?異常だと思いませんか?実質経済は悪くなる一
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。